【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484982225/ よろしくお願いします!
NGなどはありますか?
出だしの設定はどうしましょうか?
練習が終わった後、体育倉庫にいるのを襲うとか、練習中に呼び出して教室や準備室でとか… こちらこそお願いします!
NGはスカグロです。
出だしはそうですね…居残り練習(先生とのマンツーマン)の練習中に、
ふと先生の体を意識してしまい、たまらず勃起してしまう。
マットに何度も勃起ペニスが擦れてしまって動作がおかしくなり、
それに先生が感づいてエッチなことをしてくる。っといった感じでいかがですか? えっと、もしかして村上さんは男子設定ですか?それだとちょっと難しいかなぁ
読解力なかったらごめんなさい はい、男子です!
難しいようなので落ちますね。
ありがとうございました。
(落ちます) >>828 すいませんでした
>>823 の設定で女子部員をもう少し募集します >>830 募集中ですよ
相談からでかまわないのでもしよければ名前と酉入れてくださいね すでに何度も身体を交わしてて調教もされてて、相応に開発されちゃってるってことにしていいですか?
心では拒んでるけど身体は受け入れちゃう、みたいな。
あと、美樹の実家が高金利の裏金融からお金を借りて破産状態、そのお金を貸したのが吉野先生の
親戚で、金利を待つ代わりに先生には絶対服従を命令されている・・・という設定はどうですか?
それと、こちらの体形等のご希望ありましたら教えてください。 なるほど、興奮しますね
本番の前にバイブとかを使っていかせてみてもいいですか?
練習が終わったあとがいいです
場所は学校と、帰りにラブホに寄ってとどっちがいいでしょうか
小柄で幼さが残るくらいでお願いできたらやってみたいです
こだわりませんので難しければやりやすい設定でかまいません はい、アソコにバイブ、お口には先生のオチンチンを挿れられて、疑似二穴責めとかいいかも。
学校の宿直室とかいかがでしょうか。練習後、プール脇のシャワーを借りて伺うことにして・・・。
では、身長152、上から80のCの57の80・・・ではいかがでしょう? OKです
美樹さんが来るのを待ってるところから書き出してみます
少し待ってください
プレイはジャージか制服の下にレオタードで美樹さんが自分で脱ぐかこちらが脱がせるところから始めますね ジャージの下は下着でもいいですか?
レオタがいいのでしたらそのようにしますけど。 (誰も立ち寄る人がいない布団やテレビくらいしかない簡素な学校の宿直室)
(美樹には練習が終わったら誰にも見られないようにして来るようにいいつけていて)
今日も楽しまさせてもらうか…
(にやにやとスケベで不気味な笑みを浮かべてると部屋がノックされ)
ガラッ
おっ、来たな。誰にも見られなかったろうね
(肩を抱くと石けんの匂いが漂ってきてシャワーを浴びて来たことがわかり)
今日はユニフォームを着てくるようにいっておいたがちゃんと着てきたか?
【そういうシチュを考えてたのでレオタでおねがいしたいです】
【こちらがそう言いつけているという設定でおねがいします】 (「金が敵の世の中」とはよく言ったものだ。自分がそういう立場に置かれるまでは、全く縁の
ないことだと思っていた。それなのに・・・)
(心が沈むような練習が終わってのち、水泳部のシャワーを借りるのが慣例となってる。そうして部員みなが
心身を綺麗にして家路につく。美樹以外は・・・)
(誰もいなくなった校舎。その隅にある宿直室。そこへと力なく歩いてゆき・・・)
・・・。
(ドアをノック。すぐに返事がきて・・・)
失礼します・・・。
(・・・部屋の中に入って、鍵を閉める。その間に、でっぷりと脂ぎった中年男性が美樹に手を置いてきて)
・・・はい・・・。もう、下校時間ですし・・・。
(ユニフォームを着てきたかという問いに、男性の手から少し離れ、ジャージのファスナーを下ろしていく。
そこには、練習で使ったものとは違う、汗の臭いなどしない清潔なレオタードが美樹の身体を包んでいて・・・) (いやらしいねっとり絡みつく視線を送って美樹がジャージを脱いでいくと)
(幼い体にぴったりと貼り付くレオタードが目に飛び込んできて)
くんくん、汗臭くないな
今日俺に会う日だからわざわざきれいなの持ってきたのか…
何をしてる
下も脱ぎなさい
(ジャージの下も脱がせると下腹部の柔らかそうな膨らみときれいな脚が見えてきて)
新体操部のユニフォームってやらしいよね
じろじろ見られたり写真撮られたりするんだろ?
(体にはまだ触れずに息が拭きかかる距離で美樹の体をじっくりと観察してから)
そろそろ始めようか
美樹だって楽しみにしてたんだろう?
(手首を握って上に持ち上げると汗染みがない脇の下が丸見えになり)
もうお金がどうこうじゃなくてこういうことするのが楽しくなってきたんじゃないか?
(胸を揉みながら脇の下に顔をくっつけ左右に振る) (目の前の男性・・・。聖職ともいわれるれっきとした教師―――が、美樹をなぶりものにしようとしてる。
それを拒絶する気持ちが、美樹の心を覆っていて・・・)
・・・。
(心を閉ざすように、目をつぶる。視界の外では、先生が美樹の脇を嗅いでいる・・・。吐き気がしそうな
編隊趣味だけど、美樹には拒否権がないから・・・)
(ジャージのズボンを脱いでいく美樹を、舐めるように見つめる先生。レオタードだけだから、素足が
夏も近い外気と先生の視線に晒されて)
・・・。
(ジャージを上下とも丁寧にたたんでそばに置く。と、手首をつかまれて頭の上へと押しやられる。
インナーの着用も厳禁と言われてるため、胸の先端もはっきりと見て取れて・・・)
(再び、目をつぶる・・・。身体で抵抗せず、なすがままになるけど、心だけは従わないって意思表示・・・) どうした?まだ恥ずかしいのか?
もっと恥ずかしいこと何度もしてるじゃないか
(目をつぶって無表情で声も出さない美樹)
(顔を脇の下から胸に移動させると)
恥ずかしがってる割には体は反応してるじゃないか…
(片方の乳首を指先で片方の乳首を舌先で攻め)
誰もいないから遠慮しないで声を出してもいいんだぞ
(片手は太ももを撫で回してからレオタードの上から美樹の秘部を探る) (ぞわり・・・、と悪寒が背筋に走る。目をつぶっていても、その「熱」は伝わってくる・・・。脇を堪能した
先生が、胸元へと移動してきて・・・)
・・・っ!?
(ぬめりのあるそれが、レオタードの布地越しに当てられる。その瞬間、身体を小さく震わせて・・・)
(下唇を噛みながら、無反応をよそおう・・・。それなのに、先生の指が、舌先が、胸のしこりをいたぶるたびに、
まるで喜んでいるかのように、身体がピクンと跳ねちゃって・・・)
・・・んぅ・・・っ、
(ほんの少しだけ、声を漏らしちゃう。そのうち、先生の手が太ももへと、そしてその奥へと伸びてくる・・・。
美樹は、イヤイヤをするように、少し腰をひいて・・・) どうした?舐められるのが好きなのか?それともここをいじられるとたまらないのか?
(美樹が腰を引くと指が追いかけていきレオタードには筋ができて)
ほら、どうした。声出てきたぞ
感じてるんだろう?
(食い込んだレオタードに指を挟んで動かしながらしつこく乳首を舌と指で攻め続け)
そうそう、忘れてたよ
今日は美樹にプレゼントがあるんだ
(わざとらしく言うと袋からバイブを出し)
こういうの使うのは初めてだよな
それともほかの男に使ってもらったり自分で持ってたりするのか?
(ペニスの形をしたバイブを胸にこすりつけ、スイッチを入れると首を振り始めて) ちが・・・います・・・。
(単調だけど執拗な責め。本当なら愛する人とするはずの行為。なのに自分は今こうしている。
その現実が短剣となって心に刺さる。それなのに・・・)
ちぃ、が・・・っ、
(レオタードが食い込む秘裂からは熱が、つままれている胸の先端からは硬さが、先生の指に
伝わっていき・・・)
(と、先生の手が両方とも離れる。つられるように目を開くと、先生はバッグから「それ」を取り出して・・・)
・・っ!?
(今まで見たことのない、形状だけは理解しているそれに、頭から血の気が引くような感じがした。
どうしていいか分からなくて硬直している美樹の胸に、先生はそれを押し付けてきて・・・)
・・・っ!
(次の瞬間、ビクリと身体を震わせちゃって、嫌がっていないことを先生に示しちゃって・・・) この形好きなんだろ?
(バイブが首を振ると横についた突起が乳首に当たり、動きを不規則にするとタイミングも代わり)
言い忘れてたけど今日は撮影もしてるからな
美樹のスケベな本性を記録してやるから
(動いてるローターをレオタの胸元から突っ込んで乳首に直接当てて)
(後ろに倒れた首筋を舐めながら割れ目をいじったりレオタの前をつかんで食い込ませたりして)
もう濡れてるんだろ?
(食い込んだレオタードの中に指を入れ幼い秘部を指で直接刺激し始める)
【撮影NGだったら攻めるための言葉だけで実際は撮影してないってことでかまいません】 (撮影している、という言葉が耳朶を叩いた次の瞬間、目の前が真っ暗になった気がした。リベンジポルノなどで
ネットに流される恐ろしさは嫌というほど知っている。この学校でも、個人が特定されるような情報を
やりとりしないよう教育されている。それなのに・・・)
ひ・・・っ、
(恐ろしさのあまり、両手で顔を隠しちゃう。その隙を狙っていたかのように、先生の手が淫猥な形の
先端部をレオタードの襟元から中に潜り込ませて更なる責めを・・・)
・・・っ!
(先端部を執拗に責めてくる振動に、身体が勝手に反応しちゃう。手のひらを唇に当てて、声を漏らさないように・・・)
(その間にも、股の脇からも指を入れられ、思うさまもてあそばれた、幾度となく精液を飲まされたそこを
いじられる。先生の指には、湿り気とともにクリトリスが顔を出してるのが伝わって) かわいい顔しておまんこぐちょぐちょじゃないか
撮影されてるって聞いていつもより興奮しちゃってるんじゃないか?
(乳首をバイブで刺激しながらクリトリスを指先で転がし十分潤ってるのを確認してから指を挿入する)
美樹の同級生はまだほとんど処女だろ?
一人だけこんなに気持ちよくしてもらって幸せ者だよな
(秘部から指をレオタからバイブを抜くと)
これの本当の使い方、わかってるだろ?
(まずはレオタードを着せたまま股間にバイブを押しつけてさらに食い込ませて)
レオタードもぐちょぐちょじゃないか
この動画高く売れそうだな
(レオタをずらし幼い割れ目を丸見えにして、そこにバイブを押しつけ)
入るかなぁ、へへっ
(ぐりぐり動くバイブを美樹の体の中に挿入していく) (そんなことない・・・という言葉がノドをついて出そうになる。それを、両親の笑顔が押しとどめた。
今、自分さえガマンすれば、いつかきっと幸せな毎日が戻ってくる・・・。それだけが、心の支えで・・・)
っく・・・ぅん・・・、
(そんな決意をあざ笑うかのように、身体は認めたくなくても昂りを覚えていて)
(そこに押し付けられる異物感。身体中がビンカンになってるようで、押し付けられてるそれがうねっている
様子まで感じ取れちゃう。そして、股布をずらされて・・・)
きゃう・・・っ!
(異物感と圧迫感が同時に襲ってくる。先生のそれよりは大きくない「異物」が奥へと押し込められる
たびに、お腹の奥から頭へと持ち上げられるような感覚にとらわれて、顔を隠していたはずの両手を
離して、自身の上半身を抱きしめながらその感覚に耐えていて・・・)
【えと、最後までレオタは着用のままでしょうか? できれば、途中で脱がせてほしいです】 いい声だ……
気に入ったみたいじゃないか
美樹のおまんこ締まりがいいから動かすのも大変だな
こうしちゃおうか
(悶える美樹にバイブを出し入れするのを十分楽しんでから)
(奥まで挿入し上からレオタをかぶせて)
なんだ。バイブでこれだけ感じてるってことは俺以外の男に犯されてもいかされちゃうんだな
こうすると二人に犯されてるみたいで興奮するんじゃないか?
(美樹を布団に押し倒してバイブを刺したまま口にペニスをねじこんで)
レイプされて感じる変態女なんだろ?
いっちゃえよ。ほら、ほら!
(ペニスをしゃぶらせながら胸を揉んだりバイブをいじったりして)
(そのうちレオタードの片方を脱がせ直接胸を触り始め)
【着用で考えてましたが脱がせますね】
【次に脱がせるので少しだけお待ちください】 ひっ、い・・・!
(歯の軋む音がしそうなほど、アゴに力が入ってる。まともに呼吸もできない状態で、目も大きく
見開いちゃってる。そんな美樹を、先生は加虐心に満ちた目で見つめていて)
(耐えなきゃ・・・という気持ちとは裏腹に、身体中の力が抜けていく。ふらり・・・と倒れそうになった時、
反射的に身体を立て直す。まさにその瞬間、先生の手が美樹の肩をつかんで)
ひゃ・・・っ!
(ばふんっ、って音とともに、仰向けに倒される。見えるのは天井と、下卑た顔で見下ろす先生。そして
先生はズボンとパンツを同時に下ろし、いきり立っているそれを美樹の唇へ近づけてきて・・・)
ん゛・・・っ!
(美樹と上下反対の状態で、先生は怒張を唇からノドまで押し込み始める。まともに息ができない
苦しさから、涙がとめどなくあふれ出て)
んんっ、お゛・・・っ!
(今までの調教の成果か、口中のそれに歯をあてることはしてない。でも、それだけが精一杯で、
幼い陰部へ埋め込まれた異形のものや胸をいじる先生の指には反応できなくて) 舌使いはまだまだだけど歯は立てなくなったみたいだな
口で出せるようになったら中出しの回数減らせるって教えてるだろ?
それとも中に出してもらいたいのか?
(バイブに犯されてる美樹の口を一方的に犯し)
(鼻をつまんで息ができなくすると口からは吐息とよだれが漏れて)
犯してる男もうらやましくなってきたな
交代だ
(バイブを押さえてた股布をずらすと首を振りながらバイブが出てくる)
あーあ、布団まで汚れちゃったよ
スケベな女はこれだからなぁ
(美樹を犯してたバイブを持って今度はそれを口にねじ込み)
自分のおまんこの味、どうだ?
俺はもう知ってるけどな
(バイブフェラをさせながら軽くクンニして)
相変わらずスケベな味…
なぐさめてやるか
(美樹の唾液でべとべとになってるペニスを挿入すると)
こうやって脱がされながら犯されるのどう?
(腰を使いながらレオタードを上から脱がしていくとまだ小ぶりの胸がぷるんと露出して揺れる) (不意に、鼻をつままれる。口には先生のそれがいっぱいに収まっているから、鼻呼吸以外に方法が
なかったのに、唯一の方法が塞がれたために、目の前がだんだん暗くなっていくのを感じて・・・。でも・・・)
っ、えほ・・・っ!
(不意に鼻をつまんでる指と口中の異形が離れ、呼吸をさえぎるものがなくなる。それを待ちかねたように、
咳き込みながらも酸素を取り込んで・・・)
(でもそれも短時間。美樹の陰部から引き抜かれたそれが、今度は美樹の口に押し込まれる。
酸味がかった塩味とでもいうべきか、悲しい匂いと風味が口中を支配する。その間に、先生の舌が
ねっとりと陰部を舐め上げていき、そのたびに身体を震わせながら反射的に脚を閉じようとしちゃう。
もちろん、それを許す先生ではなくて・・・)
・・・っ!
(そして、いきり立った先生のそれが美樹の陰部に押し当てられる。バイブで慣らされてるそこは、
先生を待ちかねてるみたいに熱く潤ってる。それを好意的に解釈した先生は腰を前に突き出して・・・)
(今は口を犯してるそれよりも強い圧迫感。お腹の裏側がめくり上げられてるような感触。突き入れられるたびに、
先生に合わせるように腰をくねらせちゃって)
ん゛っ、ん゛ー・・・、
(あらわにされた胸は、今までの開発の成果が硬くしこっているのを晒させていて・・・)
【えと、撮影されてるのですから、隷属・変態宣誓など、強要していただけますか? 中出しされた
アソコを指で開きながら、とか・・・】 腰が動いてるぞ
欲しかったんだね
やっぱりバイブより本物の方がいいのか
(露出した乳首を指でつまんだり舐めたりしながら腰を振るとレオタードはずりおちていき)
もう脱いじゃおうか
(ペニスを一度抜くと美樹の割れ目からとろっと愛液がこぼれ)
(レオタードを脱がすと裏返しにして観察し)
練習終わってから着替えたんだろ?
なのにこんなに汗だくになって…みろよ、この恥ずかしい染み
(脇や股間の染みを見せつけて)
ほら、四つん這いになれ。それでこれしゃぶってなさい
(バイブを持たせ自分でしゃぶるように命令しおしりを突き出させると)
バイブと俺で輪姦されて感じてるんだろ?
(小さい体を後ろから突き上げておしり肉と胸を揺らし)
やらしい体位だ…
こうするとどうなる?
(後ろから胸をつかんで抱き起こし背面で自分の体にまたがらせると)
なにこれ!クリトリスかちかちだよ
(片手で乳首を片手でクリをいじりながら腰も動かして狭い割れ目にペニスの竿が出入りするのを見せつける) (頭の中がほとんど真っ白になってる。先生のそれが奥までえぐってくるたびに、お腹の奥がビクビクっと
震えて美樹の中に納まってるそれを強く締め付けちゃって)
ん・・・、んぷ、ぅ・・・、
(見えるのは天井だけ。くねるように動いてるそれを咥えながらなかば脱力状態になってる。それを
いいことに、先生はレオタードを脱がしにかかってて)
(・・・ほどなく、美樹の素肌を隠すものが全て取り払われる。小柄だけど相応の膨らみを持つ胸部、
すらりとした腹部、そして産毛以外ほとんど発毛が見られない陰部と、マニアには高値で売れそうな
肢体をカメラに映されていて)
・・・っ、
(先生に口から引き抜かれたそれを手に持って、腰を突き上げるようなポーズになる。陰部どころか
お尻の穴まで丸見えになってるこの格好にも、羞恥心がマヒしつつある美樹には抵抗する気持ちが薄くて)
ひぃ・・・っ!
(先ほどまでとは違うスタイル。長大な先生のそれが、今までとは違う当たり方をする。言われるままに、
犬のように背後から突かれながら、人工のペニスを咥え続ける。それを楽しむような先生の声が聞こえて)
(そして今度は、先生にまたがるようなポーズに。先生のヒザによって脚を閉じることができなくされているため、
どこにあるか分からないカメラからは結合部分が余すところなく撮影されていて)
ひいっ、くあぁっ、あんっ・・!
(もう、人工物を咥えることも忘れ、先生の腰に合わせて貪るように身体をくねらせてる。背後から
身体をいじられるたび、痙攣じみた震えを先生に伝え、そしてそれはだんだんと感覚が短くなっていて・・・) 美樹、おまえもういきそうだろ?
おまんこが早く出してほしいって言ってるぞ
(まだ幼い体には似合わない腰使いをしながら喘ぎ声をもらし体を震わせてる)
(振り向かせてキスをするとその間も甘い吐息が漏れ続け)
俺もいっちゃおうかな
(転がってるバイブを手にとって乳首やクリを刺激してやると美樹の体はぴくぴくして中はまたぎゅっとしまって)
今までで一番スケベな顔になってるぞ
撮影されてると思うとこんな顔になっちゃうのか
(無理な体位で下から突き上げバイブでの刺激も続けているとようやく達しそうになってきて)
い、いくぞ!
(息を止めて腰を激しく振ると美樹の体が浮き上がって着地するときに深々と刺さって)
(その時ペニスからはびゅっと精液が発射される)
(なおも腰を振ると美樹のからだが浮いてペニスが抜けて)
(幼い割れ目が丸出しになってそこから白い液体がごぼっと溢れてくる) (すでに目から光が失せていて、身体を揺さぶられながら吐息を漏らす。そんな美樹に先生は
アゴをつかんで自分の方に向かせて、唇を塞いで・・・)
ん・・・。
(もう躊躇いなく、合わせれた唇から舌を伸ばしてく。でも、床に落とした異物の振動を胸や陰部に
押し当てられると、唇を離して、あられもない声を上げちゃって)
ひゃあっ、ひいっ、ん・・・くっ!
(突き上げられるたびに身体中から汗が噴き出して、身体を竦めるように力が入り始める。同時に、
先生の怒張をうねるように締め上げて・・・)
んあ゛あ゛ぁ゛・・・っ!
(一番奥に吐き出されたそれが、子宮の入り口を叩く。それがトリガーとなって、頭が真っ白になって・・・)
(・・・気が付いたら、先生に寄りかかるように放心していた・・・。乱れた呼吸が腹部に余計な力を入れて、
溜めこまされた精液が陰部からあふれ出る・・・) 【申し訳ありません、用事が入ってしまいました】
【途中ですが落ちます。失礼しました・・・】 (行為が終わっても汗だくの美樹の体はびくびく動き続けてて)
最後の声、すごかったぞ
けだものみたいだったよ
(しばらくすると美樹の顔にまたがって犯したばかりのペニスを清めさせる)
また遊んでやるからな
そうそう、お金のことも心配するんじゃないぞ
(支配していることを確認しながら今日の行為を終える)
【やばかったです。いやがってるのに感じてる美樹にすごく興奮しました】
【ありがとうございました】 >>857 最後の挨拶がおそくなりすいませんでした
また機会があればよろしくお願いします
こちらも落ちます 以前は女教師スレで書き込みさせていただきました。
何度も行いました特殊な内容ですけれども、お願いします。
某私立高校の美術部顧問の美術教師です。
体育会系の男性教師に迫られてしまいます。
特殊シチュですが、相撲の土俵上で過激なまわし姿にされて交わり合い勝負を楽しませてください。 ごめんなさい。
あまりに特殊な設定で申し訳ありません。
スポーツの苦手なわたしの性欲を逆に刺激させていただきたかったんです。
お相手がいらっしゃらないようでしたら、落ちます。 今夜は落ちます。
お声をかけてくださいましたお方。有り難うございました。
落ちます。 サークルの合宿で欲求不満が溜まっている男友達にやられてしまうシチュで募集してみます。
ちょっと生意気な感じの女子を希望します 付き合っている年下の彼のチンポに夢中で、練習中も常に変態Hを考えるほど、
淫乱な痴女女子先輩を募集します。
できれば、スカプレイできる方を募集します。 写真部の男友達にモデルを頼まれ、最初は嫌々だったが乗ってきてエッチなポーズも撮るようになり
興奮してきた友達にそのまま犯されてしまうJK、JDを募集します。
ノリのいい、ちょっと勝気な女性がいいかな いらっしゃいましたね。
宜しくお願いします!!
Jkでも良いですか?
直樹さんとはどういう関係で進めますか? ありがとうございます
JKでいいです。ブレザーの制服、ミニスカでww
お互い仲の良い友達。いつもふざけあっている感じで。
さと美さんには彼氏が別にいて、たまに他の男とも・・って感じの女性でもいいですか? 制服了解!!
なるほど。内容も了解しました。
スタイルとか希望はありますかねw
簡単に書き出しをお願い出来ますか?
宜しくお願いします!! スタイルは引き締まっていて、健康的なアスリートみたいな感じがいいかな?
巨乳じゃなくていいです。
では書き出します
(放課後外は暗くなった部室で・・)
さと美今日時間これからある?
ちょっとモデルお願いしたいんだけど・・
提出期限間に合わなくなったからさぁ。
(拝むようにして頼んでみる) 【書き出しありがとうございます。部活をしてる少し背の高い女子で】
(授業も終わり部活に向かおうと準備をしていると)
はっ?!
何言ってんの。私も来週の大会に向けて、最後の追い込みが忙しいの!!
それにモデルって・・・。
歩美に頼べば良いじゃん。前にもして貰ってるんだし。
あんたの、提出期限なんて知らないから。
(鞄に教科書を入れ、椅子を直してその場から立ち去ろうとする) (困った顔をして・・)
歩美はこの前頼んだだろ?同じモデルはダメなんだよ・・
頼むよ・・さと美スタイルいいし、背も高いし・・・モデル映えするからさ。
な?時間かからないから。
明日の昼飯おごるからさ! んっ?!
今、何て言った?
確か・・・スタイル良いし、背も高いし・・・。
モデル映えするし・・・って言ったのかな?
もう一回、同じ様に言って?
(茶化す様に耳に手をあてながら、直樹君に近づき)
(モデルのポージングを真似て、括れを見せたり胸を強調してみたりしていて)
え、マジで!!
今、言った事忘れないでよね!!
何を食べるか、私に決めさせて貰うからね。
よしっ、商談成立!!
で、何処でするの?
(教室の中で二人、大きな声で楽しそうに喋りながら)
(その二人をクラスの他の子達は、何時もふざけ合ってる二人を見ていて) よし決まり!!
それじゃ、邪魔が入らないように部室でいいか?
写真部の部室は綺麗にしてあるから。
(そういいながら部室に二人で入っていく)
さて・・ここでいい?
(殺風景だがこぎれいにしてありソファーもある)
とりあへず、窓側に立ってくれる?少し足を開き気味にして
(カメラを用意しながらさと美に話しかける) ええ、写真部の部室?
あの部屋って暗いし、何かジメジメしてて嫌なんだよね・・・。
(ブツブツと文句を言いながらも、直樹君に着いて行き写真部の部室に入る)
窓際っと・・・。
ココで良いの?
(窓際に普通に立って直樹君を見る)
(窓際に立つと、後ろからの夕焼けに背の高いさと美のスタイルが際立ち)
(短いスカートからは部活で鍛えた綺麗で引き締まった脚が)
何で脚を開くのよ?!
開くってどうすればいいんだよ!!
(ぶっきら棒な直樹君の指示に、ちょっとフクれ面で)
(適当に肩幅くらいに脚を広げて直樹君に向かって立つ) (窓辺に立った姿を見ながら・・)
やっぱ、さと美は背も高いからモデル映えするな。
足も引き締まってさ。そのくらい開いた方がちょっとHっぽくなるんだよww
(撮りながら話す・・)
さと美って彼氏いたよな・・。うまくいってんの?
(和ますように話しかけていく)
さ・・次はその場で後ろ向いてちょっとお尻突き出すようにして振り向いてくれる?
足はあと30センチぐらい広げてさ・・ (直樹君に少し褒められると)
はは、そうやって何時もモデルをナンパしてるんだ?!
遣る事が難いね・・・!!
Hッぽいって、何言ってんのよ!!
そんな変な事を言ったら、優也に言い付けるからね!!
お陰さまで・・・仲良くしてるよ。
今日も本当は部活終わりに、デートの約束してたけど。
直樹君のお願なら仕方ないしね。
(ニコッと微笑むと、適当にポージング)
30センチ?
結構、広げてる心算だけど。まだ足りないの?
(その場で後ろ向きになり、丸く形の良いお尻を少し突き出してみる)
(直樹君の下心も分からずに、お尻を突き出すと)
(短いスカートから、太股の裏からお尻の膨らみが見えそうで)
こんな感じ?
(脚を肩幅よりももう少し広げ、お尻を突き出しながら直樹君の方に顔だけ向ける)
ちゃんと撮ってんの? (突き出されたお尻を見ながら・・)
撮ってるよちゃんと。
(下から覗き込むようにして撮っている)
そうなんだ・・うまくいってんだ。今日もデートだったら悪かったかな。
でもデートだからそんな色の履いてんだww
そんな格好でされたことも?
(横に回り横から取り始める)
なんか・・バックの体制だな・・
ノリでちょっと顔をゆがめてよ。俺を興奮させることできる?さと美でww ば、ばかっ!!
何言ってんのよ!!
(直樹君が下から撮っているのに気付き、短いスカートを手で押さえる様にして)
そんな所は撮らなくて良いから・・・。
変態じゃん!!
(デートの為にお気に入りの、薄い水色のショーツを履いている)
(バックの体勢と言われると、恥ずかしくなり頬を赤らめる)
(バックはさと美の一番好きな体位で、優也とも毎回エッチする時はしていて)
はぁ?
もう、どうしたんだよ、今日の直樹君は・・・?!
それしたら、もう終わりだからね!!
(窓枠に両手を着き、形の良いお尻を直樹君に向けて突き出しながら)
(早く終わらせようと、直樹君の言う事を聞き)
こう・・・?
(脚を広げお尻を突き出し、顔を少し後ろに向けながら)
(感じた様な顔でお口を少し開け、目を瞑り直樹君の方に) (まるで後ろからされているような顔をしているさと美を見ながら・・)
へぇ・・そんな顔するんだ・・でももっといやらしい顔してるよねきっとww
(自分の股間は膨らみ始めズボンの上からでも勃起しているのがわかる)
さと美は・・今日も彼氏とするつもりだったんだろ?
彼氏以外とも・・してるん?
今度は・・ソファーに寝転がってスカート捲り上げてもらえる?ブラウスのボタンも3個ぐらい外してさ。
そうだなぁ・・犯された後みたいな感じがいいかな。
さと美なら・・できるだろ?
(挑発するように・・) もういいって。変な事言わないでよね!!
(エッチな顔をしてると言われ、恥ずかしさで姿勢を元に戻し)
もう、終わり!!
約束は守ったんだから。明日は直樹君が約束を・・・。
はっ?!
それって、エッチなグラビアじゃん!!
今度提出する写真って、そんな課題なの?!
(彼氏意外ともしている事を誤魔化す様に話を反らし)
出来る訳無いじゃん!!
そんな事、普通出来ないでしょ?
レイプって言うか・・・そんな犯された事無いし分かる訳無いじゃん・・・。
(挑発する直樹君に少しキツク言い返し)
いいよ、してあげる!!
でも、優也には内緒にしててよね。こんな変な事してると分かったら・・・。
(普段からの勝ち気が勝り、直樹君の挑発に乗ってしまう)
で、どうすればいいの?
今日だけだからね!!
(部室にある大きなソファーに近づきながら) >>888
おっけー。バツとして、今度は逆にモデルをして貰うぞw (乗ってきたさと美に・・)
そうこなくっちゃね。
じゃぁ・・言ったとおりに仰向けになってスカート捲り上げてブラウスボタン外してよ。
足は開きっぱなしで着のままされたって感じで、顔は逝かされた後みたいにぼーっとする感じで
犯されたことあるなら簡単にできそうだけどww
彼氏には言わないし、データもちゃんと消すよ。
ほら・・時間ないんじゃないの?
早くして・・
(自分のきつくなってきた股間を触りながら・・) (大きなソファーに寝転ぶと、短いスカートから引き締まった太腿が)
ス、スカートは勘弁してよ。
幾ら直樹君と私の仲でも・・・恥ずかしいし・・・。
(ハニカミながら頬を絡め、白シャツのボタンを上から外していく)
だから、そんな犯罪みたいな事は経験無いし。
このままだったら、直樹君にレイプされそうだよ・・・。
(ブツブツと文句を言いながらボタンを外すと)
(白い肌の胸元が見え、ショーツとお揃いの水色のブラがチラッと見える)
もう、分かってる・・・!!
(ブレザーは着たまま。シャツのボタンを3つ外し、ソファーに寝転ぶ)
(片足を立てそのまま脚を広げ顔を横に向けて)
これで・・・良いぃ?
(片足を立てると向かい側からはショーツが丸見え状態)
(だらりと腕を下ろすと、本当に犯された後の様な雰囲気で) 直樹さん、すみません。
ちょっと用事が入りました。
申し訳御座いませんが、此処で落ちます。
楽しかったのに残念です。 月並みですが教師やコーチとエッチなことする新体操部の女の子を募集です。
個別指導と称して
問答無用で無理矢理
内緒で交際していてお互いむらむらして
などシチュの相談から始めさせてくれる人がいいです。 はい。います。
sageてくださいね。それと、トリップもつけてもらった方がいいです。
どんなシチュがお好みですか? 個別指導と称して
問答無用で無理矢理
このあたりが希望です
新体操の道具を使ったりして、ねちねちせめてくれると嬉しいです >>899
無理矢理の部分もう少し詳しく聞きたいですね
あと先生の容姿の好みも そうですね。こちらもいきなり挿入とかじゃなくて触ったり舐めたり恥ずかしいかっこうをさせたりしたいです。
個別指導にしますね。
ゆなさんは最初は嫌がるのがいいのかな?
スタイルとか性格はどんな感じの女の子ですか?無理矢理系だからまじめそうな子かなぁ。
聞いてから書き出してみようと思います。 最初は怖がって嫌がる感じで
まじめでおとなしいです
胸は大きめです
書き出しお願いします (練習が終わった後誰も使っていないトレーニング室にゆなを呼び出して)
今日もお疲れさん。指導しててちょっと気になるところがあったんだ。
(レオタードが張り付いてる汗をかいたゆなの体は男なら誰でも気になる)
(胸のところは大きく盛り上がっていて)
まずはクールダウン兼ねて柔軟をしようか。
ゆなは少し体が硬いからな。
床に座って足を伸ばして…
(レオタードの上から肩を押すと柔らかい体の感触が手のひらに伝わって)
次は開脚して柔軟をしなさい。
(足を開かせると鏡にはゆなの股間も写って)
【よろしくお願いします。】 え、あ、はいっ
(二人きりで、躊躇するが仕方なくいわれた通りにする)
ひゃっ…あ、あのっ
(嫌らしい視線と、肩の触り方に静止しようとするがタイミングを掴めず
更に、開脚しろと言われて、渋々足を開く)
いゃぁ…
(鏡に写る股間に、思わず足を閉じてしまう)
あの…わたしもう、帰りますっ
(急いで立ち上がろうとする) まだ指導は始まってもいないんだぞ。
(立ち上がろうとするゆなを後ろから抱きしめて)
気になってたのはここだ。
ちょっと大きすぎるんじゃないか?
大きく見せようとして胸パッド入れてるんじゃないのか?これだと動きづらいだろう。
(レオタードの上から胸を揉み始め)
おっ、本物みたいだな。乳首もあるみたいだし。
付け乳首ってわけじゃないよな。確かめてみるか。
(抱きかかえたまま立ち上がってレオタードの上から乳首を攻め反応を見ながら)
(別の手ではおしりや太ももといった下半身を触り始めていて)
【道具責めするときは縛って抵抗できなくしてみようかな。】 きゃっ、はなしてっ!
(抱き締められ、胸を揉まれて暴れるが男の力には敵わなくて)
やっ、なにするっ…っ
(乳首を触られ、布に擦れて甘い痺れが身体に走る)
あっ、やっ、やめっ!
(さわさわと、弱いところを手が這い回り
乳首がレオタードの上からわかるぐらいぶっくりと勃っていて)
やっ、見ないで、はなしてっ!
(身体をくねらせて逃げようとするが、どんどん腕に閉じ込められていく)
【はい、お願いします
たくさん攻めてください】 反応するってことは本物なのかな。
レオタード盛り上がってるよ。
(大きな手のひらでおっぱいを弄び指で出っ張ったところを摘まんで刺激し)
ゆなは敏感なんだね。
もうこんなになってる。自分でもいつも触ってるのかもしれないね。
(横に回ってかがんで舌を出して)
これ、自分じゃできないよね。こういうこと、されたことは?
(レオタードの上からの乳首舐めを始めて)
(下半身を触ってる指は足の間に入り内ももからレオタードがぷっくり盛り上がった股間を触り始める)
【わかりました。ゆなさん、エロいですよ…】 ひぁっ、だめっ、やめてっ!そんなこと、されたことないっ///
(なめられて、ぷっくりと勃った乳首の回りの布が濡れていく
更に、下も愛液が溢れて触られただけでくちゅっと音がして…恥ずかしさに真っ赤になる)
やだっ、ああっ!んっ…
(口では嫌だといっているが、身体はびくびくと痙攣し、腰が誘うように艶かしく動いていて)
【ありがとうございます(^^)
NGとかないので、好きにして下さい】 されたことないのにこんなになっちゃうんだ。
乳首、どんどん固くなってくよ。
おいしくていいにおい。汗のにおいかな?
(片手と舌で両方の乳首を、片手で股間を攻め続け)
(乳首を舐めてる舌先はときどき首筋や脇の下に動いてゆなの体を味わって)
(股間を攻める指はゆなの腰の動きに合わせてレオタードを食い込ませていき)
見える?
俺の指ゆなに挟まっちゃってるよ。
(鏡には指先が見えなくなるほど濡れたレオタードに指が食い込んでるのが映ってて)
ゆなみたいな悪い子にはお仕置きだな。
(いったん攻めるのをやめるがすぐに新体操のロープやリボンを持ってきて)
(一本のロープで後ろ手にゆなの手を縛り抵抗できなくしてから)
こういうことされるのも想像してたんじゃないか?
(長いリボンをゆなの体に巻き付けていく。) なっ、やだ
(舐められ刺激されるたびに、ピクンピクンと身体を跳ねさせる
指が食い込んだそこを直視し、恥ずかしさに顔を背け)
な、なにするっ、はなしてっ!
(腕が動かなくなり、必死になってとこうとする
更に、リボンが身体中に巻き付けられ…余計に胸が強調されてしまう)
ああっ、そこはいやぁ!といてぇ…
(更に、濡れた股間にもリボンが通り締め上げられて
リボンが擦れるたびに、声を出してしまう) いやなの?そうは見えないけど…
そっか。物足りないのか。
(股間に通したリボンを外してやるともう一本長いロープを持ってきて)
こういうのなら満足できるんじゃないか?
(途中に結び目を作り部屋の端っこに結んでゆなの足の間を通して)
もっと持ち上げた方が良さそうだね。もっとかな?
(股間に食い込んだロープをゆながつま先立ちになるほど持ち上げると)
(結び目までレオタードの中に隠れるほど食い込んで)
(ゆながバランスを崩して倒れ込むまで攻め続ける) え、なっ、なにっ
(ロープを持ち上げられ、爪先が浮く
結び目が、アソコに当たり、強い刺激にやって
前屈みになると、余計に結び目が食い込んでいく)
ああっ、だめなのっ!…ああっ!
(紐がもっと、ピンと張られていくとゴリゴリとナカを抉られて
レオタードのザラザラした生地が、柔らかい内壁に擦れ、軽くイッてしまう)
あっ、はぁ、はぁ…もっ、やっ
(しかし、すぐにまた責められて…)
【結び目のあるロープを跨いで歩かせてほしいです】 どうした?足ががくがくしてるぞ。トレーニングが足りないみたいだな。
(膝の力が抜けると股間にロープがさらにめり込んではしたない声が聞こえてきて)
ここにまたがったまま歩きなさい。
(いくつも結び目がある長いロープの別の端も結びつけ)
一番はじから一番はじまで歩きなさい。
はじまでいったら今度は後ろ向きに別の端っこまで歩きなさい。
俺がいいというまで何度も続けなさい。
(結び目付きのロープをレオタードに食い込ませ何度も移動をさせてるとロープの色まで変わってきて)
【さっきやらせようと思って自重しました。やらせたかったです…。興奮します。】 そ、そんなっ、きゃっ!
(否定したり、止まったりすると紐が持ち上げられ、アソコが責められる
しかたなし、震える足で歩いていくが…)
あっ、あっ、やっ…ん
(歩くたびに結び目がぷっくりと膨れた筋を通りすぎ、その度に声をあげて立ち止まってしまう)
やっ、結び目が、ゴツゴツがっ…当たって…んん
(なんとか、端まできて今度は後ろ向きで歩く)
ああっ、もうだめっ///
(しかし、途中で断念しかがみこんでしまう
しかし、結び目は容赦なくブスブスと入り込んでいって
無意識のうちに、腰をくねらせてロープの結び目を自ら擦りつけてしまう) いつも同じところで立ち止まってるぞ。
(ゆっくりとロープにまたがって歩くゆなは結び目のところに来るたび喘ぎ声を出して立ち止まり)
(腰だけが前後に卑猥な動きをして)
(後ろ向きに歩くと結び目がレオタードから出てくるところで何かに当たるのが見えて)
(次の瞬間こらえきれずにゆながしゃがみ込み腰を振り始めて)
めちゃくちゃやらしいな。
そのまま続けてていいからな。
(潤んだ瞳のゆなの後ろに立って背中にペニスをこすりつけながら胸を揉んで)
(食い込んだロープを引っ張りあげてぐりぐり動かして)
【ずっとやりたいけど本番までいけなくなっちゃうかもしれないです。】
【そろそろ道具責めやめてクンニから本番いってもいいですか?】 やっ、止まらないっ、やなのにっ
(くちくちと嫌らしい音をたてて、腰をふっている)
え、やっ、なにっ///
(いきなり背後に回られ、固いものが擦りつけられて真っ青になる)
やっ、まさかっ…あんっ
(それは、背中からお尻までをなぞるように動いていく
同時にロープを引かれ胸も揉まれて、刺激が一気にやってきて)
や、まさかっ、お願い…それだけはやめてくださいっ
【はい、いいですよ
たくさん孕ませてください///】 腰振りながら言っても嘘だってばれちゃうよね。
(食い込んだロープをやっと外してやり後ろ手に縛ったまま抱きかかえゆなを壁に押しつけて)
レオタードこんなに汚して…
しょうがない子だな。
(しゃがみ込むとひくひくしてる太ももを触って舐めてから顔を股間に近づけて)
うわっ!すごい匂い…
恥ずかしいなぁ。
(食い込んだレオタードはぐっしょり濡れてクリトリスや肉襞の形までわかるほどで)
(そこに口を近づけ舌を出し)
ちゅっ。味も濃いな…
でも、こういうのも嫌いじゃない…
(最初は舌先や唇を軽く触れてじらしてから)
すごいな…もっと味見しなきゃ…
じゅぶっ!
(突然口を開いて股間にむしゃぶりついて太ももに顔を挟んで横に振りながらゆなの秘部を口で攻め始める) ああっ、なにするっ、…やっ、やめっ、
(いきなり、生暖かく柔らかいものの感触がして…舐められていると理解して悲鳴をあげる
逃げようと腰を引くが、よけいに吸い付かれ、舌の動きに翻弄されて)
ひっ、やぁ、やめて、舐めないで、ひぁぁぁ!
(むしゃぶられて、意識が飛んでしまう
そして、トロトロと愛液が止まらなくて
唾液と愛液で、お漏らししたみたいにレオタードがぐちょぐちょになっている)
あ、あんっ、だめぇ…
(もっと決定的なものが欲しいと、アソコがヒクついている) (レオタードの上からクリトリスと割れ目を攻めているとゆなの腰がせり出してもっと刺激を求めてきて)
ぷはっ。窒息しそうになったぞ。
おまたにこんな恥ずかしい染みがついたらもうこのレオタード着られないよな。
洗っても落ちなさそうだもん。
(ぴったり貼り付いてるレオタードに指をかけてゆっくりずらすと)
乱れてるくせにきれいなおまんこじゃないか…
まだピンクだ…
(きれいな子供みたいな割れ目を今度は直接舌と指で攻めて)
ひくひくしてるよ。指入れるだけじゃ物足りなさそうだ。
この中に俺のやつ入れてあげた方がよさそうだね。
(指を浅くいれ動かしゆなの秘部を挿入に慣らして、1本だけ中に入れて感覚をつかませて) ひっ、そ、んな…やっ
(しかし、指をきゅうきゅうに締め付けて奥に呑み込ませようとしている)
だめぇ、お願いっ、そんなことしたら…
(固いものが、入り口に当たっていて…言葉とは裏腹にそこは吸い付くようにひくつく)
ああ、だめっ、入れちゃ、やっ… そうだよな。指よりこっちの方がいいよな。
(ペニスを出してしごいて勃起してるのを見せつけて)
(ゆなを寝かせて足を開いて持ち上げて)
どこまで入るか見ておくんだぞ。
こんな奥までずぶっと入るんだからな。
(ぐしょぐしょの秘部にくちゅくちゅ言わせながらペニスをこすりつけゆなをいたぶって)
最初はゆっくり入れてやるからな…
くっ、狭っ…入るかな…
(亀頭を割れ目に挟んだだけでゆなの体はそれを締め付けてきて)
(ゆっくり挿入すると今度は肉襞が中に誘導するように動いて亀頭にはりついて)
ゆなのおまんこ、やばいね。すごくいいぞ。
(太ももをつかんで腰を前に突き出すとペニスがゆなの体の中に挿入される) ひっ、やっ…
(その大きさに、ひきつった声を出して)
あ、ああっ、入って…くる
(濡れている中は、痛みより快楽を拾って…)
ひぁああ、あ、あんっ、抜いて、抜いてっ、これじゃ、赤ちゃんできちゃうよぉ…らめぇ
(ゆさぶられて、子宮にキスされるたびに喘いでしまう)
あん、あっ、イッちゃう、イッちゃうのぉ…
(子宮が降りてきて、がくがくと震える)
【すみません、次辺りで落ちますね】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。