【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
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〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ 痴漢スレはほとんど使ってないですね。
お相手いないようでしたら、よければお願いします。 >>210
すみません
痴漢とかナースでお見掛けした気がして
実はもうインしてます
痴漢電車で前からいれて欲しいです ナースなら使ってましたね。その時かな?
痴漢シチュ希望なら場所移動します?それともあくまで部活帰りにお互い電車で前から…みたいな感じにしますか? >>212
ナースがお好きならそちらでもいいです
いきなり犯して貰えれば別に 部室で朝練か夜練終わりに流れでしちゃうようなシチュでお相手くださる方募集します。テニス部やチア部だと嬉しいです。 夜練の帰りに用務員に襲われ好きなだけ中だしされるのはどうですか?
よかったら書き出します それではゆかさんは水泳部ということで。
水着のまま犯したいですね。
気をつけて帰るんだぞ。
(ゆかを残して水泳部の部員が帰るのを見送ってゆかのいるプールに向かう)
これで残るはゆかだけだ・・・
(大会前に向けて練習に励むゆかを犯そうと計画していた) わかりました
よしっと、今日はこのくらいにして帰ろうかな、
暗くなってきちゃった、 丁度終わるころか
(プールから上がりむしゃぶりつきたくなるような身体を晒していて)
始めるか・・・
(プールの電気を落としてゆかに襲い掛かる)
(ゆかを後ろから襲い胸を掴んで激しく揉みまくる) なに?なんで暗く、、
きゃあああっ!いやっやめてっ!だれっ?!
(突然明かりが落ち、何者かに背後から胸を捕まれ、ゆかは混乱と恐怖で、体が震える) 思った以上にでかい胸だったな
こりゃあ幸運だったな
(用務員の手によってゆかの胸は形を変えてゆき)
(弱い所も的確に探し当ててゆく)
すぐに怖さなんてなくなるからな。
待っててるんだな
(首筋背中を舐め上げながら執拗に胸を揉む) やめてっいやっ痛いっ!あっあんっ
(最初は乱暴に胸を揉まれ痛いだけだったのが、気持ちいい部分を責められるようになり、ゆかの声は甘い艶を帯び出す)
いやあ、あん、やめて、ください、
(背後の声に、生徒ではない、年配の気配を感じ、さらに恐怖を覚え、震える声で助けを求める) いい声になってきたじゃないか
これからが楽しみだな
(水着が肩口から引き下ろされ直接素肌を晒され生の胸を揉まれて)
硬くなってるぜ
助けなんて来ないんだから
(乳首が摘まれ何度も扱かれ感度を上げられて) あっ!いやだっやめてくださいっあんっ!いやあっ!
(いくら、水泳で鍛えてるとはいえ、大人の男の力に、後ろから羽交い締めにされ、弱いところばかり責められれば、必死の抵抗もなんの意味もなく、されるがままに、体は、敏感に跳ねている) 嫌だというワリには更に硬くなってるよ
素直になれよ
(乳首に爪を立てて刺激を与えたり、時折優しくこねくり回してイヤらしい声を上げさせて)
たまんないな・・・
俺のがこんなになるなんて久しぶりだよ
(背中を嘗め回しながらエレクトしたペニスをお尻にこすり付ける)
【もう入れたくなってきました】 んうっ!いやっあんっやめ、て、はあんっ
(ゆかは、悔しさと恐怖で、涙が溢れ、なおも抵抗し続けているが、お尻に禍々しい圧力を感じて、さらに震えが増していった
しかし、ゆかの体の口からは、まるでその全てを喜ぶかのような甘い男を誘う喘ぎ声が漏れ続ける) いい声だよ
もう我慢の限界だ
(水着の下半身が引き裂かれて濡れ始めた秘所が晒され月明かりに光る)
もっといい声を上げさせてやるからな
覚悟しろ・・・
(四つんばいにしてエレクトしきったペニスをバックで挿入して腰を動かし始める) いやああああっ!いやだっそんなのっいやっ!
(水着が引き裂かれると、ゆかの絶望はさらに深まり、激しく頭を振ると、プールで濡れた髪が顔に張り付き、さらに艶かしい色気を作り出してしまう)
あっ!いやっあっんくっそん、な、あああっ!
(男にされるがままに四つん這いになり、まだ瑞々しい蜜壺に大きく硬いペニスが入ると、ゆかは顔を赤くして、背を反らし苦痛に満ちた叫び声をあげる) でもオマンコは素直に締め付けてるぜ
ゆかも素直になるんだ
(強弱のつけられたピストンで奥まで貫かれ続けて)
お前は激しくされて喜ぶイヤらしい女なんだよ
分かってるんだろう?
(乳房を握りしめられ、背中を舐めまわされながら角度を変えながらのピストンを与えられて) (背中や胸への刺激を続けながらの、腰への激しい突きに、ゆかは、自分の体が苦痛から、快感に支配されて跳ね続けることに抵抗できずに、
ただただ甘い声をあげることしかできずに、それでも微かに残っている理性で、抵抗の言葉を漏らしている)
んあっそん、なわけ、な、あんっ!やあっやめてっああんっはんっ! 全身をビクビクさせてるのに?
嘘はよくないな
(とうとうGスポを擦りあげられてあられもない声を上げさせられ)
いい運動だろう・・・
病みつきになるなればいい。
(後ろを振り向かせ最後の抵抗を奪うためにゆかの唇を奪い舌を絡めてしまう)
【時間は何時まで?】 んあっ!あんっあっあっあんっ!
(ゆかは感じる度に、男を喜ばせるように盛大に跳ねてしまう。
男の物がある場所を擦る度に、感じたことのない強い快感がに、鋭く艶のある声をあげてしまう。)
(ゆかは意識が朦朧とし、口は半開きで蕩けきった顔で喘いでいると、男に舌を絡まされるままに、それに応えてまた感じてしまう)
んっ!んふっはむっんっちゅ、、
【私はまだ大丈夫ですよ】 ちゅばっ・・・・
とうとう堕ちたな
(連続でGスポを抉りゆかの顔をだらしなくする)
いいぞ
このままもっといやらしくなるんだ
(腰が動く度に一度目の射精が近いのかペニスが膨らんでいる)
【それはよかった】 (男の動きがいっそう激しくなり、ゆかの喘ぎ声もそれに伴ってさらに激しくなる。
自分の意思とは関係なく大きな快感が込み上げてきて、顎をあげ、顔を歪ませて、必死で耐えようとするが、意識が遠退いて行く。)
あああああっいやっいやだっくるっやっやだあっあっあっあっああああああんっ! 飛びそうなのか?
思いっきり飛ぶがいい
(更にピストンが激しくなりゆかの身体はオモチャのように揺れてしまう)
いくぞ・・・
お前も逝くんだぞ!
(ゆかの絶頂に合わせて濃密な精子が子宮に流し込まれて完全に男のものにされる) (激しく出入りする大きくなったペニスに、自分から腰を絡めるようにくねらせてしまいながら、キスから解放されて寂しくなった口で、自分でも驚く声で喘ぎイッてしまった。)
あんっあんっあんっあっあっあああああんっ!
はあ、はあ、はあ、、
(自分の中に精液が流し込まれる感触に、繋がった部分は嬉しそうに、また絞まってしまうのをただ感じていた) はあ、はあ、はあ・・・
すごい名器だな幾らでも起ってしまうそうだ
(チンポを引き抜きゆかの水着を脱がせて裸体を眺めてすぐに勃起させて)
まだまだ始まりだ
楽しもうか
(今度は正常位で根元までペニスを突き刺しゆかを快楽の渦に引きずりこむ) (ゆかの中から男の物が引き抜かれ、切なく甘い声を漏らしてしまう)
ん、ああ、、
(男の激しい責めに、もう抵抗する力は残されておらず、されるがままに水着を脱がされ、瑞々しく張りのある美しい肢体が、欲情をたたえた男の前にさらされてしまう)
はあっ、はあ、もう、やめて、おねがい、
(力無いゆかの懇願も聞き入れられず、男に自分の全てを見られながら、今度は正面から容赦なく責められてゆく)
いや、あああああっ!あんっあっいやっいやあああっ! やめないよ
これからじゃないか
(ゆかが上へと突き上げられて先ほどとは違う所をえぐられて)
水着を着た姿より興奮するな
これがしたかったんだよ
(強弱の付いたピストンを与えつつ乳房を掴み交互に吸い舐めまわす) (今度は正面から何度も突かれ、後ろからとは違う刺激と、自分の感じてしまう様子を逐一観察される羞恥心に、顔が赤くなり、体もあつくなってより感じ跳ね回り、さらに男の悦ぶ反応を返してしまう)
いやっみな、いで、やだっあっあんっあっあっ!
(男に容赦なく突き上げられながら、乳首を荒々しく掴まれ、堪らなくなる吸い上げや絶妙に舐め回されて、ゆかははしたない声を、上げ続けた)
あんっいやっそれっやだあっいやっいやあああんっ!あっあんっやめ、ああんっ! 何を見て欲しくないんだ?
だらしないアヘ顔?それともイヤらしくくわえ込んだオマンコかい?
(一突きするたびにゆかの顔とマンコはだらしなくなるのを見られてしまう)
素直に気持ちイイと言えよ
いいんだろう?
(いきなり高速ピストンを与えたり,Gスポを執拗に抉りゆかをセックスの虜にしようとする) (ゆかは、男からの直接的な言葉で自分の恥ずかしい気持ちを当てられて、全てを見透かされていることに、さらに羞恥心が強くなり、
なぜかそれに比例して、自分の中を好きに動く男の物をさらに締め付け、自分もその度に気持ちよくなってしまう)
いやっいわ、ないで、いやっあんっあんっあっあああんっ!
(男はそんなゆかの反応を面白がるように、さらに気持ち良いところばかりを責めてきて、言葉にはしなくても、
ゆかが快感に恍惚としているのは、艶を帯びたはげしい喘ぎ声や、真っ赤になって蕩けきった表情で明白だった。)
あんっやんっんっふっあっそれっやっあんっいやあっあああんっ! 言ってもらわないと興奮しないんだよ
いいんだろう?
(連続でGスポを抉りながら乳首を何度も吸い上げて)
答えるんだ
こたえないと・・・
(激しいピストンをとめて、チンポを見えるように引き抜いてゆく) (ゆかは、自分を押さえつける男の腕に自分の華奢な指を食い込ませ、次から次へと与えられる快感を必死で堪える。
激しい突き上げで揺さぶられ、あまりの気持ちよさに落ちてしまいそうに目を細めながら、快感に潤んだ目で男を見て、)
あ、きもち、いい、っ!です、ああっ!やあんっ! やれば出来るじゃないか
素直になればいいんだよ
(一気に引き抜きかけたペニスを最奥まで突き刺し突き上げる)
声も出すんだ
はしたなくな
(両乳房を寄せて掴み乳首を同時に吸いながらピストンを与えまくる) (男の物を引き抜かれかけ、なぜか秘所は切なくなり、その後一気に貫かれ、苦しいはずなのに、気持ちよく喜んで締め付けてしまう反応に、自分でも困惑しながら快感に飲み込まれてゆく)
あ、、はああああんっ!
(両方のまだピンク色の乳首を同時に舐められ、そのまま激しく貫かれ続けて、顎をあげ背を反らし、強烈な快感に、ただただ支配されていた)
あああああんっ!ああああっああっああんっやああああんっ! 興奮するな
真面目な女をただの獣にする光景は・・・
(もうゆかは用務員の思うがまま突きまくられ喘ぐだけの玩具に成り下がって)
同時にされていい気分じゃないか
このままイカせてやる
(両乳首をきつく吸いながら腰を動かし射精しようとする) (また先程脱力した時のような大きな快感が押し寄せてきて、頭を振っていやいやをしながら、必死で堪えようとしても、抗えるわけもなく、ゆかは、自分を襲う男の頭にすがり付き、体を大きくのけ反らせ、)
いや、あんっ!いやあ、あっ!くるっいやあ、あああああんっ! 我慢できなくなってきたか
うっ・・・すごい締め付けだ
(抱きつかれゆかの締め付けに腰が震えて)
くるのか・・・
このまま出してやる!
(ゆかの痙攣にペニスが弾けて二度目の射精をゆかの奥に注いでゆく)
【もっとしたい】 (自分を襲うおぞましい男に、快感から自分の裸体を押し付け必死でしがみつくように抱きつき、
さらにまた男の汚らわしい精液を注がれる事に、抵抗したくても、ゆかの腰はそれを求めるように揺れてしまう)
いやっいやあっそれは、もう、やめて、ほんとに、ああんっあっあっあっいやああああああんっ!!
【嬉しいな、私もです】 何がやめてだ
ヒクヒクしながら飲み干してるくせに
(ペニスを引き抜いて痙攣しているオマンコに指マンの洗礼を与えて更に喘がせて)
ここじゃ人が来たら思いっきり出来ないな
(ゆかを立たせ全裸のまま用務員室に引きずり込んで)
ここなら遠慮なく喘いだらいいからな
(部屋に入るなりゆかを背面座位で貫き突き上げる) (何度も何度も繰り返し執拗に激しい突き上げと、快感を与えられたゆかは、2度もイッてしまって、ぐったりと床に転がり
快感の余韻で小さく跳ねながら、行き絶え絶えに、これでやっと終わったと、安堵しかけていたら、
今度は指で敏感になりすぎた秘所を責められて、また大きく跳ねることになった)
あああっ!あっいやっもうっゆる、して、ください、、ああんっ!
(まったく体に力が入らないゆかは、用務員室に連れ込まれる間、誰かが助けてくれることを心の片隅で祈っていたがそんな儚い望みも叶わず、また違うさらに恥ずかしい体制で犯され、また羞恥に顔を赤くして男の物を締め付けてしまう)
やっあああんっいやっやめてっようむ、いんさん、おねがい、です、やめて、ください、あっあんっあんっ! だめだね
こんなイヤらしい身体を二度くらい抱いただけで手放すわけがない
(下から突き上げてゆかを揺さぶる)
(突き上げにあわせ乳房が千切れそうになるほど揺れている)
ゆかもまだ物足りないだろう・・・
一晩中抱いてやるよ
(鏡に行為を映しながら宝石のようなクリを見せ付けるように扱いてやる) (殺風景な用務員室の汚れた鏡に写し出された、自分のあられもない、年の離れた男に恥ずかしい姿で突き上げられ、
気持ち良さそうに顔を蕩けさせ喘ぎ体を揺らし胸を激しく上下に揺さぶられる姿は、
あまりにも汚らわしい雌そのもので、思わず顔を背け、羞恥に耐える)
そんな、もう、いやあっ、いやっやんっあんっああんっ!
(一晩中という言葉に何度目かわからない絶望を味わいながら、もっとも恥ずかしい部分をいじられる様子を鏡で、見せつけられ、勝手に体は登り詰めてしまう)
そ、んな、、いや、あっ!ああんっ!ああっやっいやっあんっもうっいやなのにっいやあああいんっ! いい顔じゃないか
ゆかも興奮してるんだろ
(鏡の前でゆかの身体は何度も跳ねながら愛液を撒き散らす)
嘘はよくないな
気持ちいいんだろう?
(クリの包皮が剥かれて先を擦りあげられて潮を吹かされて)
【よけれが八時くらいまで・・・更によければ明日の昼にも】 (鏡に写る、よがり跳ね、喘ぎ叫ぶ自分の姿は、用務員のイヤらしく自分を辱しめる言葉そのもので、それがさらに羞恥と快感を生み出し、だらしなく半開きのゆかの口からは、恍惚の声が漏れる)
ぃや、やめてえええっあああああっ、、
、、はあ、はあ、あん、あ、あ、、
(さらに敏感なクリをこれでもかというほど責められて、頭を振り乱していやいやをし、ゆかの体は大きく反り、顔は天をあおぎ大きすぎる快感に、体が跳ね続けている)
あああああんっひんっいやあああああんっやっやめ、やああああああんっ!
【8時くらいまでたぶん大丈夫ですけど、もし、手前になるときは言いますね。
明日の昼嬉しい、楽しみにしてますね】 【明日の昼は一時半以降がいいんですが大丈夫ですか?】 扱かれるのはいやか
それなら
(クリにローターが貼り付けられて激しく振動されて)
これなら両手が使えるから楽なんだよ
もっと興奮させてやる
(太ももを掴み両手で股をV字に開いて結合部を見せつけながら突き上げる)
(大きなペニスが何度もゆかのオマンコを突き刺す光景が映し出される)
【二時くらいでどうですか?アンシャンテで待ち合わせしましょう】 (自分の敏感な恥ずかしい部分に、何かわからないものを貼り付けられ、怖がっていると、快感が強制的に連続でもたらされ、
ゆかは、がくがくと跳ね続ける自分のはしたない姿をどうすることもできず、顔は、さらに蕩け、口の端からは涎が垂れている)
あ、あんっ!あっ!あんっあんっあんっあっ!
(止めどなくもたらされる快感に、ただ跳ねることしかできずにいると、
さらに、自分の中に用務員の大きくて赤黒い恐ろしい物が入るところをしっかりと見せられて、
弱々しく頭を振り抵抗の意思を示すが、何度目かの挿入に、ローターの刺激も加わりゆかは、気持ちよさを感じてしまう)
あ、やめて、んっはあっ、いやっ!んんっああああんっ!ああんっいやっあっあんっあっそんなっあっはあん、、 はしたないマンコだよな
喜んでペニスをくわえ込んでさ
(突き上げに合わせて襞がめくれ捲れる様が見せ付けられる)
このまま三度目だな
本当に終わるんだな!
(振動が最大にされながら中だしされる)
(中に出されオマンコから白濁液が溢れる光景が見せられる)
【最後は立ちバックで】 (自分のイヤらしく幾重にも責めたてられている箇所を、強調されて、嫌なのに、はずかしすぎるのに、その光景さえも、体に与え続けられる快感を増幅させ、恥ずかしい声をさらに大きく上げることになる)
いやっあっあっああんっんっそんなっはあっあっあああああんっ!
(ローターの振動を強められ、体は完全に用務員に預けて喘いでいると、また精液が自分の中に注がれるのを、今度は、まざまざと見せつけられて、何度目かの絶望と強烈な快感に凄まじい喘ぎ声が上がり続ける)
あああああっ!そん、なにっ!やあああっもう、やめっあっいやあああああんっ!
【はい】 これが絶望してる顔かよ
よく見てみるんだな
(ペニスが引き抜かれそのまま立たされる)
理性の欠片もない顔じゃないか
突き刺してやればもっといやらしくなるぜ
(鏡の前で立ちバックで犯され突きまくられて)
(自らの痴態を見ながらガンガン突きこまれて喘ぎまくる) (快感に跳ね続けながら、用務員の物が抜ける感触に、また反応して、声を漏らしてしまう)
、、はあ、はあ、ん、ああんっ、あん、ん、、
(用務員に立たされ、快感で潤み虚ろな目で、言われるままに、自分のだらしなく口を半開きにし、口の端には涎の跡がつき、蕩けきった顔を呆然と見ていると、
何度も突かれて、快感に支配された蜜壺に容赦なく、突き立てられ、それに応えるように、また大きく喘ぎ続けてしまう)
あ、や、あああああああんっはんっやんっあんっああんっあんっ! 堪んないな
こんなに屋らしい顔で喘がれたら・・・
(鏡に乳房を押し当てて乳首が何度も冷たい鏡に潰され更なる快楽を与えられて)
いいだろう
これから毎日喜ばしてやるからな
(抜いては突き刺すピストンを与えマンコがチンポを忘れないように調教する) (敏感になっている胸の先端が、鏡に押し付けられ、押し潰されて、冷たい刺激も加わり、嫌だと思う意思とは逆に感じてしまう)
あっ!いやっ、うんっあ、あっああ、、
(これから毎日犯され続ける事への絶望に、快感で虚ろな目に涙を流しながら、さらに繰り返される挿入に、また感じてしまうのをおさえることができず、されるがままになっている)
や、ほんとに、、いや、いやだ、あっ!あんっあんっあんっあんっああああああっ! コリコリの乳首が潰れる度に感じてるくせに
うれし涙なんだろう?
(もう突きこみにあわせて喘ぐ人形と成り果てていて)
また欲しいだろう?
答えるんだ
(腰を動かされゆかはつま先まで浮き上がり串刺し状態になる) (耳元で言われた屈辱的な言葉を、ほんとは拒否したいのに、度重なる強烈な快感を与えられ続けた体からは、男の物を欲しがる欲求が湧きだし、言われるままに懇願してしまう)
あっあん!やんっやっあっあっ、ようむ、いんさんの、せいえき、ゆかの、なかに、ください、んっあっあんっ! よく言えましたね
これは褒美です
(クリがつままれて激しく扱かれて)
うれしいな
こんなに喜んでもらえるんだ
(鏡の前でゆかは淫らなダンスを踊らされて)
(中でペニスが膨らんで用務員専用のマンコになる)
【次あたりでフィニッシュして〆にするね】 (屈辱的な言葉を欲望に抗えずに、自分を犯す男の言うままに口にし、頭は混濁し、ひたすら快感を求めていたところに、
強烈な快感を与えられ、男の指の動きにあわせ、体が大きく跳ね、自分を苛める男の手を柔らかな太ももで強く挟み込み、擦り付けてしまう)
、、あっ、くっ、うっ、んっ、やっ!あああああんっやあっ!いやあああああんっ! 締め付けが凄くなったな
このままフィニッシュだ
(自らが気持ちよくなるためだけの高速ピストンを繰り返しながら)
出すぞ
大好物の精液だ!
(いきなり弾けて子宮が精子で満たされゆかは今まで感じたことのない快楽を体験してしまう)
【次で〆にするね】
【明日はこの続きでセックス狂いになった設定で始めましょうか?】 (強い快感に跳ねながら、快感を与え続ける用務員の手を愛しそうに太ももで挟み込みもじもじしていると、
体全体を突き上げる衝撃が襲ってきて、されるがままに、用務員の無茶苦茶な腰の動きにあわせて激しく揺れ続け、
もう、気が遠退いてきたと思ったら、また自分の中に用務員の熱い精液がこれでもかと注がれて、途切れることの無い快感に、恍惚とした表情で痙攣し続けている)
あああああんっ!やっあっ!あんっ!あんっ!はげ、しっ!やんっあんっあんっ!
あ、いやっまた、くるっやだ、あっいやあああああっ!! >>284
また惚けた顔になったな
いい顔だ
(最後の一滴まで注ぎゆかの変わり果てた顔を眺めて)
このまま続けるか・・・
(ゆかはベッドに押し倒され色々な体位で一晩中犯され夜が明けるころには用務員のペニスの虜になっているのだった・・・) >>285
【これで〆にするね】
【気持ちよくて出してしまいましたよ・・・】
【明日はすぐに突き刺して犯し捲るね】
【ゆかのレスを見た後落ちますね】 (用務員の精液をこれでもかと注がれたゆかは、蕩けきった表情で、涙と涎の跡をつけて、プールで濡れた髪が顔に張り付き、艶かしく、自分の意思とは関係なくさらに男の欲情をそそる見た目になっている)
、、あ、はん、、ん、あ、あ、、
(その後も、一晩中何度も絶頂を味わい、その度に、用務員の物を愛しげに締め付け、体は、喜びに跳ねて、次第に用務員から、次々に繰り出される快感に、陶酔していった) >>287
【はい】
【嬉しい、私もずっと濡れちゃってます】
【わかりました、楽しみにしています】
【ありがとう、ではまた明日】
落ちます 部室で朝練か夜練終わりに流れでしちゃうようなシチュでお相手くださる方募集します。テニス部やチア部だと嬉しいです。 再利用アゲ
【嗚呼】 部活の日々 35日目(実質37日目) 【青春】 コーチか教師に犯される体操部新体操部のレオタード女子を募集します いないかなぁ
一方的に犯されるんじゃなくて誘い受けをしてくる女子でもいいです 良かったらお相手させてください
一方的に犯される方がいいですけど・・・ ありがとうございます
練習が終わった後の未悠さんを見かけてむらむらして襲うのでいいですか?
場所は体育倉庫にしようかな いいですよー
NGは特にないです。書き出しはお願いしてもいいですか? はい
わかりました
書いてみますね
お待ちください やっと部活も終わったか。鍵締めて帰るか
(最後に体育倉庫の様子を見るとまだ着替えてない未悠が片付けをしてて)
(レオタード…全裸よりエロいよな…)
(生唾を飲み込みながら陰から未悠の体を観察しているうちに理性を失ってしまって)
おつかれさん。もう少しかかりそうか?
(後ろから近づくと女子の汗のにおいがしてそれだけで勃起して)
今日も疲れただろう?マッサージしてあげるね
(両手で肩をつかんでもみ始め、その手は少しずつ前に回ってレオタードの上から胸に触り始めて) あ、お疲れ様です・・・
(勇が近づいてくると警戒心を露わに体を隠すように身を縮める)
(少し時間が掛かって着替えるのが遅くなったことを後悔しながら、睨みつけるように)
(肩を掴まれて嫌そうに体を捩って、それが胸に触れると、手を叩き落とす)
な、なにするんですか!?
気持ち悪い事しないでください!
もう、帰りますから!
(勇に背を向けて逃げるように歩き出す) いいじゃないか、なっ、誰にもいわないからさ
こんなエッチなユニフォーム着てると写真撮られたりするのにも慣れてるんだろ?
こういうレオタードって食い込んだりして大変なんじゃない?
(抵抗されるとさらに劣情が盛り上がって後ろから胸をつかんで抱きしめて)
くんくん、くんくん
すごい汗かいてるね
きれいにしようね
(レオタードの上から脇のにおいをかいでベロを出して舐め)
(乳首を指で探しながら胸を揉み)
先生興奮してきたよ
未悠は?興奮してきた?
(胸を揉んでない方の手は下腹部の柔らかい膨らみから足の間をまさぐり始める) きゃっ!?や、やめてよっ!
アンタにそんなこと関係ないでしょっ!?
(後ろから抱きしめられて鳥肌が立つけれど、力では敵わなくて)
(抵抗しても胸を掴む手から感じる気持ち悪さと、恐怖で汗がどんどん出てくる)
(脇を舐められると涙を浮かべながら)
い、いやあああっ!誰か、誰か助けて!
きもちわるい、きもちわるいっ!
(大声を張り上げるけど、外は真っ暗。みんな帰っていて涙声だけが響いて)
(足で蹴りあげても、体勢が悪くて力も入らない)
するわけない、馬鹿、キモイのよお!
離して!誰か助けてよお!
(誰にも許してない秘所を、レオタードの上から無造作にまさぐられて悲鳴を上げる)
(恐怖での冷や汗がレオタードを透けさせて、ほどほどの胸と桜色の乳首を浮き立たせてしまう) 未悠って嘘つきなんだね
だってほら、ここ、自分でも乳首立ってるのわかってるよね
すっごい恥ずかしいよね
(レオタードの中で膨らんだ胸の頂点に小さい突起が浮き上がってて)
(そこをつまんで引っ張ったり脇を舐め終わった口を近づけて吸い付いて舌先で転がして)
おっぱいまで汗かいてるよ
いいにおい…
大切なところも汗だくなの?
(指先で未悠の下半身をまさぐって敏感なところを探し)
未悠の体、すごく熱くて柔らかいね
こういうこと、自分でしてるのかな?
(見つけた割れ目を指先でなぞってみたり横に動かしてみたりして形を確認しながらレオタードを少しずつ押し込んでいく) やだ・・・やだ・・・誰か、助けてよお・・・
(泣きながら目をぎゅっと瞑って、顔を逸らして)
(勇に乳首を弄られたり、舌で弄ばれると甲高い悲鳴を上げる)
(これからの恐怖に顔が真っ青になって、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃで)
(大事な所を指で弄られて、酷い事を言われて、泣き叫びながら)
もういやあっ!なんで、なんでこんなことするの!?
きもちわるい、きもちわるい、きもちわるいっ!
いやああああっ!
(割れ目が勇の指を、意思とは無関係に少しずつ受け入れ始めて)
(大事な所を守るために奥から熱い液が少しだけ滲み始める) もしかして自分でも触ったことないのかな?
教えてあげるね
おっぱいとおまんこ同時に触ると気持ちいいんだからね
(犯されてさらに汗をかいた未悠の汗ばんだレオタードをなめ回し触り回し)
(レオタードを割れ目に押し込んでる指を小刻みに動かすとしだいにぬるぬるしてきて)
濡れ始めたみたいだよ
指動かすと変な音してるよ
わかる?
(レオタードと指がこすれる音に水音が混ざり始めて)
【手を縛られるのと抵抗してるのにやられちゃうのとどっちがいいですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています