まったりゆったり温泉旅館◆205泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ >>514
まだですよ…
今の千乃の気持ちはそんなものではないはずです…
もっと本当の淫らな千乃…
それを言葉ではっきりと伝えてご覧なさい… >>515
やぁっ……もう、痛い……
いった、ばっかり、だからっ……
もう、ここは…触らないで…… >>516
おじさまの…
おじさまの…おっきい…おち、おちんちん…欲しいの……
入れて欲しいの…
いっぱい、奥まで突いてっ…… >>517
それならどこを触って欲しいのですか?
触らないでというお願いをするんじゃなくて、
触って欲しいというおねだりをするんですよ… >>518
セックスだけでいいのならご主人としたではありませんか?
なぜ私とセックスしたいのですか?
それもこの板ではなく現実でも欲しいと言いたいのですか? >>519
ぜっ、全身……
耳から、首も…唇も…おっぱいも…お尻も…脚も……
クリだけじゃ、なくて……
もっと…全身…触って…… >>520
わ、わかんないよぉっ……!
そんなに、責めないで…… 耳も、首も、唇も、おっぱいも、お尻も、脚も、全身愛してあげます…
全て私が千乃を気持ちよくしてあげますね… >>522
千乃はわかっててそれを言わないんですね…
つまらない理性など被ってないで、自分をそのまま私にさらけだしなさい… ちが、ほんとに、わかんな……
何も…考えられないし…浮かばないよぉ…
もう…さらけ出してるつもりですっ… もっと「おじさまとセックスしたい」と繰り返し言いながらクリトリスを慰めるんです 夫が…帰ってきちゃいました……
いきなりで、急いで下着はきました……
やっぱり、まだ冷たくて湿ってます……
バレないように…クリいじってみます…… それほどご主人より私と繋がっていたいんですね…
嬉しいよ、千乃…
愛してます… >>528
だって…おじさまとも離れたくないし…私も…このままじゃ…眠れません……
時々寝室に来るけど…出来る限り…してみます……
たぶん、今日はもう、夫におねだりしても、何にもしてくれないと思うので… どんな下着を愛液で濡らしていますか?
ご主人のチンポより、私のチンポで千乃の淫らなオマンコをかき回して欲しいんですね? >>530
薄い、ピンクので…白いレースついてます…
うん…おじさまと…セックスしたいの……
小声で、呟いてみたけど…その度に…また、じゅわって… 千乃が足腰立たなくなるまで、ずっと蕩けるようなセックスしたいです…
今も千乃を想って扱いています…
この硬いのを千乃のオマンコに入れたいです…
中で何度も射精してあげたいです… >>532
私も…おじさまと…したい……
おじさまと、セックス…したい… 千乃、脚を開いて…
もう遠慮なく入れますよ…
(亀頭が埋まる瞬間に千乃の蜜壺からじゅんと潮が溢れて飛び出る) 「おじさま、千乃を愛して」と言いながら指を入れてご覧なさい… >>535
どうしよう…もう寝るって…同じベッドに…
頑張ります… >>537
無理して欲しくはないけど、
今夜の千乃は私の女です。
さっきのセリフ言いながら
気持ちよくすすってください… >>538
×気持ちよくすすって
○気持ちよくなって >>538
おじさま…
千乃を…愛して……
あっ、きゅって…しめ、つけ… 私のが入っていることを妄想しながら中の指をズボズボしてごらん?
セリフは繰り返し続けてくださいね >>541
おじさまと…セックスしたい…おじさま、おじさま……
セックスしたい……
おじさまのゆび…きもちい…千乃を、愛して…もっと…千乃を…愛して…
おじさま…… ちゃんと愛してあげます…
千乃と愛し合っていますからね… >>543
愛して…千乃を…千乃を…愛して……きもちい 愛してますよ、千乃…
もっと私を感じて…
私の指が千乃を気持ち良くしていますからね… 逝ってください…
千乃が私を好きって言ってくれて幸せです…
愛しあう幸せを感じながら逝ってくださいね いっちゃった……
もう…ねます……
おやすみなさ……
おじさま…きもちよかった…
好き… 私も好きですよ、千乃…
おやすみなさい…
落ちますね。
【以下空室です】 改めまして、こんばんは。
ななみです。
聡志くん、今日はよろしくです。
温泉旅館だねっ。
すごーい。私、温泉だいすきなんですw
浴衣とか着ちゃう? こちらこそ、改めてよろしくね
さとし、です
七海、って呼んでいいよね?
俺も温泉好きだよ
特に男湯と女湯と別れていない所とか、ねw
そうだね
温泉なら浴衣だよね 好きに呼んでいいよー。
今日は聡志くんのだもん。
混浴ってこと?聡志くんは混浴入ったことあるー?
私は一回だけあるけど、水着みたいなの着てたから、あんまり恥ずかしくなかったよう。
わーいw浴衣っ。
でも、着替えるの恥ずかしいからあっち向いててね?
(嬉しそうに備え付けの浴衣を両手に抱えると、向こうを指差して)
(聡志くんが向いたのを確認すると、自分も背を向けて着替える)
(淡いピンクの浴衣を纏うと振り向いて)
……えっと、どうかなあ。 あるよ、混浴
大きめの所でそういうバスタオルぐるぐる巻きでみんなで入っている系の場所と
小さな所で二人っきりのと…
かなり昔のことだけどw
ん、じゃあ俺も…
(背を向けて自分もするするっと着替え…)
おお…
(向き直って、七海の浴衣姿に視線を走らせる
じっくりと足元から胸元の合わせまで登って)
可愛い…
(首筋の滑らかな白い肌に見惚れつつ、俺のもの、と言った彼女の言葉に思わず興奮して)
たくさん可愛がってあげるよ
(強く引き寄せ、肩を抱いて囁く)
一夜限りの俺のペット、になるんだよね? おんなじー!
露天付きの部屋風呂も良いよねっ。
(下から上へと移る視線に少し恥ずかしくなって、顔を赤らめながら)
(平均より少し大きめな胸を隠すように両手を小さくクロスさせる)
…ん、なんか聡志くんの目えっちい。
きゃっ…ん、うん。
わたしは…聡志くんのペット、です。
(肩を抱かれると、力の差を実感して思わず目線を逸らして)
(落ち着かないまま、小さな声で答える)
…ねえ、聡志くんはペット、どんな動物飼いたいの?
(そっと顔を上げて不安げにたずねる) えっちいってなんだよ
(耳元に唇を寄せて小声で)
えっちい身体しているのは七海の方だろ?
たくさん可愛がって欲しくて、どうしようもなくなっていた癖に…
ちゅっ
(首筋に軽く唇を触れてから)
…猫、だな
猫と犬の大きな違いって何だか知っている? (耳の中をくすぐるような声にぴくんと体を跳ねさせると、真っ赤になって)
んっ、知らない…もん。
わたしは、えっちな体なんてしてないですー。
聡志くんがえっちだから、そう見えるんだよ?
ひゃん、も…首だめえっ。
(敏感な首筋に刺激が与えられると、恥ずかしい声を上げて逃げようとして)
(でも、聡志くんの質問が気になって動きが止まり)
え?…んー……分かんない。
あ、模様?猫はしましま模様のいるけど、犬はいないでしょう? そう?
えっちな身体だと思うけど?
そりゃあ確かに俺はえっちだよ
でも七海だって…ね
(逃れようとする七海をしっかりと抱いて腕の中に納めてから)
うん、確かにトラ模様の犬はいないねw
でも大きく違うのはね…
肌触り、なんだよ
犬の毛は結構硬いんだけど
猫は触るともふもふで柔らかくて気持ちいいんだ
(両手で七海の両頬を優しくそっと包む…上から覗き込むように見つめて)
ん…すべすべ
(そのまま指先で耳朶を軽く遊みながら)
俺のかわいいペット… そうなんだあ。
それなら、確かにもふもふのが好き。
(聡志くんの答えに感心しながら微笑む)
(頬を撫でられるとくすぐったそうにしながらも、見上げて)
……うー、にゃ、にゃあ?
なんて、猫みたくなれてるかなあ?
(思わず鳴いてみたことに恥ずかしくなると、ごまかすような言葉を続ける)
ん、聡志くん…その触り方、だめ。
(耳朶を触られると少しぞくぞくして、顔を上げたまま堪えるように目を閉じる) 猫みたくなんてならなくていいよw
七海は充分に可愛いから
…それに、肌触りもいいし
(指の腹で軽く撫でながら、首筋を行きつ戻りつして)
ちゅ…
(目を閉じた彼女の唇を軽く塞ぐ…唇と唇とを触れ合わせるだけでとどめ)
それじゃあ、犬や猫と人間との大きな違いって知ってる? …だって、褒められたかったんだもん。
(聡志くんの言葉に少し拗ねて、そっぽを向く)
んっ、やん……も、ばかあっ。
(だめって言った首を触られると、小さく身じろいで)
(触れるだけのキスに一瞬言葉を塞がれると、驚きでぱっと目を開けて)
……ずるい。
えー…それは、いっぱいあると思う。
んっとね、言葉が違うでしょ?それに、尻尾があることー。あとは、四足歩行っ。
(違いを指折り数えながら伝えると、答え合わせを楽しみにするような笑顔で見返す)
どう?正解ー?w
当たってたら、ご褒美ください。ね?ご主人さまっ。 まあ、それはどれも正解だけどね…
人間の大きな特徴として…えっちなこと…があるんだよ
猫や犬もえっちするけど彼らはみんな繁殖という大事な目的がある
それ以外では基本的にえっちしないの
でも人間は繁殖目的以外の方がいっぱいえっちしているでしょ?
気持ちよくなるために、ね…
だから、えっちなのはとっても人間的なこと、なんだよ
(首筋から両方の掌を滑り下ろす…そっと、浴衣の胸の合わせを少しだけはだけさせ
でもそこからは下りずに肩を包むように撫で上がり…自然と胸元はさらに開いて)
(膝をつく…目の高さは七海の胸元と同じ、彼女の表情を確かめるように見上げながら
唇を露わにした白い柔肌に触れる) ……っ、なんかそれずるい回答です。
言いくるめられてる気がするー!
(えっちなことが人間らしいっていう答えは、これからすることへの言い訳みたいで)
(だけど、嫌じゃない自分がいるのがバレちゃうのも恥ずかしくて非難してみる)
(されるがままに浴衣がはだけさせられると、外気に触れた所からひんやりとした感覚がして)
(至近距離で見られているということにも、敏感になってしまう)
ん…
あ、っ……ん、やあっ。
(レースで縁取られた白いブラに包まれた胸が露わになると、思わず息をのんで)
(唇が触れれば、びくんと跳ねる体を支えるように聡志くんの肩を弱々しく掴む)
(未だに優しい愛撫しかしてもらえないことに焦れったさも感じて)
(快感を求める気持ちが恥ずかしさを上回ると、足をもぞもぞさせながら)
……もう、意地悪…しないで。
もっと…その…ちゃんと、可愛がってください。 だって、本当のこと、なんだよ?
人間はね、えっち、なの…
でもそれにだってちゃんと理由があって
長い歴史の中で、人間は繁殖目的以外にもこうして愛し合うことで絆を深めて生き残ってきた
その方が生存に有利だった…だから、えっちなことをするようにDNAに刻まれているんだ
だから七海だって、えっちなのは別に恥ずかしいことじゃない
とっても人間らしいことなんだからね…
ん…ちゃんと可愛がる?
…可愛がってるつもりなんだけどなあ
(上目で見つめながら、胸の谷間に鼻先を埋めて量感を楽しみつつ)
(肩を露わにするように大きく浴衣をはだけさせ、手を背中に…ブラのホックを外して)
七海のちゃんとってどんな風にしたらちゃんと、なの? そう、なの?
(難しい言葉の入った説明はなんだか説得力がある気がして、納得しそうになる)
(肝心なところに触れない周りを責めるだけの刺激だけじゃ、ただじわじわと熱が溜まるだけで)
(とぼけるような聡志くんの回答に恨めしそうな泣きそうな瞳で睨むと意を決して)
……っ。
わたしの、胸…ち、くび…とかっ…。
下の方…とかも、触ってほしいの。
もう焦らしちゃやだ。気持ちいいこと、してようっ。
(ぺたんと座り込むと、自らブラをずらして懇願するように見上げながら言い切る) …やっぱり七海の方がえっち、なんじゃないかw
(自らブラをずらした七海を見下ろすと優しく微笑んで)
(座り込んだ七海を押し倒すように覆いかぶさり…)
意地悪してごめんね?
でも、男は可愛い女の子に意地悪したくなっちゃうんだよ
(露わになった乳首を口に含む…
舌の裏表で舐り、転がし…吸って、もう片方を掌に包み柔らかな量感を堪能して)
下の方も…
もう我慢しきれなくて濡れ濡れになっちゃってるのかな…
(浴衣の裾をから片手を差し入れ、内腿からその奥へ撫であがる) うー…もう、えっちでいいもん。
(拗ねると少し目線を逸らす)
(あっという間に視界が変わって押し倒されても、まだ機嫌を直せなくて)
っ、可愛いって言葉だけじゃ…許してあげないんだから。
ちゃんと行動で…って、ん、やっ、ん…んやあっ。
(もう少し仕返ししようと意地悪を言いたかったのに、熱くて少しざらざらした舌の感触にそれも遮られる)
ひゃ、んっ、や、もう…いきなり、ずるいっ…。
(足で床を蹴るようにして、すぐに快感に負けるのを堪えようとするけど、聡志くんの動き一つ一つに反応してしまって)
(せめて声だけは我慢しようと手の甲で口を塞ぐけど、下着は既に染みが広がって)
んんっ、ん、違うもんっ。
違うから、触っちゃやだあっ。
(聡志くんの手がその場所へ近付こうとすると、太ももをきゅっと閉じて拒もうとする) なんだよ、早く触ってくれって言った癖に?
これ以上焦らさないで、意地悪しないでちゃんと可愛がってって言ったの、もう忘れたの?
(ぎゅっと閉じられると太腿に挟まれる感触がより心地よく、そこで止まって)
違う訳ないよ
気持ちいいんでしょ、七海…
硬くなってぷっくりしているもん、七海の胸…
可愛いものは可愛いって言うしかないし…
(乳輪を含めて唾液塗れに汚してしゃぶりながら)
(止めていた掌をやおら脚の付け根まで…布地がすっかり湿っているのを指先に感知する)
ほら、やっぱり…
もう汚れちゃっているんじゃない? (自分の言葉を繰り返されると、拒みきれなくて少し足を閉じる力が緩み)
(羞恥から潤む瞳を逸らすと少しでも快感を逃がそうと腰を微かに揺らして)
でも、その、だって……わたしばっか、恥ずかしいのにっ…
ふ、あっ……!
やっ、ん、だめっ…。違うもん。これは、そういうのじゃないのっ。
(一人だけえっちくなってるのを知られたくなくて、言い訳して)
(手から逃げるように腰を動かすと、指先が布越しに敏感な突起に当たり)
っ、やあぁんっ。
…………ん、も…やだあ。
(一際大きな声で喘いでしまうと恥ずかしくて両手で顔を覆う) 可愛いよ、七海…
そんなに恥ずかしがらなくっていいから
(布地の脇から指を潜り込ませる
外襞の内側に中指を添わせるとすっかり熱を帯びた湿りで蕩けているようで)
嬉しいんだよ?俺は…
彼女がこんなに濡れてくれているとそれだけで嬉しいから
(指の付け根の方で七海の敏感な突起の上を優しく圧迫しながら)
それに俺も、もう、…なっているし、ね
…一緒、だよ
ちゅっ 【ごめんなさい。もう眠気が限界ですー…
これからなのに、ごめんね
聡志くんとするの楽しかったです。
締めまで頼んじゃうけど、許してね?
今日はありがとう。おやすみなさい】 ううん、俺も楽しかったよ
今夜限りってのがとっても残念だけど…
おやすみ
【以下、使えます】 こんばんは、さつき
今週はお疲れ様でした
昨晩は、さつきが眠いのに我儘をしてうとうとしてしまい、すみませんでした
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
思っていたよりも、疲れていたかもしれません…
さつきのおかげで、さつきに甘えたい気持ちが何とか我慢できるほどには落ち着きました
昨晩は、さつきに甘えたくて、甘えたくて
今晩は、膝枕をして欲しいですが
温泉にも浸かりたい気持ちもあります
さつきはどうでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、まことにお疲れさまでした
どうかお謝りにならないでくださいませ
会議の最中に、うとうとなさらなければ、それでよろしゅうございますよ…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
ご出勤の前に、髪を切っていらしたのでしょうか?
そうですね
なおきさまとご一緒に、七夕飾りの短冊へ、願い事を書きたいです… ありがとうございます、さつき
さつきに甘えた次の日は、休憩時間に少し休んでいるのでご安心ください
さつきが、ご自分に責任を感じることにならないようにしていますから、大丈夫です
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、とてもさっぱり、軽くなりましたよ。
耳も眉も全部出るくらいにさっぱりです。
美容院の方にも、カットしがいがあると言われました
あ…忙しいと行事を忘れてしまいますね…
日は変わってしまいましたが、今夜は七夕でしたか
さつき…一緒に短冊にお願い事を書きましょう…
(筆ペンと、短冊をさつきにお渡しして) 昨夜は、明け方まで、ご一緒したわけではございませんから、
さほど心配はしておりませんでしたが、
午後の会議ですと、おやつの時間あたりが、ちょっと心配で…
まあ、本当に…涼し気になりましたねぇ…
(すりすり…となおきさまの後頭部を撫で上げて)
はい、なおきさまと七夕の夜を過ごすので、
ホテルではなくて、日本旅館を選びました
はい、なおきさま
(筆ペンと短冊を受け取ると)
(さらさら…と短冊へ願い事を書いて) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(願い事を書いた短冊を、笹へ吊るすと)
なおきさま、お布団へ参りましょう…
(なおきさまをお支えし、お布団へお連れして、お寝かせすると)
(枕元に座り、なおきさまの頭を膝の上に乗せて)
(短くなったなおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
明日は、午前中に家事を片付けて、
午後からクラシックのコンサートへ参ります
とても楽しみです…
なおきさまは、明日、ご出勤になるのでしょうか?
もし、そうでしたら、夜中お目覚めになりましたら、
アラームのセットをお確かめくださいませ…
なおきさまに膝枕をして、短くなった髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…すりすり…なでなで…
【七夕飾りの笹の葉を、風が揺らす音を聞きながら、うとうとします。以下、空室です】 こんばんは、さつき
いつもありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
(笹の葉が揺れる音は涼しく、二人の短冊が寄り添うようで)
最近、うとうととしてしまうことが多くてすみません…
ご迷惑をお掛けしてばかりで、反省しているつもりなのですが…
先日行かれた、コンサートはどうでしたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、なおきさま
それだけ、きっとお疲れなのだと思いますよ
どうぞ、お謝りにならないでくださいませ
コンサートは、とても素敵でした
バイオリン協奏曲と交響曲との2曲の演奏会でしたが、どちらも迫力があって、
自宅のCDではご近所に迷惑になるような大音量を堪能いたしました ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…
さつきの優しさにいつも甘えてしまっています…
ああ…それはとても良いですね
イヤホンだと耳が痛くなりそうですし、生の演奏を迫力ある音量で楽しめたのは羨ましいです。
盛り上がりを思いきり楽しめると気持ち良いですよね
静かにゆっくりと聴くのも好きですが、盛り上がりを思いきり楽しむのも好きです
バイオリンとピアノが好きなので、僕も聴きたくなります
次の休日ですが、金曜日です いえ、なおきさま
お疲れではなく、余裕のある時だけ、お目にかかることができれば、
私は嬉しゅうございますから…
逆に、私が眠い目を擦りながら、無理をして、こちらに来ておりましたら、
なおきさまも楽しくないのではございませんか?
はい、バイオリン協奏曲は、とても華やかな曲で、
交響曲の方は、金管楽器と打楽器が活躍する曲で、
どちらも、静かな曲というよりは、盛り上がる曲でした
かしこまりました
次のお休みの前日は、早めにこちらへ来ることができますので、
ゆっくりと過ごせそうですね
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょうか… そう言われると、確かにそうですね…
僕もさつきには無理をせずに、休んでいただきたいです
もし、逆の立場で、お待ちしたままうとうとされたら
眠いのに、お会いしたいと待ってくださったと嬉しくなります…
打楽器のような低音は身体の奥まで響きますよね
金管楽器の逞しい音色も、聴いていて熱くなります
ここで思いきりきて欲しいと思ったときに、ドン、と大きく来てくれると
物凄く気持ちよくて、気持ちが高まりますよね
木曜日はさつきに甘えて過ごしたいです…
金曜日は、さつきと映画を観に行きたいです
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして) お疲れになって、眠いときには、ご遠慮なく、お先にお休みくださる方が、
私も気兼ねいたしませんよ…
コンサートへ行ったのは久しぶりでしたから、
本当に楽しんで参りました
はい、木曜日は、そういたしましょう
映画は、何かご覧になりたい作品がございますか?
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ… さつき…さつきと過ごしたいと思い我儘をしてしまいます…
せめて、お休みなさいと挨拶をしてから休みたいと…
さつきがとても楽しんだご様子で僕も嬉しいです
僕も8月にオーケストラコンサートに行く予定です
22年目の告白がまだなので、それは観る予定です
さつきのお勧めや気になっている作品はあるでしょうか?
さつき…失礼します…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) なおきさまの、そういうお気持ちも、充分伝わっておりますよ…
まあ、左様ですか
8月が待ち遠しいですね
『メアリと魔女の花』を観て参りましたが、なかなか良かったです
ほかに上映中の映画を、ちょっと調べておきますね
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに抱きつくと、脚を絡めて) さつき…嬉しいです、さつき…
(抱き締めたさつきをぎゅっとして)
(脚を擦り合わせて、ぎゅっと密着して)
待ち遠しいです、本当に…
8月はさつきとたくさん一緒に過ごせそうです…
あ、僕もその作品気になっていました
よく見かけるものでしたので なおきさま…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
8月に、たくさんご一緒に過ごせますよう、
今月は、少しずつでも雑事を片付けて参りますね…
監督がスタジオジブリ出身の方だというのは、知っておりましたが、
背景もジブリを退社した美術スタッフが担っているそうです
ジブリ作品がお好みでしたら、嗜好に合うのではないかと存じます さつき…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
先週は忙しかったご様子ですが
新規の案件でしょうか…?
あまり遅くまで作業がないとよろしいのですが…
今週は大丈夫そうですか?
そこまで意識はしていなかったのですが
考えてみれば今までのジブリの作品はほとんど観ている気がします。
なので、メアリも観たくなってきました…
さつきはどのように感じましたか? なおきさま、申し訳ございません
ちょっとうとうとしておりました
そろそろ休みましょう
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? はい、さつき…
どうぞ休んでください
僕もうとうとしてきていました…
いつも閉めてもらっているので、任せてください ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、うれしゅうございました
暑い日が続きますが、
どうぞご体調を崩されませんよう、お気をつけて、お過ごしください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、うとうといたします。お先に失礼いたします】 さつき…二人の短冊が揺れるお部屋でお話をすることができて嬉しいです…
さつきとお話ができて、楽しみが増えたので
また、明日から頑張れます
ぎゅっとさつきを抱き締めて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい、夢の中でも一緒に過ごしましょう…
【腕の中にさつきのぬくもりを感じて、二人で一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今日も暑かったですね…
職場に着くまでに汗をかいてしまいます
ひんやりする汗拭きシートをロッカーに積んでおくようになりました
室内でも熱中症になるので、さつきも気をつけてくださいね?
七夕も終わりましたが、短冊にはどのようなことを書かれたのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、今日も暑うございました…
夜も気温が高いので、寝る前にコップ1杯の水を飲むことを、
テレビのニュース番組で進めておりました
七夕の短冊には、「直希さまがお健やかにお過ごしくださいますように」と書きました
なおきさまは、どのような願い事をお書きになったのですか? 夜寝る前のコップ一杯と、朝起きた時のコップ一杯でしょうか?
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
寝てる間も汗をかきますものね
僕は「皐が元気で明るく過ごせますように」と書きました
さつきのおかげで、健やかに過ごしていけそうです
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(繰り返し、頭を撫でて)
喉がよく乾くので、大きくて安い飲み物を職場の近くで購入しています はい、寝ている間に汗をかきますから、
脱水症状の対策として、練る前に水を飲むと良いそうです
まあ、なおきさま…
嬉しゅうございます…
お勤め先のお近くでお求めになった方が、冷たいまま、召し上がることができそうですね
お勤め先では、冷蔵庫へ入れておけるのでしょうか?
なおきさま、アラームをセットなさいましたら、お布団へ参りましょうか… 僕も嬉しいです、さつき…
名前をマジックで書いて冷蔵庫に入れておきます
大きめの冷蔵庫と冷凍庫なので、アイスも入れておけますよ。
アイスといえば、薄くスライスをしたレモンが入っているシャーベットのサ◯レを氷代わりに炭酸水の中にそのまま丸ごと入れて
ストローで飲む、というのを聞いたのですが…この季節にぴったりで美味しそうです
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
最近、お忙しかったご様子ですが
今週からはどうでしょうか?
(そっと、さつきをベッドに横にして) あ、冷蔵庫へ入れておけるのですね
それは、安心ですね
まあ、サ○レを氷代わりに、ですか?
美味しそうですね…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団まで連れてこられ、そっと下ろされて)
今週は、なおきさまとご一緒に過ごせるよう、平日は予定を入れておりませんよ
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
(ぽん、ぽん…と、布団を軽く叩いて) 失礼します、さつき…
(さつきが、ぽん、ぽんとしたところに腰を乗せて)
(横になって、さつきと向かい合って)
嬉しいです、さつき
本当は今週に休みがたくさんあればよかったのですが…
(さつきと脚を絡めて)
(頬を撫でて)
夜は21時半頃には毎日出てこれると思います はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になると、きゅっと抱きついて)
なおきさま…
今月は、防災訓練の準備もあって、お忙しいと伺っておりますから…
それでも、お早めにお帰りになれるご様子で、ホッとしております…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
かしこまりました
21時半くらいに、私も待機しております… さつき…
(さつきの太腿と、自分の太腿で触れ合って)
少しだけ、甘えたいです… なおきさま、ごめんなさい
明朝は、いつもより早く起きなければならないので、
そろそろ休みたいです… いえ…大丈夫です、さつき
夜遅くなのに、ごめんなさい… なおきさま、お謝りにならないでくださいませ
この頃、なおきさまがお甘えになりたいときに、眠くなってばかりで、
私の方こそ、申し訳ございません…
明日からは、いつもよりも早くこちらへ来られますので、
もう少しお甘えになる機会も作れるかと存じます… さつき、時間が時間なので謝らないでください…
こんな時間に甘えたくなる僕の方がいけないのですから…
さつきが眠いと素直にお伝えして下さったときは
今度、甘えられるときは、どのように甘えようかたくさん考えるようにしますね…
毎日、と贅沢は言わないので、たくさんさつきに甘えたいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています