二人の時はひそらって読べよ…。
(少しぷっくらと膨れながら)
う〜ん…わるくはない…わるくはないですよ…ただこの前ちょっとそういうので遊んだというか…おっと、やべ。
まあ、瑪瑙さんは…お前が一天君、なんて呼ぶからさん付け。
(無邪気とも邪気ともとれるにやっとした表情で)
何着ても似合うと思うし、いいと思うんだけどね…うん、わるくはないです…わるくは。

(呼び出しておいた一天の別宅の一町離れた駅前のマンションの玄関先で)

まあ中に入ってよ、うん…
(中へ入れソファに座るよう促し。ソファと中央にちょっとしたテーブルがあって、テレビのある、普通の洋室)
(ティーカップから紅茶を注いで、ティーカップをテーブルに置いて)
(一口飲んで息をつけ)

チアガールも面白かったんだけど、ちょっとこの前それ使って遊んで…ごにょごにょ。
今おれが興味あるのは、これなんだ。
(指定のメイド服を取り出す、クラシックメイド服、ブラウス、首輪にアナルプラグまで)
どうせならこれ来てよ。というか今日は、そういうことする為に呼んだんだけど…