そうだね、ごめん
今日もがんばって来てくれたんだもんね
(絵莉さんの頭を片手で抱き、胸にしまい込む)
分かった、ごめん、ついカッとなったよ

絵莉さん、好きだよ、愛してる
絵莉さんの誕生日にもまた言わせて
奇数の日に言い続ければ、どれか当たるかな

それまで言い続けるね
(絵莉さんをしっかり抱いたまま、動きに合わせ、奥深くへと押し上げる)
(膨れ上がった先でめくり上げ、繰り返し絵莉さんの最奥をノックする)

…っ…ん……
(深く結びつかせ、腰からせり上がる射精感を堪え、絵莉さんを求めていく)
このまま…出すよ
……っ…く!
(抱く腕を強め、速度を上げると、腰をビクつかせ、絵莉さんの中へぶちまける)