性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要！！】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第70回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481313958/ >>522はい、夜１０時過ぎにアンシャンテに向かいます
先におちますね。おやすみなさい 了解です。 では、また明日。 ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。 【紗耶香さん、改めてこんばんは。 今日もよろしくお願いします。 順番的には
紗耶香さんの番になりますが、そのまま書き進めていただけますか？】 【大丈夫ですよ。 待ってますから。 もし何か、希望とかあったら教えてください。 】 違います。更衣室でこれに着替えるように言われただけです。
あまり写さないで
（Ｔバックを摘まれ、股間に刺激が走り、
顔をしかめて）
ぁ、ぁぁん
だめ、そこ、だめ、 そこだめだって、それに、ああんって、随分色っぽい声を出すじゃないか。
あまり移さないでっていうのもいいな。 少しは映してほしいってことだな。
（紗耶香の反応に気をよくして、さらにＴバックのクロッチのところを股間に擦りつけながら、紗耶香を弄ぶ。）
感じてきたのか、紗耶香？ そうだ、いいことを思いついたぞ。 お前、そのままで中腰になって、
オナニーしてみろ。 もっとお尻が見えるようにしてやるから。
（男は紗耶香のスカートをさらにまくりあげると、裾を腰のところに織り込んで、お尻を丸見えになるように
さらしてしまう。）
これまでに付き合った男のことを白状しながら、オナニーするんだ。 その恰好を、後ろからビデオにとってやるよ。
ときどき顔をこちらに向けるんだぞ。 顔も映しておかないとな。 性奴隷紗耶香のオナニーショーだな。 ち、ちがう
感じて、ぁぁん、なんて、ぁん、いません
あんまり、あんまり、いじめないで
（腰を小さく前後に揺らして）
ぁぁん、ぁぁん、だめ、ぁぁん、
（しぶしぶの表情でソファーから手を離して、中腰になります）
オナニーって、オナニーって、ひ、どい
（左手の薬指で股間を撫でます） （中腰にはなったものの、おざなりとしか見えない紗耶香のオナニーにまたいらいらしてくる主人。）
何がひどいだ。 お前、このご主人様を舐めてるのか？ そんな風に軽く撫でてるだけじゃなくて、いつもやってるように
ちゃんとオナニーして見せろよ。 そんなんじゃ、つまらないビデオにしかならないぞ。
いつもバイブとか電マを使っているのなら、俺の持っているのを貸してやるぞ。
（カバンから、バイブと携帯用の小型のマッサージ機を取り出す。）
それに命令したように、これまでの男性経験をちゃんと報告しろ。 奴隷のお前の性体験は奴隷購入時の
大切な情報なんだよ。いい加減にしろ。
（男は紗耶香にちかづくと、Ｔバックのお尻に強い平手打ちを食らわせてしまう。） バイブなんて、使ってません。
（お尻を叩かれ、身体を弓なりにさせて、悲鳴を上げます）
きゃ、きゃ
（オナニーというより、虐められる快感で、身体が火照ってきて、）
男性経験、そんなの、知りません。
ごめんなさい。
（左手の薬指をおまんこに差し込み、
指で出し入れします）
ぁん、ぁん、ぁん、 （左手の薬指が紗耶香のおまんこに入ったのを見て、やっといつもどおりのオナニーをしているようだと
納得する男。）
（それに、紗耶香がバイブを使っていないこと、男性経験がないようだというを知り、紗耶香が意外と
清純な女かもしれないことに興奮してしまう。）
（じっくりと紗耶香のおまんこに出入りする指を見つめ、それをビデオに撮っていくうちに、男のちんぽも
硬く勃起してくる。）
そうか、お前、まだあまり男を知らないようだな。 俺も興奮してきたぞ。 ズボンの中がすごく窮屈になってきた。
（男は紗耶香の前のソファーに座ると、大きく脚を広げて、紗耶香に命令し始める。）
紗耶香、膝まづいて、俺の勃起したものをズボンから出して、フェラチオしろ。 それに、奴隷らしくするために
フェラチオするお前には首輪もつけてやるよ。 ちゃんと、＜ご主人様、フェラチオさせていただきます。＞って
挨拶してから、はじめるんだぞ。 （徐々にオナニーする薬指の動きが早くなり）
ぁん、ぁん、ぁん、
（紗耶香の前に男が座り）
（左手でオナニーをしたまま、右手でゆっくり男のズボンを下ろします。
続いてパンツも下ろすと、ペニスが露わになり） （左手でオナニーしたまま主人のズボンをおろしていく紗耶香を見下ろしながら、）
そうだ、紗耶香、ちゃんとできるじゃないか。 どうだ、おいしそうなちんぽだろう。
ちゃんと＜ご主人様、フェラチオさせていただきます。＞って挨拶してから、咥え始めるんだぞ。
お前、フェラの経験はあるんだろうな。 ちゃんと舌先でカリのところを舐めたり、喉奥深くまで
咥えこんだりして、俺を楽しませるんだぞ。 ちゃんとビデオにとっておいてやるからな。
さあ早くしろ。
ちょっとお前の乳首もいじってやろうか？ （右手を伸ばして、ブラを上にずらすと、とんがった
紗耶香の乳首もいじり始める。 指でびんびんと乳首をはじくように触る。）
まんこをいじりながら、乳首もいじってもらってうれしいだろう。 紗耶香さん、寝落ちか、エラートラブルかでしょうか？
落ちますね。 ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ありがとうございました。
大人の伝言板に伝言でよろしいかしら？
おちますね。 売り手男と買い手男の二役をいつかしてみたい
ツイッター落ち >>537
ぜひまた続きをやりたいので、大人の伝言板に伝言をお願いします。
都合のいい時をお知らせください。
落ちます。 【紗耶香さん、本当にいいタイミングだったです。 また、続きから書いてもらっていいですか？】 （左手の薬指をおまんこに出し入れしながら、片方の乳首をいじられ、
顔を赤らめて、中腰のまま、腰を揺らします）
（涙が流れ出して）
ご、ご主人様、ふぇ、フェラチオ、させて、させて、ぁぁん、いただきます
（舌を口から出して、右手で陰毛を抑えて、ペニスを支えて）
（ゆっくり舌先をペニスにつけます）
（悔しそうな顔つきで、ご主人様の顔を一瞬見て）
（ゆっくり舌先を上下させて、ペニスを舐めます） （紗耶香のフェラが始まると、左手で紗耶香の頭を撫でながら、気持よさにすこしのけぞってしまう。）
ああっ、紗耶香、お前なかなかうまいじゃないか。 ご挨拶もちゃんとできたし、いい奴隷だぞ。
舌先の動きもいい感じだ。 どうだ、俺のちんぽ、おいしいか？
（ちらっと悔しそうな顔をしたのをみのがさず、言葉で紗耶香を攻める主人。）
おいしいなら、おいしいと、言葉に出して言うんだぞ。
（今度は両手で紗耶香の頭をつかむと、喉奥に届くように激しくちんぽを紗耶香の口に押し込んでみる。）
もっと、今度は、のどで俺のモノを味わってみろ。 はあっ、はあっ、紗耶香。 （激しくちんぽで喉をつきあげていく。） （左手の薬指でおまんこに出し入れしながら、）
しょっぱいです。
（頭を撫でられ、中腰の腰を揺らして）
（男の両手が紗耶香の頭を抑えて、そのまま、口内にペニスを差し込まれ、）
（息苦しそうな顔で、
左手をおまんこから外して、
両手で男のお腹を叩いて、
ペニスを抜こうとするが、何度もペニスで喉奥をつつかれるだけで） ふふっ、しょっぱいか？ なんの味なんだろうな。 お前のしょっぱいのも、後で味わわせてもらおうか。
（紗耶香の口にちんぽを突っ込んで腰を振りながらも、紗耶香が手で腹を叩いて反抗しているのに気づき、
さらに興奮してしまう。）
お前、嫌がっているのか？ それも可愛いな、もっと興奮してきたぞ。
きょうは、お前のことを無理やり犯してやりたくなった。 できるものなら、反抗してみろ。
（そういうと、紗耶香の身体をうつぶせに、ソファーに寝かせ、背中から抱きしめる。 ブラを無理やり、ずらすと
手荒く紗耶香の胸を揉み始める。 スカートはまだ裾を腰に挟んでまくり上げられたまま。 Ｔバックのショーツも
履いたままのあられもない姿。 無理に顔を振り向かせて唇を押し付けようとする。） （口が解放され、ソファーにうつぶせになると、
喉奥の違和感から咳こみます。）
ごほっ、ごほっ、ごほっ、ごほっ、
（胸を揉まれ、腰を大きく振り、堅い乳房を揺らします）
ごほっ、ぁぁん、ぁぁん、ごほっ、もう、ぁぁん、許して、ぁぁん、 何を言ってるんだ？ 許せるわけないだろう。 ここからが面白いんだよ。
身体をよじって逃げてもいいぞ。 そうしないと、俺の硬く勃起したちんぽをお前の
まんこにねじ込んでやる。
（紗耶香の耳元に口を近づけるようにして囁く。）
紗耶香、欲しいのか、俺のちんぽ？
（男はさらに激しく紗耶香の乳房を揉みし抱きながら、右足をうつぶせの紗耶香の両脚の間に入れて、
足を開かせる。 手は、紗耶香の腰のあたりから、股間へと回され、まんこに近づいていく。）
お前、さっきのオナニーでもう十分に濡れてるな。 俺に指にお前のいやらしいぬめりがついてくるぜ。 ほ、ほしくなんて、ないわ
（両手をソファーにつけて、四つん這いで前に逃げようとします）
（でも男に腰を掴まれているため、全く前に進まない）
（男の指がおまんこに触れて、首を激しく左右にふり、四つん這いの両手両足をバタバタさせます）
いやあ、いやあ、助けて、いやあ、助けて、
（大声で叫びます） （大声で叫ぶ紗耶香にますます興奮してしまう主人）
はあっ、はあっ、いいぞ、いいぞ、その感じだ。 もっともっと大きな声で叫んで助けを呼んでみろ。
でも、だれも来やしないぞ、ここはそのための部屋だし、完全な防音装置が付いているからな。
（四つん這いで逃げようとしたために、かえって、男のちんぽを受け入れやすくなってしまった紗耶香の体。）
（男は紗耶香の腰を両手でがっしりと捕まえると、右手をちんぽに持っていき、支えるようにして、紗耶香の膣口に
ちんぽの先をあて、腰を前に出して、挿入してしまう。 そして、ゆっくりと腰を振り始める。）
紗耶香、お前が下手に逃げようとするから、入っちまったじゃないか。 ああっ、気持ちいぞ、紗耶香、お前のまんこ。
よく締まってる。 どうだ、初めての挿入が四つん這いというのは？ 気持ちいいか？ だめぇ、
（膣口にペニスに差し込まれ）
ひぃあ、ぁぁん、
（ピストンが始まると、両手でソファーを叩きます）
いやあ、助けて はあっ、はあっ、（紗耶香に挿入したちんぽで何度も激しく紗耶香を突き上げながら、）
だから、誰も助けてくれないって言ってるだろう。
でも、その叫び声はすごくいいな、俺を興奮させてくれる。
（再びビデオカメラを右手に持つと、）
もっと叫べ、もっと喘いでみろ。 ちゃんとビデオにとっておいてやるから。 お前のまんこに出入りする俺の濡れた
ちんぽも、お前のまんこに滴るお汁もちゃんと撮るからな。 おい、こっちを向け、顔が映らないとつまらないからな。
それにしても、ブラはズレたのをつけたまま、スカートはまくれたままで、ショーツもＴバックをずらしたまま、
そんな恰好で四つん這いで犯されているお前の恰好、最高だぜ。＜犯される雌奴隷、紗耶香＞だな。
なんなら、電マでくりもふるわせてやろうか？ それとも、指のほうがいいか？ 【今日はここまでで、お願いします。また、大人の伝言板で】 【了解しました。 また、よろしく。 きょうはここまでありがとうございました。】
落ちますね。 ご主人いらっしゃいませんか？
調教済みなのでおもちゃのように扱ってもらって構いません
年齢は15~20、体型は現実的な範囲で指定してください
NGは血が出る暴力と食糞てす >>560
よろしくお願いします
年齢体型服装の指定と簡単な流れをお願いできますか？ 可能であればリアを追求したいと思いますので、彩絵さんのリアを教えていただけたら嬉しいです。
服装も今出来るなら、エッチな下着姿が嬉しいです。 リアですか…
ちょっと厳しいのですが年齢は20歳でCカップに下着姿でいいてすか？
よければ書き出しをお願いします 【無理な要求すいません。
設定解りました。よろしくお願いします。】
彩絵、２０歳、、、、、、、。
今日は此奴にするか。
（彩絵の前に１人の男が立ち、商品を見るように物色している。）
感度はいいいのか！？
（従業員に話しながら、彩絵の口に指を入れ、確かめる。） （下着姿で手枷足枷をつけられコンクリートの床に座り込んでいる）
んっ…（ご主人様候補が通り顔を見上げ買っていただくように目でアピールする）
んっ…ちゅぱっ…んっ…（突然指を口に入れられるが抵抗するどころか舐める）
こくりっ（従業員が感度は良好というのを聞き、頷く） よし、決めた。此奴を戴こう。
（黒いカードを従業員に手渡し、淡々と手続きを済ませ、、、、。）
今日から私がご主人様だ。
行くぞ牝犬！
（手枷、足枷を外され、下着姿の彩絵に首輪とリードを着けると、薄いコートをかけ、市場の外へと連れ出す。）
【すいません、お手数ですが移動しませんか？よろしくお願いします。】
【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1472261599
移動落ち お願いします
NGは大便、暴力です
簡単なシチュを指定していただけますか？ 特にシチュ考えてなかったよ、なつみがしたいシチュあるか？ 特に考えてなかったですねー
初めての調教というよりは羞恥心は残っているが従順くらいのほうがいいですね
年齢や体型は好みに合わせます じゃあ調教の仕上げって感じで大丈夫かな？
体型とかはまんまのなつみさんがいいかな、その方がリアルでしょ？ 好みに合わせますって言ってんだから素直に答えとけや
落ちます アラフォーの中古品は入荷してないですか？
高くで買います 真那さんおねがいします
では性奴隷市場に売られてきたという設定で…年齢と容姿を教えていただけますか？ （鉄格子の部屋の向こうで両手を縛られ座り込んでる大人しそうな若い娘）
めずらしいなこんな若いのは。
なになに、親の借金で売られてきた？… 面白そうじゃないか。
（その檻のまえで足を止めた中年の落ち着いた感じの客が支配人に命じて鍵を開けさせる）
可哀想に…下着だけの格好にさせられて手も縛られてるじゃないか。
（歩み寄って黒髪をやさしく撫でながら女の顔を覗き込む） (顔を伏せたまま、静かに泣き続ける真那)
(親に裏切られて絶望したまま、力なく座り込んでいる)
…だ、誰…？
(檻が開いて誰かが入ってくるのを見ても、何もできず)
(ただ撫でられる手に戸惑いながら、男に怯えて目をつむる) 泣いてちゃ分からんだろ？
（優しく撫でてた指がいきなりに娘のさらさらの髪を掴み上げ無理やりに上向かせる）
よしよしお家に帰りたいか？
俺がおまえさんの身元引き受け人になってやる。いいな？
（乱暴に髪を捉まえたまま片手で頬っぺたを挟んで掴みじっと眼を見据え）
これでおまえのお父さんやお母さんも少しは楽になれる。嬉しいだろうが。
（怯え顔の女の頬を軽く平手打ちに張りとばすと、支配人に手付金を渡す）
残りは振り込んでおくからな。この娘は俺が飼うよ…
（そう言うと支配人に合図し、長い鎖の繋がった革の首輪を受け取る） いっ！？い、いたいっ！や、やだぁ！
(いきなり髪を掴まれて悲鳴をあげ、涙を流す)
(訳のわからない言葉を投げ掛けられて頬を叩かれ、混乱したままで)
え、あ？な、なに…？
みもと…？か、飼うって…！
(段々と言葉が繋がり、首輪を見て恐怖に駆られ震え出す)
(逃げようとして、けれど縛られてなにもできず、ただ体を捩らせる)
や、やだあぁっ！助けて、お父さんっ！お母さんっ！ 聞き分けのない子だなあ。
（あざ笑うかのように見下して娘の細い腰のあたりを靴で踏みつけて）
まぁちょっとずつでも馴らしていくほうが楽しいけどな？
これで自分の立場ってのが少しは理解できるかな？
（下着が靴跡で汚され腰をひねり呻く女のうなじへ革の首輪を押しつけ手早く巻き付けると）
さ、ごあいさつをして見せな。名前は？何て言うんだ？
縛られたままでも土下座はできるだろう？ん？
（手にした手綱の鎖を引き絞りながら女の肩のあたりを今度は革靴で踏みつけた） あぐっ！？い、いだいよぉ…
(泣きべそをかき、顔中を涙と鼻水て汚していく)
(首に巻かれたときの息苦しさに過剰に咳をしつつ)
(床にうずくまり泣いていると、手に巻かれたときの鎖を引かれ、肩に走る痛みに悲鳴を漏らす)
い、いだいぃいっ！
ごめ、ごべんなさいっ！い、いたいっ！
ごめ…ま、まなっ！真那といいますっ！
逆らってごめんなさいいいっ！
(這いつくばって頭を床に擦り付け、必死に叫ぶ) ほう真那、真那っていうのか。いい声がでるじゃないか真那
（ぐいぐいと首輪から伸びた鎖を引っ張りながら必死の態度を声を上げて笑う）
そうだおでこをそうやって地べたへ擦りつけたまま、その可愛いおしりをもっと高く挙げてごらん。
結構見所がありそうじゃないか、そうだその調子…
（娘の真新しい清楚そうなショーツを履いた尻が浮いてまるで本物の犬みたいなポーズになるとまた笑い）
俺が今から真那の飼い主であると同時にご主人様だからな？いいな。
真那、お前は俺の何だ？言ってみろ。
（真那の両手首は一つに繋がれたまま地面に揃えて置かれ、首に装着された奴隷の証明である革の首輪から伸びた細い鎖がジャラジャラ冷たい音を立てる）
俺のお陰でこの狭い牢屋みたいな場所から出られるんだぞ？もっと感謝しなさい。
（男の声は上手く囁きかけるように優しげだがぞっとするような冷たさを秘めてる） う、うぐ…ううぅ…！げほっ！
(鎖を引かれてムセながら、言われた通りにお尻を上げる)
(羞恥と恐怖で犬というより小鹿のようで、ぶるぶると震えている)
ご、しゆ…？
(ご主人様、という現実味のない言葉は頭に入らず)
(聞かれたことの意味もわからず、呆然と男を見つめ)
あ…あり、がとう…ございます…
(かろうじてそれだけ言葉にして、呆けたような顔で男を見上げている) ほら〜それじゃあ何に対しての感謝のありがとうなのか、解らんだろう？
（まだあどけなさの残る真那の表情を薄ら笑いを浮かべ見詰めて）
そのまま180°回って。そう、おしりをこっちに向けて土下座！
やはり１から躾けるには道具がいるなあ。
（側の支配人から何か受け取ると反転して無防備な尻を晒す真那を冷ややかに眺め）
言ったとおりに出来ないと… こうなるんだぞ！
（突然に男の手によって振り下ろされた硬い本革製の鞭がしなり、真那の尻を下着の上から強かに叩く）
ケツを下げるな！もっと高く掲げろ。おまえは俺の何だ？言ってみろ？
ああ？
（続けざまにもう一発、二発と鋭い一閃がやわらかな真那の臀部を斜めから袈裟懸けに打ち据える） (何が何だかさっぱりだけど、呆けた頭に入ってきた命令に反射的に震えて、お尻を向ける)
(すぐに自分の行動に気づいて真っ赤になるが、燃えるような痛みにそれどころではなく)
ひ…い、いたあああああいいっ！！
い、ぐっ！？ぎっ、あぐぅう！？
(お尻に走る激しい苦痛、悲鳴が上がりパニックになり、逃げようとするが手足がもつれ)
(まるで引き裂かれるような痛みに涙がこぼれ、えづきはじめる)
ごほっ、だずげ、ぎゃあああっ！？
やべ、やべでえええ！
あ、ああああっ！？
(叫び、真っ白になる頭でどうにか言葉を探す)
(疑問や嫌悪どころでなく、助かるために必死で)
ご、ごしゅじんざまでずっ！
真那のご主人様、ご主人様ああああっ！ ちっ…
（パニクったように喚き無様にお尻をくねらす様子に舌打ちして鞭を振るう手を止める）
まあ、いいだろう。
どれ、真那の可愛いケツはどうなった？
（大きな手を広げ尻肉を荒々しく掴み真那の反応を楽しむ）
パンティもよれよれで白いお尻が真っ赤になっちゃったぞ真那？
どうした？ご主人様の前では恥ずかしがることなんか無いんだぞ。
（片手で首輪の鎖を握ったまま肉づきのいい尻を揉みほぐし指を柔肌に食い込ませる）
もう一度反転をしてごあいさつのキスをしなさい。
（鈍く光る革靴のつま先を真那の顔の前へ突き出してそこへ口づけするように命じる） あ、ああ…い、いたいの、やだぁ…
(鞭が止まり、小さくなって泣きじゃくる)
(赤く腫れたお尻を掴まれて痛みにうめき、男の言葉に答えられず)
(お尻を撫でられる羞恥よりも、痛みへの恐怖で心は潰れかけていた)
あい、さつ…は、はぃ…
(命令の言葉に、逆らったら鞭が飛んでくるのではと思うと反抗心は消え)
(吐き気に耐えながら震える唇を革靴に押し当てた)
ま、真那といいます…よ、よろしく、お願いします…
ご……ご主人様…
(長い葛藤の末そう答え、心は折れてしまった) 今スマホからなのですが突然パソコンがネットに繋がらなくなってしまって…
途中ですみません一旦落ちますのでまたよかったらお願いします 厳しくお願いします。
鬼畜なほど嬉しいです。
♀の設定の希望ありますか？ むっちりした色白の体型が好みです。
鬼畜に虐めたいと思います。 細身でもおしりや太腿がむっちりしてればいいですよ。 >>611そこまで小さくないですけど。
書き出し時の服装はどうしますか？ 黒系のパンツスーツに奴隷らしい首輪
手首、足首には、手枷と足枷
２４歳
黒髪のポニーテール
場所は、どこにしますか？ 服装は了解しました。
場所は奴隷市場でお願いします。 わかりました。
奴隷市場の調教ルーム
道具や設備は整っています。
そちらの年齢を決めてください。
書き出しします。 こちらは34歳のスーツを着た落ち着いたヤクザ風の男です。
書き出しをよろしくお願いします。 奴隷市場に誘拐され、調教ルームの真ん中に立っています。
両手両足には手枷足枷をはめて、右手を真上に上げています。
右手の手枷と天井のフックが鎖で繋がっています。
左手や両足は手枷足枷だけで、自由です。
数時間前に誘拐され、安田という男が菊池紗耶香を購入したことをまだ知りません。
【調教ルームに入ってきてください】 ふっふっふ。これからこの女に調教を開始してやるぞ。
（男が入ってくる） （ヤクザ 風の男が入ってきて）
あなたは、誰ですか？
これを外してください。
（天井からの鎖に繋がれた右手をガチャガチャ動かして） ・・・・・。
（無言のまま吊られてる女のもとへやってきてスーツ越しに体のラインを見やって）
俺は安田という者だ。
ついさっき、おまえを大金を出して買い受けた。これからは俺がお前のご主人様だ。
（じっと目を見て言う） 「買い受けた？ご主人様？ふざけないで！こんなこと許されるわけないでしょ！」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か！誰か！助けて、助けて、」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
