色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ 素敵だよ、みさきちゃん…。
もちろん。まだ離れないよ。っていうか、今日はもう絶対に離れないからね。
(余韻を楽しむように、みさきの体をぎゅっと抱きしめる。)
(頭を優しくなで、唇をおでこや頬に押し当て、そのあと、キスをする)
【みさきちゃん、リアはどう? おじさん、体がほこほこしているよ。】
【みさきちゃんとなら、こんなに幸せになれるんだね。ありがとう…】 今日も一緒に、ひとつになったまま…おじさんと…///
(おじさんにしがみつき、唇や首筋にキスを返しながら)
あぁん、また…中で、なんだか、おじさん…動いてるみたい…///
【身体っていうか、おまんこから、全体に広がっていく感じがします///】
【おじさんといっしょの満たされたえっち…】
【おまんこがきゅーんって感じて…、このまま気持ちいいまま…】
【今日も一緒に、寝てくださいね…】
【おじさん、いつもありがとうございます!】 え、おじさん、動いてる?
みさきちゃんが中でおじさんのペニスにいたずらしてるんじゃない?(笑)
(おどけた口調で言って、みさきに微笑みかけると、またキスをして)
今日はこのままねよっか?
(優しく包むように抱きしめる)
【あー、そんな感じ方なんだね。女の子って感じだ。】
【おじさん、リアでこのまま気持ちよく眠れるよ】
【みさきちゃん、ありがとうね】
【じゃあ、あと1レスで締めようか。】 違いますぅ…おじさんが、中で…ほら、また動いたぁ…///
(腰を捕まえていた足を解いて、大きく開いて身体をリラックスさせながら)
はい…こうやって…おじさんの身体を、感じながら…いっしょに…///
【リアルでこんな寝方したらどうなっちゃうんでしょう…】
【きっと、一晩中寝られません…///】
【今日もありがとうございました、また伝言しますね!】
【それではおやすみなさい…ちゅっ!】 あはは、バレたか(笑)
だって、みさきちゃんが素敵だから…
(リラックスした体勢になったみさきをゆったりと抱きながら)
おやすみ、みさきちゃん…。
【本当、どうなっちゃうんだろうね。今晩のおじさんの夢に出てきてほしいなあ】
【こちらこそありがとう。伝言、楽しみに待ってます】
【おやすみなさい】
以下、空室です。 譲さん、こんばんは
今夜はお布団がいいなって思ってたんだよね
もう浴衣もなしでお布団行こうよ? 綾こんばんは
またしても綾の好みばっちりなとこ選んじゃったんだなw
あ、始める前に連絡
明日はシフト早番変更になったから0時ごろ終了ということでよろしくね?
じゃあ全裸全裸〜w
ほらほら、綾も早く脱いで脱いでw せっかくの的中なのになんてお知らせ…
うん、それじゃのんびりしてられないよね
んー、譲さんは足を伸ばして座ってくれるかな?
(促されて脱ぎながら伝える) 俺も遅番専任になったとたん早番ありなんだから参っちゃうよ
まあ愚痴で時間つぶしても意味ないからさくさく行こうか
ああ、わかったよ
(綾の言う通り足を延ばし、身体を起こしたまま座って待つ) うん、無駄とゆったりは違うもんね
うんうん、それじゃもうひとつ
下と正面、どっちがいいかな?
(両腕を緩く組んで胸を、左脚を少し前に出して股間を隠して立ちながら尋ねる) そうだなあ、綾の顔見ながらの方がいいから正面がいいなw
(綾が隠しながらも裸を見せるのを興奮しかけながら眺める) ちょっとひっかけになっちゃったかな?
ん、まあいいよね
(譲さんの膝の上を跨いで膝立ちになり、そこからすぐ目の前まで進み)
一応説明しておくとー
ん…下だとこうで
(腰を下ろしていきながら譲さんの先端を掴んでお尻の下に敷くとまたすぐに膝立ちになり)
上はー…こう、だよ
(今度はふとももの上にお尻を下ろし、ゆっくりと前に詰めてお腹の間に譲さんを挟む形で密着する) うむ、下でもなかなかいい感じだけどお腹の方がいいーw
(綾の腰に手を回してお尻をつかむと自分でもお腹通しが密着するように引き寄せる) ぁん…たまにはこんなゆっくりもいいかなって、ね
(お尻を掴んでより密着し、自分からも抱きついて頬ずりしながら囁く) いきなりじゃ綾も準備できてないだろうしな?
俺の方も完全に固くなるまでもうちょっと遊びたい気分だしw
(そういいながら勃起しかけのチンポをお腹で挟んでずりずりする) 下だったら直接感じ合いながら準備できたかな?
そんなこといいながらお腹熱いよ?
(譲さんに合わせて腰を動かし、お腹に触れるモノを責める) そりゃあ裸の綾と肌すりあわせながらイチャイチャしてるんだから
勃起だってすぐにするさw
俺の方はもういつでもいいけど、綾の方はまだかかりそうだな
よし、俺も準備に協力しようw
(そういうと綾の唇を奪いながら両手でお尻をつかんでむにゅむにゅする) お腹でピクンピクンして楽しい
ぁっ…んぅ…
む…んぁ…ね、どっちでもいいから膝少し曲げて?
(胸板に胸を押し付け、愛撫されながらねだる) ん、わかった
少し曲げてと言うとこのくらいでいいのかな?
(左足を伸ばしていたのを膝を上げて150度くらいの角度に曲げる) ぅ…ん…
んああぁ…はぁ…あぁん
(左膝が上がると、股間を押し付けようと右側の腰を少し深めに下ろし
ふとももの上で腰を前後に動かして喘ぐ) ほほう、綾が自分からおまんこ押し付けてくるとはねw
よーし、俺も協力するよw
(勃起チンポの竿を割れ目に押し付けて一緒にごしごしする) んっ ふっ あっ…んんっ
も…欲張りなんだからぁ
ん…む…
(擦り付ける割れ目にすっと差し込まれてぐにぐにと擦られ
自分から唇を押し付けながら腰を動かす) うむ、いい感じだ…
こうやってくちゅくちゅしてるとだんだん滑りが良くなってくるのが嬉しいね〜
俺ももっと協力するね?
(首をすぼめておっぱいに顔を近づけると、乳首を口に含んでぺろぺろする) んっ…ふ…
あっ…だめ…キス
んぅっ!うあっ…あはぁっ
だめぇ…ゆっくり…
(離れていく唇をねだると、乳首を含まれてビクンと大きく跳ね
口の中で乳首を責められお腹をびくつかせる) ゆっくり? うん、わかったよ
それじゃゆっくり乳首舐めてあげるね?
(口を少し離して舌を突き出しながられろぉれろぉとゆっくり乳首をなぶる) んっ あっ…ちが…ぅ…
はっ…あぁ…ね…イっちゃうよぉ…
(責めを継続され、割れ目も擦られながらびくつきが小刻みになり始め
申し訳なさそうに告げると、それでも唇を噛んで堪えようとする) 綾はイッちゃってからの方が敏感さが増して来るから
その方が綾ももっと気持ちよくなれるでしょ?
ほらほら、ガマンしないで早くイッちゃいな〜?
(綾を絶頂に押し上げようと舌を固くして小刻みに乳首をはじく様にする) んっ…ぅん…ん
ぃ…あぁっ はぁっ!
んうっ…んんっ!
…はっ あ…はぁ はぁ…んっ…はぁ
(首を震わせながら頷くと、意識して股間を擦りつけ始め
そこに乳首を弾かれるとすぐにイってしまう) ふふ、ぐったりしちゃったね
気持ちよくイケたかな〜?
綾が落ち着いたらこっちもいっぱいいじってあげるからね?
右手の人差し指で毛の生え際をちょんちょんとつつく) もぅ…今日はイくの一緒って思ってたのにぃ
でも…ん、きもちよかった
(少し拗ねた風に責めてみせるも、質問に目線を外しつつも素直に答え)
んっ…もぉ、だめだよぉ?
もう触らなくてもわかってるよね?
(指先でのイタズラに敏感に反応してしまい、両頬を挟んで覗き込むように確認する) うん、もう俺のふともも、べしょべしょだしw
じゃあ綾は上手に俺のチンポ飲み込めるかな?
俺が見ててあげるから自分で入れてご覧?
(お尻から手を離すと面白そうに綾の姿を眺める) わかってるけど言っちゃだめぇ…
いじわる…
ん…んぅ…
(口をとがらせながらも肩に頭を預けて股間を確認しながら譲さんを掴み)
んっ…入れる…ね?
ぅ…ん…んぅっ…はっ…
んううぅ…は…あぁ
(布団についていた膝をあげて跨り直し、ゆっくりと譲さんを呑み込んでいく) お、おっ…おおぅ…
綾の中あっつくてうねうねしてる…
(綾が飲み込んでいくと中の熱さに驚きながらも感じてチンポが跳ね)
しかし、こうやって女の子の方からしてくるのってやらしくていいねえw
それが綾なんだから俺もたまらないよ… んっ…そぅ?わかんないぃ
(なんとか答えるものの、まだ動く余裕はなくお腹をびくつかせ)
ぇへへ、うれしいこと…んっ…言ってくれるね
それじゃしばらく任せてくれるかな?
(ようやく余裕が出てくると、軽く鼻や頬を擦りながら尋ねる) ああ、それじゃ今夜は綾にイカせてもらおうかなw
綾の好きに動いていいからね?
(綾に頬ずりされながら嬉しそうに答える) んふー、任されて…ぇいっ
(譲さんの両手を掬うように掴んで押し倒し)
それじゃお覚悟…だよぉ?
(そのまま掴んでいた手を繋ぐと自分だけ身体を起こして舌を出してから告げると)
んっ…んぅ…ふんんっ!
(繋いだ手を支えにゆっくりとお尻をあげて括れまで引き抜き
今度は打ち付けるように一気にお尻を落として呑み込んでを繰り返す) うぉっ!?
(いきなり押し倒されると入れたままマウントされ)
お、お、おおぉ…
(綾のねっとりした中に包まれながらぐちゅぐちゅとしごかれて呻く) んん…抜くのゆっくりでごめんね?
(ゆっくりと上げた腰が止まると手をぎゅっと握り直し)
んああぁっ…んぅ…
ね、きもちぃ?ね…
(また一気にお尻を下ろすと、今度は両手を支えるようにあごの下に移し
覗き込むようにして尋ねる) いやいや、抜くのゆっくりの方が綾のひだひだ先っぽ舐めまくるから気持ちいいしw
(綾の手を握り返しながら答え)
ああ、気持ちいいよ綾…
今度は深く飲み込んだまま、腰をずりずりこすり付けるようにしてくれるかい? ん、譲さんの括れもきもちいいよ
(ぎゅっと握り合って笑顔で答え)
うん、んっ…いい?こぅ?
(両手を広げて身体を少し前に傾けると、ゆっくりとpしつけた腰を回してみせる) うんうん、綾のおまんこが嬉しがって竿ぺろぺろして気持ちいい…
それに先っぽが奥で子宮口にチュッチュされてるからすごいいいよ…
俺もそろそろヤバくなってきたな…
俺の胸に手をついてお尻だけ上下させて欲しいな… チュッチュやぁん…
(恥ずかしさに握った両手で顔を被い)
ん…わかったぁ
(譲さんの声に顔を出し、言われた通り両手を離して胸板につくと)
あんまり速く動けないけど…きもちよくなってね
んうぅ…ふっ…んああぁっ
ぅあっ…なんで…さっきより…あはぁっ!
(擦り合う部分が変わったのか、さっきよりも気持ちよさが増して腰が砕け
イってもいないのに深く呑み込んだまま腰のびくつきが止まらなくなる) これなら俺だけじゃなくて綾もイケるくらい気持ちよくなれるだろ?
さっきは一人でイカせちゃったから今度は一緒にイッて気持ちよくなろうね?
(綾のびくつきで中がキュンキュン締められて次第に追いつめられる) ちょっと…待って…ね
んぅ…うん、一緒だよぉ?
(ゆっくりと足を抜いて膝立ちに戻すと、またゆっくりと腰を使い始める) ほぉ…うぉ…くぅぅ…
ヤバ…それヤバい…俺ももうイキそう…
ゆっくりだからじわじわこみあげてくるような感じがすげえいい…
イク…イクよ綾…
綾も一緒にイッてくれるかい?
う、は… おおおっ! イッ、イクよ、綾ッ…!
(快感がこらえきれなくなり、綾の中に盛大に噴き上げ、ぶびゅぶびゅと奥に精液を浴びせかける) うん、いっぱい出して?
綾のこと譲さんで満たして?
(主導権を握らせてもらったことで少し余裕ができて責め続け)
んっ…もちろんだよぉ
トドメ刺してってヒクヒクしてるのぉ…
(声のすることで自身を追い込み、それが反応にも表れはじめ)
うあっ!はっ…あぁっ!
…あぁん
(不意の突き上げにお腹の上でしばらく震え、呑み込んだまま倒れ込んで全身をびくつかせる) う、あ、おぅ…はぁぁ…
(すべて出し切ると満足げな溜息をつき、倒れ込んだ綾の身体をぎゅっと抱きしめる)
ありがとう綾…今夜もすごく気持ちよかったよ…
(頬やおでこ、鼻筋にキスの雨を降らせる)
<<お疲れ様〜 まだまだ続けたいところだけどそろそろ0時だし
この続きは夢の中でじっくりするとして今夜はこの辺でお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅ…あぁ…んんっ
(びくつく身体を抱き締められると腕の中で大きく跳ね)
んっ…ぁんんっ…ん、ありがと、譲さん
(続くキスの雨に軽くイってしまい、震える声で返す)
《お疲れさまです
うん、もちろん夢の中ではあんなことこんなことだよぉ
おやすみなさい、譲さん
雨も夜のうちかな?しっかり眠って空も気持ちよく起きられますように
いっぱいがんばってきてね
大好き》 もちろんだよw 朝までいろいろエロいこと綾にして気持ちよくしてあげるからね?w
おやすみ、大好きな綾
朝になったらすっきり起きてお互いいい一日になるようがんばろうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 会いたかったよ美咲〜!
(美咲の顔を見るなり抱きついて)
お風呂入る前なんだけどさ…ちょっとこうしててもいい? 私も会いたかったー、でも眠いかも。笑
(微笑みながら抱きつき腕を首にまわして)
いいよー。笑
あのね?お風呂は足だけつからない?
足湯ってやつ、しょーたんと入りたかったんだよ 足湯かぁ…いいね…行こ?
(耳元でささやいた後に脱衣所で靴下を脱いで、浴槽のへりにこしかける)
あったかいねぇ…もうすっかり寒くなってきたね でしょ?笑…うん、一緒にいこ?
(同じく脱衣場で靴下だけ脱いで、風呂場の縁に翔太くんの隣へ座り)
急に寒くなってきたよね?
だからってのもあるけど、一緒に入りたかったんだー笑
しょーたんは足湯じゃ不満だろうけどね。笑 ううん。不満じゃないよ?
(手を貝殻つなぎにして、ぎゅっと握り)
久しぶりに会えたもん。それだけでも満足!
(そっとほっぺにキスする) ほんと?よかったー笑
(手を繋ぎながら足をばたばたさせて、わざと小さな波をおこして)
ひさしぶりだよねー、一週間ぶりくらいかな?
しょーたん?遊んでた?笑
(お返しに頬にキスして、そして唇にもちゅっとして) (さざ波が立って、お湯が服にかかりそうになり)
うわっ…そんなんしたらかかっちゃうよ〜…
悪い子はお仕置きだ…
(ほっぺを手で挟んでクニッとさせてから、チュッとキスする)
いひひw
一週間ぶり?もっとかもよ?w
遊んでる暇なんかなかったよwストレスたまっちゃって 私、悪くないのでー!
ドラマみたいに言っちゃうね?…やったなー、しょーたん笑
(キスをもらって、お返しのキスと一緒に舌を絡めて)
ちゅっ…んっ
うわーっ、変な笑いかた…笑
そうかな…もっと経ってた?
お仕事かんばってたんだねー笑
ん?ストレスたまってるの?
(翔太くんの顔を覗きこみじっと見つめる) (いきなりのディープキスに合わせて舌を絡ませて)
んんっ、レロッ…ちゅ…
ストレスねぇ…たまるんだよ?けっこう僕でもw
(美咲を見て、ニカッと微笑みながら)
けっこう精神力削がれるって話したじゃん? (舌を絡ませながら片手を腰にまわして)
んっ…ちゅっ…れろっ
したしたー…思い出したよ。笑
どうしたら発散できるかな…
(腰にまわした手を太ももへ動かしてそっと撫で)
口でしよっか? 口でするよりさ…
(肩に手を回し、力一杯抱きつく)
今日はこうさせてよ…落ちつくから…
変だね。今日の自分w 口でするより、なに?…
(抱きつかれて彼の頭を撫でて)
これだけでいいの?私は構わないけど…
変というか…疲れてるんだよ、たぶん
体あたたまってきたら、お布団のとこ行く? そうだね…ありがとう
(お布団のところに行き、自分で敷き)
隣で添い寝したいな…なんてw
(布団をめくりあげてさりげなく誘う) (二つのお布団をぴたりとくっつけて)
添い寝?…全然いいよ。笑
そんなの遠慮しながら言わなくっていいんだって
(並べたお布団の一つをそのままにして翔太くんのお布団へもぐり込み)
しょーたん!…一緒に寝よ?
大好き…ちゅっ やったー!
なんだろ…情緒が不安定なのもあるかもw
(潜り込んできた美咲を抱き締め)
僕も大好き…ちゅ〜っ…
(キスをしてから、また強く抱き締める) 美咲寝ちゃったかな…おやすみ…
(寝ている美咲のおでこにキスをしてから添い寝する)
以下空室です 安心できるね…
(抱きあい、そして深いキスを続けて)
もう寝そう、まぶたがくっつきそうだよ…
(安らかな気持ちで強く抱きしめて)
レス遅くなって、ごめんね…
(まぶたを閉じたまま手をしっかりと握りあって)
おやすみなさい…大好き、ちゅっ
以下空室です… >>650
譲さん、こんばんは
降りそうなって感じで旅館もいいよね
浴衣に着替えてくるから譲さんも着替えて待っててね 綾こんばんは
うん、俺も着替えてくるから綾もちゃんと浴衣に着替えるんだよ?
(そう言うと今の服を脱ぎ捨てて浴衣に着替えだす) お待たせ
もちろんちゃんと着替えたよ、ほら?
(特になにかあるでもなく普通に浴衣姿で目の前に立つ) よーしよしw
まさかとは思うけど綾の事だから
浴衣の下は裸とか言うことはないよねえ?w
(にやにやしながら抱き寄せて浴衣の上から背中とお尻を撫でる) どうかなあ?
ぁん…わからないでしょ?
ん、と…どうかなぁ?
(抱き寄せて撫でられながら胸板に手を押し付けて少し身体を離し
帯はそのままに胸元を少し開いてみせる) うむうむw いいねえ
今日は俺もやる気十分だから綾が積極的なのは嬉しいねw
(はだけられた胸元に手を差し込んで直接むにゅむにゅする) ん…ね、お願いがあるんだけど…
(胸元に差し込まれた手を掴み、背中を向けてから密着して両手を取って襟にかけさせ)
こう…がばって、帯はそのままでちょっと乱暴なくらい…
(譲さんの手は動かさずに自分の手を襟をぐっと開くように動かしてねだる) ほほう、服の中よりがばっとむき出しにされる方が燃えちゃうのかw
いいよ、綾のおねだりだもの、望み通りにしてあげるw
(そう言うと綾の誘いに応じていきなり襟をつかみ、そのまま左右に引き下げて
おっぱいをむき出しにする) 解説だめぇ…
ぅあっ…は…
あぁ…あぁ…
(自分から求めたとはいえ、力強く胸を剥き出しにされると
興奮に呼吸を乱して声をあげる) おやおや、まだほとんど何もしてないのに
もう興奮して乳首硬くさせてるの?
それじゃこの後も綾のしたいようにしてあげるから
綾は何をされたいか綾の口からハッキリ言ってみてね?
(むき出しにしたおっぱいになにもせずに視線で催促する) ん…やぁ…
う…ん
(譲さんの声に身体ごと向き直り)
んぅ…ん
ね、乱暴にされたい…
(硬くなった乳首を浴衣に押し付けて胸元にすがりつき
恥ずかしさと期待に少し潤んだ瞳で見上げる) 乱暴にね、いいよw
じゃあ前からがいい?それとも背中から?
この状態だと前からの方が綾の好みかなあ?
(両手でおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉み始める) ん…だから…
だから聞かないで…
んぅ…んっ…
(譲さんの手が胸に移ると、胸板から手を這わせて帯をしっかり掴む) だって綾がはっきりして欲しいことを言ってくれるってルールだろ?w
それに綾を恥ずかしがらせると反応敏感になって俺も楽しいしw
(からかいながらぎゅむぎゅむと強めにおっぱいを揉み倒し
人差し指の先でくにくにと乳首を転がす) ぁん…んんっ
だって…ぁんんっ
(答えようとする乳首を責められて答えることができず
責める手を掴んで止めてからまっすぐ見つめ)
だって、縛られてあれしてこれしてって…変だもん
(言いながら頬を赤くして目を逸らしてしまう) ほほぅw 今夜の綾は縛ってイタズラされまくりたかったのかw
これは気付いてあげられなくて大変失礼しましたw
じゃあ予備の帯で綾を縛り倒してからいっぱいイタズラするからね〜?
(自分の帯をほどいて綾の手を後ろ手に拘束し
部屋にあった予備で膝を曲げたまま縛って伸ばせなくしてしまい
動けない綾を布団の上に仰向けに寝かせて)
これで良しw
じゃあ綾が思い切り満足するまでイタズラしちゃうよ〜? ……いじわる
えっ、予備?え?
あっ…ん…
え?えっ?や…なに?
(されるがままに後ろ手に縛られ、更に浴衣をめくられ膝を縛られ
戸惑ううちにほとんど身動きできないまま布団に寝かされ)
あ…んっ…んぅ
(首を振っていやいやしてみせる) あれあれ?
綾はいやいやしてるのになんだかパンツはしっとりしてきちゃってるね?
このままおっぱいにイタズラしたらもっと素直になるかな?
(帯で縛られて突き出されたおっぱいを両手でむにゅむにゅと弄り回す) や…だぁ…
んっ…んぅ…
(足を上げて隠すことはできても、いつまでも上げていられるはずもなくすぐにパンツを晒し)
はあぁ…あっは…あぁん
(無遠慮に責められる快感に吐息を漏らす) 綾だってこんなにされて気持ちいいんでしょ?
ちらっと見ただけでも全身に鳥肌立ってるくらい感じてるし
パンツも一気に湿って来ちゃってるね
今夜は乱暴なくらいがお好みのようだから俺もしっかりがんばるよw
(ぐにゅっぐにゅっとパン生地をこねるように綾のおっぱいを揉みまわす) もっ…ばかぁ…
観察だめぇ…
んく…んっ…ふっ…
(痛いくらいの愛撫に少し顔を歪め、それを上回る快感に悶える) こらこらw 脚閉じちゃだーめw
俺が見てわかるようにしっかり太もも開いて
綾のエッチなおつゆ、パンツじっとりさせるとこ見せてくれないとw
(恥ずかしさに脚を閉じる綾に優しく言い聞かせ、ぐいっと太ももを開かせる) あっ…やだ…やだぁ…
(曲げられないだけでなく閉じることもできなくされて駄々をこねるように首を振り)
ね…胸、もっとぉ…
(捏ねまわされて赤くなった胸を突き出してねだる) ふふw、恥ずかしい格好させられて綾も興奮しちゃった?
じゃあもっといっぱい綾にイタズラしちゃうよ?
(突き出されたおっぱいをぐにぐにしながらカチコチの乳首をきゅむきゅむひねる) ぅん…うん
(息を多く漏らし喘ぎながら返事をし)
んっ…んうぅ…ぁはっ…んっ んっ
(感度の上がった胸をまた捏ねられ、乳首をひねられるとお腹のびくつきが強くなる) もうイッちゃうの/ちゃうの? 綾
それならちゃんとイク時はイクって言ってね?
そうしたら次はもっと綾を気持ちよくしてあげるから
(そう言うと親指と人差し指の腹できゅうっと乳首を挟んで引っ張り上げる) ん…んぅ…んふ…
(ちゃんと答える余裕もなくぎこちなく頷き)
んううぅっ!
(そんな状態で乳首をきつく捻り上げられ、大きくビクンと跳ねてしばらく背を反らしたままになり)
はっ…あぁ…はぁ はぁ はぁ…ぁは…
ね…イっちゃった…
(ようやく脱力して布団に沈み、荒い呼吸を続けた後に小さい声で告げる) ふふ、背中のけぞらせながらイッちゃう綾はセクシーでかわいかったよw
(汗で乱れた前髪を整えながら軽くキスをして)
じゃあ宣言通り今度はこっちにイタズラしようかなあ
綾が望むなら脚ほどいてあげるけどどうする?
(パンツの上でわきわきと指を動かしながら綾に尋ねる) ぁふ…ん…
ん…む…
(髪と額に触れられてピクンと反応し)
ゃん、ヘンタイみたい
うん、脚ほどいて?
(手の動きに笑いながら固定された膝を上げる) オッケー、じゃあしばらく待ってね?
(もそもそと汗で湿った帯をほどき…)
うん、コレでオッケイ
縛られてたから脚しんどかったりしない?大丈夫?
(帯の後が残る綾の膝をすりすりと撫でる) うん
(膝が自由になるのを感じながら眺め)
ん、大丈夫
ちゃんと撫でられてるもわかるよ
(撫でられながら膝を伸ばしてみせることで応える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています