性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第70回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481313958/ 足枷が外され、両脚を開いて、腰を後ろに突き出します
「はぁ、はぁ、部長、はぁ、許してください
はぁ、はぁ、入れないで、部長」 >>23
【はい、大丈夫ですよ
このスレをずっと占領するわけにもいかないので、6時頃にアンシャンテで待ち合わせはどうでしょうか?】 >>25【5:45から6時の間にアンシャンテに向かいます。まだもう少し大丈夫です】 許す?入れないで?何を言っているんだ、本当は入れて欲しいんだろう?身体は正直で私を受け入れているよ
(ゆっくりと膣内へとペニスを挿入していく)
ほら、入ってるよ、真由美、気持ちいいだろ?本能に従って身も心も私の奴隷になれ
(キツキツの腟内を抉って根元まで挿入して腟内の感覚を堪能する) >>26
【わかりました、こちらもそのくらいの時間に向かいますね】 顔が痛みでひきつり
「いい、ひぃ、ぃぃ、ひぃ、ぁぁ、ひぃ、
部長、ひぃ、ひぃ、だめぇ、」
自分から腰を後ろに突き出し、ペニスをくわえ込みます。 自分から腰を動かして咥えこんで、とんだ淫乱だな……
(奥まで挿入すると形を覚えさせるようにゆっくりと抜ける寸前まで腰を引き、また奥まで挿入するのを繰り返す) 部長のペニスが引くと、合わせて腰を浅くして
また部長のが奥にくると、気持ち良さそうに腰を後ろに突き出す。
「部長、ぁぁ、ぁぁ、部長、やめて、はぁ、ぁぁ、ぁぁ」
「部長、だめぇ、ぁぁ、ぃぃ、ぃぃ、部長、だめぇ、ぃぃ、ぃぃ」 やめて?だめ?
違うだろ、気持ちいい、もっとくださいだろ?
(次第にピストンのスピードを早めてゴリゴリと腟内を抉っていく)
ほら、ちゃんと形を覚えてくれよ、これからご奉仕するんだぞ? ピストンのスピードが上がると真由美の腰の動きも早くなり、
「部長、ぃぃ、ぃぃ、ぁぁ、やめて、ぁぁ、部長、ぁぁ」
口元からは涎を垂らして (暇つぶしに市場にやってきた30代の客。クリをいじめてくれという女奴隷の声を聞いて足をとめる。)
(おや、いい女奴隷がいるみたいだな。 クリをいじめてくれって、自分で催促しているのは生意気だが、
ちょっと試してみようか。)
おい女、名前はなんていうんだ? 俺と一緒にお試し部屋に来るか? お前の体、ちょっと試してやるよ。
【お願いできますか? 着てる洋服、下着と、体のサイズを設定してくれるとここからの流れがスムーズにいくんですが。
お試し部屋でいろいろな行為を始めたいです。】 >>39
ご丁寧にどうも。 ちょっと戻って来ました。 もしよかったら、せっかくなので、名無しさんも戻ってきませんか? やはり無理みたいですね。
落ちます。
以下、空室です。 >>41
あっ御丁寧にありがとうございます
おそいですよね
ちょっとだけいます いらっしゃらないみたいなので
クリをいじめてくれる
ご主人さまを募集します ヤリマンJKお嬢様に買われるショタ奴隷を募集します
可愛い顔とオチンチンが大きい事以外取り柄がない子が好みです >>45
こんにちは。こちらのオチンチンだけ目当てに買う感じなのでしょうか? >>46
こんにちは
そうですね、専用のが欲しいって設定なので >>47
わかりました。物みたいに扱ってもらえるということですよね?もう飽きたらポイするくらいのノリの方がヤリマンっぽいですかね。
お相手して欲しいですが書き出しはこちらからの方が良いですか? そんな感じです
書き出ししていただけるならお願いします わかりました。よろしくお願いしますね。
それだとこちら最初は遊奈さんを男性と間違えている感じでも大丈夫ですか?奴隷市という場所が場所ですし遊奈さんも目立たないようにしている感じでよければ合わせて書き出してみます。 >>53
(来る日も来る日も狭い檻の中での生活。顔こそ並以上に可愛いものの、それに不似合いな巨大ちんぽを持つ彼を買い取ってくれる人は現れず客にも出品者にすら軽蔑の視線を向けられ続けていた)
(そんなある日、いつものように死んだようにボーッとしていると自身の前にふと人の気配を感じ視線をノロノロと上げてみれば一人の自分と同じくらいの年齢の人物が熱心にこちらを見ている)
あの…僕に何か用でしょうか?もしかして僕をお買い上げいただけるのですか?ええと、お嬢様?
(更によく見れば野球帽にジャケットと男の子のような格好をしているがその整った顔は女の子のそれで。奴隷市という物騒な場所ということもあり一応隠しているつもりらしかった) ふーん、可愛い顔してるじゃないそれに・・・
(目線を下げれば一目で分かる程の大きい肉棒が見え)
いいわねぇ、買ってあげる
今からお前は私のものよ
(近くにいた商人を呼び、そこそこの金を握らせ奴隷を買い上げる)
ついて来なさい
(首輪にリードを付け、市場にあるホテルに連れて行く)
それじゃ早速だけど脱ぎなさい
ここ苦しそうね
(ベッドの座り奴隷を跪かせ、股間をグリグリと足で踏む) (目深に被ってる野球帽のせいで表情はあまり見えないが彼女の視線はこちらのコンプレックスになっている巨大ちんぽに注がれているようだった)
(そうこう思っているうちによほど気に入られたのかトントン拍子に買われて犬のように歩かされる)
はいお嬢様…お買い上げありがとうございます。僕はお嬢様の犬ですからついていきます。
(言われるままに四つん這いでリードに引きずられるように連れてこられたのは奴隷市の近くにあるホテルらしかった)
脱ぐのですか?はい…仰せのままに。見ての通りあまり服の役割はありませんが。
(ボロボロの服と呼んで良いのか怪しい布を言われるままに脱いでいき全裸になればお嬢様に露わになったちんぽを足で踏みにじられ悲鳴をあげる)
お、お嬢様!痛いです…ふぁっ…
お嬢…様。よろしければお嬢様のお名前を教えてもらえませんか?
それにいつまでも変装姿では僕もお嬢様のことを知れません。
(相変わらず野球帽に大きなジャケットでポケットに両手を入れてこちらを見下ろすお嬢様。当然まだ彼女の名前は知らず地味な上着の下からは僅かにスカートが覗きズボンを履いてないということはなさそうで安心する)
【改めてお買い上げありがとうございますお嬢様…お嬢様は変装は着たままがよかったですか?】 上着ぐらいは脱いでもいいわね
(野球帽と地味な上着を脱げば年相応のセーラー服を着ており)
それにしても大きいオチンチンね
まだ勃起もして無いのにね・・・
(力を加えずに踏み)
まぁ、それ後で
今はここを舐めなさい
名前はお前の頑張り次第で教えてあげる
(脚を開きスカートを捲ると縦に裂け目のある下着が見えた) あっ…セーラー服。お嬢様本当に女性だったのですね。なぜあんな男物なんかを?こんな綺麗で素敵な方ですのに。
(乱雑に脱ぎ捨てた服の下から白い可愛らしいセーラー服が露わになりようやくその顔も見ることができ予想以上に綺麗なその顔に固まったしまう)
ですのでお嬢様…そんなちんぽを踏んだりしたら出てしまって。お名前は教えていただけないのですか…
えっ、チャンスをいただけるのですか?ありがとうございます!んんっ…ちゅう、ペロ…
名前教えてもらったら…お散歩もしたいです。
(その可愛い顔に涙を滲ませ名前を教えてくれないという言葉に悲しそうな顔をするがチャンスをくれると聞いてすぐにパッと笑顔になって丸見えな下着に顔を近づけ裂け目に貪るようにしゃぶりついて舐め回す) 私の言うことをきく従順なイケメン男奴隷を買いに来ました 眠いしもういいや〜、、、
抱き枕欲しかったな、、、
落ち 借金のカタに奴隷市場に無理やり連れてこられたJKか主婦を募集 まんこにうんこ詰めて糞ソーセージになってくれる女性を募集します。 借金のカタに奴隷市場に無理やり連れてこられたJKか主婦を募集します >>69
よろしくお願いします
なにか希望はありますか?
NGがあれば教えてください ありがとうございます。いたらない奴隷ですが、どうか調教師様の望むように
厳しく躾て欲しいです。好きなプレイは服従、拘束系で、NGはスカの飲食です。 服従&拘束… それに合わせるようにしてみましょう
NGのようなスカは致しませんがお漏らし程度なら良いでしょうか
ではそちらの名前とだいたいのスタイルを教えてくださいね 改めまして奈美です。よろしくお願いします。
こちら165cm、スリーサイズは95(Gカップ)63、89ですが大丈夫でしょうか?もし
スレンダーな体型の方がお好みでしたら変えますが…? 虐め甲斐のある、いい体をしてらっしゃいますね
では奈美さん、こちらから書いてみますが設定上の希望はありますか?
知らない間に恋人や旦那の借金の保証人にされ身請けされたという感じでよいでしょうか
(年齢おしえてください) ありがとうございます、設定上の希望は特に無いですね。知らない間に旦那の
借金の保証人にされ、連れてこられたアラサーの主婦って感じでお願いします。
最初は抵抗しますから、調教師様に徹底的に躾けていただきたいです。 了解です。では書き出してみます
(地下の一室のそこは会員制のクラブのようなスペースで男は更に奥のスペースに足を進める)
ほう、これか… 支配人の言っていたレアな掘り出しものというのは?
(牢獄のような鉄格子の小部屋の中で両手首を縛られうなだれた女の前で足を止める)
反抗的な顔をしてるな。まだ自分の置かれた状況も解ってないかんじかな?
(隣りの男に合図し鍵を開けさせて、鉄格子の内側へ入り女を見下ろす) う、誰か… 助けて…
(拉致同然に連れて来られた奈美は、部屋の中で手首を縛られながらも助けを求め)
えっ…あなた…誰?お…お願いです、助けて!これ、誘拐なんです!いきなり連れて
こられて閉じ込められ…
(同行してる鍵を開けさせていきなり部屋の中へ入って来た男に助けを求め、縋る
自分の置かれた状況も知らずに…) ふふ、はは…
よしよし、心配しなくても俺がちゃんとお前の面倒をこれから見てやるからな。
(頭を撫で腕を掴んで立たせると支配人に合図)
さっそく試してみるぞ。
(前で縛られた女の両手を天井〜垂れ下がったロープにフックで取付ける)
いい眺めだ。身長も高いし胸もケツもむっちりとして申し分ない。
(ローぷが巻き取られ女の腕がみるみる高く上がって直立した姿勢になると)
(無防備な全身が男の射るような視線に隅々迄晒されて) 面倒を…見る、って…?試す…?い、痛い!何するんですか!?
(頭を撫でたと思ったら急に腕を掴まれ、痛みで声を荒げてしまう)
いやぁ!?何するんですかぁ!?止めてぇっ!
(男は慣れた手つきで両手を天井から下がったロープにフックで取付けて上する。
どんどん巻き上げられ、ほぼつま先立ちの直立した姿勢に)
何…するんですかぁ…お願い…止めて下さい…私が何をしたんですか!
(キッと男を睨みつける) おまえは何もしてないさ。ただ運が悪かったのさ。
恨むなら愛するご主人を恨みな。可哀相に…
(ゆっくりと近づいていき女の腰に手を伸ばしながら譲渡契約書なる紙を見せ)
おたくの旦那がこさえた借金の所為でとっくにおまえの身柄は人の手に委ねられてるんだ。
そして今からおまえの体は全てこの俺の持ち物になるという訳だ。
(ごつごつとした手が太股を這いずり上へせりあがっていき、奈美の豊かな乳房を服の上から捉まえる) (パソコンの不調・不意の電話も片付いたのでもう大丈夫) 主人が…そんな!
(目の前に譲渡契約書を見せられ、事情を説明されると言葉も出なくなる)
だからって、何故私があなたのモノにならなきゃいけないんですか!?おかしいです
(男の手が太股から胸へと撫で回し、身体を触るも、身をよじって抵抗する)
キャアアアアアアアッ!
(女の抵抗を抑えようと、部屋の鍵を開けた同行者が背後から鞭を浴びせる)
イャアアアアアッ!止めてぇぇぇっ!!痛い!痛いぃぃ!ヒィィィィィッ!!
(服の上からわずか数発とはいえ、鞭の痛みは相当なもので悲鳴が部屋に響き渡る)
い…痛いぃぃ…許して…許して…くださ…い…。
(鞭のお仕置きで、やっと許しを乞いはじめる) なるほど、かなり反抗的な女らしいな。
でもそれを使うのはまだ早い。
(支配人から鞭を貰うと猫なで声で)
かわいそうに、そんなに痛かったかい?
でもこれからもっと惨めで死ぬほど恥ずかしい屈辱がおまえを待ってるからな?
(笑いながら女の上着をたくし上げていくとシャツの下から白い腹とブラに包まれた2つの乳房が現れる)
許して欲しいか、ん?
(放り出された胸に視線が集まる中、鞭を軽く振って大きな乳房を嬲りはじめる)
叩かれるといい声で鳴くじゃないか、今度は直にその立派な尻を叩かれるとどんな声をだすかな?
(身動きのとれない女の背後で男の手でスカートをまさぐりホックを外す) 本当に痛いです…許して…ください…
(服を脱がされながら優しい声で様子を聞かれ、答える。その間にも上半身裸にされ)
は、はい…許して…ヒィッ!!
(許して欲しいかと聞きながら鞭を振り上げるふりをする。それだけで恐怖を与え
るほど、鞭の洗礼はキツかったらしい。男はそんな奈美の表情を楽しみ、鞭で
奈美の乳房を嬲ってゆく)
あぁ…いや…鞭は…許して下さい…お願いします…
(わざと今度は尻を叩いたらどんな声を出すかな?と意地悪を言いながらスカート
をまさぐりホックを外し、白の下着が露わになる) おっと、清楚な人妻みたいなパンツ履いてやがるぞコイツ。
(腰をくねらせ緩く抵抗する様子を嘲笑い、鞭で乳房を下から払うように軽く打つ)
いいか、おまえはもう人妻でもなんでもない。
ただの奴隷なんだってことをこれからその体に教え込んでやるからな?
(スカートがすとんと落ちると今度は本気の一振り)
(大きな乳房を横から容赦なく鞭の穂先が薙ぎ払うようにぶつかる)
ほらもっと許しを請えよ。 あっ…いや…ヒィィィィィッ!!
(スカートを落とすまいと腰をくねらせて抵抗してしまい、鞭で軽く打たれる)
私は…奴隷…キャアアアアアアアッ!
(お前は人妻でも何でもない、ただの奴隷だと耳元で洗脳するように囁き、再び鞭
で打たれる。奈美の背中には既に先程の鞭の痕と思われる赤い筋が白い肌に鮮や
かに映えて浮かんでいて、大きな乳房を振り乱して絶叫する)
お許しを…ご主人様、お許しくださーい!
(部屋の中に鞭の音と、許しを乞う奈美の悲鳴が響き渡る) まだ八分目の力でしか叩いてないのに騒がしいぞ?
(右に、左に素早く打ち振られる鞭の打撃に遅れ乳が互い違いにおもしろいように揺れる)
あーあ、自慢のおっぱいがかわいそうに真っ赤な印がついてしまったな。
その邪魔なブラを外してやろうか?
(ストらっプはよじれて乳房を覆ったカップはずれてしまってる奈美の胸元へ手を伸ばして聞く) だって…本当に…ヒィィィィィッ!!…お願い…もう…ぶたないでぇぇ…何でも
言う事に従いますからぁ…
(騒がしいぞと更に打たれる。奈美の肌にどんどん赤い筋が増えてゆく)
は…はい…お願いします…。奈美のブラ、外してください…
(ブラを外してあげようかと聞かれ、まだ正解な答えが解らぬまま答える。この
場合、ご主人様の手を煩わせるのは申し訳ないから自分で脱ぐとかの答えの方が
良かったのかと思いながら…) 【ご主人様の責め、とっても素敵すぎて、レス遅くなりがちでごめんなさい。
リアでご主人様にむしゃぶりついてご奉仕したいですw】 自分から脱がせてくださいとおねだりか?
なかなか奴隷としては見所が有るぞ
(からかいながら指を引っ掛けてカップをゆっくりと下へずらすと淡い色をした乳首がぷるんと弾みながら現れる)
ほらお望みどおり脱がしてやったぞ?うれしいか。
(両手を動かせない奈美から焦らすように片方ずつ突起を露出させ肩紐も切り完全に乳房を露出させる)
よく見るとおまえのおっぱいしいやらしい形をしてるなぁ…
乳首をつんつん尖らせゆさゆさ揺らして。
(ショーツ一枚でなす術も無い奈美の棟をじっくりと観察し、太もものあたりをペチペチと鞭打つ)
さぁ次はどうして欲しい?言ってみろ。大きな声で色っぽく俺におねだりしてみせな。 あ…ありがとうございます…う…嬉しいです…。
(わざと意地悪くうれしいかと質問し、顔を赤らめ消え入りそうな声でお礼を言う)
い、いやらしい形のおっぱいで申し訳ありません…んっ。こんなおっぱいですが
ご主人様のお好きなようになさって下さい…
(乳首を弄られて感じてしまう)
。
な…奈美のショーツも…脱がして…ください…そして、は、裸にして、下さい…
(次はどうして欲しい?と聞かれ答える。) ほう〜。裸にして欲しい、だってよ聞いたか?
さっきまでの生意気な女と別人のようだ。コイツよっぽどこの鞭が気に入ったらしいぞ。
(隣りの男らと笑い合いながら、狙い澄ませた鞭の一振りがヒュッと鳴り、奈美の乳頭を的確に撃つ)
しょうがねえな。そんなに懇願されちゃ仕方ない、お望み通りパンティーを脱がせてあげるとするか…
(甲高い声で泣く奈美を笑い、正面にしゃがむとゆっくりと自分の手で奈美のショーツを腰からずらしていく)
こいつ、清楚なパンツで隠してあるが結構ボウボウだぞ?
んん…
なんだこれは?
(布地につぶされたかっこうの陰毛を笑いさらに股の付け根までずらすと裏返しになったクロッチに指先ほどのシミを目ざとく発見する)
鞭でおっぱいたたかれ、こっそり感じてやがったなお前? ………………。
(言葉で辱められ、唇を噛みしめて耐える)
ゥアアアアアアアアアッ!!…うっ、うぅぅ…
(鞭が今度は奈美の乳首を正確に撃つ。堪らない激痛にとうとう泣き出してしまう)
んん…違っ、それは…
(ひとしきり泣いた後、ご主人様から脱がされた下着のシミを少量とはいえ目ざとく
発見され、感じてたのかと指摘されるが否定する) さっきよりもココも大きく勃ってるじゃないか、あん…
(荒い息づかいとともに揺れる奈美の胸を片手で無造作に掴むと、突端でふるえてる乳首にねっとり舌を這わす)
そんなに鞭が気に入ったなら毎日これを使って仕付けてやろうか?…チュウ。
(口を開けて奈美の乳頭を唇に含んで強く吸う)
腰をもじもじさせて…レロレロ
ここをこっそり濡らしてたんじゃないのか?
(太股までずらした奈美の股の間へ鞭の柄の部分(男のペニスを模した形になっている)を突っ込む)
後ろ向きになって今度は尻をみせろ。
(真っ白く丸い尻肉に向け、お仕置きとばかりに激しい打擲が飛ぶ) あんっ…んぅっ…あっ、あぁぁ…
(胸を掴まれ、乳首にねっとり舌を這わされ感じてしまった乳首をご主人様は更に
含んで強く吸ったりして刺激を与える)
す…すみません…乳首、弱くて…はぁんっ!だから濡れたのは…鞭じゃなくで…
あぁぁ!
(言い訳はいらないと言わんばかりに、ご主人様は鞭の柄を奈美の股間に突っ込む)
はい…ヒィィィィィッ!!
(尻をみせろと命令され、言われた通り向けると、再び激しく打たれる) この淫乱、豚め!
(大きな打ち振って鞭打ちに耐える奈美の悲鳴を聞いてさらに罵り縦横に鞭が振るわれる)
支配人…。
(合図を受けた男が傍らから泣いてる奈美の片方の足を高く担ぎ上げる)
どれ、鞭打たれて喜ぶ淫乱女のおまんこがどうなってるかよく見てやるからな?
(白い太股が大きく開かれ奈美の陰部が無様な格好で露出する)
奴隷女のおまんこは…どうなってる?
(覗き込むと、ほつれたような様子の肉襞が卑猥に動いて性器がかすかに露で光って見える)
これでも感じないって言い張るのかな?
(鞭を器用に動かして奈美の割れ目をくすぐるように行ったり来たり穂先を動かす) 【すみません、名前を入れるのを忘れてしまいました】 【私も時々やってしまうのでお気遣いなく】
ヒィィィィィッ!!お許しください!お許し下さいご主人様ぁぁぁぁっ!!
(必死に許しを乞う)
あぁぁ…。
(片方の足を高く担ぎ上げられ、恥ずかしい秘部が露わになる)
…………………。
(キュッと目をつぶって羞恥に耐える)
あんっ!!…あぁぁ…ダメ、そこは…
(鞭の先で秘部のあちこちを弄っていたが一番敏感な部分をつつかれると、皮肉に
も身体は反応してしまう。その姿をみたご主人様は、そこを執拗に責め始める)
ダメ…ご主人様ぁ…そこは…感じてしまいます…。んぅぅっ!
(鞭の先を器用に動かしてクリを重点的に責められると奈美は、身体の反応が素晴
らしく、腰が動いて誘うような腰の動きになり、秘部からはとめどない愛液が
あふれ出てきた) なにどこがダメだって?
どんどん垂らしてるじゃないかこの淫乱が…!!
(激しい怒号をとともに平手打ちが奈美の尻を襲い白い臀部を赤く染め弾ませる)
人前ですぐおまんこを濡らしてしまう恥ずかしいおまえには薬を塗ってやろう…
(支配人に渡された軟膏を指先にすくって、奈美のクリトリスを剥き出しにするとその赤く柔らかい突起に塗りたくる)
それはいやらしいでかクリを湿布みたいに冷やしてなだめるクリームだよ…
(媚薬を混ぜた塗り薬はひりひりした熱と痒みを誘い、赤いクリはぶるぶると肥大する)
ほらもっと泣け?
(片足を持ち上げたまま太ももを振るわせ乳房を揺らす奈美の尻をひっぱたく)
おまんこを慰めて欲しいか?大勢の人に今の哀れな姿を見て欲しいか?
(後ろへ回ると今度は尻めがけて何度も鞭を振り下ろす) ヒィッ!
(ご主人様のスパンキングが奈美の尻を赤く染めてゆく)
あぁぁ…今度は何を……薬?キャア!
(男に後ろから抱え上げられ、M字開脚のような格好になり、ご主人様はクリを重点
的に薬を塗り込んでゆく)
あぁぁ…!ゥアアアアアアアアッ!!か、痒い、痒いのぉぉぉぉっ!!それに熱いぃ!!
ヒィィィィィッ!!
(塗り薬は熱と痒みが強烈で、クリが肥大する感覚にたまらず身体を痙攣させて
絶叫する)
ゥアアアアアアアアアッ!!ヒギィィィィィッ!助けてぇぇぇっ!!熱いぃぃっ!!
(腰を揺すって耐えるも、薬の効き目は強烈で) 熱い?掻いてほしいのか?
(後ろの男に指示してロープを緩めて、淫らに腰をくねらせ哀願をする奈美を床に降ろす)
手を縛られたままだがこれで自由に動くようになっただろう?
どうして欲しいんだ、俺に一生懸命お願いしてみせろよ。
どこがそんなに痒いのかよーく広げて見せてみろ。
(真っ赤な顔で喚きしなやかな肢体をいやらしくくねらせる奈美を見下ろし)
よしよし、それじゃあこのままもっと沢山人のいるところへ連れてってやるからな…
(笑いながら奈美の細い首にペットみたいな赤い首輪をつけて)
もたもたするな。早くついてこい。
(首輪に繋いだリードを引き寄せながら鉄格子の部屋を出て男性客たちのくつろいでるスペースへと出る) あぁぁ…
(塗り薬の刺激で狂うように悶える奈美を床に降ろす)
あぁぁ…ここぉ…もうダメ、自分で…あんっ!!
(どこが痒いかよく広げて見せてみろと言われ素直に見せる。あまりの痒みについ
自分で弄りそうになるが、それは制される。そしてご主人様は手際よく奈美の首
に首輪をつけ、奈美を引き連れて部屋の外へ連れていく、痒みと疼きを堪えなが
ら、切ない声を出してついて行く) ようし、ここだ。
これから奴隷として皆さんに紹介してやるからな…
(全裸で首輪を嵌められて犬みたいに繋がれて歩く奈美を広いサロンへと連れ出す)
ついさっき入手した新しい奴隷の奈美です。
こいつは大人しそうな顔をして奴隷っ気たっぷりの稀に見る変態女なんです。
(テーブルでくつろいでる怪しい男達の前へ引き連れて鞭で尻をたたき直立させる)
自己紹介しないか。
(恥じらいながらも赤らんだ顔でいるスタイルのいい女に歓声と冷やかしの拍手が迎える)
ほら奈美、みなさんに見てもらいたいんだろう?
いいからこのテーブルの上に寝そべって、おまえの自慢のでかグリを見てもらいなさい。
(鞭打ちの痕で美しい肌を染め欲情した表情でいる奈美を大きな丸テーブルの上へ仰向きににさせる) は…はじめまして…奈美と申します。家族に捨てられたところ、温情あるご主人様
に拾われました…。このご恩に報いるため、身も心もご主人様に尽くすつもり
でございます…ご主人様の命令にはどんな命令も従うつもりでございますので、
どうかよろしくお願いします…。
(ご主人様に促され、言われた通りに挨拶する。
いや…
(いきなり大勢の男達の前で全裸にテーブルに寝て、クリをさらせという、最初に
してはかなりキツい命令だが逆う事はできず、他の客からの催促もあり従う)
あの…皆様…人様の前でこういう事をするのは初めてなので、至らない所があり
ましたらどうかご容赦を
(と前置きしつつ)
どうか奈美の恥ずかしいでかグリ、見て下さい…
(テーブルに仰向きなり、ゆっくり足を開く。オシッコを漏らしたような大量の愛
液に、他の客からヤジがとぶ) やればできるじゃあないか奈美?
(囃し立てる客の視線を浴びながら挨拶の言葉を口にする奈美に満足そうに)
おお…
これは。
さっきまで普通の主婦だったとは思えませんな
(仰向けに寝そべった長い足がゆっくりと開いていって陰部が丸見えになると一斉に好奇の声が上がる)
こんなに鞭打たれてるのにアソコをべたべたに濡らしてる
根っから変態みたいですね
確かに大きなクリですね器具を使ってもっと大きく肥大させたら面白い
触ってみて良いのですか?クリも?
(全身を赤く染めて羞恥に身悶えする奈美に手を伸ばそうとする男達へ調教師が頷く)
みなさんが可愛がってくれるんだぞ奈美!もっと足を開き腰を浮かせておまんこを見せつけないか!
この変態が…っ
(叱咤する声とともに鞭が一閃し奈美の尖った乳首や内股の付け根をたたく) あぁぁ…
(「根っからの変態」「器具を使ってもっとクリを大きく肥大させたい」と様々な
声が奈美の心を苛み、泣きたくなってしまう)
あっ…んんぅっ…はぁん、
(ご主人様はお好きにどうぞと、容赦なく奈美を他の男達に触らせる。男達もご主
人様の声に甘えて群がるように奈美の身体を弄りだす。嫌なはずなのに、媚薬の
せいか身体は反応してしまい、それが更に他の男達の興奮をよぶ)
ヒィィッ!も…申し訳ありません…皆様、どうか奈美のおまんこ、もっと見てぇぇ…
(鞭で叱咤され、更に挑発するよう腰を浮かせて見せつける) 薬なんか使わなくても奈美の体は男の視線や言葉にしっかり反応するようにできている…
(四方から手が伸びてきてテーブル上の奈美の乳房や太股をまさぐり指が乳首や陰部に触れる)
確かに…とんでもない淫乱ですな
また愛液を溢れさせましたよ
(卑猥に蠢く奈美のおまんこを複数の手が撫でたり引っ張ったり弄くり始める)
よかったな奈美、褒められたぞ?
(焦る顔を見下ろしながらはち切れそうな胸の乳首を指で摘み強く抓る)
いきたいか奈美?いかせてやろうか?
(クリトリスに指を当て大勢の見ている前で擦りはじめる)
(その間にも別の手がおっぱいを揉みしだき、乳首を引っぱり、尻穴をくすぐる) あぁぁ…はぁ…はぁ…ご、ご主人様ぁ…
(男達の手が四方から伸びて奈美の乳房や太股、乳首や秘部を弄くりまわす)
は…はい、お褒めに預かり光栄です…ありがとうございます…。んくぅっ!…はぁ
はい…イカせて下さい…お願いしますぅ…
(乳首を指で摘み強く抓りながらクリをこすり、イカせてやろうかと聞いてくる)
はぁ…あぁぁ…ぃぃ…ご主人様ぁ…ゥアアアアアアアアアッ!!!
(奈美にしてみたら、薬を塗られてさんざん焦らされてイッた訳だが、客からして
みると、ちょっといじっただけであっけなくイッてしまった奈美に少し白ける)
客の一人が「お疲れ様」と奈美にドリンクをふるまう。頂いていいのか解らず
ご主人様を見ると「せっかくの好意なんだから遠慮なく頂きなさい」と言われ
素直に飲む。まさかドリンクに利尿剤が入っているとは知らず…
【スカ苦手ならこのくだりはスルーして下さいね。普通のドリンクって事で】 ん?どうした奈美、モジモジして
(排泄を堪えてる奈美の態度を事情を知りつつ心配してみせる)
イったばかりのおまえのまんこが見たいっていう皆さんからのリクエストだ。
自分で両足を抱えて見せなさい。
俺の命令だぞ。
(両足を抱え込み尻を持ち上げる姿勢を要求すると衆人環視の中で赤い襞肉がひくひく蠢く)
おや、様子がおかしいな?まさかこいつ小便をこのまま飛ばすつもりじゃないだろうな…
(男たちが見守る中笑いながら奈美のお腹を押さえ膀胱を刺激してやる)
まさかいくら変態でもそんな恥ずかしい行為はできないよな奈美?
(ぎゅっと膀胱を押しながらクリトリスに指でタッチすると)
…!
(突如ヒダの割れ目から勢いよく温かな液体が弧を描いて吹き出す) すみません
ERROR: We hate Landfill!
埋め立てですかあ
ってなってしまいます 了解です
では今夜はここまでにしましょう
遅くまでありがとうございました。 ………………!ご主人様ぁ…
(程なくすると、急激にトイレに行きたくなり)
あ…あの…
(どういったタイミングでトイレに行きたいて言っていいか解らず、とにかくトイレ
に行きたくて)
あの…
(トイレに行きたいとひっそり言ってみたが、ご主人様には聞こえなかったようで)
あぁ…ご主人様ぁ…
(尿意に耐えてるから赤い秘部がありえないほどひくひくと蠢いて)
ご主人様…その…まさかです…おトイレに行かせて下さい…
(様子がおかしいぞ?まさかオシッコするつもりじゃないだろうなと…聞こえたのか
聞こえないふりなのか、笑いながらお腹を押さえて膀胱を刺激する)
ご主人様、止めてっ!!押さないで下さい!本当に出ちゃいますぅ!!
いゃぁぁぁぁっ!!出ちゃうぅぅぅっ!
(ぎゅっと膀胱を押されると尿意の我慢も限界になり)
見ないで!見ないでぇぇぇっ!
(黄色がかった液体が放物線を描いて吹き出してゆく) あれ?書けた。でも、まぁ仕方ないですね。また機会がありましたらよろしく
お願いします。長い間ありがとうございました。 うわ、これしょんべんだよ?
すごい量、どんどん床にたまっていくよ奈美?
こんなに沢山の人に見られながらオシッコ垂れ流して…恥ずかしくないのか?
(罵られながらも大量の迸る黄色い液体がフロアをびしょびしょに汚し)
見ないで、じゃないだろう?
この際、自分から足を広げておまえの臭い小便を全部見せるんだ。
(息継ぎするように途切れ途切れになりながらも奈美の尿道口からは止めどなく溢れ)
これじゃあ犬猫と同じだな…
出し終わったか奈美?!そしたら四つん這いになれ。お仕置きだぞ…
おまえは今から犬だ。テーブルの上で四つん這いになって片足を上げろ、舌を出しチンチンをしてみせろ。
(放尿を終え尻を突き出すポーズをさせると笑いながら鞭打たれる奈美) その場合しばらく時間を置くと書けることがあるようです
>>119
こちらこそありがとうございました。
落ちます。 小柄な性奴隷を、力ずくで調教してくださる様な
逞しいご主人さまを募集させてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています