【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 303 名前:fusianasan [sage] :2019/06/24(月) 20:23:45.69
粕民目立ててよかったじゃん こんばんは。
お久しぶりのお久しぶりです。
お元気でしたか。
いつの間にか季節がうつり、
今年もまたフウセンカズラのつるが伸びるのを毎日楽しく眺めています。
仕事は相変わらずですが、その他の仕事は、いまひとつ。
決戦が近いのに、気持ちばかりが焦ります。そこは…、フウセンカズラの つる が絡まったみたいな気分。
でも、全体としては、元気印。にじゅうまる です。 こんばんは。
お久しぶり。
元気だ。
さおりも元気と知って安心した。
相変わらず忙しいみたいだね。
風船葛。懐かしい。去年もその話を聞かして貰った。
そしていま風船葛の花言葉をグーグル先生に訊いてみたら、
「多忙」というのがあって。さおりらしいとほくそ笑んだ。
他にもさおりにぴったりなことばもあったよ。 ええ!
花言葉は、「多忙」なんですか??
知りませんでした。
そして、他にも意味があるのですか?
私にぴったり…ということは
「おっちょこちょい」だったりして。
検索。検索。 ま、おれもさっきまで全然知らなかったんだけどね。
その他の仕事は決戦を控え最後の壁と向き合ってる感じだろうか。
あいかわらずがんばってるね。
さてさて検索してみたかな。 はい。検索したのですが。
ひょえええーっ
すみません。すみません。
知らなくて。
んもう、恥ずかしいです。
でもでも。
フウセンカズラさんに、こんな意味があったなんて、びっくりしました。
あの、ぷうっとした感じが大好きなのです。 おれも知らなかったからね。
それで風船葛の画像を見てた。
なんてか、とっても愛らしいね。 そうなんです。
見ているだけで、なんか幸せな感じ。
昨年、たくさん種が採れたので、
今年はプランターを増やしてみました。
ちなみに、球根ではありますが、
サギソウという花も、大好きです。
大好きとか書いてしまってから
花言葉に、とんでもないことが書いてあったらどうしよう…と、しんぱい。
大変短い時間で恐縮なのですが、
今日は、もち時間が終わってしまいました。
暑くなりますが、どうぞお体たいせつになさってください。
忘れたころに、ふと現れる私に、やさしく手を差し出してくださり、本当にありがとうございます。
まさしく。
広い広い大空を
守さんと一緒に飛んでいきたいです。
おやすみなさい。 ほう。
サギソウ。
その花を知らないおれは早速グーグル先生の門を叩き、
おお、これはまた、なんてか、可憐、と感動。
ついでに花言葉をみて、にまにま。
うん。暑くなっていく。
さおりこそ、おからだをたいせつにがんばってね。
今夜はありがとう。
また都合のいいときに逢ってね。
おやすみなさいいい夢を。 こそー。お邪魔しまーす。
なんか雨漏れしそうな小屋だね。
ビールご馳走様。どうせならマンション奢ってくれてもいいんだよ(はあと)
お友達(人間)とご飯食べて来たのー? 人間とはご飯食べてないよ。
ちょっと渡すものあったから渡しただけだよ。ヤバい薬ではないよ。
マンションは詠に奢ってもらう〜。
とりあえず今日も会えたから、ぎゅーっと抱きついてチュッってするね〜。
詠っていつも何時に起きてる?東京って電車めちゃくちゃ混んでるんでしょ?
通勤、すごい大変よね… そこで薬を発想できる女子はそうはいないと思うんだがw
んー、だいたい6時くらいに目がさめるかなー。
シャワー浴びて家出るのは8時くらい。
通勤電車の混み具合は異常だな。
あと車内のリーマンは男も女も死んだ目をしてる。
よしよし、俺もぎゅーっとするよ!ちゅ。
結衣は車通勤?それとも電車?? なんで6時に目が覚めるの?意外と年寄りなのか?あ、年寄りでも全然いいんだけどね。愛情は変わらないよ。
たまにそういうの聞くのよ。
「休みの日でも6時に一度起きる」とか。
私、ほっといたら何時まででも寝れるから。どうやったら勝手に6時に起きれるか教えてほしい。
私は自転車通勤〜!うち、近くにものすごいでっかい公園あってね。そのでっかい公園を自転車で横切るのが1番早い。
そう!このまえ、そのでっかい公園歩いてたら、鳩が頭に止まったよ!
鳩って意外と重いよ。そして頭に鳩乗せてると周りの視線がつらい… もちろん目覚ましをセットするからだw
うちの目覚まし君は優秀なんだぜ。
5:30と6:00と6:30に呼んでくれる。
ロード通勤かよ!ロード!!ロードイカス!!!カッコイイ!!!
結衣やるなー。うっかりカブ通とか言うとこだった。
鳩と仲良いんだなー。妬けるなー。
こっちの鳩は人ん家のベランダに糞を落としてく不届きものだらけだけど、
頭に乗っけてもヘーキなのか?w
まー、たしかに頭に乗っかられたらちょっと重そうだね。
マジシャンみたいでカッコイイぞ。 目覚ましに頼ってるやんw
そういうのは6時に目が覚めるとは言わないよ!
だったら私も6時半に目が覚めるわ。
でも自転車は電動よ。ものすごい坂道多い所に住んでるから電動しか無理で。
詠なら普通の自転車でいけそうだけど…
鳩は頭に乗せない方がいいよ。汚いしね。
周りの人の「わぁっ!」って視線も痛いしね。
表面女子力で髪もきれいにしてても、鳩には生き物オタクがバレたと思うわ。
前から低空飛行してきて、頭に止まったから。
あ、言い忘れてた!エアフォースワン、見たよ!でっかかったよ! ちぇ。自力だと危なくてうっかり寝れんなw
起きれる自信ないぞ。
電動自転車ってどうやって充電するの?
ソーラーバッテリーとか??
そーいやー見たことないなー。
電気自動車はすごく静かだったが。
エアフォースって一般公開してたのか!
いいなー。トランプも見れた?警備員が凄そうだけど。
両手で銃撃つ真似やっちゃう?三面記事載っちゃうか!
大阪って銀だこはあるの?
俺あれ好きなんだよねー。金カード集めてる。 えーっ!東京って電動自転車ないの?
首都なのに?なんで?
でも杉並区の友達が大阪に来てびっくりしたって言ってたな。みんな電動乗ってるからって。
大阪でも坂が多くない地域は電動じゃないかも。
取り外しできるバッテリーがついてて、それを家のコンセントで充電するの。
でもバッテリー泥棒がいるから、充電しないときもバッテリーだけは家に持ち帰ってるよ。
エアフォースワン、大阪縦断したから。
うちからはよく見えたなぁ。
友達は昨日、たまたま大阪城の近くにいたらトランプさんとプーチンさんが通ったって。
私も見たかった…G20、大阪は盛り上がったよ。誰がどこのホテルにいるかとかの話題で。
そっちはオリンピックで盛り上がるよね〜。
銀だこってイオンのフードコートのやつ? 俺が気がつかないだけでないわけじゃないんだろうけどなー。
ロードはよく見るけど...
着脱できるバッテリーかよ。進んでるな。
バッテリーに盗むだけの価値あるのかなー。
うん、そう。フードコート。
でもこっちの銀だこは普通に街中の店舗のが多い!
生粋の大阪人なら主食にしたまへ。
ちょっと早いけど、今日はそろそろ寝るよー。
明日ちょっと早いんだ。
後ろから抱きしめてちゅっとするね。 あ、忙しい時にごめんね。
ありがとう。
バッテリー、3万くらいするからね。盗む価値おおありよ。
私もちゅっとして…おやすみなさい
また伝言するね〜 なに!3万もするのか...
意外と高いな、甘く見てたw
まあ、おやすみ。でははー。 >>892
雅哉さんこんばんは。
お久しぶりです。
また遊んでもらえて嬉しいです こちらこそ
いや〜間が開いてしまったけれどお会いできてうれしいです! >>894
こんな変なフェチ女と遊んでくれるなんてほんとに申し訳ないです
と言いつつも嬉しいのです
久しぶりですからゆるゆるーくお願いします
簡単に書き出していいですか? 彩さんは最後の希望です
ゆるゆる始めさせてください
書き出しよろしくお願いします >>896
了解しました〜
では少し待っててくださいませ〜
(フェチいっぱい書いてくださいね〜♪) (大型犬グレートデーンが彩の側で仁王立ちになり尻尾を振っている)
(犬の頭を撫でながらマネージャーに従属装束になるよう笑顔で促し)
すごく久しぶり〜♪今日はマネージャーの勤めをしっかり果たそうねー(笑)
(ソファーに座りつつひと膝乗り出すように兄の様子を伺う彩)
この豚も久しぶりだから直ぐに欲情しちゃうかなぁ〜?クスクス
(手にしたリードを手繰ると奥から目隠しされ手足を縛られた葉子豚が苦しそうに転がり出てくる)
あははは。マネージャーの従属装束への変身をこの豚にも説明して発情させてあげてね〜♪
(耳を澄ませる葉子。雅哉の気配や息づかいを感じとると性感が全身に広がっていき…)
「ぶっ、ひっ…まさや…いるの?ぶっ、ぶひ…ぶひ…」
(恋人の名前を口にするだけで股座の奥から卑猥な汁が滲み出す)
(四肢の自由を奪われた坊主頭の葉子の肢体が床の上で艶かしく蠢く)
あ、言い忘れてたけど、この子の名前は悠一郎だからね。覚えておくように!
《ワン!》
(名前を呼ばれた悠一郎が大きく吠えた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 ああ…彩様。久しぶりでほんとうに嬉しい…です
グ、そ、そのお犬さまは……
(久しぶりに遊んでもらえる喜びでいたのも束の間グレートデンの勇姿にびびる)
はいっ、今日も奴隷豚は一生懸命にご奉仕いたします…っ!
(頭を擦り付け平伏していると奥からもう一頭、奴隷豚の姿にとたんにペニスが反応)
う…ひ、ようこ…っっ。
はい!豚マネージャー1号雅哉、すぐにお着替えをします!
…っ、新品の白い手袋…装着しまっす…ああ、手に、馴染むぅ…
(膝の前に置いた真新しい白手袋を左手から順にそろそろと装着、指を広げぴったりと指の先まで包まれて顔つきがくずれていく)
はひいぃぃ右手も…。このようにすき間無くぴったり密着させて…手首まで包み込まれていきます〜。
(両手に嵌めると指を曲げたり伸ばしたり、そのすべすべした表面で赤くなった顔を撫で、胸にあてがい白手袋を擦り付けるように撫で回し)
あっぁ、あぁ。あっぁ〜…、今日も豚の体は感度良好ぉ。
変態ちんこもパンパンよお?金玉もむきむきしてるうぅ〜
(傍らの全裸で繋がれたもと恋人に語りかけるように、股を広げるとアンスコの内側で鋭く屹立したペニスが声も震わせて)
(両手に嵌めた白手袋で股間を揉みほぐしペニスと陰嚢の形を際立たせるようになぞってく)
あふう。準備万端、あとはこの靴下…
(床に寝そべり片足を浮かすと全身をひくつかせながら新しい白靴下をゆっくりと足に馴染ませ、両足とも白いソックスに覆われ)
はひぃ彩様、隷属衣装のマネージャーユニホームになれましたあ。
ああっん悠一郎様……
(両足を広げ白手袋をして両手をつき犬のおすわりポーズになると、脅えながらもグレートデンと葉子を交互に見る) >>901
「ああっ、まさやぁ…はぁっ!ぶひっ、ブヒィィィィ〜…!!」
(視界を遮断された分、他の感覚は過度に研ぎ澄まされ、)
(雅哉の紡ぐ淫靡な言葉の説明で脳は蕩けきり、)
(吐息ひとつにも絶頂を誘われ体を震わせる葉子豚)
うわぁっ、すごい悶えようね!マネージャーの従属スタイルがよっぽどお気に入りなのねぇ
(床の上で裸身をよじる葉子を蔑んだ眼差しで見下ろす彩)
マネージャー久しぶりだから忘れちゃった?ナイロンでしょ?クスッ
(雅哉への戒めとして葉子の腹部を思いきり蹴飛ばす)
「う゛ぐぇ!!!ぶひっ!!!」
(油性マーカーで卑猥な文字や絵を描かれた豚肌を汗ばませ苦悶する葉子)
(雅哉に坊主に苅られた頭を左右に振りながら恋人の名前を連呼)
「まさやっ、まさやぁ、…ブヒブヒっ、まさやっ」
《ワンっ!ワンっ!》
(雅哉の従属スタイルに犬欲情し息を荒げ犬ちんぽを膨らませ始める悠一郎)
(宥めるように犬の頭や体の毛並みを撫でやりつつ、葉子豚とマネージャーの性器の変化を楽しむ彩)
フフフ、悠一郎ちゃんもマネージャーの愛撫を思い出しちゃってこんなにしちゃってるわよ
(伸びて反り返っていく悠一郎の性器を興味深く眺め)
こっちの牝豚もスイッチが入っておまんこがドロドロだし、しょうがないわねぇ…
(半ば呆れ顔で立ち上がる彩)
両手の従属アイテムをもう一度装着し直してから始めるのよ、いいわね?今度はしくじらないように…クスッ
さあどっちか慰めてあげなさい!悠一郎ちゃんか、それとも、このクソ豚か
(靴で葉子の坊主頭をグリグリ踏みつけながらほくそ笑む)
(悠一郎が愛撫してもらいたそうに腰を揺らし始める) あはぁ、ようこ、すごい…
ああっごめんなさい彩様!もう一度こちらは装着をし直しますっ…
(ナイロンの白手袋をいったん外し四つん這いで尻を振って媚びて見せ)
葉子……歓び過ぎ……
(蹴られて踏みつけられるもと恋人を心配しつつも、雄々しい雄犬のペニスに手にじっとり汗を浮かべて)
はあっはぁぁあ。もう一度やり直します!
ナイロンの…すべすべと手にまといつくこの白手袋、じっくり今度は指先から手首まで覆ってゆきます…
(自分の名前を呼ぶ女の声にアンスコの股間をびくびくうねらせ、左手からまたナイロン地の白手袋で包んでいって)
右手も…こうやってしっかり味わいながら〜
(片方の白手袋のナイロンの指先を犬みたいに口にくわえてうっとりとした顔で)
今度はしっかり指先までナイロンの白手袋に覆われましたぁ。
(装着してしまうと両手の平のナイロンのすべらかさを顔面に摺りつけ、自分の乳房をナイロン地の指先で揉み犬のように舌を出して喘ぎ)
はあぁはあっ。…悠一郎様ぁっん。
(暫く豚2号の恋人の浅ましく見えるからだを見つめた後で、雄犬の股間を注視しながら白手袋のナイロンの手をつき這い寄ってゆく)
あっあステキなペニスっ!悠一郎様、ご奉仕させてっ!
(犬の後ろ足のほうにナイロン地の白手袋の手を伸ばして抱きついてゆき、両足の間に頭を突っ込んで唇をつき出して犬の生殖器にキスをする)
ああ…立派なおちんぽ、すてきぃ…
ちゅっ…ちゅ…葉子にもこのたくましいちんぽを見せてあげたい〜
(ナイロンの白手袋で犬の尻を揉みそしてすべすべとその白手袋を犬ペニスに這わせて優しく擦って先っぽに唇を被せて舌を使い奉仕する)
んっんんんあは…おいしぃぃ…すべすべのナイロンの手袋で悠一郎様のふぐりを揉みながら竿をつかんでおしゃぶりしてんの。
ん、ちゅっ…悠一郎様のお尻の隅々もこのナイロン地の白手袋で撫でさせてね?あはぁ。
(床に寝そべりながら股座に顔をつけ犬の下半身に奉仕する姿を葉子にも解るように聞かせながら汗を滲ませ白手袋を動かし続ける) >>903
「ぶっ!?ぶっブヒぃ〜〜!!あっ、ああっ…ぶひっ!」
(腰を突き出し雅哉の愛撫を待ちかねていた葉子が落胆の鳴き声をあげる)
(坊主頭を横に振りたくり、目隠しをされた目から幾本もの涙が流れ落ちて…)
あはははは、思った通りのチョイスってとこね〜♪
これはこれで悔しがるバカ牝豚が面白いから許せるけど〜♪
(雅哉のフェチ装着の仕切り直しの様子を聞いていた葉子は股間の疼きは強まって)
(犬に恋人を取られた悔しさに嗚咽しながらも淫らに腰を揺すり淫裂から汁を飛ばす)
悠一郎ちゃんマネージャーの愛撫どう?口まんこ気持ちいい?
(性器をしゃぶられる快感で脚を小刻みに揺らし尻尾を振りたくる悠一郎)
《フーっ、ワン!ワンワンっ!》
(次第に舌が出たままになって犬ヨダレが口から垂れ流しになり)
(犬ペニスは雅哉の口内で血管を浮き上がらせながらグロテスクに膨張していく)
(葉子も負けじとブヒ声を嘶かせながら激しい性感に乳首を硬く尖らせ、)
(雅哉の度重なるスパンキングで腫らまされた臀部を震わせる葉子豚)
「あひっ、まっ…まさやっ…ぶひぃっ、ぶひ…はああ」
(悠一郎と同様に不様に舌を飛びださせ、あたかも雅哉のキスをねだるように口を開閉させる)
(陰部は絶え間なく汁を滴らせて、床に染みを拡げていき…)
悠一郎ちゃん、好きなだけ出していいのよ。悠一郎ちゃん専用の性処理便器なんだから フフフ
(その言葉に反応したのか腰の動きを激しくさせ、雅哉の喉奥まで犬ちんぽを押し込む悠一郎)
ほらぁ、気持ちよく逝かせてあげるのよ、犬便器1号っ♪
(マネージャーが苦しむのも構わずに胃袋めがけ犬精液を発射する悠一郎)
全部吸いだして綺麗にするのよ1号豚さん♪
「あああっ、雅哉っ、雅哉ぁっ…イクぶひっ雅哉ぁ〜雅哉ぁぁ〜っ!!」
(悠一郎とほぼ同時に葉子豚も恋人の名前を連呼しながらアクメしてしまう) うぐ、うぷっ。葉子…うふう葉子も気持がいい?
んぐっ悠一郎様のおちんぽ生臭くってとってもおいちぃの…あふ、ああふ…
(惨めに尻を揺らす2号豚の様子を気に留めつつもナイロン地の白手袋を盛んに動かしひたすら奉仕に没頭し)
悠一郎様ぁっぁんあん〜んふっ、もっと、もっと、もっとちょうだぁい〜♪
(白手袋の手の平で体毛を撫で白い指先で犬睾丸をにぎにぎして頬を窄めてペニスに食らいつく)
あはあ悠一郎しゃまのよだれ〜〜…キスしたあい〜
(白靴下の足を踏ん張って寝そべった体を反らせて犬の唾液を飲みながら抱きつき、ナイロンの白手袋の両手白靴下の両足を絡めて抱きつく)
んんっ!僕は悠一郎様の性処理便器…!
たくさん頂戴っ、臭いけだもののザーメンを豚のお腹いっぱい飲ませてええええぇ。
えぐ…おっおお゛っ…
(彩様の足元で発情しきった嬌声をあげる葉子を尻目に、ナイロンの白手袋で犬の胴体にしがみつきアンスコの下のペニスを打ち震わせ犬ペニスをしゃぶって)
犬便器1号っ雅哉にっ…んぶ…!
(喉奥に打ち付けられるペニスから多量の濁った精液が吐き出されると背筋をふるわせゴクゴクとそれを嚥下し)
ぶひぃぃぃ〜〜〜〜っっっ…
(嘶きながら悠一郎の背中をナイロン地の白手袋のすべすべした生地で撫でさすり、長大なペニスにナイロン地の指を添えて先端に口をつけ残り汁を啜る) 雅哉さんありがとうございました!
すごく感じましたー!
わがままなお願いしちゃったし久しぶりだったから疲れたよね すみませんでした
またよろしくお願いします(お辞儀)
雅哉さん先にどうぞ おやすみなさい
私は少しだけ書いてから落ちます(スイッチ入っちゃった笑) 短くてすみません、明日朝早いもので…
こちらこそ久しぶりに遊べて楽しかったです
ありがとうございました
明日続きを読んでおきます。おやすみなさい
【お先に失礼します】 「ぶぅっ、き、きもひいいっ、まさやぁ…いいっ…んっ、ぶひ」
(恋人に声をかけられれば上擦った豚鳴きで素直に応えてしまう葉子)
(快楽を刻まれた身体もひとりでに熱を帯びて小さな絶頂を繰り返し)
《フヒ…フゥー、フゥー》
(長い尿道に残った犬精液を雅哉の喉へと吐き出す悠一郎)
(背筋を痙攣させ弛緩した大きな身体を雅哉に覆い被せ満足そうに一鳴き)
《ワオォォ〜ン》
(恋人の名を叫びながら絶頂した葉子豚も手足を縛られたまま床に転がっていた)
(その2号豚の顔に足を乗せて靴裏の汚れを拭うように足首をひねる彩)
バカ牝豚、残念だったわねぇ、恋人豚さんは貴女よりも犬のほうが大事なんだって〜♪クスクス
(靴で豚顔面を踏みしめほくそ笑む彩)
ほら、マネージャーも踏んでみなさい 悠一郎ちゃんのほうが大事なんだよってコイツに報告しながら♪
(踏んでいた靴を退け、葉子豚の顔面を露出させると)
(呼吸を遮られていた葉子が慌てて息継ぎをする)
(我に返ったのか不自由な体を芋虫のように動かし逃げようとする2号豚…
(そして夜は更けてゆく…) >>908
いえいえ、すごーく楽しかったです!フェチいっぱいもらえて嬉しかったです
朝早いのに遅くまで遊んでいただきすみませんでした
よければまた次回お願いします
おやすみなさい
以下空きです (街の外れの空き地に建てられたプレハブ小屋。鍵の壊れた扉を開けると埃っぽい室内にはかつて使われていたと思われる工事用品や廃材が乱雑にうち捨てられていて)
(部屋の中心に何故かポツンとあるダブルサイズのベッドは何故かそこだけ積もった埃の量も少なく比較的小奇麗なまま置かれていて)
大丈夫そうかな?詩織さん、おいで?
(詩織さんと繋いだ手はむわりと暑く湿気のある外気ですっかり汗ばんでいて半日近くを外で過ごした身体には衣類が不快にぴったりと貼り付き)
(開いた窓からは生ぬるい風と室内をぼんやりと照らすように外灯の仄明るい光が差し込んで)
【誘導ありがとうございます。ついでに書き出しちゃいました。お待たせしてごめんなさい;】 孝幸さん、勝手に入ってもいいのかな?
(繋いだ手を引かれて踏み込んだプレハブ小屋の中はむわっと暑く、空気は濁っている)
(小屋には不釣合いなベッドがあることから、そこがどんな目的で使われているのかが窺い知れて、急速に胸が高鳴って)
ねえ、誰も来ないよね?
(緊張感からか身体はますます汗ばみ、着ている薄手の白ブラウスと黒のミニスカート、黒のニーソックスがじわりと湿り気を帯び)
(孝幸さんの服の裾を掴んで、不安げに見上げて)
【いきなり連れてきてごめんにゃw】 大丈夫だと思う。そういう"スポット"みたいだし、ほら。
(古びた扉には明らかに最近付けられたであろうスライド式の鍵が設えられており後ろ手にそれを止めるとカチャン、という音が部屋に小さく響き)
(不安と期待の入り混じった詩織さんの瞳をじっと捉えながら抱き寄せるとミニスカートに包まれたお尻をぎゅうっと掴み)
お外でするのとはまた違った興奮かもね…?ちゅぶ、ちゅ、ぢゅる…
(手の平を汗の伝うこめかみから首筋まで滑らせると不意に唇を奪い、唾液を絡ませながら深く舌を捻じ込み後頭部とお尻を両手で抑え逃れられないようにして)
【無問題にゃ。いつも手際が良くて助かるにゃ】 (孝幸さんの手によって扉の鍵は閉められたものの、窓からは虫の声や遠くを走る車のエンジン音、時折人の声も聞こえ)
(この閉じられた空間の不完全性が緊張感と背徳感を高め、興奮を煽る)
ちゅ、ちゅうっ…、ちゅぷっ…。誰か近くを通ったら不審に思われちゃいそう…
(薄暗い小屋の中を思った以上に唾液の音が響き、自然としゃべり声も抑えたものとなり)
(身体にまわされた腕の感触に身体の奥が熱くなっていくものの、自分から積極的に孝幸さんに触れるのが躊躇われてしまって) ちゅる、ちゅ…でも、おうちに着くまで我慢できないよね…?
(呼吸を荒くしながら唇を離すと唾液の糸がとろりと引き、人差し指を立て口元に当てて)
(首筋に鼻先を埋め、愛しい人の汗と香水の入り混じった匂いを鼻腔に取り込むように深く呼吸し、そのままゆっくりとしゃがみ込み)
詩織が声我慢すれば大丈夫だよ…。ふふ、やらしい匂いすごい篭ってる…。
(ニーソに包まれた太腿に顔を寄せ素肌との境界に唇を這わせながらミニスカートをゆっくりと捲り上げて) んっ、ふうっ…孝幸さんのせいで我慢できなくなっちゃう…。
(漏れ出た吐息を咎めるように唇に指を当てられて、自分が快感に溺れかけていたことにようやく気づき)
だめ、恥ずかしい…。汗かいたから汚いよぉ…。
(ニーソの布地越しに感じられる唇と吐息の刺激は密やかなのに、感じすぎて身体がぶるっと震え)
(露になった下着は黒の紐と透けるレースでできており、肝心の部分は布に覆われてなくて無防備で)
(汗と愛液が混ざった汁を湛え、とろとろに光っていて) こんな下着履かされてるのに夜までエッチお預けだったもんね?
(太腿からお尻を撫で回し指先を割れ目に当てるとくちゅりと水音がして、薄暗い中で良く観察するように広げて)
汗よりもっとすごいことになってるよ?発情した雌の獣の匂い…はぁ、堪らなくなっちゃう…ちゅる、ちゅく…。
(舌を伸ばし割れ目を大きく舐め上げると舌に広がる濃い雌の味に頭がクラクラして)
(太腿の間に顔を入れ、詩織さんを背後の壁に身体を預けさせるとにゅるりと舌を割れ目に突き入れ)
(蜜壷を解すように尖らせた舌をぐりぐりと動かし溢れる愛液を掻き出していって) あんっ…。やだ、おまんこ見ないでぇ…。
(割れ目を触れられるとぬるりと指が滑り、広げられたら奥から愛液がとろりと滴り落ちて)
(垂れ落ちる前に舌で舐め取られ、匂いと味を堪能する孝幸さんの姿に羞恥心が煽られて)
あんっ、はぁんっ、そんなにされると欲しくなっちゃうっ…。
(壁を背後に、秘裂を舌で弄ぶ孝幸さんの頭を汗ばんだニーソの太腿でぎゅっと締め付けながら)
(ショーツとセットのブラに包まれた乳房をブラウスの上からぎゅっと掴み、身体を悶えさせて) いつでもハメてもらえるよう準備してたのに一日普通のデートでずっとムラムラしてた?ぢゅる、ちゅぶ…
(硬く尖らせた舌をヒクつく割れ目に出し入れさせ、深い口付けのように割れ目と唇を重ね激しく音を立たせ)
(後ろのスカートを捲り上げると尻肉を玩具のように揉みしだいて)
だーめ…ちゅ、ちゅう…今日は詩織のこと、完全に堕としてあげたいの…んぅ、あむっ…。
(顔を包み込む柔らかな太腿の圧迫感に呼吸を震わせ内腿に唇と舌を幾重にも這わせ)
(ぷっくりと膨らんだクリを甘噛みすると利き手の人差し指と中指を束ね蕩けきった蜜壷にぐちゅりと押し込んで) そんなぁ…おあずけなのぉ…?
(孝幸さんの手の動きに合わせて形を変える尻肉に合わせて、自分でも乳房を掴み揉み)
(割れ目を穿つ舌を深く求め、片脚で立ったままもう片方の脚を少しずつ持ち上げ)
あっ、ああっ…。そこ、もっとこすってぇっ…!
(クリトリスへの刺激で全身がぶわっと粟立ち、窓が開いたままのことも忘れて歓喜の声を上げ)
(割れ目に突き立てられた指を孝幸さんのものに見立てて、快感を求めて腰が揺れて) 頑張れたらご褒美いっぱいあげるからね…?
(持ち上げられた足を追うように撫で回しながら唾液と愛液でテラテラと光る無毛の割れ目にフゥっと息を吹きかけ)
(舌先でクリを弄ぶように転がし、ぢゅううっとキツく吸い付いては犬のように舐り回し)
そんなに大きい声出したら誰かに気づかれちゃうよ?それとも、イくところ見られたい…?
(ゴツゴツとした指の節で肉壁を容赦なく擦り優しい声色とは裏腹に執拗に肉壁を指先で混ぜ解し)
(子宮口をくいくいと腰のリズムに合わせて押し込みながらザラついた舌の腹でクリを転がして) あっ、はぁっ…。頑張る、ご褒美ほしい…
(地肌とニーソの上を這う指先、敏感な割れ目やクリトリスへの吐息や舌の動きに感じてしまい)
(自分で持ち上げた片脚を時折ぴくぴくと震えさせながら、孝幸さんの髪に指を沈めるように頭を掴んで)
んっ、見られたいっ…孝幸さんに気持ちよくしてもらってるエッチな顔、見てもらいたいっ…
(膣肉は指で解され蕩けさせられ、透明だった愛液は白っぽくどろりと濁って孝幸さんの指を汚して)
(一番奥に触れられてしまうと、快感で頭の中が真っ白になり絶頂寸前に追い詰められて) はぁ…すごい濃いお汁出てきてる…ちゅる、おいし…。
(指を伝う愛液は床にぽたぽたと零れじっとりと濁った愛液を舌で舐め取り濃い味を喉を鳴らして飲み下し)
(強請るように頭を掴む手が堪らなく愛しく、応えるように歯を立てたクリを強く吸い上げて)
ふふ、おまんこ虐められてイくところ皆のオカズにしてもらおうね…?ほら、イけ、イけ!
(爪の先で中を傷つけないよう指先を鉤のように曲げお腹側の肉壁をごりゅごりゅと擦り)
(ドロドロになった舌先でクリを激しくこね回しながら容赦なく攻め上げて) やだっ…。孝幸さんに虐められて悦ぶ変態おまんこ、みんなに見られちゃうっ…
(クリトリスだけでなく膣内の敏感な部分を狙われて、気持ちよくて理性が溶けてなくなってしまい)
(不特定多数の人に今の自分の恥ずかしい姿を見られることを想像すると、きゅうっと膣肉が締まって)
あんっ、イクイクっ、ああんっ…!
(腰をガクガク震わせて絶頂し、子種を得られもしないのに必死に膣肉は孝幸さんの指に絡み付いて)
(汗だくになった身体は弛緩し、孝幸さんの頭に手を置いたままその場に崩れ落ちそうになり) んんぅ…指、搾り取られてるみたい…。可愛い…ちゅる、ちゅ…くちゅ…。
(崩れそうな姿勢をしっかりと支えながら指をゆっくりと引き抜きドロドロに汚れた指先を舐め取り)
(ヒクつく割れ目を丁寧に舐め掃除しながら腰を抱き引き寄せて)
はぁ…お汁止まらない…。ベッド、せっかくだから使おうか…?
(立ち上がり詩織さんを抱えながらゆっくりとベッドへと足を運び手でベッドの上に残っている埃を払い仰向けに寝かせ)
あ、ちょっと待ってね。…やっぱりあった。これならちゃんと使えそうだね。
(ふと廃材の置いてある場所が目に止まり何かを探し当てると黄色と黒の紐が糾う工事用のロープを持ち出し)
(力の抜けた詩織さんの両腕と膝裏に回しベッドの柵に括り付け、両手を挙げ脚を大きく開いた状態に固定して) 一日中履いて汗ばんだちんぽのお世話もさせたいけど描写に加えると時間足りなくなっちゃいそうです。
久しぶりにこっちでも遊んじゃいますか…? はぁっ、はぁっ…。イっちゃった…。
(たっぷりの汗でブラウスまでじっとりと湿り、振り乱された髪が首筋に張り付いて)
(溢れ出た愛液を綺麗に舐め取られても、次から次へと新たなのが溢れ出し、淫らな身体が恥ずかしくて)
(ぐったりしたままベッドへと運ばれ、横たえられた身体は窓から差し込む光で白く浮かび上がって)
え、何?やだ、こんな所で…。
(気づくとロープで手と脚の自由を奪われてしまい、散々弄られた秘裂を見せ付ける姿を取らされ)
(ほんの少し冷静になり、怯えるように孝幸さんを見上げて) >>929
孝幸さんも汗ばんでいるんですねw
こっちでお世話させてくださいw ふふ、本当に肉便器になっちゃうね?ご褒美、欲しいんじゃなかったの?
(怯えた表情の詩織さんに嗜虐心をゾクゾクと逆撫でされ、自身もベッドに乗りギシっとを軋む音を立たせ)
(ズボンを下ろすと既に肉棒が大きく下着を持ち上げ、滲み出た汗が布地に染みその形をくっきりと写し)
こんな格好見られたら沢山の人に犯されちゃうかもね…。
(ブラウスのボタンを外しブラをずり降ろし、しっとり汗ばんだ乳房をぎゅうっと掴み上げ)
(下着を降ろすとぶるんっと青筋の浮かんだ勃起し切った肉棒が露になりパンパンの亀頭の先端から先走りをだらだらと零れさせ) >>931
ご奉仕してただけでビクビク震えて汗と我慢汁で下着もぐちゃぐちゃになっちゃいました。
ベッドに腰掛けて詩織さんの頭を抱き寄せて顔に擦り付けちゃいますね…。 ご、ご褒美は欲しいけど…、でも…。
(広げられた脚の間に来て自分を見下ろす孝幸さんの視線は、口答えを許さないという光を孕み)
(下着の膨らみを見せ付けられると身体の奥がぎゅうっと疼いて、抵抗する気も失せてしまい)
やだ…。孝幸さん以外の人に犯されたくない…
(胸の先端は尖りきり、胸元を肌蹴けさせれて触れられた瞬間、全身が歓喜に震え)
(露にされたものを凝視し、それが欲しいと秘裂から愛液が垂れてシーツに大きな染みを作って) >>933
すごく濃い匂い…。孝幸さんの股間に顔を埋めて胸いっぱいに匂いを嗅いじゃいます。
舌先で溢れ出た我慢汁を掬い取って飲み込んで。玉袋も汗で蒸れちゃってるから、汗を舐めとりますね。 ふふ、詩織は変態だけど従順なわんこさんだもんね?俺専用の肉便器だから安心して?
(ずりずりと割れ目を擦り肉ヒダに幹をしゃぶらせながら額を押し当て微笑んで)
(それ以上の答えを塞ぐように亀頭を割れ目に突き立て一気にずぶぶぅっと突き入れて)
じゃあ、誰かに見つからないようまた声抑えないとねー…?
(両手で乳房を掴み指先で乳首を押し潰しながら容赦なく最奥をどちゅどちゅと突き上げ)
(濃い愛液を肉棒に絡ませながら腰を捻り大きく前後に揺らして) >>935
詩織さんの熱い舌が全体に這い回ってぞくぞくしちゃいます。ヨダレでちんぽべとべとになっちゃう…。
唾液と先走りを混ぜるようにぐちゅぐちゅ幹を扱きながらお顔にちんぽ擦り付けちゃいます。 うん、詩織のおまんこは孝幸さん専用なの…
(間近での孝幸さんの微笑みに安心し、少し緊張していた身体からはふっと力が抜けて)
(身体は挿入された楔を温かく包み込み、カリ首に膣肉を擦られた甘美な快感が全身を駆け巡って)
あっ…んーっ、んぅーっ…
(突き上げられる度に漏れる声を必死で堪えようとすると、快感を上手く逃すことができず身体に熱となって蓄積され)
(汗ばんだ身体はほんのりピンクに染まり、乳首に与えられた刺激に反応して膣肉が蠢いて) >>937
孝幸さんのちんぽ、唾液のせいで詩織の匂いになっちゃいますね。
頬に先走りの透明な線を何本も描かれて、今度は詩織が孝幸さんの匂いにさせられちゃって。
硬いのが欲しくなっちゃった…。両手で根元を持って、亀頭にしゃぶりついちゃいます。 イったばっかりのおまんこ、すごく気持ちいい…ずっとちんぽ欲しかった?
(包み込むように蠢く肉壁を腫れあがった亀頭が容赦なく押し広げ)
(一定のリズムで出し入れを繰り返し晒された雌穴を大きくかき混ぜて)
詩織の味、もっとちょうだい?ちゅ、ぢゅる…ちゅぶ…
(汗の浮き出た胸元に舌を這わせ乳首を捕らえ、唇を窄めてキツく吸い上げて)
(我慢するように言っておきながら深々と肉棒を最奥に突き立て大きく揺さぶって) >>939
詩織のこと考えていっぱい溜まった臭くて濃いザーメンで詩織の匂い全部上書きしてあげるね。
優しく髪をなでながら亀頭にしゃぶりつく強さに思わず腰がビクビクって跳ねちゃいます。
可愛いお口にカリエラがパンパンになった先端を腰を揺すって出し入れさせちゃいますね。 ちんぽ欲しかったっ…詩織もすごく気持ちい…
(孝幸さんの腰の動きに合わせて、もっと気持ちよくなろうと自分からも腰を動かして)
(絶頂の手前の、激しすぎない快感に身を委ね、性器と性器が擦り合う感覚を本能のままに愉しんで)
あんっ、あ、おっぱいちゅぱちゅぱ好きっ、もっと舐めてっ…。あんっ、はぁんっ…
(唾液でぬめった唇と舌で鋭敏な乳首を可愛がられると、もっとと甘ったるい声で孝幸さんにオネダリし、外のことを忘れて喘いで) >>941
あんっ、孝幸さん、激しいよぉ…。突かれるたびに口の中の唾液が溢れ出して、ぶちゅって音がして。
気持ちよくなって欲しいから頑張って唇を窄めて、舌で幹を擦って。
ん…口の中、孝幸さんの先走りでいっぱい。雄の味で酔っちゃいそう。どんどんいやらしい気分になっちゃう…。 詩織は弱いところ虐められちゃうとすぐ我慢できなくなっちゃうね…ふふ…ぢゅう、ちゅる…あむっ…
(手の平で搾り上げた乳房を頬張り唇越しの歯で何度も甘噛みを繰り返して)
(ぴったりと亀頭を最奥に押し込み、口の動きに合わせてゆっくりと捻って)
もう、お口塞いであげなくっちゃ…。ちゅ、ちゅく…。
(自身もシャツを脱ぎ捨てると詩織さんの上に身体を預け乳房を押し潰し)
(自由の効かない身体を抱き締め唇を重ねながら上下に腰を揺らし肉壁を大きくかき混ぜ始めて) >>943
詩織のおしゃぶりの時の顔、いやらしくってすごい好き。襲われちゃってるみたい…。
舌と唇が幹や亀頭に擦れる度にお口の中でビクビク脈打って気持ちいいの伝えちゃいます。
詩織の両手をきゅっと繋いで指同士を絡めて握っちゃうね。お口だけ使っていっぱい音立ててしゃぶって…? あん、あんっ…気持ちいいよぉっ…
(絶頂の手前での快感はとても気持ちよくて、ぽろぽろと涙を零して女としての悦びを味わい)
(乳首へのじんわりとした刺激で、熱く柔らかくなった膣肉は隙間なくみっちりとペニスを包み込み優しく揉み込んで)
ちゅ、ちゅうっ…好き、孝幸さん、ちゅう…
(覆い被さってきた孝幸さんの唇を夢中になって啄ばみ、密着した乳房を孝幸さんの胸板に擦り付けるように身を捩って)
(孝幸さんに全てを支配される安心感と幸福感の中、与えられる快感を全身で貪って) >>945
こんな顔、恥ずかしいのに…。ちんぽ美味しいって夢中でしゃぶっている顔なのに…。
孝幸さんと手繋げたまま、喉の奥に当たるまで深く咥えるの。口の中に唾液を溜めて、零れたら玉袋までべったり濡れちゃうくらい。
ぢゅる、ちゅぷ、ちゅるるっ…。亀頭を口蓋で擦って喉の奥で締め付けて。気持ちよくなってほしくて頭の動きをちょっとずつ早くして。 こんな格好させられても好きって言ってくれるんだ…ちゅ、ちゅく…ぢゅる…
(唾液の滴る舌先を深く絡ませあい、零れる涙を唇でちゅうっと吸うとそのまま汗の流れる頬や首筋に這わせ)
(身体を揺さぶり胸板で乳首を転がし甘く締め付ける蜜壷を膝をバネにかき混ぜて)
いっぱい溜め込んだザーメン、何処に欲しいかおねだりして…?
(無毛の割れ目にグロテスクな肉棒が艶かしく出入りを繰り返し、ベッドのシーツに大きな染みを作り) >>947
可愛いお顔すっかりちんぽ大好きな雌犬みたいにさせて、ゾクゾクしちゃう…。
頬裏や舌に亀頭を擦り付けてどんどん硬くなるちんぽの感触味あわせちゃうね。
ゆっくり立って手を頭に乗せてもっと気持ちよくなるために喉奥まで犯し始めて…。
【最近割と活発みたいですし、>>950近いので新スレ立ててみますね】 ちゅ、ちゅぶ…。好き、ご主人さまだもん…
(唇が目元や頬を這うだけでも心地よく、身体に掛けられた孝幸さんの重みが愛おしく思えて)
(抱きつけないもどかしさを紛らわせるため、汗でぬめった身体を自分から孝幸さんに擦り付けて)
孝幸さんのミルク、詩織のえっちなおまんこにください…
(頬を赤くして精一杯孝幸さんに媚びる視線を向け)
(子種を期待する身体は奥を突かれると引き込むように蠢き、腰を引かれるたびに膣肉が逃すまいとペニスに吸い付いて) >>949
孝幸さんのちんぽ、口の中でぴくぴくして、カリの出っ張りもすごくって、下のお口が疼いちゃう…。
ん、んくっ、くぅっ…孝幸さん激しいっ…。唾液でてかったちんぽが出入りするのがいやらしいよぉ…。
目を瞑って喉奥をできるだけ広げるようにして、できるだけ深く孝幸さんを咥えたいの。
【スレ立てありがとうございました!】 雌犬のまんこに全部注いであげるね…?
(最奥に亀頭を咥えさせるように押し込み捻りを加えながら刺激を繰り返し)
(両腕を背中に回しきつく抱き締めたままぶちゅ、ぐちゅっと水音を立たせ蜜壷を犯して)
はぁ、はぁ…あ、あぁ…んんっ!!
(視線を合わせたまま荒い動物のような呼吸を繰り返しビクビクッと腰を震わせ)
(根元まで咥え込ませた子宮口目掛け、びゅぶっどびゅっびゅるっと叩き付けるように塊のような精液を飲み込ませて) >>951
こっちでもおまんこに欲しくなっちゃう?詩織が大丈夫なら平気だけどどうする…?
わんちゃんのお座りみたいな姿勢のまま喉奥まで犯しちゃうね。快感のままに夢中で腰揺さぶって…。
ザーメンみるく、お口に直接飲まされたい?それとも顔中にマーキングして欲しい…?
【最後に案内立てますね!】 ああっ…ダメっ、奥っ…。変になるっ…
(身体の一番奥に亀頭を強く押し付けられると、それまでとは桁が違う快感が理性を焼き切って)
(緊縛された身体では逃れる術がなく、涙と汗と涎で顔と身体をどろどろにして)
イっちゃう、いっちゃうっ、ああっん!!
(孝幸さんに喰われてしまいそうな錯覚の中、下敷きになった身体をガクガク震わせて絶頂して)
(膣肉でペニスを搾りながら、濃い精液で身体の奥を満たされる快感で顔をだらしなく蕩けさせ) はぁ、はぁ…まだ、イってる…
(みっちりと咥え込ませたまま何度も射精を繰り返し詩織さんを下にしたまま腰を震えさせ)
(ゆっくりと身体を起こし肉棒を引き抜くとゴボッと濃厚な精液が零れ落ちて)
ふふ、だらしないお顔…
(詩織さんの上体に跨ると愛液と精液と汗で濃厚な匂いを放つ肉棒を目の前に差し出し)
(蕩けきった顔に塗りたくりながら開いた口にずにゅうっと突き入れて) >>953
プレハブ小屋が激しかったから、中じゃなくても大丈夫です。
詩織は孝幸さんの肉便器だから、お口で気持ちよくなってください。
えずきそうになるのを堪えて、涙と涎で顔を汚して。孝幸さんの劣情を詩織にぶつけてください。
ぶちゅぶちゅと音を立てて出入りする幹を受け入れて…。最後、子種で顔を汚してください…。 あんっ…。
(しばし余韻を愉しんだ後孝幸さんの身体が離れ、抜かれる時にカリ首で中を擦られて甘い声を漏らし)
(とろりと熱い精液が流れ出る感触が生々しく、嬉しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになって)
んっ…。ちゅ、ちゅうっ…。すごい匂い…。
(雄と雌の濃厚な香りが混ざった汚れを顔に塗りたくられ)
(唇の隙間に亀頭を突っ込まれ、ぺろぺろと丁寧に汚れを舐め取り、唾液といっしょに飲み込んで)
【疲れてきてしまったので、キリがいいところまででお願いします】 >>956
じゃあ遠慮なくぶっかけちゃいますね。
頭を抱きこんだまま激しく腰を振っちゃいます。苦しそうな顔も声も全部愛しい。全部俺のものです。
イく瞬間に唇から引き抜いて顔にちんぽ押し付けながら扱いて、髪や顔、舌の上に濃いザーメン注いで上げますね。 ちゃんと綺麗にしてね?ふふ…。
(腰を揺らして口内をたっぷりとかき混ぜゆっくりと引き抜いて)
(ロープを緩めると詩織さんの身体を解放し、労わるように抱き締めて)
おうち帰って続き、しよっか?ちゅ、ちゅぶ…。
(汗ばんだ身体を密着させながら深く唇を奪い小さく呟いて)
【こんな感じで〆ようと思います。今日は俺が閉めるので先にお休み下さいませ】 >>958
だらしない顔して舌を突き出して、目の前で孝幸さんが自分の手で擦るのを凝視して。
熱くて濃い雄の匂い…。顔に降り注がれている間、うっとりしちゃいます…。
舌の上に落ちてきた分は口の中で味わって…。胃の中までかーっと熱くなっちゃいます。
詩織のザーメン顔も孝幸さんだけのものですからね。 ちゅ、ちゅうっ…。詩織はお掃除係だから…。
(愛おしそうに舌を這わせ、汚れを舐め、最後に綺麗になっているのを確認して)
もしかしたら誰かに覗かれちゃったかもしれないね。でもこれ以上はおうちでね。
(手と脚を解放されると、甘えるように孝幸さんに抱きついて)
(愛おしさを伝えるためにキスを繰り返しながら、これからの予感に頬を赤らめた)
それではお部屋の閉めお願いします。スレ立てもありがとうございました。
次は水曜20時で大丈夫でしょうか?
もうふにゃふにゃになっちゃいました。孝幸さんのおうちのお布団で先に眠っちゃいますw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ… >>960
幹を扱きながら残った残滓をお口で啜らせちゃいます。
ザーメンまみれのお顔、とっても素敵ですよ。
ザーメン顔も蕩けた身体も全部俺が独占しちゃいますからね…。 次回は水曜日の20時でお願いします。長時間ありがとうございました。
念願の一つを叶えられて良かったですwまた折を見てお願いしちゃいますね。
ふにゃふにゃでドロドロな詩織さんを抱っこして俺も満足の中眠ります。
お休みなさい。詩織さん愛してます。ちゅ…。
次スレ案内です。
【雑談】プレハブ小屋 2【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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