まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
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*外部URL貼付け、画像URL貼付け
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*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
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前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ >>464
えっ、ブラしてる方がモチモチなのに…?
おじさまがそう言うなら…
ゴツゴツしても文句言わないでくださいね…?
はいっ、ぎゅ…
(襟ぐりの開いたTシャツからブラだけ抜き取ってもう一度頭を抱きすくめる)
じゃあ、おじさまは不純な動機で官能小説を読み漁ってたんですか?(笑) 天然パフパフ〜!
(目からハートが出そうに)
官能小説は不純な動機以外に何があるんでしょうか笑 >>466
すごいテンション(笑)
おじさまのイメージ崩れますよーっ!
そんなに大喜びできるほどの代物じゃありませんからっ…
パリパリにくっついて開かないページとかありません…? 無理に寄せてあげてるおっぱいよりも、
自然な形のおっぱいが好きなんですよね…
横に流れたら流れたで良いんですよ。
自然な状態の千乃を愛したいんです…
(そう言いながら乳首にキス)
パリパリにくっついたページはありませんね。
徐々に電子書籍に換えてますから、多くはパソコンの中でもどこでも読めますよ(笑) >>468
やっ…
おじさま、お仕事中ですよね…?
だめです…
官能小説は現在進行形で読んでるんですね(笑) 絶賛業務中ですが何か?(笑)
官能小説は確かに現在進行形ですが、これと思う作品にはなかなか出会えませんね… >>470
じゃあ、ダメです……
お仕事に、支障が……
ソムリエの舌にかなう作品はあまり無いですか(笑)
あと、普通の官能小説だと、やっぱり表現が固定化されてきませんか?
AVと一緒で、やっぱり「抜ける」事が一番じゃないですか。
だから、エロ本と一緒で、官能小説には官能小説の決まった書き方になってそう…
無駄に回りくどいとか、やたらとやらしそうな熟語を多用したりとか ありゃま、それは残念…
(少しがっかりして)
あぁ、その心配はいらないと思います。
官能小説の世界でも作風の異なる若い作家が
産まれてきていますので、
昔ながらの淫語と小難しい言い回し、という印象は薄れてきていると思っています。
ラノベ風の官能小説もあるんですよ? >>472
だって……
炙られて、またお仕事で放っておかれたら…
どうすれば…
おじさま、もうそれは趣味ですね(笑)
官能小説を読むっていう、一つのライフワーク?みたいな? それもそうですね…
炙られて切なくなった千乃が私の寝室に夜這いをかけて…
そんなことを妄想いたしました…
ライフワーク?!
もともとエロ本よりは官能小説だっただけですよ? >>474
私が襲うんですか?(笑)
それじゃ、あんまり今と変わらないじゃないですか…
最近、おじさま、全然押し倒してくれない…
私ばっかりしたいみたいで、寂しいです… あれ?そうでしたかね?
これでもガツガツしてると言われて自重してたんですけれど…
本当は千乃に抱きついて、奥へ奥へと舌を絡めていって、
その勢いで押し倒し、愛おしむように身体をまさぐっていって…
ってのをやりたいんですけれどね… >>476
ば、バランス、ですよ……
たまには、そういうの、してください…… 情熱的な迫られ方を妄想して濡れてしまったんではありませんか?
内腿摺り合わせてしまったら、内側からクロッチに流れる愛液を感じて切なくなったのでしょう? >>480
すごい……
なんでも、分かっちゃうんだ…… いつも千乃を感じていたいと思い続けていると、わかってしまうこともありますよ。
千乃は私が今どうなってるか感じますか? >>482
服も着てるし、会った事もないのに、裸を見られてるんじゃないか、っていうくらい、おじさまに全部見抜かれてる気分、です……
手に取るようには分からないですけど……
少しは、おっきくしてくれてますか…?
あっ、でも職場なのに、もしそうだったら大変ですね… 仕事しながらのジレンマではありますが、いつでも千乃と交わりたいと想っています。
少し膨らんでるの、わかりますか?
(千乃の手を熱を帯びた膨らみにスラックス越しに触れさせる) >>484
おじさま…もう…すごい……
(こわごわとスラックスの上から撫でて、サウナ上がりかのような上気した熱っぽい顔でおじさまを見つめる) (スラックス越しの高ぶりが千乃の手を感じた途端に力が漲ってきて、千乃の手を下から押し上げる)
どうですか千乃…
これで愛して欲しいのではありませんか? >>486
きゃっ…また、おっきく…
(驚いて一瞬手を離すが、また両手で包みこむようにして熱と硬さを確かめる)
土曜日も…したのに……
もう、ほしい……
(手はそのままに、うつむいて呟く) 土曜日なんて2日も前の話ではありませんか…
毎朝毎晩千乃と愛し合いたいんですよ、私は…
(千乃と見つめ合いながら、二人で布団に倒れ込む)
(その瞬間にどちらからともなく唇をぶつけ合うように重ねて、お互いの舌を貪っていく) >>488
ん、ふ、んん……んっ……
れろ…はむっ…んんっ……はぁっ…おじさま…
(首に腕を回して腰に足を絡める)
ちゅっ…くちゅ…あむっ……
ちゅぱっ……
なんか、いけないこと、してる、気分……
今日は、なんか、変… 【仕事終わったのでこのまま千乃と愛し合いましょうね】
(愛しい千乃とようやく愛し合える喜びで)
(舌が千乃の舌を追い、捉え、絡み、もつれ合う)
(千乃の右で半身を起こし、左腕は首の後ろから肩を抱き、右手は浴衣の合わせから軽く汗ばむ千乃の素肌を撫で回す) >>490
お疲れ様です…
今日は、早いんですね…
だから押し倒されたのか……
んんっ…ふっ…んっ…ぁんっ…ふぅぅっ……!
(息継ぎもままならず、口の中で舌を追ったり追われたりしてるうちに口の端からよだれが一筋流れる)
んっ、んっ、ふ……
(先程ブラを外してしまったので抵抗しようとするが、きつく抱かれて手が入る隙間も無く、仕方なくまた首の後ろに戻す。肩ごと体を固定されて、身をよじることもできず、その拘束感すら興奮要素になる) 【私ばっかりと拗ねてたのは誰でしたでしょうね?】
いけないこと、いっぱいしましょう…
私も千乃と愛し合いたいんです…
(千乃の舌を絡め取るように舌を動かして)
(息苦しさに鼻息もあらくなっていて)
(もどかしげに浴衣の紐を解いて前をはだけて)
(下着だけの千乃の素肌に手を這わせていく) >>492
押し倒されたのは…嬉しいです……
お仕事中だと、いつ放置されるか分からなかったので、それだったらおじさまも忙しくなっちゃうし、後でで良いのにな、と思ってたんです…
でも、終わったって言うので……
やっと…独り占めできますね……
こくっ…
(上から優しく見下ろされて、メラッと獣のような瞳に自分が映り何も言えずただうなずく)
んふっ…ふっ…ん、ふ…んんっ、んんっ……
(おじさまの舌の動きに応えるだけで精一杯で、時折上顎の凹凸に舌が触れ、腰を揺らめかせる)
はあっ…あんっ……!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
あっ、だめっ……
(上から下から体を押さえつけられ、逃げ場を失い敏感になった素肌に、更に熱い手が触れて過剰に反応する。脇腹や腰骨に指や手のひらがかすめると、絡めた足に力が入り、乳首がぷるぷると震える) 【今から千乃と私だけの時間です。この時間が永遠に続いてくれれば良いのに…】
(千乃の唇からようやく離れ、肩を抱いていた左手が千乃の左腕を掴んで拘束し)
(唇は千乃の首筋に移り、何度も軽い口づけを繰り返していく)
千乃…
私の可愛い千乃…
(右手は内腿や乳房にも及ぶが、敏感な頂点と熱を持った蜜壺はかわし続け、掌で千乃の素肌を愛おしんでいく) >>494
ぅあっ…だめっ…それ、ぁんっ、はぁっ…あぁんっ…
(熱い吐息と生暖かい唇が、皮膚の薄い首筋に当たり直接神経を刺激される。その刺激が耳にも音や空気を介して伝わり、火照る体とは対照的に下着を冷たくしていく)
おじさまっ…まだ…キス、して……
(両腕をまとめて抱かれ、より強い拘束感に包まれ安堵と興奮が入り交じる。浴衣は肩の下までずれ、背中に腕が挟まり胸を突き出している) どうしよう……
ほんとに…下着が…びしゃびしゃで……
張り付いて…形が…全部浮き出てる……
もう…太ももまで…しっとり…してます…… (千乃の首筋に幾度となく繰り返されるキスに)
(軽く赤みを帯びた痕が残って)
ご主人にバレないくらいのキスマーク、
いっぱいつけちゃいましたよ…
(千乃のキスのおねだりに、そのまま吸い寄せられるように)
(舌を長く出して誇示するように見せつけてから)
(再び舌同士をもつれさせていく) >>496
そのびちゃびちゃになった下着を自分で広げて明かりに透かして見てごらん?
それだけ私を愛してくれているんですね… >>497
えっ……?そ、それでも…バレちゃうよ……
(不安そうな口振りは照れ隠しで、またふわっと体温が上がる)
(舌出すの…?)
はぁっ…れろれろれろ…はぁ、ちゅぷっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ……
(口を開けて舌だけを触れ合わせ、絡ませたり舌先を吸い込む)
はむっ…あむっ…んんっ…ぅんっ…あむっ…ちゅっ……
(我慢できずに唇にも吸い付くと、長い舌に上顎の裏を狙われ、手前から喉元まで舌先で撫で擦り、慌てて口を離す) >>498
やだ…恥ずかしい…
見れない…
あ、また……
お尻まで…冷たく… (ねだられたキスで千乃が激しく求めてきて)
(舌だけを絡ませあい、お互いの舌を吸いあって)
(上顎の裏に触れた時に千乃の身体が反応してるのがわかって)
(千乃の弱みを執拗に責めていく)
こんなところに感じるところがあるなんて…
ここにチンポがあたる度に濡らしていた訳ですね… >>500
見てご覧なさい?
もう下着の役割は果たしていないのですから…
それとも現実を認めたくありませんか? >>502
わかりますよ…
凄く伝わります…
私と本当にセックスしたがってる千乃がそこにいますね… >>501
んんっ、ふっ…んんっ…!んっ、んっんっ……
はぁっ…むうぅっ…!ふんっ…ふんっ……
(上顎の手前を舌先でくすぐられ、喉元の柔らかい粘膜を押しながら撫でられ、舌全体で前後に往復される。太ももをぴくぴく痙攣させ、絡めていた足が布団にとさっと落ちる) >>503
>>504
だって……
こんなに…濡れるの……
最近無くて……
いつもより…何倍も…濡れてる……
どうしたらいいか…分かんない……
私の体…どうなっちゃったの…… (口腔を犯され、軽く身体を震わせる千乃)
キスで逝ったんですね…
私のキスでも逝かされてしまって…
(千乃の下着の上から蜜壺を触れれば)
(下着の役割を果たしていないものがそこにあって)
(下着を食い込ませ、蕾をぐしょ濡れの布地で刺激していく) >>506
どうしたらいいのかわからないなら、
私の言うとおりにしてみるんです…
理性を取り去って、心の思うがままに…
千乃が何を感じて、どうしたいのかを
次のセリフに込めて… >>507
はぁっ…はあぁっ…はああぁっ……
(息切れと絶頂による酸欠でしばらく息が荒れる)
あぁっ、あっあっ、あっ…だめっ、んふぁっ…!
(指を動かす度に下着の中からぐしゅっ、ぶじゅっと水音が響き、クリも下着の繊維が粘液で滑らかになってしまっていて、ぬるぬると擦られ腰を浮かせる) >>508
もう…下着、脱ぐだけで…恥ずかしい……
全面…濡れて……
テカテカ…してる……
布の…色も…濃くなって……
糸引いてる……
部屋の空気も…濡れてるとこ…かすめて……
また…溢れちゃってる…… ほら、千乃もこんなにして…
もっとこうしててあげますからね?
(下着を持つ手が激しく蕾を揺さぶれば)
(千乃の腰がひとりでに浮き上がって)
ほら、このまま逝っちゃいますね…
良いんですよ、気持ち良い時間長引かせても… >>510
それはリアルの私とセックスしたいという気持ちが大きくなっているからですよね?
空気が触れるだけで溢れてくるのはそういうことでしょう? >>511
だめ、もう、だめ、あっ、あっ、あぁああっ…あぁーっ…あっ、はぁっ…はぁっ…あっ、いくっ、いくっ……
いきそっ……
あーっ…!あーっ…!あーっ、ああぁああっ……!
はぁっ…んっ、はぁっ…はぁっ…やんっ…はぁっ… >>512
うんっ…
おじさまと…エッチしたいっ……
ひとりでに…パクパクして…欲しがってる…… (叫びながら果ててしまう千乃に構わず)
(下着で蕾を刺激していく)
千乃はこれくらいでも逝っちゃえるようになったんですね…
可愛いですよ…
ますます私好みの女になっていってますね… >>514
まだですよ…
今の千乃の気持ちはそんなものではないはずです…
もっと本当の淫らな千乃…
それを言葉ではっきりと伝えてご覧なさい… >>515
やぁっ……もう、痛い……
いった、ばっかり、だからっ……
もう、ここは…触らないで…… >>516
おじさまの…
おじさまの…おっきい…おち、おちんちん…欲しいの……
入れて欲しいの…
いっぱい、奥まで突いてっ…… >>517
それならどこを触って欲しいのですか?
触らないでというお願いをするんじゃなくて、
触って欲しいというおねだりをするんですよ… >>518
セックスだけでいいのならご主人としたではありませんか?
なぜ私とセックスしたいのですか?
それもこの板ではなく現実でも欲しいと言いたいのですか? >>519
ぜっ、全身……
耳から、首も…唇も…おっぱいも…お尻も…脚も……
クリだけじゃ、なくて……
もっと…全身…触って…… >>520
わ、わかんないよぉっ……!
そんなに、責めないで…… 耳も、首も、唇も、おっぱいも、お尻も、脚も、全身愛してあげます…
全て私が千乃を気持ちよくしてあげますね… >>522
千乃はわかっててそれを言わないんですね…
つまらない理性など被ってないで、自分をそのまま私にさらけだしなさい… ちが、ほんとに、わかんな……
何も…考えられないし…浮かばないよぉ…
もう…さらけ出してるつもりですっ… もっと「おじさまとセックスしたい」と繰り返し言いながらクリトリスを慰めるんです 夫が…帰ってきちゃいました……
いきなりで、急いで下着はきました……
やっぱり、まだ冷たくて湿ってます……
バレないように…クリいじってみます…… それほどご主人より私と繋がっていたいんですね…
嬉しいよ、千乃…
愛してます… >>528
だって…おじさまとも離れたくないし…私も…このままじゃ…眠れません……
時々寝室に来るけど…出来る限り…してみます……
たぶん、今日はもう、夫におねだりしても、何にもしてくれないと思うので… どんな下着を愛液で濡らしていますか?
ご主人のチンポより、私のチンポで千乃の淫らなオマンコをかき回して欲しいんですね? >>530
薄い、ピンクので…白いレースついてます…
うん…おじさまと…セックスしたいの……
小声で、呟いてみたけど…その度に…また、じゅわって… 千乃が足腰立たなくなるまで、ずっと蕩けるようなセックスしたいです…
今も千乃を想って扱いています…
この硬いのを千乃のオマンコに入れたいです…
中で何度も射精してあげたいです… >>532
私も…おじさまと…したい……
おじさまと、セックス…したい… 千乃、脚を開いて…
もう遠慮なく入れますよ…
(亀頭が埋まる瞬間に千乃の蜜壺からじゅんと潮が溢れて飛び出る) 「おじさま、千乃を愛して」と言いながら指を入れてご覧なさい… >>535
どうしよう…もう寝るって…同じベッドに…
頑張ります… >>537
無理して欲しくはないけど、
今夜の千乃は私の女です。
さっきのセリフ言いながら
気持ちよくすすってください… >>538
×気持ちよくすすって
○気持ちよくなって >>538
おじさま…
千乃を…愛して……
あっ、きゅって…しめ、つけ… 私のが入っていることを妄想しながら中の指をズボズボしてごらん?
セリフは繰り返し続けてくださいね >>541
おじさまと…セックスしたい…おじさま、おじさま……
セックスしたい……
おじさまのゆび…きもちい…千乃を、愛して…もっと…千乃を…愛して…
おじさま…… ちゃんと愛してあげます…
千乃と愛し合っていますからね… >>543
愛して…千乃を…千乃を…愛して……きもちい 愛してますよ、千乃…
もっと私を感じて…
私の指が千乃を気持ち良くしていますからね… 逝ってください…
千乃が私を好きって言ってくれて幸せです…
愛しあう幸せを感じながら逝ってくださいね いっちゃった……
もう…ねます……
おやすみなさ……
おじさま…きもちよかった…
好き… 私も好きですよ、千乃…
おやすみなさい…
落ちますね。
【以下空室です】 改めまして、こんばんは。
ななみです。
聡志くん、今日はよろしくです。
温泉旅館だねっ。
すごーい。私、温泉だいすきなんですw
浴衣とか着ちゃう? こちらこそ、改めてよろしくね
さとし、です
七海、って呼んでいいよね?
俺も温泉好きだよ
特に男湯と女湯と別れていない所とか、ねw
そうだね
温泉なら浴衣だよね 好きに呼んでいいよー。
今日は聡志くんのだもん。
混浴ってこと?聡志くんは混浴入ったことあるー?
私は一回だけあるけど、水着みたいなの着てたから、あんまり恥ずかしくなかったよう。
わーいw浴衣っ。
でも、着替えるの恥ずかしいからあっち向いててね?
(嬉しそうに備え付けの浴衣を両手に抱えると、向こうを指差して)
(聡志くんが向いたのを確認すると、自分も背を向けて着替える)
(淡いピンクの浴衣を纏うと振り向いて)
……えっと、どうかなあ。 あるよ、混浴
大きめの所でそういうバスタオルぐるぐる巻きでみんなで入っている系の場所と
小さな所で二人っきりのと…
かなり昔のことだけどw
ん、じゃあ俺も…
(背を向けて自分もするするっと着替え…)
おお…
(向き直って、七海の浴衣姿に視線を走らせる
じっくりと足元から胸元の合わせまで登って)
可愛い…
(首筋の滑らかな白い肌に見惚れつつ、俺のもの、と言った彼女の言葉に思わず興奮して)
たくさん可愛がってあげるよ
(強く引き寄せ、肩を抱いて囁く)
一夜限りの俺のペット、になるんだよね? おんなじー!
露天付きの部屋風呂も良いよねっ。
(下から上へと移る視線に少し恥ずかしくなって、顔を赤らめながら)
(平均より少し大きめな胸を隠すように両手を小さくクロスさせる)
…ん、なんか聡志くんの目えっちい。
きゃっ…ん、うん。
わたしは…聡志くんのペット、です。
(肩を抱かれると、力の差を実感して思わず目線を逸らして)
(落ち着かないまま、小さな声で答える)
…ねえ、聡志くんはペット、どんな動物飼いたいの?
(そっと顔を上げて不安げにたずねる) えっちいってなんだよ
(耳元に唇を寄せて小声で)
えっちい身体しているのは七海の方だろ?
たくさん可愛がって欲しくて、どうしようもなくなっていた癖に…
ちゅっ
(首筋に軽く唇を触れてから)
…猫、だな
猫と犬の大きな違いって何だか知っている? (耳の中をくすぐるような声にぴくんと体を跳ねさせると、真っ赤になって)
んっ、知らない…もん。
わたしは、えっちな体なんてしてないですー。
聡志くんがえっちだから、そう見えるんだよ?
ひゃん、も…首だめえっ。
(敏感な首筋に刺激が与えられると、恥ずかしい声を上げて逃げようとして)
(でも、聡志くんの質問が気になって動きが止まり)
え?…んー……分かんない。
あ、模様?猫はしましま模様のいるけど、犬はいないでしょう? そう?
えっちな身体だと思うけど?
そりゃあ確かに俺はえっちだよ
でも七海だって…ね
(逃れようとする七海をしっかりと抱いて腕の中に納めてから)
うん、確かにトラ模様の犬はいないねw
でも大きく違うのはね…
肌触り、なんだよ
犬の毛は結構硬いんだけど
猫は触るともふもふで柔らかくて気持ちいいんだ
(両手で七海の両頬を優しくそっと包む…上から覗き込むように見つめて)
ん…すべすべ
(そのまま指先で耳朶を軽く遊みながら)
俺のかわいいペット… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています