ホテル『グランデ』No.167【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.166【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494234496/ お部屋ありがとうございます
よろしくお願いしますね
んと…名無しさんは佑さんで大丈夫かな? いらっしゃい
とりあえず…どうぞ(手でソファーをご案内) あ、すみません
立ち話もあれですもんね…w
(落ち着いた雰囲気で誘われた通りソファに腰を下ろすと辺りを見回して)
シチュの作戦を練るお部屋だけど、ここはここで結構落ち着いて好きかもしれません
(隣に座るのかなと佑さんが座りやすいように少し横にずれて) (適当に冷蔵庫漁りながら)
水でw(ペットボトルを両手にどすんと隣に腰掛けて)
はじめまして渚ちゃん、誘われてくれてありがと
喉乾いたら水のんでw
静かなところが好きなの? あ、ありがとうございます
(柔らかい口調に安心しつつ差し出されたペットボトルを両手で受け取ると、とりあえず開けて一口飲み)
んー…静かなところが好きっていうか、この時間だから落ち着くなぁて思って
私自身は結構はしゃぐのが好きだからガヤガヤしてるところも好きなんですけどねw
佑さん…っていうか、私をちゃん付けで呼ぶならば佑くんって呼んでみようw
佑くんは賑やかな方が好き? 静かに呑みながら話してるのも良かったかもね
けど、俺の募集なんだったか覚えてる?w(同じようにペットボトルに口をつけつつ横目でにマリと渚ちゃんを見)
なんでも好きに呼んで
自分は何となくちゃんが似合う子かなって思ったからちゃん付けしたんだけど
賑やかは苦手
そういう場に居てもちょっと一歩引いてるかもね んーと…はいw
(しっかりと募集内容を思い出し佑くんの表情からこれからのことを想像すると少し照れて)
よし、ということでどんなシチュにするか話し合いますか(議長っぽくw)
率直に…佑くんはどんなシチュが好き?
ちなみに私は先生と生徒とか恋人同士とかあとは上司と部下とか…そういうベタな感じを思ってたんだけど
佑くんがしたいのあればそれに合わせますよ? 先生と生徒?
へー例えばどんなの?しっかり説明してw細かくね
(姿勢を正す渚ちゃんを笑いながらみて聞くゆるく背もたれに寄りかかり聞く体勢) やべーちょっと待てないな、ごめんね
またいつかね
空室 こんばんは
カウンターで、ジンジャーエールふたりぶんとじゃがりこ買ってきて入室 ジンジャーエールこぼしそうになる笑
私が元グリーンベレーの人だったらタ樹くん命がないよ笑
(笑いながら振り返って、ジンジャーエール手渡し) 呼ばれてどう?
(背後から耳元で呟く)
(ジンジャーエールを受け取りながら) あ、ここ
早くから予約してたんだね
来るのぎりぎりになってごめん >>618
あさり、ちゃんて呼んでるのか、
まり、ちゃんて呼んでるのかちょっと気になる…w
どうしても後ろから言いたいの? あさり、の方が
うれしいかな
いちお、タ樹くんが、あとさが入ってる名前がいいって言われてつけたんだから
顔、ちゃんと見せてくれないとー
私がほんとにわかったのか自信なくなる
昨日夜中は、きっと正解だと思ったけど
朝になったら、やっぱりちがうような
かなり悩んじゃったんだから 呼ばれてどうだった?
顔も見ようと思えば見えるでしょ どうって意味が
どう答えるのが正解かよくわかんない
あ、伝言は
自分宛のがあるのって、やっぱりうれしいな
って思ったけど
首、ぐきってなるよw 麻里ちゃん。
(耳元で再度呟いて)
まだ聞き慣れない? はい
(ちょっと避けるようになりながら)
耳元で言われるのが
なんかなれない
タ樹くん、どっか座って話す選択肢ない? (避けるように体を翻した麻里ちゃんの手を取って、おもむろにちゅ…) (片手にじゃがりこ、もう片方にジンジャーエールだった筈だが…床に未開封じゃがりこがぽてっと落ちて)
ん…うん
タ樹くんが、元啓介くんなのはわかるんだけど
その前の
答え合わせは
もうしない?
(脳裏に恥の上塗り、という言葉がかすめる) (舌をいれて、口の中を掻き回す)
…どっちがしたい? (質問の意味がわからなさすぎて、片方のジンジャーエールを、タ樹くんのおでこにピタっとあて隙間を作ると、後ずさりしながら)
どっかに座って話したい
どっちが、の
タ樹くんが言ってる選択肢に入ってるがはわからないけど
これじゃ全然お話にならないよ (ジュースを額に当てられ掻き回して淫密な音をさせていた口づけをやめ)
ジンジャーエール渡したのに?
麻里ちゃんに入ってるよ?
それでもやめるの? >>631
ごめん
何が入ってるの?
全然わかんない 口づけって、入る入らないで語るものなの?w
部屋に入った
ジンジャーエールをひとつ、タ樹くんに渡した
その間、タ樹くんは何故か私の背後にずっといる
そして
ちゅ、は
うん
受け入れて今ここ
ここだけど
タ樹くんは私の話を全然受け入れてくれてないね 麻里ちゃんのその話は今度でいいかと思って。
(ジンジャーエールの缶を開け、一口飲んで、テーブルに置く)
ほら、入ってる。
(今度は麻里ちゃんの正面から頬にキスをする)
(髪を撫で頭を撫で抱きすくめて)
(再度唇に顔を横から押し当て、長いキスをする。舌を入れ唾液の絡まる音をさせながら) 今度?
…なんだろ
こないだは、タ樹くんのその強引さゴーイングマイウェイ的な雰囲気が楽しいと思ったけど…
(呟いていると、缶をテーブルに置きながらタ樹くんが)
くっ…ははっ
わかりました
ジンジャーエールは、受け入れてくれたのね
そして…
やっと正面から向いてくれたし
頭もなでてくれちゃったりするので
仕方ない
今日も楽しいことにしよ…
(抱きすくめられた腕の中で目を閉じて)
…
ジンジャーエールの、
味するw (手を繋いでそのままベッドに押し倒して)
(麻里ちゃんを仰向けにし覆いかぶさって、手はあげさせる形に)
…っ……っ……
(ベッドに押し付けたまま口内に舌を入れ再度濡れた舌を絡め合う、一方的に掻き乱したり、絡めるように合わせたり)
…っ…。
(口を離すと、麻里ちゃんの顔を覗き込んで)
顔、真っ赤。マジだよ。 タ樹くん
私、今日は昨日より早く帰るって言ったよね?
(ベッドに押し倒されると持っていたジンジャーエールの缶が手からはなれ床に転がり)
(手がおさえつけられたままの体勢がいやで少し身をよじるようにしながら、それでも)
んっ…
(強引に絡められる舌に、少し悩みながら)
(やっとはなれた、タ樹くんの意地悪な台詞に)
まだ、この部屋のエアコンのスイッチ入れてないんじゃない?
あついw (腕を伸ばしエアコンのスイッチを確かめる。強にし)
入ってたよ、今強くしたけど。
真っ赤な麻里ちゃんかわいい…、早くしてって言ってる。
じゃ…
(頬や額にキスをしながら、髪を掻き分け耳朶を噛み耳内に舌を入れ)
(そのまま顔を降ろしていって頬や顎に口や舌を当て、首筋、鎖骨を口付けでなぞり)
(ブラウスの上から優しく胸を揉みあげ、ボタンを外していく)
(ブラウスを前開きにしブラの上から揉みあげ、円を描く手つきで愛撫すると) 言ってない笑
んっ…やだ
途中になるくらいならやめて
というより
(開かれたブラウスの前をきゅっと握ると)
ごめん
やっぱり
タ樹くんじゃないや
(現実で一緒にホテルにまで入ってこんなこと言ったらどうなるんだ一体と思いながらも、タ樹くんの顔をまっすぐ見つめ)
今日が何度めなのか、今まで会った時はふたりどんな話をしたのか、とか
そんな思い出があったなら、
積み重ねたなら、
すきになれたらいいなと思ったけど
伝言、くれてありがとう (ポケットからカフェオレを取り出しながら)
そうだった?
体は悦んでいましたけど?
正直に言って。 身体は展開に追いつけませんでした笑
迷ったの
ジンジャーエールふたつか、カフェオレにするか
そっちが飲みたかったんだね笑
無理やり、ジンジャーエール飲む展開にしちゃってごめん 体は追いついてると思うけど。
そんな急でもなし。
(カフェオレの缶を開け、一口飲む)
ジンジャーエール、俺が飲んで嬉しかったでしょ。 そんな急でもない?
んー…
タ樹くんにはそうでも
私には
私もっと
もっともっとゆっくり
がすきなんだ
だから
タ樹くんとも今までに
重ねた時間があるならちょっと短縮できるかと思ったんだけど
うれしかったよ
この三日間でも、
タ樹くんがくれたうれしかったこと、たくさんあったよ
半に帰る あ、付き合いきれなかったら、その前に帰っちゃって大丈夫
私がしめておくね 俺も麻里ちゃんと3日間楽しかったな。
けど今日は俺カフェオレ飲むつもりだったようだな。
けど麻里ちゃん感じてたよ。悪いけど。
もう時間かけて口説いたりしないけどねw >>650
甚だしい勘違い野郎ワロタ
お前よく人の話聞かないし意思疎通も出来ないしそもそも独り善がりだって言われるだろ
だからモテないし尚且つ嫌われるんだよ
お前これは障害レベルだぞ タ樹くんやさしい
でも
カフェオレとジンジャーエールは
合わせてもあんまり美味しくなりそうもないw
(そんなカクテル擬きがあったなら作った人ごめんなさい)
いろんな日があるよね
感じてたなら
悪くないんじゃ笑
ん…
タ樹くんの、音消しのキス
すきだったもの笑
時間かけてたか?笑
すごく速攻だったような気がしますが
(時計に視線を向けて、)
まだ少し早いけど、帰るね
お仕事、まだ残ってるなら頑張って
三日間ありがとうございました
>>651
チャコールグレー笑
しめ頼んじゃえw
ちょっと早いけど、おやすみなさい ノシ よろしくお願いしますっ
どのようなのがご希望ですか? こちらこそよろしくお願いします。
基本的には文菜さんが募集してた感じでいいですよww
部活の先輩後輩か、ありきたりですが会社の上司部下なんかでどうでしょうか? ありがとうございます笑
あー…今の気分はレースクイーンとカメラマンかもです笑
下っ端のカメラマンをバカにしてたらキレられて攻められちゃうみたいな笑
難しそうと思ったら、部活の設定でっ レースクイーンとカメラマンでいいですよww
レース雑誌の撮影会で師匠のカメラマンと二人で来る予定だったのが、支障が突然これなくなって下っ端の自分だけで撮影を行うことに…
こんな感じでどうですか? >>660
お願いします笑
書き出しいいですか?
あと、17時から予定あるので。。←
ワガママですみませんっ 【お時間量あいです】
それでは書き出ししてみますね。
(今日はあるレース雑誌の表紙を飾るレースクイーンの撮影会の予定が入っていたのだが師匠である先輩カメラマンが突然の急用でこれなくなってしまったため自分一人で撮影を行わなくてはいけなくなってしまった)
(今日の撮影モデルは美形だが少し気が強いので有名な文菜さんだ)
はぁ…先輩急に来れないなんて…文菜さん相手に俺一人じゃ荷が重いなぁ…
(そんなことを考えながらスタジオに入るとすでに文菜さんはきわどい水着のレースクイーンスタイルでスタンバっている)
(少し震えるような声で)
あのー...すいません...今日もう一人のカメラマンこれなくなっちゃって...
僕一人なんですけどよろしくお願いします... (赤色のハイレグレオタード姿。足を組んで、頬杖をついてる。モタモタするたくやさんにイライラ)
あのー…こんなに待たせて、オマケにもう1人のメインのカメラマンさんが来ないんですか?
あり得ないんだけど?
キミ1人で何ができるって言うの?
それに…いい機会だから言うけど、昔からずーっと私の事チラチラ見てたよね?
キモいんだけど…
(見た目が大人しそうな男の子だと思って好き勝手言う) はあ…すいません…
そ…そんな…ちらちらなんか見てないですよ…
(本当は文菜の身体が気になり、撮影があるたびに文菜に視線を送っていたことを指摘されびくびくしながらも、撮影の準備を進める)
じゃあ撮影はじめてきますんで…
文菜さん…とりあえずいろんなポーズ取ってもらえますか?
少しセクシーな感じでお願いします…
(文菜にビビりながらも撮影を始めようとする) (クヨクヨとしているたくやさんを気持ち悪いと思い)
(やる気なくカメラ目線で写真を撮られる)
(意地でもセクシーなポーズはしないつもり)
はぁ、やる気出ないんですけど…
(こんな私をいっぱいお仕置きしてくださいね/) 文菜さん…やる気でないって…困ります…
(少し困惑しながらもパシャパシャとシャッターを切りながら)
もう少しポーズ取ってもらっていいですか?
【乱暴に犯される感じがいいですか?むきになって撮影しながら脱がされてく感じがいいですか?】 はーい
(足をちょっと強調。やる気なし)
…この辺でもういいかな笑
帰っていい?
(ヒールを脱いで帰ろうとする。たくやさんの膨らんだ股間をチラッと見てフッと笑う)
キモッ
(乱暴に攻められたいです 脱がすか脱がさないかはお任せしますよ) ちょっと待って下さい…まだ全然写真撮れてないんで…
(そう言って文菜を呼び止めようとすると文菜が言ったキモっという言葉が耳に入り、たくやの頭の中でぶっちっと切れる音がする)
おい!お前ちょっと待てよ!
こっちがおとなしくしてりゃきもいとか言いたい放題いいやがって…
(文菜の手を掴むとスタジオの真ん中に放り投げるように突き飛ばし)
まだ終わってないって言ってんじゃねーか!
これからもっといい写真撮ってやるからよ…
(そう言いながら文菜の水着に手をかけてむしり取ろうとする) ちょっ、ちょっと…
何ムキになってるの…?
(急に態度が急変し驚く)
いたっ…
あ、あの…もっと真面目に撮影しますから…
そんな怒らないで?ね?
(水着をむしり取ろうとするたくやさんの手をはらい、セクシーなポーズをおまけでする)
ほら、ね?//
(右手を後頭部に置き腋を見せ、左の指をくわえ誘うようなポーズ) はぁ?今更遅いわ!
まあいいや…写真は撮ってやるからよ…いろんな写真をなww
(セクシーなポーズをとる文菜を相手にカシャカシャとシャッターを切りながら)
こんなんじゃ全然な納得できなーな…
(おもむろに文菜に近付くと文菜に向かって)
今日はここのスタジオ誰も来ねーからな…今更何言ってももう遅いからな…
(もう一度文菜の水着に手をかけると無理やりビキニのブラをむしり取ってしまう)
(文菜の形がよく大きな胸が露になって)
よーし…このまま撮影続けてやるからな…
【とりあえずビキニだったということで...ww】 色んな写真…?
ちょっと…どうするつもりなの…
(嫌な予感がする)
あっ、ちょっと…!
嫌っ…お願いだから…やめて…
本当、しっかり撮影するから…/
(実際、たくやさんの事を少しだけ可愛い顔していると思っていたので、攻められてほんの少しだけ嬉しさはある。が、恐怖の方が今は大きい)
(わかりました 私も胸はそれほどないので、そうして欲しいな笑) (ビキニをはぎ取られ胸を隠そうとする文菜を見ながら)
そんな風に隠してたら全然写真撮れねーじゃねーか!
その手をどかすんだよ!
(もう一度文菜に近付くと胸を隠してる手を掴みほどかせる)
(文菜の胸をまじまじと観察しながら)
おまえ乳首起ってんじゃねーのかww
(文菜の乳首を軽く指先ではじいてみる) 手なんてどかせられるわけないじゃないっ…/
(弱々しくたくやさんを睨みながら)
あっ…/
いやあ、そんな舐めるように見ないでえ…//
(いつものカメラ小僧の視線よりも恥ずかしくて)
あぁっ、さ、触らないでっ、お願いっ
はうっ//…あんっ (感じた声を上げる文菜をみながら)
ほーら…やっぱり感じちゃってんじゃねーのかww
(おもむろにカメラを構えると文菜の胸をカシャカシャ撮影する)
あんまりぐずぐず言ってるとこの写真ばらまいちゃうからな…
(スタジオの中を見渡すと、撮影に使用するためなのか片隅にベッドが置かれている)
よーし…今度はあっちでもっといい写真撮ってやるからな…
(嫌がる文菜の手を引きベッドへ放り投げるように突き飛ばす)
(ベッドに突き倒した文菜の姿を見ているうちたくやもどんどん欲情していき、そのまま文菜に覆いかぶさるようにベッドへ倒れ込んでいく) と、撮らないでぇ//
いや、許してくださいっ…/
(両手で顔を隠す)
(覆いかぶさるたくやさんにビクッと身体が疼く。普段は自分が積極的なので、いざ攻められるとドキドキする)
しゃ、写真はバラさないで…おねがい…//
(たくやさん膨らんだ股間が太ももに当たっている) よーし…写真ばらまかれたくなかったらおとなしくしてろよ…
(ベッドに押し倒した文菜の胸を鷲掴みにすると力任せに揉んでいく)
さっきからさんざん人の言葉かにしたお仕置きしてやるからな…
(片手で胸を揉みながら、もう片方の胸に顔を近づけると乳首も口に含みベロベロと舐めまわしていく)
あむ…れろれろ…くちゅ…
(口の中だ乳首はどんどん勃起していく) うぅっ…酷いっ//
(くすんくすんとしながらも、反論する事をやめる)
あぁっ、あんっ…//
いやっ、たくやくんっ…はぁあ//
(舌で乳首を転がされて、感じてしまう。無意識にたくやさんの頭を抱いてしまう)
(色々聞いてくれると興奮しますっ お前気持ちいいのか?とか俺の事チラチラ見てたろ?とか笑) 【了解ですww】
(たくやの頭に手を添えてきたことで)
よーし、大分いい子になってきたじゃねーか…
こんなに乳首尖らせやがってよ…
おまえ、さっき帰ろうとしたときオレのちんぽガン見してただろ?ww
ホントはこうなってもいいって思ってたんじゃねーのか?
(たくやのちんぽはズボンの上からでもわかるほどガチガチに勃起している)
ほら…これが欲しいんだろ?
(文菜の手を掴むとズボンの上から勃起したちんぽを触らせてみる) (そう言われて、ハッとして手を離す)
そ、そんなんじゃ…//
…うぅ、み、見てない…//
アレは、そう言うつもりでキモいって言ったわけじゃ…
(言い訳が全く思いつかなくて困ってしまう)
あっ…何これ…//
(細い指で思わず全体を一瞬だけ撫でてしまうが、すぐに手を離して)
…うぅ…
(欲しくない訳でもないので否定しない)
(素直じゃないですけど、ドンドン素直になっていくので攻めてくださいね笑) 見てないだって?テキトーなこと言いやがって…
(しゃべりながらも片手では文菜の乳首を摘まみコリコリと弄りながら)
そんなこと言っててもこっちはどんどん硬く尖ってってるぜ?
そろそろ下のほうも触って欲しくなってきたんじゃねーのか?
(たくやの股間から直ぐに手を放してしまった文菜に対し)
ダメじゃねーか…もっとちゃんと触ってくれないと…
(もう一度手を取るとズボンの上から勃起したペニスの上に手を置かせ、その上から離せないようにたくやの手をかぶせて置いていく)
【だんだん素直になってくる展開嬉しいですww】 あぁう、あぁっ//
す、少しだけ見てましたっ
お願いっ、そんなに触らないでぇ//
し、下の方…?/
(ちょっとだけ好みだったたくやさんに攻められ、すでに濡らしている)
あぁっ//
いやっ、触りたく…ないよぉ//
(軽く握りながらたくやさんのおちんちんを撫でる)
うぅ、いや、おっきい//
(攻めるたくやさんの顔を涙目で見つめながら)
(結構、興奮してますよ//) ほーら…やっぱり見てたんじゃねーかww
今触ってるこれ…どんどんおっきくなってきてるのわかるだろww
(そう言いながら摘まんでいた乳首から指先を外すと、お腹をなぞるように下半身のほうへ指先を滑らせ、ビキニショーツの上から割れ間のあたりを救い上げるように撫でてみる)
文菜ちゃん…水着の上からでも湿ってるのが分かっちゃうぜ…
ほら、もう染みになってきちゃってんじゃねーの? …//
(大きくなってるだろ?に対して恥ずかしくて言葉には出さないが、小刻みに首を縦にふる)
(ちょっかいを出してきたカメラ小僧や彼氏のよりも更に大きくてドキドキする)
あぁっ、指、指でそんな風に触らないでっ…
恥ずかしいよっ…あうぅ//
(言葉で攻められるたびにシミがジワジワと広がっていく) じゃあホントに濡れてるかどうか直接確かめてやるからな…
(ビキニの上の部分から手を挿しこむと直接秘裂を弄っていく)
くちゅ…くちゅ…
ほーら、こんなに濡れちゃってんじゃねーか…
ちょっと触っただけでクチュクチュエロい音が聞こえてきちゃってるぜ…
(ビキニから腕を引き抜くと愛液まみれになった指先を文菜に見せつけて)
こんなになっちゃって…もう欲しくてたまらないんじゃねーのww
さぁ…そろそろオレのことも気持ちよくしてくれないかなぁww
その手で触ってるもの…どうしたいんだい? あぁっ、ダメっ//
ダメだよっ…はぁあっ//
音たてないでっ、音っ…やめっ…//
はぅぅ、うっ// あんっ、ああ/
(たくやさんが指を広げると糸がネバァとなり顔が真っ赤になる)
…うぅ…
な、舐めたいですっ…//
お願いしますっ…//
(勝手にチャックを開けようとしている)
(せっかくの撮影なので、何かお好みの衣装あれば着せてもいいですよ) よーし…素直に言えたじゃねーか…
(チャックを下ろそうとする文菜に対し)
じゃそのまま脱がせてくれよ…
(そのままの流れで文菜にズボンとパンツを脱がさせると反り返るほど勃起したちんぽが文菜の目の前に露になり)
ほーら…これが欲しかったんだろ?
どうだいオレのちんぽ?なかなかこんだけデカいちんぽ見たことないんじゃねーか?ww
(片手で勃起したちんぽを掴み文菜に差し出すようにしながら)
ほら…オレのこと気持ちよくしてくれよ…
【コスは流れ次第で考えてみますねww時間のこともあるんでww】 (目の前に大きくそそり立ったおちんちんが現れ、驚きが隠せず。大人しそうな見た目のたくやさんから想像出来ないほどの大きなおちんちんに興奮し)
(舌先でおちんちんの先っぽをつつき、我慢汁の糸を引かす)
あぁ、すごいっ…//
んぷっ、じゅっ、じゅるるっ
(亀頭をパクリとくわえ、舌で絡み付ける)
(ま、余裕があればでいいですよ笑) ううっ…あっ…
なかなかうまいじゃないか、結構気持ちいいぜ…ほらこっちのほう見ながらしゃぶってくれよ
(文菜のフェラが気持ちよすぎて思わず声を漏らしながらも、文菜にこっちを向くように要求する)
ほら、お前のちんぽをおいしそうに舐めてる姿を写真に撮ってやるからなww
(そういいながら文菜のフェラしている姿をカシャカシャと撮影していく)
もしかして文菜、ハメ撮りで興奮してんじゃねーのか? (今までにない大きなおちんちんに苦戦して涙目になりながらも、たくやさんの喘ぐ声が聞きたくて、ねっとりと舐める)
んぷぅ、ぐぷっ、じゅっ、じゅっ//
んんっ、んふっ、おっき…//
(カメラ目線になって、微笑みながらピースふる)
(もう片方の手でおちんちんを掴み、裏筋を舐める所を見せつける)
んぁーっ…ぺろぺろ//
んんぅ、あまり言わないでよぉ…//
(自分の秘部を慰めながらフェラをする) (文菜が自分でまんこを触る様子を見て)
自分で触るくらいだったら、そろそろ文菜のまんこも味見させてもらおうかな…
(文菜の頭を軽く持ち口からちんぽを引き抜くと、体制を入れ替えるように文菜をベッドへ寝かす)
(そのままビキニショーツに手をかけると一気に脱がしてしまう)
(文菜の膝のあたりを軽く持ち、膝を立たせてM字開脚の格好にさせると)
ほら、もうエロい液があふれて来てるぜ..
(そのまま文菜の股の間に顔を挿しこむと、ペロペロとまんこを舐め上げていく) あっ、味見…?//
(裸でM字にさせられ、手を口に当てて顔を真っ赤にする)
(愛液はダクダクと流れ、ヒクヒクとさせる)
あぁっ、ヤバいっ//
激しいっ、激しいよぉ//
(アソコを丁寧に舐められて声を抑える事も忘れて) (文菜のまんこを執拗に舐めながら、舌の先端を尖らせ膣内へ抜き挿しするように刺激を与えたり、クリトリスを直に舐め上げていく)
くちゅ…くちゅ…ちゅううう…れろれろ…
スゲーな文菜…お前のまんこからエロい液がどんどん溢れてくるぜ…
(文菜の秘裂からは滴るほどの愛液が太ももを伝いシーツを汚している)
このエロまんこも写真に撮ってやるからな…
ほら…自分でおまんこ目一杯開いてみろよ…
(文菜に両手でおまんこを広げさせ、その姿をカメラに収めていく)
さあ、そろそろ入れて欲しいんじゃないのか?
次はどうして欲しいか自分の口でちゃんと言ってみろよ… あぁんっ、ダメっ、ダメだよぉ!
おかしくなっちゃうぅ//
(たくやさんの頭を押さえながら、ヨダレを垂らして喘ぐ)
うぅ…恥ずかしいよぉ、たくやくんっ…//
(アソコを指先で広げ、一方的にカメラに撮られていく)
…うぅ…たくやくんっ…
そのおっきなおちんちん…
私の中にぶち込んで?//
(口からも、アソコからもヨダレを垂らして待ち焦がれている) そろそろオレも我慢できなくなってきたからな…
(文菜の股の間に割って入るとガチガチに勃起したちんぽを手で持ち、亀頭の先端で割れ目を擦りあげていく)
くちゅ…ぐちゅ…
(ちんぽで割れ目を擦るだけで卑猥な音がスタジオ中に鳴り響いてしまう)
じゃあお望み通りぶち込んでやるからな…
ずぶ…ぐちゅ…ずぶずぶ…
(亀頭を膣口へあてがうと一気に腰を沈め膣内へちんぽを挿入していく)
(最奥部に到達すると亀頭の先端に子宮口が当たる感触を味わいつつゆっくりとピストンを始める)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
文菜の中グチョグチョでいい感じだぜ... (ゆっくりとアソコに、たくやさんのおちんちんが入ってくる。たっぷりと愛液を出して歓迎する)
あぁん// 入ったぁ…//
ネクラで乱暴なカメラマンくんのおちんちんっ…//
はぁあっ、はぁ//すっごい熱いよぉ//
あんっ、あぁっ、やばっ//
気持ちいい//
あぁっ、// (文菜の喘ぐ声に更なる興奮を覚え、たくやのちんぽはさらに硬くたくましくなっていく)
(両手で文菜の腰をぎゅっとつかみ、ゆっくりと大きなストロークで文菜のまんこを突き上げていく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(カリ首と膣壁が擦れるたびに卑猥な音が鳴り響き、膣内から掻き出すように愛液が溢れ出してくる)
どうだい文菜?オレのちんぽは気持ちいいだろ?
さあ…次はどんな格好でぶち込んで欲しいんだい? あぁっ、うぅ//
すっごく中で擦れてるぅ//
ぐちょぐちょ鳴って…ヤバいよぉ//
たくやくんなんかでこんなに感じて…
あぁ、いやぁっ// うう/
…ハァハァ…
たくやくんの好きにお仕置きして…
あぁ、さっきは偉そうにしてごめんなさぁい…// ごめんなさいか…これだけ楽しませてもらえればまあ許してやるよ…
よーし…それじゃ今度は後ろからガンガン犯してやるからな…
(文菜のまんこからゆっくりとちんぽを引き抜くと、文菜を四つん這いの格好にさせる)
(そのままバックの体位で後ろから再度ちんぽを挿入していく)
(文菜のお尻を両手で鷲掴みにして、激しく速いピストンを繰り返す)
パンパンパンパン….
(激しく打ち付けるように腰を振りながら、文菜のお尻を両手で広げるように掴み)
この格好だと文菜のアナルがヒクヒク動いてるところまで丸見えだぜ…
よーし…アナルも写真撮ってやるからな...
(そう言いながら片手でお尻を開き、まんこへ深々とちんぽを挿入されながらヒクヒクと動くアナルを撮影していく) はぁあっ、気持ち悪いって言ったけど…/
本当は可愛い顔してるってずっと思ってたの//
あぁっ、バック好きぃ//
奥まで…あっ/…すごくっ…届いてるぅ//
あんっ、あっ、あんっ///
どうぞっ、アナルヒクヒクしてる所も撮ってくださいっ//
はぁっ、いっぱいエッチな撮影できて、嬉しいよぉ/
あぁっ、あんっ、
たくやくんっ// キスしよっ…//
(ベロを出して指先を舐めて誘惑する) (バックでガシガシと突き上げながら素直になってくる文菜が嬉しくなってくる)
ああっ…文菜…気持ちいいよ…
キス…したいの?…いいよ…
(バックの体制から覆いかぶさるように文菜を押し倒し、後ろから抱き着く状態でちんぽを挿入したまま文菜と濃厚なキスをする)
ちゅう…あむ…れろ…
(唾液の交換をするようにお互いの口を貪りあう) 気持ちいい?//
嬉しいっ…ねぇ、私達付き合っちゃおうか…//
ずっと私がたくやくん見てたの…//
ああぁ// デカチンのカメラマンくんとディープキス///
はむぅ、んちゅっ、れろ//
んんっ、じゅるる…
(積極的に舌を絡め、たくやさんの唾液を飲み込む。私もたくやさんにヨダレを送り込み) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています