だって、えりなんて…
この間も思ったよ、職場のひとで隆一さんのこときっと好きになる人いるだろうなって…そしたら絶対敵わないくらいの立場でしかないよ
隆一さんのこと苦しいくらい好きでも、自分のことちゃんとわきまえてないとダメだって、いつも思ってないと
あ、やぁ…んんんぅう…!
(快感の隙間を裂くような胸の痛さや辛さに眉間を狭め、肌を汗ばませて背をたわませて)

隆一さんっ…あぁあんっ
(罰と言われると堪えきれず泣き出し、両手あげきつく吸われる胸切なく震わせながら乱れた気持ちそのままにきりきりと内を絞って)