性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第70回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481313958/ 真那さんおねがいします
では性奴隷市場に売られてきたという設定で…年齢と容姿を教えていただけますか? (鉄格子の部屋の向こうで両手を縛られ座り込んでる大人しそうな若い娘)
めずらしいなこんな若いのは。
なになに、親の借金で売られてきた?… 面白そうじゃないか。
(その檻のまえで足を止めた中年の落ち着いた感じの客が支配人に命じて鍵を開けさせる)
可哀想に…下着だけの格好にさせられて手も縛られてるじゃないか。
(歩み寄って黒髪をやさしく撫でながら女の顔を覗き込む) (顔を伏せたまま、静かに泣き続ける真那)
(親に裏切られて絶望したまま、力なく座り込んでいる)
…だ、誰…?
(檻が開いて誰かが入ってくるのを見ても、何もできず)
(ただ撫でられる手に戸惑いながら、男に怯えて目をつむる) 泣いてちゃ分からんだろ?
(優しく撫でてた指がいきなりに娘のさらさらの髪を掴み上げ無理やりに上向かせる)
よしよしお家に帰りたいか?
俺がおまえさんの身元引き受け人になってやる。いいな?
(乱暴に髪を捉まえたまま片手で頬っぺたを挟んで掴みじっと眼を見据え)
これでおまえのお父さんやお母さんも少しは楽になれる。嬉しいだろうが。
(怯え顔の女の頬を軽く平手打ちに張りとばすと、支配人に手付金を渡す)
残りは振り込んでおくからな。この娘は俺が飼うよ…
(そう言うと支配人に合図し、長い鎖の繋がった革の首輪を受け取る) いっ!?い、いたいっ!や、やだぁ!
(いきなり髪を掴まれて悲鳴をあげ、涙を流す)
(訳のわからない言葉を投げ掛けられて頬を叩かれ、混乱したままで)
え、あ?な、なに…?
みもと…?か、飼うって…!
(段々と言葉が繋がり、首輪を見て恐怖に駆られ震え出す)
(逃げようとして、けれど縛られてなにもできず、ただ体を捩らせる)
や、やだあぁっ!助けて、お父さんっ!お母さんっ! 聞き分けのない子だなあ。
(あざ笑うかのように見下して娘の細い腰のあたりを靴で踏みつけて)
まぁちょっとずつでも馴らしていくほうが楽しいけどな?
これで自分の立場ってのが少しは理解できるかな?
(下着が靴跡で汚され腰をひねり呻く女のうなじへ革の首輪を押しつけ手早く巻き付けると)
さ、ごあいさつをして見せな。名前は?何て言うんだ?
縛られたままでも土下座はできるだろう?ん?
(手にした手綱の鎖を引き絞りながら女の肩のあたりを今度は革靴で踏みつけた) あぐっ!?い、いだいよぉ…
(泣きべそをかき、顔中を涙と鼻水て汚していく)
(首に巻かれたときの息苦しさに過剰に咳をしつつ)
(床にうずくまり泣いていると、手に巻かれたときの鎖を引かれ、肩に走る痛みに悲鳴を漏らす)
い、いだいぃいっ!
ごめ、ごべんなさいっ!い、いたいっ!
ごめ…ま、まなっ!真那といいますっ!
逆らってごめんなさいいいっ!
(這いつくばって頭を床に擦り付け、必死に叫ぶ) ほう真那、真那っていうのか。いい声がでるじゃないか真那
(ぐいぐいと首輪から伸びた鎖を引っ張りながら必死の態度を声を上げて笑う)
そうだおでこをそうやって地べたへ擦りつけたまま、その可愛いおしりをもっと高く挙げてごらん。
結構見所がありそうじゃないか、そうだその調子…
(娘の真新しい清楚そうなショーツを履いた尻が浮いてまるで本物の犬みたいなポーズになるとまた笑い)
俺が今から真那の飼い主であると同時にご主人様だからな?いいな。
真那、お前は俺の何だ?言ってみろ。
(真那の両手首は一つに繋がれたまま地面に揃えて置かれ、首に装着された奴隷の証明である革の首輪から伸びた細い鎖がジャラジャラ冷たい音を立てる)
俺のお陰でこの狭い牢屋みたいな場所から出られるんだぞ?もっと感謝しなさい。
(男の声は上手く囁きかけるように優しげだがぞっとするような冷たさを秘めてる) う、うぐ…ううぅ…!げほっ!
(鎖を引かれてムセながら、言われた通りにお尻を上げる)
(羞恥と恐怖で犬というより小鹿のようで、ぶるぶると震えている)
ご、しゆ…?
(ご主人様、という現実味のない言葉は頭に入らず)
(聞かれたことの意味もわからず、呆然と男を見つめ)
あ…あり、がとう…ございます…
(かろうじてそれだけ言葉にして、呆けたような顔で男を見上げている) ほら〜それじゃあ何に対しての感謝のありがとうなのか、解らんだろう?
(まだあどけなさの残る真那の表情を薄ら笑いを浮かべ見詰めて)
そのまま180°回って。そう、おしりをこっちに向けて土下座!
やはり1から躾けるには道具がいるなあ。
(側の支配人から何か受け取ると反転して無防備な尻を晒す真那を冷ややかに眺め)
言ったとおりに出来ないと… こうなるんだぞ!
(突然に男の手によって振り下ろされた硬い本革製の鞭がしなり、真那の尻を下着の上から強かに叩く)
ケツを下げるな!もっと高く掲げろ。おまえは俺の何だ?言ってみろ?
ああ?
(続けざまにもう一発、二発と鋭い一閃がやわらかな真那の臀部を斜めから袈裟懸けに打ち据える) (何が何だかさっぱりだけど、呆けた頭に入ってきた命令に反射的に震えて、お尻を向ける)
(すぐに自分の行動に気づいて真っ赤になるが、燃えるような痛みにそれどころではなく)
ひ…い、いたあああああいいっ!!
い、ぐっ!?ぎっ、あぐぅう!?
(お尻に走る激しい苦痛、悲鳴が上がりパニックになり、逃げようとするが手足がもつれ)
(まるで引き裂かれるような痛みに涙がこぼれ、えづきはじめる)
ごほっ、だずげ、ぎゃあああっ!?
やべ、やべでえええ!
あ、ああああっ!?
(叫び、真っ白になる頭でどうにか言葉を探す)
(疑問や嫌悪どころでなく、助かるために必死で)
ご、ごしゅじんざまでずっ!
真那のご主人様、ご主人様ああああっ! ちっ…
(パニクったように喚き無様にお尻をくねらす様子に舌打ちして鞭を振るう手を止める)
まあ、いいだろう。
どれ、真那の可愛いケツはどうなった?
(大きな手を広げ尻肉を荒々しく掴み真那の反応を楽しむ)
パンティもよれよれで白いお尻が真っ赤になっちゃったぞ真那?
どうした?ご主人様の前では恥ずかしがることなんか無いんだぞ。
(片手で首輪の鎖を握ったまま肉づきのいい尻を揉みほぐし指を柔肌に食い込ませる)
もう一度反転をしてごあいさつのキスをしなさい。
(鈍く光る革靴のつま先を真那の顔の前へ突き出してそこへ口づけするように命じる) あ、ああ…い、いたいの、やだぁ…
(鞭が止まり、小さくなって泣きじゃくる)
(赤く腫れたお尻を掴まれて痛みにうめき、男の言葉に答えられず)
(お尻を撫でられる羞恥よりも、痛みへの恐怖で心は潰れかけていた)
あい、さつ…は、はぃ…
(命令の言葉に、逆らったら鞭が飛んでくるのではと思うと反抗心は消え)
(吐き気に耐えながら震える唇を革靴に押し当てた)
ま、真那といいます…よ、よろしく、お願いします…
ご……ご主人様…
(長い葛藤の末そう答え、心は折れてしまった) 今スマホからなのですが突然パソコンがネットに繋がらなくなってしまって…
途中ですみません一旦落ちますのでまたよかったらお願いします 厳しくお願いします。
鬼畜なほど嬉しいです。
♀の設定の希望ありますか? むっちりした色白の体型が好みです。
鬼畜に虐めたいと思います。 細身でもおしりや太腿がむっちりしてればいいですよ。 >>611そこまで小さくないですけど。
書き出し時の服装はどうしますか? 黒系のパンツスーツに奴隷らしい首輪
手首、足首には、手枷と足枷
24歳
黒髪のポニーテール
場所は、どこにしますか? 服装は了解しました。
場所は奴隷市場でお願いします。 わかりました。
奴隷市場の調教ルーム
道具や設備は整っています。
そちらの年齢を決めてください。
書き出しします。 こちらは34歳のスーツを着た落ち着いたヤクザ風の男です。
書き出しをよろしくお願いします。 奴隷市場に誘拐され、調教ルームの真ん中に立っています。
両手両足には手枷足枷をはめて、右手を真上に上げています。
右手の手枷と天井のフックが鎖で繋がっています。
左手や両足は手枷足枷だけで、自由です。
数時間前に誘拐され、安田という男が菊池紗耶香を購入したことをまだ知りません。
【調教ルームに入ってきてください】 ふっふっふ。これからこの女に調教を開始してやるぞ。
(男が入ってくる) (ヤクザ 風の男が入ってきて)
あなたは、誰ですか?
これを外してください。
(天井からの鎖に繋がれた右手をガチャガチャ動かして) ・・・・・。
(無言のまま吊られてる女のもとへやってきてスーツ越しに体のラインを見やって)
俺は安田という者だ。
ついさっき、おまえを大金を出して買い受けた。これからは俺がお前のご主人様だ。
(じっと目を見て言う) 「買い受けた?ご主人様?ふざけないで!こんなこと許されるわけないでしょ!」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か!誰か!助けて、助けて、」 「買い受けた?ご主人様?ふざけないで!こんなこと許されるわけないでしょ!」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か!誰か!助けて、助けて、」 まだ現状をしっかりと認識できてないようだなあ紗耶香は。
(必死の様相で喚く女に対し冷ややかに距離を置いて)
運ばれてきた時の記憶がないのか?ここは地下のコンクリートでできた特別室だよ。
叫んでも誰も来ないさ。
さて、紗耶香。
お前の身上書は見させてもらったぞ。
24歳、売られてくる前は堅い仕事をしていたようだな。
少しずつ、じわじわと自分の立場を思い知らせてやるとするか
(不気味に笑うとなにか恐ろしげな道具を取ってくる) 年齢や名前を言われ、顔がひきつります。
「どうして?どうして?知ってるの?」
安田が近づくと、右手を上にあげたまま、精一杯安田と反対側に身体を離します。
【ごめんなさい。始まったばかりですが、1時間ほど中断していいですか?
良かったら、20:40前後にアンシャンテに来てください。
先におちます】 借金のカタに売り飛ばされたJC姉妹を鬼畜に調教してください
(JC単独設定でもOKです)
よろしくお願いします JC姉妹を鬼畜調教した挙げ句に従順なチンポ奴隷に仕上げたいです
NGは大スカとグロかな
そちらの希望とNGはありますか? ぬるい責めNG、言葉責めしてもらえると嬉しいです。 NGはそれだけですか?
他は大丈夫ということですかね?
希望も了解しました
姉妹のスタイルや容姿はどんなかんじですか? 姉(15)151cm・57kg・C75
妹(13)146cm・49kg・A70
可愛らしい顔立ちで大人しく、ちょっとぽっちゃりした姉妹でお願いします どなたかお相手いただけませんか?
よろしくお願いします 巨乳で調教済みの姉妹を鬼畜に弄ぶ設定はダメですか? 鬼畜な調教師さんに心身ともに陵辱してほしいです。設定は相談して、NGは巨乳設定です。 よろしくお願いします
ご希望やNGを伺わせてください よろしくお願いします。
姉妹そろってレズに調教したいです。
NGは暴力と大スカとアナルです。 (肩まで伸びた黒い髪、黒いスーツ姿の女が姉妹の前に立つ)
今日からあなた達は私のもの。
恨むんなら借金を返せない両親を恨むんだね。
二人共、名前は? (ブラウスにジャンパースカートという、制服姿で後ろ手に手錠をかけられ、女主人の前に立たされる姉妹)
美穂「美穂です…15歳です…」
ちえみ「ちえみです…13歳です…」
(姉妹はこれから自分の身に降りかかる悲劇を思い、顔面蒼白になっている) 美穂とちえみね。
(美穂の方へ歩み寄り顔を近づける)
フフ、可愛いね。
ちえみ、よく見ておきなさい。
これから私が美穂にすることをね。
(美穂の唇にキスをして舌を入れる)
(ちえみの方に目線をやりながら見せつけるように) ごめんなさい、合わなそうなので落ちます。
申し訳ありませんでした。 こちらこそごめんなさい。
落ちます。
以下空き室。 有希さんよろしく。
まずそちらの簡単な外見や年齢、希望とNGなど伺っても良いですか?
(こちらは30〜40代の落ち着いた大人の男性です) よろしくお願いします
童顔パイパンだけど胸は大きめの19歳で
希望は犬みたいに扱われたり、三穴使っていただいたり、スパンキングとかで厳しく躾けていただきたいです
NGは病院行かなきゃいけなくなるぐらいの怪我とか
チンカス掃除とかアナル奉仕とかはちょっと出来ないです…… 分かりました。
ではこれから有希を犬として飼育する事にします。
書き出しはどうしましょうか? お願いしてもよろしいでしょうか?
最初から裸かとか、これから脱ぐかとかはお任せいたします 了解しました。
ではいきなりですが自宅の調教ルームへ連れてきたところからで…
(閑静な街中にあるとあるマンションの一室で女を呼ぶ声)
有希…、有希〜?
(市場で人身売買されたその女は丸裸でいて、もう何所にも逃げられない事実を頭に刻み込まれてる)
どうした?早く入ってきなさい。
(男はソファーにふんぞりかえったまま、ペットの犬でも呼ぶようにして有希が入室するのを待っている) は、はい……ご主人様
(自分を呼ぶ声に、まだ少女といったあどけなさを残す女はびくっとして返事をし)
お待たせしました……
(少しして不安と羞恥に顔歪ませながら主人の下に現れる)
(自分の持ち物は下着一枚ない、文字通り裸一貫、身一つの状態で)
(それでもまだ羞恥心は残っていて、手で胸と股間を隠しながら) …
どうしたそんな所で立ったままモジモジとして。
俺が呼んだら屋敷の何所にいてもすぐに駆けて来ないと駄目じゃないか。
(首筋まで赤く羞恥で染めた女のことを無言で眺めてから、鋭く押しの強い声でたしなめ手招きをする)
有希はまだ飼われたてだものなまぁ今日から一つずつ体で覚えてゆけばいい。
どうした?
ご主人様の前では「四つん這い」になれと教えただろ…恥ずかしいのか?
(おずおずちょっとずつ近づく女に対し指でクッションフロアの床を指し示す) す、すみません……
(たしなめる声におどおどしながら、裸の身体を眺められる恥ずかしさに視線を逸らし)
はい……
(言われたとおり、床に手と膝をついて四つんばいになり)
(自分だけ全裸で立たされていたのも惨めで恥ずかしかったけれど、犬のように四つんばいになるとその気持ちはますます増して)
うう、恥ずかしい……です
(消え入りそうな声で言う) そうか、有希はまだ見られることに馴れてないんだったな。
顔をよく見せろ…そういうウブなところが気に入って買ったんだけどな。
(ペットをあやすように手でさらさらした黒髪を撫でると顔を両手で支えて持ち優しく語り)
これからお前を死ぬほど恥ずかしい目に合わせるからな?
いい反応をたくさん見せて俺の目を楽しませるんだぞ。
(顎をなぞったり可愛らしい唇を指で撫でたりしてたかと思うと冷たい目で睨みつける)
よし。まずは
犬の為に用意したプレゼントをやるぞ。
(傍らに置いてあったペット用の深紅の首輪をさっと今きたドアのほうへ放り投げる)
拾って来い有希。早くしろ! あっ……
(顔を両手で掴まれ正面を向かされると)
……!
(今度は顔を背けるどころか視線を逸らすことも出来ず、ご主人さまの目に釘付けにされて)
そ、そんな……
(死ぬほど恥ずかしい目と言わされ、ぶるっと恐怖に裸身を震わせながら)
え……?
(犬と言われ、首輪を見せられ、それを意味することを理解した時、屈辱に身体が震え)
は、はい……
(取って来いと言われ、つい反射的に立ち上がりそうになるけれど)
(ご主人さまの意図を察して、四つんばいでハイハイするように首輪の元に向かう)
(後ろから見られると恥ずかしい所が丸見えでますます恥辱に震えながら)
……
(首輪の元に来た時、それを手で拾おうとする) こら!…犬のくせに人間様のように手を使う奴があるか
(たどたどしくも両手両足を懸命に動かし這ってく後ろ姿のかわいらしい白い尻をながめていたが声を荒げ)
口でちゃんとくわえて持ってきなさい。早くできなきゃ何度でもやり直しさせるぞ?
(華奢な背中が反応をみせか弱く揺れ動く様を楽しみながら、有希の尻の谷間の底へ目を凝らす)
毛並みがいい犬だと思っていたが大事なところはツルツルなんだなあ有希?
ここから変なモノがすっかり見えているぞ?
(無防備にお尻が持ち上がると冷やかすように笑いかけ見守っている) す、すみません!
(怒鳴られて、びくっとお尻が引き締まり)
うう……
(屈辱に震えながら、床に口をつけて、首輪を口で咥えると)
(お尻が持ち上がって子供のようにつるつるのおまんこがより丸見えになり)
(その上で窄まるお尻の穴まで見えてしまう)
〜〜〜っ!
(ご主人さまの言葉にさらに恥辱を煽られ急いで首輪を咥えると)
(身体を反転させ、口に首輪を咥えておっぱいを揺らしながら四つんばいで戻ってくる) よーし、よしよし…
やればできるじゃないか。おっぱいをそんなにゆさゆさ重そうに揺らして。
(情けない姿で駆け寄ると頭をなでながら潤んだ瞳をじっと見て、よだれのついた首輪を受け取り)
犬畜生のくせに有希は肛門やあそこの割れ目を見られ恥ずかしかったか?
そうか、しかし頑張ったぞ…
(そう言って髪の束を掬ってうなじに赤い首輪をかけ首に巻き付けようとして)
犬の証、おまえ専用の首輪だよ?
装着しやすいように中腰でチンチンの姿勢になりなさい。
(起き上がって両脚を広げてつま先立ちになるように指示し、有希のきれいなおっぱいや陰部が姿を見せるのを伺う) ……
(恥辱に泣きそうになりながら、口に咥えた首輪を渡して)
……はい
(この人に裸どころかお尻の穴まで見られちゃったんだと、改めて羞恥に顔を赤くしながら)
……え?
は、はい……
(さらなる恥ずかしいポーズの要求に顔を引きつらせながら)
(身体を起こし、爪先立ちでしゃがんだポーズになると)
(羞恥にぎゅっと目をつぶり、脚を拡げて、毛の生えていないおまんこを見せ付けるようにして)
(両手を握って両脇に揃え、おっぱいを強調するような、チンチンのポーズを取る)
ああ……
(恥ずかしさのあまり、開いた脚がガクガクと震えて) 感動で震えるほど有希もこの首輪がうれしいんだな?
(19歳の瑞々しい裸が目の前で曝け出されその曇りの無い肌に隅々まで視線を注ぐ)
これで、よし… 苦しくはないか有希?
待てよ。じっとてるんだぞ。お前に似合いのリードも買ってあげたからな?
(瞼を堅く閉じたままの赤い顔へ語りながら、本革性の丈夫な首輪のフックをしっかりと留め)
(そして留め金の輪っかへ手綱のフックを掛ける)
ほらうれしいだろう、舌を出して体を上下に揺すってうれしさを表してみせろ、有希
(首輪から伸びた長いカラフルな色の紐を有希の体の前で振ると)
眼をあけて俺の顔を見なさい。
(太く編まれたその紐が有希の乳房の先端のあたりや内股の付け根をくすぐるように撫でる) ううう……
(全裸でおっぱいもおまんこも丸見えにする恥ずかしいポーズを取らされ、視線を浴び)
(閉じた目から涙が溢れそうになりながら)
んっ……は、はい……
(首輪をつけられ、首は苦しくはないけれど)
(裸よりもさらに惨めな格好にされ胸が締め付けられるのを感じながら)
はい……んっ!
(リードをつけられ、命令どおり犬のように舌を出しみっともない顔になって)
(身体を上下させると、いやらしくおっぱいがぷるんぷるんと揺れて)
(恥ずかしくてたまらないのに、目を開けてご主人さまの顔を見るように言われ)
……!
(舌を出して犬のチンチンポーズで、おっぱいを揺らしながら、媚びるような上目遣いでご主人様を見て)
(リードにむき出しの身体が擦れるたびに、微かに身体が震える) おやおや…。コイツよだれまで垂らして…
(必死に恥ずかしいポーズに堪えてる顔は歪んでだらしなく空けた口の端からは唾液が漏れるのが見えて)
だんだんと本気で気持ち良さそうな顔になってきたぞ?
(まるでリード紐を鞭のように扱い、柔らかい有希の乳や股の付け根をピシピシと嬲り)
いい顔だ。家畜みたいな恥ずかしい顔つきになってきた…
(無毛の割れ目からちらちらと見え隠れするピンクの濃くなった肉ビラをリードで摩ってやり)
(震えてる有希の口元に手をやって赤い舌を指でつまむ)
初めておまえを奴隷市場で見た時から、犬っ気がたっぷりあるマゾ牝だと思ってたんだ。
犬になれてうれしいか?指は美味いか?
(柔らかな舌の表面を揉んだり引っ張ってみたりして、指を有希の口に押し込み強引に舐めさせる) はっ……は……
(舌を出したままでいると、呼吸も犬のように荒くなり)
(唾が飲み込めず、涎として垂れて来て)
はっ……あふっ……
(強めにリードがむき出しの乳首や股間を擦り)
(乳房の割には小さめの乳首が僅かに尖ってきて)
(性器にリードが摩られる感触に開いた脚をガクガクさせて)
えふっ……へあ……んむぅ……
(出していた舌を引っ張られるとますます涎の量がふえ、胸の谷間に糸を引いて落ちて)
(指をしゃぶらされながら、自分が本当に犬になってしまったような気がしてくる) 何だお前その惚けたような顔は…
(唾液でべとべとに掻き回すように指を二本押し込んでは温かな頬の内側や歯を弄って)
おやあ… ?
この犬。ちょっと油断したら… 乳首をピンッピンに立たせているぞ〜?
(芝居がかった風に驚いてみせ、空いてる側の手で有希の乳の先を撫でて軽く揉み)
まだ若く大人しそうな顔をして、もう発情したか。情けないな。
(ふらふらし始める有希の舌を指で挟んで持つとつねりながら伸ばし手を離す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています