んむ、む、…ぐっ…………
(放たれめりめりと侵入してくる汚物塊に気道を塞がれ目を剥いて)
ご、ぐえ。え…ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
(それでも懸命に咀嚼しながら飲み込んで恵様の声にうっとりとチンポを震わせて)
んぐ、んぎゅ、ぐぷっげぷっ、ふぁいまだだいじよぶでふ…ブゥ
グッ、グ、グ、グ。
(臀肉にナイロン地の白手袋でしがみつくように掴まって固い便塊をどうにか喉を通過させ)
じぇ、じぇんぶ処理しましゅっ!んぎゅ、もぎゅっ、もぐ…もぐ…。
(恵様の慈悲に励まされるように力強くすべすべの白手袋でお尻をまさぐり揉みあげ食らいつき顎を動かす)
すぅー。すぅー。すぅー…
はひぃ〜豚はたくさんの餌を食みながら〜おばさまのすてきなひっぷを白手袋で捏ね回し撫でさすってま〜…
(時折嘔吐きながらも豚2号に聴こえるよう大きな声を発し口の中の大量の便を唾液で溶かしては胃袋へおさめてく)
ふが〜ふが…。もっど…くだざい゛…おばざま゛…
うえ、ぐえ…ブヒヒィッン♪
(舌を使いちゅばちゅばとアナルに刺激を与えつつ狂ったように食事を続け、豚ペニスはトロトロと汁を漏らす)