【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
部活が終わり、付き合っている2つ上の女子先輩と掃除当番が終わり、ふたりで
イチャイチャしてその流れからという設定で、女性先輩を募集します。 合宿の最終日、ノリで水着に着替え欲情してきた男子部員と乱交状態になりその中で複数の男子部員に犯されてしまう
女子はいませんか?
複数役は僕がやります。水着は競泳水着で・・。 レオタードを着た新体操部員を募集します。
コーチにエッチな指導やマッサージをされて
先生や暴漢に襲われて
逆にまじめな先生を悩殺して
など、シチュはお相手してくれる女性の希望を聞いてみようと思います。 まだいらっしゃいますか?
コーチにセクハラ指導をされたいです。 彩香さん。よろしくお願いします!
エッチなポーズをさせたりとかはしようと思いますが器具を使った指導とかもしてみてもいいですか?
書き出してみようと思いますのでおおざっぱにスタイルや容姿を教えてください。 ありがとうございます。
器具もいろいろ使ってください。
あ、こちらはセクハラ指導を望んでるわけではないので嫌がりますが
かまわず進めてください。
体型はツルペタに近いです。
髪は後ろでくくっています。
レオタードは水色無地の地味なものを着ています。
一人だけ居残り特訓を命じられたみたいな感じで書き出しお願いします。 いやがるってことは拘束した方がいいのかな?
書き出ししてみますね。
(練習が終わった後彩香を居残らせて二人きり)
(大きな鏡があるトレーニングルームだが目をつけた女子生徒への許されない行為をするのにも使っていて)
練習が終わったばかりで疲れてるだろうがこのままじゃ試合に出られないぞ。
今日は特訓だ。
(女の子の汗のにおいと肌にぴったり張り付いたレオタードは性欲をかき立てる)
彩香はまず姿勢が今ひとつなんだよな。
鏡の前でまっすぐ立ってみなさい。
(鏡の前にたたせるとレオタードの肩から手を触り)
わかるか?ここ歪んでるぞ。足もだ。ぴったり閉じてつま先を触れあわせて。
(少し内股になるようなポーズをとらせながら太ももも触り)
そのまま両手を上げなさい。 【拘束もお任せします】
【始めのうちは先生の指導を疑わずにいますね】
(試合に出られないと言われて気落ちした身体を引きずるように、鏡の前に立つと)
(姿勢の悪い立ち姿が鏡に映っていて)
あ、本当ですね。こんな姿勢悪かったんですね。
これじゃ試合になんか出られないですね。
(足を合わせて両手を真上に伸ばすと背筋が伸びて)
(かかとも少し上がり)
こんな感じですか?先生。
(先生が身体の両側を支えてくれているので)
(まっすぐな姿勢が取れて) 常に体のセンターラインを意識するんだぞ。
なぞるからな。
(首筋から背中、ぱっくりわれたおしりを指先で触り足の間にも少しだけ入って)
(おしりの穴の寸前で指が止まってまた上に動き出す。)
わかったか?前は見えてるだろうがここだからな。
(のどに指を当て少しだけ膨らんだ胸の間を通っておへそから下腹部へと指が動いて)
(こっちも秘部に届く寸前で上に動き出す)
足をぴったり閉じなさい。
うーん、まだ筋肉が足りないのかな。
これを使ってチェックしてみるか。
(しゃがみ込んで後ろから彩香のおしりのにおいをかぎながら汗ばんだ太ももを触ってから)
(ロープを出して彩香の足の間に通して)
ほら、これが通るようじゃだめだ。
動かないように足をぎゅっと閉じなさい。
(彩香の股間を通したロープを前後にゆっくり動かして) (先生の指が背筋からさらにその下までたどると)
(少しお尻が緊張して、きゅっと締めてしまい)
は、はいっ!あっ、でも…
(前も身体を半分に割るような動きで指が動くと)
(レオタードにはその過ぎがわずかに残って)
こう、ですか…?せんせい、でも。、これ…ちょっと…
(太ももをぴったり閉じると、股間に通ったロープがこすれて)
(徐々に股の間に食い込んできて) ほら、また歪んだ!まっすぐ立って!
(しゃがみ込んでレオタードとロープが少しずつ食い込んで行くのを血走った目で見つめてると)
やっぱり安定しないな。
こうしてみよう。
(天井のフックにロープを掛けて上げてる彩香の手首をくくりつけて)
ほら、どうだ?
ん?まだ左右に動いてるぞ。動くときは前後に動くんだ。
(拘束した彩香の股間のロープの動きは激しくなってレオタードはどんどん食い込んでいく)
支えてないとだめか。
(彩香の脇に立って片手で胸の膨らみを握って体を支え)
(顔は脇の下にくっつけてにおいをかいでて)
ここがセンターだぞ。わかるか?
(ロープを取って食い込んだところを指先で触り始めながら脇の下も舐め始めて)
【拘束しちゃいました…この体制苦手ならほどきますんで許してください。】 でっ、でもこれ、ちょっとっ!あっ!
(手首がくくられて吊るされてしまうと)
(下からもロープが引き上げられて、ますます食い込みがきつくなり)
これじゃ、動け、ませ、ん……っ!
(わずかに腰が前後に動くと、ロープの粗い表面が)
(食い込んだ割れ目の奥を刺激して)
わ、かります…けど、せんせい、こんなの…ぁ…おかしい、です……!
(身体のあちこちを指や舌が這いずり回り)
(おかしいと思ってみても逃げられず)
【むしろこんなのを望んでいました】
【とてもステキです…】 ほら、また体がゆがんでるぞ。
支えるのも左右同時じゃなきゃだめか?
(脇汗を十分に味わってから顔をどかして真後ろに立って両方の胸を両手で揉み始めて)
この出っ張ってるところが目印だぞ。ここが左右同じになるようにしなさい。
(レオタードの上にかすかに浮き上がった乳首を指先でいじりさらに固くしていく)
下の方はわかりやすいな。
このスジが真ん中だからな。
(胸へのいたずらをいったんやめて両手の指を股間に当てて食い込んだレオタードを開くように動かして捏ねていく)
中心を意識すると他のポーズもきれいになるから。
たとえば…Y字バランスとか。
(閉じてた足の太ももをつかんで上に上げて両手を縛ったままの強制Y字にさせると)
(丸見えになったレオタードが食い込んだ筋が鏡に映って)
支えてるからな。
(片手はまた胸をもみ始め、おしりを自分の腰に乗せて後ろから突くような動きをしながら)
(太ももを抱えてる手は足の間にじりじり近づいていく)
【よかった…。もし苦手なことされたら言ってくださいね。】 はい、でも、そこは…ちく……きゃぁぁっ!!
(それ以上は恥ずかしくて口に出せず、乳首も股の奥もじっと弄られるままで)
(片足を持ち上げられると、大きく開いた足の間が先生にも丸見えになって)
せんせ、い、くるし、いです…んんっ…
(ぴんと伸びた太ももの筋に張り付いた先生の手が)
(少しずつ恥ずかしいところに近づいてきて)
【全部拾いきれてませんが許してください】
【大きいスカと流血するような行為以外は苦手はありませんので】
【先生の好きなようにもてあそんでください】 このポーズ、苦しいか?もう少しだけがまんだ。
口を大きく開いて呼吸して…
(甘い声を漏らす口を開かせると吐息が顔に吹きかかりそのにおいをかいで吸い込んで)
(指先が足の根元まで来るとY字ではなくなるが太ももを絡みつけて軽く足を開かせて)
(レオタードの食い込んだところに指を挟み込み動かしながら胸を触って乳首をつまんで)
特訓の成果がでてるみたいだね。
彩香の体、すごく柔らかくて暖かいよ。
(顔をくびすじにつけて舐め始めそのまま下に動かしてレオタードに浮いた乳首も舌先で転がしてやり)
(股間に食い込んだ指は前後左右上下に動いて彩香の体を目覚めさせていき)
【感じてる彩香がすごく想像できるので全然OKです。】
【スカとか流血は俺も苦手です。】
【時間はまだ平気ですか?もう少し愛撫してから本番したいな。】 (深呼吸するたびに身体が前後に揺れて)
(不安定な身体を先生に預けるようになってしまい)
せ、せんせ、い…っ、こんな、特訓…っ!あぁっ!
(浮き上がった乳首の周りは、先生の唾液でレオタードが透けてしまい)
(股間も先生の指の先に小さな丸いシミが…)
【あっ、ちょっと家族に呼ばれてしまって!】
【こんなところで…、本当にすみません!】
【また見かけたらお願いします、本当にすみませんっ!】 彩香さんすごくよかったから残念!
想像してるたのよりもっとかわいくてすごく興奮しちゃいました。
また同じような募集してみるかもしれないです。
また会えたらそのときはよろしくお願いしますね。
落ちます。 夏に向けてチア同好会入っちゃった私と野球部員さんでお相手してくれるかた、いませんか? >>575 理沙さんが落ちられたようなので、このシチュでできる女性を
募集します。 朱音さん、よろしく。
先生とか知ってる人と忍び込んだ変態とかの知らない人とどっちがいいですか?
希望とNGもあれば教えてください。 そうですね。
その中間の校務員とかで如何でしょう。
部活終わりに着替えてる所を襲うとか。
NGは痛い汚いです。あと、キツイ言葉も嫌かな。
ネチネチと責めるのはOKですよ!! 着たままやりたいので更衣室で着替えようとしてるところを襲うのでもいいでしょうか?
立場を利用して更衣室に隠しカメラを仕掛けていて回収してるところに朱音さんが入ってきて隠れるけど
我慢できずに襲ってしまう出だしはどうですか?
こだわりはないのでやりやすいのでいいのでスタイルとか容姿の設定を教えてほしいです。
聞いたら書き出しはこちらからしてみようと思います。 シチュは了解しました!!
身長156センチB80W59H82 髪はショートカット。
(広瀬〇ず的な感じです) いいですねぇ。広瀬〇ずちゃんみたいな子をしつこく攻めるの想像しながらやってみますね。
今日はどんなの撮れてるかな。
オナニーとか撮れてたりして。そんなわけないよな。
(校務員としての立場を悪用して女子更衣室に隠しカメラをつけていて、部活が終わってみんなが帰ってから回収している男)
(部屋の見えないところに何カ所か置いてあるカメラからメモリーを回収していると突然扉が開いて)
(うわっ、まだいたのか!やばい!)
(とっさにロッカーの陰に隠れると朱音が入ってくる)
【オナニーしたりはしなくていいですが、練習の復習とかで開脚したりすると襲いやすいかも】 【書き出しありがとうございます。適当に考えてみますね】
はあ、やっと終わった。
(部活が終わっても一人居残りで、体育館で練習していて)
(タオルで汗を拭きながら部室に入ってくる)
疲れが残らないように、ストレッチしてから帰ろっ。
(床に胡坐をかいて座ると、そのまま脚を広げて)
(身体を前に倒したり、横に倒したりとストレッチを始める)
(練習後の白のレオタードを着ていて、首筋などに汗をかいていて) (息を潜めて朱音が着替えるか出て行くのを待っていると、脚を広げてストレッチを始め)
(柔らかそうな体…それにいいにおい…)
(汗のにおいがかすかに漂ってきて股間に自然に手が行ってしまい)
(朱音が体の向きを変えて横に倒れると白いレオタードの脇の下から胸の膨らみ、股間のかすかなへこみまで丸見えになって)
(もう我慢できない!)
(たまたま脱ぎ捨てられてたタイツをかぶって目と口と鼻だけ穴を開けて手軽な覆面にし)
体操手伝ってあげるよ。
こう?こうすればいいんだね。
(朱音の後ろに座って顔を脇の下にくっつけて胸と太ももに触りながら覆い被さる)
【変態っぽくタイツで覆面をしてみました。いまいちだったらやめます。】 【いえ、変態っぽくて好きなので、そのまま進めて下さいw】
いっち、にっ・・・さん、しっ・・・!!
(何度かストレッチをする。身体が動く度に膨らみ始めの胸を揺れて)
(レオタードの上から胸の形も分かり、開脚すると前からだとアソコが丸見えで)
(丁度前に身体を倒した所に後ろから)
きゃっ・・・誰ですか?!
止めて下さい!!
(一瞬で身体の自由を知らない男に奪われ)
(少し汗ばんだ太腿の辺りを触られ始める) 誰でもいいだろ?
いつもこんなエロいの着てるんだからこういうことされるの期待してるんじゃない?
ぷはっ、めちゃくちゃいいにおいだね。
安心しなよ、乱暴なことはしないからさぁ。
(汗ばんだ太ももの素肌を触りながら脇の下に顔を押しつけて舐め始める)
練習してたの?少ししょっぱいよ。脇は汗がたまるからね。
こっちはしょっぱくないかな?
(朱音を床に押し倒して白いレオタードの上からおっぱいを舐め回し)
レオタードって本当にやらし衣服だよね。裸よりやらしいかも。
感じてきた?
【変態だと新体操のリボンで拘束したり手近な道具を使って攻めたりした方がいいですか?】 【そこはお任せします】
な、何を言ってるんですか?
大声出しますよ!!
(脇の下にある頭で身動きが取れず)
(男に為すがまま、脇を舐められていく)
きゃっ!!
(床に押し倒されると、男が上になり胸に顔を埋めて)
ば、バカっかじゃない!!
あんたの立場分かってるの!!
強姦よ強姦!!
(男が変態な事を言い胸を舐めると)
(身体をバタバタとして、抵抗し始める) 強姦かもしれないな。
いやがる女の子を無理矢理犯したら確かにそうかもしれないけど…
(タイツの覆面から見える分厚い唇と舌がレオタードの上から朱音の胸の上を這い回ると)
これはなんだ?
本当にいやがってるのかなぁ。ほら、ここ!
(レオタードに浮かんだ小さな乳首に気がついて重点的に攻め始めて)
あんまり暴れるとレオタードが食い込んじゃうぞ。
(太ももを触ってた手は足の間に入って朱音の秘部を探して動き回って)
もっと気持ちよくしてやるからな。おじさん、こう見えても女の子の扱いには慣れてるんだよ。
(JK、それもレオタードを着たJKを抱くのは初めてだが年相応に経験は豊富で)
【ではその場の気分でどう攻めるか考えます】 (部活終わりで汗もかいていて、その匂いが少ししている)
(汗のシミも脇や胸元にあり、男に襲われている状況で更に汗をかく)
きゃあー!!
(レオタードから浮き出ていた乳首を弄られると)
(一段と大きな声を出し、顔を左右に振って逃げようと)
な、何してんのよ!!
止めて下さいよ!!
本当に警察呼ぶよ!!
や、止めて・・・!!
(男の手が太腿を割って入って来ると、ギュッと閉じて抵抗する)
(それでも男の力には勝てず、レオタードの上から秘部を弄られ始めて)
【処女設定ですか?経験済み?このまま抵抗する方が良いですか?】 警察の人に知らない男の人に襲われて感じちゃいましたって言うの?
ここ、感じてるよね。ほら、ほら。
(黒髪を揺らして逃げようとする朱音の片足を両足で挟み込んで押さえつけてて)
(太ももには勃起したペニスをこすりつけていて)
それともさ、キスもしないでこんなこと、とか思ってるの?
(気持ち悪い覆面をつけた顔から口を開いて舌を出して)
(片手は秘部を探りながら片手で頭を押さえつけ唇を舐め回して舌を無理矢理入れようとして)
おっぱい舐められて、キスされて、次はどこだと思う?
(朱音が抵抗すると指は割れ目に挟み込まれて)
(レオタードの上からでも秘部の暖かくて柔らかい感触が指先に伝わっていて)
【処女のつもりで犯しますが済んでる設定でもいいですよ。抵抗するか落ちるかもお任せで攻め続けます。】
【できれば初めて設定でも出血描写は無しだとありがたいです。】 はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【流れで手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 美帆さん、よろしければお願いします。
オッケーなら続き書きますね。 気付いてくれてありがとうございます!!
宜しくお願いします。
NGを言っておくと、あまりガツガツ来られるのは嫌です。
お願いされて恥ずかしいけど、それに応える感じでお願いします。 (わかりました。仲良しで気になってる存在だけどまた恥ずかしさもあって、お願いは嫌ではないけど…みたいな感じで行きますね
交換条件でこちらも見せてほしいってお願いするのはいいですか?)
大会近いからハードだったな〜今日は
(スポーツドリンクを飲みながら美帆と談笑して)
(男子中学生で勃起してないけど、かなり大きめに膨らんでる股間を見られてるとも知らず) 【はい、大丈夫です!!】
そ、そうだよね。でも浩志は余裕でしょ?!
また、大会でも人気者になるんだろうなあ・・・
(他愛もない会話をしながらも、浩志君の股間が気になり)
(競泳水着の股間から目が離せなくなっていて)
そういえばさあ、浩志君って・・・有美と付き合ってんの?
みんな噂してたよ?!
(有美はクラスでも人気者で、スタイルも良く胸も大きくお尻とかも張っていて)
(それに比べ美帆は背は高いけど、そこまで胸は大きく無くて) 今日の練習メニューはやばかったからヘトヘトだよ。美帆同じ練習してるのにピンピンしてんじゃん。やっぱさすがだな。
(女子でもトップクラスのタイムで実力はすごいと認め合ってるとこもあり)
(股間は男の形にくっきり浮き出てて)
ん?美帆?
(美帆が自分の顔を見て話しをしてないので、気になって顔を覗き込む)
付き合ってないって!なんでそんな話になってんだよっ
(スタイルはいい有美の体型は気になってジロ見みたことはあるけど)
(対比するみたく美帆の胸や股間をチラリと見てしまう) (視線はずっと下に落したまま)
そうなんだぁ・・・浩志君と有美ってお似合いだと思うけどなあ・・・。
(からかう様に肘で浩志君の腕を突き)
だって、有美ってさあ・・・知ってる?
胸なんてもうDカップもあるんだよ!!
凄いと思わない?
(エッチな話で誘導し、浩志君の物がどうなる確認したくて)
私なんてさぁ、背は高いけど、ほら・・・胸なんてまだBカップなんだよねぇ。
水泳してるから肩幅も広くて、有美みたいなスタイルに憧れちゃうよ。
(自分の胸を両手で撫でる様に触り、浩志君の反応を伺う) おぃっ、そんなこと俺に言ったら有美怒るだろ?
(有美の胸はD、美帆はB…水着の中身を想像すると競泳水着の中は少しふっくら硬くなり
無意識に美帆から隠すみたく体の向きを変え)
それ無い物ねだりってやつじゃん。
胸おっきいと今みたいなすごいタイムも出ないだろうしさ。
俺は…美帆のスタイルも女の子っぽいし全然いいと思うけど。
(美帆のBカップということに悶々として水着から浮き出る形もカリと竿がすごい太さがあることを露わになってく) 大丈夫だってぇ、有美もああ見えて結構エッチなんだよ!!
(浩志君の腕を軽く叩き茶化す様にして)
【あ、やっぱりエッチな話に興味があるんだ。もしかして、大きくなったのかなあ?】
そう?!
嬉しい事言ってくれるじゃん!!
ありがと!!
でも、浩志君もやっぱり女子の身体とかも気になるの?
(ニコッと微笑み、本題に入ろうと)
ねえ、浩志君にさぁ・・・お願いが有るんだけどさぁ・・・。
聞いてくれる?
雄二君や翔太君にはお願いし難くて・・・。
どうしても浩志君に聞いて欲しいの?
(浩志君は水泳部の中でも身体も大きく、アソコも目立っていた) え、マジで?そんな風には見えないのにっ。
(有美があんな体でエッチなのが好きなんで考えただけでもう経験済みなのかなとか想像してしまう)
(そんなことを考えてたら女子の体が気になる?とか聞かれ焦る)
っえっ!!いやっ、そりゃまあ少しは
(今すでにだいぶ気になってる)
お願い?なんだよ?
もう疲れてるから練習の続き付き合ってとかはナシだからなっ。
(まさかそんな目で見られてるとは思ってなくて) 大丈夫。練習はまた今度ね。
お願いを聞いてくれたら、帰りにアイスでも奢って上げるから。
(両手を前で合せお辞儀してお願いする)
実は・・・前から気になってたんだけどさぁ・・・
そ、その・・・浩志君ってさあ・・・・あ、あそこ・・・大きいじゃん?
見せてくれないかなぁ・・・って思って?!
お願いっ!!
(浩志君の横に正座し、土下座してお願いすると)
(競泳水着の中の胸が柔らかく形が変わり、ちょっぴり谷間も出来て)
(水泳で鍛えた下半身も中学生にしては、エッチに見えて大人の女性と変わらない感じ) アイス1個で何を…って!えっ!!
(あそこを見せてほしいってお願いされて驚く)
いや、何で見たいんだよこんなの?!
だって美帆だって水着のその中見せてって言ったら見せてくれるのかよ?
(股間の部分を指差し)
そんなこと言われてさ…やばいんだよ、ちょっと立ってるんだから…恥ずかしいよ。
今ここで?美帆の家とかじゃなくて?
(その気はあるらしいが恥ずかしさは拭えず、周りを見回して、胸がチラリと見えると)
じゃ、俺だけじゃ恥ずかしいから
美帆のも見せてくれるなら…いいよ。 いやぁ・・・私はさぁ・・・胸なんて自信ないしさぁ・・・
見るだけ損だと思うよ?
それよりも、男子のって、弟のは見た事あるけど・・・まだ子供じゃん?
浩志君位のなら、どうなのかなぁ・・・って・・・。
お願いしますっ!!
えっ・・・勃ってんの?
見せて見せて!!
立ってるって、見てみたいじゃん!!
良いからさ・・・、でも、何で起たせてるんだよ?!
は、はあ〜ん・・・さっきの有美の話で大きくなったんだ?
大きくなった原因が私じゃなく、有美で悔しいけど。
まあいいや・・・エッチだねぇ・・・浩志君って。
(ニコニコと楽しそうにしながら、美帆も浩志君が見せてくれたら見せるつもりでいて) そんなこと言って、俺だけに見せさせるつもりじゃないよね?
マジで恥ずかしいんだからさ…
(周りを見て人がいないのを確認すると)
ほ、ほら…これでいいか?
(水着を下に下ろして、ちょっとどころではなくビンッビンに勃起したチンポを美帆に見せ)
(カリは完全にむけてて大人のソレになっていて、赤く腫れたようなカリにすごい硬さの竿は反り返って上を向きヘソにくっつきそう)
違うって…美帆がエロいことお願いしてくるから立っちゃったんだよ。
(本当は美帆の身体に欲情して立ってしまってて)
ほら、美帆も脱げよ…約束だろ? まぁまぁ・・・良いからさっ・・・。
恥ずかしいのは分かるけど、もうみんな帰ったしプールには私たちだけだし。
(その場で座ったまま、浩志君の行動を見つめていて)
うわっ・・・えっ・・・マジでッ!!
(目の前には初めてみる勃起ちんぽがあり)
(ビクビクに震えお腹にくっ付きそうな位に反り返っていて)
こ、これって・・・そ、その・・・勃起してんだよね?
こんなになるんだ・・・。
(驚いて見つめていると、無意識のうちにその勃起ちんぽを触ってしまい)
熱いね・・・
(浩志君が何か言ってるけど、耳に入って来なくて)
(そのまま無意識の内に、反り返るちんぽをゆっくりと扱き始めてしまう) 勃起してるよ…っ…言わすなよっ
美帆でこんなになっちゃったんだからなっ
(じっと見られるとピクピク上を向きながら揺れて、先っぽが少しヌルヌルしたので湿っている)
っ!!あっ!美帆、だめだって
(扱かれるとゾクゾクして、自分のオナニーより数倍気持ちいいものを知ってしまい震えてる)
何シコシコしてるんだよっ…ヤバイから
それっ…!
(気持ちよすぎて腰が動いてきてしまい)
美帆っ…ああっ!!
(美帆も脱いで欲しいということも忘れ、手で触られる快感の虜になり、射精しそうになってしまってる) え、私の所為なの?
私なんて貧乳だし、そんなエッチな身体してないよ?
(浩志君も見ずに、勃起ちんぽに興味を持ち)
(本能的に不器用でもシコシコとしてしまう)
ヤバいの?
ヤバいって・・・その・・・あの・・・出ちゃうって事?
(腰の動きに合わせ勃起ちんぽを扱きながら)
(立ったままの浩志君を下から上目遣いに見つめる)
(ちんぽからは扱く度にエッチな汁が滲み出て来ていて)
(クチュクチュと音を出すと、初めての事に戸惑いながらも扱く事を止めず) 貧乳とか関係ないっ…てぇ…気になってる子にこんなエロいこと頼まれたら
興奮するだろっ…?美帆はしてないのかよっ
そっ…だよ…美帆っちょっと…そろそろ一回止めっ…あっ、あっ、やばいっ、出ちゃっ…
(美帆の手コキであっけなくいってしまい
(美帆の胸やお腹に真っ白な精液が大量にブチまけてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、ごめん…水着汚しちゃった
(精液に汚れた美帆を見ながら、手に握られたチンポは精液を吐きつつも硬いままで) きゃっ!!
(いきなり勃起ちんぽから、白い大量の精液が射精されると)
(驚いて手で口元を覆いながらも、反対の手はちんぽから離さずシコシコしていて)
す、凄い・・・こんな風なんだ・・・。
(初めての事に戸惑い、それでもちんぽから手は離さず)
(ずっと硬いままのちんぽを扱き続け)
出ちゃったね・・・これって・・・気持ちいいの?
(扱く手や指には精液が付き、紺色の競泳水着も白くドロドロで)
(プールサイドにはエッチな匂いもしている)
これって、手コキって言うんだよね?
自分でもするんでしょ。どっちが気持ち良かった?
(精液で汚れたままの水着で上目遣いに浩志君を見つめる)
(その目は今まで見た事無い、ちょっとエッチな大人の視線になっている) すみません。
ちょっとお昼にしても良いですか?
凄く楽しいので、良ければまだお願いしたいのですが。
12:30位には戻ってきます。 ぅう…すっごく気持ちよかった…1人でするのとは比べ物にならないくらい…
(女の子に抜いてもらうのがこんな気持ちいいなんて初めて知り、顔がトロッととろけた感じになってて)
(見られてる恥ずかしさよりももっと欲しくなってしまってる)
ちょっ…美帆なんでそんなエロい手つきできるんだよ…
(精液まみれの手でチンポを触る手つきや目つきがすごくエロチックで)
(一回してもまだ触ってくれているってことは、とまた期待してしまう)
そういや美帆のも見せてほしいんだけど… >>614
大丈夫ですよ。休憩にしましょう。
一回ここ閉めて、アンシャンテで待ち合わせしてからここに来ませんか?
別の人が使うかもしれないし。いいでしょうか? 一度ここは閉めておきますね。
また後で再開しましょう
以下空き こんにちは。
無理を言ってすみません。
それにこんな変なシチュにお付き合い頂きましてw
>>615の続きから書きますね。 >>619
いえいえ、楽しいので大丈夫です。
よろしくお願いします。 (射精したばかりのちんぽは、手の中でビクビクとしていて)
い、いや、別にエロくないって・・・。
そんなに気持ち良いんだ。
浩志君も一人でしてるんだね・・・。
(中学生では普通だろうけど、浩志君がどんな風な事を思いながらしてるのか気になり)
え、私の?
どうしてそんなに、私のを見たいの?
見ての通り貧乳で水泳のお陰でお尻も大きいし。
有美とは違うよ?有美にお願いして見せて貰ったら良いじゃん!!
あ、香織先生は?
香織先生だと大人だし、スタイルも良くて凄くエッチっぽくない?
(精液の着いた水着を見ながら、自分の胸の小ささにガックリ) そうだよ…男子はみんな1人でやってるよ
美帆はしてないのかよ、1人で。
(恥ずかしいことを知られてお互いの性事情をもっと知りたくなってしまってる)
有美じゃなくて美帆が見たいんだよ!
全部言わせんなよ、好きだから見たいに決まってんだろ。
(顔を真っ赤にして言ってしまうと手に包まれたチンポはさらにビクッと大きくなる)
こんなにいっぱい触っていかせておいて、逃げるのはナシだからな。俺も触りたくてウズウズしてるの我慢してるんだからさ。 はっ?
する訳無いじゃん!!
変な風に私を見ないでよね!!
(少し怒った様に。でも本当は何回かした事もあり、その時は浩志君のちんぽの事を思いながら)
(それで今日やっとその思いが叶えられて)
もうムキにならないでよぅ・・・。
見せてあげ・・・・えっ????!!!!!
(話してる途中で浩志君が言った事に驚き)
はっ、何て言った今っ・・・?
浩志君は有美が好きなんじゃないの?
(掴んでいるちんぽはさっきから、ずっとビクビクしていて)
(直ぐにでも又、射精しそうな程大きくなっている)
あ、いや、別に逃げないけど・・・。
でも、見るだけだよ?
触られちゃうのは・・・。
(恥ずかしくなり俯いて、でも触られるとどうなるかも気になり) だから…オマエが好きだって言ってるだろ
これでも信じてくれないのかよ。
(手の中で硬くなってること、気持ちいい顔を晒して射精までみせたこと、
全部好きだったからできたことで)
ああ、見るだけ…な。
(期待でチンポはまたビクビクしはじめて、先っぽから我慢汁がどろりと出てきて)
…っ(ごくりと唾を飲み込み水着を脱ぐのを見てる
自分はすでに足から水着を抜いて全裸になってしまってる) え、本当に?!
(今までと違いちょっぴり乙女チックになって)
いや、まあ・・・そうだろうけど。
こんな事が出来るのは・・・そうじゃないと、無理だろうし・・・。
見るだけね・・・?
(伏し目がちに浩志君を見つめると)
(浩志君は水着を脱いで全裸状態)
(ちんぽから手を離し、恥ずかしそうに競泳水着の肩紐を持つと)
(ゆっくりと腕を抜き反対も抜こうとして)
見ても良いけど・・・笑わないでね?
(肩を両方抜いてBカップの胸を両腕で隠して)
(俯きながらゆっくりと腕を下ろすと、膨らみかけの胸に)
(小さな乳首、乳輪も小さく綺麗なピンク色で)
(浩志君の前に立ち少し横を向いて、腕を後ろにしてそのままの格好で立ち尽くす) 笑うかよ…ちゃんとしっかり見てやるから
(ドキドキしながら美帆が肩から水着を下ろすところを見て手を退けると綺麗な胸が視界に入り
その瞬間ビクッ!とチンポが震える)
すげ…キレイじゃん、美帆のってこんな感じなんだ。
(乳首の色や大きさ、柔らかそうな膨らみを見ながら美帆の真向かいに立って)
(後ろに手を組んでると触ってくださいっめ言ってるみたく見えて、
無意識に両手で美帆の膨らみを包んで指で乳首を触ってしまう)
ぅわ、やわらか…でも先っぽは…
(乳首は少し張ってるみたく感じで指でコネコネしてしまう) (浩志君に見られてる事で恥ずかしく、頬も紅くなり小さな胸元もピンク色になって来る)
んっ・・・・!!
(浩志君の手が伸びBカップの胸を触ると)
(目を瞑りグッと唇を噛んで我慢しながら)
うぅっ!!
(初めて異性に胸や乳首を触られ、乳首をコリコリされると)
(小さな呻き声をあげる。でも、浩志君のお願いだと思って我慢)
も、もう良いでしょ?
十分触ったし・・・。
(後ろ手のままで浩志君が触っているのも見て)
(その間、水泳で鍛えた太腿を擦り合わせモジモジと) ダメだって…まだ全部見てないんだからさ
美帆だからこんなに見たくなっちゃってるんだよ。
(さっき告ってしまったことから美帆を全部知りたいって思ってしまっていて)
なんでここモジモジしてるんだよ…俺と一緒で興奮してる…だろ?
(下半身を見ながらこっちを見ないで横を見てる美帆を見つめ、お腹にチンポを押し付けて)
全部見せてよ美帆…いいだろ?
(腰まで降ろされた競泳水着に手をかけ)
見るだけだから…さ
(膝立ちになり足から水着を抜いていき、晒されていく美帆のアソコを間近で眺める)
【すみません、少しがっついてしまってます…美帆さんが可愛すぎて。嫌ならやめますので言ってください】 【もう少しスローペースで。こちらから見せる感じを思ってましたw】
【でもアソコをモロ、挿入まではちょっと・・・中学生で現実的でないかなとw】
ち、違うよ、バカっ・・・何言ってんのよ!!
もう、ちょっと・・・そこまでしちゃうと・・・キモイよっ・・・!!
(浩志君のちんぽがお腹の辺りに押し付けられると)
(嫌がる様に身体を反転させて振り返る)
わ、分かったから・・・そんなにされちゃうと・・・。
(少しばかり男子の怖さを現実で見て)
(胸元を晒したまま淋しそうに俯き)
浩志君も見せてくれたんだし、ちゃんと見せて上げるよ。
でも、あまり怖い事はしないでね・・・。
【ちょっと、流れを修正してます。すみません。他のご希望があれば仰って下さいね!!】
【なるべくご要望には応える様にしますw】 【修正ありがとうございます、流れは理解しました。調子乗ったレスすることもありますが、またリードしてもらえたら助かります】
【お口でしてもらいたいなと思ってますが、そこらへ行く流れも美帆さんに作ってもらえたらなと思ってます】
わ、悪い…なんかおかしくなっちゃいそうだよ、大好きな美帆がこんな裸で一緒にいるなんて。
(怖がられてしまい我にかえると、触れていいのか見ていいのか戸惑ってしまい
チンポも申し訳なさそうに少し萎えて行く)
え、い、見せてくれるのはいいの…?
(じっと美帆の胸を見ながらまた期待してしまい)
うん、わかった…あとさ…胸は触っててもいい、かな? 【ありがとうございます。優しいですね。】
【もちろん、お口も考えてますので。あまりハードルを上げないで下さいねw】
クスッ・・・!!
(浩志君の慌て方が楽しくて思わず笑ってしまい)
いいよ、見せて上る。今度からは胸は何時でも見れるでしょ!!
(意味深に浩志君を見つめ微笑んで)
でも、どうしたら良いかなぁ・・・。
(プールサイドを見渡すと、プールベンチがあり)
あれを使おっか・・・!!行こっ!!
(裸の浩志君。胸元を肌蹴させて美帆。二人で手を繋いでベンチまで来て)
私がここに座るから、浩志君は前で・・・。
イイ?
(一旦ベンチに座り前に浩志君がしゃがみ込む)
(肌蹴た競泳水着に手を掛けて、ゆっくりと腰から脱ぎ始めて) 【いえ、自分は美帆さんの期待通りにできてないので…ハードルなんでとんでもないです】
胸はいつでも…ってマジで?俺の告ったのオッケーってこと?
(と聞いても手を引っ張られてベンチに連れてかれ返事が聞けなくて)
俺が前でしゃがんで…どうすりゃいい?
(目の前で胸を晒した美帆が水着を腰から脱ぐのを始めたので目を見開いてその姿を眺め
それを見たらすぐにビンビンに勃起して復活してしまう) 【またまたぁ・・・wとても楽しいですよ!!】
【浩志さんも楽しまれて貰えてれば良いのですが】
恥ずかしいけど・・・この水着を脱ぐから、浩志君はそこで見てて。
(座ったままお尻を軽く上げ、競泳水着を脱ぎ始める)
(お尻から水着を脱ぎ、脚を片方ずつ脱いで全裸になって)
恥ずかしい・・・。
(競泳水着をベンチの横に置き、下の方を見ると)
(浩志君のちんぽが、またムクムクと大きくなって来ていて)
また、大きくなって来てる。
どんだけ、エッチなんだよ・・・浩志君はっ!!
(全裸状態でベンチに座り、両手で前を隠す様にして)
(水泳いで鍛えたムチムチの太腿をピタッと閉じ)
(浩志君の勃起したちんぽを見つめる) 【楽しんでますよ!この焦れったくも先に進みたいみたいな感じ…最高ですw
なんか今日彼氏と彼女になって、後日初めてしちゃうみたいなとこもやれたらなーなんて思ってみたりもw】
(腰を浮かせて水着を取った時、縦筋とあそこの毛が見えてたのを見逃さず)
男子は好きな女子の前ではどこまでもエッチになっちゃうの!
美帆だからこんなになっちゃってるのに…
ちょっとだけ見たい…だめ?
(脚を開いて見せてほしいってお願いしてみる) 【楽しめて頂けてて良かったです!!】
【それは思い付かなかったw】
ふ〜ん、そうなんだ。今後の為にも覚えておくね!!
(意地悪に微笑み)
恥ずかしいよぉ・・・。
でも、さっきは私のお願いを聞いてくれたんだし・・・。
分かった!!
イイよ、見せて上げる。好きな人のお願いだし。
やっぱり初めて見られるのは、一番好きな人が良いしね!!
(ニコッと優しく微笑むと、両手を少しずらしゆっくりと太腿を開いて行く)
(両手を取るとそこには生え揃い掛けの陰毛が薄く見えていて)
(ピンク色の股間に縦筋が浩志君の前に晒されて)
見える・・・?
(小さな声で呟き、恥ずかしくて浩志君の顔も見れない) 【気が向けば…でいいのでまたお会いできたらなーとか思ってますのでよろしくお願いしますw】
うん、すごいよく見えるよ。これが美帆の…
(はぁはぁと荒い吐息を吐きながら顔を近づけてじっくり眺めたり、匂いを嗅いだりして
プールあとなのでそんなに匂いは気にならないが、少し濡れてるような感じがして)
ここ、触ったらどんな感じがするの?
(試してみたくて、指先でそっと割れ目に触ってみたりして、知らずに指がクリを見つけてしまいクニクニと優しく押して)
(美帆のを眺めながら下半身ではチンポをいじって軽くシゴいている) 【はいっ!!】
ちょ、ちょっと、顔・・・近いよ!!
(覗き込むように見る浩志君の頭を押さえ)
(不意に浩志君が一番敏感なクリを弄り始めると)
え、あっ・・・!!
(ギュッと目を瞑り身体を強張らせながら我慢して)
(初めて異性に触られる感覚にオマンコはキュッと閉じたり)
(ヒクヒクと厭らしく動いていて)
ちょ、ちょっと何・・・してんの?
そんな変態な事・・・しないでよね・・・!!
(おまんこを弄りながら、勃起ちんぽを扱くのを初めて見て)
(凄くエッチな事をしているのを改めて思い、ちょっぴり大人になった気持ち)
(おまんこは自分で弄るよりも敏感で、プールの水かおまんこ汁で濡れているのか分からない) しょうがないだろ…?美帆の見てたらウズウズしてしたくなっちゃうんだから。
(学校のプールで股を開かせた美帆の股間を見ながらいじり倒す、非日常な光景
誰かに見られたらすぐに保護者呼び出しになっちゃうだろう行為になってるがに気にせず)
美帆だって変態になってるじゃん。ほら。
(指で割れ目の中を少し弄ってみるとヌルヌルしたのが指についてくる)
美帆…おかしくなりそうだよ…またさっきのしてほしい…
(自分で触っててもさっきの女の子の手コキほどの快感は得られず、またして欲しいと美帆にねだってしまう) (浩志君の指でおまんこを弄られると)
(クチュクチュと音がし始め、濡れた指先を見せ付けられる)
ば、ばかっ!!
そんなの見せなくて良いよ・・・。ホント、女子の気持ちを分かって無いんだから・・・!!
(濡れたおまんこが恥ずかしくて、太股をキュッと閉じてしまい両手で前を隠す)
まだ・・・出来るの?
だって男子って一回出したら・・・続けては無理なんじゃないの?
(浅い知識で言いながらも、ベンチから立ち今度は浩志君をベンチに座らせる)
硬いままだね・・・。
(座っても勃起ちんぽは上を向いて反り返っていて、さっきと同じ様に硬い竿を優しく握る) だって俺にだけだろ、こんなの見せてくれるのも濡れちゃうのも…だからもっと見せて欲しいよ。
(ベンチに座らされるともう元気がよすぎて欲望の捌け口が欲しくて信じられないほど勃起して先から汁が漏れてるチンポを見てもらい)
俺もいつも1人でするときはそうなんだけど
今日は美帆にしてもらってるから、すぐに立っちゃうんだ、こんなの初めてなんだよマジで…やっぱ美帆が好きだからかな。
あっ…やっぱそれヤバイ…
(少し扱かれるだけでもゾクゾク腰が浮いてしまう)
ね、これさ…お口で舐めてみてほしいんだけど…
(エッチな本で見たフェラを彼女である美帆にしてもらいたいと考えてしまい) 大丈夫ですか?
ちょっと15:30過ぎに用事ができてできてしまったので、うまいこと締める流れに行けたらと思います。
あと続きもしてみたいので、もし美帆さんの気が向いたら大人の伝言板にメッセージください。 【お待たせしました!!】
そ、そうなんだ。やっぱり自分でするよりも気持ち良いんだ・・・
(我慢汁が溢れているちんぽをゆっくりと扱き始め)
(さっきと違い今度は、皮を捲りカリの辺りを指先で弄ってみたり)
(気持ちいいポイントを探す様に、色々と試しながら扱いて見る)
ここ・・・気持ち良いの?
気持ち良い所、教えてよ・・・・?!
(カリの辺りで早く扱いて見たり、根元の辺りを扱いて見たり)
(我慢汁を亀頭に塗り広げて弄ってみたり、玉も同時に弄ってみたり)
えっ・・・舐めるの?!
マジでっ・・・言ってんの?
(フェラチオの知識は当然持っているけど、流石に戸惑い躊躇して) 先っぽを手のひらでコネられるとヤバイ…
あとヌルヌルの手で根元シコシコされると…あんまりやられたら出ちゃう…
(弱いところを全部暴露して気持ちよくして欲しいと美帆にお願いする)
うん、マジで…エッチな本とかで見たんだ
大人はエッチするときまず口で舐めて気持ちよくするんだって。
美帆も知ってるでしょ?
(全く知らなさそうな顔でないことは気づいてて)
ね、ちょっとだけ…お願い…。 【ではお時間も無い様ですので、フェラで言って貰って終わりにしましょうか】
こうすればいいの?
(浩志君に教えて貰った様に、勃起ちんぽを丁寧に扱き)
(我慢汁でヌルヌルのちんぽを、何度も苛め焦らしてから)
へ、へぇ・・・そうなんだね。良く知ってるね・・・浩志君はっ・・・?!
私は何も知らないけど・・・。
(ちょっと拗ねたように見つめてから、勃起ちんぽに顔を近づけて)
(ちょっと舌先をだし、ペロッと先っぽを舐めてみる)
うぇっ・・・何だか凄い味がする・・・。
こんなの、本当に飲んじゃうのかなぁ・・・。
(精液を飲む事を知っているのを、知らずに浩志君にばらしてしまい)
あ、ち、違うよ・・・そうなのかなぁって、思っただけだからね。
気にしないでね!!
(慌てて否定しながら、もう一度目を瞑り亀頭を舐めて行く)
(掴んだ竿はゆっくりと扱いて上げていて) 【配慮ありがとうございます。今日はとっても楽しかったです】
出したの飲むと男子が喜びのは知ってるんだ?女子ってみんな結構エッチだよね?
(先っぽ舐められながら扱かれると声が小刻みに出てしまい腰が震えて浮いてくる)
あ…あっ…あっ…美帆っ、すっげ…いい
おちんちん咥えてもらえる?…ふ…ぁう
(プールのど真ん中で彼女からフェラされてしまってるのに夢見心地な顔をして)
あっ…美帆…いきそ、お口に出してもいい? し、知らないよぅ・・・。
みんなが、そんな事を言ってたのを聞いてただけで・・・。
(否定し恥ずかしさを隠す様に、浩志君の勃起ちんぽをパクッと咥え)
(そのまま本能的に頭を上下に動かし始めると)
(お口の中でちんぽが大きくなって、ビクビクと脈動してきて)
こくっ・・・!!
(浩志君の願を叶えようと、飲む事を了承して)
(そのままちんぽを咥え、出された時にどうすればいいか考えながら)
(根元を扱き、何度も頭を動かしてちんぽを刺激する) (飲んでもいいよといううなづいてくれた美帆を可愛く思うと込み上げてきて)
あっ、いくっ、美帆っ!うっ!!
(美帆の口の中で濃厚な精液をビュルビュルと飛び散らせて)
はぁ…はぁ…おちんちん見せるだけだったのに
こんなにやらしいことしちゃったね
告白もしちゃったし。
(美帆の頭を撫でてやり)
あのさ、うちの親今日帰り遅いらしいからさ
ウチ今から行かない?
(というこの続きをしたいというお誘いをしてしまう)
(楽しかったです!
すみません、時間なので先に落ちますね。
またぜひお会いしたいです。ホントにありがとうございました!
おち) 【ありがとうございました!!最後を書いて閉めておきますね。】
(初めてのフェラチオに戸惑いながらも、一生懸命に咥えしゃぶり)
(何とか浩志君に喜んで貰おうと思っていると)
うっ・・・・!!
(お口の中でちんぽが大きくなり、頭をグッと押さえこまれると)
(喉奥にさっきと同じ位の精液が射精され始め)
うっ・・・んっ・・・ぶちゅっ・・・・・!!
(お口の中は大量の精液で一杯)
(受け止められない精液はお口の端から漏れて、裸の胸元や太腿に垂れ落ちて)
はぁああぁぁぁ・・・・・・・!!
(お口をは刺すと苦しそうに息をして、一度浩志君にお口の中を見られると)
(恥ずかしそうに俯いてそのまま全部の精液を飲んであげて)
く、苦しかったょぉ・・・・。
こんなのを飲むなんて、みんな凄いよね・・・!!
(初めてのフェラチオに興奮し、浩志君の精液を飲めた事に嬉しく)
(頭を優しく撫でられると、はにかんでニコッと微笑む)
うんっ!!
【ありがとうござました!!とても楽しく出来ました!!】
【浩志さんにも楽しんで貰えたみたいで良かったです】
【伝言を頂ければ、お返事をさせて頂きます。お気を付けてお出掛け下さい!!】
【ありがとうございました!!】
−以下空室− 放課後の道場で、付き合っている後輩と激しいHをする淫乱
爆乳女性先輩を募集します。 レオタードを着て汗をかいてる新体操部員が先生とエッチなことをするシチュで女の子を募集します。
胸は大きくなくてもいいです。 写真部の男友達にモデルを頼まれ、ノリでエッチなポーズも撮っているうちにお互い変な気分になり
そのままやってしまうちょっと生意気なJKはいませんか? 遅くなりごめんなさい
まだいましたらお願いします。
NGとか希望はありますか? >>654
この設定をお借りして、募集します。
写真部に入り浸り、さぼるヤンキー系がモデルを引き受ける展開に
お付き合いください。 お願いします。
NGやリクエストがあったらおねがいします。 お相手が落ちてしまわれたようなので、
再募集です。 >>659
お相手お願いしたいな。
写真部のオタクなカメラマンを挑発するギャルみたいな感じでどうだろ?
コスプレとかもできますか?
容姿の設定やNG、ご希望等あったら教えて欲しいな 顔はお好みで想像してください。
髪は明るく、肩までストレート。
制服の上にパーカーで、写真部の活動は一切していないが、部室に入り浸り
漫画を読んで過ごす幽霊部員。
という具合です。
NGは痛いこと。
部員数はご随意に。 了解しました。
漫画読んでるならモデルになってよみたいな感じで進めていきます。
胸は大きめだと嬉しいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます。
書き出しはこちらが。
以下書き出し。
(学校の方針で、全生徒が何かしらの部活に所属しなければならず)
(大橋茉莉佳は、楽そうな写真部に所属した。)
(しかし、活動をする気は全くなく)
あーあ、読み終わっちまった。
あれ?ポテチも空だ・・・・
しかしここは快適だなぁ。日もあたらないし、センセの目も行き届かないから
漫画もポテチも食べ放題!
あ、アンタ、ポテチ買ってきてよ、うす塩で。 体育倉庫や部室でエッチなことされる女子部員募集します。テニス部か新体操部だと嬉しいですが、他の部活でも可です。 試合用のレオタードがフィットしすぎてて乳首が浮いたり割れ目に食い込んだりしてしまう部員が、先生、コーチに犯されるシチュのお相手募集します。
欲情したこちらが呼び出して無理矢理か、恥ずかしくて相談しに来た部員の相談に乗るところかのどちらかの設定にしようと思ってます。 お互い彼氏、彼女がいるのに、合宿中にやってしまう女子はいませんか?
下ネタで盛り上がりその場の勢いでやってしまう感じで・・。
体育会系の部活、サークル希望です。 【募集します!!】
はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 おつかれ〜
今日もきつかったね。
(性に興味がある年頃の男女が二人っきり)
(着てるのは体の線がわかる競泳水着で、胸や下半身にちらちら目がいってしまう)
>>675 お相手お願いします。 【宜しくお願いします!!】
【上記の様な希望ですが、裕太さんのご希望はございますか?】
うん、大会前だし、先生も厳しいよね!!
でも裕太はは余裕じゃん。
次の大会でも、優勝を狙ってるんでしょ?
(足をプールの中に入れ、パチャパチャとさせながら)
(ついつい、裕太君の股間が気になり)
ねえ、ちょっと・・・良いかなぁ?
裕太君に聞いて欲しいお願が有るんだけど・・・。
聞いてくれる?
(中学生にしては発達した身体で、胸も膨らみ始めていて)
(少し乳首のポッチが浮いて見えている)
(水泳で鍛えた下半身はムチッとしていて、競泳水着が良く似合っている) そんなこと〜。
美帆だって上位確実だろ?
(二人っきりで近くに座ってるとかすかに体温が伝わってきて)
(美帆がきれいな足を動かすと太ももが見えて体が少し反応して水着の前を盛り上げる)
ん、なに?いいよ?
(体の反応を気づかれないように少し前屈みになって美帆の方を向くと)
(水着の胸に出っ張ってるところがあることに気づいてしまい、股間がさらに盛り上がって)
【リードしてもらっていいんですよね。】
【少しは美帆さんの体も触らさせてほしいです。】 いやいや、私は決勝に残れれば良いよ。
記録は今回は期待してないしさ。
(他愛もないお話をしながら、勇気を振り絞って)
あのさぁ・・・お願いって言うのは・・・その・・・あの・・・見せて欲しいのっ!!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして俯き)
そ、その・・・見せて欲しいのは・・・裕太君の・・・そこっ・・・。
(競泳水着を着て身体のラインを見て、大きくさせているのも分かり)
(顔を横に向けながら、裕太君の股間を指差す)
【はい、大丈夫です!!】 えっ、そこって、ち…っ!
(思いもかけない美帆の言葉にびっくりしとっさに手で前を押さえる)
あ、あの…美帆もそういうの、興味あるんだ。
い、いがいだな。
(年頃の男子中学生、こっそりと18禁の画像や動画を見ることもあっておかずにしているが)
(女子がそういうのに興味を持っているとは思ってなくて)
あの、どうしよう。恥ずかしいけど…、その、美帆のも少し見せてくれるなら…
(股間を隠してる手は無意識に動いてペニスをしごき始めてて) うん・・・そこっ。
お願い!!
(恥ずかしさで身体も熱くなり、肌も火照り赤くなって来る)
い、いや・・・興味っていうか・・・その、やっぱり気になっちゃうじゃん。
裕太君って、どう見ても他の男の子よりも・・・大きそうだしさぁ。
ほら、私って弟は居るけど・・・やっぱ違うのかなぁ・・・って。
(色々とい訳や理由を考えて、何とか裕太君のモノを見たくて)
え、私のっ?
嫌々・・・私は良いよ。見せられるほど、そんな身体じゃないしさ?!
(裕太君の手はずっと前を隠していて)
よしっ・・・分かった!!
絶対に誰にも言わない?
約束してくれるなら・・・ちょっとだけなら・・・。
(意を決してちょっとだけ、競泳水着の肩紐をずらし始める) そっか、女の子も気になるんだ。
俺のって、大きいの?比べたことないからわかんないけど。
あっ!
(無意識にしごいてるのに気がついて手を離すと水着の前には水とは違うねばねばしたのが浮き出てて)
(き、気づかれてないよね)
うん、誰にも誰にもいわないからさ。
ちょっとだけ見せてくれたら俺のも見せるから。
誰か来る前に…。
(美帆が水着の肩紐を下ろし始めると卸し始めると膨らんだ白いおっぱいが見えてきて)
すごくきれいだよ…、美帆。
(また無意識に股間に手がやりながらじーっと見つめてると水着の端が出っ張ったところに引っかかって)
もうちょっと、もうちょっとだけ!
(初めて見る同じ年頃の女の子のおっぱいに我を忘れている) (競泳水着から、片一方の肩を抜き)
多分、大きいと思う。
女子の中でいっつも話してるよ。
(片一方だけ胸を出すと、小さな乳首は少し立っている様で)
(ピンク色の乳輪も可愛く小さくて)
ほら、見せたんだから・・・。
早く裕太君のも見せてよ!!
(片方の胸を出し恥ずかしそうにしながら)
(裕太君の股間が大きくなて行くのを見ている) 女子ってそんなこと話してるんだ。
男子もさ美帆のおっぱい大きいよなぁっていつも言ってたんだ。
(血走った目で美帆の胸を見つめてると水着の端からピンクの小さな乳首が飛び出てきて)
エロ動画とかよりきれいなんだね…
(荒い吐息が乳首に吹きかけながら)
わかった。約束だもんね。
(ぴちぴちの競泳水着に手をかけるとまだ薄い陰毛が見えて)
(下ろしていくと先っぽが端にひっかかり、まだ黒くない竿が見え始めて)
なんか、これ、恥ずかしいね。でも美帆も見せてくれたから…
(思い切って下ろすと下向きに押し込められてたペニスが弾かれてピンっと上向きになり)
(その瞬間先っぽからは先走りの汁が飛び散ってしまって)
あっ、ごめん!大丈夫?体にかからなかった? はぁ・・・?
私の胸が大きいって?
何言ってんの。一番大きいのは麻里子!!
その次が一つ下の愛美ちゃん。
麻里子なんて、もうCカップ以上は有るんだから。
ブラなんて偶にDカップのしてるんだよ!!
(同じクラブの女の子を引き合いに出し、自分の胸が小さい事に少しだけショック)
ちょ、ちょっと、変な事考えないでよね?!
見せてくれるだけで良いんだから。
(ゆっくりと水着を脱ぎ始めるのを見ていると)
きゃっ!!
うわっ・・・凄いっ!!
(上向きに弾かれたモノはビクビクして、先走りの汁が垂れている)
こ、これって・・・立ってんの?
(目の前に有るモノをジッと見つめ) そ、そうなんだ。
水着とか制服とかだと美帆が一番大きく見えるんだけどなぁ。
(女の子の胸を見たり触ったりしたことがないから大きさはよくわかってなくて)
う、うん。立ってる…。
(先っぽから汁が漏れてるペニスをじーっと見られるとすごく恥ずかしくて)
その、俺、美帆のおっぱいしか見せてもらってないのになんかそんなに見られたら…
ずるいよ!
(目線は美帆の胸と股間をせわしなく行ったり来たりしてて)
もういい?そ、それとも、触ってみる?
(エロ動画で見たことがあるようなことをしてもらえるかもしれないと思ってダメ元で言ってみたりする) 立ってるんだ。初めてみた・・・!!
(興味深々で口をポカ〜ンと空けながら見ていて)
いいから、もう少し見させて?
えっ?
触っても良いの?
(裕太君から思いがけない言葉を聞き)
す、少しだけ・・・ね?
(恐る恐るペニスに手を近づけていき、上を向く先っぽを指先で突いて見る)
凄い・・・。硬いね・・・。
痛くない?
(恐々と触りながら、亀頭を突いたり撫でてみたり) えっ?触ってくれるの?
(まさか触るとは思ってなくてどきどきして)
(美帆の細い指先がペニスに当たると)
くっ、これ、なに?すごい!
自分でするのと全然違う!
(敏感な亀頭を指先でつつかれたり撫でられたりすると焦らされるようになってて)
痛くないよ。自分でするより優しい感じで…
その、女の子は自分じゃできないんだよね。膜があるんでしょ?
美帆はしたことないだろうけどさ。
(オナニーとは比べものにならない快感にプールサイドで身もだえしながら耐え)
(目を閉じて自然と目の前の美帆の痴態を想像し始めてしまいペニスをさらに硬くする)
(腰も自然と動き始めてて) ちょっと、変な声出さないで!!
(先っぽを撫でながら裕太君を見つめる)
自分でもしてるんだ。そ、その・・・オナニーって言うんだよね?
毎日とかしてるの?
(男子の性経験も気になり、色々と質問して)
ば、バカっ!!
そんな事、する訳無いでしょ!!
変な想像しないでよね!!
(実は何度かはオナニーをしていて、その気持ち良さも知っている)
(そんな事を思っていると、裕太君の腰が動き始め)
(それに合す様に根元を握って、ゆっくりと扱く様になっていて)
これって、気持ち良いの? そ、そうだよね。
美帆はそんなことしないよね。
でも、してみたら気持ちいいかもしれないよ。
(そう言いながらも頭の中では美帆がオナニーをしてる姿でいっぱいになってて)
俺は、ま、毎週1回くらい?
(本当は毎日、それも1日何回もすることがあって)
うっ!これ!すごく、すごくいいよ!
女の子にされるのってこんなにいいんだ…
エッチなビデオ見ながらと全然違う。
あ、あのさ、絶対無理だと思うけどエッチなビデオみたいに舐めたりできる?
【発射寸前にちょっとだけ触らせてもらってもいいですか?】 すみません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
途中ですが、楽しかったです。
ありがとうございました!! 発射までしたかったー!
すごく上手で楽しかったです。
またお相手してもらいたいです。
ありがとうございました。
落ちます。 付き合っている後輩とHな放課後を過すという設定で、
巨乳淫乱女子先輩を募集します。 敵の部室にハニトラ仕掛けに着たチアを返り討ちにしてくれる主将さん募集です
最初はこちらがリードして途中から攻守交替していただくのが希望です ののかさんがいないみたいなので、同じスレでじょせいをぼしゅうします。 【募集します!!】
はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 >>702 できれば水着着たままの素股まではお願いしたいんですがいいでしょうか? こんにちは。
素股までしちゃうと、ちょっと違う様な感じなので。
すみません。遠慮させて頂きます。 わかりました。失礼しました。
こちらは落ちますね。 すみませんでした。
引き続き募集です。
宜しくお願いします!! コーチにエッチなマッサージとか特訓をされる新体操部員募集です! もう少し待ちます
細かいシチュや設定は希望を聞きます >>702で募集です。
どなたか、お付き合い頂ける方は居ますか? お疲れ様です。
(部活が終わり交代の掃除当番。きょうは自分と付き合っている先輩の二人)
先輩。終わりましたね。
汗かいちゃった。
(付き合っている女子先輩からシャワーに誘われいい雰囲気の中シャワー室で・・・、という設定で
女子先輩を募集します。) 先輩お疲れ様です。
汗かいちゃいましたね。
(道場には先輩と僕の二人きり。)
(柔道部でいいですか。) チアにむらむらしちゃう高校の野球部員さん募集します >>719
よろしくお願いします
附属高の応援てことで私は大学生でやらせてもらっても、いいですか?
希望とかあればおしえてほしいです 是非大学生でお願いします
ムチムチで爆乳のチアガールが好みです
こちら攻めのほうがいいですか? >>702で募集です。
お付き合い頂ける方は、いらっしゃいますか? 科学部の二人が薬の調合に失敗して。
その結果媚薬が出来てしまって
お互い抑えきれずにエッチな気分になって部室でエッチしちゃう。
ってシチュで後輩の男の子を募集します。
他に詳しい事は相談で決めたいなと。
こちらは体格は平均的で制服の上から白衣を身に付けてます。
早くエッチに入りやすいように。
お互いに恋人同士でエッチは何度かしてると言う関係を考えています。
のんびりでも文章濃くして、ラブイチャでやりたいな。
NGはスカです。 >>726
はい、よろしくお願いします、何かご希望とかありますか?
こちらは「祐樹君、どうしたんだい?」「○○なんだ」みたいな口調のキャラで考えてますが
どうでしょうか? そのキャラで大丈夫ですよ。
こちらは「千紗さん」か「先輩」って呼びたいです、どちらがいいですか?
希望ですが、エッチの時はそのキャラから可愛い女の子の喘ぐ感じに豹変みたいのがあると嬉しいです。
流れですが、媚薬は2人とも同時に効いて求め合っちゃう感じですか?
どちらかが先に効いてきて片方が襲っちゃうイメージでしょうか? じゃあ「先輩」でお願いしますwそっちの方がツボなので。
喘ぐ時は抑えきれないで言葉もとろけるような感じを想像してますね。
豹変と言うか、とろける感じでどうですかね?
あとは「祐樹君の太くておっきいおちんちん気持ち良い」とかそんな感じで乱れる、ですかね?
流れは二人で発情して、お互いに身体を触り合うのを考えてますが。
襲っちゃうのも襲われるのも好きなので、ご希望ならどのシチュでもw
祐樹さんはどんな感じの外見ですか? 名前間違えてましたね、今更気づきました。
失礼致しました…紗智さん、でしたね…
ごめんなさい。 わかりました先輩っ!w
普段言わないようなエッチなことを言う先輩が見れたら興奮しますw
おまんこの中にいっぱい精子出してっ!とかそんなのも好きです。
じゃ2人で同時に発情しちゃいましょう。
1発じゃ収まらないくらい何回もエッチできたらいいなーなんて思ってたりもします。
最初は着衣で、そのうち裸になっちゃう的な。
先輩を上から見下ろすくらいの背の高さ、キスする時先輩が上向くくらいのイメージ。
顔は中性的な顔立ちで見た目可愛い系の男子でどうですか?でもアソコはすごく大きい的な。 いいですね、その設定全部ツボですw可愛い後輩君で良かったです。
中性的なら可愛がってもらって、私からも可愛がろうと思ってます。
何回もってのも良いですね。
可愛らしい声って事は「きゃっ」とかですかね?
着衣ならお互いに制服の上から白衣着用して、どんどん脱がしてく感じですかね?
では、書き出しどうしますか? 先輩に気に入ってもらえてよかったw
可愛いリアクションはお任せします、きっとどんなのでもツボだと思いますのでw
書き出しなんですが短くてもいいので先輩から頂けたら、って思いますが
いいですか?(甘えるような目でw)
あと細かなことなんですが、お名前にトリップ付けてもらえると嬉しいです。 すいません、トリップの付け方わからないのです…
エッチするならトリップつけてからの方が良いでしょうか?覚えるの時間かからないなら良いですが
お返事いただいてから書き出します 簡単ですよ、名前欄のところに
紗智#(好きなパスワード)
って書くだけです。
パスワードは英語でもひらがなでもなんでも。
たまに、なりすまして書く人が出るときあるのでその対策です。
一回決めたパスワードは自分しか知らないし、他の人には真似できないので。 (ある日の科学部、そこには白衣を身に付けた二人の部員がいた。
その中には背もスタイルも平均的だけど、可愛らしい少女がいた。
1つの薬を手に取り、誇らしげに掲げる)
出来たぞ、祐樹君、ついに体力増強剤が…
(少女は嬉しそうに微笑み、誇らしげに胸を張る。
隣の可愛い後輩であり、恋人でもある祐樹も薬の完成を喜んでくれていて、それに胸が熱くなる。)
祐樹君も喜んでくれて良かったよ、ありがとう。
(そう言い、明るく微笑む)
だが、図鑑に載ってた薬とは大分色が違うようだな…
(そう言い、薬を覗き込む、その瞬間、うっかり薬を手放してしまう)
あっ!
(薬は床に落ちて、容器は割れてしまう。
その瞬間、妙な匂いが部屋に充満し、身体が急に熱くなる
身体の底からうずくような感覚がして、胸も突起するのを感じて、下半身も熱くなる)
っ!な、何だ、これはっ!
へ、変になっちゃ…っ!
(身体が熱くなり、思わず床に座り込んでし まう。
スカートから下着が見えている事も気にする余裕がなく、下着はびしょびしょに濡れていて…)
【書き出しはこんな感じで良いですかね?
テストスレでトリップテストしたら出来たので、つけてみました。
出来てるかな?】 (先輩のいつもに増して緊張した顔、ずっと研究してきた自分が設計した調合があと少しで完成するところに見守るように立ち会っている)
…先輩っ!?ほんとにできたんですね!?
よかった、おめでとうございますっ!
(試験管の中の薬は確か)
確かに色が…図鑑はもっと赤みがあったような…あっ!!!
(割れてしまった試験管を見ながら)
せっかくの先輩の作品がっ!!
(ガラスが飛び散ってるのを見て先輩の前に手を出し)
危ないです先輩っ、残念ですが片付けましょ…んっ
(目の前の先輩が急に欲しくなってきて熱い目で見つめ)
先輩っ…なんか…俺もっヘンですっ
(床に座り込む先輩に覆いかぶさるように抱きしめキスをして、濃厚に舌を絡めて体が勝手に求めてしまう) (トリップバッチリですよー!
自分レス遅いんですが、よろしくおねがいしますね) ゆ、ゆうきく…身体…あつ…
多分、薬の調合に失敗して、変な薬になっちゃったんだ…
(息もはあはあと荒れて、苦しそうな様子で声を出す。
薬の図鑑には体力増強剤の他に、媚薬の作り方も載っていた。
ページを間違えた事を伝えるために、震えた指でページを指差す。)
ご、ごめんなさい、私のせいでっ…
ゆ、祐樹君…私…変だ…
(下着は大量に液が溢れる秘部に張り付いていて、小さいクリトリスや薄い毛が生えているピンク色の秘部を透かせている。
本当は凄く恥ずかしいのに、祐樹に見られているといやらしい気持ちになってしまう。)
やっ…恥ずかし…
(羞恥心でいっぱいで、顔を真っ赤にして俯く。)
あ…祐樹君も…か?
(ふと祐樹の方を見ると、巨大なおちんちんが痛い程に勃起しているのがわかる。
服ごしでもそれを見ていると。
可愛い顔に似合わないその凶悪なサイズの物で何度もイかされた事を思い出し、秘部が更に濡れてしまう。)
んん…ゆうき…く…はむ…んん…
(いきなり祐樹にキスをされ、戸惑うも、それに答えて自分も唇をかわす。
祐樹の可愛い顔が近くにあるのがまた興奮を助長する。
唾液を絡める度に卑猥な音が響き、それが快楽に変わる。
柔らかい舌同士が絡む度に興奮が高ぶる
身体を密着させると、おちんちんが当たるのがまた恥ずかしい)
君のそれは相変わらず凶悪だな。
(顔を真っ赤にしながら、くすりと微笑む)
【はい!アドバイスありがとうございます!
お互いに遅くても濃厚でラブイチャエッチしたいと思ってます♪
次から胸をはだけるのを考えてますね】 んんっ…こ、これってまさかっ!?
(横目で見た図鑑、媚薬のページにこないだ冗談でこれ作れるかなとか話していたヤツで)
はいっ…俺も…あっ…ヤバイですっ…はあっ、はあっ!!!
(ドクンドクンと脈打つようにアソコへ血流が流れて大きくなっていく
それとともに男の本能がどんどん膨らんで何もしてないのに先走りが漏れてしまうほど)
(凶悪だなと言われながら、濡れた下着をしっかり見ていたので)
(手をスカートからショーツの中に入れてクロッチに触れてあげ)
先輩の濡れ方の方が凶悪ですっ…こんなに
(手を先輩に見せてあげると、手のひらまでべっとり愛液が滴るほどに濡れているのを顔の前で見せる)
(薬品だけでなく淫らな匂いも2人の欲望を加速させていくようで) 祐樹君、ちょっと待っててくれ。
(すぐにドアに向かって走り、鍵を閉める。
幸い他の部員も今日は休みで、祐樹と二人っきりになれるチャンスだから。
二人共セックスをしないととても収まりそうにもない)
はあ…ごめんな、私のせいで…
(祐樹に向かって頭を下げるが、エッチな気持ちは抑えきれずに。
下着もびしょびしょに濡れて、部室に卑猥な匂いが広がる)
きゃっ!いじわるっ!
(祐樹の指が秘部をいじると、好きな人に触られたと言う想いと、身体の内側から愛撫されている感覚がたまらなくなり。
その度に祐樹の指をぎゅうぎゅう締め付け、愛液を流して行く。
粘膜は卑猥に祐樹の指に絡む。)
あ!あああっ!きゃっ…
(媚薬のせいで敏感になっているので、祐樹に触られた瞬間に絶頂を迎えて、頭が真っ白になり、愛液をしぶかせる
最愛の人に愛液を見られているのが恥ずかしくて、死んでしまいそう。
顔を真っ赤にして顔を隠す。)
きゃっ!いじわるっ!祐樹君も見せろっ!
(そう言い、息を荒くして、祐樹のズボンに手をかけて、いきなりズボンごと脱がしてしまう。)
【次は69とかどうでしょうか?お互いに性器が気になってるのでw】 っ…先輩っ!?
(熱くなってたのところ立ち去られたが鍵をしめるためだとわかるとその意図を汲み取りニコッと笑う)
見せろって…いつも見せてるじゃないですか
(ズボンを降ろされると、ビクンッと跳ねる顔に似合わない巨大なペニス
媚薬のせいか先走りが先端からビュッと少しだけ漏れて飛び散る)
先輩そんな可愛い声も出るんですねっ…
(仕返しに白衣とブラウスの前はだけさせブラをたくしあげる)
はぁっ…先輩とエッチ、久しぶり
(胸に顔を埋めてピチュピチュと音を立てて舌を動かし唇で乳首を挟む)
(舐めながら先輩の顔を上目で見ながら下着の上から股間を擦るように触り)
ね、先輩…舐めてもいいでしょ?
(クロッチをゆるゆる擦り、ここを舐めたいとアピールする)
(69いいですよ、いっぱい感じあいましょう) 祐樹君、見てくれ…私こうなっちゃったんだ…
(そう言い、顔を真っ赤にしておもむろに胸元を開く、投げ捨てるかのようにブラを放り出す。
そこには、平均的なサイズだけど綺麗な胸が揺れて姿を見せて。
ピンク色の乳首は完全に突起していた。)
祐樹君、ほら、こんなに柔らかいんだぞ…
(そう言い、自分で強く胸を揉む、すると強く指が押し込まれて形は卑猥に変わる。
少し痛いけれど、媚薬でそれも快楽に変わっていて)
はあ…紗智のおっぱい…触って…祐樹君…
(耳元で誘惑するかのように言う。)
き、気持ち良いよ…それっ!
(祐樹に乳首をしゃぶられると、母乳などは出ないけど身体から何かが抜けるような幸福感で気持ち良くなってしまう。
唇が当たるのもまたたまらない。)
祐樹君、可愛いよ。
(そう言い、からかうように頭を撫でる)
な、舐めて…紗智のっ!きゃうっ!やあああっ!
(柔らかい舌か内部まで入って来ると、ぬるぬるした感触が中で暴れている感触と、一番大切な部分を愛撫されている羞恥心が同時に来てしまう。
絶頂を迎えてなくても、その度に祐樹の顔に愛液をかけてしまうのが恥ずかしい。)
はあ…はあ…ゆ…き…く…
(口も完全に開いて、とろけた顔になってしまう。)
はあ…相変わらず大きいな…私が好きな物だ…
(興奮した様子で祐樹のおちんちんを見る、太く長くて、先端からは興奮しているのか先走り液を出していて…
それを見る度に濡れてしまう。)
んん…はむ…ゆうきく…
(いきなり口の中に加え込み、口内で愛撫する、口内の温かさを伝えて、カリの辺りを固執に舐める。
続いて裏筋の辺りも舌を押し付けて、固執に舐める、唾液と粘膜が絡む感覚が興奮を助長する。
固い物がびくりと震えて、固くなるのがたまらない。) これは薬のせいですか?それとも先輩の本心?俺は先輩のことめちゃくちゃにしたいくらい好きですけど…
(69になって大きな手が柔らかなお尻をがしりと捕らえて
顔を動かしながら口をつけた割れ目をジュパジュパだらしない音を立てて貪っていく)
先輩もう何回もイッてるでしょ…?おまんこがヒクヒクするので全部分かっちゃってるんですよ…
(ヒクヒクしてる割れ目とクリを舌先でチロチロしてあげながら)
っ…先輩のフェラ…あぁっ!!な…に、これ…あああっ…いいっ…
(いつもより攻撃的なフェラ、媚薬の効いた体は想像以上に体に快感を走らせる)
ふあっ…ああっ…わけんかんな…あっ、あっせんぱっ…んああっ!!!
(自分でも信じられないくらいあっけなく口の中で精子が暴発するようにイッてしまう)
っ!!ああっ!!!ああっ!!
(薬でおかしくなったペニスは先輩の口に収まるわけもない量の精液をビュクビュク吐き出し続けていく) 祐樹君のおっきいちんちん、好きだよ。
固くて大きくてこんなにエッチで…
(そう言い、おちんちんの形が変わるぐらい強くしごき続ける、形はやや乱暴に変わり、無理に精液を搾り取るかのよう。
その度に先端の液の量も増して来る。)
ふぐ…お、おっきふぎ…だ…
(無理に凶悪なサイズのおちんちんを口内に入れて愛撫する、口内を使い懸命に愛撫を続ける。
固い先端と付け根の辺りを固執に愛撫し、先端を何度も柔らかい舌で舐め続ける。
びくりと口内で震えたり、それと同時に祐樹の身体も跳ねて、感じた顔をしてくれるのもたまらない。)
ほ、ほら…沢山出せば良いよ…そのおっきいちんちんから白いのを…
(絶頂を導くために、鈴口を舌を沿わせたり、強く先端の辺りを固執に舐め続ける。)
い!いじわる!媚薬で敏感だからすぐイっちゃうんだっ!
お!お尻まで触られちゃ!やっ!
(内部を舐められ、お尻まで愛撫されると、全ての快感がそこに集中してしまう。
お尻を触られながら、内部両方を愛撫されると快楽が高まって行く、更にクリトリスを柔らかい舌先で刺激されると、電流が走ったかのような快感を感じ、絶頂を迎える。
大量に愛液をしぶかせる)
きゃっあああああ! 【すいません!改行の都合で無理だったので、フェラ後射精のくだりは次レスで良いでしょうか?
遅くなってすいません!頑張り過ぎたから、改行多すぎて無理だったのでw】 (2人で同時にイッてしまい、射精が収まるとゆっくり口からペニスを抜き去る
ペニスは全く大きさは変わらず媚薬の効果はこんなことで切れるほど弱くはないようだ)
先輩お尻も感じてましたね…俺したことないのに、もしかして1人でするときお尻触ってしたりするんでしょ?
(荒い息遣いで四つん這いの紗智から白衣を脱がし、スカートをも外して
さっき舐めた股間は太ももからお尻までビッショリ)
(そこへ巨大なペニスの先をぬりゅぬりゅと押し当てながら)
先輩、出しても収まりませんよ…
こんなヤバイ薬作っちゃったんですから
ちゃんと俺が治るまで付き合ってくださいね。
(両手が手のひらサイズのおっぱいを掴み、ぶちゅという音とともに巨大ペニスをひと突きで紗智の膣奥までねじ込み)
先輩っ…先輩っ…好きっ…ですっ!!
(部室にパンパンって乾いた交わる音が大きく響く) >>746
(大丈夫ですw
すごい濃い内容のレスありがとうございます、紗智さんのレスに比べたら内容が薄くて申し訳ないです…) んっ!!?
(自分が絶頂を迎えると同時に、おちんちんから大量の濃度が濃い精液を吐き出され、思わず目を大きく見開きながら、その苦い精液を飲み込む。)
えっ!?まだ出るのか…きゃっ!
(口を離すと、異様な濃さと量の精液が自分にかかって来て、愛らしい顔と制服も髪もドロドロに汚れてしまう。
顔も髪も白い精液によって汚されて、それに興奮が収まらない。)
(エッチな味と匂いに頭がおかしくなりそう…
それを飲むと、興奮が助長する)
ああ…あ…ゆうき…く…
祐樹君の大きいちんちんで、沢山エッチな精液出されて、汚れちゃった…
(脱力した様子で祐樹に倒れこむ。)
薬…だけじゃないよ…君が好きだから…
(そう言い、甘い口調で言いつつ、祐樹の瞳をじっと見つめて。)
私、さっき変な声沢山出して恥ずかしかったな
(苦笑しつつ。)
!?な!なんで自慰する時にお尻触ってる事知ってるんだよ!も、もうエッチ…っ!
(自慰している時によくお尻を触っている事がバレてしまい、顔を真っ赤にする)
【すいません、ちょっと展開にワンクッション置いてもらって良いでしょうか?
もっとじっくりリアクションとかしたいなと、挿入はもう少し後で。
挿入描写は素敵ですが、愛を確かめるとかやりたい事あるので。】 俺も先輩がだーい好き…ですよ。
(胸の上に倒れこんできた、自分に比べた先輩の小さな体を受け止め)
俺もフェラされたとき女の子みたいな声出ちゃってませんでした?
あんな声出るなんて自分でもビックリしちゃって。
(サワサワと身体の上でお尻を触りながら)
やっぱり…先輩のほうがエッチじゃないですか、もうっ。
1人の時、俺にお尻の穴を触られてるのを想像しながらしてるんですか?
(耳元で先輩の秘密を教えてください、と言わんばかりに小声で聞きながらちろっと耳たぶを舐める)
俺は先輩に会えない時、先輩のこと考えて1人でオナニーしたりしてますよ…
(媚薬のせいで大胆になっているのか、オナニーのオカズに使ってるってことをわざと言いながら先輩の秘密を言わせたくて)
(想像させながら先輩の手を取ってペニスを触らせる)
(わかりました。急ぎ展開にしてしまって申し訳ありません、興奮しちゃってて…) 祐樹君、私ばかり脱いでたら不公平だな、君も脱げ。
(そう言い、発情した様子で祐樹の前に立ち、彼の胸元をむき出しにしてしまう。)
はあ…やっぱり可愛いよ…祐樹君…ぺろっ…んんっ…
(さっきまで固執に乳首を愛撫されたため、仕返しと言わんばかりに強く乳首をひねり、指先で押す。
敏感になっている首筋にも、小さい舌をなぞるように這わせる。
可愛い顔が感じているのがたまらない。)
うん、さっきの女の子みたいな声、可愛かったぞ、それなのにあんな凶悪なちんちんから大量に出して、私を汚して…
(そう言い、イタズラっぽく笑う)
きゃっ!?な、なにす…っ!
(いきなり手をかけられて驚くが、抵抗はせずにされるがままで服は脱がされて行って…
みるみるうちに裸になってしまう)
ああ…ここ薄いの、恥ずかしい…エッチする予定なかったから…処理も…
(裸にされると、薄い陰毛を気にしてしまう、しかも愛液でびしょびしょに濡れているから、それも恥ずかしい。)
ほら、私が裸になったんだから、君も脱ぎなさいよ。
じ、自慰か…君も私の事考えて沢山してくれてるんだな…
(顔を真っ赤にしながら言う、急にお尻を触れるとぞくりとしてしまう、祐樹の指先に柔らかい感触が伝わる。)
じ、自慰は…祐樹君の写真見ながらあ…クリトリスいじって…おまんこの中指でかき回して…おっぱい触りながらして…
アナルは苦手だけど…お尻は触ってる…
(発情して羞恥心が減り、いつもの自慰の様子を説明してしまう) 先輩っ…ぁう…っ
(胸の上で服をはだけられ乳首を舐められると敏感な体はゾクゾクと反応して眉間にシワを寄せた感じてる顔を晒す)
エッチしたくてわざとこの薬作ったんじゃないんですか?
(ニコニコしながら気にしてる薄毛の陰毛を触ってあげる)
処理のお手伝い今度してあげましょうか?ふふ
(次第に指は陰毛からその奥の濡れた蜜壺を愛撫する)
へぇそんな風にオナニーしてるんですね…お尻でエッチするとことか考えたりしてるんじゃないですか?w
俺も先輩の写真見ながらしてて…先輩の写真に精子かけちゃったことも…あります…
(恥ずかしいことでも発情してるためか言ってしまい)
今日は…オナニーなんかじゃなくて…先輩を感じられるから
(チュッチュッと唇にキスしながら甘えた目で見つめる) 固くて大きいの好きだ…
(そう言い、細い指で祐樹のおちんちんを強くしごき続ける、力を強くして、精液を搾り取るような感じで続ける。
鬼頭を手のひらでくるくるといやらしい手つきで回す)
ほら、びゅるびゅる私の手で出して良いんだぞ。
女の子みたいな顔と声してるのに、そのエッチなちんちんからどくどくって。
(ニヤニヤと笑いながら、手コキを続ける。
射精を導くように固執に続けて。)
じ、自慰はそんなに回数多くないよっ…だって君が本当のエッチしてくれるんだから…
(後輩のからかいに対応しきれず、顔を真っ赤にしたまま言う。)
き、君がしたいなら…お尻の穴もいいよ…
(顔を真っ赤にしながら、消え去るような声で言う。)
写真どころか…お互いの体液でドロドロだな…
(自分の愛液で汚れた祐樹と、精液まみれの自分の身体を見て言う。
お互いに異様な量の体液を出して、汚しあったのがまた恥ずかしい。
汚れた身体のまま抱き合って、キスをする)
い、いいよ…入れて…その張り裂けそうなぐらいおっきなちんちんで…私の事好きにして…
(そう言い、ピンク色の秘部を大きく広げる、びしょびしょに濡れて、ぴくぴく震えていやらしい匂いを漂わせている。)
【祐樹さんのレス素敵なので、じっくりやりたいです。
次のレスで挿入して良いですよ♪凶悪なおちんちんでイキたいですw】 あっ…ぅ…ヤ…ですっ…先輩のおまんこで…イキたい…んっっ!!
(仕返し的な手コキに抵抗しながら媚薬がどんどん快感を増幅させてほんとにイク寸前まで扱かれてしまう)
(本当のエッチをしてくれるんだから、の言葉に顔が赤くなり)
そ、そうですね…もう何回もエッチ…してますもんね。
(お尻もさせてあげてもいい、と言われるとドキッとして)
っ…じゃ、…その、あとで…したい…です…
(入れてとねだる先輩はいつもの部活の科学者の先輩とは違う自分だけに見せてくれる姿。
いつもエッチのときはこの先輩を見せられキュンキュンとしてしまう)
先輩…エッチしちゃいますね…
(開いてもらってる割れ目の前に差し出したペニスは、そこの穴よりはるかに大きくなって見え、先っぽを少し穴に当てると先輩の方へ顔を向け)
先輩…好きです…っ!
(腰を押し出すとぬるる…っと、とろけた肉壁に包まれた感触を受け、全部入りきる前に紗智の奥にコツンと当たる) (よかったです、紗智さんも可愛すぎます…
じっくり何回もしたいです…お尻もできたらw) 私の中でイキたいか…いいよ…イって…
(そう言いおまんこを広げる。)
きゃっ!ああああん!
(祐樹のおちんちんを普通サイズの秘部に挿入されると、その瞬間絶頂を迎えて、甘い声を出しながらぎゅうぎゅうと膣内ははちきれそうなぐらい締め付ける。
中から愛液がしぶいて、おちんちんにかけられる。
ヒダは祐樹のおちんちんにまとわりつく。
中は無理矢理加え込むように完全に祐樹の巨根でいっぱいになっていて。
貪欲にぎゅうぎゅうと締め付ける。)
き!気持ち良い!気持ち良いよ!
く…くるし…お腹苦しいし、おまんこ壊れちゃいそう…
う、動くぞっ!やああんっ!
(腰を強く動かすと、その度に深い所におちんちんが当たって、その度に頭が真っ白になる。
子宮がごりごりとえぐられて、その度に意識が飛びかける)
す!すぐ子宮に当たる!わ!私のおまんこよりおっきいよお!
(秘部を思い切り広げても、いつも張り裂けそうなほどの祐樹の巨根を無理矢理加え混むような形になってしまう。
だけど発情して、好きな人と繋がりたい一心で羞恥心を失い、祐樹の身体を倒す)
いつも全部は入らないけど…
これなら全部入るかな…大きいちんちん、私の奥までちょうだい…
(はあはあと息を乱しす)
ほら…全部入れてみろ…
(そう甘い声で誘惑するように言う) (いつもの先輩とエッチに溺れる先輩が入り乱れて、どちらも大好きでその反応を見るのがたまらない)
先輩おもらししてるみたいになってます…俺のおちんちん大好きだよって言ってくれてるみたい
(腰を動かすと、結合部でぷしゅっ、ぷしゅっ…と愛液が吹き出すのが見え)
ここ先輩の子宮…?こんな奥で出したらヤバイですよね…?
(いつもはゴムをつけたり外出ししたりしてるが今日は媚薬のせいかそんなことも気にしていない)
いいんですか?先輩おかしくなっちゃいますよ、俺もですけど…
(入れてみろ、と言われ腰を掴むと)
(勢いよく腰を振り出し先輩の身体や乳房を上下に揺らし
先輩の膣穴が拡がり裂けるのではないかというほど強く深い挿入を繰り返し)
せんぱっ…きもちいっ…ずっとコレ…したいっ…ああっ…はああっ…!!
(もう猿のように腰が動き続け口が半開きで目がトロンとして快感に酔ってしまっている) い!いいよ!好きなようにしてっ!中に出しても!
(顔を真っ赤にして祐樹に言う)
きゃああああっ!?ふ!太くて!長いっ!ま!またいっちゃっ!
(祐樹のおちんちんを挿入した瞬間、激しい絶頂を迎える。)
き、君の凶悪なちんちん…全部入ったぞ…ほ、本当におっき…気持ち良すぎる…
(祐樹の凶悪なおちんちんが無理矢理根本まで挿入されて、全身が突かれてるかのような感触を感じる。
おちんちんの根本から締め付けたり、ヒダや愛液がかかり、全体を愛撫している形になる。
ちょっとでも動くだけで快楽が襲ってきてたまらない。
接合部からは、愛液が沢山溢れてしまう。)
だ!ダメだ!気持ち良過ぎておかしくなるぅ…
祐樹君のちんちん沢山食べちゃってる…こし、とまんなっ!
ま、またイっちゃっ!
(今まで味わった事のない快楽に酔いしれる、媚薬のせいで感度も今までより上がっているため、腰を振り、祐を攻め続ける。
カリがおまんこを大きく引っ掻いた瞬間、また絶頂を迎える。
顔も完全にとろけた顔になっている
腰を動かす度に卑猥に胸も揺れて、それが恥ずかしくなる。)
なあ、挿れながらでいいから…おっぱい触って欲しいな…おっぱい触りながら動いてぇ…
(そう誘惑するように呟く。)
【アナル挿入は時間的に厳しいので、挿入しながらお尻いじる方向でどうですかねw
可愛いって言ってくれて良かったです!】 先輩ちょっと動いただけでいっぱいイッちゃってる…可愛すぎです。
いじめたくなっちゃいます。
(数回動くだけでビクビク達しているのがわかると嬉しそうに何度も凶悪ペニスで先輩の中をかき混ぜていく)
おっぱいもしてほしいんですか…先輩わがまま…でも俺は先輩が大好きだからしてあげます…
(正常位で片胸に吸い付き片胸を意地悪するように弄りながら根元まで入ってしまったペニスをドチュッ…ドチュッと打ち込み続ける)
先輩…はぁっ…はあっ…いっちゃいそう…ですっ
先輩の中で…いっぱい精子出してもいいですか…?
(耳元でいつもと違うエッチな声で囁く)
(わかりました、時間制限は何時くらいとかありますか?
紗智さんがよければまた会って欲しいな) きゃっ!ひゃうっ!気持ち良い!気持ち良いよ!祐樹君、好きだっ!
紗智の身体好きにしてっ!
いいよ!君の好きなようにしてっ!か、身体全部おかしくなりそっ!
(お互いに快楽の海に溺れて、貪るように腰を振り続ける、卑猥な匂いが部室に広がる。)
いいよ、私の胸、気持ち良いか?私も祐樹君に触られると…それが気持ち良くて!
ん!んんっ!おっぱい気持ち良い!
(祐樹に胸を触られると、その度にはちきれそうなぐらい締め付ける。
柔らかく、弾力のある感触が祐樹の手のひらに伝わる、乳首がこすれると、電流が走るような感覚を感じる。)
お、おっぱい吸うの、好きなのか…
(胸を吸われる感覚に酔いしれ、あえて誘惑するように、祐樹の顔を胸に押し付ける。
胸の柔らかさが祐樹に伝わる。)
だ!ダメだ私!エッチになっちゃう!エッチな先輩になるっ!
(祐樹に身体のどこまでも愛撫されると、その度に絶頂を迎える。)
い!いいよ!中にどぷどぷ出して!おっきいちんちんから沢山精液出してっ!
あ!あああ!ひゃあああああっ!
(言葉使いに余裕がなく、祐樹にイかされ続けるまま、中出しを許す。
最奥まで突かれると人生最大の快感を味わい、愛液も大量に吹き出し、ヒダも大量に絡み、おちんちんにをこれほどないぐらいに締め付け、祐樹を絶頂に導く) 【あまりこの板に来ないし、仕事とかありますので会うのは無理、ですかね?
すいません!また募集してたら相手してやって下さい。
時間制限はないですが、明日に用事あるので、祐樹君に大量に中出ししてもらって
その後をちょっと書いて終わり、で良いですかね?】 先輩っ…んむ…っ…
(顔を合わせて唇を押し付けレロレロ舌を合わせながら濃厚なキスも欲しがり)
(腰を掴んだ手はお尻へ回り撫でながら指先は今日敏感だと知ったアナルを捕らえてなぞる)
もうなっちゃってますよ…エッチな先輩に
(体液と汗にまみれた肌を重ねたとこはヌルヌル滑るほど)
一回じゃ収まらないから…今日は全部中に出したいです…ああっ…せんぱっ…ぃっ
先輩っ…いくぅ…いっちゃいま…あっ…ふぁぁっ!あっ、あああっ!!!!!
(大きな声で吠えながらメスを犯す動物みたいに激しく腰を振り、込み上げてきたものが限界に達して絶頂する)
ああっ…あっ…ぅ…んんっ…
(先輩の一番奥に達した凶悪ペニスは一回目の倍近くはあろうかという量の精液をドプッ!!ドプッ!!と何度も吐き出し)
(脈打ってるのが治まってきたペニスはそれでもピクンピクンとしながら硬いままで) >>761
わかりました!ご無理言ってすみません。
今日のこの後の流れはそれで了解です。
約束はいらないので、もしまた会えたらこちらこそ宜しくお願いしますね! あっ!ああっ!そ!そこはっ!
(アナルを触られると、その瞬間指をぎゅうぎゅうに締め付けてしまい、更に膣の動きも変化しておちんちんを愛撫する。
予期せぬ愛撫に、口も開き、感じた顔を晒してしまい。)
来てる!あり得ない程沢山精液出されて…き、きゃあああっ!!
(どくどくと大量の精液を注がれて、絶頂を迎える。
自分の体内に濃厚な精液が勢い良く注がれて、初めての経験に絶頂を迎える。
ゴムでは味わえない生の暖かい感触を全身で味わう。)
す、凄い…これが生なんだ…
はあ…はあ…凄いな…君も…この薬も…
(ぼんやりと呟くように言う、祐樹の)おちんちんが抜かれると、中からは大量の愛液と精液が溢れてきて、秘部からそれが溢れる光景は大変卑猥で。
部屋の中も卑猥な匂いが広がる…)
はあ…祐樹君…大好きだ…これからもずっと、私だけ見てくれ…
私も君だけ見るから…
(そう言い祐樹に抱きつき、キスをする
そうすると祐樹の体温や逞しさを感じ、幸福感に包まれ、安心する。)
なあ、今度もう一回、この薬作るか。
(図鑑を指差し、イタズラっぽく笑い。) >>763
はい♪また機会があったら会いましょう♪
祐樹君とってもエッチで可愛かったです♪
もしも機会があったら、立場逆転してこちらが後輩とかでも面白いかもしれないですね。 (ペニスを抜いて背の小さな先輩を胸の上で休ませてあげながらその顔を見て、独り言も聞こえたけど聞こえないふり)
当然です…先輩が俺のいないところでこんな危険な薬使っちゃわないようにw
(きゅっと先輩の手を握る)
ずっとそばにいてあげないといけないですね
(おまんこから溢れ続けるほど中出ししたのに先輩のお腹にピクピクと勃起してるのが当たっている)
冗談です…大好きですよ先輩。
(肩を抱き寄せてキュって肌を寄せ合い、見つめ合うとキスで気持ちを示してあげる)
次の薬の話よりも…まだ今の薬の話が終わってませんよ。
(握ってた手が太ももへどんどん割れ目に近づいて2回目のエッチを求める目つきで見つめる)
(エッチ求めてますけど、流れで書いちゃったので閉めてもらっても大丈夫ですからねw) >>765
いいですね、紗智さん後輩って楽しそう。
紗智後輩に媚薬を飲ませて観察したり命令したりしてみたいw 祐樹君!長い時間お疲れ様でした!楽しかったし、何回もリアイキしちゃって…
凶悪ちんちん凄かったですw
また機会があったらお願いしますね、それじゃ、落ちますね。 こちらこそありがとうございました!
すごくよかったのでまた読み返しちゃうと思います。
凶悪おちんちん忘れないでくださいねwまた募集してたら声掛けます。
そのときはアナルとか立場逆転とかやりましょう。
お休みなさい…
以下空き はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子のモノを見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 美帆さんこんにちは。
以前お相手させてもらったことあると思うんですが、またお相手させてもらってもいいですか? こんにちは!!
んっ?
そうでしたか。
過去スレ見て来ますw
シチュは変えましょうか?
同じ様な感じだと、面白くないと思いますし。 こんにちは、同じ方じゃなかったらすみません。同じシチュでお相手させてもらったので間違い無いかなって思って。
違うシチュでも大丈夫ですよ! 過去スレ、見て来ました。
その節にはお世話になりましたw
何かご希望はありますか?
ラブイチャは苦手なので、出来ればコッチから責めたり
苛めたりしたいと思うのですが。 こちらこそお世話になりました。
前の設定で場所を変えるとかでもいいですし、前の時リアの美帆さんも体験してみたいな的なのもありましたよね?
どちらかの美帆さんに責められるってのはどうですか? 【シチュ的な物はそのままに。流れで行きましょw】
【一度、お相手してますので、何となく大丈夫じゃないでしょうか】
【宜しくお願いします!!】
(水泳部の部活が終わり、女子更衣室に向かいながら仲の良い裕美とお話)
裕美 「ねえねえ、美帆はこの後、どうする?
みんなとアイスでも食べに行こうかって、話してたんだけど?
美帆はどうする?
美帆 「う〜ん、今日はイイや。止めとく。ちょっとこの後、用事もあるし先に帰ってて?!
(一人プールに戻ろうとして、実は逆の男子更衣室に向かい)
美帆 入るよ?
浩志・・・居る?
(男子更衣室に入るのは初めて、ドキドキしながら約束していた浩志と落ち合う)
【男子更衣室でこの前の続きっぽく。ご希望があれば、お願いします!!】 (わかりました!流れで合わせていきますね、何かあったら言ってください)
お疲れーまた明日な。
(男子更衣室で部活のメンバーが先に着替えて変えるのに手を振り)
(ほんとに帰ったか見届けると彼女との約束までゆっくり座って携帯を見てる)
(小声で名前を呼ぶのが聞こえると)
うん、大丈夫、みんな帰ったとこ。
裕美も帰った?
(静かにドアを開け見られないようにして招き入れ鍵を閉める)
こんなとこへ来たいってかなりドキドキすること言うから焦ったよ。
(続きですね、よろしくおねがいします。もしこっちから責められたいとかあったら言ってくださいね!) 【付き合って無い関係でお願いします】
(周りをキョロキョロ確認しながら、恐る恐る男子更衣室に入る)
裕美は帰ったよ。
ゴメンね、ちょっと浩志とお話したくてさ。
(競泳水着を着て腰には大きなバスタオルを巻き)
いやあ、この前はゴメンね。変な事をお願いしちゃってさ。
(更衣室の中の長椅子に二人並んで腰かけ)
あれからさあ、何か変な感じでさ。
裕美や智子とお話してても、どうも気になちゃって。
裕美や智子も、こんな事した事あるのかなぁ・・・って。
(俯きながら浩志とお話をしている) (付き合ってはないけど、以前に関係はあったって感じですかね)
(こないだの出来事を思い出しながら胸の膨らみやタオルに巻かれた下半身を見てしまう)
な、なんだよ…?相談ってこと?
(なにか前のことがあってからぎこちなく)
変な感じ…まあ俺もそんな感じする。
(この水着の下の美帆の身体を知ってしまったあの日から一緒にいるだけで勝手に想像して大きくなってしまい)
裕美よ智子のことはわかんないけど…
彼氏いる奴はしてるんじゃないの?
(そんなことっていう事の中身、エッチなことが頭の中で再生される) 【そうですね。気心の知れた仲って感じで】
(この前の事もあり、浩志に対する呼び方も変わっている)
相談って言うかさあ・・・。
浩志はどうなの?
あれから、何か変わった?
(Bカップの胸からは、相変わらず乳首のポッチが浮いて見えていて)
彼氏ねえ・・・。
彩子ちゃんは彼氏居るから、あんな事だけじゃなく・・・もっとしてるんだろうね。
でさ、今日もお願を聞いて欲しいんだけど。
こうなんだろう・・・もう一回だけ見せて欲しいんだよね。
あんたが、逝くところをさあ?!
あれから夢にまで出て来て、寝れないんだよ。
それに、もうちょっと勉強させて欲しいの。
今後の為にさ!! ん、俺も…
なんかいつも美帆のこと考えてる感じになっちゃったかも。
なんかさ、あの日のやつが夢に出てくるっていうか。
(寝る時や風呂の時に想像してしまって美帆のことを考えて何回もオナニーしてしまっていた)
彩子の彼氏って雅紀だろ?マジか…どこまでやってんだろな。
(2人がエッチしまくってるんだと考えたらさらに股間を大きくしてしまって)
っ…多分そうだと思った…またしたいって俺も思ってたし。その…いいよ。
勉強…?何かしてみたいことあるってこと? はあ?
私ことは思い出さなくても良いから!!
(言われて恥ずかしくなり、露出している肩とかピンク色に染まって来て)
まさか、あんた・・・この前の事を思い出して・・・その・・・遣ってんじゃないの?
止めてよね・・・キモイし!!
(浩志にはオナニーはした事無いと言っているけど)
(実は自分もあの時の事を思い出して、何回かしてしまっていて)
彩子ちゃんに雅紀くんは、そりゃ・・・処女でもなければ・・・ど、童貞でも無いんじゃない。
えっ?
そんな風に見えてた・・・私っ?!
(今日の事が見透かされていて、恥ずかしくなり)
勉強というかさ・・・男子って、何が気持ち良いのかなぁ・・・って。
その辺を教えて貰えたらなあ。
でも、今日は私へのお触りは無しだよ!!
も、もしかしたら・・・女の子の日になっちゃうかも知れないし。
そろそろなんだから・・・。 っ!やって…ない、、こともないけど。
しょうがないだろっ、女の子の体初めて見たのオマエなんだから。
(オナニーしてたことを突かれてドキッとするが否定してもバレるだろうし、ビンビンになってるとこば見えてるので言い訳しても無駄かなと思って言ってしまう)
だってさ、2人で話したいって言ってたとき
見てたじゃん、俺の。
(股間をチラチラ見てたことを見逃していない)
っ…えっ!マジで!?
(今日はお触りダメというお預けをくらい)
ちょっとだけ、ダメ?胸とか、さ…
女の子の日って、まだなんだろ?
(心の中では女の子の日の前だとどんなになるのか興味がある)
で、どうするよ…脱げばいいのか…?
(恥ずかしそうに美帆を見て) え、見てたの・・・バレてた?!
(俯いて恥ずかしそうにして)
あ、いやでもさ、あんたも見てたじゃん!!
部活の時だけじゃなくて、体育の時にお尻とかさ!!
(どうしても上の立場に立ちたいみたいで、本心と逆で強く当たってしまう)
私の気分が乗るまでは、ダメですぅ・・・!!
(意地悪に言い)
今日か明日位なんだよ、女の子の日は!!
恥ずかしい事を言わせないの。
だから浩志は・・・ダメなんだよ・・・。
(少し乙女チックな感傷に浸りながら)
うん、見せてくれる? ぅ、それは…っ、、
(体育の時美帆のことを見ながら想像してたのはホントでバレてたのかと思うとなにも言えず)
(好きなんだから見ちゃうだろ普通…と聞こえない声で呟く)
っ!じゃ気分乗せてやればいいんだ?
(全く拒絶されたわけじゃないので安心する)
あ、ワリィ…聞きすぎた…
(手を軽くきゅっと握って、見せてと言われると立ち上がり)
わかってると思うけど、もう立ってるから…驚くなよな。
(水着を下ろしていくと、パンって弾けるようにペニスが跳ね上がって
美帆の顔と同じくらいの大きさはあろうかというくらいの長さになってる) 私だけじゃなく、彩子ちゃんも見てたし。
隣のクラスの美幸ちゃんも見てたでしょ!!
でもさ、美幸ちゃんて・・・凄くセクシーって言うか、エッチに見えない?
背も高いし、胸も大きいしさ。ちょっとクールな感じでさ。
男子って、ああ言う美幸ちゃんみたいなのが好きなんじゃないの?
私なんて、Bカップだしさ・・・って、言わすな!!
(恥ずかしさを紛らわす様に少しおちゃらけながら話していると)
(浩志が立ち上がり水着を脱ぎだし)
驚かない。だって、一回見てるし・・・。
(じっと見ていると、この前見たペニスが勢いよくはじき出される)
きゃっ!!
あ、ごめん・・・驚いちゃった・・・。
(この前は興味本位でしか見て無くて、今日マジマジと見ると改めて大きさに驚く)
おっきいよね。ねえ、浩志って・・・これ・・・クラスで一番なの?
他の雅紀君や健二君とかのは・・・知らないからさ。
(目の前のペニスをジッと見つめたり、上目遣いに浩志を見たり)
今度、健二君にもお願いして見ようかな!!
(浩志を試す様に言ってみて) 見てないって!!
見てたのはオマエだけだし…
(前かがみになってたとこやお尻を突き出してたところ、その中を知ってるので見てしまってた)
美帆でこんなになってるのにまだそんなこと言うのかよ。こんな勃起してるのはオマエのせいなんだからな。
クラスで?そんなわかるかよ、みんなで丸出しになって比べたことなんかないっての。
でも…デカイほうだと思う、大っきいのってヤバイかな、女の子は痛いからイヤとかいうじゃん。
っ!俺のじゃだめってことかよ。そんなこと言う奴にはもう見せてやんねーぞ…
(早くしてほしいと言わんばかりにカリが美帆の顔につきそうになってる) やっぱり大きい方なんだ・・・。
痛いかどうかは知らないけど・・・初めての時はみんな痛いって言うし。
今度、彩子ちゃんに聞いて見るよ。
(言いながら勃起ペニスを見つめていて)
はは、嫉妬してるの?
大丈夫だよ、こんなお願を聞いてくれるの・・・浩志君だけだし。
安心して!!
(ニコッと優しく上目遣いに見つめると、顔に付きそうなペニスにいきなり)
ちゅっ・・・!!
(照れた様にして)
触るよ・・・?
(上を向きビクビクしているペニスを掴むと)
こんな感じだった・・・この前も。
ねえ、どうしたら気持ち良くなる?
教えて? ああ、でもさそれ聞いたら彩子にバレちゃうんじゃない?だれかエッチしそうな男がいるってさ。
嫉妬って…んっまあ…俺だけなら…
(好きなのに言えず、でも自分だけって言ってくれるから信じて納得する)
んっ…
(先にキスされるとぴくんっと感じてしまう)
っあ…
(触られるといよいよ始まるのかと美帆を見つめ)
ツバ垂らしてヌルヌルにしてシゴいてみて、あとその…やっぱりお口の中で舐めてもらうのが一番気持ちいいかも。 いいじゃん、バレても。彩子ちゃんなら、気にしないタイプだしさ。
(手の中ではペニスがビクビクと脈動していて)
ツバ・・・垂らすの?
汚いじゃん・・・?
(言われた通りにツバを垂らしてみて)
浩志はこうやって手でされるよりも、口でされる方が好きなの?
この前はどうだった?口の方が気持ち良かった?
(一度、ペニスのさきっぽにツバを垂らすと)
(クチュクチュと音を出しながら扱き始めてみる) 彩子だって美帆がそんなこと聞いたら目ざとくなるんじゃない?
最近俺とばっか一緒にいるなって、エッチしたの?とか聞かれちゃったりして。
嫌じゃないから大丈夫っ…んっ
(たらりと伝う唾液がぬるりとして気持ちいい)
両方好きだけど…口の方がやばかったかな
美帆がちんぽ咥えてるって見えるのがエロくて
(シゴき始めると、小刻みに声が漏れて先っぽから透明な液が漏れてくる)
美帆っ…気持ちぃ 大丈夫。その時は「付き合って無いよ!!だって、浩志君はタイプじゃないし!!」
って、言うし!!
(意地悪に言って、浩志の反応を伺い)
そうなんだ、口の方が気持ち良いんだ。
覚えとこ。
(硬いペニスを軽く扱いていて)
(この前と違って、少し要領が分かったのか)
(力の入れ加減や扱く早さを色々と試してみて)
気持ちぃ?
この前よりも?自分でするよりも?どっち? タイプじゃない男だけど、おちんちんは見たいんだ?俺はおちんちんは美帆のタイプってこと?
(負けじと言い返しながら)
この前よりも気持ちいいっ…
(前の時は2人とも緊張してたのか、動きや体制が硬かったのもあったが
今回は2回目でお互いのことがわかってるので少しリラックスしてるのがいいのかもしれない)
ゆっくり包んでシゴいてもらいながら、先っぽ舐めるの好きかも…
っ…美帆…(無意識に髪の毛を撫でてしまって)
お口の中で舐めてほしい… さあ、それはどうだろうね。
だって、浩志のしか見た事無いし。
やっぱり今度、健二君にお願いしようかな。
比べてみて、タイプかどうか判断するよ!!
(こちらも負けじと言い返してみて)
んっ?
こう・・・いうこと?
(根元を軽く扱きながら、顔を近づけて先っぽを舐めてみる)
(可愛らしく舌先を出して、チロチロと舐めたり)
(裏の方や亀頭の方を色々と試す様に舐めてみる)
舐めるのも難しいね。色々と舐め方も有りそうだし、気持ち良ところもいっぱい有って。
どれが良いか分からないや・・・。
(難しそうに頭を傾げながらも、亀頭や硬い竿の辺りも舐め)
(ハーモニカを吹く様に、顔を横にして舐めてみたり)
(その間も根元は握り、シコシコとしてあげていて) ふぅん、健二のも味見しちゃうんだ?
でもあいつ由梨みたいな清楚系が好きって言ってたから、そんなこと言ったらドン引きだぜ。俺は特別だから受け止めてやるけど。
あっ、ああっ!!待っ…ああっ!!
(先っぽを舐め舐めされると外に聞こえそうな声が出てゾクゾクしてしまう)
スッゴイ…それ…気持ちいい
裏筋ってここらへん…ベロって何回もしてみ
(ペニスの竿の裏側を顔の前で見せ) 清楚系・・・由梨ちゃんか・・・負けた、由梨ちゃんには勝てないよ。
私なんて、ガサツだし、男っぽいて言われるし・・・。
ちょっと、ショック何だけど?!
(悔しくて目の前の浩志のペニスをパクッて咥える)
(そのまま頭を前後に動かして不器用にフェラチオを始める)
うぅぅ・・・悔しい・・・彩子ちゃんや美幸ちゃんには負けても良いけど。
由梨ちゃんに負けてるなんて・・・悔しい・・・!!
(言われた様に裏筋をベロンと舐めて)
(それを何回か繰り返しながら、根元も少し早くシコシコして)
だって、由梨ちゃんて胸なんて、私と同じBカップだよ?!
ただ、小柄で華奢でさ、勉強も出来て大人しいしさ。
私なんて・・・良いよ・・・浩志のちんぽで!!
健二君は忘れた!!
(ブツブツと言いながら、浩志のペニスに悔しさをぶつけていて)
(何度も裏の方をベロベロと舐め、もう一度パクッと先っぽから咥え込み)
(何処で覚えたのか、カリを唇で挟むとそこを重点的に責め始める) ごめんっ、、でもっ…あっ…ふ…あっ
(お口の中に含まれてじゅぽじゅぽフェラされていくと顔がとろけて口からよだれも垂れる)
はっ…んんっ…美帆…きもち…いっ
(手コキとフェラの交互に押し寄せる快感にたまらず腰がゆるゆる動く)
んふっ…それやばいっ、やばいっ…あっ…美帆それダメっ…ぁ、いく、いっちゃうってぇ
(今までしたことないカリへの刺激とヌルヌルの手コキをされ、身体にキュンと快感が走り込み上げ始める)
お口に出していい…? え、こんなのが気持ち良いの?
(ちょっと激しくしゃぶってあげたら、以外にそれが良かったみたいで)
そっか、何となく分かってきたよ!!
浩志・・・ありがとね!!
お礼にこの前みたいに、飲んで上げる!!
(パクッとペニスを咥え、根元を扱きカリを唇で刺激して)
(何度も頭を小刻みに動かして、射精が始まるのをドキドキしながら待っていると) っ美帆っ…いくっ…あっ…マジで…すげっ…いく、イクッ…イクゥゥッ!!!
(美帆の口に含まれたまま大声をあげて、ペニスからビュクン!ビュクン!と濃い精液をぶちまけて達する)
はぁぅ…あ…んぁ…きもちぃ…でちゃってる
美帆が精液飲んでるよぉ…
(イキ顔を見られながら吸われて喉の奥に落ちて言ってるような動きを見て)
(口の中で沢山吐き出しながらもエロい光景にペニスは衰えていない) (この前と違いペニスの大きさや熱さも口の中で分かって来て)
うんっ・・・うっ・・・・!!
(浩志が大きな声を出すと、お口の中にいっぱいの精液がぶちまけられる)
うぅぅぅ・・・・ぐぅぅぅ・・・・!!
(ドクドクと射精されると、お口の中は精液塗れで)
(受け止められない精液は、口の端から垂れたり)
(息も苦しくなって、そのまま飲み込んでしまって)
うえぇ・・・・もう、苦しいぃ!!
出し過ぎ!!
あんた、出し過ぎ・・・行き出来なくて、苦しいよ!!
(ちんぽを吐き出すと、精液を全部飲み込んでいて)
もう、口で出すだけって心算だったのに。
飲むなんて・・・あんたの所為だからね!!
(口元が汚れたまま浩志を見ると、射精したばかりのペニスは何故かまだ勃起している) 気持ちよかったんだからしょうがないだろっ
美帆のお口もすごい気持ちよかったんだから。
(悪態を吐く美帆にすごくよかったことを伝えて、でもいっぱい飲ませたことを悪いなって思い口からこぼれた精液を指ですくって拭いてやる)
俺だって…美帆のせいでこんなにビンビンになっちゃってるんだから
さっきいったばっかなのに、全然治んないし。
なあ美帆…今度は美帆の見せてくれよ… (でも本心は飲めたことが嬉しくて)
(どんな味だったか、確かめたかったのも今日お願いした理由で)
気持ち良いんだ。そ、その・・・それを舐められたら気持ち良いの?
どんな風に?
(口元をタオルで綺麗にしながら、一番不思議に思ってた事を聞いて見る)
これってさ、味って有るのかな?
この前も今日も・・・何だろう。酸っぱいって言うか、苦いって言うか・・・
表現が難しいけど、独特の味なんだよね。
浩志は舐めた事ある?
全然、治まらないね。この前と一緒!!
はあ?
また、そんな事言って?!
今日は触らせないって言ったでしょ!!
あ、触らないけど・・・見たいの? 気持ちよすぎるんだよ…
フニャフニャしたのがヌルヌルってまとわりついてきてゾクゾクって、美帆だって1人でする時気持ちよくなるアレだよ、わかるだろ?
味なんて知らないよ自分の舐めないし…
でも、俺も美帆のここって濡れたりするじゃん、あの味もう一回確かめてみたい、かも。
(みたいの?って言われてこくっとうなづく)
俺のまたシゴいていいから、それとさ
美帆のオナニー見てみたい。 分かんないっ!!
アレって言われても分かりません!!
(きっぱりと否定して)
まあ、自分で自分のは舐めないよね。
これを飲めるようになったって事は、大人になったって事?!
(恥ずかしそうに訳のわからない事を言って)
だ、か、ら!!
オナニーなんて、した事ありません!!
どうして浩志は、そう言う事を言うの?!
デリカシー無さ過ぎ・・・。
でもさ、その・・・さっきのフェラチオって言うの。
あたしがその、高校生や大学生になってさあ。
彼氏に「お前のフェラって下手くそ!!気持ち良くないよ!!」
って、言われたら、あんたの所為だから。
そこは覚えておいてよ!!
【今度はどうしましょう?私のオナをみますか?】
【それとも、ちんぽ扱きながらオナりましょか?】 へぇオナニーしたことない?
足擦り付けてムズムズ動かしてるの見えてんだからな。
おちんちん舐めてたらへんな気分になってきちゃってるんだろ?
俺のも見せてやったじゃん、だからいいだろ?おねがい…
そんなこと言われないように責任もってちゃんと教えてやるよ…だから
(もっとしたい、って言葉が言えず)
(美帆さん水着脱いで俺のちんぽ触りながらオナしてほしいです、でお腹やおまんこにたっぷりかけちゃうのがいいですね) 【了解しました。頑張りますw】
ああ、ああ、分かりましたよ!!
私はオナニーしてます。
さっきも浩志のを舐めながら、触ってました!!
これでイイ?!
(少し不貞腐れた様にしながらも、内心ドキドキしていて)
でも、どうなんだろうね。
私のその、フェラチオって・・・上手いのかなあ?
男の人に何時も喜んで貰える様に、いっぱい勉強しなくっちゃ!!
どいて!!
(立ったままの浩志を退け、男子更衣室の長椅子に座り)
(腰に巻いていたバスタオルを取ると)
(丸くて形の良いお尻が見えて、今日は少しハイレグ気味な水着で)
(前が細くなっていて、やっと隠れている程度) 俺のおちんちんをオカズにして触ってくれてたんだ、ふふっ
(自分のことを思ってしてくれてたのを知ると嬉しくなる)
じゃまず俺が喜ぶレベルにならないと…ってことだな。
(長いすに座る美帆をじっくり眺めている)
やっぱり綺麗だよな美帆の身体って…
(近寄ってじっくり美帆のお尻や股を眺めながら)
俺の触りながらどやってオナニーしてたの?やってみせて。 違うよ!!
何度も言うけど、その・・・オナニーなんてした事無いから・・・。
だから、浩志のがどうこうは・・・関係無いから。
(タオルを取り長椅子に座ると、水着を肩から抜いて行き)
あんたは、関係無い。
その時の彼氏に、喜んで貰える様に頑張るの!!
(何時までも強情で恥ずかしく、浩志を受け入れようとしない素振り)
ちょ、ちょっと近過ぎ!!
もう少し離れてよね。
(水着を上半身脱ぐと、膨らみかけのBカップの胸が露わに)
やっぱり小さいよね・・・美幸ちゃんに比べると。
どうしたら、あんなに形良くて綺麗で、大きなおっぱいになるんだろ・・・。
教えて欲しいよ・・・。
(言いながら自分の小さな胸を撫で始め) はいはいわかったよ…じゃあ美帆が上手になるまで俺がちゃんと協力するから。それでいいだろ?
(あんまり言うと拗ねるので程々にしておこうと思って)
男にいっぱい揉まれたりすると大きくなった子もいるらしいぞ…
1人でするより女性ホルモンがいっぱい活発になって成長にいいとか本に書いてあった。
でも俺は美帆のおっぱいすきだけどな。
(美帆の手の上に手を重ねて揉みあげるように動かさせてやる)
これは胸に触ってないし…
(美帆の空いた片手を取るとまたペニスを握らせる) べ、別に良いけど・・・。
(恥ずかしそうに俯き、Bカップの胸をゆっくりと撫でて)
本当にそんな事でおっぱいて、大きくなるの?
初めて聞いたよ・・・!!
でも、それは大人になったら、分かる事だね。
おっぱい大きい人って、エッチをいっぱいしてるって事だ!!
あっ・・・。
(ついつい調子に乗って、際どい事まで言ってしまい)
(胸を恐る恐る撫でながら、小さな乳首も指で摘まんでみたり)
いいよ・・・自分でする・・・。
(浩志の手を払ってから、自分で胸を揉んで)
(上や下に動かしてみたり、左右に動かしてみたり)
(慣れない手つきで胸を色々と揉んでいて)
ちょ、ちょっと・・・・。
(胸を揉みながら浩志のペニスを握らされると)
(さっきまでの勢いも萎えて、無言で恥ずかしそうに胸を揉みながらペニスを手コキする)
(軽くゆっくり揉み、ペニスも同じ様に扱き)
き、気持ち良い?
さっきとは・・・違う? エッチをいっぱいしたらおっきく…大学生とかのときのために練習しとく?
オナニーするときそんな感じで触るんだ…すげ…
(エロく胸を触る姿を見てるとドキドキが激しくなり美帆を見入ってしまう)
なんかしごかれてるって言うより、美帆の方見ちゃう…
ここも触るんでしょ?
(ちらりと股の間を見てアソコを触るとこも見たいとお願いする目つき) 練習は要らない・・・今日は・・・。
(胸を揉んで行くと、乳首が立って来ている様で)
もう、煩いよ・・・!!
ほっといて・・・恥ずかしいんだから・・・。
(浩志の方を見ようともせず、胸を揉み続けペニスもシコシコしてあげて) じゃあ今度こそまた練習しよ…
(恥ずかしがる顔とさらけ出された胸、それを揉みながらいやらしい顔を晒す美帆がたまらない)
あっ…美帆…またいきそう…
(シコシコされるたび腰も動いて先走りがトロトロ溢れてきている)
胸とお腹にかけたい…美帆っ えっ・・・?!
もう出ちゃうの?!
(浩志のペニスを軽く扱いただけなのに、もう逝きそうにビクビクしてて)
ちょ、ちょっと待ってよ。急に言われても・・・。
ちょっと我慢して・・・!!
(逝きそうな浩志の為に、水着をお腹の辺りまで脱いで)
(Bカップの小さな胸をビクビクしているペニスに近づけると)
い、いいよ・・・逝っても。胸に・・・出したいんだよね?!
(胸を出して上目遣いに浩志を見つめ) うん、ごめん…美帆の裸見たら我慢できなくなっちゃって
うんっ…おっぱいにかけるね…あっイクッ!!
(裸の美帆に見られながら限界を迎えて腰が前に突き出る)
あっ、ああっ!!!んんっ!!
(ペニスの先から白い液が噴き出して、美帆の胸に勢いよくびちゃっ!と汚し)
っ!うっ!!あっ!!
(引き続きしごかれると、びゅるびゅる何度も噴き出し続け、水着越しの股間や太ももにもたっぷり降り注いで美帆を汚してしまう) あっ、出ちゃった・・・!!
(2回目の射精。胸に迸る精液は量も多くてドロドロで)
(シコシコしてる間、ずっと射精は続き)
(胸や水泳で鍛えた太腿。その間の股間にまで飛び散って)
いっぱい・・・出てる。
そんなに気持ち良いの・・・?!
(いっぱい射精するのが嬉しいやら恥ずかしいやら)
(胸元が白くドロドロになりながら、最後まで扱いて上げて)
【すみません、次かその次位で終わらせて貰っても良いですか?疲れちゃったw】
【浩志さんのちんぽが元気過ぎて・・・w】 (ちょっと自分も疲れできました、いったのでここで終わりにしてもいいでしょうか?)
(またお会いできて嬉しかったです、楽しかったし) お互い逝き疲れw
今日もお付き合い頂いて、ありがとうございました!!
色々と考えながら、やっちゃうと頭が疲れちゃいますねw
私も嬉しかったです。
本当はもっとしたいけど、今日はこれ位で勘弁して下さいw
またお逢いできたらお願い致します。
ここは閉めますから、お先に落ちて下さいね。 こちらこそ、長い時間お付き合いありがとうございました。
なんか責められる展開なのに、責めようとする欲が出てきちゃってやりにくかったら申し訳ない。
深追いして嫌われないようにこの辺で締めたいと思いますw
じゃまたお会いできたら声かけますね、
ありがとうございました、おちます! いえいえ、大丈夫です!!
はは、そんな事を仰らずにw
また違うシチュでもお願いしますね!!
こんな変なシチュに付き合って貰えるのは浩志さん位です。
ありがとうございました!!
【以下空室】 女の子を募集します。
汗をかいて素肌にぴったり貼り付いたレオタードを着た女の子を攻めたいです。
恥ずかしがってる子をじわじわ感じさせてみたいです。 すけべな教師にエッチなことをされちゃう新体操部員いませんか?
初めて設定でも何度目かで調教っぽく攻めるシチュでもどちらでもかまいません よろしくお願いします!
NGなどはありますか?
出だしの設定はどうしましょうか?
練習が終わった後、体育倉庫にいるのを襲うとか、練習中に呼び出して教室や準備室でとか… こちらこそお願いします!
NGはスカグロです。
出だしはそうですね…居残り練習(先生とのマンツーマン)の練習中に、
ふと先生の体を意識してしまい、たまらず勃起してしまう。
マットに何度も勃起ペニスが擦れてしまって動作がおかしくなり、
それに先生が感づいてエッチなことをしてくる。っといった感じでいかがですか? えっと、もしかして村上さんは男子設定ですか?それだとちょっと難しいかなぁ
読解力なかったらごめんなさい はい、男子です!
難しいようなので落ちますね。
ありがとうございました。
(落ちます) >>828 すいませんでした
>>823 の設定で女子部員をもう少し募集します >>830 募集中ですよ
相談からでかまわないのでもしよければ名前と酉入れてくださいね すでに何度も身体を交わしてて調教もされてて、相応に開発されちゃってるってことにしていいですか?
心では拒んでるけど身体は受け入れちゃう、みたいな。
あと、美樹の実家が高金利の裏金融からお金を借りて破産状態、そのお金を貸したのが吉野先生の
親戚で、金利を待つ代わりに先生には絶対服従を命令されている・・・という設定はどうですか?
それと、こちらの体形等のご希望ありましたら教えてください。 なるほど、興奮しますね
本番の前にバイブとかを使っていかせてみてもいいですか?
練習が終わったあとがいいです
場所は学校と、帰りにラブホに寄ってとどっちがいいでしょうか
小柄で幼さが残るくらいでお願いできたらやってみたいです
こだわりませんので難しければやりやすい設定でかまいません はい、アソコにバイブ、お口には先生のオチンチンを挿れられて、疑似二穴責めとかいいかも。
学校の宿直室とかいかがでしょうか。練習後、プール脇のシャワーを借りて伺うことにして・・・。
では、身長152、上から80のCの57の80・・・ではいかがでしょう? OKです
美樹さんが来るのを待ってるところから書き出してみます
少し待ってください
プレイはジャージか制服の下にレオタードで美樹さんが自分で脱ぐかこちらが脱がせるところから始めますね ジャージの下は下着でもいいですか?
レオタがいいのでしたらそのようにしますけど。 (誰も立ち寄る人がいない布団やテレビくらいしかない簡素な学校の宿直室)
(美樹には練習が終わったら誰にも見られないようにして来るようにいいつけていて)
今日も楽しまさせてもらうか…
(にやにやとスケベで不気味な笑みを浮かべてると部屋がノックされ)
ガラッ
おっ、来たな。誰にも見られなかったろうね
(肩を抱くと石けんの匂いが漂ってきてシャワーを浴びて来たことがわかり)
今日はユニフォームを着てくるようにいっておいたがちゃんと着てきたか?
【そういうシチュを考えてたのでレオタでおねがいしたいです】
【こちらがそう言いつけているという設定でおねがいします】 (「金が敵の世の中」とはよく言ったものだ。自分がそういう立場に置かれるまでは、全く縁の
ないことだと思っていた。それなのに・・・)
(心が沈むような練習が終わってのち、水泳部のシャワーを借りるのが慣例となってる。そうして部員みなが
心身を綺麗にして家路につく。美樹以外は・・・)
(誰もいなくなった校舎。その隅にある宿直室。そこへと力なく歩いてゆき・・・)
・・・。
(ドアをノック。すぐに返事がきて・・・)
失礼します・・・。
(・・・部屋の中に入って、鍵を閉める。その間に、でっぷりと脂ぎった中年男性が美樹に手を置いてきて)
・・・はい・・・。もう、下校時間ですし・・・。
(ユニフォームを着てきたかという問いに、男性の手から少し離れ、ジャージのファスナーを下ろしていく。
そこには、練習で使ったものとは違う、汗の臭いなどしない清潔なレオタードが美樹の身体を包んでいて・・・) (いやらしいねっとり絡みつく視線を送って美樹がジャージを脱いでいくと)
(幼い体にぴったりと貼り付くレオタードが目に飛び込んできて)
くんくん、汗臭くないな
今日俺に会う日だからわざわざきれいなの持ってきたのか…
何をしてる
下も脱ぎなさい
(ジャージの下も脱がせると下腹部の柔らかそうな膨らみときれいな脚が見えてきて)
新体操部のユニフォームってやらしいよね
じろじろ見られたり写真撮られたりするんだろ?
(体にはまだ触れずに息が拭きかかる距離で美樹の体をじっくりと観察してから)
そろそろ始めようか
美樹だって楽しみにしてたんだろう?
(手首を握って上に持ち上げると汗染みがない脇の下が丸見えになり)
もうお金がどうこうじゃなくてこういうことするのが楽しくなってきたんじゃないか?
(胸を揉みながら脇の下に顔をくっつけ左右に振る) (目の前の男性・・・。聖職ともいわれるれっきとした教師―――が、美樹をなぶりものにしようとしてる。
それを拒絶する気持ちが、美樹の心を覆っていて・・・)
・・・。
(心を閉ざすように、目をつぶる。視界の外では、先生が美樹の脇を嗅いでいる・・・。吐き気がしそうな
編隊趣味だけど、美樹には拒否権がないから・・・)
(ジャージのズボンを脱いでいく美樹を、舐めるように見つめる先生。レオタードだけだから、素足が
夏も近い外気と先生の視線に晒されて)
・・・。
(ジャージを上下とも丁寧にたたんでそばに置く。と、手首をつかまれて頭の上へと押しやられる。
インナーの着用も厳禁と言われてるため、胸の先端もはっきりと見て取れて・・・)
(再び、目をつぶる・・・。身体で抵抗せず、なすがままになるけど、心だけは従わないって意思表示・・・) どうした?まだ恥ずかしいのか?
もっと恥ずかしいこと何度もしてるじゃないか
(目をつぶって無表情で声も出さない美樹)
(顔を脇の下から胸に移動させると)
恥ずかしがってる割には体は反応してるじゃないか…
(片方の乳首を指先で片方の乳首を舌先で攻め)
誰もいないから遠慮しないで声を出してもいいんだぞ
(片手は太ももを撫で回してからレオタードの上から美樹の秘部を探る) (ぞわり・・・、と悪寒が背筋に走る。目をつぶっていても、その「熱」は伝わってくる・・・。脇を堪能した
先生が、胸元へと移動してきて・・・)
・・・っ!?
(ぬめりのあるそれが、レオタードの布地越しに当てられる。その瞬間、身体を小さく震わせて・・・)
(下唇を噛みながら、無反応をよそおう・・・。それなのに、先生の指が、舌先が、胸のしこりをいたぶるたびに、
まるで喜んでいるかのように、身体がピクンと跳ねちゃって・・・)
・・・んぅ・・・っ、
(ほんの少しだけ、声を漏らしちゃう。そのうち、先生の手が太ももへと、そしてその奥へと伸びてくる・・・。
美樹は、イヤイヤをするように、少し腰をひいて・・・) どうした?舐められるのが好きなのか?それともここをいじられるとたまらないのか?
(美樹が腰を引くと指が追いかけていきレオタードには筋ができて)
ほら、どうした。声出てきたぞ
感じてるんだろう?
(食い込んだレオタードに指を挟んで動かしながらしつこく乳首を舌と指で攻め続け)
そうそう、忘れてたよ
今日は美樹にプレゼントがあるんだ
(わざとらしく言うと袋からバイブを出し)
こういうの使うのは初めてだよな
それともほかの男に使ってもらったり自分で持ってたりするのか?
(ペニスの形をしたバイブを胸にこすりつけ、スイッチを入れると首を振り始めて) ちが・・・います・・・。
(単調だけど執拗な責め。本当なら愛する人とするはずの行為。なのに自分は今こうしている。
その現実が短剣となって心に刺さる。それなのに・・・)
ちぃ、が・・・っ、
(レオタードが食い込む秘裂からは熱が、つままれている胸の先端からは硬さが、先生の指に
伝わっていき・・・)
(と、先生の手が両方とも離れる。つられるように目を開くと、先生はバッグから「それ」を取り出して・・・)
・・っ!?
(今まで見たことのない、形状だけは理解しているそれに、頭から血の気が引くような感じがした。
どうしていいか分からなくて硬直している美樹の胸に、先生はそれを押し付けてきて・・・)
・・・っ!
(次の瞬間、ビクリと身体を震わせちゃって、嫌がっていないことを先生に示しちゃって・・・) この形好きなんだろ?
(バイブが首を振ると横についた突起が乳首に当たり、動きを不規則にするとタイミングも代わり)
言い忘れてたけど今日は撮影もしてるからな
美樹のスケベな本性を記録してやるから
(動いてるローターをレオタの胸元から突っ込んで乳首に直接当てて)
(後ろに倒れた首筋を舐めながら割れ目をいじったりレオタの前をつかんで食い込ませたりして)
もう濡れてるんだろ?
(食い込んだレオタードの中に指を入れ幼い秘部を指で直接刺激し始める)
【撮影NGだったら攻めるための言葉だけで実際は撮影してないってことでかまいません】 (撮影している、という言葉が耳朶を叩いた次の瞬間、目の前が真っ暗になった気がした。リベンジポルノなどで
ネットに流される恐ろしさは嫌というほど知っている。この学校でも、個人が特定されるような情報を
やりとりしないよう教育されている。それなのに・・・)
ひ・・・っ、
(恐ろしさのあまり、両手で顔を隠しちゃう。その隙を狙っていたかのように、先生の手が淫猥な形の
先端部をレオタードの襟元から中に潜り込ませて更なる責めを・・・)
・・・っ!
(先端部を執拗に責めてくる振動に、身体が勝手に反応しちゃう。手のひらを唇に当てて、声を漏らさないように・・・)
(その間にも、股の脇からも指を入れられ、思うさまもてあそばれた、幾度となく精液を飲まされたそこを
いじられる。先生の指には、湿り気とともにクリトリスが顔を出してるのが伝わって) かわいい顔しておまんこぐちょぐちょじゃないか
撮影されてるって聞いていつもより興奮しちゃってるんじゃないか?
(乳首をバイブで刺激しながらクリトリスを指先で転がし十分潤ってるのを確認してから指を挿入する)
美樹の同級生はまだほとんど処女だろ?
一人だけこんなに気持ちよくしてもらって幸せ者だよな
(秘部から指をレオタからバイブを抜くと)
これの本当の使い方、わかってるだろ?
(まずはレオタードを着せたまま股間にバイブを押しつけてさらに食い込ませて)
レオタードもぐちょぐちょじゃないか
この動画高く売れそうだな
(レオタをずらし幼い割れ目を丸見えにして、そこにバイブを押しつけ)
入るかなぁ、へへっ
(ぐりぐり動くバイブを美樹の体の中に挿入していく) (そんなことない・・・という言葉がノドをついて出そうになる。それを、両親の笑顔が押しとどめた。
今、自分さえガマンすれば、いつかきっと幸せな毎日が戻ってくる・・・。それだけが、心の支えで・・・)
っく・・・ぅん・・・、
(そんな決意をあざ笑うかのように、身体は認めたくなくても昂りを覚えていて)
(そこに押し付けられる異物感。身体中がビンカンになってるようで、押し付けられてるそれがうねっている
様子まで感じ取れちゃう。そして、股布をずらされて・・・)
きゃう・・・っ!
(異物感と圧迫感が同時に襲ってくる。先生のそれよりは大きくない「異物」が奥へと押し込められる
たびに、お腹の奥から頭へと持ち上げられるような感覚にとらわれて、顔を隠していたはずの両手を
離して、自身の上半身を抱きしめながらその感覚に耐えていて・・・)
【えと、最後までレオタは着用のままでしょうか? できれば、途中で脱がせてほしいです】 いい声だ……
気に入ったみたいじゃないか
美樹のおまんこ締まりがいいから動かすのも大変だな
こうしちゃおうか
(悶える美樹にバイブを出し入れするのを十分楽しんでから)
(奥まで挿入し上からレオタをかぶせて)
なんだ。バイブでこれだけ感じてるってことは俺以外の男に犯されてもいかされちゃうんだな
こうすると二人に犯されてるみたいで興奮するんじゃないか?
(美樹を布団に押し倒してバイブを刺したまま口にペニスをねじこんで)
レイプされて感じる変態女なんだろ?
いっちゃえよ。ほら、ほら!
(ペニスをしゃぶらせながら胸を揉んだりバイブをいじったりして)
(そのうちレオタードの片方を脱がせ直接胸を触り始め)
【着用で考えてましたが脱がせますね】
【次に脱がせるので少しだけお待ちください】 ひっ、い・・・!
(歯の軋む音がしそうなほど、アゴに力が入ってる。まともに呼吸もできない状態で、目も大きく
見開いちゃってる。そんな美樹を、先生は加虐心に満ちた目で見つめていて)
(耐えなきゃ・・・という気持ちとは裏腹に、身体中の力が抜けていく。ふらり・・・と倒れそうになった時、
反射的に身体を立て直す。まさにその瞬間、先生の手が美樹の肩をつかんで)
ひゃ・・・っ!
(ばふんっ、って音とともに、仰向けに倒される。見えるのは天井と、下卑た顔で見下ろす先生。そして
先生はズボンとパンツを同時に下ろし、いきり立っているそれを美樹の唇へ近づけてきて・・・)
ん゛・・・っ!
(美樹と上下反対の状態で、先生は怒張を唇からノドまで押し込み始める。まともに息ができない
苦しさから、涙がとめどなくあふれ出て)
んんっ、お゛・・・っ!
(今までの調教の成果か、口中のそれに歯をあてることはしてない。でも、それだけが精一杯で、
幼い陰部へ埋め込まれた異形のものや胸をいじる先生の指には反応できなくて) 舌使いはまだまだだけど歯は立てなくなったみたいだな
口で出せるようになったら中出しの回数減らせるって教えてるだろ?
それとも中に出してもらいたいのか?
(バイブに犯されてる美樹の口を一方的に犯し)
(鼻をつまんで息ができなくすると口からは吐息とよだれが漏れて)
犯してる男もうらやましくなってきたな
交代だ
(バイブを押さえてた股布をずらすと首を振りながらバイブが出てくる)
あーあ、布団まで汚れちゃったよ
スケベな女はこれだからなぁ
(美樹を犯してたバイブを持って今度はそれを口にねじ込み)
自分のおまんこの味、どうだ?
俺はもう知ってるけどな
(バイブフェラをさせながら軽くクンニして)
相変わらずスケベな味…
なぐさめてやるか
(美樹の唾液でべとべとになってるペニスを挿入すると)
こうやって脱がされながら犯されるのどう?
(腰を使いながらレオタードを上から脱がしていくとまだ小ぶりの胸がぷるんと露出して揺れる) (不意に、鼻をつままれる。口には先生のそれがいっぱいに収まっているから、鼻呼吸以外に方法が
なかったのに、唯一の方法が塞がれたために、目の前がだんだん暗くなっていくのを感じて・・・。でも・・・)
っ、えほ・・・っ!
(不意に鼻をつまんでる指と口中の異形が離れ、呼吸をさえぎるものがなくなる。それを待ちかねたように、
咳き込みながらも酸素を取り込んで・・・)
(でもそれも短時間。美樹の陰部から引き抜かれたそれが、今度は美樹の口に押し込まれる。
酸味がかった塩味とでもいうべきか、悲しい匂いと風味が口中を支配する。その間に、先生の舌が
ねっとりと陰部を舐め上げていき、そのたびに身体を震わせながら反射的に脚を閉じようとしちゃう。
もちろん、それを許す先生ではなくて・・・)
・・・っ!
(そして、いきり立った先生のそれが美樹の陰部に押し当てられる。バイブで慣らされてるそこは、
先生を待ちかねてるみたいに熱く潤ってる。それを好意的に解釈した先生は腰を前に突き出して・・・)
(今は口を犯してるそれよりも強い圧迫感。お腹の裏側がめくり上げられてるような感触。突き入れられるたびに、
先生に合わせるように腰をくねらせちゃって)
ん゛っ、ん゛ー・・・、
(あらわにされた胸は、今までの開発の成果が硬くしこっているのを晒させていて・・・)
【えと、撮影されてるのですから、隷属・変態宣誓など、強要していただけますか? 中出しされた
アソコを指で開きながら、とか・・・】 腰が動いてるぞ
欲しかったんだね
やっぱりバイブより本物の方がいいのか
(露出した乳首を指でつまんだり舐めたりしながら腰を振るとレオタードはずりおちていき)
もう脱いじゃおうか
(ペニスを一度抜くと美樹の割れ目からとろっと愛液がこぼれ)
(レオタードを脱がすと裏返しにして観察し)
練習終わってから着替えたんだろ?
なのにこんなに汗だくになって…みろよ、この恥ずかしい染み
(脇や股間の染みを見せつけて)
ほら、四つん這いになれ。それでこれしゃぶってなさい
(バイブを持たせ自分でしゃぶるように命令しおしりを突き出させると)
バイブと俺で輪姦されて感じてるんだろ?
(小さい体を後ろから突き上げておしり肉と胸を揺らし)
やらしい体位だ…
こうするとどうなる?
(後ろから胸をつかんで抱き起こし背面で自分の体にまたがらせると)
なにこれ!クリトリスかちかちだよ
(片手で乳首を片手でクリをいじりながら腰も動かして狭い割れ目にペニスの竿が出入りするのを見せつける) (頭の中がほとんど真っ白になってる。先生のそれが奥までえぐってくるたびに、お腹の奥がビクビクっと
震えて美樹の中に納まってるそれを強く締め付けちゃって)
ん・・・、んぷ、ぅ・・・、
(見えるのは天井だけ。くねるように動いてるそれを咥えながらなかば脱力状態になってる。それを
いいことに、先生はレオタードを脱がしにかかってて)
(・・・ほどなく、美樹の素肌を隠すものが全て取り払われる。小柄だけど相応の膨らみを持つ胸部、
すらりとした腹部、そして産毛以外ほとんど発毛が見られない陰部と、マニアには高値で売れそうな
肢体をカメラに映されていて)
・・・っ、
(先生に口から引き抜かれたそれを手に持って、腰を突き上げるようなポーズになる。陰部どころか
お尻の穴まで丸見えになってるこの格好にも、羞恥心がマヒしつつある美樹には抵抗する気持ちが薄くて)
ひぃ・・・っ!
(先ほどまでとは違うスタイル。長大な先生のそれが、今までとは違う当たり方をする。言われるままに、
犬のように背後から突かれながら、人工のペニスを咥え続ける。それを楽しむような先生の声が聞こえて)
(そして今度は、先生にまたがるようなポーズに。先生のヒザによって脚を閉じることができなくされているため、
どこにあるか分からないカメラからは結合部分が余すところなく撮影されていて)
ひいっ、くあぁっ、あんっ・・!
(もう、人工物を咥えることも忘れ、先生の腰に合わせて貪るように身体をくねらせてる。背後から
身体をいじられるたび、痙攣じみた震えを先生に伝え、そしてそれはだんだんと感覚が短くなっていて・・・) 美樹、おまえもういきそうだろ?
おまんこが早く出してほしいって言ってるぞ
(まだ幼い体には似合わない腰使いをしながら喘ぎ声をもらし体を震わせてる)
(振り向かせてキスをするとその間も甘い吐息が漏れ続け)
俺もいっちゃおうかな
(転がってるバイブを手にとって乳首やクリを刺激してやると美樹の体はぴくぴくして中はまたぎゅっとしまって)
今までで一番スケベな顔になってるぞ
撮影されてると思うとこんな顔になっちゃうのか
(無理な体位で下から突き上げバイブでの刺激も続けているとようやく達しそうになってきて)
い、いくぞ!
(息を止めて腰を激しく振ると美樹の体が浮き上がって着地するときに深々と刺さって)
(その時ペニスからはびゅっと精液が発射される)
(なおも腰を振ると美樹のからだが浮いてペニスが抜けて)
(幼い割れ目が丸出しになってそこから白い液体がごぼっと溢れてくる) (すでに目から光が失せていて、身体を揺さぶられながら吐息を漏らす。そんな美樹に先生は
アゴをつかんで自分の方に向かせて、唇を塞いで・・・)
ん・・・。
(もう躊躇いなく、合わせれた唇から舌を伸ばしてく。でも、床に落とした異物の振動を胸や陰部に
押し当てられると、唇を離して、あられもない声を上げちゃって)
ひゃあっ、ひいっ、ん・・・くっ!
(突き上げられるたびに身体中から汗が噴き出して、身体を竦めるように力が入り始める。同時に、
先生の怒張をうねるように締め上げて・・・)
んあ゛あ゛ぁ゛・・・っ!
(一番奥に吐き出されたそれが、子宮の入り口を叩く。それがトリガーとなって、頭が真っ白になって・・・)
(・・・気が付いたら、先生に寄りかかるように放心していた・・・。乱れた呼吸が腹部に余計な力を入れて、
溜めこまされた精液が陰部からあふれ出る・・・) 【申し訳ありません、用事が入ってしまいました】
【途中ですが落ちます。失礼しました・・・】 (行為が終わっても汗だくの美樹の体はびくびく動き続けてて)
最後の声、すごかったぞ
けだものみたいだったよ
(しばらくすると美樹の顔にまたがって犯したばかりのペニスを清めさせる)
また遊んでやるからな
そうそう、お金のことも心配するんじゃないぞ
(支配していることを確認しながら今日の行為を終える)
【やばかったです。いやがってるのに感じてる美樹にすごく興奮しました】
【ありがとうございました】 >>857 最後の挨拶がおそくなりすいませんでした
また機会があればよろしくお願いします
こちらも落ちます 以前は女教師スレで書き込みさせていただきました。
何度も行いました特殊な内容ですけれども、お願いします。
某私立高校の美術部顧問の美術教師です。
体育会系の男性教師に迫られてしまいます。
特殊シチュですが、相撲の土俵上で過激なまわし姿にされて交わり合い勝負を楽しませてください。 ごめんなさい。
あまりに特殊な設定で申し訳ありません。
スポーツの苦手なわたしの性欲を逆に刺激させていただきたかったんです。
お相手がいらっしゃらないようでしたら、落ちます。 今夜は落ちます。
お声をかけてくださいましたお方。有り難うございました。
落ちます。 サークルの合宿で欲求不満が溜まっている男友達にやられてしまうシチュで募集してみます。
ちょっと生意気な感じの女子を希望します 付き合っている年下の彼のチンポに夢中で、練習中も常に変態Hを考えるほど、
淫乱な痴女女子先輩を募集します。
できれば、スカプレイできる方を募集します。 写真部の男友達にモデルを頼まれ、最初は嫌々だったが乗ってきてエッチなポーズも撮るようになり
興奮してきた友達にそのまま犯されてしまうJK、JDを募集します。
ノリのいい、ちょっと勝気な女性がいいかな いらっしゃいましたね。
宜しくお願いします!!
Jkでも良いですか?
直樹さんとはどういう関係で進めますか? ありがとうございます
JKでいいです。ブレザーの制服、ミニスカでww
お互い仲の良い友達。いつもふざけあっている感じで。
さと美さんには彼氏が別にいて、たまに他の男とも・・って感じの女性でもいいですか? 制服了解!!
なるほど。内容も了解しました。
スタイルとか希望はありますかねw
簡単に書き出しをお願い出来ますか?
宜しくお願いします!! スタイルは引き締まっていて、健康的なアスリートみたいな感じがいいかな?
巨乳じゃなくていいです。
では書き出します
(放課後外は暗くなった部室で・・)
さと美今日時間これからある?
ちょっとモデルお願いしたいんだけど・・
提出期限間に合わなくなったからさぁ。
(拝むようにして頼んでみる) 【書き出しありがとうございます。部活をしてる少し背の高い女子で】
(授業も終わり部活に向かおうと準備をしていると)
はっ?!
何言ってんの。私も来週の大会に向けて、最後の追い込みが忙しいの!!
それにモデルって・・・。
歩美に頼べば良いじゃん。前にもして貰ってるんだし。
あんたの、提出期限なんて知らないから。
(鞄に教科書を入れ、椅子を直してその場から立ち去ろうとする) (困った顔をして・・)
歩美はこの前頼んだだろ?同じモデルはダメなんだよ・・
頼むよ・・さと美スタイルいいし、背も高いし・・・モデル映えするからさ。
な?時間かからないから。
明日の昼飯おごるからさ! んっ?!
今、何て言った?
確か・・・スタイル良いし、背も高いし・・・。
モデル映えするし・・・って言ったのかな?
もう一回、同じ様に言って?
(茶化す様に耳に手をあてながら、直樹君に近づき)
(モデルのポージングを真似て、括れを見せたり胸を強調してみたりしていて)
え、マジで!!
今、言った事忘れないでよね!!
何を食べるか、私に決めさせて貰うからね。
よしっ、商談成立!!
で、何処でするの?
(教室の中で二人、大きな声で楽しそうに喋りながら)
(その二人をクラスの他の子達は、何時もふざけ合ってる二人を見ていて) よし決まり!!
それじゃ、邪魔が入らないように部室でいいか?
写真部の部室は綺麗にしてあるから。
(そういいながら部室に二人で入っていく)
さて・・ここでいい?
(殺風景だがこぎれいにしてありソファーもある)
とりあへず、窓側に立ってくれる?少し足を開き気味にして
(カメラを用意しながらさと美に話しかける) ええ、写真部の部室?
あの部屋って暗いし、何かジメジメしてて嫌なんだよね・・・。
(ブツブツと文句を言いながらも、直樹君に着いて行き写真部の部室に入る)
窓際っと・・・。
ココで良いの?
(窓際に普通に立って直樹君を見る)
(窓際に立つと、後ろからの夕焼けに背の高いさと美のスタイルが際立ち)
(短いスカートからは部活で鍛えた綺麗で引き締まった脚が)
何で脚を開くのよ?!
開くってどうすればいいんだよ!!
(ぶっきら棒な直樹君の指示に、ちょっとフクれ面で)
(適当に肩幅くらいに脚を広げて直樹君に向かって立つ) (窓辺に立った姿を見ながら・・)
やっぱ、さと美は背も高いからモデル映えするな。
足も引き締まってさ。そのくらい開いた方がちょっとHっぽくなるんだよww
(撮りながら話す・・)
さと美って彼氏いたよな・・。うまくいってんの?
(和ますように話しかけていく)
さ・・次はその場で後ろ向いてちょっとお尻突き出すようにして振り向いてくれる?
足はあと30センチぐらい広げてさ・・ (直樹君に少し褒められると)
はは、そうやって何時もモデルをナンパしてるんだ?!
遣る事が難いね・・・!!
Hッぽいって、何言ってんのよ!!
そんな変な事を言ったら、優也に言い付けるからね!!
お陰さまで・・・仲良くしてるよ。
今日も本当は部活終わりに、デートの約束してたけど。
直樹君のお願なら仕方ないしね。
(ニコッと微笑むと、適当にポージング)
30センチ?
結構、広げてる心算だけど。まだ足りないの?
(その場で後ろ向きになり、丸く形の良いお尻を少し突き出してみる)
(直樹君の下心も分からずに、お尻を突き出すと)
(短いスカートから、太股の裏からお尻の膨らみが見えそうで)
こんな感じ?
(脚を肩幅よりももう少し広げ、お尻を突き出しながら直樹君の方に顔だけ向ける)
ちゃんと撮ってんの? (突き出されたお尻を見ながら・・)
撮ってるよちゃんと。
(下から覗き込むようにして撮っている)
そうなんだ・・うまくいってんだ。今日もデートだったら悪かったかな。
でもデートだからそんな色の履いてんだww
そんな格好でされたことも?
(横に回り横から取り始める)
なんか・・バックの体制だな・・
ノリでちょっと顔をゆがめてよ。俺を興奮させることできる?さと美でww ば、ばかっ!!
何言ってんのよ!!
(直樹君が下から撮っているのに気付き、短いスカートを手で押さえる様にして)
そんな所は撮らなくて良いから・・・。
変態じゃん!!
(デートの為にお気に入りの、薄い水色のショーツを履いている)
(バックの体勢と言われると、恥ずかしくなり頬を赤らめる)
(バックはさと美の一番好きな体位で、優也とも毎回エッチする時はしていて)
はぁ?
もう、どうしたんだよ、今日の直樹君は・・・?!
それしたら、もう終わりだからね!!
(窓枠に両手を着き、形の良いお尻を直樹君に向けて突き出しながら)
(早く終わらせようと、直樹君の言う事を聞き)
こう・・・?
(脚を広げお尻を突き出し、顔を少し後ろに向けながら)
(感じた様な顔でお口を少し開け、目を瞑り直樹君の方に) (まるで後ろからされているような顔をしているさと美を見ながら・・)
へぇ・・そんな顔するんだ・・でももっといやらしい顔してるよねきっとww
(自分の股間は膨らみ始めズボンの上からでも勃起しているのがわかる)
さと美は・・今日も彼氏とするつもりだったんだろ?
彼氏以外とも・・してるん?
今度は・・ソファーに寝転がってスカート捲り上げてもらえる?ブラウスのボタンも3個ぐらい外してさ。
そうだなぁ・・犯された後みたいな感じがいいかな。
さと美なら・・できるだろ?
(挑発するように・・) もういいって。変な事言わないでよね!!
(エッチな顔をしてると言われ、恥ずかしさで姿勢を元に戻し)
もう、終わり!!
約束は守ったんだから。明日は直樹君が約束を・・・。
はっ?!
それって、エッチなグラビアじゃん!!
今度提出する写真って、そんな課題なの?!
(彼氏意外ともしている事を誤魔化す様に話を反らし)
出来る訳無いじゃん!!
そんな事、普通出来ないでしょ?
レイプって言うか・・・そんな犯された事無いし分かる訳無いじゃん・・・。
(挑発する直樹君に少しキツク言い返し)
いいよ、してあげる!!
でも、優也には内緒にしててよね。こんな変な事してると分かったら・・・。
(普段からの勝ち気が勝り、直樹君の挑発に乗ってしまう)
で、どうすればいいの?
今日だけだからね!!
(部室にある大きなソファーに近づきながら) >>888
おっけー。バツとして、今度は逆にモデルをして貰うぞw (乗ってきたさと美に・・)
そうこなくっちゃね。
じゃぁ・・言ったとおりに仰向けになってスカート捲り上げてブラウスボタン外してよ。
足は開きっぱなしで着のままされたって感じで、顔は逝かされた後みたいにぼーっとする感じで
犯されたことあるなら簡単にできそうだけどww
彼氏には言わないし、データもちゃんと消すよ。
ほら・・時間ないんじゃないの?
早くして・・
(自分のきつくなってきた股間を触りながら・・) (大きなソファーに寝転ぶと、短いスカートから引き締まった太腿が)
ス、スカートは勘弁してよ。
幾ら直樹君と私の仲でも・・・恥ずかしいし・・・。
(ハニカミながら頬を絡め、白シャツのボタンを上から外していく)
だから、そんな犯罪みたいな事は経験無いし。
このままだったら、直樹君にレイプされそうだよ・・・。
(ブツブツと文句を言いながらボタンを外すと)
(白い肌の胸元が見え、ショーツとお揃いの水色のブラがチラッと見える)
もう、分かってる・・・!!
(ブレザーは着たまま。シャツのボタンを3つ外し、ソファーに寝転ぶ)
(片足を立てそのまま脚を広げ顔を横に向けて)
これで・・・良いぃ?
(片足を立てると向かい側からはショーツが丸見え状態)
(だらりと腕を下ろすと、本当に犯された後の様な雰囲気で) 直樹さん、すみません。
ちょっと用事が入りました。
申し訳御座いませんが、此処で落ちます。
楽しかったのに残念です。 月並みですが教師やコーチとエッチなことする新体操部の女の子を募集です。
個別指導と称して
問答無用で無理矢理
内緒で交際していてお互いむらむらして
などシチュの相談から始めさせてくれる人がいいです。 はい。います。
sageてくださいね。それと、トリップもつけてもらった方がいいです。
どんなシチュがお好みですか? 個別指導と称して
問答無用で無理矢理
このあたりが希望です
新体操の道具を使ったりして、ねちねちせめてくれると嬉しいです >>899
無理矢理の部分もう少し詳しく聞きたいですね
あと先生の容姿の好みも そうですね。こちらもいきなり挿入とかじゃなくて触ったり舐めたり恥ずかしいかっこうをさせたりしたいです。
個別指導にしますね。
ゆなさんは最初は嫌がるのがいいのかな?
スタイルとか性格はどんな感じの女の子ですか?無理矢理系だからまじめそうな子かなぁ。
聞いてから書き出してみようと思います。 最初は怖がって嫌がる感じで
まじめでおとなしいです
胸は大きめです
書き出しお願いします (練習が終わった後誰も使っていないトレーニング室にゆなを呼び出して)
今日もお疲れさん。指導しててちょっと気になるところがあったんだ。
(レオタードが張り付いてる汗をかいたゆなの体は男なら誰でも気になる)
(胸のところは大きく盛り上がっていて)
まずはクールダウン兼ねて柔軟をしようか。
ゆなは少し体が硬いからな。
床に座って足を伸ばして…
(レオタードの上から肩を押すと柔らかい体の感触が手のひらに伝わって)
次は開脚して柔軟をしなさい。
(足を開かせると鏡にはゆなの股間も写って)
【よろしくお願いします。】 え、あ、はいっ
(二人きりで、躊躇するが仕方なくいわれた通りにする)
ひゃっ…あ、あのっ
(嫌らしい視線と、肩の触り方に静止しようとするがタイミングを掴めず
更に、開脚しろと言われて、渋々足を開く)
いゃぁ…
(鏡に写る股間に、思わず足を閉じてしまう)
あの…わたしもう、帰りますっ
(急いで立ち上がろうとする) まだ指導は始まってもいないんだぞ。
(立ち上がろうとするゆなを後ろから抱きしめて)
気になってたのはここだ。
ちょっと大きすぎるんじゃないか?
大きく見せようとして胸パッド入れてるんじゃないのか?これだと動きづらいだろう。
(レオタードの上から胸を揉み始め)
おっ、本物みたいだな。乳首もあるみたいだし。
付け乳首ってわけじゃないよな。確かめてみるか。
(抱きかかえたまま立ち上がってレオタードの上から乳首を攻め反応を見ながら)
(別の手ではおしりや太ももといった下半身を触り始めていて)
【道具責めするときは縛って抵抗できなくしてみようかな。】 きゃっ、はなしてっ!
(抱き締められ、胸を揉まれて暴れるが男の力には敵わなくて)
やっ、なにするっ…っ
(乳首を触られ、布に擦れて甘い痺れが身体に走る)
あっ、やっ、やめっ!
(さわさわと、弱いところを手が這い回り
乳首がレオタードの上からわかるぐらいぶっくりと勃っていて)
やっ、見ないで、はなしてっ!
(身体をくねらせて逃げようとするが、どんどん腕に閉じ込められていく)
【はい、お願いします
たくさん攻めてください】 反応するってことは本物なのかな。
レオタード盛り上がってるよ。
(大きな手のひらでおっぱいを弄び指で出っ張ったところを摘まんで刺激し)
ゆなは敏感なんだね。
もうこんなになってる。自分でもいつも触ってるのかもしれないね。
(横に回ってかがんで舌を出して)
これ、自分じゃできないよね。こういうこと、されたことは?
(レオタードの上からの乳首舐めを始めて)
(下半身を触ってる指は足の間に入り内ももからレオタードがぷっくり盛り上がった股間を触り始める)
【わかりました。ゆなさん、エロいですよ…】 ひぁっ、だめっ、やめてっ!そんなこと、されたことないっ///
(なめられて、ぷっくりと勃った乳首の回りの布が濡れていく
更に、下も愛液が溢れて触られただけでくちゅっと音がして…恥ずかしさに真っ赤になる)
やだっ、ああっ!んっ…
(口では嫌だといっているが、身体はびくびくと痙攣し、腰が誘うように艶かしく動いていて)
【ありがとうございます(^^)
NGとかないので、好きにして下さい】 されたことないのにこんなになっちゃうんだ。
乳首、どんどん固くなってくよ。
おいしくていいにおい。汗のにおいかな?
(片手と舌で両方の乳首を、片手で股間を攻め続け)
(乳首を舐めてる舌先はときどき首筋や脇の下に動いてゆなの体を味わって)
(股間を攻める指はゆなの腰の動きに合わせてレオタードを食い込ませていき)
見える?
俺の指ゆなに挟まっちゃってるよ。
(鏡には指先が見えなくなるほど濡れたレオタードに指が食い込んでるのが映ってて)
ゆなみたいな悪い子にはお仕置きだな。
(いったん攻めるのをやめるがすぐに新体操のロープやリボンを持ってきて)
(一本のロープで後ろ手にゆなの手を縛り抵抗できなくしてから)
こういうことされるのも想像してたんじゃないか?
(長いリボンをゆなの体に巻き付けていく。) なっ、やだ
(舐められ刺激されるたびに、ピクンピクンと身体を跳ねさせる
指が食い込んだそこを直視し、恥ずかしさに顔を背け)
な、なにするっ、はなしてっ!
(腕が動かなくなり、必死になってとこうとする
更に、リボンが身体中に巻き付けられ…余計に胸が強調されてしまう)
ああっ、そこはいやぁ!といてぇ…
(更に、濡れた股間にもリボンが通り締め上げられて
リボンが擦れるたびに、声を出してしまう) いやなの?そうは見えないけど…
そっか。物足りないのか。
(股間に通したリボンを外してやるともう一本長いロープを持ってきて)
こういうのなら満足できるんじゃないか?
(途中に結び目を作り部屋の端っこに結んでゆなの足の間を通して)
もっと持ち上げた方が良さそうだね。もっとかな?
(股間に食い込んだロープをゆながつま先立ちになるほど持ち上げると)
(結び目までレオタードの中に隠れるほど食い込んで)
(ゆながバランスを崩して倒れ込むまで攻め続ける) え、なっ、なにっ
(ロープを持ち上げられ、爪先が浮く
結び目が、アソコに当たり、強い刺激にやって
前屈みになると、余計に結び目が食い込んでいく)
ああっ、だめなのっ!…ああっ!
(紐がもっと、ピンと張られていくとゴリゴリとナカを抉られて
レオタードのザラザラした生地が、柔らかい内壁に擦れ、軽くイッてしまう)
あっ、はぁ、はぁ…もっ、やっ
(しかし、すぐにまた責められて…)
【結び目のあるロープを跨いで歩かせてほしいです】 どうした?足ががくがくしてるぞ。トレーニングが足りないみたいだな。
(膝の力が抜けると股間にロープがさらにめり込んではしたない声が聞こえてきて)
ここにまたがったまま歩きなさい。
(いくつも結び目がある長いロープの別の端も結びつけ)
一番はじから一番はじまで歩きなさい。
はじまでいったら今度は後ろ向きに別の端っこまで歩きなさい。
俺がいいというまで何度も続けなさい。
(結び目付きのロープをレオタードに食い込ませ何度も移動をさせてるとロープの色まで変わってきて)
【さっきやらせようと思って自重しました。やらせたかったです…。興奮します。】 そ、そんなっ、きゃっ!
(否定したり、止まったりすると紐が持ち上げられ、アソコが責められる
しかたなし、震える足で歩いていくが…)
あっ、あっ、やっ…ん
(歩くたびに結び目がぷっくりと膨れた筋を通りすぎ、その度に声をあげて立ち止まってしまう)
やっ、結び目が、ゴツゴツがっ…当たって…んん
(なんとか、端まできて今度は後ろ向きで歩く)
ああっ、もうだめっ///
(しかし、途中で断念しかがみこんでしまう
しかし、結び目は容赦なくブスブスと入り込んでいって
無意識のうちに、腰をくねらせてロープの結び目を自ら擦りつけてしまう) いつも同じところで立ち止まってるぞ。
(ゆっくりとロープにまたがって歩くゆなは結び目のところに来るたび喘ぎ声を出して立ち止まり)
(腰だけが前後に卑猥な動きをして)
(後ろ向きに歩くと結び目がレオタードから出てくるところで何かに当たるのが見えて)
(次の瞬間こらえきれずにゆながしゃがみ込み腰を振り始めて)
めちゃくちゃやらしいな。
そのまま続けてていいからな。
(潤んだ瞳のゆなの後ろに立って背中にペニスをこすりつけながら胸を揉んで)
(食い込んだロープを引っ張りあげてぐりぐり動かして)
【ずっとやりたいけど本番までいけなくなっちゃうかもしれないです。】
【そろそろ道具責めやめてクンニから本番いってもいいですか?】 やっ、止まらないっ、やなのにっ
(くちくちと嫌らしい音をたてて、腰をふっている)
え、やっ、なにっ///
(いきなり背後に回られ、固いものが擦りつけられて真っ青になる)
やっ、まさかっ…あんっ
(それは、背中からお尻までをなぞるように動いていく
同時にロープを引かれ胸も揉まれて、刺激が一気にやってきて)
や、まさかっ、お願い…それだけはやめてくださいっ
【はい、いいですよ
たくさん孕ませてください///】 腰振りながら言っても嘘だってばれちゃうよね。
(食い込んだロープをやっと外してやり後ろ手に縛ったまま抱きかかえゆなを壁に押しつけて)
レオタードこんなに汚して…
しょうがない子だな。
(しゃがみ込むとひくひくしてる太ももを触って舐めてから顔を股間に近づけて)
うわっ!すごい匂い…
恥ずかしいなぁ。
(食い込んだレオタードはぐっしょり濡れてクリトリスや肉襞の形までわかるほどで)
(そこに口を近づけ舌を出し)
ちゅっ。味も濃いな…
でも、こういうのも嫌いじゃない…
(最初は舌先や唇を軽く触れてじらしてから)
すごいな…もっと味見しなきゃ…
じゅぶっ!
(突然口を開いて股間にむしゃぶりついて太ももに顔を挟んで横に振りながらゆなの秘部を口で攻め始める) ああっ、なにするっ、…やっ、やめっ、
(いきなり、生暖かく柔らかいものの感触がして…舐められていると理解して悲鳴をあげる
逃げようと腰を引くが、よけいに吸い付かれ、舌の動きに翻弄されて)
ひっ、やぁ、やめて、舐めないで、ひぁぁぁ!
(むしゃぶられて、意識が飛んでしまう
そして、トロトロと愛液が止まらなくて
唾液と愛液で、お漏らししたみたいにレオタードがぐちょぐちょになっている)
あ、あんっ、だめぇ…
(もっと決定的なものが欲しいと、アソコがヒクついている) (レオタードの上からクリトリスと割れ目を攻めているとゆなの腰がせり出してもっと刺激を求めてきて)
ぷはっ。窒息しそうになったぞ。
おまたにこんな恥ずかしい染みがついたらもうこのレオタード着られないよな。
洗っても落ちなさそうだもん。
(ぴったり貼り付いてるレオタードに指をかけてゆっくりずらすと)
乱れてるくせにきれいなおまんこじゃないか…
まだピンクだ…
(きれいな子供みたいな割れ目を今度は直接舌と指で攻めて)
ひくひくしてるよ。指入れるだけじゃ物足りなさそうだ。
この中に俺のやつ入れてあげた方がよさそうだね。
(指を浅くいれ動かしゆなの秘部を挿入に慣らして、1本だけ中に入れて感覚をつかませて) ひっ、そ、んな…やっ
(しかし、指をきゅうきゅうに締め付けて奥に呑み込ませようとしている)
だめぇ、お願いっ、そんなことしたら…
(固いものが、入り口に当たっていて…言葉とは裏腹にそこは吸い付くようにひくつく)
ああ、だめっ、入れちゃ、やっ… そうだよな。指よりこっちの方がいいよな。
(ペニスを出してしごいて勃起してるのを見せつけて)
(ゆなを寝かせて足を開いて持ち上げて)
どこまで入るか見ておくんだぞ。
こんな奥までずぶっと入るんだからな。
(ぐしょぐしょの秘部にくちゅくちゅ言わせながらペニスをこすりつけゆなをいたぶって)
最初はゆっくり入れてやるからな…
くっ、狭っ…入るかな…
(亀頭を割れ目に挟んだだけでゆなの体はそれを締め付けてきて)
(ゆっくり挿入すると今度は肉襞が中に誘導するように動いて亀頭にはりついて)
ゆなのおまんこ、やばいね。すごくいいぞ。
(太ももをつかんで腰を前に突き出すとペニスがゆなの体の中に挿入される) ひっ、やっ…
(その大きさに、ひきつった声を出して)
あ、ああっ、入って…くる
(濡れている中は、痛みより快楽を拾って…)
ひぁああ、あ、あんっ、抜いて、抜いてっ、これじゃ、赤ちゃんできちゃうよぉ…らめぇ
(ゆさぶられて、子宮にキスされるたびに喘いでしまう)
あん、あっ、イッちゃう、イッちゃうのぉ…
(子宮が降りてきて、がくがくと震える)
【すみません、次辺りで落ちますね】 まだ赤ちゃんできないぞ。
中に出してからだからな。
(正常位でいってしまったゆなを四つん這いにしてバックで犯して)
(腰を振ると大きな胸がゆさゆさ揺れて)
ゆなのおまんこ、最高だよ。卒業まで何度も気持ちよくしてあげるからな。
(最後はゆなに自分の上にまたがらせ、対面騎乗位ですっかりエロくなった顔を見たりキスをしながら突き上げて)
俺もいくぞ!
(当たり前に中出しをしてゆなに種付けする)
【ありがとうございました。すごく楽しくてえっちでした。】
【またご縁があったらお相手お願いします。】 このスレは、
【嗚呼】 部活の日々 35日目(実質37日目) 【青春】
ですから、次スレは 38日目になります。 食い込みレオタードに欲情した教師や用務員に犯される体操、新体操部員を募集します。 はい。います。
お相手お願いできますか?
希望があれば教えてください。 はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【流れで手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 高校のチア部と野球部の設定でお相手してくれる人募集します 非公認のエッチな部活に所属してるっていうシチュで
爆乳JKに搾り取られたい男子募集します♪ 二人も応募して頂いてありがとうございます
希望のプレイやNG教えてくれますか?
それで決めさせてもらおうかと… 非公認のエロい部活との事なので、文化祭の出し物の予行演習みたいな感じで、セックスオッケーのエロ喫茶みたいなプレイがしたいです。
お品書きはエロいプレイばかり書いてあって、みたいな。
NGは痛い事だけです。 1人の男子と数人の女子が所属してる部活で、絶倫の男子部員から何度も搾り取ってあげるようなシチュがしてみたいです
本番無しで前戯でいかせるのが希望ですがそれでもよければ… よろしくお願いしますね
何か希望NGなどありますか? NGは汚いことのみです。すごく大きくなるので搾り取ってください。できればリア並行が希望です。 次スレ立てるついでに汗だくの新体操部員を募集します。 再募集します。
次スレです。
【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530406409/ >>951
重複スレだったので>>2、次スレは37日めですけどね。 夏合宿の最終日の打ち上げで男仲間に迫られてやってしまう女子部員はいませんか?
体育会系の部活がいいかな・・。すでに合宿中に何人かとやっている女子とか・・ 名前きらいなんですか?親にもらった名前なのに.........
本名は満子です 募集します
野球部の後輩君としたいチア部員です
よろしくお願いします >>960
ぜひお願いします
夏大でレギュラーとれたら好きにしていいよって、軽く約束したら本当に…な展開でしてみたいです >>961
了解です。見た目や服装の設定なんかあれば教えてください。
NGはスカ、グロです。 ありがとうごさいます
見た目は、髪はポニテです。身長160でちょっと筋肉質かな?お尻大きめで脚ムチムチしてます。
ユニフォームは上がピタッとしたノースリで下は裾にかけて少し広がったミニスカです。インナーはショートスパッツだけどお尻に食い込んじゃってブルマみたいになってます。ソックスはなくて代わりにストッキング穿いてます。
細かくてすみませんw 具体的に教えてもらったのでコス活かして楽しみたいですね、ありがとう。
部室に呼び出して約束してたこと頼むとこから書き出しで大丈夫ですか?
他特になければ書き出しますね ぜひ着衣のままでお願いします//
書き出しお願いしちゃいますね 急に呼び出してすいません!
先輩、レギュラー約束通りとりましたよ!
(憧れの先輩を部室に呼び出し、詰め寄るように興奮気味に話す後輩)
だから約束通り先輩と…先輩とエッチさせてください!
(興奮気味に話す後輩のズボンは既に緊張と興奮でテントを張り主張している) (練習後呼び出されて不安気に部室に入りむす。)
和也くん、ちょっと待って?一旦話そう?
あのねまさか高校入ったばかりでいきなりレギュラーなんて絶対無理思ってて、ついからかった…というか冗談だったんだけど…ちょっと私どうしていいかわかんなくて…//
(夏大もう間近でチアも本番のユニで練習してます…全身汗だくでユ二やストッキングは体に張り付いてます。) 俺は本気で頑張りました!
それくらい先輩が好きなんです…冗談なんて今更無しですよ?
(力強い腕で先輩を抱き寄せると唇にキスをして)
ん…はぁ…
先輩の汗の匂いすごい好きです…
(うなじを深呼吸するように嗅いで、首にキスを浴びせていく)
はぁ…先輩…先輩…
(首や耳の汗をなめながらスカートの中に手を入れて脚を拡げさせていき、股間を押し付けていく) 和也くん待っ…!
(いきなりキスされて動揺しているともう和也君のペースで、力は敵わなくてされるがままになっていきます。)
和也君お願い待って…?ん、だめ、首とか耳やめて… ここまできて、もう止まれないですよ!
(ズボンのチャックを下ろして反り立ったペニスを取り出し、スパッツにグリグリと擦り付けていく。ペニスはスパッツの合間に侵入してストッキング越しに割れ目を擦り上げていく)
先輩だって誘ってくれたんだしエッチしてみたかったんですよね?
(張り付くユニフォーム歌詞に胸を揉みながら汗に濡れた脇にキスしていく) いや、それ、しまって?
【和也君のおっきい…//】
ん、擦らないで…そこだめだよぉ…
誘ってなんか…!ちょっと和也君が私のことえっちな目で見てくるの気づいてたから、つい…//
ふぁっ…脇はだめだよぉ汚いでしょ?んっ、ふぅ…
(嫌がってるつもりで体は下半身をくねらせるも、その動きは和也君を求めてるようにも見えてしまい…//) 新体操部員を募集します。
個人レッスンでとか部室でオナニーしてるのを見られてとかシチュを決めるところからお願いしたいです。 シチュを限定した方がいいのかな?
部室オナニーの方でこちらは担任教師という設定でもう一度募集します。
違う設定がよければ希望に沿うようにします。 部活の合宿で具合が悪くなり、部屋で介抱している間に欲情してしまい、処女を奪ってしまう顧問さんはいませんか
こちらは中1だけど、おっぱいとお尻が出ていらやしい体型で あらら、やっぱりここは早い方ですよね
先の方お願いします
林さんごめんなさい
またの機会にお願いしますね >>979
よろしくお願いします
いくつか質問いいでしょうか?
欲情してしまって襲ってしまう展開になると思うんですけど
無理やりな感じになるんでしょうか?それともある程度は合意の上になるんでしょうか?
あとは何部なのか決まってたら教えてください 先生に憧れがあるので、あんまり拒めず途中からは感じちゃうのがいいです
陸上部のユニフォームわかります?
陸上部だったので、出来ればそれがいいです それじゃあ最初は一応少しは抵抗するけど期待もしちゃってる感じかな?
先生は欲情しちゃって犯すみたいな欲望丸出しと優しく初めてはどっちがいいですか?
陸上部のユニフォームわかります
下はスパッツとランパンはどちらになりますか? そうですね
処女だけど、知識はあってみたいな
犯し方はお任せします
下はランパンですね
おいくつの先生ですか? 先生は25歳くらいで大学生まで陸上で活躍してたまだ現役くらいの体つきでどうでしょう?
185cmくらいで現役顔負けのむきむきな体
犯し方はもし問題がなければですけど
1回目は元気ありあまりすぎて処女なのに欲望まるだしで犯してしまって泣かせてしまうくらいに
2回目は優しくなって気持ちよくなるように
とかはどうでしょうか?
もしあんまりそういうのが得意でなければ1回目も優しめにします >>984
いえ、ひどくても大丈夫です
先生はもう30前後くらいの方が好みかも
喘息の発作が起きて、部屋に戻って呼吸の確保の矯めにブラを緩めてって言う感じでお願いします
書き出し得意でしたらお願いします それじゃあ30くらいにしますね
ただ一応鍛え続けてていまも肉体は衰えていない感じにします
ひどくても大丈夫ってことなんで一回目は結構ひどくなるかもしれませんが
もしこのくらいまでって目安とかあったらあらかじめ教えてください
書き出しますね
大丈夫か?沙穂
(合宿中に具合が悪くなった沙穂を連れて先生に部屋に誘導した)
(ベッドに座らせると沙穂の後ろに回ってユニフォームの中のブラのホックを外す)
これを外した方が楽になるだろ
とりあえずこれで一旦横になるといい
(ブラは外れていて胸を抑えるものがなくなった沙穂を自分のベッドに寝かせる) 【書き出しありがとうございます】
はあはあ…先生、すみません……いつもの発作ですから……はあはあ、あぁ、はぁ、すぐに治まりますから
(肩で大きく息をしながら苦しそうに呼吸をする沙穂。ブラのホックが取れると、早熟なおっぱいがはっきりと形を露にしてぷっくりと乳首が浮かび上がる。
汗ばんで頬を紅潮させて息を荒くしている姿は妙に大人っぽくたまに苦しそうにあげる甘い吐息もさらに艶っぽく見せてしまう) 沙穂はこの合宿かなり頑張ってたからな
まあいまくらいゆっくりとして
(寝ている沙穂の横に座って沙穂の表情を見ているとその艶っぽさにあらぬ心情が芽生え)
(気づくと将来に期待が持てそうな年頃にしては大きな胸が目に入る)
このままいけば沙穂は次の大会活躍できそうだな
まあ同年代に比べて成長が早いってのはひとつの要因かな
(あくまでも呼吸を整えるためかのように沙穂の胸に手をおいて胸をさする)
陸上をやる上では早く成長することはいいことだからな
いまどきの子だと沙穂みたいに成長が早いともう経験していたりするのか?
(徐々に胸を揉みあげるようになって質問も気づけばエロいことに)
(単純に沙穂を安心させるために話題をそらしたようにもみえなくはないが) はあ……はぁ…ふぅ…
(少しずつ呼吸が楽になってくる)
次の大会?そうですねー、タイムが伸びてるのでこの調子でいけれたらいんですけどねぇ
成長?まぁ、、身長は最近急に伸びたかなぁ
きやっ、あの、先生……
(胸を擦られ動揺するけれど、介抱かもしれないので、思い強くも言えず口ごもる)
経験?……きやぁ、センセぇ……あぁっ
あの、先生……あぁん……あの、なんの話を…
(胸を揉まれ、今度こそおかしいと思うけど、先生のゴツゴツした手に刺激され感じてしまい甘い声が出てしまう。) そうか沙穂はまだ経験してないのか
成長が早いから経験しているからだと思ったが
(沙穂の胸を今度は完全に揉み始めて気づくとユニフォームが上にめくられて胸が曝け出されている)
それならば残りの練習も参加できないし
代わりのメニューとしてここで俺と経験していくか
早く経験すればもっと成長が早くなるかもしれないし
あとタイムを伸ばすためにも精神的に大人になる必要があるかなら
(急にトンデモ理論を持ち出すと胸の次はランパンを下ろしている)
(くるくると丸めるようにランパンが下されて片足だけ抜かれてもう片足の膝のあたりにランパンがかかる)
いつもの練習と同じだから安心しろ
いまから俺のこれで沙穂をタイムが伸びるように大人の女にしてやるんだ
(先生も上着を脱いで鍛え上げられた肉体を見せつける)
(今度は下を脱ぐと鍛え上げられた肉体に相応しいかなりの巨根がぶら下がっている) いやぁ!センセぇ、やだ、あぁんっ、あぁあ!
(ユニフォームがずりあげられるとプルンみずみずしく弾む白いおっぱいが丸出しになり、まだいじられたこともない綺麗な薄いピンク色の乳首が露になる。拒みたいのに、直に触れられさらに甘く上ずった声が出てしまう。)
きゃああああっ、いやああーっ!経験って…
(ランパンまで降ろされると恥ずかしさに叫んでじたばたした結果、白いしなやかな足の間にまだ少し陰毛が薄目のピンク色のおまんこが見えてしまう)
大人の女って……はあはあ……待って、先生
(先生の裸体に思わず見とれてしまい、早熟なおまんこも少し熱くなる)
やあっ、もぉ先生待ってえ、私そんなの、そんなの絶対ムリです
(そこへさらに見せつけられた大きなものについに目をおおって、泣きそうになる。
友人から見せられたいやらしい漫画で男性の大きくなった性器が女性の性器に挿入することがセックスだとは知っているが、とても入りそうにないそれに恐れて取り乱す。
でも裏腹に中心は湿っていく) 見てろよ先生の頃がいまからもっと大きくなってくるから
大きくなったら硬くなるからそうしたら沙穂の中に入っちゃうからな
(実はまだ勃起していなかった先生のペニス)
(沙穂の反応を見ながら手でしごいているとムクムクとペニスがさらに大きくなる)
(常人の勃起時くらいの大きさだったのが今度はその倍はあろうかという大きさになって)
俺のはちょっと大きめだけど
いつも言ってるけど最初の練習はきつめにすると
あとの練習が楽に感じると言ってるだろ?
(大きすぎるペニスがいまにも沙穂を襲ってきそうな感じに近づいて)
(沙穂の顔の前に見せつけてビクビクと動かして)
だからこのメニューも最初はきつくやっていこうと思う
実は先生は沙穂が練習できつそうな顔しているのとか好きでな
まあこの初めての練習は一回しかできないから
沙穂が泣いちゃうくらいにきついメニューでやっちゃうけどいいよな?
(さっきまで顔の前にあったペニスがまだ穢れを知らないまんこにあたる)
(すでに濡れていた分とペニスの先走りをくちゅくちゅと塗り付けていまにも入ってきそう) え、まだ大きく?硬く?中にって……そんなの絶対ムリっ、やだぁ先生っ…本当に大きくなって……ムリはいるわけないっ、はぁはぁ
(小学二年生頃まで父親と入浴していて、お湯に揺れるふにゃふにゃした男性のものなら見覚えがあるけれど、勃起したものは見たこともなく、大きく膨らんで立ち上がっていき、硬そうな先生のものにさらに取り乱して、じたばた逃れようとするが、屈強な先生はびくともせず)
きつくって、メニューってなに言って……先生っこわいよぉ、ムリだよぉ……やんっ、硬いっ
太いっ、こんなのムリっ先生っ、待ってえっ
(突然押し当てられたものの硬さと太さをおまんこで感じとり、恐怖に震え出す) もう練習は始まってるから待てないよ
入れていくからね
(巨大なペニスが成長が早いとはいえ中学生の幼い割れ目を切り開いていく)
さすがに中学生の初めてはきつきつみたいだ
それでも沙穂が大人になるためだから入れていくぞ
(きつきつのまんこを太い棒で広げていく)
(きつい練習といってが本当のようで先生は力強く押し込んでくる)
さあここを突っ切れば沙穂も大人の女だ
俺が沙穂の初めてをもらってやるからな
(一度処女膜の前でとまって)
(沙穂に初めてを失うことを告げたあと先生のペニスよって沙穂の処女膜が突き破られる) きゃああー!痛いー、いたいぃぃ!
せんせぇっ、いたいっいたいっ!きゃああ
あああっ!やあああっ!
(容赦なく太いものがズンズンとめり込もうとし、対応仕切れない幼い膣が悲鳴をあげるように痛み、悲痛な声をあげていく)
大人って、まく?いたあっ!きゃああ!
(処女膜を突き破られ巨大なものがさらに奥へ侵入して、また悲痛な声をあげて、先生にしがみつく。恐怖を与えている人なのに頼る人も先生しかおらず、すがるようにしがみつく。) 痛いのはここからだからまだ根をあげるのは早いからな
練習だと思ってちゃんと頑張るんだ
(やっと全部入ったペニス)
(沙穂の幼い膣は先生の大きなペニスで広げられた)
(しかし当然だがそれで終わりではなくてピストンが始まる)
練習と同じでだんだん楽になってくるから
それどころか気持ちよくなってくるんだ
(沙穂のまんこ突いて気持ち良さそうな先生)
(痛がりすがりついてきた沙穂を抱くように手を回して)
(しかしピストンは激しくなる一方で奥に奥にペニスが入ってくる) 痛いのはここからだからまだ根をあげるのは早いからな
練習だと思ってちゃんと頑張るんだ
(やっと全部入ったペニス)
(沙穂の幼い膣は先生の大きなペニスで広げられた)
(しかし当然だがそれで終わりではなくてピストンが始まる)
練習と同じでだんだん楽になってくるから
それどころか気持ちよくなってくるんだ
(沙穂のまんこ突いて気持ち良さそうな先生)
(痛がりすがりついてきた沙穂を抱くように手を回して)
(しかしピストンは激しくなる一方で奥に奥にペニスが入ってくる) きゃああっ!痛い痛いよおぉぉ!せんせえ!
(奥まで巨大なものを納められ、いっぱいに拡げられた膣内壁は悲鳴をあげるが、そのきつさと圧迫感に先生だけはいい思いをしており)
(そのあとに待つご褒美の大きさを知らない少女はただおびえながら痛みに泣いて)
ぎゃああっ、ひいいっ、やああ!きやああ!
やめてっ、せんせ!きゃああ!やああ!
あああんっ、あああ!あああぁぁんっ!
あんっ、せんせえっせんせえっ、あんっ!
ぁぁんなんか、あああっ、せんせぇぇ
(容赦ないピストンが始まり痛みが走り続け悲痛な声は続くが、甘く痺れるような感覚が少しずつ駆け抜け始め、声色が変化していく。
徐々に先生に対する目付きも甘えたようになり、少女の悲痛なだけだった悲鳴は女の声へと少しずつ変わっていく。) だんだん具合もよくなってきたみたいだね
何回もしてたらもっともっとよくなってくるから
痛みも少なくなっていくし
(ピストンのたびに痛がっていた沙穂の中は最初よりも濡れて)
(声も徐々に甘くなってきたことでピストンは更に激しくなった)
そろそろ出そうと思うんだけど
今日は沙穂の中に出しても大丈夫だよな?
(そろそろ出そうになってきた先生のペニス)
(沙穂のことをぎゅっと抱きしめて離さない)
(顔を近づけて口づけをして仮に危険日であっても沙穂がそういえないようにして)
それじゃあ出しちゃうからな
沙穂の中に出しちゃうぞ
(ピストンがパンパンと音が響くほどに激しくなって)
(膣中のペニスが膨れ上がると白濁液が沙穂の中にあふれ出る) >>999
すみません
眠たいですね
ありがとうございました
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