【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 やぁっ…これ、ほどいてよぉ…!
(縛り付けられたボール入れががたんと揺れるほど、力を入れてみる)
(軽く縛られただけだと思ったのに、なかなか解けなくて次第に手首が赤く擦れてゆく)
ね、お願い…さとしくんっ…んっ…ぅ…
(涙の滲む目で後ろを振り返ろうとするが、耳朶を甘噛みされてぞくりと身を震わせる)
や、ん…っあ、あ…っ
だ、め…匂い嗅いじゃや…だ
(背伸びしてつけたフレグランスと、汗の入り混じった甘い香りが
彼の鼻腔に届いているだろうか)
いっ…やぁっ…っ、あっ…あぁっ…
(一番敏感な場所は、彼の指が押し込まれると下着にじゅわっと染みを作って)
んっ…やぁんっ…だめ、聡くんっ…
(理性とは逆に、彼を欲するように布の下でひくひくと蠢く) 後で解くからちょっとだけ、ね、いいでしょ?
(お尻側で膝立ちになり顔を近づけてよーく観察するように眺める)
うわぁ…すげぇ、すっごいやいらしいよ、夏那のここ
めっちゃひくひくなってる
(こんな風に近くで濡れ湿ったショーツ越しに秘部を見るのは初めてで息を飲む)
(ショーツをずらし下ろして取り払い、両手でお尻を掴んでから親指で陰唇を広げる)
はぁ…は…なんか垂れてるよ?夏那も感じてるの?
顔近づけただけでエッチな匂い感じる
(その淫靡なエロさに誘われるように鼻先を秘部へと近づけ、クリや膣口をぺろっと舐め上げ)
(ちゅっと吸い付くと舌先で水音をたててくすぐるようにチロチロする)
もう…俺も我慢の限界だ
入れちゃうよ、夏那…いいでしょ?
(そっとジッパーを下げて硬く反り立ったペニスを出し、徐に亀頭を膣口に当て)
(愛液をまぶすようにくちゅくちゅと動かしてから、ゆっくりと沈めていく)
ううっ…はあっ…あ、夏那…かな…くっ… あ、やだぁっ…やだやだっ
(ショーツを脱がされるととろりと濃い蜜に濡れたそこが月の光に照らされて光る)
いやっ…、恥ずかし、い…から…だめぇっ…
(この間初めてを迎えた時は、こんなにじっくり眺められることはなかった)
んぁっ…ん、んっ…!
(後ろから、彼の舌で、唇で敏感なところに触れられて)
(感情は高ぶって、甘い吐息を零して)
んんっ…!聡く…あぁぁっ!
(まだ慣れていないそこは、大好きな彼のものも拒むかのようにきつく収縮する)
い、や、…ぁああっ…!
(理性が拒否するように、腰を引いて逃げようとしても縛られた身体を自由にすることはできなくて)
(そのまま彼を受け入れてしまう)
んぁああっ…!やぁっ…だめぇっ…!
(言葉とは裏腹に、一度身体に沈み込んだ彼のものを離すまいとするように、ぎゅうっと包み込む) ううっ…はぁ、はあっ…夏那っ…
ここ、きつくて、気持ちよくてすぐいっちゃいそうになる…くうっ、はっ
(腰を両手でしっかり掴んで激しく腰を振り)
(幾度となく強く深く突いて、お尻と股間どうしがぶつかるエッチな音を響かせて)
かなっ…そんなに締め付けたら…だめ、いっちゃうって…はぁ、はあ
(屈んで夏那の手に自分の手を這わせ、そんまま縄を解いてしまう)
(身体は適当に縛っていたためすぐに外れて)
う…はぁ…はあ(一旦ペニスを抜くとでろっとした液を垂らしながら、湯気が立って)
うっ…はあ、はぁ…
夏那、ちょっとマットに横になろうか
(そういうと肩を押すようにしてうつ伏せに寝かせてしまう)
ほらこれ…寝バックってやつ、やってみたい
(そのままお尻の上に跨ると、既に濡れていた膣にスムーズにペニスを挿入しなおす)
うう…すごい、これ…お尻が当たって気持ちよくてやばい…っ…はあ、くうっ、はっ
(身体を重ね合わせ、腕で夏那を抱きしめながら頬にキス)
(そのままの姿勢で腰を今度はゆっくり深く打ち付ける)
ううっ…かな、いきそうだよ、…はぁ、はあ…もう出してもいい?中で あ、あぁ…っぅ…
聡くん、さとしくぅんっ…
や、ぁんっ…だめっ…だめ、なのに…気持ちいっ…んあぁんっ…
(理性と快感が入り混じり、感情を乱して甘いソプラノボイスで啼く)
(二人の吐息と、身体がぶつかり合う音が体育倉庫に響く)
あ、あっ、あぁあんっ…ふ、ぁっ…!
(いつのまにか理性は意識の外に遠のき、しびれるような快楽に支配される)
ん、待って…離れちゃ、やだ…
(一旦身体が離れると、甘えて後ろを振り向く)
聡く、ん…っ挿れて…?あ、んん…っ
(縄を解かれ、マットの上に寝かされる頃にはもう快感に拘泥されていて)
あぁっ…これ、凄い…っあぁっ、あぁんっ…!
(奥深くに感じる彼の逞しいものに夢中になって、中をひくつかせて)
ふぇ…え、なか…っ?
(その言葉を聞いて一瞬正常な意識が引き戻される)
や、だめっ…!なかはだめぇっ…!おねがいっ… (女の子の甘い嬌声を耳にして更に興奮は強まり、学校でしているという背徳感も合わさって思考が痺れたようになる)
(腰使いはねっとりとしたいやらしいものになり、溢れた愛液が肌の重なる部分で泡だってネチャネチャと音を立てる)
はぁっ…あっ、かなっ、かなっ…
ううっ…ごめん、我慢できない、このまま中で出しちゃう…ううっ
ごめんなっ…ああっ、はぁっ…ああっ、ううあっ…
(身体を強張らせてぎゅっと後ろから抱き着き、一際大きく腰を突き出してびくびくと体を痙攣せる)
(全身に満ち溢れる痺れるような快感と、腕の中の甘い温もりをひしひしと感じて)
(そのまま、せり上がってきた射精感を夏那の中でぶちまける)
ううっいくっ…いくっ…ああっ
(何度も何度も精液が勢いよく注がれ、自分でも驚くほどの量が収まりきらずに溢れてくる) あ、やぁぁんっ…!聡く、んっ…だめ、ぇっ…
あ、あ、あぁあっ…!!
(力強く抱き締められて、彼と一つになって)
(口では拒否していながら、その快感に抗えずに自分も高みに上り詰める)
んぁっ…あ、ん、あんっ、あぁぁっ…!!
(真っ白な霧に覆われたように、頭の中がぼうっとする)
はぁ、っ、あ、…
(肩で浅い呼吸を整えて、振り返って大好きな彼の背中に手を回して)
(動いた途端に中で吐き出された白い液がとろりと溢れ出す)
さとしくん…だめって、言ったのに…;
それに、こんなとこでっ…
(自らも快楽に溺れておきながら、強引な行動をとった彼を責めてみて)
(顔を見合わせて、おかしくなって、ふふっと笑い)
…でも、気持ちよかったの…///
ありがと、さとしくん
【このあたりでお終いでしょうか】
【今日もありがとうございました!また逢ってもらえますか…?】
【さとしくんと色んなことしたいです、デートもえっちもw】 (目を合わせて一緒になってふふっと笑い)
な?してよかっただろ…?w(ニマニマしながら額に唇を当てて)
…にしてもすっごい出ちゃった、大丈夫かな
(溢れ出たそれに目をやり、困ったように頭を掻いて) それに、マットにも垂れて汚れてるし…
(夏那の身なりを簡単に整えると、わきに手を入れて救い上げるようにひょいっと持ち上げて立たせて)
(マットを適当に拭ってもとあった所に戻しておく)
やっべ、もうこんな時間だ…(腕時計を見ながら)
家の近所まで送っていくからもう帰ろう、夏那
【そうですね、今日はここまでにしておきましょう、沢山遊べて楽しかったです】
【はい、もちろんですw今度は海の別荘行きたいなー】
【それでは夏那さんお先に休んでください、俺が戸締りしておきますね】 急に長文規制?に掛かったみたいなのでレス分けました
んん?そしてトリップが微妙に違う うん…///
(彼の言葉に赤くなって頷く)
えと…多分、大丈夫だけど…一応、ね…?
(バッグの中からティッシュを取り出し、溢れ出たそれを処理する)
ありがと、さとしくん(ちゅ、と彼の唇に軽くキスして)
ん、一緒に帰ろうね
手繋いで
【お部屋閉めまでありがとうございます】
【今度は海ですねw約束ですよーw】
【それでは、お先におやすみなさい】
【また伝言入れておきますねー】 ん…ちゅ(キスを受け取り、こっちからもキスを返して)
そいじゃ帰ろーか
…んっと、夏那の家あっちだっけ?w
(手を絡め、感で適当な方角を指さして笑いながら歩き出す)
【俺からも伝言しますね】
【それではありがとう】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
以下空室 遅くなってごめんなさい
今日は暑すぎて、へたってしまった
今もなんか体調が良くないから早めに寝るね 体が弱いのかな笑 お疲れさま。
1日外にでかけてたの?
暑かったよね。
大丈夫かな。
早めに寝ようね。 いや、14時ごろには帰ってきたけど
暑さにやられて 今もなんかおかしい
お魚は小さいのに餌ばかりつつかれて、何も釣れなかった 暑いだけ笑
橋で繋がってる綺麗な島だったから
泳いだほうが楽しそうだった
朝日が昇るのが綺麗だったからいいの 軽い熱中症っぽいのかな。
お大事にね。
お魚、大漁とはいかなかったみたいだけど、朝日が綺麗なのはよかったね。
橋で繋がってる綺麗な島ね。…笑
いいなー。夏らしい。 私は山奥の緑が綺麗なところに行ったよ。
ひなたにはミンミンゼミが鳴いてて、日陰にはヒグラシが鳴いてた。 そうそう 橋を渡っ島に行ってまたその島から渡るの笑
麻耶みたいに山に行くのが一番だよ
滝とか涼しそう
川があるところは全然違うよね
セミは元気だよね なんだか、あそこみたい。笑
違うかもしれないけどね。笑
滝もあったけど、見てないよ。
対向車もほとんど来なかった。
冷房を切って、窓を全開にしてドライブした。
この前、ベランダにセミが落ちてて、死んでるかと思ったら、生きてて、ギーギー鳴いてうるさかった。
逃してあげた。 お疲れさまだね。
ぎゅー。
日焼けとか、痛くない? 麻耶の運転する隣に座ってドライブ行きたい笑 麻耶はやっぱり楽しみ方が僕と似てる気がするな
ベランダに笑 ひっくり返って起きれなかったのかな 触ったらジジーっ!て鳴いて
慌ててとぶやつ笑
カブトムシとか来たらいいのにね笑
麻耶は虫は大丈夫だったけ? >>79
帽子かぶって 首にタオル巻いてたからなんとかね 腕が焼けたくらいで
そこまでひどくないよ >>80
そう!それ!笑
そのタイプのセミだった。
夏には毎年、何匹もレスキューしてる。
カブトムシなどもたまーに来るよ。
夜にベランダにでたら、網戸にゴキブリが!と思ったら、小さいクワガタのメスがとまってたり。笑
朝、玄関前にいた事もあった。笑
でも、一夏に一匹くらいかな。
虫は大丈夫。
デカイ蜘蛛とか、多足類とかはだめ〜。 >>81
男の人はあまり日焼け止め塗らなくない?
どっちにしても、今日は暑かったよね。 >>82
僕も麻耶の家のベランダにひっくり返ってられたらいいんだけどね笑
拾って欲しい
麻耶の所には楽しい来客が毎年あるんだね いいよねそういうの
フナムシは?笑 いっぱいいたよ
走るのが早いよ 足が多いからかな笑 >>83
塗ればよかったと思ってるよ笑
日焼けすると痛いしよろしくないから
暑かった 焼かれたよ笑
麻耶と野外であんなことやこんなことができそうなひっそりとしたキャンプ場があった笑 >>84
1番レアだった来客は、ゲンゴロウだったよ。足に水かきみたいなのがあった。
ほんと、裕が落ちてたらいいのに。
それも今。
冷房の室内に手を取って案内するよ。
一緒に寝るの。
フナムシは嫌だな。
何を考えてるか分からない走り方をする。 >>85
日焼け止めは1日に何度か塗り直しをすれば、かなり効くよね。
腕とか、陽の当たる足の部分に塗ってると肌も乾燥しないから、荒れないし。
裕とキャンプ、いいな。
うんちく、なんでもニコニコして聞いてあげる。ベタベタしながら。 >>86
ゲンゴロウは水の中にいるはずじゃ...
飛んで来たのかな すごいね
疲れてへたってる時こそ麻耶と一緒にのんびり寝たいな
癒されそう でも交尾しちゃうかも笑
フナムシ、撒き餌のこぼれたの食べに来てたけど、人が来たら全力で逃げるのが面白い笑 >>87
そうなんだね そういうのは女性のほうがよくわかってるかも そうそう 日焼けしたら肌が荒れてた
ウンチクね ネタがあったらいいけど笑
ありがとう
麻耶とそんな所で薄暗くなって来たら、脱いでしたいかも笑 >>88
ゲンゴロウが住むような水場までは結構距離があるから、飛んできたんだと思うよ。
すごーく大きなキリギリスみたいなのとか、カマキリも来るけど、やつらは噛んだり、カマでチクチク攻撃してくるからねー、レスキューしにくい。
一緒だと、しちゃうよね。笑
やっぱり。
フナムシ、そもそも昆虫なのか? >>89
冬より、夏のほうが脚は意外と乾燥するよ。クリーム塗らないと。
薄暗くなくても、人がいなければいいんじゃない?笑 >>90
なるほどね 大人しいのならいいけど
危なっかしいのはね笑
しちゃうしちゃう 動物みたいに
変な妄想ばっかりしてしまうな
フナムシは甲殻類で、海老の親戚だって
英語ではゴキブリの名がついてる笑 >>91
そこまで気を使ったこともないかな
確かに冬は湿度がないからね
乾燥するというのはわかるよ
じゃあお昼とかから笑
裸で自然の中にいると確かに気持ちが良さそう >>92
やっぱり!
足の数が多すぎると思ってたよ、フナムシめ!
話は、変わるけど、裕、そろそろ、お布団に行って寝るようにしないと、な時間だよ。 >>93
いいよね!
気持ち良さそう…。
虫にも広範囲を刺されそうだけどね。笑 お布団行こうね
麻耶ともっといちゃいちゃしてたいな
抱きついてね 僕も抱きしめてヨシヨシしてあげる >>96
弱ってるんじゃなかったの?笑
でもうれしいな。
だきついて、裕の胸におデコをすりすり。 >>97
なんかきつい笑 眠いしきついしだけど
麻耶を自分の女を抱きしめたくなったの
好きだからね 自分の女って、なんだかえっち。
そういえば、今夜、剃ったよ。 伸びかけてたから。 剃り残しが無いか、今度、きちんと確かめてね。
もう、寝よう?
裸の胸に抱きしめてあげるよ。 麻耶は僕の女だよ
ふふふー
僕は荒れるから悩んでるな剃るかどうか
綺麗になったんだね 手を入れて確かめてあげる そうだね今度確かめよう
胸嬉しい 癒されるよ おやすみ言ってね 今夜はしっかり寝て、疲れをとってね。
胸に軽く顔を押し当ててあげる。
好き。
おやすみなさい。 ありがとう ゆっくり休むね
麻耶も一週間頑張って
おやすみなさい
以下空室です ありがとうございます、続きから、という形でいいですか? 移動お疲れさま。
そうですね、めぐみんさえテンションOKなら、続きからお願いしたいです。
ゆっくりお待ちしてますね。 ひゃ、っ、ん……!カズマ、そこは、っ……
(いつもからは考えられないような押しに、頬を紅潮させていて)
(脱がせていいか、という問にこくこくと小さく頷く)
えぁ、っ、はぁ……カズマ……私、初めてなので……もうちょっと優しく……、っ、ひゃ、ぁ!
(優しく、と言いつつ、指が触れたそこはしっかりと湿り気を伝えてしまっていて)
(すみません遅れました……よろしくお願いいたします) お、おう……ごめん。
(告白の勢いに任せて、少し強めの指になっていた)
(ショーツに縦の皺を作ってめりこむような強引な指使いから、股布全体を手のひらに包むような愛撫に切り替える)
(それはまだ少女のめぐみんを、優しくいたわるように指を這わせて)
(時々、内股やお腹も撫でていく)
うなずくめぐみん、可愛いぞ?
(赤くなった顔をまじまじと見つめ、時々啄ばむように唇を吸いながら)
(胸元の紐を解いて、ゆるめた服を脱がしてしまう)
風呂に閉じ込められた時以来かな……めぐみんの裸を見るのは。
今度は俺に全部見せてくれよ、めぐみんの恥ずかしいところも。
ほら、万歳して。
(大丈夫、今夜もよろしく!)
(ブラみたいなものはつけてるかどうか判らならなかったので… い、一応年頃の女の子だし?)
(とりあえず服は脱がせたので、下着のデザインやあるなしはお任せします) ふぁ、ん、っ……なんだか痺れるみたいで……変な感じ、ですね……ひゃ、っ、そこ、っ……
(少し優しくなった指遣いに、呼吸が少しずつ乱れて頬が上気してくる)
(自分からも何かしたい、と思っても初めての感覚に戸惑うばかりで、背中をぎゅっと抱きしめるだけになっていて)
う、うぅ……恥ずかしいですね……
(と言いつつ、言われた通りにばんざいのポーズをする)
(なんとなく背伸びをして買ってみた黒の下着以外には、何も纏っていなくて)
(恥ずかしがりながら胸元を隠す) 俺からめぐみんを気持ちよくさせてやりたい。
そのまま言うとおりにしてくれたらいいと思うぞ、俺の指や唇を感じて……すごく可愛いぜ。
(告白した以上はめぐみんからも自分に夢中になって欲しくて、様々な愛撫を尽くすつもりでいる)
(バンザイをさせて服を脱がせばエッチなことをしてしまっていいのかと思うくらい無垢な身体が現れて)
(思わず見たままの感想を述べてお腹の中心にキスをする)
ちょっと大人びた下着だな。
めぐみん、背伸びしてるだろ……?
(ニヤリと笑うと黒地のショーツの中にそっと手を差し込んで)
(いきなり下までは触らずに、下腹の際どいところまで往復するように撫でて)
(時々、腰側でショーツの淵も、ぐるりと指を内側へ通して、少しずつ太腿のほうへと下げていく)
めぐみんの胸も、見せてくれよ?
でないと俺の頭で強引に行っちゃうぞー?
(お腹の肉をちゅっちゅっ……と吸い上げながら、時々カズマの頭で隠そうとする両手を下から押して)
(めぐみんならではの未発達な身体を見せるように求め) カズマ、ぁ……きもちいい、ですっ、あたまが、ふわふわして、爆裂魔法を撃った時にとはまた違った……ひゃ、あっ……!
(真っ白なお腹にキスをされると、身体が小さく跳ねてしまって)
うっ、うう……ちょっとくらい大人っぽくなりたかったんですよ……カズマ……その触り方……変に……
(さっきまで布越しに直接触っていたのに、突然焦らすように撫で回されて、じれったさに少しずつ吐息を漏らして)
わ、わかりましたからっ……!笑わないでくださいね……?
(少しだけコンプレックスになっている胸を露わにすると)
(ほんの少し、それでいて確かな膨らみと、その先端が少しだけ主張していて) 可愛い胸じゃないか。
(手が退けられると、最後にへその上辺りを、ちゅっ…とつまみながら)
これがめぐみんなんだから……俺は好きだぞ?
(頭で白肌の胸元へ登って……)
めぐみんの可愛いおっぱい……はむっ!
(隠されていた先端を中心に、その周りの小径の膨らみを男の熱い口の中へ取り込む)
ん……めぐみん……ちゅっ……
(普段の残念な行動のめぐみんを思い出しながら、それも好きでたまらなくて欲望のままに胸を吸う)
(指を潜らせていたショーツを脱がして、さっき焦らしたスリットの始まるところへ中指を落とし込むと…)
(双丘を包むように添えた他の指と一緒に、中指を深く潜らせて、
指の埋もれる位置からお腹側で縦スジが浅くなって終わる所まで、優しく丹念に擦り上げる)
おっぱいの周りの肌もぷにぷにでいい匂いだ。
これは早めにヌルヌルプレイでもしてやればよかったなー…ちゅっ!
(口の中でも主張する先端を、器用な舌で絡め捕るように愛撫する)
(男の舌のザラザラを使って、乳頭に舌を置いてこすったり、突起を左右になぎ倒したり)
(めぐみんがコンプレックスに思うほど、未成熟な蕾が彼女らしい魅力に感じて)
(スリットを擦り上げる指と一緒に、強弱をつけた吸引を繰り返す)
(めぐみんは、クリを刺激されるのは好き?)
(好みだったら、スリットを開いてじっくり確かめてから胸と同じように苛めたいなと) ふぁ、んん……カズマ、子供みたい、……っ、ですね……ひゃ、っ!
(胸を遠慮なく吸われると、甘い声を上げてしまって)
指、入って……はぁ、っ……カズマ……ぁ、だめ、ですっ……これ、あたま、ふわふわして、触られたら……は、んっ!
(ショーツを脱がされて一糸纏わぬ姿になってしまったにも関わらず、それを恥ずかしがる暇もなくそこを擦られてしまい、初めての感覚に身悶えてしまう)
あっ、そこ、ぉ……胸、っ……気持ち、いい、っ……です……カズマ……ひゃ、ぁ……んんっ!
(責めが激しくなるにつれて、ふわふわと腰のあたりが持ち上がるような不思議な感覚がしたかと思うと)
(次の瞬間には頭がはじけたように真っ白になってしまって)
(びくびく、と終わらない責めを受けながら身体を痙攣させる)
(好きです……でもカズマも気持ちよくなりたかったらその……入れても……) 子どもみたいな身体してるやつに言われたくないね、
でも俺はこれが好きなんだよな……めぐみんをおぶっていていつもこんな感じかなって思ってた。
(小さく主張する先端を扱くように……何度も唇に包んでは、絞りつつ抜き取る動作を繰り返す)
ふわふわなっちまえよ……めぐみんのイく姿、俺は見てみたいな。
(腰が跳ねると、それを追うように手のひらでぎゅっ!と股を捕まえ)
(スリットの中に隠れた粘膜の上を、指の腹で膣口から尿道まで擦り下ろすような動きに変えていく)
(ちゅぷっ……!と乳首を引っ張るように乱暴に離してから、頭を白いお腹の下にうずめて)
(お腹越しにめぐみんの表情を見ながら、指で白いスリットをくぱっと開いて)
(双丘に唇が埋もれるくらいの深さで直接口を突っ込んで、クリを含めた陰唇を吸い出す)
(男の肺活量を生かした吸引圧は、陰唇の形を変えさせ、
中に隠された敏感な突起を剥いてしまうようほどの乱暴なもの)
(初めての膣穴を痛くさせないように優しく指を挿し込んで)
(口でクリを吸引するのと同じタイミングで、くちゅくちゅと上側を擦り上げたり)
(最終的には入れたいけど、めぐみんの可愛いところも見てみたくてさ、クリとか、イく時の顔とか)
(いろいろ吹っ飛ばして先に入れても良かったけど、よく考えたら俺は入れても長いから…)
(このめぐみんの人なら、膣内をグチュグチュにこすって一晩掛けてもいいと思っちゃうし、やっぱり段階を踏むよ) カズマ、いつもそんなこと考えて、っ……あ、っ……!
(口で先端を擦るように刺激され、いつの間にか腕にも力が入らないほどに蕩けた表情を見せてしまっていて)
あ、っ……!はぁ、っ、ぁ……ひぁっ、っ、ん……!これ、っ、だめ、っ……カズマ、ぁ……変になります、から、っ……もっと優しく……ひゃっ、ぁ……!んっ!
(未だ侵入を許したことのないそこを好きに触られているという事実に耳まで真っ赤になり)
だめ、っ、ぁ……!これ、っ……変なのきちゃ、っ、ぁ……あああっ!は、ぁんっ!!くぁ、ひ、ぁぁ!!!!!!
(未知の刺激に、今度こそ大きく達してしまい)
(小さく潮を噴き出してしまう)
(うっ、なんだか照れちゃいます……)
(でも、挿入されてたくさん中で出してもらうのも好きなので……我慢しないでくださいね?) めぐみん、ちゅっ……はふ、可愛いぞっ……!
(真っ赤な表情はお腹越しにカズマからしっかり見えていて)
(めぐみんの恥ずかしがる姿がみえると、よりいっそう指の擦り上げと陰唇の吸い上げを増して)
(噴き出す潮を顔面に受けながら、それがめぐみんのイッてる証拠だと思うと、何度も陰唇に吸い付き直して)
(引き込んだクリトリスを唇で挟んで、逃がさないようにしてから……
潮吹きと同じタイミングで、固定したクリを舌で挟んで引き伸ばす!)
ん……俺のキスでイってくれたんだな、めぐみん。大好きだ……
(イッたばかりのクリトリスを優しく、労わるように舐めてから)
ほら、次は本番をするぞ。 俺の膝を跨ぐように座ってみな。
(ベッドの上で座り直して、正面から抱き合うようにめぐみんの貧相な身体を跨らせる)
(こちらも裸になって、股下からお尻に通して肉竿が食い込むように座らせると)
めぐみんをこの年で……妊娠させたい。
俺との赤ちゃん、育ててもらってもいいか?
(スリットの縦筋に沿って横たわる肉竿を熱くさせ、その先端も尻の間から見えて脈打たせる)
(正面からめぐみんをぎゅっ…と抱きしめ、この体勢で挿入することを伝えて)
(体位は勝手に決めちゃったけど、これで良かった? 入れながらキスもしたくてさ)
(照れてるめぐみんの人も可愛い! 今夜はその膣(なか)を熱くぬるぬるにさせて眠らせたいな)
(もちろんめぐみんにも挿入して、中をいっぱい掻き回して奥でたっぷり出すつもり)
(今夜は時間がだいぶ深夜になっちゃってるけど、大丈夫?) ちょっとエラーが出たので、少しだけお待ちください……! あっ、だ、め、ぇ……!きちゃって、ますから、っ!もっ、やめ、て、っ、あああ!
(達しても続く責めに、表情が淫らに蕩けて)
ほんば……ん、ですか……?
(朦朧としたまま、言われた通りの体勢になって)
は、いっ……カズマ……挿入していいですよ……、っ、ん……!
(カズマの言葉に頬を朱に染めながら頷くと、ゆっくりと自分から切っ先を沈めて)
(ぷちっ、という音と共に、純潔を失った証が流れて出て)
痛、っ……入っちゃいました、ね……?ん、っ……初めてがカズマでよかったです……
(破瓜の痛みに、苦しげな声を上げながらも微笑んで)
(私まで褒められるなんて、照れちゃいます)
(今日はもうちょっとお付き合いできるはずなので……よろしくお願いしますっ) (>>120了解、慌てないで、大丈夫)
>>121
ああ、ボス攻略クエストだ。
俺ので、めぐみんのエッチなおマ○コの中を突き通したい。
(気持ちよさにくらくらしてる様子のめぐみんがよろめかないように、こっちの膝へ登るのを助けてあげて)
(白い割れ目がいきり起った肉竿を銜え始めると同時に、キスをする)
ああ、繋がっちゃったな……
13歳なのに、めぐみんの可愛い割れ目がいやらしく俺のを咥えてる。
(めぐみんの裸をみて起ちっぱなしとなっていたペニスは、いい角度で、
彼女が初めて迎え入れる膣に向かって反り起っている)
(浅い膣口で、進入を拒むような扉に先端が当たると)
(そこを段階的にノックするように小突いて、優しくお尻を撫で)
(先端が小さくへこんだ粘膜を穴にするまで突き通すのがわかると)
痛いだろ、ごめんな……でもめぐみんの初めてを貰えて、俺は幸せだ。
(いきなり激しくは動かさずに、向かい合わせた顔で唇同士を紡ぎ合わせ)
(こすれあうお腹の間に手を忍び込ませて、スリットの始まる中間を指で優しくマッサージ)
痛みが我慢できるくらいになったら、俺…めぐみんのおマ○コの中を掻き回したいな……?
(肉竿は破瓜しだかりの膣穴に半分ほど埋まっていて、ヒク、ヒクと微動を膣肉に伝えている)
(うん、よろしく……こちらはそろそろ眠くなってきてしまった。いいところなんだけど;) ん、っ……カズマ……
(繋がったままキスをすると、なんとなく処女を捧げた、という実感が湧いてしまって)
ふぁ……、っ……カズマのが、入ってるんですね……変な感じ、ですっ……
(いざそれが膣内に入ると、きゅうきゅうに締め付けてしまって苦しい気持ちと、ちょっとの快感が混ざった不思議な気分になってしまい)
は、ぁぅ……大丈夫です、よ……だいぶ慣れてきましたから……カズマが、っ……慣らしてくれたお陰です……、っ……だから……好きに動いてください、ん、っ……
(自分から少しだけ動いてみると、少しの快感が背筋を突き抜けて)
(今までで一番艶かしい声を上げながら、抱きついてしまって)
(大丈夫ですか……?無理はなさらないでくださいね) >>123
(お待たせしてます、今だいぶうとうとしかけてきて……後日続きに付き合って欲しいのですが)
(金曜よるとかはお暇でしょうか?) (うおお!ゴメンめぐみん、半分書けてるけど眠ってしまった!)
(今夜はここまでにさせて……後日の続きでよければ>>124の返事を大人の伝言板で待ってます)
(おやすみなさい、今夜も可愛いめぐみんをありがとう)
(今夜のところは小屋をお返しします) めぐみんと続きで入室します。
>>めぐみんへ
>>123の続きだから俺の番だな!
この前眠くて書けなかったレスは用意できているから、入室したら教えてくれ。
続きだからいきなりでびっくりするかもしれないけど、がっつり攻めるぜ! >>126
お待たせしました!了解です、続きお待ちしていますね >>127
(移動お疲れさま。 了解、今夜もよろしく!)
>>123
めぐみんの処女マ○コ、膣(なか)がきゅうきゅうしてきて、なんかすごくいやらしいぞ?
でも俺ばっかり気持ちよくて、めぐみんは痛いのに……
(好きな紅魔族の少女を気遣おうとするが、
未発達の膣に熱いペニスが締め付けられて、激しく犯したい欲望を抑えきれなくなっている)
だ、大丈夫なのかよ……
俺のって、めぐみんを想ったら自分でも信じられないくらい硬くなっちまってるんだぞ?
こんなの動かしたら……
(完全に膨張したペニスは、小さな膣にぬるりと深く入り込んでしまって、中から膣肉を押しのけてしまうくらい)
(このまま動けば無垢な膣肉をペニスの太さに広げながら往復することになる)
ああ、わかった……じゃ、ゆっくり、な?
(早くも慣れようとする健気さで抱きつかれると、こっちからも激しく唇を奪って)
(力強い腰の動きで、13歳の貧相な腰を突き上げ始める)
(めぐみんを想うペニスは、膨張でカリの形がはっきりしてしまって)
(そのカリ幅でいやらしい肉をこすりながら大きく広げて、めくった膣襞をカリ首に巻き込んで進んで)
(突き上げる時は奥を圧迫、引き戻すときも襞々を引きずるような、サイズ違いの乱暴なピストンになっていく)
はぁっ、ちゅっ……いいぞ、きつきつの紅魔族マ○コ……!
(彼女の要望により解き放たれたペニスは収縮する肉を押しのけて、奥の狭くなっているところへ、こつん)
(そこから腰をぐりぐり動かして、突き上げたままのカリが擦れる様にしてから)
(腰を引いて膣口の裏側にカリを当てて、落ちてくる腰を迎え撃つようにさらに奥へペニスを叩き込む!)
(めぐみんのエッチな声と膣内の部分を読んできたから、俺のも膨張してすごく長くなってる)
(今夜はそっちの指の代わりに奥までかき回してやるからな?) ん、ん、っ……!だい、じょうぶですから……カズマ、変に大人ぶらなくていいんですよ?
カズマに気持ちよくなって欲しくて、こういうことしてるんですから……!
(こちらのことを気遣おうとするカズマを安心させるように、頬に汗をにじませつつもにこり、と微笑んで)
あ、っ、ぐ、……はっ、ひぁ……!ふっ、あ……カズマ、っ……
(思っていた以上に大きくなったそれに好きに中をかき混ぜられるような感覚に)
(いっぱいいっぱいになりながら、なんとか耐えるように抱きついて)
は、っひ……あ、っ、ふぇ、っ、やぁ、っ……!
(少しだけ声色に艶が混ざり始め)
(心なしか、カズマのそれの形に合わせて膣内が収縮しているように、きゅうきゅうと締め付ける) >>129
お、俺は大人ぶってなんかねーし! めぐみんがむしろ子ども体型だろ……
(抱きつかれながら、汗ばむめぐみんの頬を伝う汗をキスで吸い取ってやる)
めぐみん、可愛いそ……
これからは毎日爆裂魔法の練習と一緒にここへ寄ろうな、
めぐみんのロリマ○コの中に、毎日俺のをブチ込んでやるっ……!
(僅かにめぐみんの声がいやらしくなってきたのを聞き取ると)
(腰をぎゅっ…と抱いて、逃げないようにしながら声が変わり始めた位置を中心にペニスを擦りつける)
エッチな声になってきてるぞ、オ○ンコの中も動きがいやらしいな……
紅魔族の13歳がそんなエッチでいいのか?
(こちらのカリの形を憶える様に纏わりついてくる膣内にも、男の腰のピストンは負けることなく)
(ぎゅぽっ!とその膣肉を振り払うように、乱暴にペニスで動いて引きずってしまう)
(カリでそれを引きずって、伸びる限界で弾いて、もっと奥の狭い肉の合わせ目に飛び込む)
(そこを開拓するように、カリに引っ掛けてほぐして)
(開ききらなかった肉壁には熱い先端でコツコツと押し上げる)
(めぐみんからは見えないが、興奮して硬さのあまり血管の浮き出たペニスが半分以上も割れ目に押し込まれて)
(膣壁の周囲にグリップして、割れ目まで内側へ巻き込もうとするくらい)
(根元まで入れたらたぶん奥まで届くと思うぜ)
(めぐみんのいやらしい奥は、どんな風になってるんだ?先っぽでハメちまってもいいか?) あっ、カズマ……!ぎゅ、っとすると……ダメ、です……っ!
おく、っ……こすれて、っ……ひぁ、っ……!
(破瓜の痛みも薄れて、ぞくぞくと甘い痺れが上ってくるようで)
(逃げられないように抱きつかれた、ということがかえって少し興奮を煽って)
え、っ、ぁ……はげし、っ……あ、っ!ひぁ、かずま、ぁ……!かずまぁ!
(膣内を何度も何度も乱暴に擦られると、甘い声でねだるようにカズマに抱きつき)
(内側をどんどん開かれていく感覚に、涙を流しながら蕩けた顔を見せ)
(興奮しちゃってます……)
(いっぱい、してください……!) >>131
ぎゅっとしたほうが奥まで入れるんだよ。
めぐみんのロリおマ○コは小さくて、キっツキツだからな。
(それに裸のめぐみんと、こうして抱き合っているのが好きなカズマ)
(貧相で軽い身体は抱きやすく、こちらの胸板と膨らみかけの乳がこすれあっているだけで興奮する)
めぐみん、好きだ……可愛い声も、全部俺が奪ってやりたい……!
(蕩けた表情を見てるとたまらなくなり、再び口を交差させて舌を絡め合わせる)
(小さく開いた膣壁は、容赦なく打ち込むペニスでその頭に被りるように潜り込んで、ひと突きごとに奥を目指す)
ちいさなロリマ○コに、俺のが全部入っちまったぜ……?
(割れ目をすっかり広げた肉茎は根元まで入り、向かい合ったお腹側に向かって反りながら一番奥まで届かせる)
(年齢差であきらかにめぐみんの膣が小さいのに乱暴に奥まで入っている状態)
このまま奥を押してやる……っ!
(そこから腰を小刻みに揺さぶって、
これ以上は開かないという窪みに、わざとカリをはめ込むように、にゅぐにゅぐと何度も捻じ込む!)
(俺も興奮してる!めぐみんの膣奥に熱い先っぽが何度も当たってるぜ)
(奥はカリで広げて、途中もペニスでざらざらってこすってる)
(膣内はぬるぬるしてるんだろ?白いのを俺のペニスにつけて掻き出してやるぜ!) ううっ、そんなこと言われても、っ……おくまではいって、くるしい、っですからぁ……!
はあ、あ……っ、カズマ、ぁ……!ん、っ、ちゅ、ぱっ、はぁ……!
(膣内を乱暴にかき回される感覚に翻弄されながら、一生懸命にキスを交わし)
おなか、ぁ……カズマのでいっぱいです、っ、ぁ……!ふぁ、っ、ぁ……!
(奥を押されると、びく、っと大きく達してしまい)
(泣きそうな顔をしながら必死にカズマに抱きついて)
(心なしか自分から腰を振り始めて)
(実況されると、ちょっとぞくぞくきますね……) >>131
俺の腰に合わせて、めぐみんもマ○コを押し付けてきてるだろ?
だからいっぱいまで……ちゅっ……入っちまうんだぜ……
そんなエッチなめぐみんも、俺は大好きだけどな♪
(紅魔族の割れ目がペニスを飲み込もうとすると、こっちから先んじて腰を突き上げる)
(その衝撃で硬直させた膣内から、ペニスが抜ける寸前まで腰を引き戻すと、
カリ首が膣口を引っ張るようにコツンと止まって)
ほら、もっといっぱいだ!
(一気に肉竿を挿入してさっきの奥の凹みまで叩き込む)
一番奥の小さなここ……すごくいいぜ……!
(達した状態を膣内の動きで察知すると、そのまま腰を揺らして奥へ食い込んだカリでめぐみんの身体を揺さぶり)
(イッてる膣内へ三次元に動くペニスで追い討ち)
めぐみん、気持ち良さそうだな……俺も、めぐみんの膣(中)で出していいか?
ロリおマ○コのイッた痙攣に包まれてると、俺も限界が来そうだ……!
(膣奥の凹みにはまって擦れるカリは、ヒクヒクと微動して先端から先走りを漏らし始め)
(突き上げる度に暴れて太腿へ当たる袋は射精寸前でパンパンに膨らみ)
(キャラ同士でも、お互いも楽しめるようにできるんだぜ?)
(めぐみんからも膣内の様子を教えてくれたら、俺もぞくぞくできるかも……)
(恥ずかしいとは思うだろうけど、その恥ずかしさも俺から見れば可愛いから!) えっ、は、ぁ……!くぅ、はぁ……!ひっ、ぁっ、だめ、っ……ですっ!
(緩急をつけながらこつこつと奥を叩かれると、水音が響いて)
(奥を押し広げられる感覚に、嬌声を漏らしながら)
か、ずまぁ!とまってくださ、いっ……ふぁ、っあ……!またきちゃ、ひゃああっ、はあ、ああっ!
(達している最中に奥に付きこんだまま揺すられると、どうしようもなく感じてしまって)
は、はいっ……かずま、出して……こども、つくってください……はぁ、っ……!く、ひゃあ、っ!!
(突き上げるたびにガクガクと痙攣してしまいながら)
(必死にねだるようにカズマへと抱きつく)
(え、っと……すごく今ぐしょぐしょになってます……)
(指、触れたらその、すごく感じちゃって……だめ、です……) もう、止まらないぞ……めぐみんのロリマ○コが、奥でくちゅくちゅいってて……
先っぽで奥の凹み押すと、いやらしい液が広がって、こすれる所もヌルヌルになる……!
もう、俺も…………めぐみん…………!!
(絶頂のめぐみんに抱きつかれたままで腰を大きく上げて、硬く膨張したカリ首で奥の凹みをぐりぐり)
(その勢いでカリがめぐみんの妊娠確実な入り口までぬるりと入り、
そこで限界のペニスが大きくビクンと脈動)
めぐみんのお腹に、俺の熱い子種………入れるぞっ!
(2人の見えない膣奥で男の鈴口がくわっと開き、その幅で勢いのある精液を噴き出す)
(袋の中に熱く溜まっていた精液は、高濃度でねばつき、温度も熱いままで、
めぐみんの大切な所へどどどっと掛かる)
(当たって跳ね返った熱い飛沫は膣奥を白く染め上げて)
このいやらしいロリマ○コを妊娠させてやる……!
(お腹に振動が響くくらい勢い良く射精しながら、絶頂ペニスはビクンビクンと暴れて)
(めぐみんの膣をお腹の中で揺さぶってしまう)
(いやらしい膣だ、ぐしょぐしょの中を滑って奥まで叩いてるぞ)
(感じやすいクリも指でぬるぬる擦って、指でマッサージしてやる……そっちも一緒にイッていいぜ?) は、いっ!カズマ、っ……きて、っ……!
(入口をこつこつとノックされると、それを受け入れるようにさらに奥までの侵入を許して)
(孕んでしまうことを望むかのように、ぎゅっ、と太ももでカズマの腰を抱きしめる形に)
え、っ、ぁ……はあ、っ!ひ、っ……いっぱ、い、でて、っ!はぁ、ひぁ……ふぇ、っ……は、っ……!
(膣奥に欲望を吐き出されると、それに合わせて達してしまい)
おなか、あつくて、っ……ひぁ……はい、っ……!
(何度も子宮で白濁を飲み干すように、きゅうきゅうとお腹の奥が収縮する)
かずま、ぁ……いっぱい、出ました、ね……ふふっ……
(それが終わると、幸せそうにお腹をさすりながら、カズマの頬にキスをする) めぐみんの好きな俺の気持ちが、中にいっぱい出てるぞ……
(太腿に強く巻きつかれる腰を、男の絶頂の脈動でぐわんぐわんと振動させる)
くっ……めぐみんいやらしいロリマ○コに飲み込まれるみたいだ、射精が止まらん!
(膣内が精液を求めて収縮すると、男の本能がまた鈴口をはじけさせて)
(今度は熱い白濁を子宮口に直射)
(お腹の収縮に包まれた肉竿は、確実に妊娠させる量の白濁を注ぎ込んでから、ようやく射精を止めた)
……ああ、エッチなめぐみんのおマ○コが搾り取ってくれたからな♪
(ゆっくりめぐみんに覆い被さるようにベッドへ倒れこむと、頬にキスをもらって)
まだ子どもっぽい身体だけど、できなくても妊娠するまで、何度もこうして出してやるからな……
(お返しに、正面から優しく啄ばむようにキスを奪って囁く)
とりあえず、めぐみんが妊娠するまで、ここで毎日中に出してやるからな?
ここじゃなくても、屋敷でも、いや風呂の中でもいいな――
(覆い被さった状態でも、ペニスは幼い膣の奥まで入り込んだまま)
(白濁が流れ出ないように膣内で熱く膨張し、まるで栓をしているかのよう)
(こうしてパーティの中で、新たな2人の毎日が始まるのだった……)
(お待たせめぐみん、こんな感じで終了に向かったけど良かった?)
(めぐみんかのこれのレスをもらってもいいけど、時間も遅いから……任せるけど無理はしないで)
(俺としては満足♪ 最後のお腹の収縮も良かった!) ちょっといまレスを読みながらイっちゃって……うまく書く余裕がないのでここまでにさせてください……
日跨ぎしてお付き合いいただきありがとうございました、ゆっくり休んでください。
また機会があれば、よかったら別の子でも、あるいは私とのロルでも相手していただけたらな、って思いますっ
それじゃ、お先に失礼しますね、素敵なレスありがとうございました >>140
はい、お疲れさま♪
めぐみんも、めぐみんの人も様子が可愛いのでイッて楽しんでもらえてむしろ光栄です。
予定が延び延びになっちゃってごめんなさい。
でもどうにか終わりに漕ぎつけて、エッチなめぐみんにこちらも満足です。
もちろん、違うキャラの子とロールでも、中の人とスレHでも、めぐみんの人となら喜んでお受けします!
こちらのトリはめぐみんの人専用にとっておきます、呼びたくなったら再会伝言板にてお声掛け下さい。
今夜も遅くまでありがとう、おやすみなさい。(めぐみんを通して、ぎゅっ…と)
(こちらも小屋を退室します) >>142
お待たせしましたっ!場所取りありがとうございます。 >>143
移動お疲れさま。
先日めぐみんの言ったとおり、いろいろ相談したいと思います。今夜もよろしく!
俺のほうは伝言した日からアレコレ考えてました。
前回の終わりで聞いていた別の子(キャラ)で相談する、とか……
でも、めぐみんがした募集のリストからだとゲーム系は未プレイしなので、こっちはカズマのままに……
他の作品も新しく出したりして相談したいですね。
もしくは、
この前のカズマでも割と行程をすっとばしてた、といえるほど俺はじっくり派なので、
めぐみんとすっかり恋仲になって、いちゃいちゃエッチの毎晩でもいいし、
スレHでめぐみんの人のおマ○コをトロトロにしちゃうのでも……いい!(キラーン) >>144
んーと、確かに私の募集リストだと、ゲーム系が多いかもしれないですね。
そうですね、今日はそれならめぐみんじゃなくて、私とする……とかでもいいですよ?
あっ、でも、それだとひとつだけお願いがあって、「めぐみんの人」じゃなくて、なにかカズマさん専用のお名前を考えてつけていただけると嬉しいです!そちらさえよければ、私もカズマさんの方のお名前考えることもできますので! >>145
FGOとグラブルに関しては他人の募集を見て「この子が好みだな」というのは色々いますけど、
(残念ながら募集リストにカスリもしなくて…そちらに興味があればお知らせできます)
プレイしてなければ男キャラの性格は掴めてないわけで……
今日はスレHでいちゃいちゃ、が良さそうですね。
これだと堅苦しくならない……まぁ相談するのも楽しいですが。
そうですね、もちろん名前は便宜上のものでした。
それでは、以前にスレHで使ってた↑で。
そちらの名前は決めてもらって、それを俺が呼びたいですね。 (三行目が途中から抜けていました!)
追記
プレイしてなければ男キャラの性格は掴めてないわけで……
こちらは再びカズマか、別作品の男で相談してクロスオーバー的な話ならできると思います。 じゃあ、洋太さんとお会いするときはこの名前で!
ちなみに、ご参考までにもし次回以降あれば、くらいなのですがFGOとグラブルの好みの子も聞いてみてもいいですか?
コスプレ感覚で……という感じなら全然大丈夫ですし。
ふふっ、今日はよろしくお願いしますっ。
一緒にお布団に入ってゆっくりしましょうね? >>48
ナギサさんでOKですよね、あらためてよろしく!(握ってブンブン系の握手)
たふんマイナー方向に偏ってると思います。
FGOだと鬼神系(○○童子)、幻獣系の子とか、
グラブルだとエルーン族のメルゥとかセンとか……あ、俺と予定を入れていても自由にご活用下さい。
時間さえ被らなければ……
コスプレ感覚で全然OKなんです。わりと容姿から好みが決まってるので。
こちらの男キャラはアニメ系が多いですね、
神撃のバハムート、DOG DAYS、おとめ妖怪ざくろ、ヘヴィーオブジェクト…
一緒にお布団、いいね……
向かい合ってぎゅっ…てしてみても、いい?
(やや長身の肩幅のある体型で)
(下はジーンズのみで、掛け用のタオルケットから、Tシャツのみの上半身を出して潜り) ナギサでおっけーです!
なるほどなるほど……次回以降あればまた相談しましょう。私がちょっとゲーマーなので、募集がゲーム寄りなんですよね。世間的にはあんまり女の子らしくない趣味だとは思うんですけど……
DOG DAYSやバハムートは分かるので、またそちらも良かったら相談できるといいですね!
ふふっ、いいですよ。ぎゅーっ、てしてください。
(長い黒髪でちよっと童顔気味の、少し華奢な体型で、身長は163くらいです)
あっ……そういえば、洋太さん、募集かけた時に胸が小さい子が好み、って話でしたが……私の方はDだったりするんですが……大丈夫ですか?
(ネグリジェ姿でぎゅっ、と抱きつきながら) >>150
(いえいえ最近は女性が楽しめるゲームやキャラが多くて、むしろそれらしく思いますよ!)
(DOG DAYSは主人公シンク・イズミかおっさんのゴドウィン)
(アレはやられると猫になっちゃうユルさがいいですよね…)
(バハムートはアニメ放送中なので、そのカイザルが可能です)
(また相談する時はこの辺から提案してみようと思います)
OK、任せとけー(むき出しの胸板と腕の中に、黒髪ごと凪沙の頭を包んで)
キャラのほうは断然育ちかけのような感じが好きだけど、スレHならどっちでも。
……お、とすると今こうして抱いたらDカップを腹筋で感じられるんだな?
(ぎゅー♪)
(掛け布の中でネグリージェの背中を撫でて、黒髪のつむじ辺りにキス)
(リアル身長でちょっと差ができて丁度いいので、オレは175そのままで行きますね)
(標準体型+年齢のたるみなので、筋肉は多少盛って行きますw) (ふふっ、そう言っていただけると嬉しいです。)
(DOG DAYSだと姫様やナナミちゃんあたりですかね?なにか好みがあればまた……)
よかったー、私と直接って感じだと、ちょっと好みから外れるかな、って思っちゃってたので安心しました。
ちょっと苦しいくらいが好きなので、ぎゅって抱きしめちゃってくださいっ
(体を摺り寄せるようにより近くに寄って)
めぐみんの時にしてもらった気がするんですけど……その、キスとか、いいですか?
(ねだるように上目遣いで……)
(ちょうどいい感じの身長差ですね。頼り甲斐があります)
(暫定的にトリップ付けたりしてみました!できてますかね?) >>152
(姫様も天然可愛いですがエクレのようなボーイッシュな子も好みです)
(こちらももっと♂を供出できればいいんですが……Fateだとstay nightのシロウくらいで;)
()たまにふにふにのおっぱいを楽しみたい時も……男には、ある(キリッ
了解。じゃあこうして……
(くっつく凪沙の身体をむさぼるような強さで抱きしめて、男の腹筋で大き目の乳房を変形させ)
(顎でぐいっ…と黒髪をおしやって胸元で少し上を向かせると)
凪沙を隅から隅まで味わってやる……
(額から鼻先へとキスで降りていき)
お、俺が上目遣いに弱いのをどこで知っ……? ああもう可愛いじゃないか!
(凪沙の唇を軽く何度か触れ合わせるように啄ばんでから、
鼻を交差させて、男の口でしっかりとキスを奪って)
ネグリージェ姿を触ってる想像するだけで……体温が伝わってくる感じ? 結構幸せかも。
背中から中に手を入れていいかい?
(トリップありがとう、問題なく表示されてますよー) (なるほどなるほど……ちょっと好みがわかってきましたよ!)
(ふふっ、よかったらFGOもやってみてくださいっ。始めるのは簡単だったりしますので)
ん、っ……ふふっ、洋太さん、力、強いんですね……
(体を貪るように抱きしめられ、ひたいにキスをされるとくすぐったそうに身をよじりながら微笑んで)
は、むっ……ん、っ……ちゅ、っ……ぷぁ……キス、きもちぃ……です、っ……はあ、っ……
(啄むようなキスに応えながら、ねだるように身体を押し付けて)
いいですよ、好きに触ってください……ふふっ、洋太さん、どこが好きですか?私も触っちゃいますね……
(胸板にそっと指を沿わせながら……首元に唇を当てて、ちゅ、っと吸い上げて) (あはは……なかなかソシャゲをやってる暇が…… スマホは単なるインターネットツールと化してます;)
(だいたいファンタジー系とか異種族のキャラが出てくると、サーヴァント扱いでも好きになっちゃいます)
(ボーイッシュの子には、なんというかこう……女の子にしてあげたいなっていう)
凪沙みたいな可愛い人を襲うために力が強いのかもよ?
(ネグリージュの背中がめくれるほどダイレクトに手を差し込んで、背中やお尻を撫でて)
(お尻の肉をぎゅっぎゅっ…と真ん中に寄せたり、わし掴みにしたり)
俺も凪沙とのキス、ドキドキする……
(唇を何度か吸ったあと、首筋にキスされながらこちらは凪沙の耳の先をすっぱり口に含んで、悪戯してみたり)
お、俺? やっぱり男としては、物というか、扱いてもらったりが好きかな。
あと凪沙が苦手でなかったら、いろいろ舐めさせて欲しい。
(指が辿る胸板も、筋肉で張っているわりには興奮で汗ばんできて)
(くっついた身体の間で、熱く盛り上がったジーンズの膨らみがネグリージュの太腿を押して) (確かにスマホゲームは時間取れないとしんどいですもんね……)
ん、っ……ふふっ、襲われてもいいですよ……?
(背中をまさぐる手に、少しだけくすぐったそうにしながら身をよじらせて)
ひゃ、っ……!もう、洋太さん、いじわるです……
(耳を口に含まれると、びくっ、と体が跳ねて)
いいですよ……その、触りますね?
(洋太さんのジーンズの前を開けると、硬くなったそれを露出させて、逆手に細い指先で包むと、縦に擦り始める)
いいですよ、今日は洋太さんに好きにしてもらうために来たんですから……
(言うと、ネグリジェの胸元を少しだけめくって、胸の谷間を見せつけるように……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています