性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第70回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481313958/ す、すみません……
(たしなめる声におどおどしながら、裸の身体を眺められる恥ずかしさに視線を逸らし)
はい……
(言われたとおり、床に手と膝をついて四つんばいになり)
(自分だけ全裸で立たされていたのも惨めで恥ずかしかったけれど、犬のように四つんばいになるとその気持ちはますます増して)
うう、恥ずかしい……です
(消え入りそうな声で言う) そうか、有希はまだ見られることに馴れてないんだったな。
顔をよく見せろ…そういうウブなところが気に入って買ったんだけどな。
(ペットをあやすように手でさらさらした黒髪を撫でると顔を両手で支えて持ち優しく語り)
これからお前を死ぬほど恥ずかしい目に合わせるからな?
いい反応をたくさん見せて俺の目を楽しませるんだぞ。
(顎をなぞったり可愛らしい唇を指で撫でたりしてたかと思うと冷たい目で睨みつける)
よし。まずは
犬の為に用意したプレゼントをやるぞ。
(傍らに置いてあったペット用の深紅の首輪をさっと今きたドアのほうへ放り投げる)
拾って来い有希。早くしろ! あっ……
(顔を両手で掴まれ正面を向かされると)
……!
(今度は顔を背けるどころか視線を逸らすことも出来ず、ご主人さまの目に釘付けにされて)
そ、そんな……
(死ぬほど恥ずかしい目と言わされ、ぶるっと恐怖に裸身を震わせながら)
え……?
(犬と言われ、首輪を見せられ、それを意味することを理解した時、屈辱に身体が震え)
は、はい……
(取って来いと言われ、つい反射的に立ち上がりそうになるけれど)
(ご主人さまの意図を察して、四つんばいでハイハイするように首輪の元に向かう)
(後ろから見られると恥ずかしい所が丸見えでますます恥辱に震えながら)
……
(首輪の元に来た時、それを手で拾おうとする) こら!…犬のくせに人間様のように手を使う奴があるか
(たどたどしくも両手両足を懸命に動かし這ってく後ろ姿のかわいらしい白い尻をながめていたが声を荒げ)
口でちゃんとくわえて持ってきなさい。早くできなきゃ何度でもやり直しさせるぞ?
(華奢な背中が反応をみせか弱く揺れ動く様を楽しみながら、有希の尻の谷間の底へ目を凝らす)
毛並みがいい犬だと思っていたが大事なところはツルツルなんだなあ有希?
ここから変なモノがすっかり見えているぞ?
(無防備にお尻が持ち上がると冷やかすように笑いかけ見守っている) す、すみません!
(怒鳴られて、びくっとお尻が引き締まり)
うう……
(屈辱に震えながら、床に口をつけて、首輪を口で咥えると)
(お尻が持ち上がって子供のようにつるつるのおまんこがより丸見えになり)
(その上で窄まるお尻の穴まで見えてしまう)
〜〜〜っ!
(ご主人さまの言葉にさらに恥辱を煽られ急いで首輪を咥えると)
(身体を反転させ、口に首輪を咥えておっぱいを揺らしながら四つんばいで戻ってくる) よーし、よしよし…
やればできるじゃないか。おっぱいをそんなにゆさゆさ重そうに揺らして。
(情けない姿で駆け寄ると頭をなでながら潤んだ瞳をじっと見て、よだれのついた首輪を受け取り)
犬畜生のくせに有希は肛門やあそこの割れ目を見られ恥ずかしかったか?
そうか、しかし頑張ったぞ…
(そう言って髪の束を掬ってうなじに赤い首輪をかけ首に巻き付けようとして)
犬の証、おまえ専用の首輪だよ?
装着しやすいように中腰でチンチンの姿勢になりなさい。
(起き上がって両脚を広げてつま先立ちになるように指示し、有希のきれいなおっぱいや陰部が姿を見せるのを伺う) ……
(恥辱に泣きそうになりながら、口に咥えた首輪を渡して)
……はい
(この人に裸どころかお尻の穴まで見られちゃったんだと、改めて羞恥に顔を赤くしながら)
……え?
は、はい……
(さらなる恥ずかしいポーズの要求に顔を引きつらせながら)
(身体を起こし、爪先立ちでしゃがんだポーズになると)
(羞恥にぎゅっと目をつぶり、脚を拡げて、毛の生えていないおまんこを見せ付けるようにして)
(両手を握って両脇に揃え、おっぱいを強調するような、チンチンのポーズを取る)
ああ……
(恥ずかしさのあまり、開いた脚がガクガクと震えて) 感動で震えるほど有希もこの首輪がうれしいんだな?
(19歳の瑞々しい裸が目の前で曝け出されその曇りの無い肌に隅々まで視線を注ぐ)
これで、よし… 苦しくはないか有希?
待てよ。じっとてるんだぞ。お前に似合いのリードも買ってあげたからな?
(瞼を堅く閉じたままの赤い顔へ語りながら、本革性の丈夫な首輪のフックをしっかりと留め)
(そして留め金の輪っかへ手綱のフックを掛ける)
ほらうれしいだろう、舌を出して体を上下に揺すってうれしさを表してみせろ、有希
(首輪から伸びた長いカラフルな色の紐を有希の体の前で振ると)
眼をあけて俺の顔を見なさい。
(太く編まれたその紐が有希の乳房の先端のあたりや内股の付け根をくすぐるように撫でる) ううう……
(全裸でおっぱいもおまんこも丸見えにする恥ずかしいポーズを取らされ、視線を浴び)
(閉じた目から涙が溢れそうになりながら)
んっ……は、はい……
(首輪をつけられ、首は苦しくはないけれど)
(裸よりもさらに惨めな格好にされ胸が締め付けられるのを感じながら)
はい……んっ!
(リードをつけられ、命令どおり犬のように舌を出しみっともない顔になって)
(身体を上下させると、いやらしくおっぱいがぷるんぷるんと揺れて)
(恥ずかしくてたまらないのに、目を開けてご主人さまの顔を見るように言われ)
……!
(舌を出して犬のチンチンポーズで、おっぱいを揺らしながら、媚びるような上目遣いでご主人様を見て)
(リードにむき出しの身体が擦れるたびに、微かに身体が震える) おやおや…。コイツよだれまで垂らして…
(必死に恥ずかしいポーズに堪えてる顔は歪んでだらしなく空けた口の端からは唾液が漏れるのが見えて)
だんだんと本気で気持ち良さそうな顔になってきたぞ?
(まるでリード紐を鞭のように扱い、柔らかい有希の乳や股の付け根をピシピシと嬲り)
いい顔だ。家畜みたいな恥ずかしい顔つきになってきた…
(無毛の割れ目からちらちらと見え隠れするピンクの濃くなった肉ビラをリードで摩ってやり)
(震えてる有希の口元に手をやって赤い舌を指でつまむ)
初めておまえを奴隷市場で見た時から、犬っ気がたっぷりあるマゾ牝だと思ってたんだ。
犬になれてうれしいか?指は美味いか?
(柔らかな舌の表面を揉んだり引っ張ってみたりして、指を有希の口に押し込み強引に舐めさせる) はっ……は……
(舌を出したままでいると、呼吸も犬のように荒くなり)
(唾が飲み込めず、涎として垂れて来て)
はっ……あふっ……
(強めにリードがむき出しの乳首や股間を擦り)
(乳房の割には小さめの乳首が僅かに尖ってきて)
(性器にリードが摩られる感触に開いた脚をガクガクさせて)
えふっ……へあ……んむぅ……
(出していた舌を引っ張られるとますます涎の量がふえ、胸の谷間に糸を引いて落ちて)
(指をしゃぶらされながら、自分が本当に犬になってしまったような気がしてくる) 何だお前その惚けたような顔は…
(唾液でべとべとに掻き回すように指を二本押し込んでは温かな頬の内側や歯を弄って)
おやあ… ?
この犬。ちょっと油断したら… 乳首をピンッピンに立たせているぞ〜?
(芝居がかった風に驚いてみせ、空いてる側の手で有希の乳の先を撫でて軽く揉み)
まだ若く大人しそうな顔をして、もう発情したか。情けないな。
(ふらふらし始める有希の舌を指で挟んで持つとつねりながら伸ばし手を離す) んっ……んむぅ……んっんっ
(涎をポタポタ垂らしながら口腔をねぶられて)
……っ!!
(乳首が尖ったことを指摘され、恥ずかしさにまた目をつぶると)
ひうっ!
(乳首を抓られ思わず声を出すとともに、ますますそこが固くなり)
ひ……ひあぁあ……はう
はぁはぁ
(ようやく舌を開放されて息を切らして) ほらあお向けになっていいぞ。「服従」のポーズだ。
(リード紐を引いて軽く押すと首輪だけ着けた有希は尻もちをつく格好になり)
首輪をされちょっと遊んでもらっただけで簡単に興奮をして…
いけない子だな有希は
(次に手にしたのは先が何本にも細く分かれた本格的なバラ鞭で)
膝を立てて。足をもっと開く。これが服従する時の姿勢だぞいいか?
(肌をさらさらと撫でるようにその革鞭を扱い、両手両足を開かせると)
(最初は真っ白く陶器のように清楚に見えたからだは全体に赤味を帯び、しっとりと輝いて見える)
これかせ気持ちいいのか、鞭で撫でられたたりたたかれるのが?
(立てて開いた膝の間で猥雑とした全容を示したその女の割れ目に鞭の穂先をそよがせる)
ほらもっと開け足を。
(バラ鞭の先が正規の表面をなぞり、左右の乳房の上で同時で撥ねる) ショタ好きのJKお嬢様に買われたショタ奴隷を募集します
出来れば複数役出来ればなおOKです こんばんは
よければお姉さんお一人を相手にしたいのですがそれでもよければお願いします ありがとうございます
よろしくお願いしますね
こちらのNGは特にありませんよ
そちらのほうは何かNGありますか?
慣れてない女の子に、ただの性奴隷として乱暴にえっちの仕方を仕込んでいく
ってつもりでしたが、もっとハードなほうがいいでしょうか できうる限りハードにお願いしたいです。
確認ですが、妹とセットは無理ですよね? できる限りハードですか、痛いのってOKですか?
それとも快楽責め的なのをきつくします?
あなたがそちらのほうがいいなら、妹もセットで大丈夫ですよ
ただ複数って相手したことないから、ハードさが分散したり、文が遅くなってしまうかもですが…
それでもよければセットにしますよ
よければ次からちょっと書き出してみますね 痛いのはOKです。
可能な限りで結構ですので、お願いします。
書き出し、お待ちしています。 (借金のカタに差し出されたJC姉妹を調教部屋に連れ込む)
(姉妹は既に、揃って首輪と手錠をかけられ、下着姿にされている)
(おびえる姉妹の首輪を引っ張って、ベッドのそばまで引き寄せる)
よお、連れてこられるまでに少しは事情を聞かされてるだろうが
改めてはっきりいっとくぞ
お前らは両親に売り飛ばされて、今から俺の性奴隷だ
俺の言うことをおとなしく聞いておけば、まあすこし痛いくらいで済む
聞かなけりゃ…すごく痛い思いをするから、そのつもりでいろよ
わかったか?
(二人の首輪をぐっと引いて脅すように伝える)
【では拒んだり嫌がったりするたびにひっぱたいたりつねりあげたりする感じで】
【もっとハードなのがよかったり、方向性が違ったりしたら遠慮なく言ってくださいね】 うう…ぐすん…
(思春期の少女がブラとパンツだけに剥かれ
、首輪もつけられてまさに奴隷にごとく引き立てられる)
(主人から冷酷な奴隷宣言をされ、瞳には涙を浮かべている)
どうぞ…よろしくおねがいいたします…
(ふたりそろって男の足元に土下座し、額を床に擦り付けさせられる)
【よろしくお願いします。姉や妹に名前があったほうがいいですか?】 へえ、きちんと自分の身分をわかってるみたいじゃんか
関心関心
(首輪から手を離し、跪く姉妹に向き直る)
俺のことは、ご主人様、と呼べ、いいな
で、お前らの名前はなんだ?苗字はいらんぞ、もうお前らは俺のモノだからな
(姉妹に名乗らせると、自分が着ていた服を脱ぎ捨てて)
よし、早速はじめるぞ、とりあえず、これを舐めて勃たせろ
どっちがやる?お前らで決めていいぞ
二人同時でもいいけどな
(ベッドのふちに腰掛けて、姉妹にまだ大きくなりきってないものを見せ付ける)
【そうですね、是非お願いします】 (姉妹は手を頭の上で組まされ、下着姿を晒した姿勢にさせられる)
美穂「美穂です…15歳、中3です」
ちえみ「ちえみです…1年生です…」
(自己紹介をさせられた後、男が陰部を露出する)
美穂「私がやりますから…妹は…ちえみは助けてあげてください」
(美穂は男の足元に正座すると、固く瞳を閉じて、だらりとしている陰茎に舌を伸ばす)
(饐えた匂いのする男の陰茎を舌で舐め、唇で扱かされると、美穂の白い背中が震える)
ちえみ「うう…」
(姉のそんな姿を見るように強要され、ちえみは恐怖に涙を零す) 何言ってんだ、どっちもきっちり仕込むに決まってんだろうが
ちえみも美穂がすんのよく見とけよ、後でお前にもやらせるからな
美穂、もっとつば出して、舌で先っぽをべろべろ舐めるんだよ、いやがるなっ
(おずおずと咥えてる美穂の頭をぐっと押さえて、亀頭をすっぽりと咥えさせる)
歯を引っ込めろ、あたると痛てぇんだよ、できねえなら後で歯全部引っこ抜くぞ
(乱暴に髪をぐっと握って脅す)
ちえみは泣いてねえで、まんこに指かおもちゃでも入れて濡らしてろ
ダメならローション使って準備しとけよ 美穂「んん…んぐ…」
(男に喉奥まで突き上げられ、えづきながらも必死に御奉仕を続ける)
美穂「申し訳ありません…歯、気をつけます…」
(抜歯をちらつかされ、謝りながら再び口唇で愛撫させられる)
ちえみ「いや…あああっ…」
(男の配下と思われる者に、パンツの中ーークリ、アナル、割れ目に当たるようにーーと、ブラの中ーー両乳首に当たるようにーーの計5個のローターを入れられる)
(両腕を拘束され、床に崩れ落ちることもできず、立たされたまま腰をくねらせてしまう) おう、そうだ、いい具合になってきたぞ
(美穂の口内でむくむくと大きくなっていく)
(小さいままでもえづいていたのに、美穂にとっては咥えるだけでも精一杯の大きさになる)
ほれ、この大きさになってもできるようになれよ
しっかり喉奥までつかって、締め上げろ、そうだ
(美穂の頭を掴んだまま、容赦なく出し入れし始める)
ははっ、ちえみ、おまえいいものいれてもらってるじゃねえか
しばらくそのままにしといたら具合よくなるかもな
(腰をくねらすちえみをせせら笑うかのように言い放つ)
よーし、そんじゃそろそろ、次に行くか
美穂、パンツ脱いで、ベッドに四つんばいになってケツあげろ 美穂「妹に…ひどいことしないでください…」
(訴えるも男たちは下卑た笑みを浮かべるばかり)
美穂「うう…」
(小さな子供の腕ほどもある男の巨根で喉奥まで犯され、えづいてしまう)
美穂「…はい」
(男に命じられるままベッドに上がると、涙をこぼしながらパンツに手をかける)
(男の策略によって極貧生活を強いられたことを感じさせる、履き古されてよれよれになった白いパンツ。長期に渡って履いてきたからか、クロッチは黄ばんでしまい、生地も薄くなっている)
美穂「恥ずかしい…嫌あ…」
(男に怒鳴り散らされ、羞恥に震えながらぽっちゃりとしたお尻を突き上げる) ケツでっけえなあ…貧乏のくせになんでこんな肥えてんだよ
(呆れるように美穂のお尻を軽く引っぱたく)
(部屋にスパンキングの音が派手に響き渡る)
何されるかはわかるよな?
恥ずかしいとか言ってる場合じゃねえと思うけど、まあいいや
痛いかもしれんが力入れるなよー余計痛くなるしはいらなくなるからな
(美穂のまだ準備されてない秘部に亀頭を押し当てる)
(美穂が理解や覚悟を整える前に、めりめりと無理やりに押し込んでいく)
逃げようとすんなっ!いつかは処女切るんだから逃げたって仕方ねえだろうが
(美穂の腰を力いっぱい掴んで、さらにきつめにスパンキングをする)
ちえみも、こうなりたくなかったら今のうちによくほぐしておけよ おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 麻里さんお願いしたいのですが
一時間はちょっと不完全燃焼ではないでしょうか? >>709 時間が短すぎて厳しいと思うのですみません。 >>711
そうですよね… ごめんなさい
では落ちます いらっしゃらないようですので、落ちます
>>704様
昨日はありがとうございました
日付が変わるのに合わせてホストエラーが出てしまい、レスすることができませんでした
不可抗力とはいえ、無言落ちする形になりましたこと、お詫びします
責め自体はとても素敵だったので、お許しいただけるなら、またお相手していただきたいです
スレ汚し失礼いたしました >>715
買わせてもらおうか。
ご希望やNG等教えてくれる? 鬼畜に責めていただくのが希望です
甘さはなしで(笑)
そちらはご希望やNGありますか? >>717
もし>>716がいないようなら相手いいですか? >>719
希望は親の借金の為に売られ、同じ奴隷仲間からは身を保つすべとして
性的な知識を覚えるも、経験はない純血の処女でお願いします
NGはそちらが責めるような状況です >>721
はい大丈夫ですよ
書き出してもいいですか? おい、こいつらでいい
(奴隷市場で見つけた姉妹を買い取ると)
(首輪を付け、大きなリムジンのような車に放り込む様に乗せ)
随分と汚らしい身なりだな
奴隷ならそのぐらいかもしれんが……
(姉妹は薄汚れたTシャツ一枚とクロッチが汚れたショーツのみで)
(力任せに引っ張れば簡単に破けそうなほどにボロボロであった)
まぁいい、取り敢えずお前らしゃぶれ
(男はおもむろにパンツを脱ぐとそそり勃った男性器を姉妹に見せつける) (奴隷として売り飛ばされて数日。現れた男に姉妹そろって買い取られ、連れて行かれる)
うう…
(Tシャツ1枚に、買い取られた時に履いていたパンツという格好で、男の前に正座させられる)
美穂「私がやりますから…妹には…」
(姉の美穂が涙を浮かべながら男の足元に這い蹲り、目を固く閉じて巨大な陰茎に舌を這わせる) ふん、お前らと言ったんだ
(姉に舐めさせたまま妹の頬に平手を一発)
お前らは俺の性奴隷だ
言われたことに従わなければこうなるだけだ
(姉には髪の毛を掴み喉奥まで咥えさせ無理矢理動かし)
今度はできるよな?おまえら
(嘔吐感に耐える姉から引き抜き妹にも見せる) ちえみ「は…はい…」
美穂「うう…」
(15歳と13歳の姉妹が、涙を浮かべながら、男の陰茎に揃って舌を這わせる)
(まともに風呂にも入れてもらえず、小さな檻の中に監禁されていた姉妹からは、甘酸っぱい匂いが漂う)
ちえみ「苦しい…です…」
(男に首輪につけられたリードを引っ張られながら、必死に口唇奉仕を続ける) もっとしゃぶれよ
そんなことしか出来ないのかお前ら?
(舌でなぞるような奉仕しか出来ない無能さ加減に呆れ)
お前がしっかり咥えてしゃぶれ
(妹の方に咥えさせ)
お前はこいつのマンコを舐めてろ
(姉には妹の秘部を舐めろと命じる) ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので、ここまでにさせてください。
お付き合いいただき、ありがとうございました。 最後にもう一度だけ募集します
よろしくお願いします >>627、>>634で募集します
姉または妹単独でもOKです NGはこちらからは特にないですが、痛いことはあまり出来ないかもしれません。
好みは羞恥、露出系ですね。
恥ずかしい格好で出歩かせたり、ローター入れっぱなしで放置したりが好みです。
そちらは希望、NGはありますか? 姉妹で大丈夫です。
こちらは20代半ばくらいで、ぱっと見兄弟で買い物してる風で、ミニスカート&ローター挿入でお出かけからトイレかホテルで行為に及びたいのですが、いかがでしょう? もうちょっと際どくできますか?
それも無理やり命令されているていで… 際どくですね、では…
@夜、いつ人とすれ違うともわからない街角で首輪にほぼ裸のような格好で出歩かせる。
Aこちらも複数役で、友人との飲み会にコンパニオンとして全裸で参加させる。
この辺りでどうでしょう?
もう少しキツめがよければ、また考えます。 Aがいいです
できれば最初から全裸でなくて、徐々に奉仕させられ羞恥を感じさせるみたいな 申し訳ありません、こちらの端末で数字が表示されないよつで、
2つ目の方で間違えないでしょうか? (マンションの一室。ドヤドヤと男たちが足を踏み入れてくる声が室内に聞こえる)
「マジ?本当に中学生?」
マジだって、写メ見せたろ?
「見たけど、信じらんねえだろ?」
…いいから、入れって。
(主人に続き3人、併せて4人の男が部屋に踏み入る)
…ほら、戻ったぞ。
お客様をお出迎えしろ。
【ローターはすでに挿入済みで、ミニスカートにノーパンもしくはTバック、上は紐ビキニのみか、透けそうな白Tシャツのみでいかがでしょう?】 【すいません、最初から飛ばしすぎずに徐々に辱めてください】
おかえりなさいませ…
(玄関に出て、額を床にこすりつけるようにして出迎える姉妹)
(両親の借金返済の猶予として闇金業者に売り飛ばされ、社長の息子に奴隷として飼われている)
(通っていた中学校指定の半袖体育着に、紺のハーフパンツという姿。しかし、パンツとブラの中にはすでに暴れるローターが押し込まれている) 「おわ、マジだ…。」
(部屋に入り、深々と頭を下げて出迎えてくれた少女たちを見て、全員が口を揃えて感嘆を漏らす)
…言ったろ?
「これ、マジで好きにしていいのか?」
ダメだ、今日はコンパニオンとして参加させてんだから。飛ばしすぎんな。
(そう言って仲間たちを制しつつ、少女たちに声をかけて奥のソファに腰掛ける)
(仲間たちも、それに倣って、1人分の間隔を空けて腰掛ける)
…ほら、来いよ。
教えた通りに出来るな?
(まだ起動させていないローターのスイッチを見せつけながら、間に座るよう促す)
【先ずはワカメ酒をしてもらえますか?下は履いたままで構いませんので】 ちえみ「嫌ぁ…」
(妹のちえみは、買い取られて以降何度もローター責めに遭う中で、恐怖心と羞恥心を強く植えつけられてしまっている)
美穂「私が…しますから…」
(姉の美穂が進み出ると、男たちの円座する中で土下座する)
美穂「美穂…15歳です…」
(とは言え、所詮は中学生。思春期ゆえの羞恥心は強い)
美穂「まずは皆様に…ワカメ酒をさせていただきます」
(およそ中学生の少女が口にしない言葉を言わされる) 「おぉーー」
(主人以外が、進み出た美穂の言葉に歓声をあげる)
(一方で主人は、拍手の中、姉に庇われたちえみを不愉快そうな表情で見つめて)
ダメだ、ちえみ。お前から来い。
(そう言うと、焼酎のボトルを持ち、空いた隣の席に来るように手招きする)
(仲間たちは困惑した様子だが、黙って見守っている)
…来い。出来るな?
(もう一度声をかけつつ、姉、美穂の方のローターのスイッチを入れて) 美穂「ああっ…だめです…」
(パンツの中でクリと割れ目とアナルに押し当てられたローター、さらにブラの両方のカップに入れられたローター計5個が一斉に動き出し、美穂は悲鳴をあげる)
ちえみ「わ…わかりました…」
(怯えた表情でちえみは男たちの傍に座り、ハーフパンツと白い綿のパンツを膝まで下ろす。隠毛が生えかけた股間が男たちに晒される)
ちえみ「ちえみ…13歳です…ワカメ酒してください…」
(羞恥に耳まで真っ赤になって言う) 偉いぞ、ちえみ。
(美穂のローターのスイッチを弱め、微かな刺激だけ与えるようにしながら、隣に座るちえみの頭を優しく撫でる)
「おぉ…かわいいじゃん。…もう勃っちゃったよ俺…。」
「マジで何かしたらダメなのか?」
(少女が自ら秘部を晒し、羞恥に堪える様に劣情を催した男が、恥ずかしげもなく見せつけるように自らの勃起した股間を撫でる)
ダメだ。あくまでコンパニオンなんだから。
ゆっくり楽しまないとな?
(ちえみに囁きつつ、陰毛の薄い秘部、閉じられた太ももの間へと酒を注ぐ)
ほら、飲めよ。
(そう言われると、飛びつくように男が股間に顔を埋めて)
(ピチャピチャと舌で酒を舐めとると、舌がちえみの太ももをなで付ける)
美穂、お前もだ。
そこで気持ちよくなってるだけなら、ちえみのローターも動かすぞ?
(ちえみに酒のボトルを渡し、お代わりを自分で注いでやるように命じて)
(美穂を空いた席へ座るよう促すと、酒の瓶を渡して)
美穂、お前はおっぱいでもいいぞ。せっかく発育してるんだからな。 美穂「わかりました…」
(美穂も同じように、ハーフパンツと綿のパンツを膝まで下ろし、柔らかい陰毛が生えた股間でワカメ酒を供する)
(白くすこしぽっちゃりしたJCの股間に、男たちが次々に顔を埋めていく)
(同時に、美穂やちえみが極貧生活を送っていた頃、また借金返済が滞り売られる時の写真などが回される) お客様が苦しそうにしてるだろ?ちゃんと触って差し上げろよ。毎日やらせてる通りにな。
(ちえみと、美穂の股間に男たちが顔を埋めているところに、再びローターのスイッチを入れて)
(若い肌の器の酒を飲む男たちの、固く張りつめた股間を撫でて奉仕するよう命じる)
(男たちは美穂とちえみの写真を肴に酒を飲む)
(写真は売られていた頃から、最近のハメ撮りまであって)
「この時はどうだったの?」
「この中だと、どの体位が好き?」
(次々と下世話な質問が2人に向けられる) ちえみ「あうう…」
美穂「ご…めんなさい…」
(ローターの責めを受け、慌てて男たちの股間を摩り始める)
ちえみ「その写真は…嫌…」
(男たちがまず見ていたのは、買い取られる際の写真。両親の前でストリップさせられる様子が収められている)
(また、ちえみが喉奥まで父親の肉棒に突き上げられる写真や、美穂が父親と交わる写真もある)
美穂「見ないで…」
(次に男たちに出回った写真は、中学校に挨拶に行った時の写真。ふたりとも極貧生活の着古されたよれよれの下着姿で、教室で別れの挨拶をさせられている) 「超エロいじゃん、このシチュ。今度母校にまた行こうよ、真っ裸でさ。」
「父親とヤったんだ?お父さん興奮してたでしょ?」
(2人の過去の辛さなど気にも止めず、口々に勝手な憶測を質問にしてぶつけていく)
…今はそんな貧相なブラしてないもんな?
ちゃんと可愛い下着を買ってもらってるってことを、お客様に見せてやれよ。
(そう言って、体操着をたくし上げるよう命じる)
(男たちも唾を飲んで見守る) 美穂「はい…」
(ちえみと揃って、体育着をたくし上げると、美穂はピンクの、ちえみは水色のブラが晒される。ただし、カップと呼べるのは一辺3センチの正三角形の布地のみ。しかもその中にはイボのついたローターが挟み込まれている)
ちえみ「見ないでください…嫌だ…」
(男たちには写真が次々と出回る。奴隷市場に連れてこられた時の写真。全裸に黒くごつい首輪をつけられ、当時12歳のちえみは頭を丸刈りに刈られている)
(風呂にもまともに入れてもえらえず、狭い檻の中でバケツに排便させられる姿も公開されてしまう)
美穂「あそこには…戻りたくないです…」
(さらに必死に男たちの股間を愛撫する) 「こん中にローター入れてるんだ?めちゃくちゃエロいなぁ…」
「おい、この写真見ろよ。こんなバケツの中でうんこしてるぜ」
見たければ、おしっこするところくらいなら、見せてやれますよ?なぁちえみ?
(洗面器を取り出し、目の前に放り投げて)
ちえみ、お客さんが見たがってるのはわかるな?そこでおしっこしてくれるか?
(ローターのスイッチを入れ、軽い刺激がちえみの乳首と秘所を責め立てる)
「おい、隆彦…それより俺もう、けっこう苦しいんだけど…」
「俺もだ、ちえみちゃんがおしっこするところで、一回抜こうかな…」
…そうですね、おい、美穂。
お客さんが我慢の限界みたいだ。
ちえみのおしっこをオカズに抜いてやれ。
部屋が汚れるからもちろん口でだ。
…いいすよ、イッても。こいつ父親で練習してるから、フェラめっちゃ上手いんすよ。 ちえみ「ひどい…そんな…」
(羞恥から抗うも、本当に逆らえば奴隷市場に送り返されることがわかっているため、最終的には命令に従わされてしまう)
ちえみ「ああ…だめ…」
(お客の前で四つん這いになり、雌犬のように片足を高々とあげる。時を経ずして、生えかけの割れ目から、濃黄色の奔流が洗面器に大きな音を立てて打ちつけられる)
美穂「んん…んぐ…」
(美穂は髪の毛を掴まれて喉奥まで突き上げられる。射精された生臭い粘液を、必死の形相で飲み込む) 「おぉ、マジでやった…」
「こんな人前でよく恥ずかしくないなぁ…」
(ちえみの放尿という痴態を眺め、羞恥を煽るような無遠慮な言葉が投げつけられる)
(一方で、美穂に肉棒をしゃぶらせる男は、美穂の髪の毛を掴み、喉奥まで突っ込むイラマチオで一気に果てて)
「うぉっ、いいよ、美穂ちゃん…!ちえみちゃんのおしっこ見ながらイクよ…!」
(と、呻きながら、美穂の喉奥に精液が放たれる)
(それを飲み込むのも束の間、隣の男が乱暴に美穂を引き寄せ、自分のものを咥えさせて)
「おいおい、そいつばっかずるいぜ、俺のもしてくれよ。」
(そう言って、乱暴に喉奥を突き上げて犯し始める)
「ちぇー、まだ余韻にひたりてぇのに…美穂ちゃん、俺のも手でしてよ。」
(イッたばかりの男は、美穂の手を取って自分のものを扱かせる)
ちえみ、お姉ちゃんばっかり働いてるぞ?いいのか?お前だけ残されちゃうかもな。
ほら、お前は俺のをしゃぶれ。
(ちえみの方が気に入っている隆彦は、ちえみを呼びつけてフェラするよう指示して)
(いつも通りにビデオカメラを回すと、その様子を撮影する)
…ほら、カメラに向かってピースしろよ。これもお前らの親の借金返済の金になるんだから。 美穂「んぐ…お願い、休ませ…んんっ!」
(次々に口や手での奉仕を要求され、美穂は口の中や顔、髪の毛などに次々と射精されていく)
ちえみ「うう…もう嫌…」
(思春期の少女にとって、排泄する姿を男性に見られるのは耐え難いことで、決して慣れるものではない)
ちえみ「んん…」
(髪の毛を掴まれて主人の巨根を咥えさせられる。放尿した股間は拭くことすら許されない)
美穂「昔の写真は…もうやめてください…」
(極貧生活を強いられていた時の、ふたりの制服や下着の写真が出てくる。制服はクリーニングに出すこともできず薄汚れている。下着も買い換えることができず、記事が薄くなり、クロッチが黄ばんでいるのがわかる) (自分のものをしゃぶらせながら、ちえみのブラのホックを外して、ブラを剥ぎ取る)
…おい、美穂。
ちえみはサービス精神旺盛だから、もう全裸になったぞ?
お前はいいのか?
(言いつつ、ちえみのローターの振動を最強にする)
(肉棒を咥えながら悶えるちえみの姿を見せながら、脱ぐように促す)
「…たしかに、ちえみちゃんの方がエロいよな。」
「これは、ちえみちゃんの方が借金ぶん働き終わるかもな?」
(写真を見て談笑しながら、男たちが不安を煽るような言葉を口にする)
大丈夫ですよ。
美穂はこう見えて積極的ですから。
ほら、ローター出して。親父とやったときみたいに跨って気持ちよくしてやれよ。 美穂「奴隷市場には…送り返さないで…」
(慌てて全裸になるとローターを割れ目とアナルから抜き取る。愛液や不浄な汚れを纏ったまま、ローターは床で激しく跳ねる)
美穂「がんばりますから…」
(散々脅され、泣きながら男に跨り、股間をこすりつける)
ちえみ「それは…」
(次に男が晒した写真は、ちえみが買われてから奴隷市場に送られるまでの間にあった林間学校で撮らされた写真)
(同級生の全裸や下着姿、下着の色や柄や染みまで撮影させられた)
(同級生のうちかわいい数人は、このちえみの写真で脅されて、あるものは奴隷市場に売られたり、在宅のまま肉便器にされたりした) すみません、眠気が限界で…こんなところですが、落ちます。
申し訳ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています