手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ50【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467387372/l50 可愛いけどまだダメ
(小馬鹿にしたようにクスクス笑いながら言う)
これにもちゃんと耐えてね
(口を大きく開いて金玉をすっぽりと咥えこむ)
(そのまま口の中で玉をコロコロと転がす) (玉袋を口に含まれると)
(全身から力が抜けるような不思議な感覚に立っているのも辛く)
ああぁ、すごい・・・
や、やばいです、それ
(悶えるように腰を前後させ)
気持ちよすぎる
堪らないです、麻里恵さん・・・
(亀頭からとめどなく我慢汁を垂らし、チンポを小刻みにピクピクさせ)
やばい、そんなにされると本当に・・・
(懇願するような表情で麻里恵さんを見つめ) (口の中で優しく歯を当てて左の玉をコリコリと甘噛みする)
(更に舌で右の玉を優しく舐め回す)
(左手でペニスの根元をしっかりと握りながら右手の扱くスピードを上げる)
(上目遣いで気持ち良さそうな男の顔を眺める) (次々に繰り出される麻里恵さんのテクニックに)
(身体を捩り、腰を前後させて悶えながら)
お、お願いします
もう我慢できないですぅ・・・射精させてください
(少し涙目になった目で麻里恵さんを見つめながら懇願し)
(身体を硬直させて何度も射精を試みるが、根元を抑えられているため射精できず)
あああぁ・・・だめ、おかしくなりそうですぅう
(暴れまわるように腰を動かし、射精の許可を懇願する) (口から金玉を解放する)
(金玉は唾液でテラテラと怪しく照り光っている)
もう限界かな?
パンパンだね おチンチンも金玉も…
いっぱい出してくれるよね
このエッチなお口から…
(尿道口へと舌の先端を差し込む) いいんですか、射精して?
(やっと許可された嬉しさを湛えた瞳で麻里恵さんを見つめ)
ありがとうございます
(敏感な尿道口に舌の感触が伝わると、爆発するように)
だめっ、でるぅぅっ、ああっ!
(腰を大きく突き出した瞬間に、大量の精液が何度も放出され)
(麻里恵さんの顔にも黄ばんだ濃い、匂いのきつい精液がかかってしまう)
ご、ごめんなさい・・・ (自分の顔へと降り注ぐ精液をうっとりした表情で受け止める)
あぁ… 凄い…
濃くてくっさいザーメン…
(口の周りの精液を舐めとり)
味も濃厚で苦くてしょっぱい…
(精液の一部を指で摘み男の目の前へと突き出す)
ほら見て摘めるくらい濃いのよ まるで糊みたい
あなたが全部出したのよ
匂いも嗅いでみて… (差し出された精液の匂いを嗅ぎ)
生臭くて、くさいです
麻里恵さんがすごく気持ちよくしてくれたから・・・大量に出ちゃいました
顔にかけてしまって、ごめんなさい
(精液がついた顔を眺め、射精したばかりのチンポをピクピクと動かし) 謝ることなんてないわよ
こんなにいっぱい濃いザーメン出してくれて寧ろ私がお礼を言いたいわ…
(右手で竿を扱き、左手で亀頭を擦り上げる)
でもまだまだ出せるよね? 本当ですか
そう言ってもらえて嬉しいです
(麻里恵さんに触れられると、射精したばかりにもかかわらず)
(先ほどの精液の残りがローション代わりになり、すぐに元の勃起を取り戻し)
はい・・・まだ出したいです
(求めるように麻里恵さんの手の中でピクピクと反応させる) (男の顔へと自分の顔をキス寸前まで近づける)
見て… ザーメンでドロドロの私の顔…
あなたにマーキングされちゃったみたい…
私のエッチな顔見てたっぷり出して
(竿を扱く手を金玉へと回し、また揉みほぐす)
(左手はグニグニと中で亀頭を弄ぶ) (すぐ目の前に迫る麻里恵さんの顔に)
(ドキドキしながらも、目を離すことができず)
麻里恵さんの顔、すごくいやらしいです
(麻里恵さんの手の動きに、射精したばかりとは思えないほど勃起し)
(再び亀頭からは残った精液が混ざった我慢汁を流し始める)
はぁはぁ・・・きもちいいです
麻里恵さんを見ていると、興奮がどんどん高まります
(自分の精液の匂いにも興奮を高められ、再び腰を動かし射精へと近づいていく) 出していいよ いっぱい出して…
(顔を寄せたまま囁き、男の顔へと吐息がかかる)
(玉を強めに握り、手コキもスパートをかける)
どこに出したい?
お顔?口の中?おっぱい? あっくっ・・・
(麻里恵さんの手の動きが早まると、射精がどんどんと近づき)
いいんですか
麻里恵さんの胸に・・・ぶっかけたいです
(目の前の麻里恵さんを見つめながら訴えると同時に)
(身体を硬直させ、再び射精が近いことを告げる)
お願いしますぅっ 良いわよ!
(上半身裸になって胸を差し出す)
(小ぶりな胸に少し大き目の乳輪)
かけて… いっぱい… (視線に入った麻里恵さんの胸に)
(興奮が一気に高まり、射精をむかえる)
でっ・・・でるぅぅ・・・
(チンポを握る麻里恵さんの手を振り払うほど)
(大きく腰を突き出すと同時に、2度目とは思えないほどの精液が発射され)
(麻里恵さんの白い胸や、乳輪に精液が飛び散る)
ああぁ、麻里恵さんの胸に、いっぱい・・・かけちゃった・・・ こんなにいっぱい出るなんて…
(胸を自分の手で揉む)
(精液によって光沢を持った胸がグチュグチュと卑猥な音を立てて様々な形に変わる)
(乳首は興奮でピンと立ってしまっている)
まだ出せるわよね…
今日はここの精子を全部貰うからね
(しゃがむ込んで金玉にカリっと噛み付く) (麻里恵さんが精液まみれの胸を揉む様子を食い入るように見つめ)
麻里恵さんの胸・・・いやらしい・・・
(射精したチンポはその硬さを失うことなく脈打ち)
はい、まだ、麻里恵さんに搾り取られたいです
あっはんっくぅ・・・
(玉に噛みつかれ、腰を引くようにしながらも)
(チンポはピンと弾かれるように、反り返る) 金玉いじめられて感じちゃうの可愛い過ぎ…
玉噛みだけでいけるかしら?
(玉を歯で挟みゴリゴリと動かす) (玉をかまれると、全身から力が抜けてしまうような感覚になり)
だめっ、だめです
そこは、敏感すぎて・・・力が・・・
(膝をがくがくと震わせ、必死で立ちながらも)
(勃起したチンポだけはその硬さを失わず、噛まれるたびに反り返る)
あはぁはぁ・・・だめ、おかしくなりそうです
(チンポに触れられていないにも関わらず、何度もピクピクと反応させ)
(亀頭には再び透明な我慢汁を滲ませる)
ああうぅ・・・いきそう、んんっ
(必死で全身に力を入れ、身体全体を反らせると一気に射精が近くなる) (呆れたように笑いながら言う)
本当にイキそうになるなんて!
じゃあ弱々タマタマにトドメよ
ガリガリガリガリ〜〜〜
(2つの玉を同時に噛みつき歯で弄ぶ)
(更に虐められる玉を慰めるかのように時折舌が優しく舐める) だ、だめぇ、でるっあっ、あぁ・・・
(玉を弄ばれたまま、身体を大きく仰け反らせると)
(チンポをピクピクと動かしながら、3度目の射精をしてしまう)
はぁはぁ・・・こんな感覚、はじめてです
(飛び散った精液は麻里恵さんの顔や紙に再びかかってしまい)
(チンポからは最後の精液がとろりと垂れる)
気持ちよすぎです、麻里恵さん 顔にべったりザーメンが…
3度目とは思えない…
(手で顔や髪についた精液を拭い取り全て口の中へと入れていく)
ほら こんなに出したのよ
(口を開くと中は精液で白い池になっている) (口に精液をためた麻里恵さんを眺め)
ああぁ・・・麻里恵さんの口に、自分の精液が・・・
すごくいやらしいですね
(精液まみれの表情と、あたりに漂う精液の匂いに興奮は治まらず)
こんなに精液搾り取ってもらえて、嬉しいです
でも・・・自分ばかり気持ちよくなってしまって、申し訳ないです・・・ (貯まった精液を全て飲み干す)
じゃあ私のこと気持ちよくして…
(そう言って男の唇に吸い付くようにキスする) どなたか、ちんぽ手コキさせてくれませんか?
気持ち良く逝かせてあげたいです。 部屋でうたた寝していたら、遊びに来た女友達にいたずらされてしまう。
こちらも反撃して、お互い触りっこ、というシチュで募集します。 こんばんは。
優しくエロく、手でイカされたいです。 はーい、じゃ、さっそく見せてよー。
(しゃがんで股をちょっと開いて)
(水色のパンツを見せながら) はぃ、、、じゃぁ、、、
(ズボンとパンツを脱ぎ、半立ちのアソコを隠しながらソファーに座る)
何か、、、恥ずかしいっす えーっ、そんな事言われたらこっちも恥ずかしくなっちゃうじゃないー。
ほらほら、少し腰前に出してっ。
そんなに奥に座ってちゃ、手が届かないよー
(足を開いてパンツを見せ付けたまま、手を伸ばして) は、はーぃ、、、
(言われるように、腰を押し出しながら手をどける、、、)
(仮性ですが剥けます、、、14センチです)
(パンツをチラ見していると段々堅くなる) はーい、そうやってちゃんとこっちに剥けて…じゃなくて
向けてくれないとねー。
(上を向いてきたおちんちんに手を添えると)
(皮を下へ引っ張りながら)
大丈夫ー、剥いても痛くない? はーい、そちらに剥けて、いやいや(笑)
はぃ、、、お、お願いします♪
ぁぁっ、、大丈夫です、、、剥いてもらうだけで感じます、、 先っぽ、敏感なのかなー。
ちょっと触ってみようっと。
(キスするように唇を突き出して、自分の指先を湿らせると)
(そのままこっちに向けられたおちんちんの先に当てて)
んー、ふにふにして、やわらかぁい。
(皮を引っ張ったまま、先っぽをつついてみます) あ、遊ぼうとしてる〜、、、
(お姉さんの無邪気で色っぽいムードにすっかり魅せられ)
ぁ、、そ、それ、、、
(腰がビクビクする) 先っぽ、気持ちいいんだ。
じゃぁ、もうちょっと…
(もう一度指先を舐めると、少し唾液をつけて)
(そのまま先っぽにぬりぬり…)
ねーっ、浅く座ると腰が動いて
(皮を引っ張ってる手でおちんちんをつかみなおして)
ホントにしてるみたいで気持ちいいでしょ?
もっと、動かしてみてねー。 はぁっ、ぁっ、、お姉さんっ、、すごぃ、、ぁんっ、、
(思わず喘いでしまぅ、)
さ、サスガ、、そういう、、事なんすね、、、ぁっ、んっ、ぁぁっ、、スゴイ、、
はぃ、、
(言われるがままに腰が動く)
ぁぁっぁっ、んっぁっ、、
お姉さん、、、一時間じゃ寂しいよぉ ごめーん、この後ちょっと予定があるから
時間延長は厳しいのー。
もうちょっと速いペースですればよかったかな。
でも、こんなに腰動いてるしー。
(おちんちんを握る手の力を入れたり抜いたりしながら)
ね、おちんちん握られて、
ソファ、こんなにギシギシいわせて腰動かして。
気持ちよくないー? 残念、、、又会いたいよ〜、、、
でも、、、腰は動きます、、(笑)
メッチャ気持ち良い、、ぁっ、、ぁっ、
、
スッゴい上手なんだけど、プロ?ぁぁっ、、お姉さん、、ぁんっ、、そろそろイった方が良いかな〜、、でもイキたくないような(笑) (キュッと強くおちんちんを握って)
(腰を動きを止めてしまい)
こらーっ!プロってどういうことっ?
そんなんじゃないからねーっ!
(力を緩めて解放すると)
じゃあ、好きなところに出させてあげる。
どこがいい? ぁ、ごめん、ごめん、すいませーん(苦笑)
あまりにも男の事知ってるから嬉しくてつい、、、
お姉さんに近くで見つめられて言葉責めされながら、胸やおなかにぶちまけたいです、、、 もー、まぁ、素直に謝ってくれたから…。
(手を離して服を脱ぎ始め)
(Dカップの胸もあらわに、パンツだけの姿になると)
(両足の間に身体を入れて)
ほら、胸も見せてあげる…。
おちんちん、握られて、こすられて…
気持ちよくなりながら、胸に、かけてみて。 ごめんなさぃ、、、でも、お姉さん好きかも、、、
ぁ、おっぱぃ、、、やらしぃ、、ぁ、、お姉さん、、ハァハァハァ、、、
んっ、ぁぁっ、んぁっ、、お姉さん、イキそぅ、、、
ぁぁっ、、んっ、イク、、ぁっ、、、お姉さんっ、、、
ドビュッッッ、、、ビュクビュクビュク (服を脱いでこすってあげると、間をおかず一気に行き果てて)
(上半身を白いお汁で汚されてしまって)
わぁぁ、こんなに、いっぱい…
見て、胸から白いお汁が垂れてきてる…
(指ですくい上げると、乳首にこすりつけながら)
いっぱい出て、気持ちよかった? ごめんー、そろそろ時間がなくなってきちゃった。
短くってごめんよー。
私はエッチなお姉さんやれて楽しかったよ!
また会えたら遊んでねー。
お先に落ちー! ハァハァハァ、、、
(身体をビクビクさせる)
あっ、ぁっ、、お姉さん、、、いっぱい飛ばしちゃって、、ごめんなさぃ
ぁっ、、
(余韻に浸って)
すっっごい気持ち良かったです♪
又遊んでもらいたいです、、、 こちらこそ、楽しくて気持ち良かったです♪
大人の伝言板に書き込むんで、良かったら返事待ってます。
落ちます。 こんばんは。
どなたか、やらしく手で扱いてくださいませんか〜? エッチな経験は無い高校生カップル。
卒業まではしないと思っていたけれど、
我慢できなくなって、「手だけなら…」
お互い戸惑いながら不器用にしたいです。 おはようございます。
どなたか、優しくエロく扱いてくれるお姉さんいませんか? いないかな〜、、、もう少し待ってみますので、Hなお姉さん来てくれたら嬉しいな〜 >>517
お相手願いしたいです。
淫語やHな言葉で責められたいです。 よろしくお願いします
じゃあ早速おチンチン出そっか? はい…
本当は恥ずかしいけど…
(照れくさそうにちょっと顔を赤くしながらも期待に胸を膨らませながらゆっくりとパンツを脱いでいく)
(恥ずかしい気持ちとは裏腹にこれからの事に期待でもしているかのようにちんぽは半勃起くらいになっており)
ゆいさんの事はお姉さんって呼んでも構いませんか?
僕の事は坊や、もしくは優(ゆう)って呼び捨てにされたいです。
それからさっきも言った通り淫語に興奮しちゃう、
特に女性が言うちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して欲しいです。 チンポって言う方が興奮するんだ?
変態ね
(チンポの根元を軽く握って)
もう硬くなってきてるわね
期待してるの?
金玉の中のザーメンびゅーびゅーしたいのかなぁ? 【お好きなように呼んで頂いてオーケーです、こちらは坊や呼びで良いですか?】
【チンポのサイズを教えて欲しいです】 はい…
普段は清楚で上品そうな女性が言うギャップに興奮しちゃうんです。
ごめんなさい、変態で…
(と言うものの、ゆいさんが口にする淫語や言葉責めにも興奮し、半勃起のちんぽがさらに大きくなっていき)
(ちんぽの根元を軽く握られると、腰を引き気味にして身悶え)
はい…お姉さんに気持ち良くしてもらえると思ったら興奮しちゃって…
(またゆいさんの口から淫語やHな言葉責めが出ると、ちんぽは完全に勃起し、その言葉に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
僕お姉さんのHな言葉にも興奮しちゃいます。 >>522
それではお姉さんと呼ばせて頂きますね。
(もうそう呼んじゃってるけど…)
はい、出来れば坊やと呼ばれながら優しく苛められたいです。
ちんぽは…長さは15cmくらいで、太さも普通くらい、皮は剥けてて至って普通な感じです。
硬さと何度もイケる自信だけはあります。
出来ればシチュ中でも複数回イカせて頂ければ幸いです。 気持ち良くなりたいんだ
こうやってシコシコされて?
(指で輪を作り、ペニスを通して上下に動かす)
(しかし、輪のサイズが大き過ぎてペニスに指が全く触れていない)
【ありがとうございます】
【いっぱい射精させてあげますね】 はい、最近オナニーしてなかったし…
好きです、手コキ。
経験はないけど、いつもネットで手コキ動画を見てます。
(ゆいさんのエア手コキのような動きを見ているだけでも興奮はするのだが)
(実際にちんぽへ伝わらない感触に我慢できなくなり)
お姉さん?お願いします。
僕のちんぽ、お姉さんの手でいっぱいシコシコして下さい。
【こちらこそありがとうございます】
【はい、リアでも二回くらいはイっちゃいそうなほど興奮しちゃってます】
【リアでもオナニー始めちゃってもいいですか?】 ふふ、待ちきれないみたいね
しょうがない坊やね
(チンポを右手で扱き始める)
カウパーが出てきてる……
エッチなチンポね
(左手は優の腹部を撫でるようにさする)
こうやって体中の血がチンポに集まるようにマッサージするの
【リアでもたっぷり出して下さいね】 僕お姉さんの手でいっぱい気持ち良くなりたいです。
お姉さんに僕のちんぽからいっぱいザーメン搾り取って欲しい…
(ちんぽを扱かれ始めると、ちんぽを快感でブルブルと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
はい、気持ち良くて我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
Hなちんぽでごめんなさい。
(と口では言ってても、ゆいさんの淫語交じりのHな言葉責めに興奮し、ちんぽのビクビクと我慢汁は止まらず)
(ゆいさんの左手に腹部をさすられると、恍惚とした表情を見せ)
気持ちいいです。ちんぽ扱かれながらマッサージされるの気持ちいい…
【ありがとうございます】
【恥ずかしいけどリアでもいっぱい我慢汁出ちゃってます】 気持ち良いでしょう?
これをするとみんなチンポがギンギンになるのよ
余計な力を抜いてチンポに意識を集中させるの
坊やもお汁が亀さんの口からピュクピュク出てるね
すっごくエッチな匂い……
(亀頭に顔を寄せて匂いを嗅ぐ) はい、すごく気持ちいいです。
ちんぽに意識を集中…
(ゆいさんの言葉で暗示をかけられたように無心でちんぽの意識を集中させると)
(全身をゾクゾクとするような快感に襲われ)
はい、僕気持ちいいから我慢汁もいっぱい出ちゃってるし、全然止まらないんです。
あぁん、お姉さんにそんな事されたら恥ずかしいです。
でも…僕なんだか興奮しちゃう。
(ゆいさんがちんぽに顔を近づけて匂いを嗅ぐ行為に恥ずかしさを感じながらも異様な興奮も覚え) 匂い嗅がれただけで興奮しちゃうんだ
あ!今ピュルってカウパー出てきたねぇ
恥ずかしいと興奮してカウパー漏らすダメチンポ可愛い……
ほら…… 糸引いてるわよ
ネトネトしてる……
(亀頭を指で擦り、まとわりつく汁を見せつける)
いっぱい甘えて、恥ずかしいところもっと見せて…… だってお姉さんが僕のちんぽに顔を近付けるだなんて…
そんなのすごく興奮しちゃいます。
興奮しちゃうといっぱい我慢汁漏らしちゃうんです。
(と言いながらも、ゆいさんに優しく言葉責めされるとさらに大量の我慢汁を漏らし)
ダメぇ、そんなの見せ付けないで下さい。
僕本当に恥ずかしいです。
(と口では言いながらも、ゆいさんが指にまとわりつく我慢汁を糸を引かせながら見せ付けるのを凝視し)
(それを見ながらあまりの淫靡さに興奮し、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
は、はい…僕もお姉さんにいっぱい甘えたいです。
僕の恥ずかしいところもお姉さんにだけ見て欲しいです。 いっぱい甘えなさい……
このネットリしたくさぁ〜いお汁、味はどんな感じなのかしらね
(カウパーの付いた自分の指を咥える)
(まるでフェラをしているかのようにいやらしく唇を伸ばして、しゃぶる)
ぷはぁっ!
しょっぱくてちょっと苦くて美味しかったわ坊やのカウパー……
(右手でチンポを扱きながら、左手で金玉を優しく握る)
この中にいっぱい詰まってるザーメンのお味も気になるわぁ はい、すごく嬉しいです。
ダメぇ、そんなの舐めるの見せ付けないでぇ…
(とは言え、自分の我慢汁が着いた指を舐めるゆいさんの行為に異様に興奮し)
(脳内ではまるで自分のちんぽを舐められてるような錯覚に陥り)
ぼ、僕すごく興奮してとっても気持ち良くてもうイっちゃいそうです。
(ゆいさんに手コキされ、金玉まで優しく責められ、さらに淫語交じりに言葉責めされると限界が近づき)
お姉さん、お願いします。僕を一度イカせて下さい。
ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアの僕も一度イってもいいですか?】
【イってもいい場合はリアの僕にも命令口調で、ちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい】 イっちゃいそう?イっちゃいそうなの?
(扱くスピードを上げる)
その切羽詰まった顔可愛いすぎ……
チンポから濃いザー汁噴き上げるところ私に見せるのよ
大きな声で喘ぎながらチンポからザーメンいっぱい、いっぱい出しなさい!!
(精液がチンポに送り込まれるのを助けるように金玉を強めに握る)
【リアでもイキなさい】
【私の言葉で興奮した変態チンポ扱いてマゾザーメンいっぱい出して!】 はい…僕すごく興奮しちゃってて、こんなに気持ちいいの初めてで…
(扱く速度が上がると、時折あんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら感じ)
は、恥ずかしい…お姉さんに僕の気持ちいい顔見られるの恥ずかしいです。
でも…僕恥ずかしいけど興奮しちゃうから僕がイク時の顔もお姉さんに見てて欲しいです。
僕もお姉さんに見てて欲しい…ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
あぁん、興奮しちゃう。お姉さんのHな言葉凄く興奮しちゃうよぉ。
それに気持ちいい…金玉まで揉まれて気持ちいいです。あぁんイクイク、イっちゃう…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからはびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き上がり)
【リアでもイっちゃいました】
【すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございます】
【お時間が許せばもう一度イカせて頂きたいです。リアでも…】 すっごい量ねぇ
ほら見てカウパーの比じゃないドロドロのザーメン……
(飛び散った精液を手のひらに集めて、優の顔の近くへと持ってくる)
私のお昼ご飯にするわ
(そう言って、精液をジュルジュルと啜る)
ん〜おいひい……
(クチュクチュと下品な音を立てて咀嚼する)
ご馳走さまぁ…
(口を開いて全て飲み込んだことを示す)
【2回目大丈夫ですよ、ただ15分だけ待って下さい】 【ありがとうございます。優さんが良ければ混ざりたいですし、悪ければ、、、待ちます(笑)】 すごく気持ち良かったからいっぱい出ちゃいました。
恥ずかしいです。
(と口で言いながらも、興奮のためか一度イってもちんぽは萎える気配を見せず)
お、お姉さん、僕のザーメン飲んじゃったの?
あぁん、すごく嬉しいし、とっても興奮します。
(あまりの興奮に我慢できなくなり、ゆいさんのザーメンを飲む様子を見ながら思わずオナニーし)
【はい、お待ちしてます】 >>539
>>540
ごめんなさい。
複数は苦手なので… あぁ!自分で扱くなんて!
私が扱くわよ……
あなたの手はこっち
(そう言って自分の胸へと優の掌を押し付ける)
好きなように弄りなさい
まだ尿道に残ってるザーメンもちゃんと出してあげないと……
(イッたばかりのチンポを労わるように優しく扱く)
【お待たせしました】 ごめんなさい。僕すごく興奮しちゃって…
お姉さんが僕のザーメン飲むのに我慢できなくなっちゃって…
い、いいんですか?おっぱいに触っても…?
(と言いながらゆいさんの胸に手を伸ばし、最初は恐る恐ると言った感じで触り始め)
(徐々に慣れてくると、ゆっくりと円を描くように触ったり、揉み込むように触ったりしながら)
(時折乳首の部分も指先でグリグリしたり、爪先でカリカリと引っ掻いたり)
す、すごい…イったばかりのちんぽ扱かれるのも感じちゃう。
(腰を引き気味にして身悶えながら、ちんぽからはトクトクと尿道に残ったザーメンが溢れ出し)
【お帰りなさい。改めまして二回戦よろしくお願いします】 あぁ…… 乳首良い……
上手いわ……
(引っ掻かれる度に乳首がピンピンと張り詰めていく)
お返しよ
(そう言って男の乳輪を左手の指の腹でなぞる)
(右手はチンポを扱き続けている)
カウパーとザーメンが混ざってクチュクチュいってるわよ
エッチな音が響いちゃってる…… (ゆいさんが感じ始めると嬉しくなり、胸を責める手の動きがさらに激しくなり)
(乳首を指先で転がすように責め、指でつまむように扱き、胸もむにゅむにゅと揉み込み)
ぼ、僕も乳首感じちゃいます。
はい、ザーメンがローション代わりになってるみたいです。
ちんぽヌルヌルしてすごく気持ちいい…
それにちんぽ扱く時ににちゃにちゃ音がするのもすごく興奮しちゃいます。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、にちゃにちゃと言う粘着質な音にも興奮が高まり) あぁ!良い……
気持ち良い……
おっぱいがとろけちゃうぅ…
(優を見つめる目がトロンとした目つきへと変わる)
(威厳を取り戻すべく優の胸へと吸い付く)
(ペロペロと舌で乳首を舐め回し、時折ミルクを吸うように乳首を吸う)
(空いた左手で優のアナルを撫でる) お姉さん、気持ちいいんですか?
(自分の愛撫で感じ、さらに妖艶な表情になるゆいさんに興奮し)
(ゆいさんに乳首を舐められ、吸われたりすると甘い声を漏らしながら感じ)
お姉さん?僕も…お姉さんの乳首舐めたり吸ったりしてみたいです。
(アナルにゆいさんの指先を感じると、全身にゾクゾクしたような快感を覚えながらも)
お姉さん、お願い。アナルは勘弁して下さい。
僕弄ったことないんです。触るだけならゾクゾクしちゃうけど、指入れたりは怖いです。 良いわよいっぱいおっぱい味わって
舌で舐めたり、歯で噛んだり、吸ったり……
こんな風にね
(そう言って優の乳首を激しく吸い立て、舌でねぶり、甘噛みする)
こうやって私を気持ち良くしてぇ……
(甘えたような声を出して誘惑する)
アナルは怖い?
指が嫌なら舌でペロペロしても良いわよ はい…
(ゆいさんの胸をむにゅむにゅと揉み込みながら乳首に顔を近付けていく)
(乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め回し)
お姉さんの事も僕気持ち良くさせたい…
(乳房にも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり、舌で舐め回したり)
(再度乳首を口に入れると、先ほどと同様音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回す)
はい、アナルは怖いです。それに汚いし…
僕お姉さんにはちんぽシコシコ扱いてもらうだけでも十分嬉しいです。
たまに金玉も揉み揉みして欲しいけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています