【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ 風景はこの前やったんだよ。
今回は人物って決められててさぁ・・。
締め切り明日だろ?
モデル代出すからさ・・カラオケ代は俺が持つ・・。
だからさ・・頼む。
椎菜はスタイルいいし、カメラ映えするしな・・。
(拝むようにして頼み込む) モデル代・・・?
(そーいや、財布もピンチだったなぁ。)
うーん、しかたない、手短に!ソレと、可愛く取ってくれよな? よし、決まり。
それじゃ・・手っ取り早くいこう。
そこの机に腰掛けてもらって、足組んでくんない?
(机の前に立ちカメラを構える)
さ・・早くやろう。 うんしょ・・・、で、足組むのな?
こんな感じか?
(組んだ足のせいで、スカートが際どくはだける。)
(なんかグラビア撮影みたいだな・・・) (撮りながら・)
いい感じじゃん?椎菜って意外といい体とか足してるよな。
モデルやってたことあんの?他の奴らの・・。
次は・・ちょっと足持ち上げてM字っぽくしてみようか?
椎菜ならできるだろ? エロい目で見んな!
ウチ主体で撮られんのは初めてだよ。
え・・・Mってそんなん出来るか!
スカートだぞ。見えるって!だいたいこれコンクールに出すんだよなぁ。
ムリムリ!そんなポーズ無理! 大丈夫だよ、コンクールのは後で椎菜にも選んでもらうから。
少し遊びだよ。
ほら・・やってみて。股間手で隠してもいいからさ・・。
主体になって撮られるのもいい経験だろ?
そんないい体してるのにもったいない・・。
早くやってみてよ。 うっ・・・い、いいか、絶対アングルを下に落とすなよ・・・
(そう言いながら、おずおずと、足を持ちあげる。)
あんまり見るな・・・さっと、さっと撮れよ・・・?
(体育座りの体勢から、股間を押さえながら足をゆっくり開く) そうは言われてもね・・
(多少下から見上げるように一連の動作を取り始める)
(無理やり短いスカートの股間を手で隠している姿に・・)
すっげエロい恰好だな。俺だけ見てるけど、他の男が写真で見たら・・おかずになりそう・・。
あの椎菜が・・って。
椎菜も、結構まんざらでもないだろ、こうやって撮られるのも。
誰も見てないしさ。
そのまま、片手で隠して、片手っでブラウスのボタンブラが見えそうなところまで・・外していって。 ま、まんざらとか言うな!むっつり見たいに聞こえるだろ・・・?
ゆ・・・雄介・・・
遊びにしちゃ過激じゃないか・・・?
いいか、コンクール作品には絶対出させないからな・・・いいな!
(ゆっくりと右手を外し、手の脇から、ショーツの布が隠れきっていない。)
(右手でリボンを外し、2番目まで外す)
も・・・もう限界・・・ここまでだ! 大丈夫だよ、椎菜の目の前で一緒に削除するからさ。
(限界・・と言われ・・)
あれ・・椎菜って意外とできないんだ。いつもは強気なのにな。
(挑発するように・・・)
それに・・黒・・・か。
椎菜らしくいやらしいの・・履いてるね。
ほら・・椎菜ならできるだろ?男を挑発する視線でこっち見てよ・・
手をブラウスの中に入れるようにしてさ ぐぅ・・・・言わせておけば・・・
これだから、男子って・・・・
見てろよ?ウチが本気だしたらこんなもんじゃないから!
(もうひとつボタンを外すと、ブラの上から自ら鷲掴みにするように右手をブラウスに突っ込む)
(目は恥ずかしさで潤みながら、反抗的な目) (撮りながら・・)
最高・・その表情や姿・・・
パンツとおそろいのブラも少し見えて・・・。
どう?椎菜・・いろんな男に見られているような気分は。
勃起している男も出てくるかもね・・。
口を半開きにして・・そのままの目で・・・。
少しのけ反りながら・・。 なんで他の奴に見せる前提で話進めてんだ!絶対消させるから!
口が半開きでって・・・
そりゃ、なんか男子御用達のエッロい雑誌の表紙か何かで見たことあるけど・・・・
ん・・・ウチなんかで似合うか?
(見よう見まねで、目を細め、あー、と口をあける) 似合うって・・。
(半開きした表情を取りながら・・)
いやらしいね・・。そんな風に彼氏としてるんだろ?
今は・・彼氏以外に無理やりされてるの妄想してみ?
もう、足広げられるだろ?隠した手を外して正上位で・・を妄想してさ。
俺を勃起させて見せろよ・・
(椎菜の横に立ち、顔を撮り乍ら・・) うん・・・
(最後の砦を誇っていた左手も、ついに解かれた。)
(手を後ろに突きながら、足をさらに広く広げる)
そんなアップで撮るな・・・・アップに耐えられるほど・・・ (いい顔だよ・・。)
勃起してきた・・。
(ひろげられた下半身も撮りながら・・)
もう・・横にちゃんと寝そべって。
一人の男に舐められるの想像して・・もう一人の男が椎菜の口元に・・さ。
椎菜も・・変な気分になってきたんじゃねぇ?
(真横に立ち、少し膨らんだ雄介の股間が椎菜の顔の横に・・) そんなわけないだろ・・・変態じゃないんだから・・・
(手の力を徐々に抜き、机の上に寝そべる)
(真横を見ると、雄介の膨らんだ股間)
も・・・もしかして、立ってるのか・・・?ウチなんかで・・・?
(そう思うと不思議と女としての自尊心が満たされていく)
(そんな雄介に何かしてやりたい・・・そう思ったら、自然と舌が唇を這っていた) 立つだろ?ふつうは。
いつもと違う椎菜を見てんだからな。
怖い椎菜がエロき表情見せてるんだから。
(シャッターを切りながら・・)
また・・一段とエロい顔になってきて・・
ほら・・・胸自分で揉んでみろよ。
(少し、顔に股間を近づけながら・・)
ビクビクしてるだろ?俺のが・・・
彼氏よりも大きいかな・・? こうか?こうなのか?
(言われるがまま、ブラの上から自分自身で揉み回す。)
(ありったけのセクシーさを搾りだしている)
お・・・大きいかはまだ分からない、でも・・・匂いがする・・・
ウチに興奮してでてんだよな・・・ 最高だな・・椎菜の体は・・・
彼氏だけの体なんてもったいない。いつも彼氏とやってんだろ?
(片手でカメラを持ちながら・・)
匂い?男の匂い・・知ってんのか・・。
そうだよ・・椎菜のおかげで、汁が出てんだよ。
(頭を掴み自分の股間に押し付け・・)
匂う?ここも・・撮ってやるから・・ズボンの上から咥えてみろよ・・開いてる手で触りながら・・ い・・今は翔のことは関係ないだろ?
匂いは分かる・・・翔のモノで、したことあるから・・・
(そう言いながら、さすさすとズボンの上から撫でる。)
(すんすん、と匂いを嗅いだ後・・・)
あむっ!
(と、太い肉棒にかみつき、そのままスライドさせるように唇で撫でる) うっ・・
(噛みつかれ声が上がり・・)
ズボンの上からでも・・椎菜の口の感触がわかるな。
いやらしい顔して・・
(シャッターを切り続け・・)
(片手があらわになっている椎菜の下半身に伸びショーツの上からまさぐる)
椎菜・・翔だけじゃないだろ・・やってんのは・・。
(ショーツの中に手を入れ始め・)
ほら・・取り出せよ・・俺の・・・ (唇で愛撫しながら、ベルトをガチャガチャと外し、ベルトを下ろす。)
(すると、パンツのゴムの上から、はみ出すモノ。)
(それを確認しようと、パンツをおろすと、ボロンと音を立てそうな勢いで、露わになる)
・・・・っごい・・・
(指で長さを測る)
17・・・・18・・・・くらい? 翔のより一回りおっきい・・・・
(透明な汁が、先端を濡らしている) ずいぶん・・見慣れた感じだよな。ペニス・・
ほら・・咥えろよ・・撮ってやるから。
(半開きの口に半ば強引にペニスを押し込み・・)
(片手は割れ目に沿って指を這わしていく)
椎菜も・・濡れてるじゃんか・・・最初からか?これは・・ んん・・・・
(雄介に口に突っ込まれながら、首を振る。)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、しゃべることができない。)
(指が割れ目を擦るたびに、体をよじる) へぇ・・・でも・・好きなんだろ?
ほら見なよ・・椎菜の咥えてるとこ。
(デジカメの画像を見せながら・・)
凄いだろ?口いっぱいにして・・。
上手いよ・・椎菜・・。
(指を中に入れかき回し始め、咥えさせながら腰を動かし始める) (不意にみてしまった、自分がモノを咥えている間抜けな姿。)
(恥ずかしさのあまり目を背ける)
(割れ目のほうでは、すでにじゅぷじゅぷと音を立て始めている)
ん・・・・んぐん・・・・・
(思いのほか大きかったモノに苦戦しながらも、懸命に舐める) (舐められて・・)
最高だ・・うますぎる・・
(思わず椎菜の頭を抱え込み・・)
このままじゃ・・口でいっちゃいそうだ。
もったいないからな・・。
(一度口から出し・・)
さて・・いいだろ?椎菜・・・
(開かれたままの下半身に行き、椎菜に覆いかぶさり・・)
このまま・・な?
(ショーツは脱がさず、脇から反り返り硬くなったペニスを入れていく・・)
(ゆっくりと奥深くまで・・・) いっ・・・あああっ・・・あ・・・・
(翔以外のモノを受け入れてしまった罪悪感と、いままで味わったことのない衝撃に悶える。)
奥まできてるぅ・・・・奥の壁・・・ゴリゴリ、ゴリゴリしてる・・・・ (腰を激しく降り始め・・・)
(ブラウスも広げ、ブラをずらし胸をあらわにして・・)
犯されている椎菜・・だな。
(撮りながら奥まで突き刺していく)
(乳房にも吸い付き、まるで本当に犯しているように激しく夢中で椎菜の体を味わっていく)
どうだ・・椎菜俺の体は・・
翔よりも・・いいだろ?また・・モデルやってくれるだろ? う・・・・うん・・・やる・・・・またモデルやってあげるから・・・奥・・・
翔じゃのアレじゃ・・・届かない奥まで・・・お願い・・・
(気持ちよさに悶え、顔をゆがめ)
(突かれるたびに、胸が上下にゆさゆさと揺れる。) 俺の・・・癖になりそうだろ?
皆そういうんだよ・・先生も・・だったな。
先生にもモデル頼んでな・・。
(言いながら、椎菜を抱え上げ、自分は椅子に座り座位の状態で激しく下から突き上げ)
(胸を弄りながら喘ぐ姿を射人に取っていく) 【ごめんなさい、もう寝る時間です・・・】
【もっと早く始められてれば・・・すみません】 こちらこそ展開が遅くすみません
また、ここに来た時にお願いしますね
以下空室 部室で朝練か夜練終わりに流れでしちゃうようなシチュでお相手くださる方募集します。テニス部やチア部だと嬉しいです。 先にコメントくれた方にお願いしようと思います
最近高校野球よく見てるので、チアと野球部の先輩としたいな じゃあその関係でお願いするね
ラブイチャな感じでもいいかな?
NGあったら教えてね あ、すみません。らぶいちゃより、最初は多少強引に来られたいです
されてるうちに許しちゃうと思いますので…笑
試合の途中トイレに補欠先輩もついてきてされちゃうみたいなの、どうでしょう 了解だよ
ムチムチで爆乳のチアガールでお願いしてもいいかな 痴漢スレはほとんど使ってないですね。
お相手いないようでしたら、よければお願いします。 >>210
すみません
痴漢とかナースでお見掛けした気がして
実はもうインしてます
痴漢電車で前からいれて欲しいです ナースなら使ってましたね。その時かな?
痴漢シチュ希望なら場所移動します?それともあくまで部活帰りにお互い電車で前から…みたいな感じにしますか? >>212
ナースがお好きならそちらでもいいです
いきなり犯して貰えれば別に 部室で朝練か夜練終わりに流れでしちゃうようなシチュでお相手くださる方募集します。テニス部やチア部だと嬉しいです。 夜練の帰りに用務員に襲われ好きなだけ中だしされるのはどうですか?
よかったら書き出します それではゆかさんは水泳部ということで。
水着のまま犯したいですね。
気をつけて帰るんだぞ。
(ゆかを残して水泳部の部員が帰るのを見送ってゆかのいるプールに向かう)
これで残るはゆかだけだ・・・
(大会前に向けて練習に励むゆかを犯そうと計画していた) わかりました
よしっと、今日はこのくらいにして帰ろうかな、
暗くなってきちゃった、 丁度終わるころか
(プールから上がりむしゃぶりつきたくなるような身体を晒していて)
始めるか・・・
(プールの電気を落としてゆかに襲い掛かる)
(ゆかを後ろから襲い胸を掴んで激しく揉みまくる) なに?なんで暗く、、
きゃあああっ!いやっやめてっ!だれっ?!
(突然明かりが落ち、何者かに背後から胸を捕まれ、ゆかは混乱と恐怖で、体が震える) 思った以上にでかい胸だったな
こりゃあ幸運だったな
(用務員の手によってゆかの胸は形を変えてゆき)
(弱い所も的確に探し当ててゆく)
すぐに怖さなんてなくなるからな。
待っててるんだな
(首筋背中を舐め上げながら執拗に胸を揉む) やめてっいやっ痛いっ!あっあんっ
(最初は乱暴に胸を揉まれ痛いだけだったのが、気持ちいい部分を責められるようになり、ゆかの声は甘い艶を帯び出す)
いやあ、あん、やめて、ください、
(背後の声に、生徒ではない、年配の気配を感じ、さらに恐怖を覚え、震える声で助けを求める) いい声になってきたじゃないか
これからが楽しみだな
(水着が肩口から引き下ろされ直接素肌を晒され生の胸を揉まれて)
硬くなってるぜ
助けなんて来ないんだから
(乳首が摘まれ何度も扱かれ感度を上げられて) あっ!いやだっやめてくださいっあんっ!いやあっ!
(いくら、水泳で鍛えてるとはいえ、大人の男の力に、後ろから羽交い締めにされ、弱いところばかり責められれば、必死の抵抗もなんの意味もなく、されるがままに、体は、敏感に跳ねている) 嫌だというワリには更に硬くなってるよ
素直になれよ
(乳首に爪を立てて刺激を与えたり、時折優しくこねくり回してイヤらしい声を上げさせて)
たまんないな・・・
俺のがこんなになるなんて久しぶりだよ
(背中を嘗め回しながらエレクトしたペニスをお尻にこすり付ける)
【もう入れたくなってきました】 んうっ!いやっあんっやめ、て、はあんっ
(ゆかは、悔しさと恐怖で、涙が溢れ、なおも抵抗し続けているが、お尻に禍々しい圧力を感じて、さらに震えが増していった
しかし、ゆかの体の口からは、まるでその全てを喜ぶかのような甘い男を誘う喘ぎ声が漏れ続ける) いい声だよ
もう我慢の限界だ
(水着の下半身が引き裂かれて濡れ始めた秘所が晒され月明かりに光る)
もっといい声を上げさせてやるからな
覚悟しろ・・・
(四つんばいにしてエレクトしきったペニスをバックで挿入して腰を動かし始める) いやああああっ!いやだっそんなのっいやっ!
(水着が引き裂かれると、ゆかの絶望はさらに深まり、激しく頭を振ると、プールで濡れた髪が顔に張り付き、さらに艶かしい色気を作り出してしまう)
あっ!いやっあっんくっそん、な、あああっ!
(男にされるがままに四つん這いになり、まだ瑞々しい蜜壺に大きく硬いペニスが入ると、ゆかは顔を赤くして、背を反らし苦痛に満ちた叫び声をあげる) でもオマンコは素直に締め付けてるぜ
ゆかも素直になるんだ
(強弱のつけられたピストンで奥まで貫かれ続けて)
お前は激しくされて喜ぶイヤらしい女なんだよ
分かってるんだろう?
(乳房を握りしめられ、背中を舐めまわされながら角度を変えながらのピストンを与えられて) (背中や胸への刺激を続けながらの、腰への激しい突きに、ゆかは、自分の体が苦痛から、快感に支配されて跳ね続けることに抵抗できずに、
ただただ甘い声をあげることしかできずに、それでも微かに残っている理性で、抵抗の言葉を漏らしている)
んあっそん、なわけ、な、あんっ!やあっやめてっああんっはんっ! 全身をビクビクさせてるのに?
嘘はよくないな
(とうとうGスポを擦りあげられてあられもない声を上げさせられ)
いい運動だろう・・・
病みつきになるなればいい。
(後ろを振り向かせ最後の抵抗を奪うためにゆかの唇を奪い舌を絡めてしまう)
【時間は何時まで?】 んあっ!あんっあっあっあんっ!
(ゆかは感じる度に、男を喜ばせるように盛大に跳ねてしまう。
男の物がある場所を擦る度に、感じたことのない強い快感がに、鋭く艶のある声をあげてしまう。)
(ゆかは意識が朦朧とし、口は半開きで蕩けきった顔で喘いでいると、男に舌を絡まされるままに、それに応えてまた感じてしまう)
んっ!んふっはむっんっちゅ、、
【私はまだ大丈夫ですよ】 ちゅばっ・・・・
とうとう堕ちたな
(連続でGスポを抉りゆかの顔をだらしなくする)
いいぞ
このままもっといやらしくなるんだ
(腰が動く度に一度目の射精が近いのかペニスが膨らんでいる)
【それはよかった】 (男の動きがいっそう激しくなり、ゆかの喘ぎ声もそれに伴ってさらに激しくなる。
自分の意思とは関係なく大きな快感が込み上げてきて、顎をあげ、顔を歪ませて、必死で耐えようとするが、意識が遠退いて行く。)
あああああっいやっいやだっくるっやっやだあっあっあっあっああああああんっ! 飛びそうなのか?
思いっきり飛ぶがいい
(更にピストンが激しくなりゆかの身体はオモチャのように揺れてしまう)
いくぞ・・・
お前も逝くんだぞ!
(ゆかの絶頂に合わせて濃密な精子が子宮に流し込まれて完全に男のものにされる) (激しく出入りする大きくなったペニスに、自分から腰を絡めるようにくねらせてしまいながら、キスから解放されて寂しくなった口で、自分でも驚く声で喘ぎイッてしまった。)
あんっあんっあんっあっあっあああああんっ!
はあ、はあ、はあ、、
(自分の中に精液が流し込まれる感触に、繋がった部分は嬉しそうに、また絞まってしまうのをただ感じていた) はあ、はあ、はあ・・・
すごい名器だな幾らでも起ってしまうそうだ
(チンポを引き抜きゆかの水着を脱がせて裸体を眺めてすぐに勃起させて)
まだまだ始まりだ
楽しもうか
(今度は正常位で根元までペニスを突き刺しゆかを快楽の渦に引きずりこむ) (ゆかの中から男の物が引き抜かれ、切なく甘い声を漏らしてしまう)
ん、ああ、、
(男の激しい責めに、もう抵抗する力は残されておらず、されるがままに水着を脱がされ、瑞々しく張りのある美しい肢体が、欲情をたたえた男の前にさらされてしまう)
はあっ、はあ、もう、やめて、おねがい、
(力無いゆかの懇願も聞き入れられず、男に自分の全てを見られながら、今度は正面から容赦なく責められてゆく)
いや、あああああっ!あんっあっいやっいやあああっ! やめないよ
これからじゃないか
(ゆかが上へと突き上げられて先ほどとは違う所をえぐられて)
水着を着た姿より興奮するな
これがしたかったんだよ
(強弱の付いたピストンを与えつつ乳房を掴み交互に吸い舐めまわす) (今度は正面から何度も突かれ、後ろからとは違う刺激と、自分の感じてしまう様子を逐一観察される羞恥心に、顔が赤くなり、体もあつくなってより感じ跳ね回り、さらに男の悦ぶ反応を返してしまう)
いやっみな、いで、やだっあっあんっあっあっ!
(男に容赦なく突き上げられながら、乳首を荒々しく掴まれ、堪らなくなる吸い上げや絶妙に舐め回されて、ゆかははしたない声を、上げ続けた)
あんっいやっそれっやだあっいやっいやあああんっ!あっあんっやめ、ああんっ! 何を見て欲しくないんだ?
だらしないアヘ顔?それともイヤらしくくわえ込んだオマンコかい?
(一突きするたびにゆかの顔とマンコはだらしなくなるのを見られてしまう)
素直に気持ちイイと言えよ
いいんだろう?
(いきなり高速ピストンを与えたり,Gスポを執拗に抉りゆかをセックスの虜にしようとする) (ゆかは、男からの直接的な言葉で自分の恥ずかしい気持ちを当てられて、全てを見透かされていることに、さらに羞恥心が強くなり、
なぜかそれに比例して、自分の中を好きに動く男の物をさらに締め付け、自分もその度に気持ちよくなってしまう)
いやっいわ、ないで、いやっあんっあんっあっあああんっ!
(男はそんなゆかの反応を面白がるように、さらに気持ち良いところばかりを責めてきて、言葉にはしなくても、
ゆかが快感に恍惚としているのは、艶を帯びたはげしい喘ぎ声や、真っ赤になって蕩けきった表情で明白だった。)
あんっやんっんっふっあっそれっやっあんっいやあっあああんっ! 言ってもらわないと興奮しないんだよ
いいんだろう?
(連続でGスポを抉りながら乳首を何度も吸い上げて)
答えるんだ
こたえないと・・・
(激しいピストンをとめて、チンポを見えるように引き抜いてゆく) (ゆかは、自分を押さえつける男の腕に自分の華奢な指を食い込ませ、次から次へと与えられる快感を必死で堪える。
激しい突き上げで揺さぶられ、あまりの気持ちよさに落ちてしまいそうに目を細めながら、快感に潤んだ目で男を見て、)
あ、きもち、いい、っ!です、ああっ!やあんっ! やれば出来るじゃないか
素直になればいいんだよ
(一気に引き抜きかけたペニスを最奥まで突き刺し突き上げる)
声も出すんだ
はしたなくな
(両乳房を寄せて掴み乳首を同時に吸いながらピストンを与えまくる) (男の物を引き抜かれかけ、なぜか秘所は切なくなり、その後一気に貫かれ、苦しいはずなのに、気持ちよく喜んで締め付けてしまう反応に、自分でも困惑しながら快感に飲み込まれてゆく)
あ、、はああああんっ!
(両方のまだピンク色の乳首を同時に舐められ、そのまま激しく貫かれ続けて、顎をあげ背を反らし、強烈な快感に、ただただ支配されていた)
あああああんっ!ああああっああっああんっやああああんっ! 興奮するな
真面目な女をただの獣にする光景は・・・
(もうゆかは用務員の思うがまま突きまくられ喘ぐだけの玩具に成り下がって)
同時にされていい気分じゃないか
このままイカせてやる
(両乳首をきつく吸いながら腰を動かし射精しようとする) (また先程脱力した時のような大きな快感が押し寄せてきて、頭を振っていやいやをしながら、必死で堪えようとしても、抗えるわけもなく、ゆかは、自分を襲う男の頭にすがり付き、体を大きくのけ反らせ、)
いや、あんっ!いやあ、あっ!くるっいやあ、あああああんっ! 我慢できなくなってきたか
うっ・・・すごい締め付けだ
(抱きつかれゆかの締め付けに腰が震えて)
くるのか・・・
このまま出してやる!
(ゆかの痙攣にペニスが弾けて二度目の射精をゆかの奥に注いでゆく)
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