色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ んん…抜くのゆっくりでごめんね?
(ゆっくりと上げた腰が止まると手をぎゅっと握り直し)
んああぁっ…んぅ…
ね、きもちぃ?ね…
(また一気にお尻を下ろすと、今度は両手を支えるようにあごの下に移し
覗き込むようにして尋ねる) いやいや、抜くのゆっくりの方が綾のひだひだ先っぽ舐めまくるから気持ちいいしw
(綾の手を握り返しながら答え)
ああ、気持ちいいよ綾…
今度は深く飲み込んだまま、腰をずりずりこすり付けるようにしてくれるかい? ん、譲さんの括れもきもちいいよ
(ぎゅっと握り合って笑顔で答え)
うん、んっ…いい?こぅ?
(両手を広げて身体を少し前に傾けると、ゆっくりとpしつけた腰を回してみせる) うんうん、綾のおまんこが嬉しがって竿ぺろぺろして気持ちいい…
それに先っぽが奥で子宮口にチュッチュされてるからすごいいいよ…
俺もそろそろヤバくなってきたな…
俺の胸に手をついてお尻だけ上下させて欲しいな… チュッチュやぁん…
(恥ずかしさに握った両手で顔を被い)
ん…わかったぁ
(譲さんの声に顔を出し、言われた通り両手を離して胸板につくと)
あんまり速く動けないけど…きもちよくなってね
んうぅ…ふっ…んああぁっ
ぅあっ…なんで…さっきより…あはぁっ!
(擦り合う部分が変わったのか、さっきよりも気持ちよさが増して腰が砕け
イってもいないのに深く呑み込んだまま腰のびくつきが止まらなくなる) これなら俺だけじゃなくて綾もイケるくらい気持ちよくなれるだろ?
さっきは一人でイカせちゃったから今度は一緒にイッて気持ちよくなろうね?
(綾のびくつきで中がキュンキュン締められて次第に追いつめられる) ちょっと…待って…ね
んぅ…うん、一緒だよぉ?
(ゆっくりと足を抜いて膝立ちに戻すと、またゆっくりと腰を使い始める) ほぉ…うぉ…くぅぅ…
ヤバ…それヤバい…俺ももうイキそう…
ゆっくりだからじわじわこみあげてくるような感じがすげえいい…
イク…イクよ綾…
綾も一緒にイッてくれるかい?
う、は… おおおっ! イッ、イクよ、綾ッ…!
(快感がこらえきれなくなり、綾の中に盛大に噴き上げ、ぶびゅぶびゅと奥に精液を浴びせかける) うん、いっぱい出して?
綾のこと譲さんで満たして?
(主導権を握らせてもらったことで少し余裕ができて責め続け)
んっ…もちろんだよぉ
トドメ刺してってヒクヒクしてるのぉ…
(声のすることで自身を追い込み、それが反応にも表れはじめ)
うあっ!はっ…あぁっ!
…あぁん
(不意の突き上げにお腹の上でしばらく震え、呑み込んだまま倒れ込んで全身をびくつかせる) う、あ、おぅ…はぁぁ…
(すべて出し切ると満足げな溜息をつき、倒れ込んだ綾の身体をぎゅっと抱きしめる)
ありがとう綾…今夜もすごく気持ちよかったよ…
(頬やおでこ、鼻筋にキスの雨を降らせる)
<<お疲れ様〜 まだまだ続けたいところだけどそろそろ0時だし
この続きは夢の中でじっくりするとして今夜はこの辺でお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅ…あぁ…んんっ
(びくつく身体を抱き締められると腕の中で大きく跳ね)
んっ…ぁんんっ…ん、ありがと、譲さん
(続くキスの雨に軽くイってしまい、震える声で返す)
《お疲れさまです
うん、もちろん夢の中ではあんなことこんなことだよぉ
おやすみなさい、譲さん
雨も夜のうちかな?しっかり眠って空も気持ちよく起きられますように
いっぱいがんばってきてね
大好き》 もちろんだよw 朝までいろいろエロいこと綾にして気持ちよくしてあげるからね?w
おやすみ、大好きな綾
朝になったらすっきり起きてお互いいい一日になるようがんばろうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 会いたかったよ美咲〜!
(美咲の顔を見るなり抱きついて)
お風呂入る前なんだけどさ…ちょっとこうしててもいい? 私も会いたかったー、でも眠いかも。笑
(微笑みながら抱きつき腕を首にまわして)
いいよー。笑
あのね?お風呂は足だけつからない?
足湯ってやつ、しょーたんと入りたかったんだよ 足湯かぁ…いいね…行こ?
(耳元でささやいた後に脱衣所で靴下を脱いで、浴槽のへりにこしかける)
あったかいねぇ…もうすっかり寒くなってきたね でしょ?笑…うん、一緒にいこ?
(同じく脱衣場で靴下だけ脱いで、風呂場の縁に翔太くんの隣へ座り)
急に寒くなってきたよね?
だからってのもあるけど、一緒に入りたかったんだー笑
しょーたんは足湯じゃ不満だろうけどね。笑 ううん。不満じゃないよ?
(手を貝殻つなぎにして、ぎゅっと握り)
久しぶりに会えたもん。それだけでも満足!
(そっとほっぺにキスする) ほんと?よかったー笑
(手を繋ぎながら足をばたばたさせて、わざと小さな波をおこして)
ひさしぶりだよねー、一週間ぶりくらいかな?
しょーたん?遊んでた?笑
(お返しに頬にキスして、そして唇にもちゅっとして) (さざ波が立って、お湯が服にかかりそうになり)
うわっ…そんなんしたらかかっちゃうよ〜…
悪い子はお仕置きだ…
(ほっぺを手で挟んでクニッとさせてから、チュッとキスする)
いひひw
一週間ぶり?もっとかもよ?w
遊んでる暇なんかなかったよwストレスたまっちゃって 私、悪くないのでー!
ドラマみたいに言っちゃうね?…やったなー、しょーたん笑
(キスをもらって、お返しのキスと一緒に舌を絡めて)
ちゅっ…んっ
うわーっ、変な笑いかた…笑
そうかな…もっと経ってた?
お仕事かんばってたんだねー笑
ん?ストレスたまってるの?
(翔太くんの顔を覗きこみじっと見つめる) (いきなりのディープキスに合わせて舌を絡ませて)
んんっ、レロッ…ちゅ…
ストレスねぇ…たまるんだよ?けっこう僕でもw
(美咲を見て、ニカッと微笑みながら)
けっこう精神力削がれるって話したじゃん? (舌を絡ませながら片手を腰にまわして)
んっ…ちゅっ…れろっ
したしたー…思い出したよ。笑
どうしたら発散できるかな…
(腰にまわした手を太ももへ動かしてそっと撫で)
口でしよっか? 口でするよりさ…
(肩に手を回し、力一杯抱きつく)
今日はこうさせてよ…落ちつくから…
変だね。今日の自分w 口でするより、なに?…
(抱きつかれて彼の頭を撫でて)
これだけでいいの?私は構わないけど…
変というか…疲れてるんだよ、たぶん
体あたたまってきたら、お布団のとこ行く? そうだね…ありがとう
(お布団のところに行き、自分で敷き)
隣で添い寝したいな…なんてw
(布団をめくりあげてさりげなく誘う) (二つのお布団をぴたりとくっつけて)
添い寝?…全然いいよ。笑
そんなの遠慮しながら言わなくっていいんだって
(並べたお布団の一つをそのままにして翔太くんのお布団へもぐり込み)
しょーたん!…一緒に寝よ?
大好き…ちゅっ やったー!
なんだろ…情緒が不安定なのもあるかもw
(潜り込んできた美咲を抱き締め)
僕も大好き…ちゅ〜っ…
(キスをしてから、また強く抱き締める) 美咲寝ちゃったかな…おやすみ…
(寝ている美咲のおでこにキスをしてから添い寝する)
以下空室です 安心できるね…
(抱きあい、そして深いキスを続けて)
もう寝そう、まぶたがくっつきそうだよ…
(安らかな気持ちで強く抱きしめて)
レス遅くなって、ごめんね…
(まぶたを閉じたまま手をしっかりと握りあって)
おやすみなさい…大好き、ちゅっ
以下空室です… >>650
譲さん、こんばんは
降りそうなって感じで旅館もいいよね
浴衣に着替えてくるから譲さんも着替えて待っててね 綾こんばんは
うん、俺も着替えてくるから綾もちゃんと浴衣に着替えるんだよ?
(そう言うと今の服を脱ぎ捨てて浴衣に着替えだす) お待たせ
もちろんちゃんと着替えたよ、ほら?
(特になにかあるでもなく普通に浴衣姿で目の前に立つ) よーしよしw
まさかとは思うけど綾の事だから
浴衣の下は裸とか言うことはないよねえ?w
(にやにやしながら抱き寄せて浴衣の上から背中とお尻を撫でる) どうかなあ?
ぁん…わからないでしょ?
ん、と…どうかなぁ?
(抱き寄せて撫でられながら胸板に手を押し付けて少し身体を離し
帯はそのままに胸元を少し開いてみせる) うむうむw いいねえ
今日は俺もやる気十分だから綾が積極的なのは嬉しいねw
(はだけられた胸元に手を差し込んで直接むにゅむにゅする) ん…ね、お願いがあるんだけど…
(胸元に差し込まれた手を掴み、背中を向けてから密着して両手を取って襟にかけさせ)
こう…がばって、帯はそのままでちょっと乱暴なくらい…
(譲さんの手は動かさずに自分の手を襟をぐっと開くように動かしてねだる) ほほう、服の中よりがばっとむき出しにされる方が燃えちゃうのかw
いいよ、綾のおねだりだもの、望み通りにしてあげるw
(そう言うと綾の誘いに応じていきなり襟をつかみ、そのまま左右に引き下げて
おっぱいをむき出しにする) 解説だめぇ…
ぅあっ…は…
あぁ…あぁ…
(自分から求めたとはいえ、力強く胸を剥き出しにされると
興奮に呼吸を乱して声をあげる) おやおや、まだほとんど何もしてないのに
もう興奮して乳首硬くさせてるの?
それじゃこの後も綾のしたいようにしてあげるから
綾は何をされたいか綾の口からハッキリ言ってみてね?
(むき出しにしたおっぱいになにもせずに視線で催促する) ん…やぁ…
う…ん
(譲さんの声に身体ごと向き直り)
んぅ…ん
ね、乱暴にされたい…
(硬くなった乳首を浴衣に押し付けて胸元にすがりつき
恥ずかしさと期待に少し潤んだ瞳で見上げる) 乱暴にね、いいよw
じゃあ前からがいい?それとも背中から?
この状態だと前からの方が綾の好みかなあ?
(両手でおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉み始める) ん…だから…
だから聞かないで…
んぅ…んっ…
(譲さんの手が胸に移ると、胸板から手を這わせて帯をしっかり掴む) だって綾がはっきりして欲しいことを言ってくれるってルールだろ?w
それに綾を恥ずかしがらせると反応敏感になって俺も楽しいしw
(からかいながらぎゅむぎゅむと強めにおっぱいを揉み倒し
人差し指の先でくにくにと乳首を転がす) ぁん…んんっ
だって…ぁんんっ
(答えようとする乳首を責められて答えることができず
責める手を掴んで止めてからまっすぐ見つめ)
だって、縛られてあれしてこれしてって…変だもん
(言いながら頬を赤くして目を逸らしてしまう) ほほぅw 今夜の綾は縛ってイタズラされまくりたかったのかw
これは気付いてあげられなくて大変失礼しましたw
じゃあ予備の帯で綾を縛り倒してからいっぱいイタズラするからね〜?
(自分の帯をほどいて綾の手を後ろ手に拘束し
部屋にあった予備で膝を曲げたまま縛って伸ばせなくしてしまい
動けない綾を布団の上に仰向けに寝かせて)
これで良しw
じゃあ綾が思い切り満足するまでイタズラしちゃうよ〜? ……いじわる
えっ、予備?え?
あっ…ん…
え?えっ?や…なに?
(されるがままに後ろ手に縛られ、更に浴衣をめくられ膝を縛られ
戸惑ううちにほとんど身動きできないまま布団に寝かされ)
あ…んっ…んぅ
(首を振っていやいやしてみせる) あれあれ?
綾はいやいやしてるのになんだかパンツはしっとりしてきちゃってるね?
このままおっぱいにイタズラしたらもっと素直になるかな?
(帯で縛られて突き出されたおっぱいを両手でむにゅむにゅと弄り回す) や…だぁ…
んっ…んぅ…
(足を上げて隠すことはできても、いつまでも上げていられるはずもなくすぐにパンツを晒し)
はあぁ…あっは…あぁん
(無遠慮に責められる快感に吐息を漏らす) 綾だってこんなにされて気持ちいいんでしょ?
ちらっと見ただけでも全身に鳥肌立ってるくらい感じてるし
パンツも一気に湿って来ちゃってるね
今夜は乱暴なくらいがお好みのようだから俺もしっかりがんばるよw
(ぐにゅっぐにゅっとパン生地をこねるように綾のおっぱいを揉みまわす) もっ…ばかぁ…
観察だめぇ…
んく…んっ…ふっ…
(痛いくらいの愛撫に少し顔を歪め、それを上回る快感に悶える) こらこらw 脚閉じちゃだーめw
俺が見てわかるようにしっかり太もも開いて
綾のエッチなおつゆ、パンツじっとりさせるとこ見せてくれないとw
(恥ずかしさに脚を閉じる綾に優しく言い聞かせ、ぐいっと太ももを開かせる) あっ…やだ…やだぁ…
(曲げられないだけでなく閉じることもできなくされて駄々をこねるように首を振り)
ね…胸、もっとぉ…
(捏ねまわされて赤くなった胸を突き出してねだる) ふふw、恥ずかしい格好させられて綾も興奮しちゃった?
じゃあもっといっぱい綾にイタズラしちゃうよ?
(突き出されたおっぱいをぐにぐにしながらカチコチの乳首をきゅむきゅむひねる) ぅん…うん
(息を多く漏らし喘ぎながら返事をし)
んっ…んうぅ…ぁはっ…んっ んっ
(感度の上がった胸をまた捏ねられ、乳首をひねられるとお腹のびくつきが強くなる) もうイッちゃうの/ちゃうの? 綾
それならちゃんとイク時はイクって言ってね?
そうしたら次はもっと綾を気持ちよくしてあげるから
(そう言うと親指と人差し指の腹できゅうっと乳首を挟んで引っ張り上げる) ん…んぅ…んふ…
(ちゃんと答える余裕もなくぎこちなく頷き)
んううぅっ!
(そんな状態で乳首をきつく捻り上げられ、大きくビクンと跳ねてしばらく背を反らしたままになり)
はっ…あぁ…はぁ はぁ はぁ…ぁは…
ね…イっちゃった…
(ようやく脱力して布団に沈み、荒い呼吸を続けた後に小さい声で告げる) ふふ、背中のけぞらせながらイッちゃう綾はセクシーでかわいかったよw
(汗で乱れた前髪を整えながら軽くキスをして)
じゃあ宣言通り今度はこっちにイタズラしようかなあ
綾が望むなら脚ほどいてあげるけどどうする?
(パンツの上でわきわきと指を動かしながら綾に尋ねる) ぁふ…ん…
ん…む…
(髪と額に触れられてピクンと反応し)
ゃん、ヘンタイみたい
うん、脚ほどいて?
(手の動きに笑いながら固定された膝を上げる) オッケー、じゃあしばらく待ってね?
(もそもそと汗で湿った帯をほどき…)
うん、コレでオッケイ
縛られてたから脚しんどかったりしない?大丈夫?
(帯の後が残る綾の膝をすりすりと撫でる) うん
(膝が自由になるのを感じながら眺め)
ん、大丈夫
ちゃんと撫でられてるもわかるよ
(撫でられながら膝を伸ばしてみせることで応える) よーしよしw
それならいきなりこんな事しちゃっても大丈夫だなw
(大きく脚を開かせるとそのまま右手でパンツ越しに割れ目をうにうにしまくる) んー?んぁっ!
もぅ…だめだよぅ
(急なことにビクンと跳ね、ふとももで右手をしっかり挟んで嗜め)
ん…ほんと…あっ…はぁ
やっ…だめ…だめ…ぁイくっ
(構わず割れ目を責められると声のトーンが変わり始め
イかされたことで今度はきつくふとももを閉じて余韻に震える) こらこらw そんなに全力で脚締め付けたら
俺の手の骨、ばきぼきに砕けちゃうよw
むう、なかなか難しいな
やはりここは綾になにをされたいか聞くことから始めるとするかw
というわけで、綾はこの後どうしてほしいのかな〜
(閉められて動かせない指で割れ目をこちょこちょしながら尋ねる) んっ…だってぇ…
ぅあっ…だめ…やっ…やっ…
んんっ…んうぅっ!
(なかなか答えられない身体を責められ、枕に右頬を押し付け、何度もふとももに力が入り)
だめ…なのぉ…
(責められ過ぎて絞り出すように訴える) おいおい、綾のしたいようにしてあげるというのにだんまりかい?w
仕方ないなあ、それじゃ今回は権利放棄ということで
俺の好きにやらせてもらっちゃうよ?w
(挟まれたまま、少し指を進めて、パンツ越しにぷにっと割れ目に指先だけを差し込む) ぁ…うぅ…
(唇を噛んで小さく首を横に振り)
んううっ!んふぅっ…はっ…あぁ…
(見ているのか見ていないのか、それに構わず濡れたパンツを押し込まれてまた仰け反り
息の苦しさに目尻に涙を溜めて荒い呼吸でお腹を上下させる) ほらほら〜
このまま何も言わないと俺が好き放題綾をイカせちゃうよ〜
(パンツの上からくいくいと割れ目に指をめり込ませ)
あんまりすると答えることもできないかな?
じゃあちょっとだけターイム
(指を離して綾の行きが整うのを待つ) ぃあ…んぅっ!
あ…は…うんぅっ!
(もう自分でもどうなっているのか解らないくらいイかされ乱れ)
は…んっ…はぁ ん…はぁ
(愛撫の手が止まり、触れられなくても荒い呼吸とびくつきが収まるまでしばらくかかり)
指だけ…いや
(涙の流れた跡の残る目を向けて短くねだる) なるほどw
指じゃなくてもっとしっかりしたのがいいんだねw
それならパンツ脱がすからちょっと腰上げてくれるかな?
(何とか綾のパンツを脱がせて太ももの間に入り込み)
じゃあお待ちかねの、行くよ〜?
(自分もパンツを脱いで勃起チンポをさらけ出すと割れ目に先っぽをあてがい
ぐうっと体重をかけて綾の中に入りこんで行く) ……
(唇を閉じたまま懇願するような目を向けて頷き)
ん…あぁ…
(後ろ手に縛られたままで腰というよりお尻をあげて脱がせてもらい)
ぅ…ん
うっ…あああぁっ…あはぁっ
(浮いたお尻の間をぐっと貫かれ、枕に後頭部を押し付けて悶える) なんか体勢苦しそうだね?
腕のもほどいてあげようか?
…それとも綾だからそのまま身動きできないまま犯されたい感じかな?w
(奥まで行きつくと一旦動きを止めて綾に尋ねる) ううん…大丈夫
でも…んんっ
ね、前で縛り直して?
(股間が密着してからぐっと押し込まれてぐっと仰け反り
落ち着いて少し考えてから答える) オッケーw
さすがに仰向けで後ろ手だと体重かかって痛そうだなあと思ってたところだしねw
じゃあほどくから綾は前で手を合わせてくれるかい?
(自分の体重かからないように気を使いながら背中に手を回して帯をほどく) んっ…ん…はあぁ
ぅ…んっ
(少し痛そうな顔をして背中から腕を抜き、手首を撫でてから合わせて差し出す) うむうむw
自分から「縛ってください」と手首合わせておねだりなんて
こりゃあ燃えずにいられないなあw
(ちゃかちゃかと素早く帯で綾の手首を前で縛り)
こんなに俺を燃えさせちゃったんだから責任とってくれよな、綾?w
(手首を縛り終えると両手を綾の腰にかけ、引き寄せながらがつがつと
綾をむさぼるように犯し始める) んふー
だってこうしてもらわないとぉ…
(縛られ譲さんの声を聞きながら笑みを浮かべ)
うんぅ…うぁっ!
(答える腰を掴まれて力強く犯されて言葉が詰まり
縛られた両手を首にかけることで応え)
んっ…ふっ…
これで…もっと燃えてくれる?
(譲さんの動きが止まるくらいの勢いで自分に引き寄せた耳元で囁く) ああ、こりゃあもう萌え萌えだなぁw
綾がそんなの情熱的に俺を求めてくれるんだから
これで燃えなきゃ彼氏じゃないってのw
(綾に首根っこにしがみつかれながら一気に腰のスピードを上げて犯しまくる) うれしい…好き、大好きだよ
(手首を合わせたままで力を入れていられず
キスをしてから首の後ろに両手を残して腕の力を緩め)
んああっ はっ んっふ…あぁはぁっ!
んっ…すごいの…熱いよぉっ!
ねっ 起きてっ?下から突いてっ!
(激しく犯されながら、それでももっととねだる) ふふw 綾は対面坐位が好きだなあw
いいよ、よっ…と
(綾を力任せに抱き起してしっかりと膝の上に乗せ)
じゃあおねだりどおり行くよ〜?
(綾を腕で上下させながら舌から激しく突き上げる) 分析しちゃだめだよぅ…
ん…ふっ…んぅ
(首に両手を引っかけたまま抱き起こしてもらい)
うん、どんなにされても離れないからね…おねがい
んっ…くっ…あぁっ!
(腰に食い込む指に喘ぎ、徐々に勢いがついて突き上げられて悶える) くおっ…!
綾の締まりぱねぇ…
ぎちぎちなのにヌルヌルしてるから腰止まんねえぞ…
おぅ、ほぉぉ…
ヤバ…俺もだいぶこみあげて来てる
このまま最後まで突っ走るから綾もしっかりついてくるんだよ?
(ずちゅずちゅとつなぎ目から飛沫を散らしながら綾を突き上げる) んふ…
譲さんのすごいの…きもちぃ…
んんっ…ね、イくとき…ぎゅってして
胸板でイかせて?
あっ はぁ…ぁ…ぅん
もっと…もっと突いてっ!ああぁんっ
(突き上げられて声を途切れさせながらねだる) う…く…
また…締め付ける力上がった…くぉぉ…!
ああ、いいよ
俺ももうイキそうだからその時は思い切り綾を抱きしめながらイクからね?
う、は、おおおっ!
イク、イクよ綾…
ん、く、うぁぁっ…!
イッ、イクっ! 綾っ…!
(どんっと奥に突き当てると綾をぎゅっと抱きしめたまま、どくどくと精液を綾の中に噴き上げる) ふ…んっ…
力強くて…すてきぃっ
んっ、ありがと…ふんんっ
あふっ…一緒…イくの一緒ぉっ
んぁっ だめ…ぎゅして?ぎゅっ!
だめ イくっ…はやくっ…あぁっ!
うああぁっ んっ イくっ…んんんーーーっ!
(イきそうになるのを堪えながら念を押すようにねだり、きつく抱き締められて突き上げられると
肘を曲げて頭を、両足を腰に回して自らも強く抱きついて一緒に絶頂を迎える) おっ、おおっ…ふぁぁっ…
(全力で綾の中に精液を出し切ると急に動きが止まり)
ん、あ、は、はぁぁぁ〜
(全身汗だくになりながら綾を抱えて大きく息をつく)
ん…綾、大丈夫かい?
最後の方かなり激しくしたから痛かったりしなかった?
(綾の頬やまぶたに軽くキスをしながら気遣う) んんぅっ…んっ…ん
(動きが止まる譲さんを全身できつく締めあげ)
ふ…ん…はあぁん
(余韻にお腹をびくつかせながら抱きついて甘え)
ん…大丈夫
ぁん…んっ!
(なんとか答えながらも愛撫に反応して跳ねる) なんだかあんまり大丈夫そうじゃなさそうだけどw
これだけ激しくすると明日俺も綾もアソコ擦り?けてヒリヒリしそうw
(軽いキスでびくびく跳ねる綾ににかっと笑いかける)
<<お疲れ様〜
今夜も濃くて激しいセックスしちゃったなw
後一往復で1時半になりそうだからこの続きは夢の中として
今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> このまま動かなければ…ぁん…だめだよぅ
(腰をできるだけ動かさずにぐいっと引き寄せ)
ん…一晩中搾りとってあげるね?
(肘を緩めて締めて密着の度合いを変えながらキスで応える)
《お疲れさまです
手首を縛り直してもらって正解だね
激しくなくても濃い夢の中にしようね
おやすみなさい、譲さん
空模様は怪しいみたいだけど、気持ちよく眠って起きてしっかりがんばってきてね
大好き》 うん、明日明後日と台風接近でもしかしたら閉店後残業なるかもしれないけど
ちゃちゃっと済ませて帰ってこられるようにするよ
綾もお休みならいいけど仕事なら夜は強く降りそうだから気を付けて帰るんだよ?
夢の中では離れずに朝までずっと一緒にいようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 名前を入れさせて頂きました。
いらっしゃるまで待機しますね。 いえいえお気になさらず。
兎も角も宜しくお願い致しますね。
んー、どんなお話をしましょうかね…
シチュでも良いのですが、何か希望的なもののはあったりしますか? お願いします
シチュよりは、うーん、雨さんにえっちなこと聞いてみたりしたいかな エッチな事ですか?
良いですよ〜
聞いてみてくださいw って言っても何聞いたらいいんだろw
最近いつしました? 全部お任せしちゃってすみません;
確か、10日くらい前に夫としましたよ。
ちょうど、生理前でムラムラしてしまって居まして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています