(部屋の隅っこで正座をしていると彩様の姿に続いて入ってきた動物にビクッとなる)
ひ…。か、かわいい…いぬ…
は、はいっ、彩様すぐに着替えます…っ!
(新品の真っ白な一束の白手袋・白靴下を前に置き、深々と三人と一匹にむかって土下座)
はぁぁ。はぁ…。はあっ。
(袋から取り出した真新しい白手袋を丁寧に左にあてて指の先まで馴染ませるように装着を始める)
…ふっぅぅくううううっ。
(すべらかな肌触りを確かめるように手を広げ手首のホックをしっり嵌めて、右手も同様に装着しだす)
はう、は、あ、は、はっ……。あぁぁっ…
(視線を浴びながらその両手のすべすべしたナイロン地の白手袋を太腿や胸すべらせ紅潮させて)
う、うっ…み。みて。
(ごろんとなって足を持ち上げると片足ずつ白靴下を穿いて見せる)
あ、彩様、皆様、デーン様…豚マネージャー1号の雅哉です。従属衣装、装着できましたっ…
本日も皆様の快楽のため尽くしますので、どうぞよろしく御願いいたします…!
(三人と一匹の足元で頭を低く這いつくばり、声を震わせてアンスコの尻を高く持ち上げる)
【ありがとうございます】