【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 >>461
芳沢先生と一緒に使います。
誘導ありがとうございました。
この度は突然のお誘いにきてくれてありがとうございました。
以前の続きからか、新たなシチュにしますかやりやすい方でどうぞ。 こんばんは
こちらこそ伝言ありがとうございます
日中用事で体を酷使してしまったので急激な睡魔、万が一の寝落ちありましたらご容赦下さい
続きから書きます 了解しました、
お忙しいところきていただいているので構いません。
睡魔がきましたらいつでも言ってくださいね。
書き出しお待ちしております。 うっ、ごほっ!かはっ…
(美礼を絶頂に導いたまでは良かったのだが予想外の潮吹きをくらい、むせ込んでしまうが頭を抱え込まれ逃れる事が出来ずにいて)
ごほっ!っああ…
(美礼の爪先が与える試験は絶頂へは物足りなく、生殺しにされた陰茎はまるで強請るかの様に脈動している)
も、もう気が済んだだろ?
勤務中に呼び出して美礼の望む様にした…
イったうえに俺を無様な姿にまでしたんだ…
(もっと強く激しく陰茎を刺激して欲しい、美礼の足を自分の精液で汚したい)
(あわよくば美礼の清純を奪い何もかも破滅してしまいたい)
…頼むお願いだ、これで最後にしよう
(湧き上がる欲情を美礼に悟らせない為に深々と潮溜まりの中で土下座する) はぁ……っ、はぁ……、
(男の後頭部を押さえつけたまま溢れ出した潮を全て出し切り
絶頂の余波に身を任せ上気した顔は蕩けた表情のまま胸を上下させて呼吸を整える)
お兄ちゃ……いいえ、生徒から人気で真面目に頑張ってる芹沢先生が、
そんな格好になってまで頼んでるんじゃあ……ね。
(足の裏に感じる陰茎の熱と脈動を知りながら弄ぶように爪先で擽るようになぞってから解放し
自身の出した潮で濡れる床に土下座までする男の姿を椅子から慈悲を湛えた笑みと
情欲に濡れた潤んだ瞳で見下ろし一つの提案を)
私へのクンニ、気持ちよくしてくれたし…頑張ったご褒美もあげましょう。
ね、そのまま床に仰向けで寝てくれないかしら…。
これからするご褒美に「我慢」できたら、先生に付きまとうのこれっきりにしてあげる。 な、何を言っているんだ?
俺はもうお仕舞いにすると言っているんだ…
(美礼の提案に未だ解放されない焦りと怒りから睨み付けんばかりに顔を上げるが)
…っっ…ぐぅ…
(予想に反して美礼の表情に蔑みの色が無く労る様な表情に激情をぶつける相手がなく毒を抜かれてしまい)
本当だな?美礼
我慢させすればもう二度と俺に関わらない約束だな
(何を我慢するのかも理解せず仰向けになり)
これで良いのか?
(踏みつけるなり唾を吐くなり何とでも侮辱すれば良い…今までの辛労に比べれば屁でもない…もう二度と美礼とは個人的会わない)
(解放される!追い詰められ閉塞感に苛まれた心に差し込んだ希望に、美礼の濡れた瞳に気付く事が出来ず) (自身の甘言一つで表情を明るくし下着一枚の姿で仰向けになる男を
まるで愛玩動物を愛でる主のような優しい眼差しで見下ろすと、
男の体躯の横に琴を爪弾く演者のように緩やかな仕草で膝を下ろす。
細い指先は下着の下で興奮したままの陰茎を撫でながら男の顔に情欲に満ちた笑みを浮かべた顔を
覆いかぶさるように向き合わせて)
私はこれから、今までの先生の頑張りを労わる為に気持ちよくしますが…
絶対に、射精、しないでください…ね?
(下着をズリ下ろし肉棒を解放すると人差し指で根元から亀頭まで撫で上げながら
情欲に濡れた瞳を細め男の唇に自身の柔らかな唇を重ね飴玉でも転がすように
ちゅ、ちゅ、と音を立てて啄み時折舌で唇をなぞる)
ちゅ、はぁ……先生から、私に…手を、出した途端に…約束は破棄しますから……
先生が、私を一人の生徒として扱い…手を出さずにいればいい、だけですよ…?
真面目な芳沢先生なら…カンタン過ぎたかしら……ちゅ、… …?!射精って
(一切の感情を殺し石になろとしていた矢先に美礼の言葉に我に返り)
ちょっ、ちょっと待…はぁっぅ…っぷ
(露出させられ屹立する陰茎に美礼の白く細い指が這い回り、想定していなかった快楽に仰向けになった身体の腰が浮き上がる程弓反りになり震え)
んん…ん…っぷあっあ…っ
(脊椎に電気が走ったかと思う程の快楽に一瞬にして自我が弾け飛び美礼を抱き締め、そのまま抱き一つになろうと手を延ばすが)
(重なった唇の暖かさと柔らかさ、なぞる舌先が注ぎ込んで来る美礼の濡れた感情に辛うじて我に返り)
だ、出すものか
俺は生徒に…手を出し…た…りっっ…ぅあくっぅ…
(美礼の容赦ない愛撫に散々焦らされ破裂せんばかりになっていた陰茎が赤黒く膨らみ)
はああっ…だっ…だめ駄目だ…っく…ぅうううっ…
(両拳は血の気が無くなる程強く握り締められて爪が掌に食い込み出血し)
(両足の筋肉が弾け飛ばん位に張り詰め全身から汗が噴き出し射精感に耐えて)
沙弥子…
(射精という快楽の頂点でもある生理現象に限界一杯で耐えて思わず美礼にだけは絶対に知られてはいけない名前を呟く) ふふっ……我慢強くてとっても良い子ね、先生……
(自身の唾液を流し込み滑るように舌と唇でなぞり男の唇を味わいながら
解放した肉棒を一切乱暴に扱わずに指先だけで愛でるように擽り、なぞるのに
不本意な快楽に体躯が揺れ歪む表情を、愛し子を愛でるような目で眺めていたが
他の女の名前を呼ぶのが聞こえた瞬間に微笑んだままの表情で凍り付き)
沙弥子、って…だぁれ?
(情欲に濡れていた瞳の奥は独占欲という闇で真っ黒く染まり据わった目のまま
張り付いてしまった笑顔を向け、愛でるように肉棒を撫でていた手はぎゅ、と根元を
快楽と共に痛みを与える程度に強く握り上下に扱き始め
質問に答えなければ更に強く締めるといった態度を見せて) はああっ…ま、待て、そんなそんなにしたら…っああっ
(急に握り締められた陰茎からはどっと粘液が吐き出され白い美礼の指を濡らして)
だ…っ駄目だ…ま、まっ…っっううて
(歯をカチカチと鳴らし食いしばり、弓反りの身体は背中まで浮き上がっていて)
…!
(美礼が密かに付き合い結婚まで意識し合っている恋人の名前を口にした事に驚愕し)
(自分が口走ってしまった事には気付いておらず、明らかに見て取れる動揺が全身を走り)
(すんでのところで射精を回避するも美礼の新たな責め苦に身悶え)
み…美礼の知らない女性だ…っううう
はぁはぁっ、学生時…代の同級っせい…で…ああっだめっっっう出っうううく
(痛みを伴うが強い締め付けからの扱きは耐える事が叶わない快楽を与え) 私の知らない女の人の名前が…
どうしてこんな時に出てくるのかしら?
…こんな時だからこそ、無意識に出てくるような深い間柄、とか?
(快楽、というよりは苦悶に歪む男の表情を笑ったまま氷付いたような表情で見下ろしながら
我慢汁に塗れた手は精液を吐き出したくてたまらない陰茎の根本を更に強く握り締め
ヒク付いた尿道を塞ぎ射精したくても出来ない状態のまま
男の震える体躯に馬乗りになり肉棒に触れてない空いた手で男の顔を自身の顔に向かせて)
お兄ちゃんの…恋人、なんでしょ?
生徒会長の情報網を持つ私なら、教師の小さな噂を見つけて真偽くらい突き止められるわ。
今正直に言っておかないと、後で発覚した時ひどいわよ? 美礼さん
ごめんなさい睡魔に襲われました
今日もとても素敵なレスでした
もし良ければ水曜日の同じ時間に続きをお願いします
お先に落ちます >>473
了解しました、
こちらこそ素敵なレスに加えとても続きが気になるくらい楽しい時間を過ごせました。
それでは水曜、21:30頃にアンシャンテで待っております。
お疲れのところお相手してくださり本当にありがとうございました。
おやすみなさいませ。
以下、空室 芳沢先生、誘導有難うございました。
レスを始める前に短めのご相談があるのですが…
このまま先生を辱め続けこちらが優位のままで本番までいくか、
下剋上で先生優位で本番にいくか、どちらがやりやすいでしょうか? こんにちは
伝言ありがとうございます
どちらも魅力的で良いのですが、美礼さんの設定を尊重すると前者でしょうか
例えば本番途中にこちらが下剋上で美礼の快楽堕ちを狙うも、それも美礼の手の内
蜘蛛の巣で必死にもがいている感じと言うのは如何でしょう? >>477
そうですね、もしも下剋上を狙い目の前の快楽を優先してしまった先生を
責め立てるのも素敵かもしれません…
了解しました、こちら側の優位で進めて行こうと思います。
もし
他にも何か、ここを変えてくれたらやりやすい等あれば遠慮なく言ってくださいね。
無ければ続きから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました
美礼さんも何か要望があれば都度遠慮無く教えて下さい
書きますので少しお待ち下さい はぁっ…い…、っくぅぅ
(美礼の手で強く握りしめられ、身体は絶頂を迎え射精による快楽の解放に浸ろうとするも許されず)
(達する事の出来ない絶頂感は気が狂わん程の苦痛を与えて)
ああっっ…!そ、そんな…
何…故…
(思わず美礼に縋る様な視線を送ってしまい、慌てて目を逸らし)
調べたって無意味だ…、俺とは無関係だし
彼女は遠方に住んでいる…から…
(陰茎を握りしめる美礼の手に腰を振り動かし思い切り射精したい)
(美礼の手で絶頂を与えて欲しい)
(吹き散らす精液を美礼の白い手で、その柔らかな唇で受け止めて欲しい)
だから何も発覚する事は無い
(脳裏を過る全ての欲求を振り払う様に、彼女を庇い辛うじて返答する) ふぅん……、そういうことなら、学内の情報は無意味ですね…
(手は陰茎の根元をぎっちりと込めた力を緩めず握ったまま苦悶の表情を浮かべる男の顔を
見下ろし時折思案するように射精寸前の勃起したままの男根に視線をやってから)
じゃぁ、先生?
あなたに直接お聞きしましょう。
(幼い子供が悪巧みをするような笑みを作った柔らかな唇は男の顔から離れ
脈動を繰り返し射精を封じたままの陰茎の濡れた先端にちゅ、と口付け
真っ赤な舌先から唾液を伝わせそれを鈴口に塗り付けるようにをクリクリと擽り
開いた傘部分の輪郭をなぞり相変わらず根本を締め付けたまま愛撫を与え)
れろぉ……ほぉら…先生……?
言いたくなっちゃいますでしょう…ちゅっ……
それとも…このまま、あの頃みたいに私のお口に射精してみますか? 必死に呼吸を整え性的欲求の波から逃れようと、彼女の笑顔を想い描き意識を反らしていたが)
……っっ!
っぅぅぁはあっ!
(自分の求めていた快楽が今、見透かされた様に与えられ彼女の笑顔も消し飛んでしまい)
(破裂限界の風船の様に赤黒く腫れきった亀頭に這い回る舌の刺激に目の前がチカチカと瞬き)
(より深く強い快楽を求め脳を無視する様に腰が美礼を探し動く)
さ、…沙弥子、うっっくくぅ…
(幼い美礼の舌の感触、熱く濡れた口内の粘膜、小さな口故に締め付ける唇の感触)
(全て今でも鮮明に思い浮かべられる光景で、何度思い出しては自らを慰めたか)
(何人もの女性を相手にした、中には幼い娘もいた、でも美礼を打ち消す女性はいなかった)
(沙弥子はどこか美礼に似ていて、きっとこんな大人の女性に美礼はなる、そう思える女性だった)
(誤魔化しだ、結局は自分に嘘を付いているのでは?)
だ、出した…い…
み、美礼の口の中に出したい…、出させて欲しい…、でも駄目なんだ
(無意識に呟き懇願した自分に気付いておらず、ぼろぼろと涙を流していて) あん、先生……腰、動いちゃってますよ…?
先生のこんなおっきなおちんちん、私のお口の中に入れて…出したいなんて…
やっぱり、あの頃と何も変わってないのね……
お兄ちゃん…。
ちゅぅ、じゅるるるっ……じゅっ、ぽ……!
(陰茎に舌を這わせ溢れ出る我慢汁を啜りながら顔が見えずとも苦悶や葛藤が男の身体から感じて取れ
意識して発せられていないであろう懇願の言葉が聞こえてくると亀頭を快楽で痛めつけていた唇は
満悦の笑みを浮かべ、陰茎から唇を離し作った精子が行き場をなくし破裂しそうなほど
熱を感じる玉袋を口に含み舌の上で転がして焦らし始め)
ほらぁ、言って…その「沙弥子」さんには何もしないって約束するから……
それに…私のしつこさ身をもって知ってるでしょう…?
お兄ちゃんがだんまりだと……射精するまで止めないし……
射精したら、付きまとうのもやめないわよ? もう、もうだ、駄目だ……
(性感帯の塊と化した亀頭は美礼の離れた唇を求め脈動し粘液を吐き出し)
(陰茎も美礼の舌に蕩け壊れた玩具の様にひたすら脈動して)
うっ…ふっあああっ…美礼、美礼……
(不意に陰嚢に感じた舌の熱さと柔らかさ、唾液で濡れ撫で回される舌の感触に腰が砕け)
何で俺はこんな目に…?
(全身は水を浴びたように汗だくになり、射精に耐える為に酷使された下腹部の筋肉が痛み)
(行き場を失った精液を何とか吐き出そうとし会陰が悲鳴をあげ)
(自分の意地が原因?美礼の復讐心?俺は美礼が好き?未だに美礼が欲しい?)
(美礼の約束と言う言葉が、唯一の救いの様に混乱する頭に響いて)
婚約者だ…
(熱病患者がうなされているかの様に呟き始め)
ら、来…年…の秋、けっ、こん…ぅっはぁ…もう、お願いだ美礼
(錯乱寸前で美礼との約束を破り、身体を起すと美礼に抱き付き)
言った…話したぞ、
だから、だから…
(制服の上から美礼の身体を弄り、スカートの中の濡れた秘裂を撫で上げ陰核を撫で回す) 婚約者…へぇ、そうなの……
結婚するんだね、お兄ちゃん……。
(「恋人」ではなく将来を約束した「婚約者」という言葉を聞くと
先ほどまで自身が快楽と責め苦を与え男の汗にまみれた身体に包まれ
男の痴態を一番近いところで眺め興奮した女陰に触れ与えられる刺激のにも
既に誰かのものになっていた目の前の相手を無感情に見上げながら握りしめていた陰茎を解放し)
いいよ…? 先生の好きにして…。
婚約者だなんて、大切な人なんているならもっと早めにやめあげましたのに……
射精を我慢できた先生に、私は約束通りあなたをこの恥辱が解放しますし…これっきりにします。
どうぞ独り寂しく果ててこの部屋から出ていくといいです……
…でも。
(スカートの中に手をやり濡れてシミを作った下着を脱ぐと
下半身の熱気を帯びた屹立に濡れそぼり愛液の溢れた媚肉の割れ目に宛がいそれ以上の行動は起こさず
心の中を冷やすよぎった小さな感情を抑え込みながらただ妖しく笑って
男の後頭部を撫で回しながら悪魔の囁きめいた言葉で最後の誘惑をし)
そんな約束も、婚約者のことも……全部忘れてね…、
その勃起しておかしくなりそうなおちんちん、私の中で気持ちよくなって射精したいなら
このまま犯していいよ…?
きっと、今までとは比べ物にならない一番気持ちいい射精、出来るよ?
あの頃のように、私を犯して…汚していいよ…? …っう、み、美礼?
(陰茎を熱く握っていた美礼の手から急に熱が失われたのを感じ、心に得も言われぬざわつき感じ)
(今自分の目の前にいるのは本当に美礼なのか?まるでマネキン人形の様では…)
(全身の汗が引いて行くような感じ、何かが急速に失われて行く様な感じ)
(何度も経験した恋人との突然の別れの様な感じ)
な、何を言ってるんだ?
解放?
(身体が震え、胃が捻じり上げられる様に感じ吐き気まで感じ)
(何もかもが暗転し寒い暗闇になるなか、唯一陰茎の先に美礼の体温を感じ)
良いのか?美礼…
もう我慢しなくて…
(黒い誘惑とも知らず、美礼の優しさに包まれる悦びに自分を溶かし込んで)
(僅かにその熱の中に縋る様に侵入しかけたと同時に今までの限界の全てが突然決壊し)
くぅ…っ、っううう…い 、っくぅっはぁぁぁ…っ!
(美礼の秘裂も陰核も、白い太腿も跳ね散らかさん程の勢いで吐き出される精液に塗れ)
はぁはぁ、すまない… 、こんな、
今日もちゃんと出来ないなんて…
(恋人はいても何故か最後までする事が一度も出来ず、今またちゃんと挿入する事が出来ずに果てた自分に苛立ち)
(射精して一時的に解放された頭は怒りを美礼に向け始め)
っ、やってやる!犯してやる!
お前を滅茶苦茶にしてやるよ美礼!
(乱暴に陰茎で弄り入口を探し当てると、一気に挿入して)
ははっ!入れたやったぞ美礼! んっ………!
ひ、んんっ………!!
さ、裂けちゃいそぉ……!
(快楽と苦悶の生活から一度きりの出口を指し示したにも関わらず
目先の快楽の為だけに自身の股部分を鼻孔にまで独特の臭いが届く濃厚な精液で汚す男は
誘惑の言葉通り、しかも一度の射精を経ても衰えない屹立した男根を乱暴にねじ込まれると
あの頃の汚された純潔と「初恋の相手」だった男への想いを思い出し
変わらず妖しい笑み、自嘲的な笑みを溢し散々焦らされて腫れた肉棒を根元まで
きつく圧迫し時折最奥へ誘うように蠢かせながら自身を汚そうと暴れる体躯を抱きしめ)
ん、あぁぁ……、き、つ……!
「芳沢先生」も……「沙弥子」さんのことも……投げ捨てて、私を選ぶ…だなんて…っ
は、ぁ……お兄ちゃんの変態……っ あなたは、変態の、お兄ちゃん……だわっ!
あの頃の私を忘れて…一人だけ、真っ当な…別の人間になろうなんて…
絶対、許してっ…あげないんだからぁ……! ごめんなさい美礼さん
用事で出ないといけなくなりました
もし宜しければ夜22時半頃再をお願いしたいです 了解しました、
では22時にまたアンシャンテでお待ちしております。
お昼過ぎからお相手して下さりありがとうございました。
先に落ちます。 良かった
ありがとうございます
また後ほど
落ちます
以下空き 誘導ありがとうございます。
昼間に引き続き、今晩もよろしくおねがいします。
用事が出来たり眠くなったりしましたらいつでも言ってくださいね。 お付き合い頂きありがとうございます
美礼さんのレスが毎度素敵でとても興奮しています
お気遣いありがとうございます
美礼さんも何かあれば遠慮無く言って下さい
書きます はっ、どうだ美礼
俺が大人しく我慢し続けると思ったか?
(奥深くまで陰茎を挿入し、更に奥まで突き入れんと腰を突き動かして)
今でも思い出すよ美礼
美礼の身体の隅々まで愛した時の事を
恥ずかしがりながらも、ずっと俺を見てたよな?
俺が触り舐めるのも濡れた目で見てたよな?
(自ら奥深くまで導かんと抱き締めてくる美礼の足を抱え、より深くを貫く体勢になり激しく腰を打ち付け)
(美礼の媚肉を叩く腰の音が吐き出された精液を混ぜる卑猥な音と共に響いて)
きつい穴じゃないか美礼?
お嬢様面して遊びまくってたかと思ったがどうしてどうして、随分と初々しいじゃないか?
(溜まり沸騰しどろどろに煮詰まった欲情を吐き出した興奮が、理性の歯止めを消し去りつつあり)
俺が変態?そうさどうせ変態だよ!
幼い美礼に欲求を押さえられなかった…、お前だって俺を拒否しなかっただろ?同じさ
ちゃんと清算して新しく行きていくつもりだった…
なのに…
(全部を台無しにした美礼が憎い、心の底から憎い)
俺の手で汚し壊して、罵り蔑み一生支配してやる
お前はもう一生俺の物だ美礼
お前は俺の慰み者なんだよ! く、ひぃぃん、あぁんっ…!
あぁ、はああんっ……や、あ、そんな、奥まできてる…ふああ…っ!!
お、にい、ちゃ……あッ、中っ壊れちゃ……はぁぁ…!!
(散々焦らした反動か辱めた報復か暴虐的に突き入れられる雄々しい男根が狭い媚肉の隙間を侵略し
興奮で既に下りてきた子宮口に叩きつけられる野太い亀頭に嬌声を上げながら
抱きしめた手で背中に10本の爪痕を描く。
子供の様に純粋で残酷な男の本性を自身で簡単に暴いてしまった、その目の前の現実が
暴力的な快楽となって臍の下の疼きを鎮めてはまたゾクゾクと奮えていくのが
結合部から愛液となって溢れ精液も掻き出されていく。
罪の意識から「清算」といって自身をまともに見ようともしなかった男が自身の肢体を選び
再び自身だけに夢中になっている男への充足感に笑いがこみ上げるのを背に伸ばしていた両腕で
顔を隠し泣きながら許しを請う可哀想な少女を「あの頃の自身」を思い出しながら演じて
猛々しく暴れ狂う男の憤りそのものを細い腰を揺らしながら濡れた肉壁で味わい最奥まで舐めしゃぶり)
はぁぁっ…お兄ちゃんっ許してえ…っ!ひ、あぁぁ…子宮まで、きちゃだめぇ…!
お兄ちゃんがっ…相手してくれないからぁ…寂しかっただけなのぉっ…!!
一生、お兄ちゃんのものでいいからぁ…っお兄ちゃん専用の穴でいいからっ
もうひどいことしないでぇっ…!! 許して?今更許してだと?
俺は謝り許しを請うたぞ
それを良い事に弄んでくれたのは誰だ?
(背中に立てられた爪も心地良く感じるほど気持ちが高ぶり)
(美礼の首を抱えると上体を起こささせ対面座位になり、そのまま足を抱え上げながら腰を抱き美礼を上下させ)
寂しかっただ?なら何で素直にそう言わなかったんだ?
何故俺を脅し強請る真似をした?
(腕力で激しく美礼を上下させながら下からも腰をタイミング良く突き上げ、亀頭の先端が美礼の膣奥を貫く快楽を楽しみ)
我慢した俺が馬鹿だったんだ…
あの日も逃げずに…
(美礼の身体を弄び続けついに純潔を奪った日、自分の身体が欲が美礼に破瓜の傷を付け流れ出した血から逃げた日を思い出す)
美礼は俺の物だ…一生な
俺専用の性処理穴だっ…っうう…くっ
い、いくぞ…いっ…美礼…っはああ
(悶え喘ぐ美礼を見つめ2人の何もかもが昔に戻ってやり直せるような気持ちになり)
(美礼の身体を下げると同時に腰を突き上げ貫き、二度目の射精を美礼の胎内奥深くに吐き出す)
はぁはぁ…美礼…
(射精の余韻に浸りながら美礼を強く強く抱き締めるが、美礼が見せていた表情の真意をまったく見抜いてはいない) あぁぁっ…あぁんっ…ひ、いぃっ……!
これからぁっ…私のカラダでお兄ちゃんいっぱい気持ちよくして、いっぱい償うからぁ…!
許してくれるまで、ずっと気持ちよくするからぁ…!あぁんっ…!
あ、くぅ…イク…お兄ちゃぁん…イっちゃうよぉ…!!
(対面した男の身体を再び抱きしめながら腰の動きに合わせて自身も肉棒が最奥に貫くよう腰を振るい
強制的に与えられる快楽に堪らず男の方に顔を埋める、振りをして自らの言った台詞のあまりの白々しさに笑みを浮かべていた。
男の与える暴力的な快楽だけは演技でもなく喘ぎ気が付けば失禁のようにまた潮を吹き出しながら
男の射精と共に絶頂に達し細い体を彼の腕の中で震わせて)
ふあ、あぁぁぁぁっ………!
お兄ちゃん……お兄ちゃん……ごめんね…ごめんなさい…
私…私ね……
(子宮口奥にまで射精を済ませた男の上下する肩に柔らかな頬を擦り寄せ抱きしめたまま呼吸を整えた後
直ぐ上にある真っ赤な耳唇を寄せて一言、囁いたのは睦言ではなく男の「何故?」への答えを
冷め切らない興奮状態のまま熱に浮かされたような声色で告げる)
こうでもしなきゃ……
真面目な芳沢先生だったお兄ちゃんが
「危険日」に中出しセックスなんてしてくれないと思ったから。 (耐え忍ぶ事への反動から湧き上がった加虐心に任せ美礼を乱暴に犯し)
(その責めに泣き喘ぎ身悶え、射精に合わせるように達した美礼の絶頂を陰茎を絞り締め付ける肉壁の蠢きから感じ)
(絶頂に身悶え震えながら謝る美礼の言葉にぞくぞくと快楽を覚えて)
(一滴も残さず子宮へ導かんと扇動するかの様な美礼の胎内の心地良さと、溢れ流れ滴り落ちる潮の暖かさにサディスティックな喜びを感じ)
まだまだ…
こんなもんで俺が満足するとでも?
もっと滅茶苦茶にしてやるんだよ
美礼の全身、ありとあらゆる場所を俺の体液で汚してやる…
後ろ向けよ
雌犬みたい四つん這いになって尻ひろげるんだよ美礼
(瞳を鈍い黒い光で満たし、濡れて紅潮した顔に口元だけが笑っていて)
(耳元に顔を寄せる美礼の身体を引き離そうとするが…)
!…っ!
は?
な…何?…な、なんだっ……て?
(まだ対面座位で美礼の胎内に入ったままの陰茎を逃がさないとばかりの締め付けを感じ)
(上体だけを離し美礼の顔を見る)
(絶頂に蕩けた顔の唇が淫らに赤く、薄く描かれた曲線が微笑んでいる事を教えていて)
あ、煽った…煽ったのか?
また俺を?また…
(瞬きを失い美礼の瞳以外が写らなく目に涙が浮かび)
(乱れた呼吸は激しい性欲の交わりのものから、混乱した脳へ少しでも酸素を送ろうとする抵抗で) 煽った、だなんて…人聞きの悪い。
私はちゃんと「子宮まできちゃだめぇ…っ」って言ったわ?
それでもお兄ちゃんが…、あの頃と同じように激しく…暴力的に……っ、
犯してくれたんじゃないの……。
(先ほどまでの暴力的な快楽を思い出し未だ胎内に閉じ込めたままの男の分身を時折切なげに蠢かせながら
涙を浮かべて後悔か嵌められたことへの無念さか露わにした悲痛な表情を
愛しげに見上げながら首筋にちゅ、ちゅ、と口付けを落とし)
それも、「沙弥子」さんや「芳沢先生の立場」を投げ捨てて…
私を選んだのは、あなたよ?お兄ちゃん……。
あの頃みたいに逃げ出さず…私だけを、見てくれるお兄ちゃん……
はぁ、ずっと…ずっと待ってたのよ?
(美礼もまた同じように別の男と出会い初恋の相手に乱暴され破壊された人生をやり直そうと努力したが
目の前の男との暴力的かつ淫靡な初体験だけが鮮明に体に残り誰の行為も濡れることなく愛でられることなく終わることが続いた。
しかし目の前の男との再会により再び肢体への熱が潤いとなって思い出してしまった。
現に今もこうして、結合部からは愛液が溢れ秘豆は真っ赤に充血したままであり)
私…大好きなお兄ちゃんの赤ちゃんなら孕んでもいいけど……
今まで通りの関係でいてくれるなら、ちゃんと将来の事考えて避妊薬飲むよ…?
今日のコトでお兄ちゃん、私を犯したこと…一生忘れない思い出になってくれるようだし、ね?
酷い女だと思ったなら謝るわ?
それこそさっきみたいに「これから…私のカラダでお兄ちゃんいっぱい気持ちよくして、いっぱい償うからぁ…」
なんてね、ふふっ……
(男から離れると誘うように四つん這いになって尻を向け結合していた雌穴から白濁液を掻き出しながら
先ほどの命令通りの体勢にして見せて 妖しく笑みを浮かべる)
大好きよ、私だけのお兄ちゃん…。 ふざ…ふざけるな…
ふざけるなよ美礼!
投げ捨てたんだぞ!お前を美礼を屈伏させ手に入れる為に!
(美礼からの屈辱も美礼への反動からの加虐も全部、歪ながらも長年心の中にあった歪んだ愛情だと気付かされ)
(それを認める事で何かがリセットされると信じていたのに、たどり着いた場所は初めから何も変わらない場所で)
俺は何て事を…
紗弥子を裏切った…仕事への自尊心も…、耐え忍んできた自分も…
(散々焦らされたんだ、美礼の様な美少女の淫らな姿も声も味も匂いも浴びせられながら焦らされたんだ)
(何日も何日も…、弄ばれ性処理犬の様に主人にひれ伏して踏みつけられた)
紗弥子…、ごめん…
今まで通り?
(頭を抱えブツブツと婚約者への言い訳をし、焦点を失った目が白い美礼の陰部を見つめ)
今まで通りって何だ?美礼にとっては今まで通りなのか?
(誘蛾灯に誘われる蟲の様に四つん這いになり差し出された美礼の尻に近づいて)
俺は美礼に俺を貢いだ
もうお前から逃げる事はないよ…、蜘蛛の巣にかかった獲物…
(萎え衰えない陰茎を秘裂にあてがい、ゆっくりと挿入して行き)
ああっ…美礼…、美礼の胎内凄く気持ち良い…
(馴染ませる様にゆっくりゆっくりと引き抜き、亀頭が抜け出る瞬間に深くまで挿入するのを繰り返し)
(色白な美礼の尻に平手打ちをし、赤い手形が浮き上がるのを嬉しそうに眺めながら、愛液が白濁する卑猥な音を部屋中に響かせる)
好きだよ美礼…、俺もずっと好きだった…
(正体もなく譫言の様に美礼への愛情を口にして、亀頭が擦り付ける胎内の粘膜からの快楽を貪って)
(麻薬患者の様な表情は幸せでもあり、地獄の底を見た絶望でもあり)
(腰を振りながら覆い被さって、伸ばした手で滑る陰核を弄り愛撫する)
(膣壁は美礼の意識を伝えるかの様に蠢き締め付け絞り扱きあげ、陰茎はもちろん脊椎もろとも脳まで溶け浸食される様に思い)
(鳴り響くチャイムは現実味を消失していて、ここが学園であることも忘れる)
大丈夫、美礼も紗弥子もちゃんと幸せにする…、から…
(発情期の雄犬の如く折り曲げた腰を激しく振り、喘ぎ開いた口からは涎がこぼれ落ち)
うっくぅぅぅ…っはぁいくっっっ…!
(再度美礼の胎内に精液を満たして、束縛の、鎖が太く絡まっていくのを嬉しくもかんじ、その重さと錆びた匂いと冷たさに心が怯える) 美礼さんごめんなさい
眠気に負けてしまいそうです
また会って貰えたらとても嬉しいです
お先に落ちます
お休みなさい あ、あぁぁぁ……は、あぁっ……お兄ちゃん…好き、好きよ…!
一番最初に、私の気持ちを…純潔を、踏み躙って…私から逃げたお兄ちゃんには絶望すら、してたけどぉ…!
全部、責任転嫁して…投げ出して……私のカラダに縋りつく変態で憐れな、お兄ちゃんが、誰よりも好きよ…!
(心に余程の傷を負ったのか本能のまま半狂乱で自身の雌穴に雄杭をねじ込む初恋の相手だった憐れな男を
至上の幸福を受けているような恍惚とした表情で男の精液で満たされた穴で肉の悦びを味わい
尻を叩く痛みすらも男から与えられた悦楽として受け入れていた)
今まで通り、が嫌なら……あんっ……私のそばにずっと、いてね…!
私も、お兄ちゃんが…好き、好きだからぁっ…あんっ…すっごく気持ちいいよぉ…!
私、お兄ちゃんじゃなきゃ、ダメなのぉ……!
あぁぁ、イク、いくぅ……!お兄ちゃん、何度もイかせてぇ…!
(自身が突き落とされた絶望まで相手が降りてくるのを重なる体温で感じながら
いつかは別の女のものになってしまう男が「今まで通り」という言葉に失望をしているのに
関係の発展を望んでいることがわかりまた妖しく笑う。
男の体温、快楽、男自身を全身で感じさらにねだりながら
次は婚約者の立場を捨て自分との未来を選んでくれるのか…際限なく広がる男への独占欲だけが少女の初恋の思い出を歪ませ狂わせていた。
胎内に満たされるあたたかな精液を子宮口が嬉しそうに飲みこみながら再び絶頂に導かれながら
隙間なく締め付けた結合部はお互いの関係そのものだった)
えへへ……お兄ちゃん……私だけの、お兄ちゃんでいてね…?
(日を跨ぐほど長時間のレス、しかも薄暗い雰囲気のなかお相手して下さり本当にありがとうございました。
どのレスも興奮し楽しく余韻が残るほど濃厚な時間を過ごせました。
またいつか、機会がありましたら是非お相手してくださいね。)
以下、空室 >>503
透って人は前に晒した違反者ですよ!
相手にしないでください! 透さんこんにちは、よろしくお願いします
何か希望があればどうぞ
私はスカグロ過度の暴力NG位です >>503
瑠美さん、お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
えっと、瑠美さんのご希望の感じやNGなどはありますか?
後、服装なんかも教えていただけたら…
自分は長身痩せ型で黒のロンTに細身のデニムです。 >>507
全く身に覚えがない誹謗中傷やめてもらえますか?
何の根拠があるのですか?
ここで晒し行為したことはありません、これ以上邪魔されるなら荒らし行為とみなしますね。 NGは上に書いた通りで、希望は兄妹とか甘め、後は後ろからいっぱい突かれるのですが、全然違うシチュでも透さんがしてみたい事あれば、それも気になります。
背は中位、胸とお尻が大きめ、クリーム色のTシャツに白黒ボーダーのタイトなスカートです >>509
瑠美さん、ごめんなさい…
荒らしにまとわりつかれながら続けるのは瑠美さんの気分も損ねてしまうかも知れないので、今日は辞退させてください。
お部屋探しありがとうございました、落ちます。 わかりました
また御縁がありましたら、よろしくお願いします。
以下空室です (スプリングが良く効いたダブルベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のオンザロックが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
毎晩毎晩ミミが午前2時頃まで遊ぶので、毎日寝不足になってますw
かにゃの所のミケちゃんは、幼い頃、夜更かしさんでしたか?
それにしても暑いので冷たい炭酸飲料を飲んでスッキリしたいところですが、
所詮は炭酸飲料って「色素と香料が混ざった水に炭酸が吹きこんであるだけ」なんだよな…と身も蓋も無い事を考えてしまう俊文です
かにゃは炭酸飲料は苦手なんでしたっけ?
かにゃと一緒に飲みたいので、もしも苦手だったらそう仰って下さいね
そうですよ! 『母の日』です!!
何でも、TVの生活情報番組によれば、世のお母さん方は「感謝の言葉を掛けてもらうのが一番嬉しい」という事でした
私は今まで母の日にプレゼントらしきものをあげたことは無いのです(母と仲が悪いわけではないw)…
かにゃは、今までにどんなプレゼントをあげたんですか?
次のデートは16(水)で良いかにゃ? 夜更かしじゃにゃいですがにゃ。
よく2時ごろまでは運動会やってましたにゃ。
スプ〇イトとか飲みますにゃ。
キリンレ〇ンとかにゃ。
三〇矢サイダーもそうですにゃ。。
仲は悪くはにゃいです。
2年目だったかにゃ?メッセージとカードで、よく覚えていますにゃ。
メッセージ自体は感謝の言葉でよくあるやつでしたにゃ。
あとはミトンですにゃ。テブクロともいいますにゃ。。
了解しましたにゃ。
16(水)ですにゃ。 (可愛らしい身振り手振りや、小首を傾げながらの腕組みを交えながら、記憶を辿りつつお話ししてくれるミニ猫かにゃに)
そう! その「運動会」です!!www
部屋中ばかりか廊下まで使って私と追いかけっこ 紙を小さく丸めたものをおもちゃにして、追いかける
枕や布団の下から指や手を出してあやす…などなどw
この頃繁殖期でギャラゴンギャラゴン良く鳴くので、「避妊手術なんかしたら、ミミはお腹痛い痛いになって損
私も、獣医へ連れて行く手間暇が損 御ばあちゃまは避妊手術の代金が損 みんな損だから、鳴き声を小さくしようね」とミミを説得し、
そうすると、ミミも鳴き声を小さくしますw
メッセージカードやミトン…
かにゃのお母さまに対する愛情が滲み出ていて、なんだか泣きそうになります
かにゃは本当に優し句て思いやりの有る女の子だと思います
明日のプレゼントはメッセージカードにして、これからお母様の日常生活の不便を解消するようなグッズを探せば良いと思います
では16日にデートしましょうね
今夜はこの辺りでお休みなさいにしましょうか 他人の家のことだから強くはすすめにゃいですが。。
避妊は考えたほうがいいですにゃ。。
さて ねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) …やはりそうか、…
(ミニ猫かにゃを肩に乗せて大急ぎでねっとの世界へと帰っていきながら)
16日を楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています お部屋ありがとうございます
ベッドだけ用意されてるなんて洒落た部屋だね
宜しくお願いします まあ、場所の設定はプレイ始めたとき次第でw
シンママカレンと、人妻カレンのどっちを孕ませたいですか? カレンさんがいいなら人妻を犯してみたいですね
秘密の恋人同士で人妻さんと秘密の時間を楽しく過ごしてみたいですね わかりました!
ヤンキー妻のカレンは他人棒ではらんで遊んでたけど、あなたに惚れちゃってあなたの子供を産ませてもらうってシチュでw
カレンは24歳で3児のママです
そちらはどんな人ですか? 旦那の職場の先輩で、たまたま遊びにいったカレンさんの家で飲んでるうちに
旦那が寝てしまい、寝取ってしまって、その後秘密の関係を続けるような感じでいいですか? 旦那の出張にあわせて、長男をお泊りに出して時間を作ったってかんじでしましょう♪
エッチのはじめから書き出しますね? 俺「鉄男」27歳
一応独身っす
こんな感じの男でいいですか? いいよ〜
カレンは肌をやいてる金髪ギャルママです
今日はヘソだしTシャツにスカート
下着は紫で下はTバック♪
書き出すね (旦那は出張、子供達はお泊りに行かせてます)
(さすがに生まれたばかりの末っ子はいるけど気にしない)
鉄男ー
エッチしよ♪
(抱きついてキス)
(現在ほれてる男と夫婦の寝室で抱き合って、股間同士を服の上から擦り付けます) ごめんね、やっぱり眠くなってきちゃった・・・おちます (いきなりキスをされ戸惑いながらも)
旦那が出張で居ないのをいいことに寝室でエッチなんてカレンも好きだなぁ
旦那に毎晩可愛がって貰ってるんだろう
でもカレンのオマンコは最高だし病みつきになってしまったから今夜は楽しもうな
(舌を絡め濃厚なキスを返しながら、スカートの下に手を忍ばせ下着の上から隆起した
オマンコを弄っていく)
カレン、もう濡らしてるのか?
(下着の上から割れ目に沿って指でなぞっていく)
俺もカレンとしたくてビンビンになってきちゃったよ
(カレンさんの手を取りズボン越し股間に導く) あれ??
どうすんだよ、もうこんなにビンビンになってるのに
眠くなったなら仕方ないか…
眠っているカレンを犯して種付けだけして帰るか
短時間だけど、お付き合いありがとう
落ち 菜緒美様、ありがとうございます。
由美は、仕事の場所が転勤させてもらって相変わらずの生活です。
アヤさんと3人で絡んだ事は、一生忘れません。
お姉様は、どうされてましたか?
ここでは、見かけませんでした。 私はここに来なくなった間も何も変わらないよ。
世の中はビアンの人達にとっては前向きになりそうな感じだけど。
じゃあ付きまとわれた話は解決したんだね。
由美は相変わらず妹さんと暮らしてるの? はい、無事解決しました。
妹と今も一緒に暮らしてますよ。
由美は、ここでは、全然良い出会いがなく今日は、本当に偶然で幸せな気分です。
(菜緒美様、恥ずかしいけど、もう濡れて何時でも逝きそうです…。菜緒様に会えるのをどれだけ願ってたことか、又、これからも以前のようにお会い出来れば嬉しいです!) じゃあ下着姿で四つん這いになりなさい。
後ろからアソコを触るから。
今後も会えるかどうかは保証できないけどね。 (又、レズの伝言板で連絡させて下さい。)
はい、四つん這いになりました、今もうショーツだけです…。
全部脱いでしまいたい。
【グショグショに濡れてます】 ダメ。下着はつけたまま。
(クロッチの中に人差し指と中指を入れて由美のアソコの中を掻き回す)
ホラ、音聴こえる?
いやらしい音。
私の名前を見ただけで濡れるなんて
由美ったらどんな身体してるのかしら? あっ、あんっ、ダ、ダメっ、お姉様、
あんっ、アソコがもう感じすぎて菜緒美様に愛されてるってだけでリアでイキそう。
菜緒美様、由美おかしくなりそうです…。 いいのよ。由美。
たくさんイキなさい。
(今度は2本の指を抜き差しする)
(空いた手で由美の胸を揉む)
(由美の耳を舐める) あっ、あっ、あんっ、いやんっ、もう、
菜緒美様、由美イクのっ、
変態由美オマンコいっちゃうの。
あんっ、、もうリアで逝きます!
菜緒美様、イクッ見て、由美がイクの見て下さい!
あっイクッ、イクッ、イクッ。 もうイッたの?早過ぎるよ。
(親指でクリを刺激しながらゆっくりと人差し指と中指を動かす)
私と会わない間にリアで誰かとしたりしたの? 前からいつもなんです…。
菜緒美様に触られたら本当に直ぐにイッテしまいます…。
菜緒美様にされてるの想像してオナニーしたりしてました。
リアでは、エステのお姉様に可愛いがってもらってます。
エステのお姉様とは、もう5年くらい付かず離れずの関係でいつも包み込んでくれます。 よかったじゃない。リアでお相手がいて。
結婚出来るならしたいぐらいの仲なの?
ホラ、由美の愛液がこんなに付いてる。
舐めて。
(由美の口元に指を充てて) そういう仲では、無いんです。
お姉様は、たくさんの人としてるみたいで、そのなかの1人だけど私のワガママ聞いてくれて包容力があるので離れられないんです…。
あんっ、お姉様、
由美の愛液が付いてる指お舐め致します。
はンっ、クチュっ菜緒美様の指しゃぶってます、あんっ、しゃぶりながらクリ触ってます、
気持ちいい、いいですっ。
菜緒美様の舌が欲しい、由美の舌を吸い上げて! そうなんだ。まるで私みたい。
チュ…チュク…。
(由美にキスをして舌を絡める)
(由美の唾液と愛液が付着した指で乳首を弄る) あっ、あっ、菜緒美様、乳首噛んで!
キスだけで又、逝きそうになっちゃいます!
菜緒美様の舌良いのっ。
あんっ、乳首気持ちよくてもう我慢が…。
いつも直ぐにイッテしまってごめんなさい…。
お姉様、もう感じすぎてダメ、ダメになります。 (由美の口内に唾液を流してまた舌を絡める)
(乳首は強めにつねる)
何度でもイカせてあげる。
ショーツは脱いじゃダメよ。
今は家にひとりでいるの? 1人でベッドの中にいます。
菜緒美様、出来ることならお会いしてめちゃくちゃに愛して欲しいです…。
【いつものオナニーとは、くらべものにならないくらいに感じすぎてます】
あんっ、乳首もあそこも気持ちよくて菜緒美様の舌を感じて唾液を感じてもうダメになります、
ダメになっちゃいます、気持ちいい、いいっあんっ、菜緒美様、いやっあっ、あっ、あっ、
凄いの、又、おかしくなる、逝くよ、イッテ良いですか? あんっ、お姉様、菜緒美様、イクッ、
お姉様見て、又、イクッ、あんっ、あっ、あっもう…。
いやんっ、菜緒美様、凄いのダメ、逝くよ、逝くよ、イクッ、イクッ、イクッ。
お姉様…好き、イクッの凄いの、菜緒美様イクッ。 菜緒美様、いっつも由美だけイッテしまって申し訳ありません。
今日は、奇跡的に再会出来てテンションが異常になってます。
菜緒美様、又、会って下さい。
レズ伝言板に又、書きます。
でも無理して会うのはやめましょう。
タイミングの良いときに会えたら嬉しいんです。
素敵な菜緒美様に会えて嬉しいです。 あらあら、またイッた。
(ビショビショのショーツの上からクリを触りながら)
次は…。
(アイマスクを用意して由美の目を隠す) お姉様、クリ、ダメ、目隠しされたら、よけいに敏感になっちゃう、ダメ、クリおかしくなる、お姉様狂うよ >>555
お姉様、又、逝くから最後にもう一度イカせて、すぐに逝くよ いいじゃない。
レズ奴隷になりたかったんでしょ?
(由美の背後から耳を舐めながらショーツの中に手を入れてクリを触る)
こういうのを望んでたんでしょ? そうです…。
菜緒美様のレズ奴隷になります。
今度は優しく虐めて欲しいです。
菜緒美様に虐めて欲しい、イヤらしい命令して欲しいです。
お姉様、菜緒美様、クリでイクッよもうダメ、本当に狂うよ、由美イクッ、変態の由美イクッ、あんっ、あんっ、、あんっ、、あんっ、、
菜緒美様、イクッ。
【菜緒美様、リアで逝きっぱなしです…。
レズ奴隷の由美に指示、命令、お待ちしております。今日は、幸せな気持ちで落ちます。
夜に又、オナニーします、菜緒美様にオナニーしますね】
会えてありがとうございました。
伝言致しますね。
又、タイミング合いましたら奴隷の由美を呼んで下さい。
落ちます。 >>559
また会えたらしてあげるね。
今日はありがとう。
落ちます。
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