>>790
「それじゃ…せーの、で…」


歩美のそこをしっかり見ながら自分のパンツを下ろすと。


勃起して普段の倍くらいの大きさになっている、自分のペニスを見て自分で驚いてしまう隆。

(え…なんでこんな風に…!)

それもあるが、まだ毛の生えてない自分に対して、歩美のそこにはわずかに毛が生えてきていたような。
急に自分だけが子供のようで、先を越された気持ちになってしまう。


「あ、歩美、もっとよく見せてもらいたいな」