【雑談】プレハブ小屋【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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なんだか知らんけどプレハブ小屋がある。
どうやら自由に使っていいらしい。
一応ダブルベットもあるようだ。
【使用上の注意】
18歳未満の利用禁止
リアルの出会い目的禁止
メアド・電話番号などの個人情報晒すの禁止 (孝幸さんの手によって扉の鍵は閉められたものの、窓からは虫の声や遠くを走る車のエンジン音、時折人の声も聞こえ)
(この閉じられた空間の不完全性が緊張感と背徳感を高め、興奮を煽る)
ちゅ、ちゅうっ…、ちゅぷっ…。誰か近くを通ったら不審に思われちゃいそう…
(薄暗い小屋の中を思った以上に唾液の音が響き、自然としゃべり声も抑えたものとなり)
(身体にまわされた腕の感触に身体の奥が熱くなっていくものの、自分から積極的に孝幸さんに触れるのが躊躇われてしまって) ちゅる、ちゅ…でも、おうちに着くまで我慢できないよね…?
(呼吸を荒くしながら唇を離すと唾液の糸がとろりと引き、人差し指を立て口元に当てて)
(首筋に鼻先を埋め、愛しい人の汗と香水の入り混じった匂いを鼻腔に取り込むように深く呼吸し、そのままゆっくりとしゃがみ込み)
詩織が声我慢すれば大丈夫だよ…。ふふ、やらしい匂いすごい篭ってる…。
(ニーソに包まれた太腿に顔を寄せ素肌との境界に唇を這わせながらミニスカートをゆっくりと捲り上げて) んっ、ふうっ…孝幸さんのせいで我慢できなくなっちゃう…。
(漏れ出た吐息を咎めるように唇に指を当てられて、自分が快感に溺れかけていたことにようやく気づき)
だめ、恥ずかしい…。汗かいたから汚いよぉ…。
(ニーソの布地越しに感じられる唇と吐息の刺激は密やかなのに、感じすぎて身体がぶるっと震え)
(露になった下着は黒の紐と透けるレースでできており、肝心の部分は布に覆われてなくて無防備で)
(汗と愛液が混ざった汁を湛え、とろとろに光っていて) こんな下着履かされてるのに夜までエッチお預けだったもんね?
(太腿からお尻を撫で回し指先を割れ目に当てるとくちゅりと水音がして、薄暗い中で良く観察するように広げて)
汗よりもっとすごいことになってるよ?発情した雌の獣の匂い…はぁ、堪らなくなっちゃう…ちゅる、ちゅく…。
(舌を伸ばし割れ目を大きく舐め上げると舌に広がる濃い雌の味に頭がクラクラして)
(太腿の間に顔を入れ、詩織さんを背後の壁に身体を預けさせるとにゅるりと舌を割れ目に突き入れ)
(蜜壷を解すように尖らせた舌をぐりぐりと動かし溢れる愛液を掻き出していって) あんっ…。やだ、おまんこ見ないでぇ…。
(割れ目を触れられるとぬるりと指が滑り、広げられたら奥から愛液がとろりと滴り落ちて)
(垂れ落ちる前に舌で舐め取られ、匂いと味を堪能する孝幸さんの姿に羞恥心が煽られて)
あんっ、はぁんっ、そんなにされると欲しくなっちゃうっ…。
(壁を背後に、秘裂を舌で弄ぶ孝幸さんの頭を汗ばんだニーソの太腿でぎゅっと締め付けながら)
(ショーツとセットのブラに包まれた乳房をブラウスの上からぎゅっと掴み、身体を悶えさせて) いつでもハメてもらえるよう準備してたのに一日普通のデートでずっとムラムラしてた?ぢゅる、ちゅぶ…
(硬く尖らせた舌をヒクつく割れ目に出し入れさせ、深い口付けのように割れ目と唇を重ね激しく音を立たせ)
(後ろのスカートを捲り上げると尻肉を玩具のように揉みしだいて)
だーめ…ちゅ、ちゅう…今日は詩織のこと、完全に堕としてあげたいの…んぅ、あむっ…。
(顔を包み込む柔らかな太腿の圧迫感に呼吸を震わせ内腿に唇と舌を幾重にも這わせ)
(ぷっくりと膨らんだクリを甘噛みすると利き手の人差し指と中指を束ね蕩けきった蜜壷にぐちゅりと押し込んで) そんなぁ…おあずけなのぉ…?
(孝幸さんの手の動きに合わせて形を変える尻肉に合わせて、自分でも乳房を掴み揉み)
(割れ目を穿つ舌を深く求め、片脚で立ったままもう片方の脚を少しずつ持ち上げ)
あっ、ああっ…。そこ、もっとこすってぇっ…!
(クリトリスへの刺激で全身がぶわっと粟立ち、窓が開いたままのことも忘れて歓喜の声を上げ)
(割れ目に突き立てられた指を孝幸さんのものに見立てて、快感を求めて腰が揺れて) 頑張れたらご褒美いっぱいあげるからね…?
(持ち上げられた足を追うように撫で回しながら唾液と愛液でテラテラと光る無毛の割れ目にフゥっと息を吹きかけ)
(舌先でクリを弄ぶように転がし、ぢゅううっとキツく吸い付いては犬のように舐り回し)
そんなに大きい声出したら誰かに気づかれちゃうよ?それとも、イくところ見られたい…?
(ゴツゴツとした指の節で肉壁を容赦なく擦り優しい声色とは裏腹に執拗に肉壁を指先で混ぜ解し)
(子宮口をくいくいと腰のリズムに合わせて押し込みながらザラついた舌の腹でクリを転がして) あっ、はぁっ…。頑張る、ご褒美ほしい…
(地肌とニーソの上を這う指先、敏感な割れ目やクリトリスへの吐息や舌の動きに感じてしまい)
(自分で持ち上げた片脚を時折ぴくぴくと震えさせながら、孝幸さんの髪に指を沈めるように頭を掴んで)
んっ、見られたいっ…孝幸さんに気持ちよくしてもらってるエッチな顔、見てもらいたいっ…
(膣肉は指で解され蕩けさせられ、透明だった愛液は白っぽくどろりと濁って孝幸さんの指を汚して)
(一番奥に触れられてしまうと、快感で頭の中が真っ白になり絶頂寸前に追い詰められて) はぁ…すごい濃いお汁出てきてる…ちゅる、おいし…。
(指を伝う愛液は床にぽたぽたと零れじっとりと濁った愛液を舌で舐め取り濃い味を喉を鳴らして飲み下し)
(強請るように頭を掴む手が堪らなく愛しく、応えるように歯を立てたクリを強く吸い上げて)
ふふ、おまんこ虐められてイくところ皆のオカズにしてもらおうね…?ほら、イけ、イけ!
(爪の先で中を傷つけないよう指先を鉤のように曲げお腹側の肉壁をごりゅごりゅと擦り)
(ドロドロになった舌先でクリを激しくこね回しながら容赦なく攻め上げて) やだっ…。孝幸さんに虐められて悦ぶ変態おまんこ、みんなに見られちゃうっ…
(クリトリスだけでなく膣内の敏感な部分を狙われて、気持ちよくて理性が溶けてなくなってしまい)
(不特定多数の人に今の自分の恥ずかしい姿を見られることを想像すると、きゅうっと膣肉が締まって)
あんっ、イクイクっ、ああんっ…!
(腰をガクガク震わせて絶頂し、子種を得られもしないのに必死に膣肉は孝幸さんの指に絡み付いて)
(汗だくになった身体は弛緩し、孝幸さんの頭に手を置いたままその場に崩れ落ちそうになり) んんぅ…指、搾り取られてるみたい…。可愛い…ちゅる、ちゅ…くちゅ…。
(崩れそうな姿勢をしっかりと支えながら指をゆっくりと引き抜きドロドロに汚れた指先を舐め取り)
(ヒクつく割れ目を丁寧に舐め掃除しながら腰を抱き引き寄せて)
はぁ…お汁止まらない…。ベッド、せっかくだから使おうか…?
(立ち上がり詩織さんを抱えながらゆっくりとベッドへと足を運び手でベッドの上に残っている埃を払い仰向けに寝かせ)
あ、ちょっと待ってね。…やっぱりあった。これならちゃんと使えそうだね。
(ふと廃材の置いてある場所が目に止まり何かを探し当てると黄色と黒の紐が糾う工事用のロープを持ち出し)
(力の抜けた詩織さんの両腕と膝裏に回しベッドの柵に括り付け、両手を挙げ脚を大きく開いた状態に固定して) 一日中履いて汗ばんだちんぽのお世話もさせたいけど描写に加えると時間足りなくなっちゃいそうです。
久しぶりにこっちでも遊んじゃいますか…? はぁっ、はぁっ…。イっちゃった…。
(たっぷりの汗でブラウスまでじっとりと湿り、振り乱された髪が首筋に張り付いて)
(溢れ出た愛液を綺麗に舐め取られても、次から次へと新たなのが溢れ出し、淫らな身体が恥ずかしくて)
(ぐったりしたままベッドへと運ばれ、横たえられた身体は窓から差し込む光で白く浮かび上がって)
え、何?やだ、こんな所で…。
(気づくとロープで手と脚の自由を奪われてしまい、散々弄られた秘裂を見せ付ける姿を取らされ)
(ほんの少し冷静になり、怯えるように孝幸さんを見上げて) >>929
孝幸さんも汗ばんでいるんですねw
こっちでお世話させてくださいw ふふ、本当に肉便器になっちゃうね?ご褒美、欲しいんじゃなかったの?
(怯えた表情の詩織さんに嗜虐心をゾクゾクと逆撫でされ、自身もベッドに乗りギシっとを軋む音を立たせ)
(ズボンを下ろすと既に肉棒が大きく下着を持ち上げ、滲み出た汗が布地に染みその形をくっきりと写し)
こんな格好見られたら沢山の人に犯されちゃうかもね…。
(ブラウスのボタンを外しブラをずり降ろし、しっとり汗ばんだ乳房をぎゅうっと掴み上げ)
(下着を降ろすとぶるんっと青筋の浮かんだ勃起し切った肉棒が露になりパンパンの亀頭の先端から先走りをだらだらと零れさせ) >>931
ご奉仕してただけでビクビク震えて汗と我慢汁で下着もぐちゃぐちゃになっちゃいました。
ベッドに腰掛けて詩織さんの頭を抱き寄せて顔に擦り付けちゃいますね…。 ご、ご褒美は欲しいけど…、でも…。
(広げられた脚の間に来て自分を見下ろす孝幸さんの視線は、口答えを許さないという光を孕み)
(下着の膨らみを見せ付けられると身体の奥がぎゅうっと疼いて、抵抗する気も失せてしまい)
やだ…。孝幸さん以外の人に犯されたくない…
(胸の先端は尖りきり、胸元を肌蹴けさせれて触れられた瞬間、全身が歓喜に震え)
(露にされたものを凝視し、それが欲しいと秘裂から愛液が垂れてシーツに大きな染みを作って) >>933
すごく濃い匂い…。孝幸さんの股間に顔を埋めて胸いっぱいに匂いを嗅いじゃいます。
舌先で溢れ出た我慢汁を掬い取って飲み込んで。玉袋も汗で蒸れちゃってるから、汗を舐めとりますね。 ふふ、詩織は変態だけど従順なわんこさんだもんね?俺専用の肉便器だから安心して?
(ずりずりと割れ目を擦り肉ヒダに幹をしゃぶらせながら額を押し当て微笑んで)
(それ以上の答えを塞ぐように亀頭を割れ目に突き立て一気にずぶぶぅっと突き入れて)
じゃあ、誰かに見つからないようまた声抑えないとねー…?
(両手で乳房を掴み指先で乳首を押し潰しながら容赦なく最奥をどちゅどちゅと突き上げ)
(濃い愛液を肉棒に絡ませながら腰を捻り大きく前後に揺らして) >>935
詩織さんの熱い舌が全体に這い回ってぞくぞくしちゃいます。ヨダレでちんぽべとべとになっちゃう…。
唾液と先走りを混ぜるようにぐちゅぐちゅ幹を扱きながらお顔にちんぽ擦り付けちゃいます。 うん、詩織のおまんこは孝幸さん専用なの…
(間近での孝幸さんの微笑みに安心し、少し緊張していた身体からはふっと力が抜けて)
(身体は挿入された楔を温かく包み込み、カリ首に膣肉を擦られた甘美な快感が全身を駆け巡って)
あっ…んーっ、んぅーっ…
(突き上げられる度に漏れる声を必死で堪えようとすると、快感を上手く逃すことができず身体に熱となって蓄積され)
(汗ばんだ身体はほんのりピンクに染まり、乳首に与えられた刺激に反応して膣肉が蠢いて) >>937
孝幸さんのちんぽ、唾液のせいで詩織の匂いになっちゃいますね。
頬に先走りの透明な線を何本も描かれて、今度は詩織が孝幸さんの匂いにさせられちゃって。
硬いのが欲しくなっちゃった…。両手で根元を持って、亀頭にしゃぶりついちゃいます。 イったばっかりのおまんこ、すごく気持ちいい…ずっとちんぽ欲しかった?
(包み込むように蠢く肉壁を腫れあがった亀頭が容赦なく押し広げ)
(一定のリズムで出し入れを繰り返し晒された雌穴を大きくかき混ぜて)
詩織の味、もっとちょうだい?ちゅ、ぢゅる…ちゅぶ…
(汗の浮き出た胸元に舌を這わせ乳首を捕らえ、唇を窄めてキツく吸い上げて)
(我慢するように言っておきながら深々と肉棒を最奥に突き立て大きく揺さぶって) >>939
詩織のこと考えていっぱい溜まった臭くて濃いザーメンで詩織の匂い全部上書きしてあげるね。
優しく髪をなでながら亀頭にしゃぶりつく強さに思わず腰がビクビクって跳ねちゃいます。
可愛いお口にカリエラがパンパンになった先端を腰を揺すって出し入れさせちゃいますね。 ちんぽ欲しかったっ…詩織もすごく気持ちい…
(孝幸さんの腰の動きに合わせて、もっと気持ちよくなろうと自分からも腰を動かして)
(絶頂の手前の、激しすぎない快感に身を委ね、性器と性器が擦り合う感覚を本能のままに愉しんで)
あんっ、あ、おっぱいちゅぱちゅぱ好きっ、もっと舐めてっ…。あんっ、はぁんっ…
(唾液でぬめった唇と舌で鋭敏な乳首を可愛がられると、もっとと甘ったるい声で孝幸さんにオネダリし、外のことを忘れて喘いで) >>941
あんっ、孝幸さん、激しいよぉ…。突かれるたびに口の中の唾液が溢れ出して、ぶちゅって音がして。
気持ちよくなって欲しいから頑張って唇を窄めて、舌で幹を擦って。
ん…口の中、孝幸さんの先走りでいっぱい。雄の味で酔っちゃいそう。どんどんいやらしい気分になっちゃう…。 詩織は弱いところ虐められちゃうとすぐ我慢できなくなっちゃうね…ふふ…ぢゅう、ちゅる…あむっ…
(手の平で搾り上げた乳房を頬張り唇越しの歯で何度も甘噛みを繰り返して)
(ぴったりと亀頭を最奥に押し込み、口の動きに合わせてゆっくりと捻って)
もう、お口塞いであげなくっちゃ…。ちゅ、ちゅく…。
(自身もシャツを脱ぎ捨てると詩織さんの上に身体を預け乳房を押し潰し)
(自由の効かない身体を抱き締め唇を重ねながら上下に腰を揺らし肉壁を大きくかき混ぜ始めて) >>943
詩織のおしゃぶりの時の顔、いやらしくってすごい好き。襲われちゃってるみたい…。
舌と唇が幹や亀頭に擦れる度にお口の中でビクビク脈打って気持ちいいの伝えちゃいます。
詩織の両手をきゅっと繋いで指同士を絡めて握っちゃうね。お口だけ使っていっぱい音立ててしゃぶって…? あん、あんっ…気持ちいいよぉっ…
(絶頂の手前での快感はとても気持ちよくて、ぽろぽろと涙を零して女としての悦びを味わい)
(乳首へのじんわりとした刺激で、熱く柔らかくなった膣肉は隙間なくみっちりとペニスを包み込み優しく揉み込んで)
ちゅ、ちゅうっ…好き、孝幸さん、ちゅう…
(覆い被さってきた孝幸さんの唇を夢中になって啄ばみ、密着した乳房を孝幸さんの胸板に擦り付けるように身を捩って)
(孝幸さんに全てを支配される安心感と幸福感の中、与えられる快感を全身で貪って) >>945
こんな顔、恥ずかしいのに…。ちんぽ美味しいって夢中でしゃぶっている顔なのに…。
孝幸さんと手繋げたまま、喉の奥に当たるまで深く咥えるの。口の中に唾液を溜めて、零れたら玉袋までべったり濡れちゃうくらい。
ぢゅる、ちゅぷ、ちゅるるっ…。亀頭を口蓋で擦って喉の奥で締め付けて。気持ちよくなってほしくて頭の動きをちょっとずつ早くして。 こんな格好させられても好きって言ってくれるんだ…ちゅ、ちゅく…ぢゅる…
(唾液の滴る舌先を深く絡ませあい、零れる涙を唇でちゅうっと吸うとそのまま汗の流れる頬や首筋に這わせ)
(身体を揺さぶり胸板で乳首を転がし甘く締め付ける蜜壷を膝をバネにかき混ぜて)
いっぱい溜め込んだザーメン、何処に欲しいかおねだりして…?
(無毛の割れ目にグロテスクな肉棒が艶かしく出入りを繰り返し、ベッドのシーツに大きな染みを作り) >>947
可愛いお顔すっかりちんぽ大好きな雌犬みたいにさせて、ゾクゾクしちゃう…。
頬裏や舌に亀頭を擦り付けてどんどん硬くなるちんぽの感触味あわせちゃうね。
ゆっくり立って手を頭に乗せてもっと気持ちよくなるために喉奥まで犯し始めて…。
【最近割と活発みたいですし、>>950近いので新スレ立ててみますね】 ちゅ、ちゅぶ…。好き、ご主人さまだもん…
(唇が目元や頬を這うだけでも心地よく、身体に掛けられた孝幸さんの重みが愛おしく思えて)
(抱きつけないもどかしさを紛らわせるため、汗でぬめった身体を自分から孝幸さんに擦り付けて)
孝幸さんのミルク、詩織のえっちなおまんこにください…
(頬を赤くして精一杯孝幸さんに媚びる視線を向け)
(子種を期待する身体は奥を突かれると引き込むように蠢き、腰を引かれるたびに膣肉が逃すまいとペニスに吸い付いて) >>949
孝幸さんのちんぽ、口の中でぴくぴくして、カリの出っ張りもすごくって、下のお口が疼いちゃう…。
ん、んくっ、くぅっ…孝幸さん激しいっ…。唾液でてかったちんぽが出入りするのがいやらしいよぉ…。
目を瞑って喉奥をできるだけ広げるようにして、できるだけ深く孝幸さんを咥えたいの。
【スレ立てありがとうございました!】 雌犬のまんこに全部注いであげるね…?
(最奥に亀頭を咥えさせるように押し込み捻りを加えながら刺激を繰り返し)
(両腕を背中に回しきつく抱き締めたままぶちゅ、ぐちゅっと水音を立たせ蜜壷を犯して)
はぁ、はぁ…あ、あぁ…んんっ!!
(視線を合わせたまま荒い動物のような呼吸を繰り返しビクビクッと腰を震わせ)
(根元まで咥え込ませた子宮口目掛け、びゅぶっどびゅっびゅるっと叩き付けるように塊のような精液を飲み込ませて) >>951
こっちでもおまんこに欲しくなっちゃう?詩織が大丈夫なら平気だけどどうする…?
わんちゃんのお座りみたいな姿勢のまま喉奥まで犯しちゃうね。快感のままに夢中で腰揺さぶって…。
ザーメンみるく、お口に直接飲まされたい?それとも顔中にマーキングして欲しい…?
【最後に案内立てますね!】 ああっ…ダメっ、奥っ…。変になるっ…
(身体の一番奥に亀頭を強く押し付けられると、それまでとは桁が違う快感が理性を焼き切って)
(緊縛された身体では逃れる術がなく、涙と汗と涎で顔と身体をどろどろにして)
イっちゃう、いっちゃうっ、ああっん!!
(孝幸さんに喰われてしまいそうな錯覚の中、下敷きになった身体をガクガク震わせて絶頂して)
(膣肉でペニスを搾りながら、濃い精液で身体の奥を満たされる快感で顔をだらしなく蕩けさせ) はぁ、はぁ…まだ、イってる…
(みっちりと咥え込ませたまま何度も射精を繰り返し詩織さんを下にしたまま腰を震えさせ)
(ゆっくりと身体を起こし肉棒を引き抜くとゴボッと濃厚な精液が零れ落ちて)
ふふ、だらしないお顔…
(詩織さんの上体に跨ると愛液と精液と汗で濃厚な匂いを放つ肉棒を目の前に差し出し)
(蕩けきった顔に塗りたくりながら開いた口にずにゅうっと突き入れて) >>953
プレハブ小屋が激しかったから、中じゃなくても大丈夫です。
詩織は孝幸さんの肉便器だから、お口で気持ちよくなってください。
えずきそうになるのを堪えて、涙と涎で顔を汚して。孝幸さんの劣情を詩織にぶつけてください。
ぶちゅぶちゅと音を立てて出入りする幹を受け入れて…。最後、子種で顔を汚してください…。 あんっ…。
(しばし余韻を愉しんだ後孝幸さんの身体が離れ、抜かれる時にカリ首で中を擦られて甘い声を漏らし)
(とろりと熱い精液が流れ出る感触が生々しく、嬉しさと恥ずかしさで胸がいっぱいになって)
んっ…。ちゅ、ちゅうっ…。すごい匂い…。
(雄と雌の濃厚な香りが混ざった汚れを顔に塗りたくられ)
(唇の隙間に亀頭を突っ込まれ、ぺろぺろと丁寧に汚れを舐め取り、唾液といっしょに飲み込んで)
【疲れてきてしまったので、キリがいいところまででお願いします】 >>956
じゃあ遠慮なくぶっかけちゃいますね。
頭を抱きこんだまま激しく腰を振っちゃいます。苦しそうな顔も声も全部愛しい。全部俺のものです。
イく瞬間に唇から引き抜いて顔にちんぽ押し付けながら扱いて、髪や顔、舌の上に濃いザーメン注いで上げますね。 ちゃんと綺麗にしてね?ふふ…。
(腰を揺らして口内をたっぷりとかき混ぜゆっくりと引き抜いて)
(ロープを緩めると詩織さんの身体を解放し、労わるように抱き締めて)
おうち帰って続き、しよっか?ちゅ、ちゅぶ…。
(汗ばんだ身体を密着させながら深く唇を奪い小さく呟いて)
【こんな感じで〆ようと思います。今日は俺が閉めるので先にお休み下さいませ】 >>958
だらしない顔して舌を突き出して、目の前で孝幸さんが自分の手で擦るのを凝視して。
熱くて濃い雄の匂い…。顔に降り注がれている間、うっとりしちゃいます…。
舌の上に落ちてきた分は口の中で味わって…。胃の中までかーっと熱くなっちゃいます。
詩織のザーメン顔も孝幸さんだけのものですからね。 ちゅ、ちゅうっ…。詩織はお掃除係だから…。
(愛おしそうに舌を這わせ、汚れを舐め、最後に綺麗になっているのを確認して)
もしかしたら誰かに覗かれちゃったかもしれないね。でもこれ以上はおうちでね。
(手と脚を解放されると、甘えるように孝幸さんに抱きついて)
(愛おしさを伝えるためにキスを繰り返しながら、これからの予感に頬を赤らめた)
それではお部屋の閉めお願いします。スレ立てもありがとうございました。
次は水曜20時で大丈夫でしょうか?
もうふにゃふにゃになっちゃいました。孝幸さんのおうちのお布団で先に眠っちゃいますw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ… >>960
幹を扱きながら残った残滓をお口で啜らせちゃいます。
ザーメンまみれのお顔、とっても素敵ですよ。
ザーメン顔も蕩けた身体も全部俺が独占しちゃいますからね…。 次回は水曜日の20時でお願いします。長時間ありがとうございました。
念願の一つを叶えられて良かったですwまた折を見てお願いしちゃいますね。
ふにゃふにゃでドロドロな詩織さんを抱っこして俺も満足の中眠ります。
お休みなさい。詩織さん愛してます。ちゅ…。
次スレ案内です。
【雑談】プレハブ小屋 2【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568563878/
【以下、空室です】 奈々、今日は急な呼び出しに応じてくれてありがと♪
おでかけしてたみたいだけど、雨大丈夫だった?
ここを選んだ理由は…プレハブ小屋で俺に襲われたかったから?
なんて…冗談ですw
思い出したからもっかい言うけど…あれは簡単なクイズではなかったよね。
超難問だよあれは。
なんで奈々の口から簡単という言葉が出てきたのか、ずっと不思議に思ってたわ。 こんにちは!
15時〜17時という時間、誠様がお忙しい合間を縫ってくれたのがよくわかって…
ありがとうございます。まためちゃめちゃ無理してるでしょ?
プレハブ小屋で襲ってもいいですけど…w
今日は時間もあまりないですが、誠様の好きなことしてくれて大丈夫ですよ。
あのクイズ、難しいですか?
日付に気づいたら簡単じゃなかった?
私、ロマンチストですし、ああいう事いかにもやりそうだと思うのですが。
でもこの板にいる人たちのなかであんなことにこだわってるのは私くらいかもしれないですね。
でも絶対私は全てを6月15日以降にしますよ。 めちゃめちゃ無理してるよw
でも、愛する奈々に少しでも会いたかったからね。
あ、先にスケジュールを伝えておくと…次来れるのは木、金の15時だよ。
奈々の予定が合えばデートしましょ♪
襲うのはやめとく…。
襲っていいと言ってくれたその気持ち、嬉しいぞ。
今日もラブラブお喋りデートにしようか。
あ、奈々は何かやりたいことない?遠慮せず言ってね。
簡単ではないな。
簡単って最初に言われたからめちゃゆるい気持ちで考えちゃったもんw
それから調子が悪くなったんだ。
難しいって言われてたら絶対に当ててたね!
って負け犬の遠吠えw ごめんなさい…
謝ったらダメって言われそうですが、めちゃめちゃ無理させた時は謝らせて。
誠様が私に寂しい思いをさせないようにしてくれてるのが嬉しいです。
嬉しいけど…ごめんね
もちろん木曜日金曜日OKです。楽しみにしてますね。
そうか…めちゃめちゃ難しいって言っておけばよかったのか。
ほんまにめちゃめちゃ難しいのありますけど、これは絶対無理だしやめとくとしてw
あ、チャレンジしたいですか?したかったらしてもらってもいいですけど…
まぁまたいい問題考えておきますよ。
今日やりたいことなぁ。何やろ?
普通に楽しくお話できたらそれでいいですし、たまにイチャイチャできたら大満足ですよ。
たぶん話ばっかりでイチャイチャ忘れますけど…。
あ、誠様、今日も大好きです。ちゅっ…
(強く抱きついてキスを) 謝らなくても大丈夫だよ♪
それよりその柔らかいお胸で俺の顔を包みこんでくれたほうが…w
いや、なんでもありませんww
絶対無理なめちゃ難しいのだしてみなよ!答えてあげるぜ♪
絶対といっても…一応わかるんやんな?
答え言われてもチンプンカンプンとか、そんなん知らなかった。
っていう問題ではないよな?
それやったらチャレンジしてみたいw
っと、チャレンジ前に奈々を抱いてキスしておこう♪
(ぎゅっと強く抱き締めて)
奈々…愛してるよ、ちゅっ…。
ちゅ、ちゅぅ…。
(何度かキスを交わす) 真剣に謝ってる時に下ネタぶちこんで来る誠様を愛してます。
ほんまに。
答え言われてチンプンカンプンではないw
めっちゃちゃんとした答えあります。
誠様にとっては意外とこのまえのスレの日付より簡単かも。
私、最近、トレーニングウェア着て出掛けること多いのですが何ででしょう?
でもこれ、ここに答え書いて大丈夫かなww
まぁ余計なこと書かなかったら大丈夫か。
大好き、ちゅっ…ちゅーっ…
(誠様の首筋にキスマークつけて)
はい、クイズに専念してください!
難しいからヒントいくらでも出しますよ。 こんな俺を愛してくれる人がいて良かった…w
奈々を一生離さない。
あ、クイズ前に俺もキスマークを…。
ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅ…っ!
(同じ場所にキスマークをつける)
よし♪
じゃあヒントっていうか…質問しまーす。
それはラグビーが関係してますか。
って答え書いて大丈夫なん?
あれやったらやめといたほうが…w >>971
今日もめちゃくちゃ愛してる。
愛しすぎて…愛しすぎて…w わーい、キスマークありがとう♪
ラグビー関係なくって。
ものすごいいいヒントあるけどここに書けないかなぁww
まー、誠様やな。ヒントは誠様。
トレーニングウェアを着る必要があるわけでないというか。
私、今までそういう服装で出歩くことってまずなかったんですよ。
ブラウスとロングスカートに髪を巻いてること多かった。
それがここ2週間くらいかな。
たまたま会った知り合い2人に同じこと言われてびびったので、トレーニングウェアにキャップ被って出掛けるようになりました。 >>973
お互い、このへんでやめておきましょうかww ヒントは俺…。
俺がトレーニングウェア姿が見たいと言ったから。
いや…そういうんじゃないな。
近所に奈々の服装に似た人がいたからイメチェンをしてみた、とか。
ちなみにトレーニングウェアってどんな感じの服なの?
めちゃ本格的な感じやろか。 そうなんです!もうちょっとだ。
イメチェンすることが必要になったんですw
なんで必要になったかですよね。
私が用心深くてビビりだからイメチェンしたんですけど、知り合いから何を云われたか…ですよね。
トレーニングウェア、めっちゃ派手です。
真っ赤とか黄色とか。
普段、黒が好きな私が絶対着ない色。
でも普通ですよ。
そんな本格的なやつではないです 今日はなかなかいい感じやw
知り合いから…遠目でもすぐに奈々やとわかるって言われた!
はぐれてもすぐに見つけられる!とかw
めちゃ派手なんや、目がチカチカしそうだなw
うーむ、いつもの奈々とトレーニングウェア奈々、両方見てみたい…。 いい線いきますねー!でも私、誰と一緒にいるところを誰に見られても全然大丈夫ですから。
たとえ前のお蕎麦屋で目撃されてもww
私は何でそう言われたかわからないから恐くて。
知り合いに何でそう思うか聞いてみましたが、その人でさえわからないみたいで。
今は私のトレーニングウェアはどうでもいいですwそこに興味は持たないでw
誠様、やっぱり大好きです。
今日スイッチ入ってるみたいだから困るwwいいかげんにしとかなあかんのに。 そうか…姿を隠したいとかそういうとこは関係ないわけだな。
お蕎麦食べたくなってきた…w
誰かに似てると言われた。
それがイヤやったからイメチェン…どうだ!
今日も頭が働いてるー。
これってめちゃ頭の運動になってると思うわw
俺も奈々が大好きだよ♪
スイッチ、押しまくってやろうかw お蕎麦屋、いつでもどうぞ。
誠様、思い込み激しいからww
ヒントが誠様って言ってるじゃないですか。
誰かに似てるなんて誠様関係ないし、私がビビる必要もない。
用心深いんです、私。
誠様がいなかったら、同じこと言われても何とも思わず「へーなんでかな?」で気にも留めなかったと思います。
これでわかる?
スイッチ、これ以上押さないで!
でも今日も愛してます。
あ、押されてるわw あ、そうや…俺がヒントなんやった…w
ちょっと質問。
俺にその友達と同じこと言われたらイヤやから…とか。
俺になにか思われるのがイヤとか…。
俺のそういう感情的なことやろか?
奈々、めちゃくちゃ愛してるよ。 違う違うw
例えばですけど…誠様と私がどこかで偶然会ったとして、お互いのこと認識できたとするじゃないですか。
でも誠様は「奈々ってこんな人なんやー」としか思いませんよね。初めて会ったんだから。
でも前からの知り合いは違うでしょ。
何度も会ってるか初めて会ったか…の違いが大きいというか。
誠様、次で落ちてください。
どうします?最後のレスに答え書いた方がいい? あかんなw誠様、スイッチ入らないですねww忙しいからか…。
仕事、落ち着いてくれ! やばいなーこりゃぜんぜんわからんw
さすが難しいと言ってただけはあるな。
最後に答えて、もし違うかったら答えお願いします。
じゃないとモヤモヤして寝れん!
友達に、遊んでそうに見えるって言われた!
こりゃハズレたな…w
奈々、今日もありがと♪
めちゃくちゃ愛してんで…。
短い時間やったけど少しでも話せて幸せや。
今度仕事落ち着いてるときに俺のエロスイッチを押しまくってくれw
俺も奈々のエロスイッチ押しまくっちゃうからね♪ 今の私にとって、何がどうなるのが1番困るかってことなんですよね。
この問題、ほんと難しいですよ。
答えね、雰囲気がすごく変わったって言われたんですよ。
「太ったんでw」って言いましたが、そういうのではないと。
同じこと2人に言われて恐かったから、妹にどう思うか聞いたら別に変わってないと。
しょっちゅう会ってる人にはわからんみたいなのでよかったのですが、また誰かに言われてドキッとするのも嫌なので、
それなら完全に服装変えてイメチェンしようと思ったんです。
そしたら会う人会う人に服装のことばっかり言われるから、私のやり方は正解だったみたい。
まぁ服装変えてよかったって話です。
ね、難しいでしょ。
こちらこそ忙しい時にありがとう。
もう少しお仕事がんばって!
誠様、めっちゃ愛してんで♪
ではまた夜に伝言しますね。
やったー!今日は大丈夫だ!
ちょっと空白あけて…と。
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