【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 >>671
「ぐぅう゛ー!!!ぶひぶひぃぃぃぃっ(ダメっ雅哉っやめて!)」
(葉子豚は雅哉を凝視、吊るされた落書き裸体が豚絶叫と共に振り子のように揺れる)
(頬を伝う涙、鼻や口から滴る鼻水や唾液が床を濡らしていく…)
はぁあっ…ぁふぅうん♪
(穴だらけのゴムを被った童貞ペニスを打ち込まれ思わず背筋が仰け反る)
そ、そんなに太くはないけど…まあまあいい感じよ…ぁあん
(膣奥へ豚ちんぽを呑み込ませ蕩けた肉壁で圧迫させながら)
(カエルのように膨らんだ糞便腹を雅哉の下腹部に押し付け、内部のご馳走の溜まり具合を味あわせる)
ぁうん、そのままお尻の穴の中も愛撫して貰えるかしらぁ?1号豚君。葉子豚に説明しながらね♪
(熟膣穴が断続的に豚ちんぽを締め付け童貞には耐え難い刺激を与える)
(豊満な乳房は雅哉の胸板に吸い付くように密着し、)
(熟れた太腿や脹ら脛も1号豚の下半身にまとわりついて)
お正月だもんね。あの無様な2号豚にも少しはお裾分けしましょうか
2号豚の処女穴バイブを動かしてあげなさい。
ただし両手はおばさんを愛撫したままよ〜♪はむっ
(そう告げると小さなコントローラを口にくわえる恵)
(顎を反らせ雅哉の顔に口元の作動スイッチを近づける)
(葉子豚は身をよじり豚声をあげて雅哉に訴えかける)
「ま゛ざや゛ぁぶひぶひぃぃぃぃっ!(雅哉ぁ、出しちゃダメだからね!お願いだから逝かないでっ!)」 あひ、ひっ、豚1号は童貞を、恵おばさまのすてきなおまんこに、捧げますっっ
ひぃぐぅ…あうううはあああ…ブウゥ〜ッ!
(ゴムを通して恵様の膣内部の濃厚な締まり具合が伝わってきて自然と腰を前後に動かす)
お、お腹が気持ちいい……
(出っ張った下腹がやわらかく弾みながら擦られるとナイロン地の白手袋の手を尻の割れ目深くに伸ばして)
葉子?見てるう。僕の童貞ちんぽはおばさまのおまんこの中で嬉しそうに飛び跳ねてるの。
はひ…ブゥーブゥーーッ!
そして、白手袋を嵌めたこの右手と左手でおばさまのたっぷりしたお尻を揉みつけて、すべすべの指先をおばさまのアナルに突っ込んでんの。
葉子、気持ちいいよ…ブウウウッ!
(腰を絡め身を寄せながら懸命に手を伸ばして白手袋のナイロン地の指先をアナルへ挿入、熱い内部をほぐすように間接を曲げて)
はいっ2号にも憐れみを…
葉子っ葉子も感じてえ。おまんこ気持ちよくなって。
(口移しするみたいに恵様の口のリモコンを銜えながら歯でスイッチを操作して)
ぶひ!ぶひいい!2号も気持ちいい?あひいいいいいいい
お尻の穴を白手袋をした指でくちゅくちゅほぐしながら豚ちんぽでおばさまのおまんこをえぐってるの、気持ちいいのブィィイ〜
(とろけるような膣内の締め付けに陶酔しきって身を捩りナイロンの白手袋の片手で背筋や太ももを撫で回す)
あああおばさま、豚の雅哉のちんぽはもうイッチャウぅぅぅぅぅ〜
(背を反らせて溜まりきった精子の暴発を必死に止めて叫ぶ)
ぶひぶひチンポきもじちいぃぃぃぃぃぃぃつ!!
葉子、駄目えもういぐ…… >>673
「(雅哉やめて!)ぶぎぃぃぃっ!い゛ぐい゛ぐぅぅぶひぶひ〜〜っ!!!」
(抵抗虚しくバイブを稼動させられ即座に豚アクメしてしまう葉子)
(処女穴から溢れ出る汁が何本もの糸となって床に落ちていく)
ぷはぁ…(2号豚が逝ったのを確認するとリモコンを口から吐き出し)
おばさんのおまんこ気持ちいいでしょ?みんな直ぐ逝っちゃうんだからぁ ウフフフ
(糞便が大量にわだかまったアナルを指で解されとうぜんとなる恵)
あぁっ、お尻も気持ちいいっ…排泄我慢してるから尚更感じるぅぅ
(汗みどろの全身が雅哉と絡み合い、結合性器からも異様な水音が漏れて)
「あぶっ、いぐ、いぐいぐ…ぶひ…ま゛ざや゛ぁぁ…ぶひ(だ、出しちゃ…ダメ 雅哉ぁ)」
(豚絶頂に体を痙攣させながら豚声で雅哉に訴え続ける葉子)
実はね…おばさん 嘘ついちゃった… 安全日じゃないの ウフフフ
(強く抱きしめ腰を押し上げればゴムちんぽを更に深い場所へくわえ込む)
(甘い息を吐きかけ裸身をくねらせ射精を強いるように膣圧を強めていく恵)
1号豚君はおばさんをちゃんと逝かせるの?
それともひとりで勝手に豚アクメしちゃうのかしら?
(その時)
〜♪〜♪〜♪
(雅哉の携帯の着メロ)あ、電話だ、誰からだろ…
(汗だくの手で雅哉のスマホを握り、彩からの電話であることを確認)
彩ちゃんだー クスクス 葉子…僕ももう逝くよ…もう逝くっ…
(絶叫して達する2号豚を尻目に恵様を見詰め)
え?安全日じゃない…って…ことは…あ、あう、う、ぐ、ぐぐ
お、おばさま、ダメっ…逝っちゃうよ僕もうっ
(甘い囁きとともにペニスを締め上げられると腰を引きたくても逃げられず)
ブヒッい、い、や、おばさまっ1号豚逝っちゃう、うぎ…
(苦し紛れにナイロン地の白手袋で愛撫をしお尻を白手袋で撫でつけながら射精を必死に堪える)
ごめんなさい駄目です逝きますもう出ちゃう〜〜〜
ぶひ〜ぶひ〜ごめんなさい…!
あ〜あ、あ、彩さま……
(急に精液の爆発を止めた為に少し漏れたもしれない豚ちんぽを抜くことも動かすこともできず泣き喚き)
ごめんなさい彩様彩様、1号豚のちんぽ、あああ!!
(わけも解らず両手に嵌めた白手袋のすべすべのナイロン生地で恵様を力強く抱き締めしがみつき下半身をガタガタと震わせる) >>675
【雅哉さん すみませんがここで一旦ストップでお願いします】
【眠気が押し寄せてきてヤバかった】
【何年かやってて挿入って初めてですよね(笑)ありがとうございました】
【次回はご馳走編あたりを(笑)】 フェチいっぱいですごい萌えました〜 ありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください 久し振りでうまく出来ませんでしたが楽しかったです。
僕もそろそろやばくなってきたのでこのへんにしたいと思います。
遅くまでありがとうございました。
先に落ちます。おやすみなさい。 すごく楽しかったです
ありがとうございましたー
おやすみなさい
以下空きです。 >>680
来ました彩さん。
今日もよろしくおねがいします。 >>681
はい よろしくお願いします。
いつもありがとうございます
続きっぽく(ちょびっと修正しながら)書いてみるので餅は食べずにお待ちください(笑) 餅は昼食べました。夜は食べません。
よろしくお願いします。正装して待ってます。 よく我慢したわねー。偉いぞマネージャー君
(と油断させつつ最後のトドメとばかりに思いきり膣圧を強め腰を突きあげる)
ふぅ、満足ぅ…にまでは程遠いけど退屈しのぎにはなったかもね〜
次の時はしっかり役目を果たしてねマネージャー豚くーん♪
ゴムちんぽ抜いたらおばさんのおまんこ綺麗にしてくださ〜い ついでにクリトリスもお願いね
(大腸の内部を隙間なく埋め尽くす糞便で膨らんだお腹がきゅるきゅる鳴り出すと、)
(ヴァギナよりも褐色を帯びた熟肛門の皺がきゅっとすぼまる)
「かはぁ…はぁ、はぁ…ふ、ぶひ…ひぃ」
(盛大にアクメした葉子はバイブが刺さった秘裂から豚愛液を垂れ流しにし、)
(空腹と脱水状況が追い打ちをかけるなか虚ろな瞳で恋人を見つめていた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 あ・いぎぃ・・・!!
ブ、ブヒ、彩しゃま、ごめんなしゃいっ!葉子…
(トドメの締めで全身強張らせながらイキリ勃ったゴムちんぽを抜き取ると同時に噴射)
出ちゃう!ごめんなさい゛…っ!
お…おばさまのすてきなおまんこ様に豚の精液がっ…
すっすぐ綺麗にお掃除をしますっはい!
(恍惚に浸る間もなく這いつくばって恵様の腰に飛びつくと白手袋を嵌めたすべすべした両手を内股にあてがい)
ぐじゅ…じゅるっじゅうっ、くちゅる、ちゅうっっちゅっぅちゅっ、ちゅ
(鼻づらを解けた陰唇にうずめ自分の放った白いトロロ汁を啜り込み愛液も一緒に吸い付いて飲み込む)
は…はひいブヒイ〜雅哉は今おばさまのおまんこをすべすべのナイロンの白手袋で撫でながら広げながら自分の出した豚精液を美味そうに飲んでますぅう
ぐびっブヒッ!
クックリトリスを白手袋の指先で撫でつけ、豚の厚ぼったい舌で撫で上げチュウチュウ吸って…!
(腰を振りながら女陰にかぶりつき白手袋で恵様の股間を開き性器をナイロン地の白手袋で撫でさすり舌を隅々まで這わす)
ああっ!ああっ美味しいっ!
おばさまのザーメンとまん汁で汚れたおまんこ最高ですっ…チュッ…チュウッッ
(向こうの豚2号の虚ろな視線を意識しつつも、眼の前の猥褻な餌に我を忘れて貪りつき興じている) >>686
「ふぅ、ふぎ…ぷぎぃ…いいいぃぃっ(やめて雅哉ぁぁ、そんなこと言わないでぇぇ)」
(雅哉が口にする卑猥極まる状況説明を聞いて嫌悪感を露にするも、)
(手足を縛られ耳を塞ぐことも出来ずに宙で悶え続ける恋人の葉子豚)
(抵抗を覚えつつも家畜化した身体は雅哉の声に反応し、)
(落書きを施された豚乳首は硬く反り返り、陰核も膨張し、処女ヴァギナも再び汁を分泌)
あ〜、出しちゃったのねぇ…ったくぅ
(汚い白濁飛沫が下半身にふりかかり、顔をしかめるが、)
(清拭と愛撫による性感で上書きされ心地よさに身を委ねる恵)
ぁ、はあっ…んっ、やれば出来るじゃない…いいわよぉ1号豚君
(股座に顔をうずめる雅哉の頭を撫でてあげ)
(性感に後押しされるように便意の強まりを感じてくると)
そろそろ頃合いかしらぁ…
(排泄を心待ちにするかのように熟アナル皺が動き始める)
(同時に腸内のわだかまりも静かに着実に出口付近へ)
じゃあご褒美にマネージャー君に排泄してあげましょうね
(ベッドの縁に上体をうつ伏せにして、雅哉の側に巨尻を突き出しがに股になる)
(1号の視界が肉厚な臀部でいっぱいになるが奥深い肛門は見えない)
ほらぁ、1号豚君の適切な誘導がないと出ないわよぉ…
1号豚君はおばさんの何なのかしらぁ?どう使ってもらいたいのかなぁ?
変態宣誓しながらしっかり吸い付いてほぐしてね〜♪
(葉子の様子を観察しつつ、雅哉に背を向けたまま振る尻が押し寄せる内部の糞便の影響で一層大きくなって)
(目をつぶり坊主頭を激しく横に振り泣きじゃくる葉子) じゅるる…ブヒイッブヒッヒッ…あはあしあわせ……
葉子にどう思われてももう、止められないよお…ブヒッブチュっ
(まっさらな白手袋をヴァギナ周辺で盛んに動かし卑猥な音を響かせ清掃に没頭してると頭の上で響く声にはっとして)
エ…御褒美…?
う、うあ…ぶ、ひ、い、ぃぃ…っっ。
(白くて大きな臀部が視界いっぱいに広がると本来の自分の役割に目覚めたように姿勢を正す)
ブヒ〜♪はい、恵おばさまっ♪
ボク1号豚マネージャー雅哉は、おばさまの使い捨ての専用便所ですう!
(すべすべしたナイロン地の両手の白手袋を弾力にはずむ臀丘にそってあてると大きく円を描くようにマッサージを始め)
この口がおばさまのアナル専用の受け皿なの〜はひ〜ぶひ〜
(奉仕の悦びに豚ペニスを真っ赤にボッキさせながら深い尻の谷間に口を尖らせ舌を突き立て出口を探り舌先を泳がせる)
たくさん…たくさんおいしい豚餌をこの口へ…出してえぇん。ング…んぐっぐっ…くチュウチュゥチュッッ〜
葉子、みて〜今からいっぱいうんち食べるからねぇ…
(探し当てたこんもりしたアヌスの縁を舌で辿り腸内へ侵入させながらナイロンの白手袋の細い指先で尻肉を揉みまさぐる) >>688
ぁあん、出しちゃうわね、専用便所君しっかり処理してちょうだいね
(下腹部に力を込めると肛門皺が広がり穴が開いていって)
(腸汁を纏わせた便塊の先端が雅哉の唇を通過し、舌を押し退けて)
(力めば更に太い部分が熟肛門を通り抜け1号の口内へと進入)
あああああっ、五日間蓄えてたのがどんどん出てくるぅぅぅ
(シーツを握りしめながら背筋を反らせ喘ぎ混じりの声をあげる恵)
(の太い糞便が途切れることなく一気呵成に1号の口腔へ流れ込む)
まだ大丈夫かしらぁ?もっと出るわよぉ…大丈夫ならクリトリスで知らせてね〜♪
(雅哉の返答など構わずに排泄を続ける恵)
(口の隙間から漏れ出ないように尻を雅哉の顔にきつく密着させ)
もし全部処理できたら、みんなが戻る前に2号豚へ特別に食事と水をあげてもいいわよ
(大晦日から溜め込んでいたお腹の糞便を雅哉が食べきれる訳がないとたかをくくり喜色満面の恵)
(喉が渇ききりしきりに舌を出して苦しげに首をうなだらせる葉子)
(恋人の変態宣誓で脳を犯され、髪がとこどころ生えかけた坊主頭を弱々しく振って抗い)
「ひぃ、ぶひぃ…ふひぃ…ぐぅう…ぶ…ひ(雅哉たすけ…て)」
使い捨て便所豚君、排泄が快適に済むようにいっぱい撫でてね〜♪
2号豚にも説明してあげるのよ…ほらぁぁ、ウフフフ
(と言いつつ尻肉で顔を挟み排泄中のアナルで口を塞ぐ) んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>692
いえいえ、すごく萌えますよー!ありがとうございます
よければ今のやつにクリトリス追加で改めて貼ってもらえると嬉しいです ちょっと難しいかもしれません
やるだけやってみます >>695
やったー お願いします
ありがとうございます!
フェチ多めで! んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて白手袋の指を尻肉に立てて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
(すべらな白手袋の指を下へ回して膨らんだ陰核をタップしてナイロンに覆われた白手袋の指先で擦る)
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(鼻で呼吸しながらナイロン地の白手袋の指でクリトリスを揉んで指先で陰裂をなぞって更に黄金をねだる)
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(白手袋の両手の指をすべらかに性器に這わしつつ尻肉を揉みほぐし白手袋の掌を擦り付けて)
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす) >>697
ありがとうございます!
これで快眠できそうです
わがまま本当にすみませんでした!
雅哉さん先に落ちてください
またよろしくお願いします おやすみなさい はい。今日も拙いレスにおつきあいありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
おやすみなさい彩さん。 雅哉さんのレスにはいつも感じさせてもらってます!ありがとうございます!
おやすみなさい
以下空き そうなんです、この冬の寒い時期にプレハブ(笑)なんですよ。
でも、窓をガムテープで仕切って練炭焚いて暖めるのは辞めましょうね。
さて、梓菜さん、最低限の自己紹介まで、僕は普通のサラリーマンです。
このセンスで解るように、女子社員に弄られてます。
(例:上から下まで女子社員から「夜の千本ノック王」と言われてます)。
まぁまぁ、雑は案外難しいんですが、何でも好きなことを話してくださいね。 例文で意味がわからなくなった笑
寒さのせいか体調悪い〜 梓菜。俺もこの例文は訳わからないんだよ。
梓菜寒いんだな。わかった。ここで難題を出すw。
(1)梓菜をホッカイロ1個で暖める
(2)梓菜を下着にして必死でマッサージする
(3)全裸で抱き合って暖める。
お好みをプリーズ。 彩さんすみませんでした…
全く記憶にありませんでした。痴呆症なものでごめんなさい。 いえいえー 大丈夫ですよー
こちらこそURL貼らずにすみません
私も○薬常用してるから記憶力がめちゃくちゃ悪いのでご安心を(笑) >>711
(いつもの内容で恐縮ですが)
ではちょっとお待ちください いつもお委せしてしまってすみません。
おとなしく待ってます。 到着っと!
(軽やかなステップでいつもの遊び部屋へ現れる彩)
(部屋には既に二人の後輩部員がお菓子を食べながら寛いでいて)
今日はね、かわいい犬借りてきたわよ〜♪
(リードに繋がれた大きな体格の黒毛雄犬グレートデーンがゆったりとした歩調で入室)
先ずはマネージャーに挨拶からですよデーンちゃん
マネージャーはいつもの正装でしょ?早くしなさい
デーンちゃんもよーく見てなさいね〜♪
(ソファーで菓子を頬ばる後輩の美優と玲の間に座ると雅哉に従属アイテムの装着を促す彩)
(犬の頭を撫でながらマネージャーの様子を眺める)
準備出来たら私たちの前に従属の姿勢ね
挨拶も忘れないように
(期待に目を輝かせる三人。犬のデーンも興味深く見つめていた)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【装着の時、手首のホックとか書いて貰えると嬉しいです】 …彩様。
(部屋の隅っこで正座をしていると彩様の姿に続いて入ってきた動物にビクッとなる)
ひ…。か、かわいい…いぬ…
は、はいっ、彩様すぐに着替えます…っ!
(新品の真っ白な一束の白手袋・白靴下を前に置き、深々と三人と一匹にむかって土下座)
はぁぁ。はぁ…。はあっ。
(袋から取り出した真新しい白手袋を丁寧に左にあてて指の先まで馴染ませるように装着を始める)
…ふっぅぅくううううっ。
(すべらかな肌触りを確かめるように手を広げ手首のホックをしっり嵌めて、右手も同様に装着しだす)
はう、は、あ、は、はっ……。あぁぁっ…
(視線を浴びながらその両手のすべすべしたナイロン地の白手袋を太腿や胸すべらせ紅潮させて)
う、うっ…み。みて。
(ごろんとなって足を持ち上げると片足ずつ白靴下を穿いて見せる)
あ、彩様、皆様、デーン様…豚マネージャー1号の雅哉です。従属衣装、装着できましたっ…
本日も皆様の快楽のため尽くしますので、どうぞよろしく御願いいたします…!
(三人と一匹の足元で頭を低く這いつくばり、声を震わせてアンスコの尻を高く持ち上げる)
【ありがとうございます】 >>715
(雅哉さんのレスが萌え過ぎてうっとりしてしまいました〜 ありがとうございます 続き書きます) >>715
(変態アンスコ姿で這いつくばるマネージャーを見下ろす三人と一匹)
(彩が目合図を送ると待ちかねたように右前脚を雅哉の頭へと乗せるデーン)
デーンちゃん賢いわねー。マネージャーより自分が偉いことが解ってるんだもんねー クスクス
(何かを察知したのか鼻をしきりに鳴らし辺りをキョロキョロと見渡すデーン)
(暫くすると、閉じてあるカーテンを凝視、歩き出そうとするデーンに「待て」をする彩)
あー、見つかっちゃったぁ…デーンちゃん発情期だからぁ
(カーテンを開くとそこには冷たい床に横たわる2号豚葉子の姿)
「あっ!い、いやぁぁ…、ぶ、ぶひっ、いやぁぁぁぁ」
(犬に気付いた葉子、落書きで汚れた裸身を恐怖にくねらせて坊主に刈られた頭を揺らし悲鳴をあげる)
デーンちゃんとあの2号豚に交尾プレイさせてみようと思ってるんだけど、どう?
(雅哉に視線を送りつつ美優と玲に訊ねる彩)
『エグくて面白そうですね!やりましょうやりましょう!』
(拍手で賛同する二人)
えとね、恋人豚が悲惨なことになる前に〜、マネージャーにもチャンスをあげないとね〜♪
デーンちゃんを逝かせてあげれたら2号豚との交尾は止めてあげてもいいよ
どうするマネージャー? あぅ、あぐ…っ、ぐっ。
(重たい獣の前足に後頭部を押さえつけられても白手袋の手で床に爪立てるしかできずに)
うっぅぅ…
う?…よ,葉子っ?え…
(視界に飛び込む元の恋人のあわれな姿そしておぞましい提案にはしゃぐ女子の嬌声)
や、やっ、やめっ
チャ、チャンスっ下さいいっ。
(とひれ伏したままアンスコ尻を振り情けを乞うと体は火照り白手袋と白靴下が汗ばんで)
逝かせるっ…?そ、そそ、そんなぁあ…
ぐうう、くぅぅぅぅぅぅっ。く、ああ…
(向こうで怯えた2号豚と目が合い、嘲りを浴びつつ意を決しデーンの前に土下座する)
させてくださいっぃ!
1号とこのデーンちゃんと愛の営みをっっ
デーン様っ!豚マネージャーに御奉仕させてっっくっくっ、ください、い
(白手袋のすべすべした手を床に擦り付け涙ぐみ雄犬の前で声をふり絞る) >>718
(全裸の葉子を見つけた途端、息づかいが変化するデーン)
(股間の犬性器が僅かながら反応を示して…)
「やだぁ…、ま、雅哉ぁ…、た、たすけてぇ…ぁあ、雅哉ぁぁ」
(坊主頭を左右に振って涙を溜めた瞳で恋人雅哉に訴えかける葉子)
(その異常なほどの怯えた様子が雅哉を不安に掻き立てて…)
「い、いや…やだぁぁ、それだけは…、いやぁぁぁぁ…ブヒっ」
(ガクガクと震える唇の隙間から弱々しい声を漏らし、)
(両太腿を閉じて豚陰部を包み隠しつつ後退りを続ける)
それでこそ私たちのマネージャーね!
(決意表明をするマネージャーを見て笑みを溢す三人、そして了承したのか一吠えするデーン)
でわでわ特別タイムっ2号豚を救えるか否かチャレンジチャンス!
じゃあマネージャー得意の手淫でデーン様の性欲を解消してあげなさ〜い
(身を乗りだし興味津々の眼差しで雅哉の一挙手一投足を見つめる美優と玲)
(デーンはその黒毛の体をゆっくりと動かしマネージャーに背を向け長細い尾をくるくる振ってみせ)
(デーンの目の先には大きな犬の姿に肢体を萎縮させ怯えしきりに雅哉に助けを求める葉子がいた)
(牝豚ののたうつ裸と悲鳴が犬性器を徐々に膨らませていって…)
デーンちゃんにどんなご奉仕をしてるのか私たちや2号豚にわかるように説明しながらね〜♪
はい 始めっ は、はっっ、は…デーン様…、どうぞ、どうか…
(こちらに尻を向ける雄犬に追いすがっていき、自分も四つ足立ちになり尻尾で撫でられながら)
はあ、ご…ご挨拶の、キッスぅ。
ちゅ…
(苦渋の顔を歪め尻尾の下側に隠れた肛門に唇をつける)
あふ、ぶっっ、ブヒッ。あんん立派なおちんちん、デーンちゃまぁん。
(両手に嵌めた白手袋で犬の尻をさわさわ撫でさすって、細長く伸びきったペニスに顔を寄せてく)
はあい、豚マネージャー、デーン様のおちんぽにこれからこのく、唇で奉仕をしまぁす、あーー……
(くろんと仰向けの姿勢になって後ろ足の間に頭を居入れると、生臭いペニスに舌を伸ばしチョロチョロと舐め)
ぶひ、ぶひぃい、ああおいしいっ、デーン様っ…おちんぽ、頂戴っ。
んぶ、うぶぅ………
(犬の尻を白手袋で必死に撫でながら薄ピンクのペニスを唇に含んでつかまえると嗚咽をこらえ白靴下の足を踏ん張って)
ぷはあ…1号ブタ美味しいおちんぽいただいちゃってまーす…
ブッヒ、ヒイイ!
んくちゅ。ぐちゅっ、ちゅぷぅ。ちゅぱ…!
(アンスコの股間を盛り上がらせ、すべすべしたナイロン地の白手袋で犬の体毛を抱いて、頭を前後に振り始める) >>720
(犬肛門にキスされれば背筋を震わせ性感を知らせるデーン)
こんなの初めての光景だよね みんな?
(二人の後輩が大きく頷いて、スマホをかざし撮影までし始め)
ええええ!?いきなり犬ちんぽをフェラですか〜!?
変態レベル高すぎでしょ?(驚きと可笑しさがない交ぜになった表情で)
恋人の牝豚まんこを犬ちんぽから救うために懸命にフェラ活動を行うマネージャーってちょっと感動するよね〜♪
『しますよねー。ジェラっちゃいます。あんな汚いドブス牝豚のために犬ちんぽくわえるなんて…』
(各々が思いを吐露しながら眼前のマネージャーと犬の絡みに興奮を隠しきれない)
でもさー、私は手淫しなさいって言ったんだよー、ったく…
(…と彩が告げた瞬間、犬ペニスが脈動して雅哉の喉奥に勢いよく犬精液を発射)
あら、デーンちゃん一発目を発射しちゃったみたい…
(一向に萎える気配の無い極太の犬ペニス)
(今にも葉子豚に襲いかかるような体制のまま雅哉の次なる奉仕を待ち構えている)
はい、マネージャー 今度こそ得意の手淫でデーンちゃんを満足させてあげなさい
後ろからしがみついてアンスコ股間を擦りつけながら
もちろんエッチな説明も聞かせて私たちも満足させるのよー
はい、始めっ
(時折向かってきそうになる犬に驚き、その都度泣き叫ぶ葉子豚)
「あっ!こっち、こ、こないでっ!…いやあっ、…いやぁ、まさやっ!」 ちゅぷ…ちゅく…っちゅちゅっ…ぶひぃ〜
(犬ペニスに専念しておしゃぶりをして周りの嘲笑も聴こえず)
っぶ。ぶはあ!…あああっぶひいっぃぃ!
っううう、うぐっ。
(前ぶれも無くペニスから射精される精子に嘔吐きながらも喉奥に必死に飲み込む)
で…デーン様っ。ああっ…おいしいいザーメンを豚めにありがとうございましたぁ…ぐええっ、ぇ。
おおお…まだデーン様のおちんぽこんなに元気…今度は手で御奉仕させていただきますっ!
(起き上がって後ろから覆い被さると白手袋の手を胴から腹の下へ回していってすりすりとペニスを触り)
豚マネージャー、今両手でしっかりとデーン様のおちんぽ掴んでにぎにぎしてまあすぅ…
(犬のペニスの形をなぞるようにナイロン地の白手袋を丁寧に這わせて優しく白い指を動かして)
あふっっはあ、ぁぁぁっ…ん!
あんんデーン様、素敵ぃぃ雅哉興奮しちゃう…
(犬の尻にアンスコの中で膨らんだペニスを擦り付けながら腰を振る)
ひっぐ…デーン様、デーン様、すてき…ぃっ…
(視界に葉子の姿を認めつつ、愛おしそうにしろ手袋の両手で獣のペニスをまさぐって汁や唾液を塗りつけて)
出してぇ出して…デーン様、立派なおちんちんからいっぱい美味しい精液出して〜
ぶひ、ぶっ、ひ…ぶひひいいいい…
(後ろから犬の首にキスをして犬の睾丸やペニスをマッサージし、自分のいきり立ったペニスを尻を擦りつけてく) >>722
(雅哉さんすみません、いつものワガママお願いを)
(722にもう少しフェチ付け足しで再投下してもらえませんか?わがまますみません)
(雅哉さんのレスで今日は最後にさせてください お辞儀) ちゅぷ…ちゅく…っちゅちゅっ…ぶひぃ〜
(犬ペニスに専念しておしゃぶりをして周りの嘲笑も聴こえず白手袋の手指で腰回りや足の付け根をなでて)
っぶ。ぶはあ!…あああっぶひいっぃぃ!
っううう、うぐっ。
(前ぶれも無くペニスから射精される精子に咄嗟に白手袋で抱きつき、嘔吐きながらも喉奥に必死に飲み込む)
で…デーン様っ。ああっ…おいしいいザーメンを豚めにありがとうございましたぁ…ぐええっ、ぇ。
おおお…まだデーン様のおちんぽこんなに元気…今度は手で御奉仕させていただきますっ!
(起き上がって後ろから覆い被さると白手袋のすべすべの手を胴から腹の下へ回していってすりすりとペニスを触り)
豚マネージャー、今両手でしっかりとデーン様のおちんぽ掴んでにぎにぎしてまあすぅ…
(犬のペニスの形をなぞるようにナイロン地の白手袋を丁寧に這わせて優しく白い指を動かして)
あふっっはあ、ぁぁぁっ…ん!
あんんデーン様、素敵ぃぃ雅哉興奮しちゃう…
(白靴下を履いた足をじたばた動かして、犬の尻にアンスコの中で膨らんだペニスを擦り付けながら腰を振る)
ひっぐ…デーン様、デーン様、すてき…ぃっ…
(視界に葉子の姿を認めつつ、愛おしそうに白手袋のナイロン地の両手で獣のペニスをまさぐって汁や唾液を塗りつけて)
出してぇ出して…デーン様、立派なおちんちんからいっぱい美味しい精液出して〜
ぶひ、ぶっ、ひ…ぶひひいいいい…
(後ろから犬の首にキスをし犬の睾丸やペニスをマッサージし、自分のいきり立ったペニスを尻を擦りつけてく)
あん、あんん、ああっいい、デーン様ぁあ!
(にぎにぎと白手袋の掌で犬ペニスと睾丸を包みこんで、真っ白な指を官能的に動かして体毛をナイロンの生地の白手袋で撫でまわす) >>724
(雅哉さんありがとうございます!これで快眠できそうです お辞儀)
(今日もありがとうございました。またよろしくお願いします)
(雅哉さん先にどうぞ。おやすみなさい)
牝フェロモンのリキッドを用意
雅哉に見せつけるように葉子豚に近づく彩…
みたいな感じで続けるかもしれません こんな感じですみません。
ではすみませんが先に落ちますね。おやすみなさい。またお願いします。 >>726
わがまま聞いてくれてほんとありがとうございました!!
(お礼 つ チョコ)
おやすみなさい
以下空きです こんばんは。守さん。
遅くなってしまいごめんなさい。 こんばんは、さおり。
ううん。来てくれてありがとう。
こんなバレンタインの夜によく来てくれた。
その後体調などいかが? 体調といえば、守さんこそ
その後大丈夫なのかしら。
しんぱい。しんぱい。
バレンタインは恒例により、「自分で」
ゴディバを戴いている私です。笑
でも、ゴディバも最近はコンビニで簡単に手に入るようになり、なんとなく庶民の味になってきたような気がしています。
守さんにもご賞味戴きたいのですが、すでに守さんファンクラブから、ダンボールで配達されていると困るから、遠慮しておきます。クスクスっ。 体調、おれのほうは大丈夫。
今年は不甲斐ないことにインフルエンザにかかったりしたけれど、
その後は例年通り健康健康。
ゴティバ、たしかに買いやすくなったね。
そんなおかげで義理チョコのうち、
てかおれが本日女性からいただくチョコは全てが義理チョコなのだけど、
たしかにゴディバが混ざってる。
段ボールを満たすには到底足らない数だけど。 ううっ。がるるるる〜
守さんに直接チョコレートを手渡しできる女性がいるなんて。
がるるるる〜 です。
本命チョコをもっている人が、ここにいるのにぃ。
がるるるる〜 え、本命チョコ?
きみからおれに?
それはなんとも嬉しい。
チョコ、サオリカラチョコ、ほしい。
ちょうだい。
ください。
くれ。 くすくすっ
だって、もうゴディバ戴いたのでしょう?
チョコレートは、みんな同じ味ですから。笑 いやいや、そこが不思議でね、
同じ材料、同じ製法で作られた同じ食べ物でも、
食べたときの味が異なることは時々あって、
それはでも、さおりもそういうことがあるのを知ってるでしょ経験的に。
たとえば食べるときの体調、
あるい食べるときの精神の状態で、
同じ食べ物がまあまあ美味しかったり、とびきり美味しかったり、
そうでもなかったりっていうのはよくあったことで、
誰からいただいたバレンタインチョコなのかっていうのは、
それをいただく精神状態と因果関係あるから。
あるから。 くすくすっ
一緒だと思いますよ。
くすくすっ
でも、そうですね。最近思うのは、
ゴディバみたいな高級品もいいのですが
以外とシンプルな、そう、子どもの頃に食べたピーナツチョコレートが一番美味しいような気がするのです。
ハートの形のピーナツチョコ。
あれが安くて美味しかったなと思います。真ん中に、○さ と書いて。
守さんのポケットに入れたいです。
恥ずかしくて召し上がれないとは思いますが。くすくすっ それはあれだ、恥ずかしくて食べられないじゃなく、
すぐ食べるにはもったいなくて、
そういう個人的な事情で、
しばらく見つめたり、
いじったり、
鼻をくっつけてクンクン匂いを嗅いだり、
ニヤニヤしながら、
しばらく食べず堪能しそう。 いやん。
なんだか恥ずかしくなってしまいます。
守さんとのバレンタイン。
今までも楽しい思い出があるけれど
今夜も楽しい、ハッピーバレンタイン。
謙遜して仰っていたけれど、食べきれないチョコの山に、私のもこっそり忍ばせておきますね。
たくさんの感謝と、深い思いを込めて。
おやすみなさい。 おお、チョコ。サオリカラノチョコ。
ありがとう。とてもとても嬉しい。ありがとう。
そうそう。今年はあまり怒らないようにしようという話を先日したでしょ。
実はこの前いままでのおれなら激怒していたことが目の前で起こり、
でも今年はむやみに腹を立てないと他ならぬさおりと話したのだから我慢しようと我慢したわけ。
ふむふむ。できるじゃないか。おれも我慢できるじゃないかとその時は満足したのだけど、
夜思い出してたら、やはりあの時のあの男の態度は不遜極まりなく、
客観的に判断して許すまじきものだとむくむく怒りが沸いてきて、
これはやはり懲らしめないと、おれはまだまだダメだけどでもこれは放置できないと、
シナリオを、ってこれはまた機会の別のお話ということで、
おやすみさおり、今夜もありがとう、どうぞいい夢を。 雷蔵さん、改めましてこんばんは
お部屋もありがとうございます
よろしくお願いします どう致しまして
改めてこんばんは、そしてよろしくお願いします
ダブルベッドで一緒に眠りにつけると嬉しいです プレハブ小屋なんてあるんですね、初めて来ましたw
プレハブ小屋にダブルベッド置いてあるってなかなかシュールですw
とりあえず、ベッドに座ってお話しても、いいですか?
雷蔵さんはもう眠る準備は出来てるのでしょうか?
私はベッドの中で眠れなくてうだうだしてました
拾ってもらえて嬉しいですw 何か気になってたのでここに来てもらいました
たまにはこんな場所で寝るのも良いかなとw
はい、座ってお話しましょう
(水月さんと隣同士に座り少しドキドキする)
僕もベッドにいるのですが1時間以上眠りにつけていない状況です
拾うだなんてそんなw
こちらこそ助かります
お互い寝落ちありで気楽にいけたらななんて思いますがいかがですか?
こちらこそありがとうございます 確かに、なかなか勇気出ないと入れない雰囲気かもですねw
初めての相手に選んでくれてありがとうw
お仲間さんでしたか
明日はお仕事ですか?
(隣に座る雷蔵さんとの距離を詰めて、太ももが触れ合う程に近づいて、雷蔵さんの片手を両手で握って)
手、つないでてもいいですか? あ、寝落ちはもちろん大丈夫ですw
お互いに、リラックスしながらお話出来たら嬉しいです いえいえ来てくれて嬉しいです
はい仲間ですw
明日は仕事ですよ
水月さんは仕事ですか?
(太ももが触れ合うことで緊張感が高まる)
(また手を握られ頭が真っ白になる)
は、はい…もちろん良いですよ
(緊張のあまり昔のことを突発的に話始める)
プレハブって懐かしいな
小学生の頃1年か2年間ぐらいプレハブだったなぁなんて…
水月さんはそんなことありましたか? 寝落ちの件ありがとうございます
何だか水月さんと話してると落ち着きます
良い眠りにつけそうです はい、私もカレンダー通りのお休みなのでらお仕事ですよー
なんでお休みってあっという間に終わってしまうのでしょうか?w
今日午後、私まだ土曜日だと思ってて、明日何しようかなー、なんて考えてて携帯見た時の衝撃wわかります?w
私も小学校の時、一時期プレハブ時代がありました!
新しく校舎を増築するのに、校庭が全部プレハブ小屋になっちゃってw
新鮮で楽しかった思い出があります!
でも冬は暖房の近くの席じゃないと寒かったなぁ
ふふ、雷蔵さん緊張してますか?
こんな風に、女性から触れるのって、はしたないですかね…?
(悪戯な目をして、雷蔵さんの顔を覗き込んで) 時間のたち方が違く感じますよね
うわぁw
それホントきつい…ものすごい衝撃的ですね
それにしても明日何しようかなぁって真面目に考えてた水月さん想像したら笑っちゃいましたw
ちょい天然のような…w
校庭全部って…規模が大きいですね
そうそうプレハブって寒いし暑いしなんですよね
それ覚えてます
さっきまで緊張していたのですが水月さんのお話で和みましたw
(顔を覗きこまれると少し照れるが)
いえいえ可愛らしいですよ水月さん…
(握られた手に軽くキスをする) て、天然じゃないもんっ、ちょっと、いや、かなり、うっかりなだけだもんっ!w
もー、明日もやーすーみーたーいーっ!
校庭自体がちっちゃかったのもあると思うけど…
体育テストで50m走のライン引くのに、校庭を対角線上にね、斜めにはしらせなきゃいけなかったの
子どもの頃は小さいって感じなかったけど、大人になって見た時に、こんなに小さかったっけ?って思っちゃいました
よかった
(ほっとして微笑むと)
なら…もっと甘えちゃってもいいですか?
(返事を待たずに、キスされた手を繋いだまま持ち上げ、雷蔵さんの手に頬ずりしてから、そのままぐいっと腕を引っ張り自分側に倒して)
へへへー、ごろんってしよ?
(倒れ込んだ雷蔵さんの頭をぎゅっと抱きしめる) 勝手に天然だなんて言ってすみません
かなりのうっかりw
水月さん可愛らしさの中に面白さが同居していますねw
仕事行きましょうね、僕が手繋いで行きますから
へぇ斬新的な50m走ですね
水月さんのところは都会なのかな?
僕のところは田舎なのでだだっ広い感じでしたよ
大人になってから見ると同じ風景でも違く見えたりしますよね
たくさん甘えて良いんですよおっちょこちょいの水月さん
うんごろんしちゃったね…
(じーっと見つめ合い水月さんの頭を優しく撫でる)
水月さん…ほんっと可愛らしい…
(身体をぎゅっと抱きしめる) 天然は時々言われるけど、可愛いは言われ慣れないので照れちゃいますw
うん…雷蔵さんが手引っ張っててくれるなら、また1週間、お仕事頑張ります
じゃあ、代わりに私は雷蔵さんの分もお弁当作っておきますね
お口に合わなかったらごめんなさいだけどw
全然田舎ですよー
各学年2組しかなかった規模の小さな学校だったからかな
もー、本当に照れちゃいますから
(見つめられると恥ずかしさに顔を伏せて、雷蔵さんの胸にぐりぐりとおでこを押し付けて隠す)
…でも、なでなでは好きなのでやめないでください…
雷蔵さんの腕の中、すごく安心します… 雷蔵さん、眠れたみたいですね、よかった
(寝息を立て始めた雷蔵さんの背中を抱きしめたまま、目を閉じて)
遅レスにお付き合いしてくれてありがとう
とっても楽しく、落ち着ける時間でした
おやすみなさい
以下空室です こんばんは
声掛けから場所まで、何よりお相手ありがとうございます
あなたはこれから眠るの?
私は目が覚めてしまったから、また眠るのは無理かなって諦めてる こんばんは
いえいえ、こちらこそ、何となくの気分転換をさせてもらおうかと…って
感じなので、少し申し訳ないかも…(笑)
眠気はあるのですが、もう少し起きてる予定です。
目が覚めて、ここへ…ってことは、何か悪い夢でも?? お互い様だから気にしないで
夢は見てないよ
こんな時間に目が覚めても、何もする事がないから誰かと話してると眠れそうな気がして来たの
眠気っていきなり来るから、寝落ちしてもお咎めなしでお互いいいよね? はい、ありがとうです。
正直言うと、寝落ちは…ってとこはあるのですけど(残った方がポツンと寂しいので)
たまにしか雑談もしないし、今日のとこはお好きにしてくださいな(笑)
眠りたいようでしたら退屈な話がいいですかねぇ?(笑)
だいたいこの時間だと…、雑談相手を見つけるのは至難の業ですよねぇ
過疎ってるし 最近来ないからここの事、よくわからない
たまたま来て、たまたま見つけてもらえてラッキーなんだね私
あまり雑談しないって事は…
スレH募集ばかりって事かな?
何かしなくても、このままで
今のままですごく落ち着くから眠気はきっと来てくれる ん?最近は来てなかったんですか?
いや、トリップとか付けてらっしゃるので、ここには慣れてて、
普段も空き時間に来てる方かなって思いまして。
まぁ、縁があったのは偶然かもですが、それが良い物かは…
どうですかねぇ(笑)
スレHの方はしないですねぇ
時々来ては、指示スレ覗いたり、エロ雑の方で募集したりの感じですよ
ま、相手は見つからず、ぼっちのまま、いつも落ちてますが(笑)
ちょっとこちらのレスが遅いので、眠くなったら遠慮なく寝てください。
後はこちらで〆たりしますので。
あ、のんびりしてくださいね トリップつけるくらいはわかるよw
あなたはトリップじゃなくてIDなんだね
どうやるのか教えてほしいけど、覚えられそうにないからやめとく
私、こんな事滅多にないし最近なかったのに
変な時間に目が覚めるのってすごくやだよ
普段はエロ雑なんだね
他愛のない雑談に付き合ってくれてありがとう
うん、のんびりしてる
だからあなたものんびりしてね 名前を付けないことにしてるので、その流れでトリップも付けないです
いつだったか…、ここの仕様が変更になってIDが出なくなったんで、
で…荒らしが増えたんですよ、あと、なりすましも多くて…
ま、さっきちょっと、別のスレで荒らしがいたので、そういうのもあって、
IDは表示させるようにしとこうかと思ってね…、それでIDのみ表示になってます(笑)
えっと、簡単ですよ
名前欄に 名前!id:on って入力して書き込むだけです、
トリップより簡単ですよ
ちょっと、物騒なこと言うと…
変な時間に起きるときって、何かの知らせ…ってことがありますよねぇ…
今日のとこは、身の回りに異変とか無いか、気を付けた方がいいかもですよ
自分はマイペースですから…
あ、できるだけはそちらのペースには合わせたいとは思ってますが
話が長くなると、レスが遅くなりますので、ご容赦をお願いします ぎゃああああ
丑三つ時になんでそんな怖い知識言うの!w
え?何?私に何か起きるの?周り?
わーん、ばか!
気をつけようがないし…
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