【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 ああそうだったんだ、かわいそうに
前のとこのはあまり出さない方がいいかも
それなら妄想するよね
どんな妄想するのかな
俺とスレHしてみたい? >>612
全然大丈夫だよ(笑)
柚乃さんは優しくてきちんとしていて、すごく俺のタイプだから だいじょうぶです…
お話ししてくれるだけで
どのくらい硬いのかな…
指とどう違うのかな…
一緒に気持ちよくなって 一緒にいってみたいな
とか… >>613
ほんとですか??
優しいのは智明さんです… わかりました、じゃお話だけ(笑)
柚乃さんの話し方がMっぽいから、初めて言葉を交わした時からかなりカチカチだったよ
長さは16ぐらい、幅は4弱かな
今までの彼女がからは先が大きいって言われた
俺も柚乃さんとしてみたいね
こういう可愛い人を焦らして何度も逝かせてみたいって興奮する >>615
そうじゃなかったら柚乃さんに会いに来ないよ(笑)
旦那さんや彼もいたんなら結構モテたんでしょ? リアで 俺、熟女けっこう好きだよ とか
50過ぎまでOKだから とか
言われることあるんですけど
熟女が好きということは 経験豊富なのを期待されてるんだろうし
全然抱けるよって言われても 何だか悲しくなってしまって…
だから 本当のことお話ししても
そう言ってもらえて すごく嬉しいです それは思い過ごしだと思うけどね
熟女=経験豊富とはならないよ
熟女でも早く結婚して身持ちが固ければ一人の男性しか知らないだろうし
女性の優しさや思いやりがある大人の女性が快楽に喜ぶところを見てみたいっていうところじゃないかな
少なくとも俺はそうで、同じような年の女性を好き似なる時も、あまりあちこちで致している人より、柚乃さんのようなタイプの人がうれしい 今の彼からロタはダメって言われているんだよね
彼はどうやって柚乃さんを逝かせてくれるの?
舌とか指? 前の主人や彼は 私のこと天使とかマリア様とか言うんです
全然違うのに…
本当は 舐めていかせてくれても 指だけでは満たされなくて
他の人から欲望を向けられると
拒絶しながら
実はその人のがどんななのかばかり考えてしまう
浅ましく 智明さんのも妄想してしまっています… >>622
男は女性を美化したいからね
その美化した女性を犯すことに萌えるんでしょ、昼は聖女、夜は娼婦みたいな
好きな人のセックスで逝けないと、誰でもしてくれそうな人の固いのを想像するのは普通だと思うよ
拒絶しながら、は、柚乃さんが理性的な人だから、これじゃダメだって思ってるけど、本能が欲しがってて、無理やりして欲しがってる感じがするね
そうしたら言い訳できるから
こうして話しながら、柚乃さんの濡れたあそこに無理やり押し当てて、本当は欲しいんだろ?って言いながら焦らすように入れずに擦り合わせたら興奮するだろうね >>623
何度も逝かせてもらってる?
それとも一度だけ?
入れてもらえないと、ますます欲求不満になるね、それだと
Mの調教でそういうのがあるぐらいだからね(笑) (そろそろ落ちるけど、また話してくれますか?)
(もしOKなら、今日待ち合わせた場所で、2時ぐらいでお願いします)
(嫌なら無理しないでいいよ) そうかもしれないです…
言い訳が欲しいのかも
それに 分不相応な矜持もあって
欲しくて… して欲しくても
柚乃でも十分抱けるよ じゃなくて
柚乃じゃないと駄目なんだって言われたいんです >>627
十分抱けるよは確かに失礼だね
俺がそういう言い方してたら謝ります
俺は柚乃さんのような繊細で、きちんとしていて、でも、というところがすごく色っぽくてたまらないんです >>626
(もちろんです…もっとお話ししたい)
(明日昼間の2時は出掛けているのでごめんなさい) >>630
ではみんなの伝言板で連絡しようか
お話ありがとう
とても素敵な柚乃さんと会えて嬉しいです
ごめんね、行かなきゃだから、これで落ちます >>629
被害妄想かもです
もっと若くて綺麗でえっちな女の子たくさんいるし…
Sっぼい人は女性を見下したい感じもして はい わかりました
伝言板待ってます
丁寧に聞いてくださってありがとうございます
行ってらっしゃい
気をつけてね
以下 空室です お借りしますね。梓菜さんが、もし来られたら・・・。 ありがと。頭を撫でちゃうね。
キスして、唇あわせるけど、梓菜さんの香りが良すぎて。
舌使いは、僕、下手なんでごめんね。
ふかふかのおっぱいが当たって、凄く気持ち良いよ。 来てくれてありがとうございます
改めてお願いします
奈緒子さんはエッチな気分ですか? ストレートですね(笑)
ええ、じゃなければ来ないですよ
四郎さんは、えっちするお相手は? 直球派なので(笑)
初球から失礼しました
私は何となくエッチな気分です
エッチする相手はいるのですが、今日はできないのでここに来ました
奈緒子さんはいますか? いいなぁ 私、離婚してからいろんな人とするけど決まった人がいなくて、、、、
間が空いちゃうと、、、ここへ来ちゃいます
2か月くらい前に課長と会社でエッチしてからしてない、、、 会社でなんてすごい興奮しそうですね
1回で良いからしてみたいものです
いろんな人とは?どういう関係性なんですか?
それはそれで羨ましい…なんて 羨ましいだなんて(笑)
誰もいない夜のオフィスで立ったまま後ろから、、、されました
課長も単身赴任で、、、お互いしたくなると
すごく興奮しますよ
声もでちゃうし
2回目は課長がどうしてもっていうから全裸で四つん這いで
すごくよかった
なんかしたくなってきちゃった ちなみに課長とはどういう流れでしちゃったんですか?
そのエッチを思い出してオナニーしちゃうこともあるんですか?
もう…したくなっていたり…? 残業してて、、誰もいなくなったら
課長がしよっって誘ってきて
私もずっとしてなかったので、ちょっとくらいならいいかなって
オナニーはよくしますよ
家にはおもちゃもあるし(笑) 会社でなんて刺激が強過ぎますって
課長とする時は制服ですか?
奈緒子さんから誘っちゃうこともあるんですか?
奈緒子さんがおもちゃを使ってどんな風にオナニーするのか知りたいところです… うち、制服じゃないから私服です
その時はスカートだったので、最初はショーツだけおろしてしたけど
課長が興奮して全部脱がされて、、、
四つん這いでバックでされてるとき、人がきたらどうしよっって考えるだけで
すごく濡れて、、、気持ちよかったです
でもそれからタイミングがあわなくて
自分でするときは、ローターとバイブ、、、たまにディルドで
すごいですよ 人には見せられない 本当にそうですよね
人が来ないことはないですもんね
興奮できる状況ですよね
それにしてもバック良いですね
人に見せられないなんてどんな感じですか?
乱れちゃいます? じゃ、してみますね
もう濡れてるし
(下半身を露わにしM字開脚で座り)
普段こうして、クリを触ります
(割れ目を指で拡げ、クリトリスを指で摩る)
四郎さんも、、、オナニーしてください
おちんちんみたいです エロいです奈緒子さん
エッチな姿見てますからね
奈緒子さんのお陰でほら…
(ズボンとパンツを下ろし、反り返ったものを見せつける)
奈緒子さんのオナニーをおかずにオナニーしますね
よく見て下さい
(反り返ったものを右手で握り上下にゆっくりと扱く) はい、よろしくお願いします
ほぼ秘密の小屋みたいなシチュだからここでいいかなと(笑)
バレー部OG恵おばさん です 久し振りなので上手くできるか緊張します。
よろしくお願いします。 >>659
久しぶりですよね(笑)
じゃあ書き出してみるので餅でも食べながら待っててください 餅は太るので今日はもう食べません。
のんびり待ってますのでよろしくです。 (いつもの秘密の小屋。その中でひとり寛いでいるバレー部OGの恵)
(バレーユニフォームのシャツだけを身につけた半裸の状態で簡易ベッドに横たわっている)
(部員たちはおろか妹の彩でさえ正月イベントで留守のタイミングを見計らい1号を独り占めしようと画策していた…)
マネージャー君。あけましておめでとう♪今年もよろしくお願いね
(既に従属スタイルに身を包んだ雅哉に新年の挨拶をして)
(シャツの上から妊婦のように突き出た腹部を手でさすりつつ微笑みかける恵)
これ、わかるかしら?ずーっと溜まっちゃってるのよねぇ…
(年甲斐もなく恥じらいをみせ頬を赤らめながら)
マネージャー君のご馳走だったよね これ?ウフフ…
(片手はお腹を撫で、もう一方の手はシャツ越しの二つの肉房を軽く揉みしだいて)
気兼ねなく好きなだけ触っていいのよ。今夜は特別なんだからぁ
(汚物を蓄えて丸く膨らんだ腹部をことさら強調するようにいやらしい手つきで揉んでみせる)
今夜は誰も来ないから大丈夫。おばさんのお腹…触りなさい
(雅哉の目を真っ直ぐ見つめながらゆっくり股を開いていく恵)
【こんな感じでよろしくお願いします】 あ、…明けましておめでとうございます。恵様…おばさま。
(いつもと雰囲気の違う部室の空気に緊張をたたえ正座をし目の前で寝そべる女性にご挨拶の言葉を発する)
ああ…あの…
(アンダースコートをぴっちりと下半身に貼り付かせ、真新しい白手袋を嵌めた両手を膝にもじもじと)
今日は特別…。
はい、おばさま。雅哉はマネージャーとして今夜はおばさまだけの物として精一杯お役目を果たします。
(その太股の間から香ってくる甘く卑猥な匂いに吸い寄せられるようにしてアンスコの股間をひくつかせ躙り寄っていく)
はぁっはあっ、はっ、はっ…ハァ
(すべすべしたナイロン地の白手袋の掌を女性の両脚の膝につけると手の平全体が熱く滲んでくる) >>663
ふぅ…ん、ぁん
(すべらかな感触が膝頭を包み、一瞬背筋を心地よい痺れが突き抜ける)(まるで身を寄せてくる雅哉の腰を包むように股を拡げていき…)
すごく気持ちいいわぁ。マネージャー君も遠慮せず感じていいのよ
(ベッドに横たえたふくよかな熟れた裸身を甘えるように軽く左右に振れば)
(シャツの内部では二つの肉房の大きな乳輪に屹立した黒々とした熟乳首が揺れ)
(淫らに開いた股の中央にふやけた肉ビラの口が蜜を滴らせて…)
貴方のご馳走が詰まったこのお腹、さすってくれるかしらぁ… マネージャー君
(ぽってりした唇を開き甘い声で囁く)
今どんなことしてどんな感じなのかおばさんに教えてあげてね♪ウフフフ
(汗ばんだシャツと、浅黒い熟陰部から漂う芳香が雅哉の鼻腔を擽る) はい、遠慮…なく…
(まるで全身から雌の匂いを放つような肢体に上体を擦り寄せながら白手袋に包んだ手を膝から太ももへ這わせていく)
あぁぁぁおばさまっ…凄いっ、いいにおいがしますっっ。
(毬みたいに跳ね動く大きな胸に顔をうずめて乳房を顔面で味わい、両手のすべらかなナイロン地の白手袋で強く太ももの肉をつかみ)
はん…あ…ひ…
ああっあ、ご馳走…雅哉のご馳走ぅっっ
(ずるずると顔を胸からでっぷり膨らんだお腹にすべらせていって、顔を女の汗まみれにさせ)
ウウウ、ちゅっ!ご馳走、ご馳走ぅちゅっ…ちゅ
あはふうステキですおばさまぁ。雅哉はもう嬉しさで破裂しそうですぅ…
(ナイロンの白手袋の両手の指を一本ずつばらばらに動かし女性の股のつけ根を擦り探り、汗を拭き取っては下腹へ弧を描かせながら手の平をくるくる肌に這わせる) >>665
(シャツ越しの胸に顔をうずめられればバレーで鍛えた大きな体を小刻みに震わせ性感を伝え)
ぁあん、もっとさすってぇ…マネージャー君の何でどうしてるのかおばさんに教えなさい
(快感に目を細めつつ身悶えする全身を1号に擦りつける恵)
(アンスコ勃起を確認すると股間の位置を調整しつつ性器同士を密着させ)
1号君、ご馳走が欲しいなら先ずおばさんを満足させなさい
(バッグから何かを取り出し、雅哉の目の前で封を切る)
さあ、おばさんのシャツを脱がせてくれるかしら? ぁぁ、はい…はい、今、雅哉は両手のこの白手袋で、おばさまのお腹とおっぱいを
撫でて、さすって、揉みしだいています……
(アンスコを履いた股間を女性の陰部に重ね合わせて、ナイロン地のすべすべの白手袋の手で乳房を掴まえたわませて)
はあ、はあ、はあっっ…はい、ゆっくり脱がせます
(何かを取り出し封を切る姿に煽られるようにして女性のシャツをたくし上げ頭から抜き取って)
はあ…素敵です…
すべすべの白手袋のこの手で…おばさまの大きなおっぱいを直接つかまえ持ち上げて指を喰い込ませて乳房をマッサージするみたいに紋騙す
立派な乳首を…細い白手袋の指先でそっと摘んで軽く引っ張ってコリコリコリコリ揉んでいますっ
(夢中になり腰をみだらに動かすとアンスコ越しにペニスを女性の陰部に押しつけ強く擦りつける) >>667
雅哉?そんな名前じゃないでしょ?1号豚君じゃなかった?
(胸や腹部を愛撫され感じつつも1号をたしなめるように)
(シャツを抜き取られれば両乳房が大きくバウンドしさらけ出る)
(1号の説明と肌を包む感触に声が上ずり)
ぁはっ…ぁあ、そう、いい感じ…なかなかうまいわ1号豚君
(乳頭は硬く尖り、摩擦される性器は愛液をたっぷりと分泌して雅哉のアンスコ勃起に塗りつけながら)
ウフフフ。安全日だけどゴム着けたほうがいいでしょ?
(薄紫色の極小サイズのコンドームを雅哉の前で…)
でもね…
(傍らに置いてあった安全ピンの針でゴムにいくつも穴を開け始める)
こうやっていっぱい開けちゃうぅ…このドキドキが面白いよねー♪
(無数の穴をあけたコンドームを雅哉に手渡し)
はい、アンスコ脱いで装着しなさい マネージャー君。命令ですよ フフフ。
(マニキュアの塗られた指で小陰唇を摘まみ伸ばし汁が流れる淫穴を見せつける恵)
着け終わったらおばさんを抱きしめなさい
(再び大きく股を拡げ、誘うように手招きをする)
許可するまで挿入しちゃダメよ1号豚君♪ ははい、僕は豚1号つ一号豚でーすっぅ……
ブウ、ブウウッブー!
(白手袋の掌・指を女性の乳房全体に擦り付けながら、腰を突き出して必死に鳴く)
ゴム…ゴム…あんぜんび…?
エ?おばさま……
(目の前で取り出された紫色の避妊具にぷちぷち穴を空けられる様子に驚きつつも白手袋の手を伸ばしてそれを受取り)
は、はぁ、はいっ、すぐにつ、つけますっ!
(命令と言われれば条件反射にアンスコをずるりと膝まで降ろし、むきむきと反り立ったペニスにゴムをあてがって)
あ、あん、あう!おばさまっ、ブウッ…ブウウ…ブウ〜…
(ぬるぬるしたガマン汁で白手袋の指がすべる、懸命に紫色のゴムを引っぱりペニスに覆い被せて)
でっできましたぶふぅーぶううっっー。
だ,抱き締めさせていただきますはあああああっんっ…
(感極まってすべすべした白手袋を自分の腹や胸や全身に這い回らせて恵様の赤黒く照り光るヴァギナを見詰め)
豚一号ですおばさまを…抱擁さていただきます…っ!
は、ああ!…
ナイロンの白手袋でおばさまの肩を…背中をまさぐって抱いてます…豚一号しあわせですはあん。
背筋からすべらせた白手袋をおばさまのおしりまで伸ばして抱いてます、
おばさまのすべすべしたやわらかいお尻…白手袋の手でしっかり掴んで…
(言いつけどおり最初は引き気味だった腰が耐えられなくなって突き出した陰茎を女性の陰部を捏ね回すように押しつけられる) >>669
だめっ、まだ入れちゃだめよ♪
(夢中で抱きしめてくる1号から熟陰部を左右に逸らして露出した男性器を焦らす)
1号豚君、どうですか初めての大人の女の抱きしめ心地は?
(肌を這いまわる雅哉の手の感触といやらしい息使いに全身が熱を帯びる)
今夜のことは私たちだけの内緒だからね♪ウフフ。1号豚君の初体験〜♪
(雅哉を抱きしめ返しつつ腰をグラインドさせ執拗に豚ちんぽに愛液をまぶし)
旦那とはセックスレスなの、わかるでしょ?
だから1号豚君みたいな変態ちんぽ見ると疼いちゃうのよね…クスッ
(柔らかく熟れた肢体を雅哉になすりつけ汗や淫液を互いに塗り広げて)
じゃあそろそろいいかしら…、わたしも耐えきれなくなっちゃったわぁ
童貞を貰ってあげるんだから豚ちんぽでおばさんを満足させるのよー
わかったら愛撫しながら宣誓しなさい!
(豚ゴムちんぽの先端に熟女まんこの陰唇をねっとり被せ)
フフフ…やっぱり見られてるほうが興奮する?じゃあ…
(カーテンが自動で開いていき、こちらを向かされている葉子が天井から吊るされていて、豚陰部処女穴にはバイブが深々と突き刺さり)
「ふぐううううううっ…んむぅぅぅ(まさやぁぁ)」
(初体験寸前の恋人を目の当たりにし豚悲鳴をあげる2号豚葉子)
では1号豚君。豚ちんぽの挿入を許可します♪
(糞便が蓄積された腹部を雅哉に押し付けつつ、葉子豚と雅哉へ交互に視線を送る恵) はい…1号豚マネージャーの雅哉はこんなふうに大人の女性と愛し合えるなんて…
初めてで光栄で、たまりませっん…ぶぅ。ぶぅ。
(しがみつきナイロン地のすべすべ白手袋を嵌めた両腕を回し恵様の唇で首筋や肩の汗を吸う)
はい、誰にも内緒で。こんな変態豚のちんぽでよかったら是非ご自由に使用してくださいおばさま…
んっっあっあ!…宣誓……
(脳の奥まで蕩けてしまってさっきからゴムの中で破裂しそうなペニスを熟女の裂け目になすりつけ猛狂わせ)
はい…僕は…1号豚雅哉はこれから素敵な大人の女性の恵様に童貞を
え………
(言いかけた瞬間にカーテンの奥から憐れな姿を現す元彼女だった2号豚の葉子に撫で回してた白手袋の手が止まる)
ぁ、ああようこ、ごめん…ようこそこで見てて…
(挿入寸前の体は押さえる事などできず元恋人の2号豚に涙目で謝りながら愛撫に耽っていく)
ぶう、ぶうぅ、ああっ豚マネージャー雅哉はすべすべのナイロンの白手袋で、恵おばさまのお尻の肉を掴み開いて
お尻の割れ目を白いすべすべの指でなぞってます
後ろから白手袋をした手を股座へ突っ込んでくちょくちょほじってます
ああっもう、もう、豚ちんぽの先を、恵おばさまのまんこの中へ…
ナイロン地のこの白手袋の指でおまんこを優しくなぞって愛汁を撫でてこりこりの突起をなぞって
い、入れますちんぽ、は、はいりますブウ!ブウ!ようこ、ようこ、ああああいいぃぃ!!!
(穴だらけのコンドームを着けた先太りペニスがずぶずぶっと割れ目を掻き分け膣穴へ沈み込んでゆく) >>671
「ぐぅう゛ー!!!ぶひぶひぃぃぃぃっ(ダメっ雅哉っやめて!)」
(葉子豚は雅哉を凝視、吊るされた落書き裸体が豚絶叫と共に振り子のように揺れる)
(頬を伝う涙、鼻や口から滴る鼻水や唾液が床を濡らしていく…)
はぁあっ…ぁふぅうん♪
(穴だらけのゴムを被った童貞ペニスを打ち込まれ思わず背筋が仰け反る)
そ、そんなに太くはないけど…まあまあいい感じよ…ぁあん
(膣奥へ豚ちんぽを呑み込ませ蕩けた肉壁で圧迫させながら)
(カエルのように膨らんだ糞便腹を雅哉の下腹部に押し付け、内部のご馳走の溜まり具合を味あわせる)
ぁうん、そのままお尻の穴の中も愛撫して貰えるかしらぁ?1号豚君。葉子豚に説明しながらね♪
(熟膣穴が断続的に豚ちんぽを締め付け童貞には耐え難い刺激を与える)
(豊満な乳房は雅哉の胸板に吸い付くように密着し、)
(熟れた太腿や脹ら脛も1号豚の下半身にまとわりついて)
お正月だもんね。あの無様な2号豚にも少しはお裾分けしましょうか
2号豚の処女穴バイブを動かしてあげなさい。
ただし両手はおばさんを愛撫したままよ〜♪はむっ
(そう告げると小さなコントローラを口にくわえる恵)
(顎を反らせ雅哉の顔に口元の作動スイッチを近づける)
(葉子豚は身をよじり豚声をあげて雅哉に訴えかける)
「ま゛ざや゛ぁぶひぶひぃぃぃぃっ!(雅哉ぁ、出しちゃダメだからね!お願いだから逝かないでっ!)」 あひ、ひっ、豚1号は童貞を、恵おばさまのすてきなおまんこに、捧げますっっ
ひぃぐぅ…あうううはあああ…ブウゥ〜ッ!
(ゴムを通して恵様の膣内部の濃厚な締まり具合が伝わってきて自然と腰を前後に動かす)
お、お腹が気持ちいい……
(出っ張った下腹がやわらかく弾みながら擦られるとナイロン地の白手袋の手を尻の割れ目深くに伸ばして)
葉子?見てるう。僕の童貞ちんぽはおばさまのおまんこの中で嬉しそうに飛び跳ねてるの。
はひ…ブゥーブゥーーッ!
そして、白手袋を嵌めたこの右手と左手でおばさまのたっぷりしたお尻を揉みつけて、すべすべの指先をおばさまのアナルに突っ込んでんの。
葉子、気持ちいいよ…ブウウウッ!
(腰を絡め身を寄せながら懸命に手を伸ばして白手袋のナイロン地の指先をアナルへ挿入、熱い内部をほぐすように間接を曲げて)
はいっ2号にも憐れみを…
葉子っ葉子も感じてえ。おまんこ気持ちよくなって。
(口移しするみたいに恵様の口のリモコンを銜えながら歯でスイッチを操作して)
ぶひ!ぶひいい!2号も気持ちいい?あひいいいいいいい
お尻の穴を白手袋をした指でくちゅくちゅほぐしながら豚ちんぽでおばさまのおまんこをえぐってるの、気持ちいいのブィィイ〜
(とろけるような膣内の締め付けに陶酔しきって身を捩りナイロンの白手袋の片手で背筋や太ももを撫で回す)
あああおばさま、豚の雅哉のちんぽはもうイッチャウぅぅぅぅぅ〜
(背を反らせて溜まりきった精子の暴発を必死に止めて叫ぶ)
ぶひぶひチンポきもじちいぃぃぃぃぃぃぃつ!!
葉子、駄目えもういぐ…… >>673
「(雅哉やめて!)ぶぎぃぃぃっ!い゛ぐい゛ぐぅぅぶひぶひ〜〜っ!!!」
(抵抗虚しくバイブを稼動させられ即座に豚アクメしてしまう葉子)
(処女穴から溢れ出る汁が何本もの糸となって床に落ちていく)
ぷはぁ…(2号豚が逝ったのを確認するとリモコンを口から吐き出し)
おばさんのおまんこ気持ちいいでしょ?みんな直ぐ逝っちゃうんだからぁ ウフフフ
(糞便が大量にわだかまったアナルを指で解されとうぜんとなる恵)
あぁっ、お尻も気持ちいいっ…排泄我慢してるから尚更感じるぅぅ
(汗みどろの全身が雅哉と絡み合い、結合性器からも異様な水音が漏れて)
「あぶっ、いぐ、いぐいぐ…ぶひ…ま゛ざや゛ぁぁ…ぶひ(だ、出しちゃ…ダメ 雅哉ぁ)」
(豚絶頂に体を痙攣させながら豚声で雅哉に訴え続ける葉子)
実はね…おばさん 嘘ついちゃった… 安全日じゃないの ウフフフ
(強く抱きしめ腰を押し上げればゴムちんぽを更に深い場所へくわえ込む)
(甘い息を吐きかけ裸身をくねらせ射精を強いるように膣圧を強めていく恵)
1号豚君はおばさんをちゃんと逝かせるの?
それともひとりで勝手に豚アクメしちゃうのかしら?
(その時)
〜♪〜♪〜♪
(雅哉の携帯の着メロ)あ、電話だ、誰からだろ…
(汗だくの手で雅哉のスマホを握り、彩からの電話であることを確認)
彩ちゃんだー クスクス 葉子…僕ももう逝くよ…もう逝くっ…
(絶叫して達する2号豚を尻目に恵様を見詰め)
え?安全日じゃない…って…ことは…あ、あう、う、ぐ、ぐぐ
お、おばさま、ダメっ…逝っちゃうよ僕もうっ
(甘い囁きとともにペニスを締め上げられると腰を引きたくても逃げられず)
ブヒッい、い、や、おばさまっ1号豚逝っちゃう、うぎ…
(苦し紛れにナイロン地の白手袋で愛撫をしお尻を白手袋で撫でつけながら射精を必死に堪える)
ごめんなさい駄目です逝きますもう出ちゃう〜〜〜
ぶひ〜ぶひ〜ごめんなさい…!
あ〜あ、あ、彩さま……
(急に精液の爆発を止めた為に少し漏れたもしれない豚ちんぽを抜くことも動かすこともできず泣き喚き)
ごめんなさい彩様彩様、1号豚のちんぽ、あああ!!
(わけも解らず両手に嵌めた白手袋のすべすべのナイロン生地で恵様を力強く抱き締めしがみつき下半身をガタガタと震わせる) >>675
【雅哉さん すみませんがここで一旦ストップでお願いします】
【眠気が押し寄せてきてヤバかった】
【何年かやってて挿入って初めてですよね(笑)ありがとうございました】
【次回はご馳走編あたりを(笑)】 フェチいっぱいですごい萌えました〜 ありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください 久し振りでうまく出来ませんでしたが楽しかったです。
僕もそろそろやばくなってきたのでこのへんにしたいと思います。
遅くまでありがとうございました。
先に落ちます。おやすみなさい。 すごく楽しかったです
ありがとうございましたー
おやすみなさい
以下空きです。 >>680
来ました彩さん。
今日もよろしくおねがいします。 >>681
はい よろしくお願いします。
いつもありがとうございます
続きっぽく(ちょびっと修正しながら)書いてみるので餅は食べずにお待ちください(笑) 餅は昼食べました。夜は食べません。
よろしくお願いします。正装して待ってます。 よく我慢したわねー。偉いぞマネージャー君
(と油断させつつ最後のトドメとばかりに思いきり膣圧を強め腰を突きあげる)
ふぅ、満足ぅ…にまでは程遠いけど退屈しのぎにはなったかもね〜
次の時はしっかり役目を果たしてねマネージャー豚くーん♪
ゴムちんぽ抜いたらおばさんのおまんこ綺麗にしてくださ〜い ついでにクリトリスもお願いね
(大腸の内部を隙間なく埋め尽くす糞便で膨らんだお腹がきゅるきゅる鳴り出すと、)
(ヴァギナよりも褐色を帯びた熟肛門の皺がきゅっとすぼまる)
「かはぁ…はぁ、はぁ…ふ、ぶひ…ひぃ」
(盛大にアクメした葉子はバイブが刺さった秘裂から豚愛液を垂れ流しにし、)
(空腹と脱水状況が追い打ちをかけるなか虚ろな瞳で恋人を見つめていた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 あ・いぎぃ・・・!!
ブ、ブヒ、彩しゃま、ごめんなしゃいっ!葉子…
(トドメの締めで全身強張らせながらイキリ勃ったゴムちんぽを抜き取ると同時に噴射)
出ちゃう!ごめんなさい゛…っ!
お…おばさまのすてきなおまんこ様に豚の精液がっ…
すっすぐ綺麗にお掃除をしますっはい!
(恍惚に浸る間もなく這いつくばって恵様の腰に飛びつくと白手袋を嵌めたすべすべした両手を内股にあてがい)
ぐじゅ…じゅるっじゅうっ、くちゅる、ちゅうっっちゅっぅちゅっ、ちゅ
(鼻づらを解けた陰唇にうずめ自分の放った白いトロロ汁を啜り込み愛液も一緒に吸い付いて飲み込む)
は…はひいブヒイ〜雅哉は今おばさまのおまんこをすべすべのナイロンの白手袋で撫でながら広げながら自分の出した豚精液を美味そうに飲んでますぅう
ぐびっブヒッ!
クックリトリスを白手袋の指先で撫でつけ、豚の厚ぼったい舌で撫で上げチュウチュウ吸って…!
(腰を振りながら女陰にかぶりつき白手袋で恵様の股間を開き性器をナイロン地の白手袋で撫でさすり舌を隅々まで這わす)
ああっ!ああっ美味しいっ!
おばさまのザーメンとまん汁で汚れたおまんこ最高ですっ…チュッ…チュウッッ
(向こうの豚2号の虚ろな視線を意識しつつも、眼の前の猥褻な餌に我を忘れて貪りつき興じている) >>686
「ふぅ、ふぎ…ぷぎぃ…いいいぃぃっ(やめて雅哉ぁぁ、そんなこと言わないでぇぇ)」
(雅哉が口にする卑猥極まる状況説明を聞いて嫌悪感を露にするも、)
(手足を縛られ耳を塞ぐことも出来ずに宙で悶え続ける恋人の葉子豚)
(抵抗を覚えつつも家畜化した身体は雅哉の声に反応し、)
(落書きを施された豚乳首は硬く反り返り、陰核も膨張し、処女ヴァギナも再び汁を分泌)
あ〜、出しちゃったのねぇ…ったくぅ
(汚い白濁飛沫が下半身にふりかかり、顔をしかめるが、)
(清拭と愛撫による性感で上書きされ心地よさに身を委ねる恵)
ぁ、はあっ…んっ、やれば出来るじゃない…いいわよぉ1号豚君
(股座に顔をうずめる雅哉の頭を撫でてあげ)
(性感に後押しされるように便意の強まりを感じてくると)
そろそろ頃合いかしらぁ…
(排泄を心待ちにするかのように熟アナル皺が動き始める)
(同時に腸内のわだかまりも静かに着実に出口付近へ)
じゃあご褒美にマネージャー君に排泄してあげましょうね
(ベッドの縁に上体をうつ伏せにして、雅哉の側に巨尻を突き出しがに股になる)
(1号の視界が肉厚な臀部でいっぱいになるが奥深い肛門は見えない)
ほらぁ、1号豚君の適切な誘導がないと出ないわよぉ…
1号豚君はおばさんの何なのかしらぁ?どう使ってもらいたいのかなぁ?
変態宣誓しながらしっかり吸い付いてほぐしてね〜♪
(葉子の様子を観察しつつ、雅哉に背を向けたまま振る尻が押し寄せる内部の糞便の影響で一層大きくなって)
(目をつぶり坊主頭を激しく横に振り泣きじゃくる葉子) じゅるる…ブヒイッブヒッヒッ…あはあしあわせ……
葉子にどう思われてももう、止められないよお…ブヒッブチュっ
(まっさらな白手袋をヴァギナ周辺で盛んに動かし卑猥な音を響かせ清掃に没頭してると頭の上で響く声にはっとして)
エ…御褒美…?
う、うあ…ぶ、ひ、い、ぃぃ…っっ。
(白くて大きな臀部が視界いっぱいに広がると本来の自分の役割に目覚めたように姿勢を正す)
ブヒ〜♪はい、恵おばさまっ♪
ボク1号豚マネージャー雅哉は、おばさまの使い捨ての専用便所ですう!
(すべすべしたナイロン地の両手の白手袋を弾力にはずむ臀丘にそってあてると大きく円を描くようにマッサージを始め)
この口がおばさまのアナル専用の受け皿なの〜はひ〜ぶひ〜
(奉仕の悦びに豚ペニスを真っ赤にボッキさせながら深い尻の谷間に口を尖らせ舌を突き立て出口を探り舌先を泳がせる)
たくさん…たくさんおいしい豚餌をこの口へ…出してえぇん。ング…んぐっぐっ…くチュウチュゥチュッッ〜
葉子、みて〜今からいっぱいうんち食べるからねぇ…
(探し当てたこんもりしたアヌスの縁を舌で辿り腸内へ侵入させながらナイロンの白手袋の細い指先で尻肉を揉みまさぐる) >>688
ぁあん、出しちゃうわね、専用便所君しっかり処理してちょうだいね
(下腹部に力を込めると肛門皺が広がり穴が開いていって)
(腸汁を纏わせた便塊の先端が雅哉の唇を通過し、舌を押し退けて)
(力めば更に太い部分が熟肛門を通り抜け1号の口内へと進入)
あああああっ、五日間蓄えてたのがどんどん出てくるぅぅぅ
(シーツを握りしめながら背筋を反らせ喘ぎ混じりの声をあげる恵)
(の太い糞便が途切れることなく一気呵成に1号の口腔へ流れ込む)
まだ大丈夫かしらぁ?もっと出るわよぉ…大丈夫ならクリトリスで知らせてね〜♪
(雅哉の返答など構わずに排泄を続ける恵)
(口の隙間から漏れ出ないように尻を雅哉の顔にきつく密着させ)
もし全部処理できたら、みんなが戻る前に2号豚へ特別に食事と水をあげてもいいわよ
(大晦日から溜め込んでいたお腹の糞便を雅哉が食べきれる訳がないとたかをくくり喜色満面の恵)
(喉が渇ききりしきりに舌を出して苦しげに首をうなだらせる葉子)
(恋人の変態宣誓で脳を犯され、髪がとこどころ生えかけた坊主頭を弱々しく振って抗い)
「ひぃ、ぶひぃ…ふひぃ…ぐぅう…ぶ…ひ(雅哉たすけ…て)」
使い捨て便所豚君、排泄が快適に済むようにいっぱい撫でてね〜♪
2号豚にも説明してあげるのよ…ほらぁぁ、ウフフフ
(と言いつつ尻肉で顔を挟み排泄中のアナルで口を塞ぐ) んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>692
いえいえ、すごく萌えますよー!ありがとうございます
よければ今のやつにクリトリス追加で改めて貼ってもらえると嬉しいです ちょっと難しいかもしれません
やるだけやってみます >>695
やったー お願いします
ありがとうございます!
フェチ多めで! んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて白手袋の指を尻肉に立てて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
(すべらな白手袋の指を下へ回して膨らんだ陰核をタップしてナイロンに覆われた白手袋の指先で擦る)
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(鼻で呼吸しながらナイロン地の白手袋の指でクリトリスを揉んで指先で陰裂をなぞって更に黄金をねだる)
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(白手袋の両手の指をすべらかに性器に這わしつつ尻肉を揉みほぐし白手袋の掌を擦り付けて)
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>697
ありがとうございます!
これで快眠できそうです
わがまま本当にすみませんでした!
雅哉さん先に落ちてください
またよろしくお願いします おやすみなさい はい。今日も拙いレスにおつきあいありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
おやすみなさい彩さん。 雅哉さんのレスにはいつも感じさせてもらってます!ありがとうございます!
おやすみなさい
以下空き そうなんです、この冬の寒い時期にプレハブ(笑)なんですよ。
でも、窓をガムテープで仕切って練炭焚いて暖めるのは辞めましょうね。
さて、梓菜さん、最低限の自己紹介まで、僕は普通のサラリーマンです。
このセンスで解るように、女子社員に弄られてます。
(例:上から下まで女子社員から「夜の千本ノック王」と言われてます)。
まぁまぁ、雑は案外難しいんですが、何でも好きなことを話してくださいね。 例文で意味がわからなくなった笑
寒さのせいか体調悪い〜 梓菜。俺もこの例文は訳わからないんだよ。
梓菜寒いんだな。わかった。ここで難題を出すw。
(1)梓菜をホッカイロ1個で暖める
(2)梓菜を下着にして必死でマッサージする
(3)全裸で抱き合って暖める。
お好みをプリーズ。 彩さんすみませんでした…
全く記憶にありませんでした。痴呆症なものでごめんなさい。 いえいえー 大丈夫ですよー
こちらこそURL貼らずにすみません
私も○薬常用してるから記憶力がめちゃくちゃ悪いのでご安心を(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています