あっ、だ、め、ぇ……!きちゃって、ますから、っ!もっ、やめ、て、っ、あああ!
(達しても続く責めに、表情が淫らに蕩けて)
ほんば……ん、ですか……?
(朦朧としたまま、言われた通りの体勢になって)
は、いっ……カズマ……挿入していいですよ……、っ、ん……!
(カズマの言葉に頬を朱に染めながら頷くと、ゆっくりと自分から切っ先を沈めて)
(ぷちっ、という音と共に、純潔を失った証が流れて出て)
痛、っ……入っちゃいました、ね……?ん、っ……初めてがカズマでよかったです……
(破瓜の痛みに、苦しげな声を上げながらも微笑んで)

(私まで褒められるなんて、照れちゃいます)
(今日はもうちょっとお付き合いできるはずなので……よろしくお願いしますっ)