私立星光学園小等部33学期 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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小等部を舞台にHするスレです。
先生や同級生と両想い、レイプ、性教育など小学生と気持ちよくなりましょう。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレＨを楽しみましょう。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
＜前スレ＞
私立星光学園小等部32学期 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465121080/ （ななみの言葉には全く耳を貸さず、自分が気持ちよくなる事だけしか頭になく）
（ビクビク震えるペニスを強引に膣に入れて、体重をかけていく）
う、うぐ、せま・・・だ、大丈夫だよななみちゃん、ぼ、ぼく、慣れてるからっ！
こ、こうだよね、あああ入ってるよななみちゃんっ！
（ついに生のまま膣の中にねじ込み、あっというまにペニス全体を挿入してしまう）
（そのまま覆い被さり、ななみの顔を舐めるが、自分の精液が付いているところは避けて）
（頬や目蓋、鼻にまで何度もキスをして、唾液塗れにしていく）
（その間も腰を振るうが、動きも単調でまるでラブドール相手にするような、自分本位な動きで）
きき、気持ちいいよね！
な、ななみちゃん！気持ちいいよお！
だ、出すよ、いいよね！ななみちゃんは僕の事好きだから！いいよね！
（へこへこと腰を動かしている最中に漏らすような射精を始めて）
（射精を終えても猿のように腰を振り、またペニスを固くしていく）
そ、そういえば、奉仕もしてくれるんだよね？
な、ななみちゃんから、僕のちんぽ、しゃぶってくれる？ご、ご奉仕してよ。
じゃないと成績、つけないからね？
（ニヤニヤ下卑た笑みを浮かべ、ようやく体を離すと膣から引き抜く）
（皮カムリのペニスは精液と愛液で汚れ、顔を近づけるのも厳しいほど臭くなっている） うっ・・・うぅ・・・・
（涙を流しながら、膣の中を這いまわる気持ち悪さが）
（体中に伝わっていく）
（鳥肌が立つほどの不快感が、突いて抜かれる度に・・・）
ち、ちがいますっ・・・・だ、出しちゃ・・・・
（ダメと言い切る前に、どろぉ・・・・っとした力のない射精・・・）
（それを膣から抜き、まるで掃除してくれと言わんばかりに顔の前に差し出す）
こ・・・これを・・・私からっ・・・・？
（ドロドロと、ところどころカスのようなものが付着しているこれを・・・）
（進んで舐めないと、成績がつかない・・・）
で・・・・ではっ・・・・
（左手で下から摘まむようにもつと、大きく口を開け、口に先端を含む）
（学校では実習前修練で、模型相手に練習したことで・・・）
んんっ・・・れろぉ・・・
じゅるっ・・・んふぅ・・・・
（一生懸命のご奉仕だが、気を抜くといつでも吐けそうな程の臭いが鼻をついている） は、はああ、最高だよななみちゃん・・・！
ほ、ほらっ、もっと激しくして！
（涎を垂らしながらななみの頭を掴むとゆっくり腰を振り、口の中にドロドロの汚いペニスをこすり付ける）
（ふと気付いたようにスマホを掴むと録画を始め）
な、ななみちゃん！こ、これっ！わ、笑って！
笑ってピースだよ、そ、それで！
ぼくのこと、大好きだって言って！
大きくなったら結城お兄さんと結婚します、って言うんだ！ほら、撮ってるからね！
言わないと、成績上げないから！
（唾を飛ばして命令し、口から引き抜いたペニスをななみの頭の上に乗せて）
（毛の生えた玉袋を顔に押し付け、下卑た笑い声を上げながら） んはぁっ・・・・！
（口の中からズルっと抜かれたおちんちんは、私の頭の上に・・・・）
（録画モードで構えられたスマホは私を狙って・・・）
ぜ・・・絶対あげてくださいね・・・成績っ・・・
（今まで生きた中での屈辱だった）
（でも中等部から高等部へのエスカレータ式のエリートコースを）
（たった一度の躊躇で踏み外すわけには・・・・）
（私は、このおじさんに媚びる道を選んだ）
（目いっぱいの作り笑いで、ピースサイン。）
わ・・・わたしっ、結城お兄ちゃんだぁい好きっ・・・！
大きくなったらっ、結城お兄ちゃんと・・・結婚しまぁす！
（ついに言ってしまった）
（心にもない、屈辱的な台詞を） （ななみの言葉に嬉々として汚い笑い声をあげる）
ぐひひっ！いいよ～ななみちゃん、僕もななみが大好きだからね！
しょ、将来結婚してあげるから、こ、ここ、恋人同士のセックスしよう！
ひ、一晩中するから、子、子供ができるかなあ？初潮来てたらいいなあ・・・ぐふふっ！
（スマホを固定するとその前でななみを抱きしめ、カメラ目線でななみとキスを繰り返し）
（押し倒し、再び勃起したペニスを膣にねじ込もうと体重をかけ始める）
ま、またしようね、ら、ラブラブなセックスだよ？
ななみも、ぼ、ぼくとの赤ちゃん欲しいよね？
（そう問いかけつつも、返事を待つつもりは全くなく）
（生のまま、せっかくななみが吐き気を抑えて綺麗にしたペニスを幼い膣へ押し込む） すみません、もうそろそろ寝ないとです
想像力がない私でも容易に気持ち悪さが想像できました
すごく楽しかったです
またお相手してくださいね
遅くまでありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
気持ち悪さ全開でやったので引かれないか心配でしたが、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
また機会があればお願いしますね。
以下空いてます おはよー！
メンヘラJS6年生でーす
短文でノリノリセックスしてくれる彼氏いませんかぁ？
場所はプールとかトイレとか車の中とかがいいなぁ 少子化政策で今まで経験がなく、これからも経験する見込みがないと
国から判断された童貞さんを支援する制度が始まる・・・という設定
その支援に星光学園も加入しているというシチュで募集です
細かいのは話し合いましょう お願いします。
複数役は難しいですか？初めて支援をする子に椎菜さんが指導しながらするなど。
こちらも書いたり想像したりで補いますが。 >>702
よろしくお願いします
複数がご希望なら頑張ります
この設定では童貞さんに自信をつけさせて社会復帰を促す
福祉目的でという建前です
希望のプレイとかＮＧとか、聞きたいこととかありませんか？ 複数の女の子に囲まれてる妄想するだけでもかまいませんよ。
自信をつけるのが目的なら一方的に筆おろしじゃなくて女の子の喜ぶことを教えてもらう場面もやってみたいです。
痛いのとスカはNGです。
最初はスク水みたいな作業着？を着ててほしいです。
書き出しはどうしましょうか。 では学校指定水着で待機していることにします
自信を付けさせるというか、嫌がったり拒否は示したりせず
レクチャーするように褒めて伸ばす感じで接します
2人1組という感じでもう一人相方を設けて対応しますね
書き出しはこちらからします
茂さんの年齢を頂いたら、書き出しますね この先見込みがないということなので40代後半はどうでしょうか。
おじさん過ぎてイメージできなければ30代でもかまいません。
よろしくお願いします。 40代後半で大丈夫です
書きだしますのでお待ちください 書き出しです
（星光学園の本校舎から離れたところに、多目的校舎があって）
（支援員登録をした生徒たちは土日にここで待機して、利用者をまっています）
（お部屋3号室のお当番は私、6年3組の熊谷椎菜）
（4年1組の相馬朱李ちゃんの二人）
朱李ちゃん大丈夫だよ？練習通りにすればきっと喜んでくれるから
もうそろそろ開所時間だから、呼びこんじゃうね？
3号室準備おっけーでーす！
【茂さんは入ってきてください】 あと30分かぁ。どんなことするんだろう。
えっ、3号室？今ですか？
(予定より早く呼び出されて心の準備ができてないまま部屋に向かっていき扉を開けると)
あの、今日来るように言われた茂です。松下茂といいます。
よろしくお願いします。
(自分の子供でも全然おかしくない女の子たちに頭をさげ顔を上げると)
(まだ子供っぽい体型で背も小さい女の子と女性らしい体つきになってる女の子が水着みたいな服で待機していて)
えっと、ぼくどうすればいいんですか？
(2人とも年相応のかわいさだけではなくて大人になった美人になりそうな容姿で)
(緊張していてまだ股間を膨らますこともなく指示を待っている)
【よろしくお願いします。最初のうちはお任せした方がいいですか？】 まずは童貞認定手帳を出してください
（手帳を茂さんから受け取ると、中身で認定1級を確認）
童貞1級・・・なるほど、では1枚頂きますね？
市役所でも説明はあったと思いますが、制度を利用するたびに回数券を
頂きますので
（そう言うと、5枚のうち1枚を抜きとり、箱に入れる）
今日は初めてみたいですので、こちらからリードしますね？
まずは、すっぽんぽんになっちゃいましょう！
恥ずかしがらずに、思い切って！
【ご注文があったらその都度お願いしますね】 えっ、いきなりなんですか？
(大人の女性に体を見られるのが恥ずかしいという希望を出してここにしてもらったからそういうことになるとは思っていなくてもじもじして)
(まずは上半身の服を脱いでズボンのベルトを緩めて下ろし)
すっぽんぽんって、これもですよね。
(恥ずかしそうに前を押さえながら靴下を脱ぎ、最後にパンツを下ろす)
(勃起するとかなり大きめになるペニスはまだしょぼくれて下を向いている)
はい、これでいいでしょうか。
(揺れるペニスを手でかくし腰を引いて女の子たちの前に立っている)
【最初は二人から手や口で責めてもらいたいです。】 ご協力ありがとうございますっ
朱李ちゃんみて・・・？本物のおちんちんは初めてだったよね？
研修のときはずっと勃起したままの模型で練習したけど・・・
お客さんは最初こう言う風に垂れさがってることもあるの
これから元気にさせていくからね？
まずは私からやってみるね？
（後輩にお手本を見せるように、手のひらに茂さんのおちんちんを乗せて）
（たぷたぷした精嚢をもう一方の手で持ち上げると、スリスリしながら勃起を促していく）
おっきくなぁれ・・・おっきくなぁれ・・・・ 椎菜さんと朱李ちゃんですね。
よろしくお願いします。
(朱李に不思議そうな顔でまじまじとペニスを見られてたまらなく恥ずかしくなって)
ぼくの小さいから恥ずかしいです…
(エロ動画くらいしか性知識が無いため自分のが大きいとも思ってなくて恥ずかしがり)
(椎菜がためらいなくペニスと袋を触ると少しずつ堅くなってきて)
うっ、なにこれ？こんなに気持ちいいんですか？
(下を向いてたペニスが起き上がり、被さってた皮から亀頭がずるっと顔を出してきて)
はうっ、その、自分でするのとは全然！
(初めて女の子の手で愛撫されてペニスは上向きになっていく) お・・・うおぉお・・・
（撫でているおちんちんがむくむくと大きくなると）
（幼い風貌のおちんちんが急に大人びて、手に収まらないサイズにまで・・・）
ひ・・・いや・・・・
（朱李ちゃんが、初めての光景に目を覆っている）
すごい・・・こんなにおっきくなっちゃうんですね～
（スリスリと手で撫でながら、）
それじゃ、朱李ちゃん？研修通りやってみよっか？
そんな恥ずかしがってちゃ、いつまでも上達しないよ？
ほらほらっ！
（茂さんの前に、ずいずいと差し出し、茂さんの前に座らせる）
（意を決したように朱李が握ると）
うんっ・・・うんっ・・・・
（ギュッと握りながら拙い手つきで、シコシコしている） (ペニスが大きくなってくると朱李が顔を隠してでも指の隙間からちらちら見られてるのがわかって)
恥ずかしかったら見なくていいよ。ぼくも恥ずかしいから。
(願いがかなうわけはなく椎菜に促されて朱李の小さな手がペニスをぎゅっと握ってきて)
うっ！朱李ちゃんまで！椎菜とは違ってるけどんぁ
(慣れない手扱きに悶絶して先っぽからは先走り汁があふれて)
【何度も出す男となかなか出さないで勃起し続ける男どっちがいいですか？】 【何度も出しちゃってください、早漏気味で量も1回1回が多量な方が】
良いよ！朱李ちゃん！もっと愛情込めてっ！
茂さんのお顔ちゃんと見てあげて！
（激を飛ばす私）
はいっ！愛情こめて！
（私の激に応える朱李ちゃん）
（不安そうな目で茂さんの目を見つめ、先走り汁でぬるぬるの手で）
（懸命にコキ続ける）
きもちぃですかぁ？どんなきもちですかぁ・・・？ (朱李が大人びた誘う目で見つめながら感じてるか聞いてくると)
ふぁ、ふぁい！すごく、すごく気持ちいいです！
朱李ちゃんのお手々汚してごめんなさい！
(細い指が亀頭やカリに当たるとペニスはびくびくし体は反り返って)
(腰が前後にくいくいうごくと)
うっ、うわっ！で、でちゃうよぉっ！
(苦しそうな顔になり全く持ちこたえられずに１回目の射精をしてしまって)
椎菜さん、朱李ちゃん！ごめんなさい！
もう、もう出ちゃいました…
(太ももを痙攣させながら立ったまま初めて自分以外の手でいってしまっている)
【では、遠慮なく…。もう１回くらい抜かれちゃってから体触ったりさせてもらいますね。】 で・・・でちゃうっ？
ま、まって！
（朱李ちゃんはあわてて手で蓋をするも、指の間を抜けて髪から顔から）
（朱李ちゃんにべっとりとかかる）
出ちゃいましたねっ、お客様の中ではちょっと早いですけど・・・
これから訓練していけば、もっと我慢できるようになりますよ？
（私が茂さんの前に座る）
お疲れ様朱李ちゃん、髪にもついちゃってるから、向こうで取ってきちゃって？
（私の目の前には、先端からドロッと白い精液が垂れるおちんちん）
今度は私が、お掃除させてもらいますね？
（ドロドロした精液を舐めとるように舌を這わせて、口に含む）
（ちゅるちゅる・・・じゅるじゅる・・・）
（茂さんの目を挑発的に見ながら） ご、ごめんね、朱李ちゃん。
汚しちゃった…
(自分の精液で女の子を汚したのに興奮してて)
(せっかくだったのにすぐに終わっちゃった…)
(もう終わりだと思っていたら今度は椎菜が自分の前にひざまずいて)
お掃除って、ま、まさかお口で、うわっなに？これもこれもすごく！
(射精したばかりで少し柔らかくなった汚いペニスを舌先できれいにしてくれて)
(さらには口の中に入れて音を立ててしゃぶられるとすぐに固さが戻ってきて)
椎菜さん、あの、お胸が、脚に
(膨らみ始めてる胸が脚に当たってる状態で椎菜がいたずらっぽく見つめてくると完全に勃起し口の中でひくひくして)
朱李ちゃんの手よりも気持ちいいかも…
(その言葉を戻ってきた朱李に聞かれてしまい) あ・・ぅ・・・ごめんなさい・・・・・
（戻ってきた朱李ちゃんが、茂さんの言葉に落ち込んでしまい）
朱李ちゃん？！ちがうの！茂さん悪気があったわけじゃなくって・・・
もう、茂さんもよりによって・・・
（朱李ちゃんを傷つけてしまった茂さんのおちんちんから口を離す）
良いですか？茂さん。朱李ちゃん、初めてのお客さんのために、研修でも家でもいっぱい練習して
来たんです・・・・未熟かもしれませんけど、気持よくなって欲しくって・・・
（一時気まずい雰囲気・・・）
じゃあ、茂さんが朱李ちゃんのご機嫌を取ってみてくださいっ！
朱李ちゃん、茂さんのお膝に座ってみて？
（私が誘導してしょぼんとした朱李ちゃんを座らせる）
まずはスキンシップです！
朱李ちゃんの体をかわいがって、気持よくさせちゃってくださいっ！ えっ、ごめん、ごめんね朱李ちゃん。
朱李のもすごくよかったんだよ。ぼくの初めては朱李ちゃんだったし。
(椎菜の上手なフェラをもっと味わいたかったのに失言でやめられてしまってしょぼんとするが)
(ペニスの方はしょぼんとはせずそそり立ったままで)
ごめんね、朱李ちゃん。
(椎菜に言われたように膝の上に座った朱李の柔らかくてすべすべの肌と水着を触り)
えっと、おっぱいとか気持ちいいの？
こういう風に舐めたりとか。あそこも触ったりとか。
気持ちいいのかな。
(興奮していて朱李の体を触ったりなめたりしまくるが時々教えてほしそうに椎菜の顔を不安げに見つめて) 朱李ちゃんはね？内太ももが弱くって、
太ももをくすぐるようにスリスリしてみてください
（茂さんがスリスリすると、下半身がぴくっと反応する）
それとね？朱李ちゃんは最近オナニー覚えたんだよね？
合宿所で我慢できなかったの・・・私知ってるよ・・・？
（朱李ちゃんに囁くように）
人差し指で乳首をクリクリしながら・・・・
椎菜ちゃんっ！なんでいっちゃうの！
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら）
いきなり摘まんだら痛いですから、まずは人差し指で撫でるように・・・ はい、こうですか？
(言われたとおりに朱李の太ももを撫でると膝の上で体が揺れておしりに勃起ペニスがこすれ)
おなっ！
本当なの？朱李ちゃん。
(まずは水着の上から言われたとおりに胸を人差し指でなでると)
ここを自分で触ってるの？
(少しだけ出っ張ったところを見つけて焦らしになるほどやさしく愛撫し)
朱李ちゃん、すごくかわいいよ。
椎菜さんもかわいいけど、うん二人ともすごくかわいい。
(太ももを愛撫してた手は我慢できず股間も触りはじめ)
(膨らんでない胸を手のひらで包んで指の間に乳首を入れたりもし始め)
(朱李の幼い体が感じていくのを興味津々で見つめながらも時折大人っぽい体つきの椎菜を見てそわそわしてる) ひぃぃ・・・あふぅっ・・・・・
（朱李ちゃんは乳首を優しく弄られて・・・エッチな吐息をだしながら）
（膝の上で悶える）
あんっ・・・ぁあ！
（茂さんが股間のクリトリス付近をスリスリと撫でたところで）
（背筋に快感が走り、朱李ちゃんは茂さんの膝の上で、絶頂しお股を濡らしてしまう）
（ぐったりする朱李ちゃんを抱き締める）
朱李ちゃんがんばったね
（息が整わずぐったりしている朱李ちゃんを寝かせると）
次は私ね？
朱李ちゃんと仲直りできた見ただね・・・偉いぞっ
（茂さんの顔を膨らみ始めた胸に抱きしめて撫でる）
今度は、私を喜ばせてほしいなぁ・・・・ ど、どうしたの？朱李ちゃん！
大丈夫？
(股間を触ってる指が少し膨らんだところに当たると朱李の腰が跳ねて水着にじわっとシミができて)
もしかして、いったの？
(腕の中でぐったりしてる朱李を抱きしめてると椎菜さんに奪い取られて)
女の子ってこういう風になるんですね。
(初めて女の子をいかせた余韻に浸る暇もなく椎菜に抱きしめられて胸に顔をぐりぐりされる)
椎菜さんも同じようにすればいいんですか？
(いっぱいに広がる女の子のにおいを吸い込みながら後ろから太ももの内側をなで)
(顔を押しつけられてるのをいいことに胸を舐め始める)
(その横ではいったばっかりの朱李が脚を開いて横になって濡れた股間を見せつけている) 残念、私と朱李ちゃんの体は違うから、同じやり方じゃだめ・・・・
私は首筋とか、脇とか・・・そう言うところがいいの・・・・
こう言うのは言われなくても見つけなきゃダメだよ・・・？
（朱李ちゃんは、落ち着きを取り戻して、起きあがると、私たちの行為を見ている） 見つけなきゃだめなんだ。
女の子って難しいなぁ。
(怒られながらも教えてくれた首筋や脇の下を触ったり舐めたりしていると)
(起き上がった朱李がそれをじーっと見つめてて)
エッチな動画とかでこういうことするの多いけど椎菜さんは気持ちいいの？
(椎菜の脚の間に顔を入れると今までかいだことがないにおいがして躊躇するが)
(勇気を振り絞って顔を押しつけて水着の上から股間をなめはじめ)
女の子のおまんこってこういう味なんだ。
朱李ちゃんもこういう味なのかなぁ。
(椎菜の盛り上がった胸を触りながら横目で朱李をちらちら見ている) んっ・・・それは朱李ちゃんのも味してみないとわかんないよ？
（首筋や脇を丹念に責めてくれたおかげで下の方の準備も・・・）
茂さん・・・今日はどうする・・・・？
あと20分しかないけど・・・してみる・・・？
（水着の股の部分をずらして、トロトロとした陰部を見せる）
童貞卒業・・・
5回しかできない内の1回・・・私で・・・・ ふわっ、生のおまんこ…
椎菜さんのおまんこで卒業させてください！
(水着をずらすととろとろに濡れたきれいな割れ目が丸見えで)
くんくん、すごくいいにおい。ちゅぱっ。
(生まれて始めてみるおまんこを舐めてから童貞ペニスをこすりつけて)
こんなに狭いところ、入るの？
先っぽだけはいっ、ひゃっ！なに？全然違う！
(ペニスの先端が入ると椎菜の体に引きずり込まれてからぎゅっと締め付けられて)
すごく気持ちいい！
朱李ちゃん、朱李ちゃんもこっちにおいで。
(椎菜とセックスをしながら朱李のおまんこを触りながら味見する) んっっ・・・そう・・・もっと力抜いて・・・・
（初めての茂さんのためにガイドする）
一緒に気持よくなることだけに専念してねっ・・・・
いくよ・・・
（茂さんの上でスクワットするようにずりっ・・・・ずりっ・・・と）
（腰を動かす）
はぁぁ・・・はぁ・・・気持よさそうっ・・・・茂さん・・・・
（そのとき朱李ちゃんも、私たちのセックスをみて・・・）
椎菜ちゃんもきもちよさそう・・・・うらやましい・・・・
（茂さんにおまんこを弄ってもらいながら、乳首を両手でイジイジして・・・）
本番はっ・・・・支援員2級以上になってからだからっ・・・
朱李ちゃんは多分・・・1年は我慢よっ・・・
（腰の運動は次第に早くなり、茂さんの射精を促す） 朱李ちゃんごめんね。もう少し大人になったら朱李ちゃんともできるのかぁ。
セックスってこんなに気持ちいいんだ。
(腰を動かしながら片手で椎菜の乳首をくりくりして)
(片手は朱李の水着をずらしまだ１本筋のおまんこをなめながらいじって)
うっ、ふわっ、で、出ちゃうよ。いっ、いっくー！！
(背中を反らせ腰を前に突き出すと童貞だったペニスからは溜まってた精液がまた噴射して)
あと４回しかできないんだ…
椎菜さんとあと４回だけなんだ…
朱李ちゃん、ぼくもだけど次はもっと上手になって何度も気持ちよくなろうね。
(あまりの気持ちよさにチケットを全部この二人に使うことに決めている)
【二役ありがとうございました。二人ともすごくかわいくてめっちゃ萌えました！】 >>732
【ありがとうございました、思いつきの設定でしたが】
【楽しめていただけたならなによりです、私も楽しかったですよ】 募集を見て二役を思いついたのですがイメージ以上ですごく興奮しました。
本当にありがとうございました。
また会えたらお相手お願いしますね。
では、名残惜しいですがこれで落ちます。重ね重ねありがとうございました。
気持ちよかったです… >>734
【お付き合いありがとうございました】
空きです >>485で募集です
5時半までですが、お願いします 学園の教育方針として
中等部進級を控えた6年生には「性教育実習」が計画されていて、
近隣の独身男性宅に一晩の実技実習が委託される設定で男性募集です。
男性は、より気持ち悪い設定の方がいいです。 >>738 お相手お願いしてみようかな。
ななみちゃんはどんな女の子？ >>739
性格と容姿は康紀さんに合わせようと思ってましたが、
お好みはありませんか？ おじょうさまっぽい子がいいな。
こっちはそういう動画をいつもみてるようなロリコンおじさんですよ。
楽しみにしてて何日もためてるからいろんなところに出しちゃおうかなって思ってます。 お嬢様ぽいかんじですね
お淑やかなお嬢様系で想像してますか？
それとも高飛車なお嬢様系で想像してますか？
ちなみに実習の成績は委託先である康紀さんが評価するように
なりますので、それを盾にいろいろされたり、させられたりという感じで考えてます なんとなくだけど元気はいいけど上品な見た目と言葉遣いがいいなぁ。
説明ありがとう。
俺がななみちゃんにエッチなことをするように言いつけたり、いうこと聞くように言ってからいろいろしたりするのでいいのかな？ ありがとうございます
その感じでお願いします
見た目は、黒髪の緩いウェーブのかかったロングで
後ろ髪を低く二つに分けてあって、
私立なので、白ブラウスにブラウンのチェックスカート
紺色のブレザーという感じですね
書き出しはこちらからしましょうか
ちなみに嫌がる素振りは必要ですか？それとも興味ありありな方がいいですか？
それを聞いたら書き出します かわいいなぁ。
極端にいやがるより興味はあるけど初めてエッチなことされて思わずいやがっちゃうのがいいな。
書き出しありがとうね。俺はジャージの中にぴったりした下着つけてるよ。 では、書き出しです
（先生の車に乗って、日が落ちた道を送ってもらう）
（到着したのは、アパートの一室）
えーっと・・・・
まるまる町・・・東アパート・・・101？
（号数が雨風にさらされて薄くなっているのを見ながら）
ここだよね・・・落ち着いて・・・授業でやったことを思い出して・・・
ぴんぽーん！
こんばんわ！やぶん遅くにすみません・・・！星光学園ですっ まだかなぁ。俺もやっとこれで卒業。しかも星光学園のおんなのこかぁ。
(そわそわしながら待っているとノックと元気な声が聞こえ)
はい！今開けるね！
(きしませながらドアを開けて女の子を迎え入れると)
うわー…すごくかわいいね。
狭い部屋でごめんね。
(取りあえず片付けられてはいるがロリコン向けビデオのパッケージなんかもちらっと見えてる)
まずは座ってもらおうか。今夜はよろしくね。
(部屋にはベッドもあるがまずはテレビの前のソファーに座らせて自分も隣に座り)
えーっと、お名前を教えてもらっていい？
最初は君にいろいろお願いすればいいのかなぁ・ あ・・・はい、失礼しまーす・・・
（この部屋の方の姿は初めて見るけど、見るからに清潔感に欠ける）
（でも、先生には誰が相手でも失礼がないようにっていわれてるし・・・）
いえ、思った以上に整頓されてま・・・すね・・・
（ちらりと棚の方に目を向けると、棚を覆っているクロスの端が隠れきれてなくて）
（少々いかがわしい文字が・・・）
（促されるままにソファに座ると、距離を詰めるように隣に座られ）
あ・・・あの、わたし「町田ななみ」と言います
（児童手帳を見せる）
あとは・・・
（カバンをごそごそ）
これが実習の評価表ですっ、明日帰るときまでに評価を
お願いします
ご要望があったらおっしゃってくださいね？ ななみちゃんって呼んでいい？
改めてよろしくね。
(隣に座っただけでリアの女の子のいいにおいがしてくらくらしそう)
ふーん。すごく細かいんだね。
(評価表を見ると言葉遣い、礼儀と言った項目以外に声、匂い、味、舌使い、腰使い、達した回数といった項目まであって)
ななみちゃんなら全部Sランクかもしれないなぁ。一緒にがんばろうね。
えっと、それじゃ、さっそくだけどさ……
あのー、おじさんとキスしようか。いいよね。
(ななみの肩を抱いて顔を近づけていく) 名前ですか？ええ、そのように呼んでいただけたら
では、私は康紀さん・・・とおよびしますね？
（評価表を観ながらかすかに、ニヤッと笑うような顔をした康紀さん）
き・・・キスですか・・・？
（もうキスを待てていない康紀さんの唇を観ると、唾液かなにかなのか）
（テカテカと濡れている・・・）
え、ええ・・・そうですね、手始めはキスですから・・・
んっ・・・
（これも全教科オールＳ評価のため、と目を瞑り、顔を向ける） えっ、ななみちゃんからしてくれるんじゃないんだ。
それじゃ失礼します。
(目を瞑ってもかわいいななみに顔を近づけまずてかてかぬれて光った唇をきれいな小さい唇にタッチする)
(うわー、女の子のくちびるってこんなにやわらかいんだ。それともななみちゃんが特別なのかな？)
(初めてのキスの感触に興奮し)
お口を開いて、少しベロを出してみてくれる？
(エロ動画だけの知識でキスのおねだりをする顔をさせると薄い舌に分厚い舌を音を立てながら絡ませて)
はぁはぁ…今度はななみちゃんがベロを動かしてみて。舌使いのチェックするからね。
(初めてのキスに興奮し、制服の上から名波の胸や脚を大きな手のひらで触り始めてる) んんっ・・・！
（生ぬるい感触に体を硬直させる）
（鼻息が顔に当たるたびに背筋に悪寒が走る）
んっ・・・んぁ・・・・・
（薄い舌を出して、舌同士のキス・・・）
（より独特なにおいに耐えながら、果敢に康紀さんの口の中を探るように）
（教材ビデオの見よう見まねでちゅぱちゅぱと音を鳴らしながらキスを続ける）
（康紀さんの手は私の太ももや胸をスリスリと撫で始めている） (舌を使うようにいうとななみが口の中に入れてきて中で音を立てて動かし始める)
(その舌にも自分の舌を絡みつけて荒い息をななみの口の中に送り込み)
(その間もななみの胸や太もも、さらに首筋や背中を撫で回して)
(しばらくして満足して顔を離すと二人の舌の間には唾液が糸を引いていて)
ふはーふはー。
すごく上手…だけどここだけじゃわからないな。
(ジャージの上着のジッパーを外すと黒い乳首とたるんだおなかが見えて)
体も舐めてもらえるかなぁ。
舐めるときはここに手を置くんだよ。
(まだ脱いでないジャージの下の股間にななみの小さな手を犯せ、乳首や体を舐めさせる) ひっ・・・
（康紀さんに下の方に手を誘導され、大きく硬くなったものを触らせられ）
（顔を赤くしながら、両手で愛撫するようになで）
ん・・・れろっ・・・むちゅっ・・・・
（黒くたるんだ乳首に舌を這わせて、キスするように・・・）
（お腹にもキスをしながら、唾液を含ませてぬるぬるとマッサージするように）
（献身的に舐め続ける） うっ！ななみちゃん！それ！いい！
(生まれて初めて女の子に舐めてもらった体は敏感で男のくせに乳首が立って)
(股間を触らせてるななみの手の上から自分の手を重ねてジャージの上からペニスを握らせる)
ジャージ脱いじゃおうっと、あっ、せっかくだからななみちゃんに脱がせてもらおうかな。
(名門校のかわいい女の子に奉仕をさせてると当然ペニスはがちがちになってパンツの上からも形がわかり)
おちんちんも舐めてね。最初はパンツの上からで、慣れてきたら出して直接なめてみようか。
(そのかわいい女の子にパンツの上からのフェラというマニアックな奉仕をさせようとしている) あ、ありがとうございますっ・・！
（まだ体を舐める趣向は授業ではしてなく手探りだけど）
（喜んでもらえたみたい）
私が脱がせるのですか・・・？
ん・・・それでは・・・
（康紀さんの前に膝立ちで座る）
（ジャージのゴムを掴んで、引き下げると）
（白いパンツにぎちぎちと音を立てんばかりのものが・・・）
これがお・・・・
（大きさに面喰って、呆気にとられている）
パンツの上から・・・？
は、はい、頑張ります
（同じように舌を這わせ、パンツを舐めると・・・）
（毛玉のざらざら感が舌に不快感を与え、ほんのりとしたアンモニア臭）
うっ・・・
（鼻で息をしないように舐めたり、形に沿って咥えたり・・・）
（康紀さんの顔色を見ながら） うっ、うわ、これもすごい！
(パンツの上からななみの舌が這い回りつばで濡れてくると)
(ペニスの先端からもじゅわっと先走り汁が漏れて)
(さらにななみが口で息をすると生暖かい吐息がペニスを覆ってぴくぴくして)
(そこをななみの唇が挟み込むとスリットから赤黒い肉の塊が覗いて)
そろそろ、そろそろ直接お願い…
(手はななみの頭に伸びてかわいく結わいたツインテールを軽く握ってる) うぅ・・・わかりました、それでは失礼・・・
（パンツの中でパンパンに脈打っているものを解き放すように）
（ずりっと下げる）
（ビンと上向きに射角のあがった太いもの・・・）
（その迫力に圧倒され、怖気づくように後ずさる）
ちょ・・・ちょっと待ってください・・・・
こんなの・・・・
（学校の授業で習ったのは、これよりも小さい、しかも明るい肌色で毛もなかった・・・）
（目の前にあるのは浅黒く、鬱蒼を毛におおわれたグロテスクなもの・・・）
（青ざめながら、壁に追い詰められるように逃げる） えっ、舐められないの？
それじゃSはあげられないな。
(逃げるななみを追いかけて顔にパンツをこすりつけて)
大丈夫だよ。ななみちゃんならできるよ。
それにやらないとFつけちゃうよ。
ほら、キスをした時みたいにベロを出してごらん。
それが終わったら口の中に入れてぺろぺろ舐めるんだよ。
(パンツの中から勃起ペニスをとりだして顔中にこすりつけて先走り汁で汚して)
(評価を盾にして小さな口で舐めさせる)
(その行為自体に興奮しててもう暴発寸前になっている) そんなっ・・・
（オールＳで今まで通してきて、一点の曇りもない成績に汚点が・・・）
な・・・舐めますっ！舐めますから！
（顔に押し付けられたモノを意を決したように見つめ）
（ゆっくりと口を開き、舌をだした）
ちろっ・・・れろっ・・・・
（幼い舌が、なんとか陰茎を喜ばせようとし）
あむっ・・・んっ・・・んふっ・・・・
（幼い唇が陰茎を飲み込み、舌が何かの生き物のように口の中で踊り）
（なんとか射精をしてもらおうと懸命に） ほんと！もしかして俺のこと興奮させようとしていやがったの？
(遠慮がちにちろちろと舌先が亀頭の上を這うだけでペニスはぴくぴくし)
(口の中にくわえ込まれ中で舌を使われるとすぐに限界が来て)
(フェラってこんなに気持ちいいんだ…)
くぅーーー、うっ、うっ、うっ！
(オナニーとは全然違う気持ちよさでななみのツインテールの両側を握って腰が動き)
うぅくぅっっっっっ！
(顔を真っ赤にしてうめきながらななみの口の中に最初の射精をする)
これなら間違いなくS評価だよ。最高だよ。
(舌使いのところに選択肢にはないSSと記入してななみに見せると)
次はどうしようかなぁ。
(顔も少し精液で汚れたななみをにやにや見つめて) んんっ・・・・んぅ・・・・
（口の中にドロドロと、精液がなだれ込むように）
（陰茎をぬき出されると、口の端から、含み切れなかった精液が流れる）
ん・・・ん・・・
（口の中を指差して、口の中のモノはどうするのかと聞く）
【すみません、お母さんに夜更かし怒られちゃってこのあたりで・・・】 それはごっくんするんだよ。
習わなかったんだ。
(精液を飲み干すのを見届けるとななみの体を抱いて)
今度はななみちゃんの味とかにおいをチェックするからね。
【俺だけ気持ちよくなっちゃってごめんね。ななみちゃん上手で楽しかったです。】
【またお相手お願いしますね。】 高学年の女子とエッチなことして遊びたいなぁ
お相手募集します >>765
うん？エッチなこと？
いいよ、でもえっちなことってなぁに？ >>766
やっぱり名前つけないといけないのかなぁ‥
坂上歩美、11歳。
まぁ後はおいおい。話し合いで確認しましょう >>768
歩美ちゃんでいい？よろしくね
何か希望はありますか？
こちらはなんとなくですが20歳くらいでイメージしています。
設定は家庭教師とかかな？小学生ですが… >>771
小学校が舞台なので家庭教師というのはどうも‥
むりやり舞台を合わせるのも、強引すぎでしょうし‥ そうか、学校が舞台でしたね。では、ガラリと変えることにします。
こちらは同級生の男の子で歩美ちゃんとは普通に話したりしてる仲の良い友達。
歩美ちゃんは雑誌で見た性のことについて興味があり、全然知識のない隆をからかう感じで誘惑してみるっていうのはどうですか？ いいですね。ではその展開で考えてみましょう。
じゃ小5にもかかわらず、背格好は大きくて160センチ、胸はCカップかな？
もちろんイメージと違うなら変えますけど？ 体型は小柄で(150くらいかな)、年齢から不自然でない程度が良いですね。胸やお尻も少しずつ女性らしくなってきているくらいで。
こちらも背丈はそんなに変わらないくらいでイメージしています。 ならば150㎝40kgぐらいで生理ありと。胸はBぐらい？
男子のほうは絶賛成長中で148㎝ぐらい？
来年度には抜かれてますね‥ OKです。ありがとうございます
隆はまだ性の知識はほとんどなく、子供がどうやって出来るかも知らず、精通も未経験ということにします。
なんかたまにふとした時におちんちんが膨らむ現象の意味もまだ知りません。
それでは、話を進めていきますか。
放課後に教室で話をしていたら、いつの間にか二人きりになっていて…というシチュから始めませんか？どこまでいけるかは流れに任せていきたいかな 「じゃね。アユミン。頑張ってね」
カオリンが余計なプレッシャーをかけながら、別れを告げた。
これで教室には隆くんと二人きり‥
「ねぇねぇ、隆くんさ、こんな本知ってる？」
エッチな本をみつけてしまった私は一計を考えついた。 >>779
なんかへたくそですみません。
とりあえず、導入だけ。 >>779
「え、何それ？」
身を乗り出してみると、歩美の手には大人の女の人が表紙の本。隆は戸惑いを隠せず、「変なもん見せんなよ！」と目を背ける >>781
「まぁそんなに読み込んだわけじゃなけどさ。男子が好きそうな本だよ？見る？」
目を背けた隆くんに更に見るようにすすめる。
「ほら、見てみなよ？マンガも載ってるよ？」
パラパラとめくって興味を持ちそうな点をさがしてみる >>782
「大体どこからそんな本持ってきたんだよ…先生に見つかったらヤバイって」
ぶつくさ言いながら、しかし多少興味をそそられてちらっと覗いてみる。
(うわっ何だこれ！？気持ち悪…)
女の人が裸でなんだかよくわからないが、とにかくすごい表情で描かれている。子供が見ていいものではないのだろう。
「こんなの見ないって…もう早くしまえよ」
見てはいけないものを見た気がして、隆の心臓はどくんどくんと早く鳴り、自分でもわかるほど顔が熱くなっていた。 「よく読んでみたら面白いよ。なんか男性チュウシンシテン？で書かれててさ」
自分でも良く分からないことをいいながら‥ページをめくりつづける
最終ページの広告を見ながらふと隆くんをみると
「あれ？顔あかいよ‥」
にこっと笑ってから
「ねぇ、まねっこしてみない？」 >>784
(恥ずかしくなってまともに歩美の顔を見れないまま)
「は、はぁ？まねってなんだよ…意味わかんねー」
言葉では拒んでいるが、本の内容も気になるし歩美の誘い言葉がどうにも魅力的に思えてしまう…
(このとき、隆は意識していないが少し勃起して服の上からでもわかるくらいに股間が盛り上がってしまっていて) >>784
「セックスのまねっこだよ。しってる？セ・ッ・ク・ス‥」
殊更に強調していう。とはいえ、聞きかじりの知識ですが‥
「でね。まずはまねっこだからね。あーっ！おっきくしてる。くすくす‥」
目ざとく？股間の膨らみに気が付いてにやにやと笑いだします。
「ふーん？それはなにかな？」
気づいているが、知らないふりして‥ >>786
「セッ…いや知らないし！」
一応、単語として聞いたことくらいある。が、実際どんなものなのか、どういう意味なのかもわからない。そのまねをすると言われても想像もつかない。
(自分の股間が膨らみ固くなっているのに気づくと、恥ずかしくなって手で隠す隆)
「おい見るなよ！バカじゃないの？」 「見せてよ‥隆くん」
何度言っても首を縦に振らない隆に歩美はしびれを切らして‥
「そっかぁ、じゃあ‥」
スカートの中に手を入れて。パンツに手をかけて‥
「見たい？」
顔を赤らめてたずねます。 >>788
「見せるわけないだろ！バカ」
つい言葉が荒くなってしまう隆。
すると、歩美の方がなぜか下着を脱ごうとしてくる。いやいやいや待て待てなんだこれは？頭の中がぐるぐるしてくる。股間の固さもますます増してきて苦しいくらい。
「じ、じゃあ一瞬だけ！そっちが脱ぐならこっちも脱がなきゃ平等じゃないだろ」
謎の論理だが自分なりにバランスをとったらしい。
緊張しながら、ズボンのチャックを外して下ろし、パンツ姿になる隆。
「お互い一瞬見せ合って終わりだぞ！…」 >>789
「うん‥いいよ」
謎の取引に応じる歩美。
「じゃあ同時に」
隆くんのパンツをみながらタイミングを合わせて‥
顔は赤面させてスカートをめくりあげ、かすかに陰毛に覆われた陰部を見せる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
