>>800
【このまま最後までいきますね】

歩美は辛そうだったが、正直入れてるだけでめちゃくちゃ気持ちいい。もう少しこのままで慣れるのを待つ。

歩美の呼吸が落ち着いてきたところで、隆は少し腰を前後に動かしてみる。中で擦れるのが気持ち良すぎて、さらに快感を得ようとペニスを奥に突き入れていく隆。

そしてその瞬間は唐突に訪れて…。


ドクッドクッドクッ


「!?」

歩美の中でペニスが弾ける。

「ごめん…なんか、出ちゃったみたい…」

脱力してペニスを抜く。
先端からは白い液体がぽたぽたと垂れていた。