【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ いい声だよ
もう我慢の限界だ
(水着の下半身が引き裂かれて濡れ始めた秘所が晒され月明かりに光る)
もっといい声を上げさせてやるからな
覚悟しろ・・・
(四つんばいにしてエレクトしきったペニスをバックで挿入して腰を動かし始める) いやああああっ!いやだっそんなのっいやっ!
(水着が引き裂かれると、ゆかの絶望はさらに深まり、激しく頭を振ると、プールで濡れた髪が顔に張り付き、さらに艶かしい色気を作り出してしまう)
あっ!いやっあっんくっそん、な、あああっ!
(男にされるがままに四つん這いになり、まだ瑞々しい蜜壺に大きく硬いペニスが入ると、ゆかは顔を赤くして、背を反らし苦痛に満ちた叫び声をあげる) でもオマンコは素直に締め付けてるぜ
ゆかも素直になるんだ
(強弱のつけられたピストンで奥まで貫かれ続けて)
お前は激しくされて喜ぶイヤらしい女なんだよ
分かってるんだろう?
(乳房を握りしめられ、背中を舐めまわされながら角度を変えながらのピストンを与えられて) (背中や胸への刺激を続けながらの、腰への激しい突きに、ゆかは、自分の体が苦痛から、快感に支配されて跳ね続けることに抵抗できずに、
ただただ甘い声をあげることしかできずに、それでも微かに残っている理性で、抵抗の言葉を漏らしている)
んあっそん、なわけ、な、あんっ!やあっやめてっああんっはんっ! 全身をビクビクさせてるのに?
嘘はよくないな
(とうとうGスポを擦りあげられてあられもない声を上げさせられ)
いい運動だろう・・・
病みつきになるなればいい。
(後ろを振り向かせ最後の抵抗を奪うためにゆかの唇を奪い舌を絡めてしまう)
【時間は何時まで?】 んあっ!あんっあっあっあんっ!
(ゆかは感じる度に、男を喜ばせるように盛大に跳ねてしまう。
男の物がある場所を擦る度に、感じたことのない強い快感がに、鋭く艶のある声をあげてしまう。)
(ゆかは意識が朦朧とし、口は半開きで蕩けきった顔で喘いでいると、男に舌を絡まされるままに、それに応えてまた感じてしまう)
んっ!んふっはむっんっちゅ、、
【私はまだ大丈夫ですよ】 ちゅばっ・・・・
とうとう堕ちたな
(連続でGスポを抉りゆかの顔をだらしなくする)
いいぞ
このままもっといやらしくなるんだ
(腰が動く度に一度目の射精が近いのかペニスが膨らんでいる)
【それはよかった】 (男の動きがいっそう激しくなり、ゆかの喘ぎ声もそれに伴ってさらに激しくなる。
自分の意思とは関係なく大きな快感が込み上げてきて、顎をあげ、顔を歪ませて、必死で耐えようとするが、意識が遠退いて行く。)
あああああっいやっいやだっくるっやっやだあっあっあっあっああああああんっ! 飛びそうなのか?
思いっきり飛ぶがいい
(更にピストンが激しくなりゆかの身体はオモチャのように揺れてしまう)
いくぞ・・・
お前も逝くんだぞ!
(ゆかの絶頂に合わせて濃密な精子が子宮に流し込まれて完全に男のものにされる) (激しく出入りする大きくなったペニスに、自分から腰を絡めるようにくねらせてしまいながら、キスから解放されて寂しくなった口で、自分でも驚く声で喘ぎイッてしまった。)
あんっあんっあんっあっあっあああああんっ!
はあ、はあ、はあ、、
(自分の中に精液が流し込まれる感触に、繋がった部分は嬉しそうに、また絞まってしまうのをただ感じていた) はあ、はあ、はあ・・・
すごい名器だな幾らでも起ってしまうそうだ
(チンポを引き抜きゆかの水着を脱がせて裸体を眺めてすぐに勃起させて)
まだまだ始まりだ
楽しもうか
(今度は正常位で根元までペニスを突き刺しゆかを快楽の渦に引きずりこむ) (ゆかの中から男の物が引き抜かれ、切なく甘い声を漏らしてしまう)
ん、ああ、、
(男の激しい責めに、もう抵抗する力は残されておらず、されるがままに水着を脱がされ、瑞々しく張りのある美しい肢体が、欲情をたたえた男の前にさらされてしまう)
はあっ、はあ、もう、やめて、おねがい、
(力無いゆかの懇願も聞き入れられず、男に自分の全てを見られながら、今度は正面から容赦なく責められてゆく)
いや、あああああっ!あんっあっいやっいやあああっ! やめないよ
これからじゃないか
(ゆかが上へと突き上げられて先ほどとは違う所をえぐられて)
水着を着た姿より興奮するな
これがしたかったんだよ
(強弱の付いたピストンを与えつつ乳房を掴み交互に吸い舐めまわす) (今度は正面から何度も突かれ、後ろからとは違う刺激と、自分の感じてしまう様子を逐一観察される羞恥心に、顔が赤くなり、体もあつくなってより感じ跳ね回り、さらに男の悦ぶ反応を返してしまう)
いやっみな、いで、やだっあっあんっあっあっ!
(男に容赦なく突き上げられながら、乳首を荒々しく掴まれ、堪らなくなる吸い上げや絶妙に舐め回されて、ゆかははしたない声を、上げ続けた)
あんっいやっそれっやだあっいやっいやあああんっ!あっあんっやめ、ああんっ! 何を見て欲しくないんだ?
だらしないアヘ顔?それともイヤらしくくわえ込んだオマンコかい?
(一突きするたびにゆかの顔とマンコはだらしなくなるのを見られてしまう)
素直に気持ちイイと言えよ
いいんだろう?
(いきなり高速ピストンを与えたり,Gスポを執拗に抉りゆかをセックスの虜にしようとする) (ゆかは、男からの直接的な言葉で自分の恥ずかしい気持ちを当てられて、全てを見透かされていることに、さらに羞恥心が強くなり、
なぜかそれに比例して、自分の中を好きに動く男の物をさらに締め付け、自分もその度に気持ちよくなってしまう)
いやっいわ、ないで、いやっあんっあんっあっあああんっ!
(男はそんなゆかの反応を面白がるように、さらに気持ち良いところばかりを責めてきて、言葉にはしなくても、
ゆかが快感に恍惚としているのは、艶を帯びたはげしい喘ぎ声や、真っ赤になって蕩けきった表情で明白だった。)
あんっやんっんっふっあっそれっやっあんっいやあっあああんっ! 言ってもらわないと興奮しないんだよ
いいんだろう?
(連続でGスポを抉りながら乳首を何度も吸い上げて)
答えるんだ
こたえないと・・・
(激しいピストンをとめて、チンポを見えるように引き抜いてゆく) (ゆかは、自分を押さえつける男の腕に自分の華奢な指を食い込ませ、次から次へと与えられる快感を必死で堪える。
激しい突き上げで揺さぶられ、あまりの気持ちよさに落ちてしまいそうに目を細めながら、快感に潤んだ目で男を見て、)
あ、きもち、いい、っ!です、ああっ!やあんっ! やれば出来るじゃないか
素直になればいいんだよ
(一気に引き抜きかけたペニスを最奥まで突き刺し突き上げる)
声も出すんだ
はしたなくな
(両乳房を寄せて掴み乳首を同時に吸いながらピストンを与えまくる) (男の物を引き抜かれかけ、なぜか秘所は切なくなり、その後一気に貫かれ、苦しいはずなのに、気持ちよく喜んで締め付けてしまう反応に、自分でも困惑しながら快感に飲み込まれてゆく)
あ、、はああああんっ!
(両方のまだピンク色の乳首を同時に舐められ、そのまま激しく貫かれ続けて、顎をあげ背を反らし、強烈な快感に、ただただ支配されていた)
あああああんっ!ああああっああっああんっやああああんっ! 興奮するな
真面目な女をただの獣にする光景は・・・
(もうゆかは用務員の思うがまま突きまくられ喘ぐだけの玩具に成り下がって)
同時にされていい気分じゃないか
このままイカせてやる
(両乳首をきつく吸いながら腰を動かし射精しようとする) (また先程脱力した時のような大きな快感が押し寄せてきて、頭を振っていやいやをしながら、必死で堪えようとしても、抗えるわけもなく、ゆかは、自分を襲う男の頭にすがり付き、体を大きくのけ反らせ、)
いや、あんっ!いやあ、あっ!くるっいやあ、あああああんっ! 我慢できなくなってきたか
うっ・・・すごい締め付けだ
(抱きつかれゆかの締め付けに腰が震えて)
くるのか・・・
このまま出してやる!
(ゆかの痙攣にペニスが弾けて二度目の射精をゆかの奥に注いでゆく)
【もっとしたい】 (自分を襲うおぞましい男に、快感から自分の裸体を押し付け必死でしがみつくように抱きつき、
さらにまた男の汚らわしい精液を注がれる事に、抵抗したくても、ゆかの腰はそれを求めるように揺れてしまう)
いやっいやあっそれは、もう、やめて、ほんとに、ああんっあっあっあっいやああああああんっ!!
【嬉しいな、私もです】 何がやめてだ
ヒクヒクしながら飲み干してるくせに
(ペニスを引き抜いて痙攣しているオマンコに指マンの洗礼を与えて更に喘がせて)
ここじゃ人が来たら思いっきり出来ないな
(ゆかを立たせ全裸のまま用務員室に引きずり込んで)
ここなら遠慮なく喘いだらいいからな
(部屋に入るなりゆかを背面座位で貫き突き上げる) (何度も何度も繰り返し執拗に激しい突き上げと、快感を与えられたゆかは、2度もイッてしまって、ぐったりと床に転がり
快感の余韻で小さく跳ねながら、行き絶え絶えに、これでやっと終わったと、安堵しかけていたら、
今度は指で敏感になりすぎた秘所を責められて、また大きく跳ねることになった)
あああっ!あっいやっもうっゆる、して、ください、、ああんっ!
(まったく体に力が入らないゆかは、用務員室に連れ込まれる間、誰かが助けてくれることを心の片隅で祈っていたがそんな儚い望みも叶わず、また違うさらに恥ずかしい体制で犯され、また羞恥に顔を赤くして男の物を締め付けてしまう)
やっあああんっいやっやめてっようむ、いんさん、おねがい、です、やめて、ください、あっあんっあんっ! だめだね
こんなイヤらしい身体を二度くらい抱いただけで手放すわけがない
(下から突き上げてゆかを揺さぶる)
(突き上げにあわせ乳房が千切れそうになるほど揺れている)
ゆかもまだ物足りないだろう・・・
一晩中抱いてやるよ
(鏡に行為を映しながら宝石のようなクリを見せ付けるように扱いてやる) (殺風景な用務員室の汚れた鏡に写し出された、自分のあられもない、年の離れた男に恥ずかしい姿で突き上げられ、
気持ち良さそうに顔を蕩けさせ喘ぎ体を揺らし胸を激しく上下に揺さぶられる姿は、
あまりにも汚らわしい雌そのもので、思わず顔を背け、羞恥に耐える)
そんな、もう、いやあっ、いやっやんっあんっああんっ!
(一晩中という言葉に何度目かわからない絶望を味わいながら、もっとも恥ずかしい部分をいじられる様子を鏡で、見せつけられ、勝手に体は登り詰めてしまう)
そ、んな、、いや、あっ!ああんっ!ああっやっいやっあんっもうっいやなのにっいやあああいんっ! いい顔じゃないか
ゆかも興奮してるんだろ
(鏡の前でゆかの身体は何度も跳ねながら愛液を撒き散らす)
嘘はよくないな
気持ちいいんだろう?
(クリの包皮が剥かれて先を擦りあげられて潮を吹かされて)
【よけれが八時くらいまで・・・更によければ明日の昼にも】 (鏡に写る、よがり跳ね、喘ぎ叫ぶ自分の姿は、用務員のイヤらしく自分を辱しめる言葉そのもので、それがさらに羞恥と快感を生み出し、だらしなく半開きのゆかの口からは、恍惚の声が漏れる)
ぃや、やめてえええっあああああっ、、
、、はあ、はあ、あん、あ、あ、、
(さらに敏感なクリをこれでもかというほど責められて、頭を振り乱していやいやをし、ゆかの体は大きく反り、顔は天をあおぎ大きすぎる快感に、体が跳ね続けている)
あああああんっひんっいやあああああんっやっやめ、やああああああんっ!
【8時くらいまでたぶん大丈夫ですけど、もし、手前になるときは言いますね。
明日の昼嬉しい、楽しみにしてますね】 【明日の昼は一時半以降がいいんですが大丈夫ですか?】 扱かれるのはいやか
それなら
(クリにローターが貼り付けられて激しく振動されて)
これなら両手が使えるから楽なんだよ
もっと興奮させてやる
(太ももを掴み両手で股をV字に開いて結合部を見せつけながら突き上げる)
(大きなペニスが何度もゆかのオマンコを突き刺す光景が映し出される)
【二時くらいでどうですか?アンシャンテで待ち合わせしましょう】 (自分の敏感な恥ずかしい部分に、何かわからないものを貼り付けられ、怖がっていると、快感が強制的に連続でもたらされ、
ゆかは、がくがくと跳ね続ける自分のはしたない姿をどうすることもできず、顔は、さらに蕩け、口の端からは涎が垂れている)
あ、あんっ!あっ!あんっあんっあんっあっ!
(止めどなくもたらされる快感に、ただ跳ねることしかできずにいると、
さらに、自分の中に用務員の大きくて赤黒い恐ろしい物が入るところをしっかりと見せられて、
弱々しく頭を振り抵抗の意思を示すが、何度目かの挿入に、ローターの刺激も加わりゆかは、気持ちよさを感じてしまう)
あ、やめて、んっはあっ、いやっ!んんっああああんっ!ああんっいやっあっあんっあっそんなっあっはあん、、 はしたないマンコだよな
喜んでペニスをくわえ込んでさ
(突き上げに合わせて襞がめくれ捲れる様が見せ付けられる)
このまま三度目だな
本当に終わるんだな!
(振動が最大にされながら中だしされる)
(中に出されオマンコから白濁液が溢れる光景が見せられる)
【最後は立ちバックで】 (自分のイヤらしく幾重にも責めたてられている箇所を、強調されて、嫌なのに、はずかしすぎるのに、その光景さえも、体に与え続けられる快感を増幅させ、恥ずかしい声をさらに大きく上げることになる)
いやっあっあっああんっんっそんなっはあっあっあああああんっ!
(ローターの振動を強められ、体は完全に用務員に預けて喘いでいると、また精液が自分の中に注がれるのを、今度は、まざまざと見せつけられて、何度目かの絶望と強烈な快感に凄まじい喘ぎ声が上がり続ける)
あああああっ!そん、なにっ!やあああっもう、やめっあっいやあああああんっ!
【はい】 これが絶望してる顔かよ
よく見てみるんだな
(ペニスが引き抜かれそのまま立たされる)
理性の欠片もない顔じゃないか
突き刺してやればもっといやらしくなるぜ
(鏡の前で立ちバックで犯され突きまくられて)
(自らの痴態を見ながらガンガン突きこまれて喘ぎまくる) (快感に跳ね続けながら、用務員の物が抜ける感触に、また反応して、声を漏らしてしまう)
、、はあ、はあ、ん、ああんっ、あん、ん、、
(用務員に立たされ、快感で潤み虚ろな目で、言われるままに、自分のだらしなく口を半開きにし、口の端には涎の跡がつき、蕩けきった顔を呆然と見ていると、
何度も突かれて、快感に支配された蜜壺に容赦なく、突き立てられ、それに応えるように、また大きく喘ぎ続けてしまう)
あ、や、あああああああんっはんっやんっあんっああんっあんっ! 堪んないな
こんなに屋らしい顔で喘がれたら・・・
(鏡に乳房を押し当てて乳首が何度も冷たい鏡に潰され更なる快楽を与えられて)
いいだろう
これから毎日喜ばしてやるからな
(抜いては突き刺すピストンを与えマンコがチンポを忘れないように調教する) (敏感になっている胸の先端が、鏡に押し付けられ、押し潰されて、冷たい刺激も加わり、嫌だと思う意思とは逆に感じてしまう)
あっ!いやっ、うんっあ、あっああ、、
(これから毎日犯され続ける事への絶望に、快感で虚ろな目に涙を流しながら、さらに繰り返される挿入に、また感じてしまうのをおさえることができず、されるがままになっている)
や、ほんとに、、いや、いやだ、あっ!あんっあんっあんっあんっああああああっ! コリコリの乳首が潰れる度に感じてるくせに
うれし涙なんだろう?
(もう突きこみにあわせて喘ぐ人形と成り果てていて)
また欲しいだろう?
答えるんだ
(腰を動かされゆかはつま先まで浮き上がり串刺し状態になる) (耳元で言われた屈辱的な言葉を、ほんとは拒否したいのに、度重なる強烈な快感を与えられ続けた体からは、男の物を欲しがる欲求が湧きだし、言われるままに懇願してしまう)
あっあん!やんっやっあっあっ、ようむ、いんさんの、せいえき、ゆかの、なかに、ください、んっあっあんっ! よく言えましたね
これは褒美です
(クリがつままれて激しく扱かれて)
うれしいな
こんなに喜んでもらえるんだ
(鏡の前でゆかは淫らなダンスを踊らされて)
(中でペニスが膨らんで用務員専用のマンコになる)
【次あたりでフィニッシュして〆にするね】 (屈辱的な言葉を欲望に抗えずに、自分を犯す男の言うままに口にし、頭は混濁し、ひたすら快感を求めていたところに、
強烈な快感を与えられ、男の指の動きにあわせ、体が大きく跳ね、自分を苛める男の手を柔らかな太ももで強く挟み込み、擦り付けてしまう)
、、あっ、くっ、うっ、んっ、やっ!あああああんっやあっ!いやあああああんっ! 締め付けが凄くなったな
このままフィニッシュだ
(自らが気持ちよくなるためだけの高速ピストンを繰り返しながら)
出すぞ
大好物の精液だ!
(いきなり弾けて子宮が精子で満たされゆかは今まで感じたことのない快楽を体験してしまう)
【次で〆にするね】
【明日はこの続きでセックス狂いになった設定で始めましょうか?】 (強い快感に跳ねながら、快感を与え続ける用務員の手を愛しそうに太ももで挟み込みもじもじしていると、
体全体を突き上げる衝撃が襲ってきて、されるがままに、用務員の無茶苦茶な腰の動きにあわせて激しく揺れ続け、
もう、気が遠退いてきたと思ったら、また自分の中に用務員の熱い精液がこれでもかと注がれて、途切れることの無い快感に、恍惚とした表情で痙攣し続けている)
あああああんっ!やっあっ!あんっ!あんっ!はげ、しっ!やんっあんっあんっ!
あ、いやっまた、くるっやだ、あっいやあああああっ!! >>284
また惚けた顔になったな
いい顔だ
(最後の一滴まで注ぎゆかの変わり果てた顔を眺めて)
このまま続けるか・・・
(ゆかはベッドに押し倒され色々な体位で一晩中犯され夜が明けるころには用務員のペニスの虜になっているのだった・・・) >>285
【これで〆にするね】
【気持ちよくて出してしまいましたよ・・・】
【明日はすぐに突き刺して犯し捲るね】
【ゆかのレスを見た後落ちますね】 (用務員の精液をこれでもかと注がれたゆかは、蕩けきった表情で、涙と涎の跡をつけて、プールで濡れた髪が顔に張り付き、艶かしく、自分の意思とは関係なくさらに男の欲情をそそる見た目になっている)
、、あ、はん、、ん、あ、あ、、
(その後も、一晩中何度も絶頂を味わい、その度に、用務員の物を愛しげに締め付け、体は、喜びに跳ねて、次第に用務員から、次々に繰り出される快感に、陶酔していった) >>287
【はい】
【嬉しい、私もずっと濡れちゃってます】
【わかりました、楽しみにしています】
【ありがとう、ではまた明日】
落ちます 部室で朝練か夜練終わりに流れでしちゃうようなシチュでお相手くださる方募集します。テニス部やチア部だと嬉しいです。 再利用アゲ
【嗚呼】 部活の日々 35日目(実質37日目) 【青春】 コーチか教師に犯される体操部新体操部のレオタード女子を募集します いないかなぁ
一方的に犯されるんじゃなくて誘い受けをしてくる女子でもいいです 良かったらお相手させてください
一方的に犯される方がいいですけど・・・ ありがとうございます
練習が終わった後の未悠さんを見かけてむらむらして襲うのでいいですか?
場所は体育倉庫にしようかな いいですよー
NGは特にないです。書き出しはお願いしてもいいですか? はい
わかりました
書いてみますね
お待ちください やっと部活も終わったか。鍵締めて帰るか
(最後に体育倉庫の様子を見るとまだ着替えてない未悠が片付けをしてて)
(レオタード…全裸よりエロいよな…)
(生唾を飲み込みながら陰から未悠の体を観察しているうちに理性を失ってしまって)
おつかれさん。もう少しかかりそうか?
(後ろから近づくと女子の汗のにおいがしてそれだけで勃起して)
今日も疲れただろう?マッサージしてあげるね
(両手で肩をつかんでもみ始め、その手は少しずつ前に回ってレオタードの上から胸に触り始めて) あ、お疲れ様です・・・
(勇が近づいてくると警戒心を露わに体を隠すように身を縮める)
(少し時間が掛かって着替えるのが遅くなったことを後悔しながら、睨みつけるように)
(肩を掴まれて嫌そうに体を捩って、それが胸に触れると、手を叩き落とす)
な、なにするんですか!?
気持ち悪い事しないでください!
もう、帰りますから!
(勇に背を向けて逃げるように歩き出す) いいじゃないか、なっ、誰にもいわないからさ
こんなエッチなユニフォーム着てると写真撮られたりするのにも慣れてるんだろ?
こういうレオタードって食い込んだりして大変なんじゃない?
(抵抗されるとさらに劣情が盛り上がって後ろから胸をつかんで抱きしめて)
くんくん、くんくん
すごい汗かいてるね
きれいにしようね
(レオタードの上から脇のにおいをかいでベロを出して舐め)
(乳首を指で探しながら胸を揉み)
先生興奮してきたよ
未悠は?興奮してきた?
(胸を揉んでない方の手は下腹部の柔らかい膨らみから足の間をまさぐり始める) きゃっ!?や、やめてよっ!
アンタにそんなこと関係ないでしょっ!?
(後ろから抱きしめられて鳥肌が立つけれど、力では敵わなくて)
(抵抗しても胸を掴む手から感じる気持ち悪さと、恐怖で汗がどんどん出てくる)
(脇を舐められると涙を浮かべながら)
い、いやあああっ!誰か、誰か助けて!
きもちわるい、きもちわるいっ!
(大声を張り上げるけど、外は真っ暗。みんな帰っていて涙声だけが響いて)
(足で蹴りあげても、体勢が悪くて力も入らない)
するわけない、馬鹿、キモイのよお!
離して!誰か助けてよお!
(誰にも許してない秘所を、レオタードの上から無造作にまさぐられて悲鳴を上げる)
(恐怖での冷や汗がレオタードを透けさせて、ほどほどの胸と桜色の乳首を浮き立たせてしまう) 未悠って嘘つきなんだね
だってほら、ここ、自分でも乳首立ってるのわかってるよね
すっごい恥ずかしいよね
(レオタードの中で膨らんだ胸の頂点に小さい突起が浮き上がってて)
(そこをつまんで引っ張ったり脇を舐め終わった口を近づけて吸い付いて舌先で転がして)
おっぱいまで汗かいてるよ
いいにおい…
大切なところも汗だくなの?
(指先で未悠の下半身をまさぐって敏感なところを探し)
未悠の体、すごく熱くて柔らかいね
こういうこと、自分でしてるのかな?
(見つけた割れ目を指先でなぞってみたり横に動かしてみたりして形を確認しながらレオタードを少しずつ押し込んでいく) やだ・・・やだ・・・誰か、助けてよお・・・
(泣きながら目をぎゅっと瞑って、顔を逸らして)
(勇に乳首を弄られたり、舌で弄ばれると甲高い悲鳴を上げる)
(これからの恐怖に顔が真っ青になって、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃで)
(大事な所を指で弄られて、酷い事を言われて、泣き叫びながら)
もういやあっ!なんで、なんでこんなことするの!?
きもちわるい、きもちわるい、きもちわるいっ!
いやああああっ!
(割れ目が勇の指を、意思とは無関係に少しずつ受け入れ始めて)
(大事な所を守るために奥から熱い液が少しだけ滲み始める) もしかして自分でも触ったことないのかな?
教えてあげるね
おっぱいとおまんこ同時に触ると気持ちいいんだからね
(犯されてさらに汗をかいた未悠の汗ばんだレオタードをなめ回し触り回し)
(レオタードを割れ目に押し込んでる指を小刻みに動かすとしだいにぬるぬるしてきて)
濡れ始めたみたいだよ
指動かすと変な音してるよ
わかる?
(レオタードと指がこすれる音に水音が混ざり始めて)
【手を縛られるのと抵抗してるのにやられちゃうのとどっちがいいですか?】 (絶望感と恐怖で歯をカチカチと鳴らす)
(怖気から逃れようと、体は胸と秘所への刺激にじっとり体を濡らして)
(緊張で張り詰めた乳首がビクビク震えてしまう)
いらない・・・いらない、やだ・・・はなしてよぉ・・・!
もうやだぁ・・・帰る、おうちに帰して・・・
(現実逃避のような言葉が漏れて、腕で目を隠す)
(涙が溢れて嗚咽が止まらなくて、吐き気までしてきて)
(秘所を守ってくれる愛液がどんどん溢れて、ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえて、子供のように泣き続ける)
【縛られてやられちゃうのがいいです。
できれば、好きだとか愛してるとか口で言いながら、全然私に気遣わないで犯しまくって欲しいです・・】 何言ってるんだよ
まだ始まったばっかりだよ
(体育倉庫には新体操のリボンが転がっててそれで未悠の手首を後ろ側で縛って)
男は好きな女の子にはこういうことしてあげるもんなんだよ
俺も未悠のこと大好きだからさ
(股間をまさぐる指先には愛液がまとわりついてきてレオタードの色も変わり始めて)
(ぴったり張り付くレオタードの胸元から手を中に入れて乳首を直接指で愛撫し)
なっ、気持ちいいだろう?
泣くほど気持ちいいのか
(指マンをやめるが今度はリボンの細い持ち手をレオタードの食い込みに押しつけて割れ目に挟んで前後に動かして)
大好きな未悠にはもっと気持ちよくなってもらうからな
(手の自由を奪って抵抗できなくなった未悠を壁に押しつけて泣きじゃくる顔に無理矢理キスをして)
(体を少しずつ沈めて、首筋から胸元おなかへと舌を這わせていき)
もうにおってきたぞ
女のにおいだ…
(シミがついて食い込んだレオタードをじーっと見つめ、おもむろに太ももから舐め始めて)
(行ったり来たりしながら次第に秘部に舌を近づけていく)
【体にしか興味ないのに好きとか言っちゃうようなプレイですね】
【やってみます】 やだ・・もう、終わってよ・・・気持ち悪いよぉ・・!
いだっ!ふ、ふざけないで!
(手を縛られて、大好きだと言われて鳥肌が立つ)
(背筋からゾワゾワ怖気が走って、生理的な嫌悪が体中に行き渡って)
(恐怖のあまりほとんど抵抗もできず、過呼吸気味に浅い呼吸を繰り返す)
気持ちいいわけない・・・無理矢理されて気持ちいいなんてあり得ないからっ!
この、童貞!クズ、死ねっ!
(ほとんど自暴自棄で唾を飛ばしながら罵倒するけれど、唇を奪われてまた涙が溢れて)
(いつか好きな人と、と思っていたキスも汚されて抑えることのない吐き気が溢れかえりそう)
お母さん、お父さん・・・助けて、ごめんなさい・・・
(ぼんやり天井を見つめながら泣き続けて、秘所に勇の下が触れるとビクンと体を震わせる)
(刺激に反応してヒクヒク震える膣からは愛液が染み出て、初めての刺激に桜色の秘所が広がっていく) 何言ってるんだよ
未悠のこと愛してる男じゃないと絶対こんなことはしないよ
自分でもお股汚れてるのわかるだろ?すごいにおいだぞ
(未経験の少女が漏らす香りは男にとっては逆にいいにおいでしかないが羞恥を煽って)
未悠のこと好きだから汚れたところをきれいにしてあげるんだよ
(レオタードの上から舌先で幼い秘部を捏ね始め)
ぐちょぐちょだね
汗とメスの味がする
こんなに感じちゃってたんだ
(手でおしりを抱いて腰を顔に引き寄せて押しつけて)
(後ろからも指を足の間に入れて前側は下で後ろ側は指でレオタードの上からしつこく未悠の秘部を目覚めさせていく) (臭いを指摘されて羞恥心で真っ赤になって、鼻水を垂らして泣き続ける)
(ワレメの膣肉が舌で舐められて震えて、クリトリスが膨らんで膣の奥が熱くなって)
(汗が噴き出て全身から女の子の香りを出して、逃げるように体を捩じらせる)
感じてなんか、ない・・・気持ち悪い、きもちわるい・・・!
触らないで・・・!
(無理矢理体をこじ開けられるように秘所に悪戯されて)
(体は恐怖と羞恥で熱くなって、その興奮で息は荒く少し艶めかしくなっていく)
(心から嫌がっているのに体は熱くなってきて、その違いに胸が引き裂かれるように悲しくて泣き続けてしまう) そっか、感じたことないからわからないんだね
今の未悠、すごく感じてるんだよ
(抵抗する言葉には甘い吐息が混じり始めてて)
おまんこどんどん熱くなってる
(後ろから攻めてる指がついにレオタードの中に入って)
うわー、ぐちょぐちょ…
中、こんなにしちゃってたのか
大好きな未悠のこともっと感じさせてあげるよ
(レオタードの上からはクリトリスを舐めながら指を細くて狭い割れ目に挿入して動かして)
もう我慢できないよ
大好きな未悠のおまんこ見ちゃうね
おー、すげぇ…、ちゅっ、ぐちゅっ、じゅる。
(レオタードの前もずらすと湯気が出てるぐちょぐちょの処女まんこが丸見えになり)
(じらすことも忘れて口で吸い付いて舌を動かして愛液をすする) すみません、ちょっと出かけることになりました・・・
突然でごめんなさい、失礼しますね 時間かけ過ぎちゃったか
まじ興奮しました!
ありがとうございました
落ちます 処女と童貞設定で。
水泳の部活が終わり、同級生の股間が大きくなってる事に気付いて。
前から性に興味を持っていて、見せてとせがみ・・・。
こんな感じでお願い出来る方はいらっしゃいますか? お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じクラブの男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きフト足元の方に目を落とし)
【316の内容で募集します。同級生の男の子は居ませんか?】
【中学生の設定を考えてます!!】 美帆さん、まだいらっしゃいますか?
よかったらお願いしたいです。 すいません。遅くなりました。
まだ居ます。
宜しくお願い致します。 よかったです。
318の続きで書きますね、待っててください。 お疲れー
今日、美帆のタイムよかったじゃん。
地区大会もこれでばっちりなんじゃない?
(水着の股間は中学生とは思えないほど大きく立派で形が浮き出ている)
今日も疲れたぁ、帰りなんか食べてかない?
(美帆が股間を見てることなど知らずに普段通りに話しかける) そんな事ないと思うよ〜
卓矢君も頑張ってるじゃないの。
みんなもそうだけど、中学生で身体も大きくなって来てるからじゃない。
(気さくにニコニコとお話しながら、卓君の股間から目が離せず)
(水着の上からでも形や大きさが分かって)
(見るのも恥ずかしいけど、それよりも好奇心の方が勝って)
ねえねえ、何時もみたいに何処かに寄っていくのも飽きたじゃん?
それよりも・・・さあ・・・ちょっと良いかなぁ?
(小さな声で卓矢君に言いながら、プール脇の誰からも見えない所に連れ込んで) 確かに成長期だしね、中1のときより15センチも身長伸びちゃったし。
(体つきも大人になってきて筋肉もついてきた)
(美帆も胸が出てきてて大人の女の子みたくなってるのは知ってるけど、いつもはそれを言ってしまって変態!とか言われてる)
え、そう?美帆いつもハンバーガー3個食べないとって言ってたじゃん。
え、なになに?用具の片付け当番とかなら勘弁してよ。
(プール脇の人気のないところに連れて行かれるが、美帆の企みには気づいていない様子) (他の部員に見付からない様に、プール脇の用具が置いてある場所に移動して)
そんな事はしないよ。
用具当番は今日は由美と浩君だし。
それよりもさあ・・・。
前からちょっと気になってたんだけどさあ・・・
あんた、身体大きくなって来てるじゃん。
それでさあ・・・アソコも目立つんだよね。
(視線を股間に移し)
見ない様にしてるんだけど、どうしても目に入って来てさあ・・・
ねえ、お願い!!
どんなのか見てみたいの?
見せてくれない?!
(両手を合せてお願いする) (股間を見たいとせがむ美帆に驚いて戸惑ってしまうが、女の子がこれを見たらどんな反応するのかとか
美帆のことが気になっていたこともあり無下に断ることもできず)
ええ〜美帆そんなとこ見てたの、お前の方がエッチで変態じゃん。
美帆がどうしてもって言うなら、ダメじゃないけど…
(実は少し勃起していて恥ずかしそうに美帆を見ながら)
じゃあ交換条件な、美帆も見せてくれるならいいよ。
俺だって覚悟決めてこんなことするんだからな、約束だぞ。
(水着を下ろすと、跳ね上がるように上を向いた立派なペニスが飛び出す
もう剥けているペニスは子供のものではなくカリが大きくクビレがあって竿は怒張したように血管が浮き出ている)
ほら、これでいい?これのどこが見たいんだよ、ほんとに… 【遅レスですみません】
いうあ・・・その・・・みんな気になるじゃん。
思春期だし、あんたも私の事何時もジロジロ見てるしさ!!
今日は私が変態で良いからさ・・・明日からはあんたが変態で。
ね、見せてくれるの?
(両手を胸の前で合すと、膨らみ始めた胸が柔らかく形を変え)
え、見せてくれるの?!
やったあ〜、って私も見せるって・・・やっぱりあんたも変態じゃん!!
(茶化しながら卓矢君が水着を脱ぐのを見ていると)
うわっ!!
(飛びきり大きな声で驚き、跳ね上がり飛びだしたペニスに視線は釘づけ)
(口を半開きにして、ピクピク震えるペニスを見ている)
こ、これって・・・浩君や健太君もこれ位の大きさなの? なんだよそれ、今日からお前も俺も変態で一緒ってことだろ?
なんでまた明日から俺だけなんだよ。
(恥ずかしいのを茶化して誤魔化そうとして空回り気味になる)
ほら、俺は見せたんだから美帆も見せろよ。
美帆だっておっきくなってきたんだろ、それ
(胸の膨らみのところを見ながら)
そんなん知りたいの?比べたりしたことはないけど、こないだ合宿で風呂入ったときは
浩や健太よりは、その…大っきかったと思う。
(そんなことを言わされてるのが恥ずかしくなって)
み、美帆のそれはどうなんだよ?由美とか智花と比べたら。
(胸のことを指差して言いながら)
(これこのあとどんな感じでエッチとかになりますか?) 今日だけのお願いだしさ・・・!!
明日からまた、真面目な中学生に戻って、生徒会の副会長をするんだから。
(美帆は成績も優秀で、先生たちからも信頼されている優等生)
いやいや、もうちょっと見せてよ?
(卓矢君の足元にそのまましゃがみ込み、目の前にあるペニスをジッと見つめながら)
へえ、そうなんだ。あんたのが一番なんだ・・・。
(前から見たり横から見たりしながら、ちょっと先っぽを指で突いて見る)
わたしっ?!
私は小さい方だよ。まだBカップだし、成長し出した所だし?
由美は見ての通り大きいよ。智花も大きくなって来てるんじゃない。
彼氏の祐哉君とイチャイチャしてるしね・・・。
(目の前の大きなペニスをもう一度、突いて見ながら)
ねえ、これって一番大きくなってるの?
その・・・勃起って言うやつ。もっと大きくさせてみて?
【こちらから手コキしたりして逝かせてみたいです】
【挿入とかは無しで、色々とちんぽで遊びたいです】 ほんとに今日だけかよ…絶対嘘だ、ずっと見てたんだろ?俺の
(恥ずかしそうにしながらも顔が近づいてくると吐息を感じたビクッとする)
あっ…う…ちょっ、、
(触られるとペニスがピクンと上に跳ねる)
もっと優しく扱えよ、雑なんだよ美帆は…
へぇBカップね…
もっとおっきく?は、なるけど
美帆のおっぱい見せてくれたら俺の本気見せてやるよ。
(すでにエッチな目つきで間近で見られてフル勃起に近い状態だが
美帆が見せてくれる期待にさらにペニスに血が集まってくるのを感じている)
(わかりました、お口で咥えてもらうのはありですか?) 【あまり強引に来られるのは遠慮したいです】
【お口では流れで考えてます】
見てないって?!
でも、あんた何時も大きくさせてるじゃん。
由美のおっぱいとか見てるんでしょ?
(ピクピク震えるペニスを指でなぞる様に触り始め)
そんな事言われても・・・初めて見るんだし、触るのも初めてなんだから・・・
ちょっと位、痛いの我慢しなよ・・・
分かった、分かった・・・見せてあげるよ。
でも今日だけだからね?!
それと絶対に言わないでよ・・・誰にも・・・。
こんな事バレたら、内申書に響いちゃう・・・。
(膝をつきしゃがんだまま、水着のショルダーを外していき)
よいしょっと・・・。
(両方の肩から水着を脱ぐと、膨らみかけの少女と大人の中間の様な胸があらわになって)
(Bカップの胸の先には薄いピンク色の乳輪に小さな乳首が見える)
ちょ、ちょっと・・・そんなにジロジロ見ないでっ?!
(上目遣いに卓矢君を見ると、ペニスはさっきよりも大きくなってきていて)
すごい、大きくなって来てる。
もっと大きくなるんでしょ? (わかりました。リードしてもらえるとやりやすいですね)
(ちょっとリアルで呼び出しされて遅くなりましたすみません)
だって由美のアレ見たくなくても揺れてるし見せつけてるみたいじゃん。
まじで?美帆の…
(目の前で脱いでいく美帆の身体をじっくり見て)
結構大きいじゃん…綺麗だし。
俺のなんてグロくない?まあ美帆のあそこはどんなのか知らないけどきっと綺麗なんだろうな。
(乳首と胸の膨らみが見えるとまた一段と勃起して、ヘソに着きそうなほどの長さに)
あっ、う…美帆ちょ、触るの慣れてない?
(先っぽから我慢汁が漏れてきて濡らしてしまう) 【無理を言ってばかりで、すみません。ありがとうございます】
え、あんたが見せてって、言ったんじゃないの?!
嫌だ・・・もう恥ずかしいじゃんか・・・!!
(急に恥ずかしくなり、Bカップの胸を両手で隠す)
そんな事言うな・・・。
綺麗でもないし、大きくも無いよ。
それよりも、あんたのさっきから、ずっとピクピクしてるよ?
それに何・・・これ?
(大きくなるペニスを指先でなぞったり、初めてみる我慢汁を指で塗ってみたり)
(垂れ下がる玉をポンポンとしたりしながら)
え、慣れてるわけないじゃん。
こんなにマジマジと見るのは、弟の以外見たこと無いよ。
あんたのが・・・初めて・・・。
(勃起したペニスの根元を握ると、ぎこちなく上下に扱き始める)
こうやって・・・するんでしょ・・・男の子って?
気持ち良い?
(胸を出したまま、卓矢君のペニスをシコシコして)
(ぎこちない手付きは、強弱も分からずシコシコとしている) んなことないよ、美帆のおっぱい見れてめっちゃ嬉しいよ。隠さないでちゃんと見せてもらえる?
(優しく言うと手を退けてじっくり眺める)
気持ちよくなるとヌルヌルしたの出てくるんだよ、しょうがないだろ
(触られるの気持ちいいんだから、と言葉は続かず)
初めて…だよなそりゃ、俺だって女の子に触られるの初めてだし。うわっ…!
(扱き始めるのを見てびくっとして)
ちょ、美帆なんで知ってるの?
(美帆が手でシコシコするのを見て驚く)
気持ちいいっ、けどっそんな早くしたらっ
(加減を知らない手コキにどんどん高められてしまい)
美帆っ…待っ!!
(どぴゅっ!と射精しちゃって、美帆の顔や胸にすごい量の精液をかけてしまう) あんた・・・その・・・童貞なんだ。
そりゃそうだよね、彼女居ないんだし、まだ中学生だしね・・・。
(卓矢君を上目遣いで見ながら、ペニスを不器用に扱き)
いや、だってみんなしてるんでしょ。こうやって、シコシコって。
それ位の知識は有るよ〜。
ねえ、気持ち良いの?
何時も何考えながら、こんな事してんの?
(早くペニスを扱くと、さっきよりも熱く硬くなって)
教えてよ、ねえ、これって・・・・・・・えっ・・・・!!
(卓矢君が急に大きな声を出すと、ペニスから射精が始まり)
(童貞中学生の射精は勢いが良く、顔や首筋、Bカップの胸元に飛ぶ)
ちょ、ちょっと・・・何・・・・?
これが射精って・・・言うの?
で、これが・・・ザーメン?
(顔に掛かったザーメンを取りながら、胸元にあるザーメンを胸に塗り広げてみたりして)
(ちょっと好奇心で口元のザーメンを舐めてみると)
うえっ・・・・苦っ・・・・!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています