【催眠】操られてスレH【洗脳】3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483757423/ >>392
宜しくお願いします
こちら、幽体離脱できる体質で、睡眠中に幽体離脱、男性に憑依、
自分の身体に悪戯したいです
特殊ですが、対応可能でしょうか?
それとも、他の設定がご希望ですか? 有難うございます
こちら、面識がない方がいいですか?
私も初めてですが、台詞はある方がいいでしょうか? 面識はあっても無くても、やり易い方でいいですよ。
セリフは多少でもあったほうがいいかな。 では、面識のない少女という事でいいですか?
多少唐突でも大丈夫でしょうか?
何か希望はありますか? はい、それで。
唐突でもいいですよ。
やりたいことをやってもらえれば、こちらはそれに反応しますので。 【有難うございます。】
(涼太さんは知らない家の庭にいました。)
(そこにはガレージバルコニーが設えてあって、
2回へと繋がる階段が付いています。)
(この景色に既視感を覚えます。)
(ここは自宅から遠くなく、知っている道の傍らにある家です。)
(しかし、何故ここに来たのか覚えていないのです。)
(深夜までテレビに耽っていた所までは思い出せるのですが、
何故か家を出なければいけない気持ちになりました。)
(その後、どこをどうやって通ったのか、思い出せないのです。) 見たことのある家なんだけど…
(何故ここに立っているのかも解らないまま、人の気配を気にしつつ階段に向かう)
まずいなあ、これは… 。
(庭の空気を吸い手摺に触ってみて、夢なのか現実なのかを確かめるように)
まあ、夢ならそのうち覚める… だろ。
(ふっとため息をつき家の中の方に顔を向けようすを窺う) 『残念ですが、現実なんです。』
(涼太さんの頭の中で少女の声が響きます。)
『驚かないで下さい。
私が3つまで質問に答えますが、逃げないで下さいね。』
(その声は、涼太さんを落ち着かせるように語り掛けます。) ええ…
どこだ?何処から話しかけて…
(あたりを見渡すも人の気配は無く、どうやら頭に直接聴こえてくる声に立ちすくむ)
わ、わかった、誰か知らないけどあなたに委せるよ。
質問していいの?
誰ですか、俺と会ったことある?
ここは… 君の家?
(声に出して問いかけながら若い女の子らしい声の主のすがたを想像し頭に思い浮かべる) 『会った事は…ないと思います。
私は毎晩、知らない男に憑くのですが、貴方が一番居心地が良かったので。』
『はい。私の家を教えるのは、貴方が初めて。
私はバルコニーを上った所で眠っています。』
(その窓はデスクライトの光でボンヤリと照らされ、
カーテンの隙間から、棚に上がったぬいぐるみが覗いています。) なんだぁ… 会ったこと無いのかあ…
(安心したような残念なような複雑な気持ちで)
て、つっ憑く… ?取り憑くってことか?バルコニーの上のあの部屋…
(一瞬背筋に冷やっとしたものを感じるが、灯りの漏れる部屋からは現実に人の住んでいる温かみのようなものを感じて)
じゃあ、君が俺に取り憑いてここまで誘導してつれてきたと。
そういうことかつまり。
(自分の置かれた状況をぼんやりと理解すると同時に少女らしいぬいぐるみを発見し声の主に興味が湧く) 『説明するより見る方が早いですね。』
(すると急に、涼太さんの手足の自由が効かなくなります。)
(しかし、先程とは違い、クリアな意識のままで、階段を上っていきます。)
(そして静かに、部屋の窓を開けて入ります。)
『それが私です。』
(パジャマを着た少女が眠っています。)
『痩せててすみません。体は強くない方なので。』
(色素の薄いストレートの髪、細い身体ながら、
卵型の輪郭のなかなか綺麗な顔です。) は、うう…ぅ
(一瞬、他人に体の自由を支配されるような感覚が駆け抜け)
いっ、いいのか?
(足が勝手に動き、手が窓を開け思いと裏腹なまま若い娘の眠ってる寝室に入っていく)
… よく寝てるな… いや
(触れてはいけないものを覗き見てるようなどきどきした感覚で静かに横たわってる少女を見る)
… きれいだよ… かわいい…
(他人の領域を犯してる 背徳感と好奇心で知らぬ間に体が熱くなってゆく) 『ありがとう。』
(再び体が勝手に動きます。)
『気に入ってもらえましたか?
よかったら一緒に遊びませんか?』
(少女の寝顔に、ゆっくりと唇を重ねます。)
(ピンク色の唇は、顔の中でそこだけがふっくらとしています。) あ… あそぶ…
(戸惑いを無視し体が勝手にベッドに向かっていき屈んで少女の顔が間近に迫って)
い… いいよ… 。
ハァ。
(大胆な申し出とは結びつかない無邪気な寝顔、神聖なものに捧げるように唇をゆっくり合わせる)
っ…… ん……
… ふうう。
(乗っ取られてるような感覚の中でも唇で感じ取る温かさ柔らかさはリアルで) 『私も、貴方と感覚を共有しているのです。
体が熱いですね、もう興奮しているんですか?』
(そう言いながら、パジャマのボタンを外していきます。)
(白いナイトブラに包まれた上半身を露わにします。)
=w寝ていると小bウく見えますね=B』
(片手で胸を掴みます。)
(柔らかい感触が、手の中で広がります。)
(胸元に鼻を押し当てると、石鹸の甘い匂いが漂います。) えっぇ、共有…
(思わず自分の股間へと目を向けると同時に股間の芯の辺りが不思議な感覚で疼く)
う、う… こんなことして…
(勝手に手が動きボタンに指を掛け、衣服を脱がしていくと更にあそこが熱くなって脈動をしていって)
い、いいのか触って…
ああ。ああっ。ぁ……
(ブラの下から現れる透き通るような整ったお椀の形の乳房を揉んで)
は… はぁ… はっ…
(その胸元へ顔を被せると甘ったるい香りと体温に頭が朦朧と、ペニスは固くズボンの内で張り詰めていく) 『この感覚、初めてですね。下半身が…熱い。
男の人に憑依しないと、分からないですね。』
(勃起する感覚を感心したように語ります。)
(そして、ブラも外し、ズボンも脱がせていきます。)
『男の人の視点で見ると違いますね。
自分の身体なのに、興奮しちゃう…。』
(ほのかに丸みを帯びた乳房の頂点には、
唇と同じ色をした小さな乳輪が見えます。)
(白く細長い両脚の付け根には、真っ白なパンティーが…。) これを感じてるの、このびくびく疼いている感触を君も?…
はあっ、あああ…
(パジャマのズボンも丁寧に脱がせていきながら現れてく綺麗な女の肌に没頭していって)
っ……
すごい… 綺麗だよ。
(淡い色をつけた綺麗な乳頭を目にするとペニスの先端からはじわりと何か漏れる感覚がする)
脱がされ… 見られて興奮してる… ?
(臍の下にある清潔そうなパンティーに目を向け自分で思うように触れないもどかしさと葛藤し)
ううぅ。ああっ…
(ペニスから滲み出た先走り汁がパンツを気味悪く濡らすのを感じる) 【感触は、気にせず進めて下さい。】
【一方通行という事で大丈夫です。】
【すみません。】
『もう濡れてる。男の人って不便ですね。』
(淡い色をした乳頭に口を付けていきます。)
(弾き返す乳首を舌先でクリクリと舐め、音を立てて何度も吸います。)
『美味しい…。乳首、濡れちゃっていやらしいですね。』
(片方の乳房も舐めていきます。)
(付け根から舌を這わせ、音を立てて吸っていいきます。)
『上手ですか?私、感じてますね。』
(少女は無邪気な寝顔で寝息を立ていますが、
乳首は小さいながらも勃起しています。) はあっ。ん… ん… っ
(飛び出た小さな乳頭をやさしく唇ではさむようにしてくわえる)
チュ…
チュ… あ…ふ…ぅ… ちゅく、ちゅくっ、ちゅ、く…
(興奮しながら突起を舌先で味わい、もっと固く尖らせようと何度も吸い上げる)
ん… 美味しいよ…もっと、舐めたい…。
(唾液で濡れた乳首は光りながら奮い立って見えそれが更に興奮させる)
上手だね。乳首のかわいがりかたが…
俺もすごい興奮するよ?
(顔を動かし反対の乳房にも顔を伏せていって、胸の先に唇をかぶせて乳輪ごと吸い付く)
【了解しました】 【でも… 自分の体を描写できずに、相手を自由に責めることもできないとなると
【もう書くことが無いですね(笑) 】 『見苦しいけど、見せますね。恥ずかしい…。』
(パンティーをゆっくり下ろしていきます。)
(少女は全裸になり、ほんのり陰毛が生えた割れ目が露わになります。)
『貴方のも見せて下さい。』
(ややぎこちない手付きで、ファスナーを下ろし、
その中からペニスを出します。)
『見えてますよ。本当に濡れてる…。
付き合ってくれたお礼に、私の処女、あげますね。』 >>415
【自由にして大丈夫ですよ。】
【でも、そのタイミングが分かりませんでした。】
【すみません。】 い、いいんだね… いくよ…
(断ってから腰のパンティーに手をかけ降ろすと、目にする陰部の儚げで淫靡な様子に興奮をして)
見苦しくないよ?綺麗だと思うよ。
(あどけない寝顔と恥丘に生えた黒い毛とを見比べてると勝手に手がズボンのファスナーに伸びる)
い、いいの出しても…?
あ、あっ、う…ぅ…ぅ…ぅ……
(自分の指で掴み出したペニスは先端が赤々と張り詰めていて陰茎は血管を浮かび上がらた卑猥なフォルムをしていて)
見え… てる… の?これが…
(視線を浴びてると思うと手の中のペニスは身震いをするようにまた震える)
ほんとに… いいんだね…
(亀頭の先端に滲んで溜まってた透明な潤みがつーっと垂れる) 『そろそろ拘束を解きますね。不便でしたよね。』
(すると体の拘束が解かれます。)
『これは貴方の自由は返しました。
こんな形で操ってしまって、すみませんでした。
その代わり、私の身体を自由にしていいです。
貧相な身体ですが、どうぞ…。』
(頭の中の少女の声は止みませんが、
目の前の少女を残して、涼太さんの体は自由に動くようになりました。) まじか… 手が自由に動く…
(言いようの無いもどかしさから解放されると改めて横たわる少女に体が熱くなり)
いや、これはこれで楽しくて気持ちよかったけれど。
君は… 眠ったままなのか?
(ベッドの横にしゃがみこんで太股や乳房に手をのばしてそうっと撫でてみながら)
ううん全然貧そうじゃないよ、きれいだよ。本当に… いいのかい?して?
(裸の体にそって横に伸ばした少女の手を握ると、問いかけながら細かい口づけを)
ん……
(顔から首筋へ、乳房の周囲からお腹の周り、そして太股の付け根へとキスを這わせていく) 『はい…。
せっかく自由になっているのに、注文を付けても仕方ないし、
私が貴方の体にいる限り、感覚は貴方と一緒ですから。』
(今度は涼太さんの意思で、体を舐めていきます。)
『楽しいですね。楽しさも伝わってくるようです。』
(キスの味と、涼太さんの視点で見る自分の身体を楽しみます。) 感覚はいっしょ…
なら俺が今どんなに喜んでるか興奮してるか、伝わってる?
(美しい乳房に両手を押し被せ静かに揺らしながら寝顔に向かって囁く)
もっと、見たい。いい?…
(ベッドにゆっくり上がっていくと細い脚を両手でつかんで左右に開かせてゆく)
ああっ…。
綺麗だ… ごくり
(生唾を飲み太股の間に視線を注ぐと吸い寄せられるようにして頭を入れてゆく)
可愛いよ。チュ…っ……
(幼さが残るワレ目が湿り気を浴びたように光って見えてて、 そこへ躊躇う事なく唇をあてていく)
楽しい?
(ぎゅっと手を握り締めると太ももをさすり上へあがっていき乳房に顔を埋めていく) 『男の人って、アソコを隅まで見ると興奮するんですね。えっ!?』
(太ももの間に頭を挟める涼太さんの行動に驚きます。)
『汚いのにっ…ああっ…。』
(自分のアソコの味がします。愛液の匂いに生々しい圧迫感を覚えます。)
『荒々しいですね。肉感的な感触が、凄く伝わってきます。』
(涼太さんの体を借りて、肉と肌の感触を味わいます。)
(自分の身体の感触に、圧倒されてクラクラしてしまいます。)
『興奮しますね。感情も、だんだんシンクロしてきました…。』 ん… これから俺のこの太いのが入ってく場所だから… ね
汚くなんか…
(少女の秘部を愛おしむように口づけを捧げ愛液を舌ですくって味わい)
これでもすごく優しくしてるつもりなんだ、痛くしたらごめん。
(弾力をたたえた乳房に頬擦りをし舌で甘い肌を舐め、片手を下に伸ばしていってペニスを握る)
ああ… 、ビクビクいってる…
この中に入りたいって
(敏感な亀頭の先っちょをそっとワレ目へあてがってやり粘膜と粘膜を馴染ませるように合わせる)
い、い… 気持ちい、いぃ… っ… 。
ハア、ハアっ…
(体重をかけないように覆い被さると、少女の寝顔を見詰めて髪を撫でる)
いくよ…
(掴んだペニスの先端を動かしぬらぬらとほぐれた熱いワレ目の内側へ挿し込んでゆく) 『痛くないですが、優しくやって下さいね。』
(ぶつかる肌の感触に、息を切らしながら答えます。)
『私も…そう思います。でも大きい…。入るのかな?』
(触れ合う下半身と下半身を、神妙に眺めます。)
『うっ…締め付けてますね。
貴方は興奮してますけど、戸惑ってしまいます。』
(涼太さんの体で、自分のアソコに挿入する感覚。)
(今まで以上に自分の身体に圧倒され、驚きを覚えてしまいます。)
『いいですよ。男の人の感触で、私の身体を教えて下さい。』 っく… あっ… あ……
(先端を迎え入れた少女の膣口が亀頭の周囲に纏わりつき抵抗を感じる)
大丈夫っ… ゆっくり… 力、ぬいて…
ああ、はあ、入るよ?
(膝をさすり腰を細かく揺らしてあげて痛みと快感をペニスで感じて)
ちゅ…
(少し開いた唇へ唇を重ねながら慎重に押し進めると、狭い箇所を亀頭がくぐり抜けて)
あう、はああぁっ… 締め込んでるっキツクて…… 気持ちいい…!
(思わず両手で抱き締めると少女の膣内で激しく打ち震わせたペニスを入口で前後に動かし始める)
あぁぁ入ってる、ちんぽがすっぽりと飲み込まれて包み込まれてる…
喜んでるようにおまんこでちんぽを締めつけてくる…
(呼吸を荒くしながら片手で乳房を掴まえ太ももを撫でて、腰を揺らしてペニスを徐々に埋めていく) 『あっ!!』
(揺れる自分の身体、ペニスを締め付ける感覚。)
『凄い迫力ですね。凄い…こんなに入ってる…。』
(膣口がペニスを飲み込んでいきます。)
(吸い込まれる感覚と道の刺激と一緒になって、呼吸を荒くしていきます。)
『あっ…ああっ…!?気持ちいいです…。』
(膣の襞がぬめぬめと生き物のように動きます。)
(ペニスをギュウギュウと締め付けながら、外に愛液の雫を滴らせます。) ああ、もっと、奥まで…
(ぴったり体を合わせたまま腰だけを忙しく動かし、一旦ひいてはまたゆっくりと挿入をくり返す)
こんなの…初めてだ。すごい…気持ち良いっ…
(片手でお尻を撫で回して足を持ち上げ更に密着感を与えながら太い幹を膣の内側へ打ち込む)
ああ、完全に一体になって…2人が一つになってる…
最高だ…。
(亀頭を奥の突き当たりまで挿し込むと感激にペニス全体で膣の蠢きを感じびくびく脈打たせる) 『意外と私って重いんですね。私も気持ちいい…。』
(涼太さんと一体になって、膣の感覚を楽しみます。)
(それが自分のものである事も忘れて、涼太さんの動きに喜びます。)
『ビクビクしてますよ。何だろう、気持ちいい…。』
(膣は音を立てながら蠢き、ペニスを絞っていきます。)
(亀頭にぬめぬめと絡み付いて、快感に悩ませます。) もういきそうだよ…いっていい?
(ひと突ごと汁を溢れさせ密着感を強めてくる少女の膣をうっとりと味わって)
一緒に…いきたいね…
三つ目の質問、名前を聞いていい?
(噴き出しそうな快感を堪え長大なペニスをリズムを変えながら抜き差しし尋ねる) 『あっ…あっ…えっ?』
(快感に使っていた所を尋ねられます。)
『松浦…沙知って言います。』
(快感の波が迫ってくる感触に戸惑いながら答えます。) 沙知… さち、か…
可愛いよ、沙知。
(その涙を溜めたような瞼を見つめて唇を深く重ね、膣奥でペニスを数回脈動させる)
好きだよ沙知。ああ、いいっ。
い… い、くっ…
(遠慮せず今度は腰を激しく動かし奥を突き、手を重ね握り締めると締め上げられながらペニスの先を膨張させる)
うっ…!
(ぎゅっと抱き締め堪えてたものを解き放つ) ごめんなさい時間がきてしまったのでこれで落ちますが
楽しかったです。ありがとうございました。
またお会いできたらよろしくお願いします。 『ああっ…出ますっ…!?』
(急に尿意のようなものを感じるも、涼太さんはそれでも腰を振り続け…。)
『え?…ああぁ!?』
(自分の膣の中で果ててしまいます。)
(沙知の体もそれに合わせて痙攣し、ガクッと力を失います。)
【お付き合い頂き有難うございました。】
【終始鮪状態ですみませんでした。】 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです まだ、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や関係など、ご希望ありましたら教えてください。 いますよ、よろしくお願いします
年齢は20〜28くらいでお願いしたいかな
関係はシチュによりますね
2つ程考えてます
宗教系か催眠NTR系です では、年齢20で、身長156、上から95のFの66の94・・・ではいかがでしょう?
そのの二つですと、宗教がいいかもです。名無し様が教祖で、神の力を得るために人間も生贄に
している邪教で、洗脳を得意としています。私は某新聞社の新人記者で、潜入取材してた先輩の
あとを追って偽装入信。それに気づいている教祖様は私を性欲処理の道具にして・・・
って感じをイメージしました。 シチュはそんな感じで大丈夫です
催眠洗脳後は言いなりの性欲処理道具扱いしたいです
NGと希望あれば教えて貰えますか? 定期的に連絡いれてくれてた先輩(高校の頃から恋愛関係)が消息不明(実は生贄にされて死亡)、
あとを追って偽装入信した私。そうと気づいてる教祖様は私の身体を気に入って性玩具に洗脳して・・・
って前振りですね。
すでに何度も性処理道具として使われていて、ちょっとした催眠で強い服従心が呼び覚まされるってことで。
NGは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です。
希望は・・・、隷属宣誓や、お尻にローター挿入しての「生オナホ」扱いなど、ですね・・・。 前振りはそれでお願いします
合図1つで催眠状態や解除状態など振り分けて楽しんだりもしたいけど大丈夫ですか?
NGと希望了解です
希望の方は催眠洗脳状態なのを良いことにたくさん下品なことさせたいです はい、振り分けも大丈夫です。ちゃんと、演じることができると思います。
あと、教祖様のおおよその年齢と体形を教えていただけると、こちらも演じやすいです。
それじゃ、書き出しお願いしてもいいですか? わかりました
年齢や体型は書き出しに織り混ぜていきますね
次から書き出しします (信者数が500人を越える宗教団体だが、人を生け贄として神に捧げる邪教で特に男を生け贄にして女は教祖や幹部達の性欲処理道具にしている)
(幹部数人を連れ歩き信者達を見回っている教祖は抜群のカリスマ性から30歳の若さで教団のトップに立っていて洗脳や催眠に長けていて女信者をその毒牙にかかっている)
(そして最近のお気に入りである偽装入信している佐奈も催眠洗脳の餌食になり合図1つで性欲処理道具になる)
佐奈、今日の神の教えを授けます
あなたは、私のお気に入りの信者として立派な幹部になって貰いたいですからね
(手をパンパンと2回叩くと催眠洗脳状態に入る合図を送る) (何かがおかしい・・・と思ったのは、教団本部に入り込んでからそれほど日数も経過していないうち。
事前に「入信後に家族と連絡を断った人」リストを頭の中に叩き込み、その人たちをそれとなく探す。
そして気づいたのだけど、リストのうちで見つけられたのは女性ばかりで男性はほとんどいない。
それが何を意味するのか、いまだ分からないままだけど、心の奥で「危険信号」を感じ取っていて・・・)
(信者による聖堂の掃除の時間。最下級の平信者を示す白いローブを羽織ったまま、演壇を雑巾がけ。と・・・)
・・・っ!
(ざわめき始めた方向を見ると、教団トップを示す赤と黒のローブを羽織った男性が聖堂へと入ってきていた。
他の信者と同じように、その場でひざまずいて頭を下げる。と、頭上で乾いた音が鳴り・・・)
・・・はい・・・。
(ゆっくりと、立ち上がる・・・。その目は、死んだように濁っていて・・・) さぁ、神の化身である私に身も心も委ねなさい
あなたの邪心は全て私が祓って差し上げます
(他の信者達の前で教団のトップとしての役目を果たしているが、それは見せ掛けでそれを知らない信者達は崇拝心酔した表情で崇め奉るように見ている)
佐奈、ローブを脱ぎなさい
これから清めの儀式をする前に外界で行っていたあなたの邪行を述べなさい
神に許しを乞う前に自分をさらけ出すのです
(他の信者達が見ている前で儀式を行い始める)
【他の信者はモブとしているだけですが、見せつけるように性欲処理しても大丈夫ですか?】 はい・・・。教祖様は神様の化身・・・。全ては、教祖様のために・・・。
(濁った目を少しだけ細めて、教祖に向かって両手を胸の前で組む・・・。まともな思考の人間が
この場にいるなら、恍惚としているように見える・・・)
はい・・・。
(ローブを脱げという言葉に、ためらいなく裾をつかみ、たくし上げる。さらに上げていくと、裾の布地から
女性信者に供与されているインナー、薄手のシャツが顔を出す。その数秒後に、ローブは床に落とされて・・・)
私、佐奈は・・・、神の化身たる教祖様を疑い、それを暴くため、信仰を偽ってここに来ました・・・。
まことの神、私たちを創造せしめたお方を疑うなど、あってはならないこと・・・。どうか愚かな私に、
罰をお与えください・・・。 【大丈夫です・・・。一部信者を正気に戻させて、淫らな行為に溺れる佐奈を罵ってくださってもいいですよ】 (さらけ出された佐奈の企みを聞いた信者達からどよめきが起きていくが、事を知っている教祖は動揺などせず静かに口を開く)
あなたの目的はわかっていました
ですが、それを知って私はあなたを受け入れました
あなたを神の化身である私の信徒にするためです
(茶番というべきデモンストレーションを行い教祖の懐の深さ神の身技を信者達に見せつける)
君にはこれから清めの儀式を行う、これであなたの邪行は赦されるでしょう
(手を握り引っ張っていくと教祖の私室に導いていく)
さて、清めの儀式を始める
(言葉を言った瞬間唇を貪るように口付けをして舌を絡ませる) >>449
【私室に信者を呼び出して罵り調教を行いますね】
【豹変して口調や態度が乱暴になります】
【多少の暴言暴力を行います】 (淡々と紡ぐ私の言葉に、一部の信者からどよめきが漏れるものの、その声は私には届いていない。
ただ、握られた教祖の手の感触だけが強烈に感じられて、導かれるように歩を進める。ローブを
その場に残したまま・・・)
はい・・・。愚かな私を、穢れから・・・
(振り払ってください、という言葉が口から出る前に、唇が塞がれる・・・。そして口中へ伸びてくる舌を、
呆然と受け入れる・・・。でも、先行して潜入していた先輩、誰よりも好きだった彼とのキスのように、
自分から舌を絡めたりはしない・・・。ただ、舌を受け入れるだけ。命令されていないから・・・)
【承知しました。楽しみにしてますね】 佐奈の身元を調べて良かったよ
私のカリスマ性を披露する、絶好のモルモットとして大活躍だ
家畜信者達も、これで私により従順に信じ混んでくれるな
(1日1度行われるデモンストレーションで教祖のカリスマ性を信者達に刷り込んでいく)
さぁ、清めの時間だ
佐奈も家畜信者として頑張ってるご褒美をやる
チンポしゃぶらせてやるからひざまづけ
(ローブを脱ぐと鍛え抜かれた身体が表れカチカチに硬くいきり立ったイチモツを見せる) ・・・はい・・・。
(佐奈の目の前で引き裂くようにローブを脱ぐ教祖。やや細身ながら引き締まった身体はアスリート選手を
連想させる。そして、ローブの下は一切の衣服をまとっておらず、肉用を滾らせた剛直も部屋のライトに
照らされていた・・・)
(そして、ゆっくりとひざまずく・・・。うつろな目で、今にもはち切れそうな怒張を見つめながら、ひざまずいた
状態で次の命令を待ってる・・・) ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下、空室です・・・。 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです >>458
もしいなければお願いできますか?
私も不完全燃焼で犯したい気分なので >>458
そうです
このようなシチュでしたら、催眠後は淫乱化して乱れます 間違えました、>>459でした
>>460
募集された方はまだいらっしゃるみたいですので、次機会があったらお願いします それだったらお願いしようかな
淫乱化したらこちらに媚媚でどんなことも受け入れてくれる感じで「NG以外」 >>463
よろしくお願いします
NGはスカと、痛みを伴うこと全般です
このスレ初めてなんですが、どんなシチュでしょうか? やりたいシチュはNTR系なんだけど出来ますか?
無理なら他のを考えます
NG了解です 大丈夫ですよ
どんなシチュでしょうか?
元カレに催眠をかけられ、旦那か彼氏がいるのに性奴隷にされちゃうとか? 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型が好みです 男の子に催眠をかけてペットの動物と思わせて変態な指示をしてください。 淫乱化催眠、常識改変洗脳などでお相手してくれる女の子募集
催眠洗脳後は基本的に言いなりで弄ばさせて貰います
巨乳、爆発のムチムチ体型のかたいませんか? 操られて痴女化する清楚な女性を募集します
心も体も操られるか口ではいやがりながら体がいうことを聞いてしまうかはご希望に応じます 常識改変、感度変化、淫乱化催眠
みたいな洗脳で頭も身体も弄ばれたいマゾ女です、お相手してくださる方いませんか? >>485
よろしくお願いします
>>486
ごめんなさい、またの機会にお願いします。
あと、昨日はいませんでした。
>>488
ごめんなさい、またの機会にお願いします。 ありがとうございます。
どのようなシチュでしたいかなど、イメージはありましたか?
こちらで考えて良ければ、いくつか案を出します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています