【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ 遅くなりごめんなさい
まだいましたらお願いします。
NGとか希望はありますか? >>654
この設定をお借りして、募集します。
写真部に入り浸り、さぼるヤンキー系がモデルを引き受ける展開に
お付き合いください。 お願いします。
NGやリクエストがあったらおねがいします。 お相手が落ちてしまわれたようなので、
再募集です。 >>659
お相手お願いしたいな。
写真部のオタクなカメラマンを挑発するギャルみたいな感じでどうだろ?
コスプレとかもできますか?
容姿の設定やNG、ご希望等あったら教えて欲しいな 顔はお好みで想像してください。
髪は明るく、肩までストレート。
制服の上にパーカーで、写真部の活動は一切していないが、部室に入り浸り
漫画を読んで過ごす幽霊部員。
という具合です。
NGは痛いこと。
部員数はご随意に。 了解しました。
漫画読んでるならモデルになってよみたいな感じで進めていきます。
胸は大きめだと嬉しいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます。
書き出しはこちらが。
以下書き出し。
(学校の方針で、全生徒が何かしらの部活に所属しなければならず)
(大橋茉莉佳は、楽そうな写真部に所属した。)
(しかし、活動をする気は全くなく)
あーあ、読み終わっちまった。
あれ?ポテチも空だ・・・・
しかしここは快適だなぁ。日もあたらないし、センセの目も行き届かないから
漫画もポテチも食べ放題!
あ、アンタ、ポテチ買ってきてよ、うす塩で。 体育倉庫や部室でエッチなことされる女子部員募集します。テニス部か新体操部だと嬉しいですが、他の部活でも可です。 試合用のレオタードがフィットしすぎてて乳首が浮いたり割れ目に食い込んだりしてしまう部員が、先生、コーチに犯されるシチュのお相手募集します。
欲情したこちらが呼び出して無理矢理か、恥ずかしくて相談しに来た部員の相談に乗るところかのどちらかの設定にしようと思ってます。 お互い彼氏、彼女がいるのに、合宿中にやってしまう女子はいませんか?
下ネタで盛り上がりその場の勢いでやってしまう感じで・・。
体育会系の部活、サークル希望です。 【募集します!!】
はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 おつかれ〜
今日もきつかったね。
(性に興味がある年頃の男女が二人っきり)
(着てるのは体の線がわかる競泳水着で、胸や下半身にちらちら目がいってしまう)
>>675 お相手お願いします。 【宜しくお願いします!!】
【上記の様な希望ですが、裕太さんのご希望はございますか?】
うん、大会前だし、先生も厳しいよね!!
でも裕太はは余裕じゃん。
次の大会でも、優勝を狙ってるんでしょ?
(足をプールの中に入れ、パチャパチャとさせながら)
(ついつい、裕太君の股間が気になり)
ねえ、ちょっと・・・良いかなぁ?
裕太君に聞いて欲しいお願が有るんだけど・・・。
聞いてくれる?
(中学生にしては発達した身体で、胸も膨らみ始めていて)
(少し乳首のポッチが浮いて見えている)
(水泳で鍛えた下半身はムチッとしていて、競泳水着が良く似合っている) そんなこと〜。
美帆だって上位確実だろ?
(二人っきりで近くに座ってるとかすかに体温が伝わってきて)
(美帆がきれいな足を動かすと太ももが見えて体が少し反応して水着の前を盛り上げる)
ん、なに?いいよ?
(体の反応を気づかれないように少し前屈みになって美帆の方を向くと)
(水着の胸に出っ張ってるところがあることに気づいてしまい、股間がさらに盛り上がって)
【リードしてもらっていいんですよね。】
【少しは美帆さんの体も触らさせてほしいです。】 いやいや、私は決勝に残れれば良いよ。
記録は今回は期待してないしさ。
(他愛もないお話をしながら、勇気を振り絞って)
あのさぁ・・・お願いって言うのは・・・その・・・あの・・・見せて欲しいのっ!!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして俯き)
そ、その・・・見せて欲しいのは・・・裕太君の・・・そこっ・・・。
(競泳水着を着て身体のラインを見て、大きくさせているのも分かり)
(顔を横に向けながら、裕太君の股間を指差す)
【はい、大丈夫です!!】 えっ、そこって、ち…っ!
(思いもかけない美帆の言葉にびっくりしとっさに手で前を押さえる)
あ、あの…美帆もそういうの、興味あるんだ。
い、いがいだな。
(年頃の男子中学生、こっそりと18禁の画像や動画を見ることもあっておかずにしているが)
(女子がそういうのに興味を持っているとは思ってなくて)
あの、どうしよう。恥ずかしいけど…、その、美帆のも少し見せてくれるなら…
(股間を隠してる手は無意識に動いてペニスをしごき始めてて) うん・・・そこっ。
お願い!!
(恥ずかしさで身体も熱くなり、肌も火照り赤くなって来る)
い、いや・・・興味っていうか・・・その、やっぱり気になっちゃうじゃん。
裕太君って、どう見ても他の男の子よりも・・・大きそうだしさぁ。
ほら、私って弟は居るけど・・・やっぱ違うのかなぁ・・・って。
(色々とい訳や理由を考えて、何とか裕太君のモノを見たくて)
え、私のっ?
嫌々・・・私は良いよ。見せられるほど、そんな身体じゃないしさ?!
(裕太君の手はずっと前を隠していて)
よしっ・・・分かった!!
絶対に誰にも言わない?
約束してくれるなら・・・ちょっとだけなら・・・。
(意を決してちょっとだけ、競泳水着の肩紐をずらし始める) そっか、女の子も気になるんだ。
俺のって、大きいの?比べたことないからわかんないけど。
あっ!
(無意識にしごいてるのに気がついて手を離すと水着の前には水とは違うねばねばしたのが浮き出てて)
(き、気づかれてないよね)
うん、誰にも誰にもいわないからさ。
ちょっとだけ見せてくれたら俺のも見せるから。
誰か来る前に…。
(美帆が水着の肩紐を下ろし始めると卸し始めると膨らんだ白いおっぱいが見えてきて)
すごくきれいだよ…、美帆。
(また無意識に股間に手がやりながらじーっと見つめてると水着の端が出っ張ったところに引っかかって)
もうちょっと、もうちょっとだけ!
(初めて見る同じ年頃の女の子のおっぱいに我を忘れている) (競泳水着から、片一方の肩を抜き)
多分、大きいと思う。
女子の中でいっつも話してるよ。
(片一方だけ胸を出すと、小さな乳首は少し立っている様で)
(ピンク色の乳輪も可愛く小さくて)
ほら、見せたんだから・・・。
早く裕太君のも見せてよ!!
(片方の胸を出し恥ずかしそうにしながら)
(裕太君の股間が大きくなて行くのを見ている) 女子ってそんなこと話してるんだ。
男子もさ美帆のおっぱい大きいよなぁっていつも言ってたんだ。
(血走った目で美帆の胸を見つめてると水着の端からピンクの小さな乳首が飛び出てきて)
エロ動画とかよりきれいなんだね…
(荒い吐息が乳首に吹きかけながら)
わかった。約束だもんね。
(ぴちぴちの競泳水着に手をかけるとまだ薄い陰毛が見えて)
(下ろしていくと先っぽが端にひっかかり、まだ黒くない竿が見え始めて)
なんか、これ、恥ずかしいね。でも美帆も見せてくれたから…
(思い切って下ろすと下向きに押し込められてたペニスが弾かれてピンっと上向きになり)
(その瞬間先っぽからは先走りの汁が飛び散ってしまって)
あっ、ごめん!大丈夫?体にかからなかった? はぁ・・・?
私の胸が大きいって?
何言ってんの。一番大きいのは麻里子!!
その次が一つ下の愛美ちゃん。
麻里子なんて、もうCカップ以上は有るんだから。
ブラなんて偶にDカップのしてるんだよ!!
(同じクラブの女の子を引き合いに出し、自分の胸が小さい事に少しだけショック)
ちょ、ちょっと、変な事考えないでよね?!
見せてくれるだけで良いんだから。
(ゆっくりと水着を脱ぎ始めるのを見ていると)
きゃっ!!
うわっ・・・凄いっ!!
(上向きに弾かれたモノはビクビクして、先走りの汁が垂れている)
こ、これって・・・立ってんの?
(目の前に有るモノをジッと見つめ) そ、そうなんだ。
水着とか制服とかだと美帆が一番大きく見えるんだけどなぁ。
(女の子の胸を見たり触ったりしたことがないから大きさはよくわかってなくて)
う、うん。立ってる…。
(先っぽから汁が漏れてるペニスをじーっと見られるとすごく恥ずかしくて)
その、俺、美帆のおっぱいしか見せてもらってないのになんかそんなに見られたら…
ずるいよ!
(目線は美帆の胸と股間をせわしなく行ったり来たりしてて)
もういい?そ、それとも、触ってみる?
(エロ動画で見たことがあるようなことをしてもらえるかもしれないと思ってダメ元で言ってみたりする) 立ってるんだ。初めてみた・・・!!
(興味深々で口をポカ〜ンと空けながら見ていて)
いいから、もう少し見させて?
えっ?
触っても良いの?
(裕太君から思いがけない言葉を聞き)
す、少しだけ・・・ね?
(恐る恐るペニスに手を近づけていき、上を向く先っぽを指先で突いて見る)
凄い・・・。硬いね・・・。
痛くない?
(恐々と触りながら、亀頭を突いたり撫でてみたり) えっ?触ってくれるの?
(まさか触るとは思ってなくてどきどきして)
(美帆の細い指先がペニスに当たると)
くっ、これ、なに?すごい!
自分でするのと全然違う!
(敏感な亀頭を指先でつつかれたり撫でられたりすると焦らされるようになってて)
痛くないよ。自分でするより優しい感じで…
その、女の子は自分じゃできないんだよね。膜があるんでしょ?
美帆はしたことないだろうけどさ。
(オナニーとは比べものにならない快感にプールサイドで身もだえしながら耐え)
(目を閉じて自然と目の前の美帆の痴態を想像し始めてしまいペニスをさらに硬くする)
(腰も自然と動き始めてて) ちょっと、変な声出さないで!!
(先っぽを撫でながら裕太君を見つめる)
自分でもしてるんだ。そ、その・・・オナニーって言うんだよね?
毎日とかしてるの?
(男子の性経験も気になり、色々と質問して)
ば、バカっ!!
そんな事、する訳無いでしょ!!
変な想像しないでよね!!
(実は何度かはオナニーをしていて、その気持ち良さも知っている)
(そんな事を思っていると、裕太君の腰が動き始め)
(それに合す様に根元を握って、ゆっくりと扱く様になっていて)
これって、気持ち良いの? そ、そうだよね。
美帆はそんなことしないよね。
でも、してみたら気持ちいいかもしれないよ。
(そう言いながらも頭の中では美帆がオナニーをしてる姿でいっぱいになってて)
俺は、ま、毎週1回くらい?
(本当は毎日、それも1日何回もすることがあって)
うっ!これ!すごく、すごくいいよ!
女の子にされるのってこんなにいいんだ…
エッチなビデオ見ながらと全然違う。
あ、あのさ、絶対無理だと思うけどエッチなビデオみたいに舐めたりできる?
【発射寸前にちょっとだけ触らせてもらってもいいですか?】 すみません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
途中ですが、楽しかったです。
ありがとうございました!! 発射までしたかったー!
すごく上手で楽しかったです。
またお相手してもらいたいです。
ありがとうございました。
落ちます。 付き合っている後輩とHな放課後を過すという設定で、
巨乳淫乱女子先輩を募集します。 敵の部室にハニトラ仕掛けに着たチアを返り討ちにしてくれる主将さん募集です
最初はこちらがリードして途中から攻守交替していただくのが希望です ののかさんがいないみたいなので、同じスレでじょせいをぼしゅうします。 【募集します!!】
はあ、お疲れ〜!!
今日の練習もやっと終わったね?
(部活動の練習が終わり、同じ部活の男の子とプール脇で談笑している)
(二人とも競泳用の水着を着ていて、タオルで濡れた身体を拭きながらふと足元の方に目を落とすと)
【中学生設定で考えてます。】
【性に対して興味があり、男子の股間を見てみたくなって・・・】
【挿入よりも、そこまでの描写で手やお口で逝かせてみたいです。】
【宜しくお願いします。】 >>702 できれば水着着たままの素股まではお願いしたいんですがいいでしょうか? こんにちは。
素股までしちゃうと、ちょっと違う様な感じなので。
すみません。遠慮させて頂きます。 わかりました。失礼しました。
こちらは落ちますね。 すみませんでした。
引き続き募集です。
宜しくお願いします!! コーチにエッチなマッサージとか特訓をされる新体操部員募集です! もう少し待ちます
細かいシチュや設定は希望を聞きます >>702で募集です。
どなたか、お付き合い頂ける方は居ますか? お疲れ様です。
(部活が終わり交代の掃除当番。きょうは自分と付き合っている先輩の二人)
先輩。終わりましたね。
汗かいちゃった。
(付き合っている女子先輩からシャワーに誘われいい雰囲気の中シャワー室で・・・、という設定で
女子先輩を募集します。) 先輩お疲れ様です。
汗かいちゃいましたね。
(道場には先輩と僕の二人きり。)
(柔道部でいいですか。) チアにむらむらしちゃう高校の野球部員さん募集します >>719
よろしくお願いします
附属高の応援てことで私は大学生でやらせてもらっても、いいですか?
希望とかあればおしえてほしいです 是非大学生でお願いします
ムチムチで爆乳のチアガールが好みです
こちら攻めのほうがいいですか? >>702で募集です。
お付き合い頂ける方は、いらっしゃいますか? 科学部の二人が薬の調合に失敗して。
その結果媚薬が出来てしまって
お互い抑えきれずにエッチな気分になって部室でエッチしちゃう。
ってシチュで後輩の男の子を募集します。
他に詳しい事は相談で決めたいなと。
こちらは体格は平均的で制服の上から白衣を身に付けてます。
早くエッチに入りやすいように。
お互いに恋人同士でエッチは何度かしてると言う関係を考えています。
のんびりでも文章濃くして、ラブイチャでやりたいな。
NGはスカです。 >>726
はい、よろしくお願いします、何かご希望とかありますか?
こちらは「祐樹君、どうしたんだい?」「○○なんだ」みたいな口調のキャラで考えてますが
どうでしょうか? そのキャラで大丈夫ですよ。
こちらは「千紗さん」か「先輩」って呼びたいです、どちらがいいですか?
希望ですが、エッチの時はそのキャラから可愛い女の子の喘ぐ感じに豹変みたいのがあると嬉しいです。
流れですが、媚薬は2人とも同時に効いて求め合っちゃう感じですか?
どちらかが先に効いてきて片方が襲っちゃうイメージでしょうか? じゃあ「先輩」でお願いしますwそっちの方がツボなので。
喘ぐ時は抑えきれないで言葉もとろけるような感じを想像してますね。
豹変と言うか、とろける感じでどうですかね?
あとは「祐樹君の太くておっきいおちんちん気持ち良い」とかそんな感じで乱れる、ですかね?
流れは二人で発情して、お互いに身体を触り合うのを考えてますが。
襲っちゃうのも襲われるのも好きなので、ご希望ならどのシチュでもw
祐樹さんはどんな感じの外見ですか? 名前間違えてましたね、今更気づきました。
失礼致しました…紗智さん、でしたね…
ごめんなさい。 わかりました先輩っ!w
普段言わないようなエッチなことを言う先輩が見れたら興奮しますw
おまんこの中にいっぱい精子出してっ!とかそんなのも好きです。
じゃ2人で同時に発情しちゃいましょう。
1発じゃ収まらないくらい何回もエッチできたらいいなーなんて思ってたりもします。
最初は着衣で、そのうち裸になっちゃう的な。
先輩を上から見下ろすくらいの背の高さ、キスする時先輩が上向くくらいのイメージ。
顔は中性的な顔立ちで見た目可愛い系の男子でどうですか?でもアソコはすごく大きい的な。 いいですね、その設定全部ツボですw可愛い後輩君で良かったです。
中性的なら可愛がってもらって、私からも可愛がろうと思ってます。
何回もってのも良いですね。
可愛らしい声って事は「きゃっ」とかですかね?
着衣ならお互いに制服の上から白衣着用して、どんどん脱がしてく感じですかね?
では、書き出しどうしますか? 先輩に気に入ってもらえてよかったw
可愛いリアクションはお任せします、きっとどんなのでもツボだと思いますのでw
書き出しなんですが短くてもいいので先輩から頂けたら、って思いますが
いいですか?(甘えるような目でw)
あと細かなことなんですが、お名前にトリップ付けてもらえると嬉しいです。 すいません、トリップの付け方わからないのです…
エッチするならトリップつけてからの方が良いでしょうか?覚えるの時間かからないなら良いですが
お返事いただいてから書き出します 簡単ですよ、名前欄のところに
紗智#(好きなパスワード)
って書くだけです。
パスワードは英語でもひらがなでもなんでも。
たまに、なりすまして書く人が出るときあるのでその対策です。
一回決めたパスワードは自分しか知らないし、他の人には真似できないので。 (ある日の科学部、そこには白衣を身に付けた二人の部員がいた。
その中には背もスタイルも平均的だけど、可愛らしい少女がいた。
1つの薬を手に取り、誇らしげに掲げる)
出来たぞ、祐樹君、ついに体力増強剤が…
(少女は嬉しそうに微笑み、誇らしげに胸を張る。
隣の可愛い後輩であり、恋人でもある祐樹も薬の完成を喜んでくれていて、それに胸が熱くなる。)
祐樹君も喜んでくれて良かったよ、ありがとう。
(そう言い、明るく微笑む)
だが、図鑑に載ってた薬とは大分色が違うようだな…
(そう言い、薬を覗き込む、その瞬間、うっかり薬を手放してしまう)
あっ!
(薬は床に落ちて、容器は割れてしまう。
その瞬間、妙な匂いが部屋に充満し、身体が急に熱くなる
身体の底からうずくような感覚がして、胸も突起するのを感じて、下半身も熱くなる)
っ!な、何だ、これはっ!
へ、変になっちゃ…っ!
(身体が熱くなり、思わず床に座り込んでし まう。
スカートから下着が見えている事も気にする余裕がなく、下着はびしょびしょに濡れていて…)
【書き出しはこんな感じで良いですかね?
テストスレでトリップテストしたら出来たので、つけてみました。
出来てるかな?】 (先輩のいつもに増して緊張した顔、ずっと研究してきた自分が設計した調合があと少しで完成するところに見守るように立ち会っている)
…先輩っ!?ほんとにできたんですね!?
よかった、おめでとうございますっ!
(試験管の中の薬は確か)
確かに色が…図鑑はもっと赤みがあったような…あっ!!!
(割れてしまった試験管を見ながら)
せっかくの先輩の作品がっ!!
(ガラスが飛び散ってるのを見て先輩の前に手を出し)
危ないです先輩っ、残念ですが片付けましょ…んっ
(目の前の先輩が急に欲しくなってきて熱い目で見つめ)
先輩っ…なんか…俺もっヘンですっ
(床に座り込む先輩に覆いかぶさるように抱きしめキスをして、濃厚に舌を絡めて体が勝手に求めてしまう) (トリップバッチリですよー!
自分レス遅いんですが、よろしくおねがいしますね) ゆ、ゆうきく…身体…あつ…
多分、薬の調合に失敗して、変な薬になっちゃったんだ…
(息もはあはあと荒れて、苦しそうな様子で声を出す。
薬の図鑑には体力増強剤の他に、媚薬の作り方も載っていた。
ページを間違えた事を伝えるために、震えた指でページを指差す。)
ご、ごめんなさい、私のせいでっ…
ゆ、祐樹君…私…変だ…
(下着は大量に液が溢れる秘部に張り付いていて、小さいクリトリスや薄い毛が生えているピンク色の秘部を透かせている。
本当は凄く恥ずかしいのに、祐樹に見られているといやらしい気持ちになってしまう。)
やっ…恥ずかし…
(羞恥心でいっぱいで、顔を真っ赤にして俯く。)
あ…祐樹君も…か?
(ふと祐樹の方を見ると、巨大なおちんちんが痛い程に勃起しているのがわかる。
服ごしでもそれを見ていると。
可愛い顔に似合わないその凶悪なサイズの物で何度もイかされた事を思い出し、秘部が更に濡れてしまう。)
んん…ゆうき…く…はむ…んん…
(いきなり祐樹にキスをされ、戸惑うも、それに答えて自分も唇をかわす。
祐樹の可愛い顔が近くにあるのがまた興奮を助長する。
唾液を絡める度に卑猥な音が響き、それが快楽に変わる。
柔らかい舌同士が絡む度に興奮が高ぶる
身体を密着させると、おちんちんが当たるのがまた恥ずかしい)
君のそれは相変わらず凶悪だな。
(顔を真っ赤にしながら、くすりと微笑む)
【はい!アドバイスありがとうございます!
お互いに遅くても濃厚でラブイチャエッチしたいと思ってます♪
次から胸をはだけるのを考えてますね】 んんっ…こ、これってまさかっ!?
(横目で見た図鑑、媚薬のページにこないだ冗談でこれ作れるかなとか話していたヤツで)
はいっ…俺も…あっ…ヤバイですっ…はあっ、はあっ!!!
(ドクンドクンと脈打つようにアソコへ血流が流れて大きくなっていく
それとともに男の本能がどんどん膨らんで何もしてないのに先走りが漏れてしまうほど)
(凶悪だなと言われながら、濡れた下着をしっかり見ていたので)
(手をスカートからショーツの中に入れてクロッチに触れてあげ)
先輩の濡れ方の方が凶悪ですっ…こんなに
(手を先輩に見せてあげると、手のひらまでべっとり愛液が滴るほどに濡れているのを顔の前で見せる)
(薬品だけでなく淫らな匂いも2人の欲望を加速させていくようで) 祐樹君、ちょっと待っててくれ。
(すぐにドアに向かって走り、鍵を閉める。
幸い他の部員も今日は休みで、祐樹と二人っきりになれるチャンスだから。
二人共セックスをしないととても収まりそうにもない)
はあ…ごめんな、私のせいで…
(祐樹に向かって頭を下げるが、エッチな気持ちは抑えきれずに。
下着もびしょびしょに濡れて、部室に卑猥な匂いが広がる)
きゃっ!いじわるっ!
(祐樹の指が秘部をいじると、好きな人に触られたと言う想いと、身体の内側から愛撫されている感覚がたまらなくなり。
その度に祐樹の指をぎゅうぎゅう締め付け、愛液を流して行く。
粘膜は卑猥に祐樹の指に絡む。)
あ!あああっ!きゃっ…
(媚薬のせいで敏感になっているので、祐樹に触られた瞬間に絶頂を迎えて、頭が真っ白になり、愛液をしぶかせる
最愛の人に愛液を見られているのが恥ずかしくて、死んでしまいそう。
顔を真っ赤にして顔を隠す。)
きゃっ!いじわるっ!祐樹君も見せろっ!
(そう言い、息を荒くして、祐樹のズボンに手をかけて、いきなりズボンごと脱がしてしまう。)
【次は69とかどうでしょうか?お互いに性器が気になってるのでw】 っ…先輩っ!?
(熱くなってたのところ立ち去られたが鍵をしめるためだとわかるとその意図を汲み取りニコッと笑う)
見せろって…いつも見せてるじゃないですか
(ズボンを降ろされると、ビクンッと跳ねる顔に似合わない巨大なペニス
媚薬のせいか先走りが先端からビュッと少しだけ漏れて飛び散る)
先輩そんな可愛い声も出るんですねっ…
(仕返しに白衣とブラウスの前はだけさせブラをたくしあげる)
はぁっ…先輩とエッチ、久しぶり
(胸に顔を埋めてピチュピチュと音を立てて舌を動かし唇で乳首を挟む)
(舐めながら先輩の顔を上目で見ながら下着の上から股間を擦るように触り)
ね、先輩…舐めてもいいでしょ?
(クロッチをゆるゆる擦り、ここを舐めたいとアピールする)
(69いいですよ、いっぱい感じあいましょう) 祐樹君、見てくれ…私こうなっちゃったんだ…
(そう言い、顔を真っ赤にしておもむろに胸元を開く、投げ捨てるかのようにブラを放り出す。
そこには、平均的なサイズだけど綺麗な胸が揺れて姿を見せて。
ピンク色の乳首は完全に突起していた。)
祐樹君、ほら、こんなに柔らかいんだぞ…
(そう言い、自分で強く胸を揉む、すると強く指が押し込まれて形は卑猥に変わる。
少し痛いけれど、媚薬でそれも快楽に変わっていて)
はあ…紗智のおっぱい…触って…祐樹君…
(耳元で誘惑するかのように言う。)
き、気持ち良いよ…それっ!
(祐樹に乳首をしゃぶられると、母乳などは出ないけど身体から何かが抜けるような幸福感で気持ち良くなってしまう。
唇が当たるのもまたたまらない。)
祐樹君、可愛いよ。
(そう言い、からかうように頭を撫でる)
な、舐めて…紗智のっ!きゃうっ!やあああっ!
(柔らかい舌か内部まで入って来ると、ぬるぬるした感触が中で暴れている感触と、一番大切な部分を愛撫されている羞恥心が同時に来てしまう。
絶頂を迎えてなくても、その度に祐樹の顔に愛液をかけてしまうのが恥ずかしい。)
はあ…はあ…ゆ…き…く…
(口も完全に開いて、とろけた顔になってしまう。)
はあ…相変わらず大きいな…私が好きな物だ…
(興奮した様子で祐樹のおちんちんを見る、太く長くて、先端からは興奮しているのか先走り液を出していて…
それを見る度に濡れてしまう。)
んん…はむ…ゆうきく…
(いきなり口の中に加え込み、口内で愛撫する、口内の温かさを伝えて、カリの辺りを固執に舐める。
続いて裏筋の辺りも舌を押し付けて、固執に舐める、唾液と粘膜が絡む感覚が興奮を助長する。
固い物がびくりと震えて、固くなるのがたまらない。) これは薬のせいですか?それとも先輩の本心?俺は先輩のことめちゃくちゃにしたいくらい好きですけど…
(69になって大きな手が柔らかなお尻をがしりと捕らえて
顔を動かしながら口をつけた割れ目をジュパジュパだらしない音を立てて貪っていく)
先輩もう何回もイッてるでしょ…?おまんこがヒクヒクするので全部分かっちゃってるんですよ…
(ヒクヒクしてる割れ目とクリを舌先でチロチロしてあげながら)
っ…先輩のフェラ…あぁっ!!な…に、これ…あああっ…いいっ…
(いつもより攻撃的なフェラ、媚薬の効いた体は想像以上に体に快感を走らせる)
ふあっ…ああっ…わけんかんな…あっ、あっせんぱっ…んああっ!!!
(自分でも信じられないくらいあっけなく口の中で精子が暴発するようにイッてしまう)
っ!!ああっ!!!ああっ!!
(薬でおかしくなったペニスは先輩の口に収まるわけもない量の精液をビュクビュク吐き出し続けていく) 祐樹君のおっきいちんちん、好きだよ。
固くて大きくてこんなにエッチで…
(そう言い、おちんちんの形が変わるぐらい強くしごき続ける、形はやや乱暴に変わり、無理に精液を搾り取るかのよう。
その度に先端の液の量も増して来る。)
ふぐ…お、おっきふぎ…だ…
(無理に凶悪なサイズのおちんちんを口内に入れて愛撫する、口内を使い懸命に愛撫を続ける。
固い先端と付け根の辺りを固執に愛撫し、先端を何度も柔らかい舌で舐め続ける。
びくりと口内で震えたり、それと同時に祐樹の身体も跳ねて、感じた顔をしてくれるのもたまらない。)
ほ、ほら…沢山出せば良いよ…そのおっきいちんちんから白いのを…
(絶頂を導くために、鈴口を舌を沿わせたり、強く先端の辺りを固執に舐め続ける。)
い!いじわる!媚薬で敏感だからすぐイっちゃうんだっ!
お!お尻まで触られちゃ!やっ!
(内部を舐められ、お尻まで愛撫されると、全ての快感がそこに集中してしまう。
お尻を触られながら、内部両方を愛撫されると快楽が高まって行く、更にクリトリスを柔らかい舌先で刺激されると、電流が走ったかのような快感を感じ、絶頂を迎える。
大量に愛液をしぶかせる)
きゃっあああああ! 【すいません!改行の都合で無理だったので、フェラ後射精のくだりは次レスで良いでしょうか?
遅くなってすいません!頑張り過ぎたから、改行多すぎて無理だったのでw】 (2人で同時にイッてしまい、射精が収まるとゆっくり口からペニスを抜き去る
ペニスは全く大きさは変わらず媚薬の効果はこんなことで切れるほど弱くはないようだ)
先輩お尻も感じてましたね…俺したことないのに、もしかして1人でするときお尻触ってしたりするんでしょ?
(荒い息遣いで四つん這いの紗智から白衣を脱がし、スカートをも外して
さっき舐めた股間は太ももからお尻までビッショリ)
(そこへ巨大なペニスの先をぬりゅぬりゅと押し当てながら)
先輩、出しても収まりませんよ…
こんなヤバイ薬作っちゃったんですから
ちゃんと俺が治るまで付き合ってくださいね。
(両手が手のひらサイズのおっぱいを掴み、ぶちゅという音とともに巨大ペニスをひと突きで紗智の膣奥までねじ込み)
先輩っ…先輩っ…好きっ…ですっ!!
(部室にパンパンって乾いた交わる音が大きく響く) >>746
(大丈夫ですw
すごい濃い内容のレスありがとうございます、紗智さんのレスに比べたら内容が薄くて申し訳ないです…) んっ!!?
(自分が絶頂を迎えると同時に、おちんちんから大量の濃度が濃い精液を吐き出され、思わず目を大きく見開きながら、その苦い精液を飲み込む。)
えっ!?まだ出るのか…きゃっ!
(口を離すと、異様な濃さと量の精液が自分にかかって来て、愛らしい顔と制服も髪もドロドロに汚れてしまう。
顔も髪も白い精液によって汚されて、それに興奮が収まらない。)
(エッチな味と匂いに頭がおかしくなりそう…
それを飲むと、興奮が助長する)
ああ…あ…ゆうき…く…
祐樹君の大きいちんちんで、沢山エッチな精液出されて、汚れちゃった…
(脱力した様子で祐樹に倒れこむ。)
薬…だけじゃないよ…君が好きだから…
(そう言い、甘い口調で言いつつ、祐樹の瞳をじっと見つめて。)
私、さっき変な声沢山出して恥ずかしかったな
(苦笑しつつ。)
!?な!なんで自慰する時にお尻触ってる事知ってるんだよ!も、もうエッチ…っ!
(自慰している時によくお尻を触っている事がバレてしまい、顔を真っ赤にする)
【すいません、ちょっと展開にワンクッション置いてもらって良いでしょうか?
もっとじっくりリアクションとかしたいなと、挿入はもう少し後で。
挿入描写は素敵ですが、愛を確かめるとかやりたい事あるので。】 俺も先輩がだーい好き…ですよ。
(胸の上に倒れこんできた、自分に比べた先輩の小さな体を受け止め)
俺もフェラされたとき女の子みたいな声出ちゃってませんでした?
あんな声出るなんて自分でもビックリしちゃって。
(サワサワと身体の上でお尻を触りながら)
やっぱり…先輩のほうがエッチじゃないですか、もうっ。
1人の時、俺にお尻の穴を触られてるのを想像しながらしてるんですか?
(耳元で先輩の秘密を教えてください、と言わんばかりに小声で聞きながらちろっと耳たぶを舐める)
俺は先輩に会えない時、先輩のこと考えて1人でオナニーしたりしてますよ…
(媚薬のせいで大胆になっているのか、オナニーのオカズに使ってるってことをわざと言いながら先輩の秘密を言わせたくて)
(想像させながら先輩の手を取ってペニスを触らせる)
(わかりました。急ぎ展開にしてしまって申し訳ありません、興奮しちゃってて…) 祐樹君、私ばかり脱いでたら不公平だな、君も脱げ。
(そう言い、発情した様子で祐樹の前に立ち、彼の胸元をむき出しにしてしまう。)
はあ…やっぱり可愛いよ…祐樹君…ぺろっ…んんっ…
(さっきまで固執に乳首を愛撫されたため、仕返しと言わんばかりに強く乳首をひねり、指先で押す。
敏感になっている首筋にも、小さい舌をなぞるように這わせる。
可愛い顔が感じているのがたまらない。)
うん、さっきの女の子みたいな声、可愛かったぞ、それなのにあんな凶悪なちんちんから大量に出して、私を汚して…
(そう言い、イタズラっぽく笑う)
きゃっ!?な、なにす…っ!
(いきなり手をかけられて驚くが、抵抗はせずにされるがままで服は脱がされて行って…
みるみるうちに裸になってしまう)
ああ…ここ薄いの、恥ずかしい…エッチする予定なかったから…処理も…
(裸にされると、薄い陰毛を気にしてしまう、しかも愛液でびしょびしょに濡れているから、それも恥ずかしい。)
ほら、私が裸になったんだから、君も脱ぎなさいよ。
じ、自慰か…君も私の事考えて沢山してくれてるんだな…
(顔を真っ赤にしながら言う、急にお尻を触れるとぞくりとしてしまう、祐樹の指先に柔らかい感触が伝わる。)
じ、自慰は…祐樹君の写真見ながらあ…クリトリスいじって…おまんこの中指でかき回して…おっぱい触りながらして…
アナルは苦手だけど…お尻は触ってる…
(発情して羞恥心が減り、いつもの自慰の様子を説明してしまう) 先輩っ…ぁう…っ
(胸の上で服をはだけられ乳首を舐められると敏感な体はゾクゾクと反応して眉間にシワを寄せた感じてる顔を晒す)
エッチしたくてわざとこの薬作ったんじゃないんですか?
(ニコニコしながら気にしてる薄毛の陰毛を触ってあげる)
処理のお手伝い今度してあげましょうか?ふふ
(次第に指は陰毛からその奥の濡れた蜜壺を愛撫する)
へぇそんな風にオナニーしてるんですね…お尻でエッチするとことか考えたりしてるんじゃないですか?w
俺も先輩の写真見ながらしてて…先輩の写真に精子かけちゃったことも…あります…
(恥ずかしいことでも発情してるためか言ってしまい)
今日は…オナニーなんかじゃなくて…先輩を感じられるから
(チュッチュッと唇にキスしながら甘えた目で見つめる) 固くて大きいの好きだ…
(そう言い、細い指で祐樹のおちんちんを強くしごき続ける、力を強くして、精液を搾り取るような感じで続ける。
鬼頭を手のひらでくるくるといやらしい手つきで回す)
ほら、びゅるびゅる私の手で出して良いんだぞ。
女の子みたいな顔と声してるのに、そのエッチなちんちんからどくどくって。
(ニヤニヤと笑いながら、手コキを続ける。
射精を導くように固執に続けて。)
じ、自慰はそんなに回数多くないよっ…だって君が本当のエッチしてくれるんだから…
(後輩のからかいに対応しきれず、顔を真っ赤にしたまま言う。)
き、君がしたいなら…お尻の穴もいいよ…
(顔を真っ赤にしながら、消え去るような声で言う。)
写真どころか…お互いの体液でドロドロだな…
(自分の愛液で汚れた祐樹と、精液まみれの自分の身体を見て言う。
お互いに異様な量の体液を出して、汚しあったのがまた恥ずかしい。
汚れた身体のまま抱き合って、キスをする)
い、いいよ…入れて…その張り裂けそうなぐらいおっきなちんちんで…私の事好きにして…
(そう言い、ピンク色の秘部を大きく広げる、びしょびしょに濡れて、ぴくぴく震えていやらしい匂いを漂わせている。)
【祐樹さんのレス素敵なので、じっくりやりたいです。
次のレスで挿入して良いですよ♪凶悪なおちんちんでイキたいですw】 あっ…ぅ…ヤ…ですっ…先輩のおまんこで…イキたい…んっっ!!
(仕返し的な手コキに抵抗しながら媚薬がどんどん快感を増幅させてほんとにイク寸前まで扱かれてしまう)
(本当のエッチをしてくれるんだから、の言葉に顔が赤くなり)
そ、そうですね…もう何回もエッチ…してますもんね。
(お尻もさせてあげてもいい、と言われるとドキッとして)
っ…じゃ、…その、あとで…したい…です…
(入れてとねだる先輩はいつもの部活の科学者の先輩とは違う自分だけに見せてくれる姿。
いつもエッチのときはこの先輩を見せられキュンキュンとしてしまう)
先輩…エッチしちゃいますね…
(開いてもらってる割れ目の前に差し出したペニスは、そこの穴よりはるかに大きくなって見え、先っぽを少し穴に当てると先輩の方へ顔を向け)
先輩…好きです…っ!
(腰を押し出すとぬるる…っと、とろけた肉壁に包まれた感触を受け、全部入りきる前に紗智の奥にコツンと当たる) (よかったです、紗智さんも可愛すぎます…
じっくり何回もしたいです…お尻もできたらw) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています