手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ50【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467387372/l50 んっ!
い、いやぁ・・・ん!
(膨らんだ亀頭から出た精液は鼻の穴の中にも入ります)
んふっ、ん・・・んはぁ・・・
もお・・・明くんったら・・・
悪い子ねぇ・・・
(恍惚の表情で吐き出される精液を顔で受け止めてあげます) はあはあ…ザーメンまみれの麻耶さん見てたらすぐにまたビンビン
になってきたよ…。
もっともっと気持ちよくなりたい…。
(ちんぽはなおもビンビンにいきり立ったままの状態) 明くんのちんぽ、大きなままね・・・
(勃起の根元をぎゅっと握るとお口を開けます)
あぁん・・・
ザーメンまみれの美味しそうなちんぽ・・・
(舌先で亀頭に付着した精液を舐め取りながら亀頭を円を描くように舌先で舐めます) ああっ…麻耶さんのお口がいやらしく開いて…いやらしい舌で先っぽ
舐められて…はあはあ凄い気持ちいい…。
麻耶さんの顔ザーメンまみれにしてごめんなさい…。いっぱいエッチなお仕置きしてください…。
はあはあ…。
(舌で刺激されてちんぽはまた硬く大きくなり先からは我慢汁がにじみ出る) ん・・・ちゅちゅ・・・
明くんのちんぽ、美味しい・・・
(そのまま一気に根元までくわえこみます)
んぐっ・・・
ん・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ
(根元を扱きながら頭を前後に動かして勃起をしゃぶります) 麻耶さんのぬるぬるのお口の中にちんぽ包まれて最高っ…。
ザーメンまみれの顔でちんぽ美味しそうに咥えてる姿すごいエロい…。
ちんぽの根元も手で扱いてくれて…すごい気持ちいいよお…。
(口の中でちんぽはどんどん熱くなり硬さを増し激しく脈打っていく) (明くんが感じている表情を確かめながら刺激していきます)
んっ、じゅぼっ、じゅぶぶ・・・っ
(生暖かい口内で勃起を扱きます)
(お口の端から涎をポタポタと垂らし美味しそうにしゃぶります)
はぁ・・・っ
明くんのちんぽ・・・私だけのものよぉ
(尿道を吸い上げながら根元を小刻みに扱きます) ううっ…麻耶さんのエロいぬるぬるの暖かい口内でちんぽ扱かれて
…最高…。
しかもすごいお口で吸いながらいやらしく手も動かして…。麻耶さんほんとに
エロすぎ…。僕のちんぽがほんとに好きなんですね…。すごい興奮します…。
(ちんぽの先からは我慢汁がどくどく溢れ麻耶さんの口内に溢れる) んふぅん・・・っ
好き・・・
明くんのエッチなちんぽ、大好き・・・
(我慢汁を吸い上げ飲みながら)
んっ・・・んぶっ、じゅぷ・・・
じゅぷっ、じゅぷっ、はぶっ、ぷぷ・・・
(頭を前後に激しく動かし)
(右手で勃起を扱き左手で玉袋を揉み解して射精を促せます) はあはあ…麻耶さんが頭を激しく動かしてお口でちんぽ扱きまくってくれて…。
両手でちんぽと玉をいやらしく責めて刺激してくれて…すごい…気持ちよすぎだよお…。
はあはあ……もうほんと……我慢できなくなってきたっ!!
麻耶さん僕のザーメン全部飲んでっ!!
(麻耶さんの左手をそっとどかすと頭を両手で掴み喉奥まで深く勃起ちんぽを限界まで
ねじ込み喉奥にぐりぐりと膨らんだ亀頭を押しつけながら一気に射精しどろどろの濃い
濃厚ザーメンを放出しまくっていく) (両手で頭を押さえ付けられ身動きが取れません)
(喉の奥深くまで挿入された勃起から大量の精液を流しこまれると息苦しくなります)
ふぐぅっ!
うぅ・・・ぷぷっ、んんっ!
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら精液を受け止めます)
んぶぶ・・・ぶぢゅ・・・っ、ん
(両手を明くんの腰に回して引き寄せ)
(精液を全て飲み干していきます) わわっ…すごい…麻耶さんが僕を引き寄せて…ああっ…精液が全部麻耶さんに
吸い取られる…。
はあはあ…最高に気持ちいいっ…。はあはあ…。
(麻耶さんに引き寄せられ吸われて精液全てが搾り取られていく)
麻耶さんよかったら僕の家にこない?麻耶さんとおまんこしたい…。
【麻耶さんもし時間があったらhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/のスレで
おまんこしてもいいですか?】 満員電車で初心な少年を背後からイラらしい言葉を囁きながら手コキしてくれるお姉さんいませんか? 定期的に電車プレイ希望が湧くけど、
相手が見つかったコトなんてあるのかな
ちょっとは考えようよ 女性募集します。半端な時間帯ですが。
私と貴女は異性ながら良き友達。
ある日、貴女は終電を逃してしまい、私の部屋に泊まることに。
早朝、私より早く目覚めた貴女は、
床の上で眠る私が朝立ちしてるのに気付き、悪戯心が湧く・・・・・・。
なんてシチュで如何でしょうか? 誰か寸止めして濃いやつたくさん出させてください…お願いします 誰か寸止めして濃いやつたくさん出させてください…お願いします アラフォー人妻です
童貞の学生くんのおちんちんをシコシコしてみたいです・・・ よろしく・・・
私みたいなおばさんでもいいの?
(徹くんの隣に立つと太ももに手を這わせます) (びくっと身構えて)
はい、おばさんなんて似合わないです
僕の方こそ初めてなんですけど、いいんですか? ふふふ・・・
おばさん、徹くんみたいな可愛い童貞くんが好きよ?
(耳元で囁きながら)
(太ももを擦っている手をズボンの股間に移動させます)
いつも・・・どんなことを想像しながら、おちんちんをシコシコしてるの? なにも知らないし、どうしていいかも・・・
それに…そんな風に触られると、
それだけで硬くなって、先っちょがぬれてくるんです
恥ずかしいけど、年上の人に教えてもらッてる場面を
想像しながら、でもあっという間に、すぐいっちゃうんです そうなんだ?
エッチなおちんちんねぇ・・・
(股間の膨らみを握ると力を入れます)
じゃあ・・・
今夜はおばさんが、徹くんの童貞おちんちんを犯してあげるね?
(ズボンの上から膨らみをゆっくりとしごいていきます) (腰を後ろにくの時にひいて)
あっ、それだめです
犯されるなんて想像だけでしか知らないけど
そんな風に言われただけで我慢できなくなりそうです
想像の中では「我慢してね」っていわれたり
でも我慢できなくて終わっちゃうんです
(刺激から逃げるように腰を引き)
ああ、それすごいです・・・あああん 徹くんったら、女の子みたいな声よ?
(反対の手で腰を掴み)
童貞くんだから・・・
すぐにいっちゃうのは、仕方ないわよねぇ
(膨らみを上下に激しく扱きます)
どう?
もういっちゃいそう? そんな風にされると声が我慢できなくて
女のみたいですか? んんんっ、変ですか?
(腰をヒクヒクと後ろに引いて)
出ちゃうそうです、もうビンビンで、限界かも・・・
ああ、出ちゃう、パンツ汚れちゃう
このまま出ちゃっていい・・・?
あっもう出ちゃう (身体を痙攣させて) あああっ いいわよ?
このままいっちゃっても・・・
(舌先で耳の穴を舐めてあげます)
ほらっ・・・いきなさい・・・
徹くんのエッチなザーメン、ぴゅっぴゅっしてみて?
パンツの中にいっぱい出して・・・汚しなさい
(小刻みに膨らみを扱き射精を促せます) 出る、出ちゃう、麻耶さん、出ちゃうよ
(腰を小刻みにふるわせて)あっあっあっ
イっちゃうね パンツの中にいっぱい
出てる出てる、あああっあんっ
いっぱい、パンツの中いっぱい
(なんども腰を画君がくんとさせて射精し) あっ、あぁん・・・
いったのね?
(しごいている膨らみが何度も脈打ちます)
凄く気持ちよさそうにしちゃって・・・
パンツの中、ドロドロじゃないの?
(股間から手を離すと)
ズボンとパンツ脱いで、おばさんにザーメンまみれのおちんちん、見せてごらん? はあっはあっはああっ
うん、いっちゃった
まだビクンビクンってしてる
(息を切らして目を閉じて恍惚として)
よかった、すごくよかった (小声で)
でも、恥ずかしい、パンツドロドロだよ
(顔を真っ赤にしながら言われるがままにズボンとパンツを下ろすと
ザーメンまみれでどろどろのおちんちんがヒクヒクと痙攣して)
恥ずかしいよ、こんなになってる やだぁ・・・
徹くんのおちんちん、エッチ・・・
(徹くんの前に跪くと顔を股間に近付けます)
ザーメンまみれのおちんちん・・・
凄く美味しそう・・・
(右手で勃起の根元を握り)
(亀頭に熱い息を吹き掛けます) (ザーメンが糸を引きながら垂れるおちんちんをさらしながら)
恥ずかしいよ、そんなに見ちゃいやだッ
(と言いながらも手で隠そうとはせず
麻耶さんお顔が近づいてくるだけで反応して硬くなりはじめ)
(根元を握りしめられ息を吹きかけられると
ビクンと飛び跳ねるように再び固くなり)
すごく感じる、もう頭が真っ白になりそう
ああっ、すごくいい、はあっはあっはああ、どうしよ・・・ また大きくなってきたわよ?
いけないおちんちんねぇ
(息を吹き掛けながら)
あぁん・・・
もう、我慢できない・・・
徹くんの新品おちんちん、おばさんが食べちゃうね?
(お口を開けると舌先で亀頭に付着した精液を舐め取っていきます)
んっ・・・れろれろ・・・
美味しい・・・
徹くんの童貞ザーメン、濃いわ・・・ たまらなくいい、またがちがちになっちゃった
(息を吹きかけられるたびに腰を後ろに引き
そのたびに硬さは限界になり)
僕も我慢できない、どうにかしてください
僕のおちんちんを麻耶さんの好きなようにしてください
(精液をなめとられるたびに腰は自然と前に突き出て)
それ凄くいいです 溶けちゃいそう、爆発しそう あんんんっ
(とはじけるのをこらえてうめき声を出し)
麻耶さんのお口、熱くって、気持ちよくって、ああっどうしよ そんなに気持ちいいの?
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる・・・
(そのまま亀頭を口内にくわえこみます)
はむっ・・・ん、んんっ
(舌先で亀頭を転がし)
(勃起の根元をしごいていきます)
んっ・・・んぶっ、ちゅぷぷ・・・
徹くんの・・・癖になりそう・・・
(根元までくわえこむと生暖かい口内を締め付けます) はあっはあああん、吸い込まれるみたい
(自然と腰を前後にぎこちなく動かし)
あん、腰が動いちゃう、勝手に腰が、ごめんなさい
でも、我慢できなくて・・・
(亀頭を転がされると思わず腰を引き)
あっ、だめ・・・だめです からだがじんじんって痺れて・・・
(締め付けられて)
あっ、また、さっきより・・・・出ちゃいそうになる
麻耶さんのお口が汚れちゃう、精液で汚しちゃうよー
(身体全身をがくがく震わせ両手で麻耶さんの髪の毛をかきむしるようにし)
汚しちゃうよ、麻耶さん、汚いよー、ああ、どうしよ
麻耶さん、出ちゃうよ、出ちゃう、限界になっちゃうよぉ
(と涙声になり)まやさん・・・ああっん、ああんんん んふっ、ん・・・
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・
(腰の振りに合わせて頭を前後に動かして)
ぷぷ・・・っ、じゅぷぷ・・・
(両手を徹くんの腰に回すと引き寄せます)
いぃっ・・・いいのぉ・・・
おばさんのお口の中に・・・出してもぉ
徹くんのザーメン、全部飲んであげるからぁ
(上目遣いで見つめながら)
(お口をすぼめ激しく吸引しながらおしゃぶりして射精を促します) (麻耶さんの髪の毛を夢中でかきむしりながら腰をふり)
また出ちゃうよ、もう我慢でいない、お口に出していいの?
いっぱい出ちゃうよ、あああっ、もう何が何だかわかんない
出ちゃうよ、出ちゃう、ああああっ
(下を向いて麻耶さんと目が合ったとたんに
電気が走ったように身体がはじけて) だめっ、もうダメ
(麻耶さんの頭を両手でしっかりと捕まえて、体を激しく痙攣させて)
ごめんよ、もうでちゃう、でるでるでる、でっるーーー (頭を押さえ付けられ)
(喉の奥に挿入された亀頭から大量の精液が吐き出されます)
うぐぅっ!
うぅっ、ん、ぐうっ!
(息苦しくなりながら)
(鼻の穴を膨らませアへ顔を晒します)
ぶぶっ、じゅぶぷっ・・・んんっ
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
(玉袋も優しく揉み解してあけて) (一瞬ふっと膨らみはじけるように射精をし
夢中で股間を顔に押し付けて)
あああ、もうたまんない、とろける
麻耶さんのお口に射精しちゃった
お口を汚しちゃったよ
(射精し身体全体が緩み快感に体全体が包まれて)
ああ、、麻耶さんのこと好きになりそう
こんな気持ちがいいことしてもらって
もう離れられなくなりそう・・・
離れられなくなったらどうしよう、くるっちゃうかもしれない (尿道に残っている精液を吸い上げ)
(余韻に浸りながらお掃除フェラを済ませます)
ちゅぽん・・・
(口内からちんぽを抜くと)
(亀頭にキスをします)
ちゅっ・・・
徹くんのおちんちん、とっても美味しくて素敵だったわよ?
(立ち上がると豊かな胸の膨らみに徹くんの顔を埋めさせます)
また・・・してあげるから・・・
いっぱい溜めておくのよ?
(頭を優しく撫で撫でしてあげます) (お掃除フェラの間中快感に体を震わせて)
また会えますか、またこんなことしてくれるんですか・・・
(ヒシッと抱きつき頭を左右にゆるく降りながら胸に顔をうずめ)
また会ってください、今日はありがとうございました
今度会う時まで我慢していっぱいためておきます
三度も四度もできるくらい・・・
それからエッチなことも教えてください
【長いことありがとうございました
とっても良くて癖になりそう、じゃなくて
もうなっちゃったます】 いい子ね・・・
徹くんは・・・・・・
(豊かな胸で甘える徹くんの頭を抱き締めます)
うん・・・してあげる・・・
もっと、エッチで気持ちいいこと・・・
【こちらこそありがとうございました】
【私みたいなおばさんで気持ちよくなってくれて、嬉しいわ・・・】
【また機会があったら、よろしくね?】
【ではお先に失礼しますね・・・】 【麻耶さんはとっても素敵な女性です】
以下空きです >>183
シコシコされたいMです。お願いしたいです。 >>184
よろしくお願いします
NGなこととかありますか? >>185
ありがとうございます。
NGは過度の暴力くらいです。
お願いします 分かりました
じゃあまず金玉を揉み揉みしますね
(一也の睾丸へと手を伸ばして優しく揉み解す)
どうですか?
気持ち良いですか? >>187
あっ、いきなり金玉、き、気持ちいいです。
(いきなり睾丸が揉みほぐされ、ビクッと身震い)
玉、凄い気持ちいいです いっぱい濃いの出して下さいね
オナニーは普段どれ位してるんですか?
(優しく揉み解しながら時折精巣を強めに摘む) オナニーは今、1週間我慢してます。
濃いザーメンいっぱい出したいです
どこに欲しいですか?
(優しい刺激が、快感をより増していき、
不意に摘ままれると、感度が一層増していく) そっかぁ…
いっぱい我慢してるんですね…
じゃあ濃いの期待してますね
ザーメン出す時は私の手に出して下さいね
観察した後飲ませて下さい
金玉コリコリ… コリコリコリ…
この感触面白いですね!
ずっと弄ってたいなぁ
(執拗に精巣を摘み弄ぶ) >>191
あぁ奈緒子さん、ちんぽ気持ちいいです。
シコシコもしてください。
お願いします。
ちんぽ、シコシコしてぇ。
奈緒子さん、、唾かけて、シコシコされたい まだダーメ!
コリコリ楽しいしぃ…
そうだ
私の膝の上に乗って下さい!
(膝を揃えてそこをポンと叩く)
私に背中を向ける形で座って? >>193
奈緒子さん、、焦らすの好きですね…
奈緒子さんSですか?
もっと淫乱にでも大丈夫ですよ
奈緒子さんの膝の上ですか?
(奈緒子さんの言われるまま、膝の上にちょこんと座り、今からさレることに期待とドキドキで、我慢汁が溢れており) 気持ち良い声は我慢しないでね…
(一也の胸へと手を回し乳首を摘む)
乳首さんもう硬くなってない?
乳首コリコリ コリリ…
金玉もコリコリ…
お耳もハムッ
(耳たぶを甘噛みする)
そのままペロペロ…
うーん一也さんのお耳美味しいよぉ… >>195
あっ、おっ、、き、きもちぃぃ。。
(想定外の乳首への刺激だったため、ピクッと震え、ちんぽが痙攣したようにドクドクしており、それに加え、弱い、耳たぶを甘噛みされると、脳内に痺れる感覚があり、一瞬、ちんぽから我慢汁が潮吹きのように出て) わぁ!我慢汁吹き出ちゃった!?
そんなにシコって欲しかったの?
じゃあ… 面白くてエッチにおねだりしたらシコってあげるよ
そうじゃなかったらずっとコリコリだけぇ…
コリコリもペロペロも楽しいんだもん!
一也さんのお耳本当に美味しい…
ずっとペロペロしてたい…
(耳の穴の中まで舌を突っ込み舐め回す) >>197
あぁな、奈緒子さん、、
僕の潮吹きちんぽ、いっぱいシコシコしてほしぃーの。。
お願いします。
奈緒子さん、ちんぽ、ちんぽシコシコしてぇ。
(奈緒子さん、お尻の穴もOKです。
たまにバイブ入れてもらってます。) そんなに可愛くおねだりされたらシコるしかないですね…
じゃあ乳首は名残惜しいけど…
(乳首を弄っていた右手をペニスへと回す)
うわぁ… 我慢汁凄い!
お待ちかねのシコシコですよ
(指で輪を作り亀頭を握る)
それ! シコシコ… シコシコ…
気持ち良いですか? ヌルヌルカウパーが指に絡んで面白い…
お尻も好きなら後でいっぱい弄ってあげますね… >>199
左手で乳首いじって、右手でちんぽシコシコして欲しいです。
(奈緒子さんの暖かい手でシコシコされ、うっとりなりながらも我慢汁が止めどなく溢れており、)
奈緒子さんの、おっ、あっおっぱいみたいです おっぱいみたい?
じゃあ脚を広げて向き合おっか
どう?
私のおっぱい
(下着を脱いで一也と真正面で向き合う姿勢になる)
乳首弄って欲しいならこうしよう
(右手で亀頭を刺激しながら左で左乳首を摘み、右乳首に吸い付く)
ろぉ… こうすれば両方いじれるよ…
んん〜 乳首もちょっとしょっぱくて美味しい…
チューチュー吸うの良い? >>201
あぁ奈緒子さんの綺麗なおっぱい、、、
触りたい。。
(向かい合い、きもちぃぃ。奈緒子さんのお顔見ながらされると、やばいです。
乳首を吸われると、身がキュゥと絞られ、ちんぽから我慢汁がまたしも、噴き出し)
あっ奈緒子さん、乳首いっぱい吸ってください。
【奈緒子さん、あとから別スレでセックスしたいです。】 綺麗? 嬉しいな
良いよ
私のおっぱい触っても…
一也さんのおっぱいも可愛い…
それに美味しい… 美味しい…
ミルク出ないかなぁ…
(乳首を舌でねぶりながら時折歯を立てて噛む)
亀頭もパンパンだし乳首もビンビン…
裏筋スリスリ…
(亀頭の裏側を人差し指で素早く擦る)
これはどう?
【すみません、20分程外れます…】
【あとエッチは時間の都合で厳しいです ごめんなさい】 40代のおばさんがオナ禁を続けて1月の男の子を誘惑して、手コキで射精させてしまうというシチュでお相手して下さる方募集します お願いしたいです。
年上の方が好きで、シチュだけでドキドキします。 ありがとうございます!
細かくこんなシチュが良いみたいなのはありますか? では、好きな子がいて、その子の誕生日に告白しようと願掛けのため1ヶ月オナ禁してる。
それを知り合いのおばさんとの会話のなかで判明して、おばさんの気持ちが高ぶるってどうですか? いいですね!
オナ禁さえしてなければこんな年上相手に興奮しないのに…みたいな感じで葛藤してくれたら嬉しいです
書き出しをお願いしてしまってもよろしいですかん では、そうしましょう。
あ、真由美さんのおおよその体つき教えてもらえると助かります。
書き出しますね。
(友達の家に遊びにきたものの、友達は帰りの電車が止まってしまいまだ家にいなかった。)
(出迎えてくれた真由美さんに通され、リビングでお茶をすする)
あーあ、そういえばもうすぐ彼女の誕生日だな。
この覚悟わかってくれるかな。
(そう思うとため息がなんども出てしまう) ため息なんてしてたら幸せが逃げるわよ?
(物憂げな雰囲気の康太の顔を心配気に覗きこむ)
何か悩みでもあるの?
もし良かったら相談に乗ってあげるわ
【胸はDで垂れ気味、お尻も大きめで垂れてきている】
【あとお化粧が濃いって感じです】 【そういう体つき好きです。】
おばさん、悩んでるのわかる?
今さ、好きな子がいるんだけど、おばさん同性だから質問してもいいかな。
女の子って好きでも好きじゃない人でも告白されたらとりあえずは嬉しいもの?
もうすぐ誕生日で今度会うんだけど、不安だからいろいろ考えたり我慢したりしてるんだけどさ。
(椅子に座って足をブラブラさせながら) (頷きながら康太の話に耳を傾ける)
嬉しいんじゃないかしら?
ひとまず私がその子の立場なら嬉しいわ
よっぽど変な人なら別だけど康太くんはしっかりしてるし素敵だもの
ところで我慢って何かしら? え?我慢?そんなこと言ったっけ?
(つい口が滑って、オナ禁していることを勘ぐられそうに)
えっと、我慢っていうのは、臭いと嫌われるからにんにく食べないとか・・・。
(あきらかに動揺し、もじもじしながら股間を無意識にサワサワ触る)
ほ、ほら、スポーツ選手だって、試合前は禁欲生活だっていうでしょ?
僕もそれやって・・・(ますます性欲を連想させることを言ってしまう) (様子のおかしい康太を怪訝そうな表情で見つめる)
どうしたの急にそんなしどろもどろになって…
(しかし禁欲という言葉を聞き、好色そうな視線を康太の股間へとチラリと送る)
ん!?禁欲?
禁欲なんてしてるの?康太くん え?まーそのー、禁欲っていうかなんというか、好きな気持ちをわかって欲しくて。
その、浮気をしないというか。
(頭をぽりぽり掻きながら)
本気の時はみんなやってるんでしょ?
(少ない知識を少し聞いた話を真に受けている) つまり誠実なところをその子に見て欲しいのかしら?
立派じゃない…
その子のことがよっぽど好きなのね!
上手くいくように応援するわよ
そうだ…
お菓子出して上げるから少し待っててね
(キッチンへと向かう真由美)
(キッチンの中はリビングからは死角なっていてる)
(それを良いことにブラを外しTシャツへと着替える)
お待たせ!
大したものではないけど
(テーブルに煎餅を置く)
(シャツの上からは真由美の乳首が浮いている) そうそう、真剣な気持ちを伝えたい。
オナ禁してるとかはいわないけどね。
応援してくれるの?また相談乗ってくれる?
ありがとう。
お菓子待ってますね。
(テレビを見ながら真由美さんを待って)
(戻ってきた真由美さんの服装が代わり乳首が浮いているのにすぐ気がつく)
あれ?着替えてきたの?
(女性の乳首にオナ禁している股間はすぐに反応して少し暑くなる)
(乳首から目をそらすも気になって) ええ…
少し暑くってね
歳のせいかしら
康太くんは暑くない?
(お茶を飲もうとして湯呑みを傾け自分の身体にかけてしまう)
うわっ!
あちゃーこぼしちゃった…
(彼女の白いシャツは濡れて身体のラインがよりはっきりと現れる)
(特に胸の部分はぴったりと張り付き乳輪が透けて見えるようになる)
康太くんの方にタオルがあるでしょ?
拭いてくれないかしら 暑い?そうかなぁ。
うわ!おばさん大丈夫?
タオルこれ?いいよ拭くよ!
(初めは慌ててシャツが透けていることに気がつかなかったが、タオルを当てて拭き始めると)
(胸の柔らかさがタオル越しに手につたわり、徐々に気を使い始める)
おばさん、あのー、その、胸も拭いたほうがいい?よね?
(まだ乳首の敏感さもわからないのもあり、タオルでシャツ越しに乳首や乳房もゴシゴシ拭いてしまう) (タオルが乳首へと触れた瞬間に)
あん!
ちょっと… 康太くん…
(困ったような表情で康太を見つめる)
(乳首は今の刺激でさらに硬さを増し一際大きくシャツの上から存在を主張している) 【ごめんなさい、15分程見られません】
【できるだけすぐ戻ってきます】 ご、ごめんなさい、痛かった?
(困ったような顔の真由美さんの大人の女性を一面をみて、ドキドキしてしまう)
(乳首も見たことないぐらい勃起してシャツを押し上げ主張し)
(股間が急に暑くなり、陰茎が持ち上がり隠せないぐらいズボンを押し上げる)
ちょっと、これはあの。
(股間を隠し腰を引いいて椅子に座ってテーブルで隠す)
【ゆっくり待っていますね。】 大丈夫、痛くないわよ…
(ねっとりとした視線を盛り上がったズボンへと注ぐ)
股間なんて隠しちゃってどうしたの?
(逃げてしまった康太に近寄ろうとして今度は彼の分の湯呑みを倒す)
(湯飲みの中のぬるくなった茶が彼の股間を濡らす)
あら!
私ったらホントにドジね…
ごめんなさい、今拭いてあげるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています