【朝昼OK】夜の公園で・・・47【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・46【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457231211/ >>377
かなさん >>376さん居ない様ならお相手させて下さい 雅仁さんと使います。
ちょっと変ですけど
ここで犯してもらえませんか?
お嫌でしたら移動します。 着きました
よろしくお願いします
ここですね?
お話ししてからがいいですか、それとも、もう我慢ができないのかな >>382
どちらでも大丈夫ですよ
では、雅紀でお願いします お話もいいけど
こんな場所指定するような女ですから・・変態なんです。
よろしくお願いします。
書き出ししますので少々お待ちください。 セックスが好きだたまらないんだ、嬉しいです
書き出しありがとう、待っています (肌寒い深夜の公園を女性が一人でランニングをしている)
(上着を羽織っているがタンクトップからは豊かなバストが揺れ短パンからは尻タブがはみ出して左右に揺れる)
ハッ・・ハッ・・ハッ・・ふう・・さすがにこの時期は寒いわ・・オシッコしたくなってきたわ
(走る度に上下にタップンタップンとJカップの巨乳を揺らしながら尿意に公園のトイレに入り込む34歳の人妻)
ここってエッチな落書きがいっぱいなのよね・・ふぅ・・間に合ったわ
(ランニングパンツをズルッと降ろして大きな白いヒップを突き出して便器にしゃがみジョジョジョーっと派手な音を立てて放尿する)
こんな大きなオチンチンの人っているかなぁ・・うふふ・・・
(放尿の安堵でリラックスしながらリアルな男根の落書きを薄ら笑いを浮かべて見つめる)
ダイエットのためにランニング始めたけど・・夫は全然かまってくれないし・・意味ないかなぁ 【書き出ししましたけどもう扉を無理やり壊して襲ってもらってもいいですわ。セックス・・大好きです。】
【名前の件対応ありがとうございます。】 友理子さん、あなたと以前ご一緒した時、無言落ちされたことがあるので、申し訳ないけれども、他の男性を見つけてください
ごめんね
落ちます そうです。
謝る機会を失ったてたのでここで謝罪のつもりで謝っておきますね。
ごめんなさい。
多分寝落ちだと思うんですけど・・申し訳ありませんでした。
落ち こんばんは
急かしてしまったんじゃないですか?
…公園?
(街灯の灯りだけの頼りなく薄暗い中を歩いて行く) こんばんは、由奈さん
急いでないのでご心配なく
だけど、少し遅れてしまってすみません
うん、公園
この時間なら、まだ人がいるし、軽く散歩するにはいいかと
公園苦手?
なんか、不安そうですねw
(由奈さんの不安を少しでも拭えるように手を取り握り合わせる)
向こうにイルミネーションがあるから、そこなら明るいかも
(クリスマスに先駆けて木々に電球の飾りをつけたところへと向かって歩き出す)
由奈さんこそ、自分が20時以降って言ってしまったから、合わせてくれたんじゃないんですか? 遅れた内に入りませんよ
だから謝らないでください
夜の公園って怖くないですか?
どこに人がいるかがわからないし、恐怖度で言えば「わっ!」をいつされるかわからない状態です
でも仁紀さんがいるから怖くないです
(歩幅を合わせて歩き、握った手にぎゅっと力を入れ)
イルミネーション行きましょう!
紅葉と同じでイルミネーション見るのも仁紀さんとが初めてです
ううん、全然
日曜日と月曜日は予定があって、今日にしたんですか?
寒かったですね、今日
夜は一層冷え込むから暖かくしていないと
寒くないですか? んー、公園をあまり怖いと感じたことはないかもしれません
夜でも
でも、言われると、女性は怖いですよね
植え込みとか暗がりも死角もあるし、気を付けないといけませんね
普段はひとり行ってはいけません
今日は、自分がいるのでw
(握り返された手を自分のコートのポケットへ入れ、タイルで舗装された道を歩く)
少し寒いですね
体が冷えるようなら、後で部屋のある所へ案内しますよ
温まれるように、風呂がある場所がいいかな
もちろん一緒にw
明日が予定が入ってもいいようにしました
当日いきなり予定が入るってことの方が、確率として少なそうなので
確実に会える今日を選んだだけです
(道が開け、噴水を中心に広場へと出る)
(その周りを囲む木々に電飾がほどこされ、細かな燐光を放っている)
少し、座りましょうか
(いちばんきれいに見える位置を選び、植え込み脇のベンチに腰掛ける) 行きませんw
朝と帰りは通勤コースを変えていて、朝は公園の前を通るけど帰りは通りません
(話をしながら歩みを進めて行くと光の世界が広がって息を呑む)
綺麗…
(仁紀さんの隣に腰掛けるとイルミネーションに圧倒されて)
もうすぐ街もここみたいに彩られていくんでしょうね
お風呂?w温泉とかですか?
一緒に?…はい
色々と都合つけてくれてるんですね
ありがとう、仁紀さん
でもあまり無理しないでくださいね
昨日の今日で何話したらいいのか、最初にお会いした時のように緊張してます
夜なのに…揺れてないからかなぁ ちゃんと道を選んでるんですね
安心しました
学生の時、よく夜の公園に集まってたので、怖いと感じないのはそのせいかもしれません
と、待ってる間考えてました
帰りは気を付けてくださいね
冬はすぐ暗くなるし
温泉もいいですね
この時期、露天風呂だと雰囲気がありそうです
(瞬く光を見ながら、なんとなく由奈さんと過ごす風呂を思い浮かべてみる)
無理はしてないので大丈夫ですよ
自分はかなり勝手な部類なので、やりたいことしかやってません
由奈さんが楽しめるようには努力は惜しみませんけどね
そか、次は揺りかご用意しとくって言ってたの忘れてました
昨日の今日で…って、もしかして不安が増した?
(イルミネーションから目を離し、由奈さんの方を見る) 自己防衛しないと誰も守ってくれないですから
これから年末になるし、最近色んな事件もありますもんね
仁紀さんは公園が怖くなくても運転するんだったら、そっちを気をつけてくださいね
こちらが気を付けていても向かって来られたらどうしようもないですけど
(言いながらお互い心配症なんだと気付いて笑う)
露天風呂いいですね
もっと寒くなって雪がちらつく頃なんて最適です
ん?
(上の空の仁紀さんの顔を覗き込む)
努力なんてしないでくださいw
自然でいてください
今日考えていて、話し方が気を遣わせるのかなとか
呼び名を仁紀さんの好きなように呼んでもらうようにした方がいいのかなとか…
不安じゃないですよ
だからそんな心配そうな顔しないでください
何故だか恥ずかしいだけですw
ゆりかごだったらブランコがあったので、ブランコ乗りたいです
ずっと乗ってないけど乗れるのかな そうですね
街が煌びやかになってきたら、そっちに目が行く人もいるでしょうし、気を付けないとですね
(話しながら笑い声に気付く)
なに?
最初の日ほど緊張はしてないように見えるけど
公園も慣れてきたかなw
自然でいますよ
それが自分の自然なんです
話し方?ってなんだろ
敬語が苦手でしたら、そこは後々慣れたら外れてくると思いますけど
呼び名って例えば?
ゆなぴょんとか?w
気恥ずかしくて、かえって話せなくなりますw
ブランコ乗りましょうか
(立ち上がり、ここまで来る途中で見えたブランコへと由奈さんを連れていく)
ほんと揺れるのが好きなんですね
(ブランコの鎖の片方を握って支え、由奈さんを座らせる) 話し方って由奈さんのですね
そこは由奈さんの話しやすいようにしてください 慣れてきたというか、仁紀さんがいてくれるからです
夜の公園も悪くないですね
(足をついて少し勢いをつけて地面を蹴ると両脚を浮かせてブランコを揺らす)
チェーンすごく冷たい
揺れるのが好きというか落ち着かないのかな
何かしていないとw
仁紀さんは乗らないの?
(隣のブランコと仁紀さんを交互に見て)
自然でいてくれているならよかった
ちょっとダメですよw
そんな風に呼んだら聞こえないふりをするか、他人のふりしますw
「さん」があった方がいいのか、ない方がいいのかとかです
でもそうですね、慣れてくると抜けていっちゃうものなんだろうから自然に任せましょう >>401
そうです
感情が見えづらいって仁紀さんが言うから何か出来ることはないのかなって考えてたんです
でも書いたように自然に任せます (ブランコを揺らす由奈さんを隣で見守り)
もう外気は寒いですからね
チェーンも冷え切ってるかと
握ってれば、あたたかくなりますよ
というか、落ちないようにちゃんと掴んで握っててください
何かしてないと落ち着かないって、子供ですかw
それって、俺と一緒の時だけですか?
普段からそうなのかな…
やっぱり由奈さんは、ヴェールに包まれて、不思議です
(ゆらゆらとブランコを揺らす由奈さんが不思議さをそのまま体現してるようで、目を離せずにいる)
さん付けは、あった方が、自分には自然ですね
外れる時もあるんですけど
(乗らないか誘われても、笑い返すだけで)
落ちないか心配なので、見てます
それか…
縛っておけば、大丈夫かな
少し止めますね
(揺れるブランコを押さえ、おもむろにネクタイを外すと)
(由奈さんのチェーンを持つ右手の手首をネクタイで結びつける) うーん…普段は意識しないからしてるのかもしれませんけど…
仁紀さんと一緒にいると必ず何かしておきたくなるから仁紀さんと一緒にいる時だけなのかも
ヴェールになんて包まれていませんよw
仁紀さんが不思議に思う事が私は不思議で面白いです
私も呼び捨てが苦手なのと、色々する時に「さん」じゃないと感じないかもしれない
(しっかり握れと言われたとおりに握っていた手を縛られて)
いつからこうしようって思ってたんですか?
(言った後に仁紀さんを見るとぞくっと寒気がして)
その顔…昨日と同じ顔してます そか、自分といる時だけなら
なんかあるのかもしれませんね…
時間があるとき、ゆっくり考えてみます
由奈さんのことを思い起こすのは好きなので
それに、今は忙しいw
(目の前に新しく出来た遊具に笑みを浮かべる)
(由奈さんと目が合うと)
この公園に来た時からこうしようと思ってた…と言いたいところですけど
まさかブランコ乗りたがるとは思わなかったので、ついさっきです
由奈さんは、予想がつきませんねw
(ブランコに座る由奈さんの正面に立つと、結ばれた手を慈しむように手首に唇を寄せ)
(その後、唇の端に軽く口付ける)
ん……
(唇を重ね合わせ、由奈さんの服に手をかけ、当たり前のように前を開いていく)
(ブランコのある子供の遊び場はすでに人はいないが)
(そこからも見えるイルミネーションがある広場には、人の影がちらちらと動いている)
由奈さんには感じる条件がいろいろあるようですね
自分自身は呼び捨てにされたいんですか? 忙しいのはお仕事が?
考えてもいいですけど、おかしな風に考えないでくださいね
…私だって仁紀さんの行動は読めませんよ
前もってこうするだろうな、なんてわかってもつまらないし
仁紀さんが私と一緒にいてつまらなくないならそれが一番良いです
あの…仁紀さん、ここ公園だし向こうに人がいるんですよ?
ここ…ダメ
(キスまでは受け入れて服を脱がせようとしている仁紀さんの腕を邪魔するよう、自由のある左手で胸を押さえ付ける)
答えないとダメなんですか?…仁紀さんが呼びやすいようでいいです
(右手を振って鎖を鳴らし、ネクタイの隙間を広くして腕を抜いてみようと試みるも無理で)
仁紀さん、公園ダメ…寒い… 忙しいのは、今の由奈さんのことを考えるので、手一杯だからですよw
(言葉で抵抗をする様子を笑顔で受け止め)
(外からはブランコで寄り添うカップルに見えるように、できるだけ体を近付け、手元が見えないようにする)
ダメと言われて止めると思いますか
両手と片手じゃ、由奈さんの方が不利ですね
(押さえる左手も無視して、前にできた服の隙間から手を差し入れ、そのままブラの中に突っ込む)
(柔らかな膨らみを揉みほぐし)
では、由奈さんと呼びますね
呼んで欲しい呼び名があるなら、ご自分で言ってみてください
(本当の答えを知りながら、あえて違う方を選ぶ)
寒いなら、少し熱を与えてあげますね
(昨日味わえなかった耳の穴に、熱を持つ舌を突っ込むと、くちゅくちゅと舌先を動かす)
……っ…ん…
今日は突き放せませんね
(舌先を耳の中でくねらせながら、手の中で触れた胸の先を摘まみ、ほぐすように刺激を与えていく) (怯えた表情を見せて人気を伺うような余裕はすでになく)
はぁ…は、さ、寒い…ん、ん…ああぁ…
(嫌なはずなのに声が漏れて置かれている自分の状況に興奮してしまう)
あっっっんんん…あぁ…、やっやめ…ああぁん
(耳の穴に尖らせた舌が入ると左手の手のひらで口を塞いで声が第三者に聞こえないようにする)
(くちゅくちゅと耳穴から直に音を聞くと突き放せない代わりに肩に耳を押し当てるようにして拒む)
はあっ、仁紀さん…意地悪しないで (耳に唇を寄せたまま)
…ダメなのに、反応はしてくれるんですね
(漏れ聞こえる由奈さんの声に、熱くなった吐息を吹きかける)
…っ…、やっぱり耳が弱いんですね
それで昨日、跳ねのけた?
由奈さんの弱いところ覚えておきますね
(耳から糸を引き舌を離すと、正面から嫌がる顔を見て微笑み)
あまり派手に声を出すと、人が寄ってきますよ
(ちゅっと口付けると、今度はその濡れた唇を由奈さんの首筋へ寄せる)
(寒いのは事実らしく、外気に冷えた由奈さんの肌に唇を押し付けるのは心地よく)
(肌から離すことなく、滑らせるように唇を這わせていく)
ん……、ちゅ……
(耳の下から首筋を通り、鎖骨へ…と、どんどん唇を下降させ)
(さらに普段に服に隠されている部分を追い求め、障害物を剥がし退け、両方の胸を晒していく)
意地悪じゃないですけど…
そう言われると、余計したくなる
由奈さんも覚えておいてください
(唇が胸まで到達すると、先端に舌を這わせ、手は新しい遊び場を求め、由奈さんの足元へ下りる)
(スカートをたくし上げ、太ももを撫で上げ、下着の中心に触れていく) そんな…そんな観察しないで…
(耳が弱いとさらっと言い当てられて悔しくて)
(寒い中段々と肌の露出が増えていくと諦めたように抵抗を止める)
…っ、あ…
(仁紀さんの唇が降りていくのを目で追っていく)
ああぁ…や、そこ…もう…
(手が、指が近付こうとすると止めてと言葉を出しかけて飲み込む)
(覚えておくようにと乾いた声で言われ、苦悶の表情で声を押し殺す)
(仁紀さんの唇、手の動きに翻弄されているのがわかっていながら悦んでいるかのように愛液が溢れていく) そこ、もうって?
(由奈さんの言葉の先を促し、顔を上げる)
(指の感触に)
…この状況で濡らしてるんですね
由奈さんこそ、どこでこうなることを期待してました?
(下着の染みを広げるように潤んだ中心に指を当て、ぐいぐいと押し込んでいく)
緊張してたのは、ここで何かされるって分かってたからでしょ
ブランコに逃げたつもりだろうけど、惜しかったですね
(観察するように由奈さんの目を見たまま)
(押し込む下着に由奈さんの形がくっきり浮かび上がるほど指で食い込ませていく)
濡れたら、余計寒いですね
(下着を脚から引き抜き)
これを見せて、人を呼んできましょうか
新しい遊具のお披露目ってことで…
男がいいですか?女の人がいい?
そこは由奈さんに選ばさせてあげますよ
その前に、見応えがあるように仕上げておこう
(由奈さんの割れ目に指を置き、前後に動かし、愛液を広げ開いていく)
(指先が愛液に馴染むと、上部の陰核に指を押し当て、押し揉んでいく) (見透かされているように事実を言われて悔しさと寒さに身を震わせる)
んっ…、ん、はぁ…はぁ…
(割れ目に指が食い込むように当てられると力が抜けて鎖に繋がれた右手を頼るように)
(左手で右手首を掴んでかろうじてブランコに座ることができている状態に)
(選択するよう言われてもどちらも嫌で首を振る)
(見世物のようにされようとしている事を知ると嫌だと目で訴え、涙が滲む)
ああぁ…、ん、んっはぁ、う…う…ぅぅ…
(直に触れられると思わずその場に立ってしまう) (由奈さんが立ち上がると、肩を掴み)
座ってなさい
その前に、自分もやっぱりブランコに乗ることにします
縛ってるから、もう落ちる心配ないですしね
同じブランコに…
(ベルトを外し、ズボンの前を開くと、由奈さんを縛り付けたブランコに先に腰掛け)
(向かい合わせになり由奈さんをその上に座らせる)
(腰を抱き寄せる力加減で、由奈さんの位置を定め、そそり立つ先を由奈さんの体の中心へと埋めていく)
……っ…
(外気から、由奈さんの内部に入ると、そこはより熱く感じ、収めた肉棒がさらに唸りあがる)
(正面に由奈さんの顔を見据え)
今日は泣くのが早いですね
(その顔がよく見えるように首の後ろを掴み、軽くそらさせ、わずかにブランコを揺らし)
(振動を繋がる部分に与える) (言われたとおりに従い素直に座る自分自身に驚き)
え……、あ…っっいっ痛…あぁ太いっき、きつい…
(下から挿入されると昨夜の余韻が残る膣内に肉棒を飲み込むと裂傷寸前のヒリヒリした痛みが走る)
(ブランコの揺れと下から突き上げる感覚に気付けば自らも腰を振っていることに気付く)
こんなじゃ…ない…ないんです…
あ、あっん、う…はっはぁっ…
(顔を背けて恥ずかしさと気持ちよさでどうしたらいいのかわからず動揺を見せ)
(寒いと感じていた外気が心地よいほど、欲情と快感で目だけではなく体に汗まで滲ませて)
(顔をネクタイに近付け結び目から垂れたネクタイを口元に寄せるようにして噛んで) 全部飲み込んで
由奈さんの重みがかかって、勝手に入りますね
(由奈さんの脚は浮かせ、繋がる部分だけを支点にし)
(痛がる声を無視し、より腰を引き寄せ、深く飲ませていく)
……っ…ん……
でも、痛くても腰振るんだ?
気に入ったんですね
(状況か関係か分からないが、外で自分のものを飲み込み腰を振る姿に魅入る)
こんなって?
自分で動いておいて、まだ何を否定するんだろう
(ネクタイを噛み、顔を背けようとする由奈さんの首根っこを掴み)
(筋の向きなど構わず、ぐいっと自分の方へと向けさせる)
ちゃんと見せろ
昨日も見せろと言ったでしょ
(腰の動きだけでなく、その目や表情に映る淫らな色を真っすぐ見つめる)
気に入ったら奥まで刺してあげますね
(射貫くように由奈さんの目を見据えたまま、ブランコの揺れと共に、上へと腰を突き上げはじめる)
(普段は与えられない動きに、ギシギシとブランコが軋むほど、力強く突き上げていく) (屋外で行為に及んでいること自体が感情を掻き立てる)
ん…っ、だって…だって…
(言い終える前に顔を固定されて仁紀さんの肉棒で感じ喘ぐ顔を真正面で見つめられ)
はぁっはぁっ…あ、あ、あ…
あああぁぁ…、んっんっ、あああた、当たる
ああぁん、奥にっああ、うううっう
(強い突き上げに限界が近くなり、その場所に当たるようにもっと強い快感を求めて上下に動く)
(そこに合わせると擦り上げるように激しく腰を前後に揺らしたくて、仁紀さんさんが落ちないようにと気にかけることもなく)
(だらしなく緩んだ顔で顔を紅潮させさっきまで涙を滲ませていた目が蕩けるように艶めかしく変化して)
…っああっ、あぁん…っく、んっくうう、う
はぁっ…っいっ………くっ…うぅ
(見せたことのない表情と声を放って達してしまう) はあ…っ…
派手な声……
(かすかに笑いを含んだ声で揶揄するが)
(由奈さんの声や淫らな表情に、肉棒がさらに芯を持ちしなり上がり、余裕も奪われていく)
…く…っ…
(今にも爆発しそうな熱をたくわえ、さらに由奈さんの奥を目指して突き上げる)
また、勝手にイッた…?
(腰をくねらせ、膣奥へとめり込んだ先をぐりぐり回し、内部を隈なく擦りあげ収縮を愉しむ)
昨日、先にイッてたね…
出すまで、止めませんからね
(痙攣する中をかまわず、さっきより激しく突き上げていく)
(突き上げるまま由奈さんの体を弾みあげて、えぐっていく)
はあ……っ…
(先が痺れ膨れ上がると、本能のままピッチを上げ)
…いく……、く…っ!
(先を押し付けたまま、たぎりきった精液を膣奥へと打ち当てる) (射精を促すようにぴくぴくと肉棒を締め付けるように膣壁は狭くなり)
(脈を打ち膨張した肉棒が限界を知らせると熱い精液が駆け巡る)
…はぁっはぁっ、仁紀さんごめんなさい
(叱りを受け表情を曇らせ許可を得ずに言ってしまったことを反省し)
(繋がったまま許しを乞いたくて仁紀さんに抱き着き肩に顎を乗せる)
我慢しても無理なんです…
だって、すごいんだもん…
(敢えて何が、どうと言う事はせず) (挿し込んだまま、由奈さんの背中と腰に手を回し、抱き寄せる)
はあ…
(自分自身の体も熱くなっているが、由奈さんの体温と鼓動を感じながら、呼吸を整える)
もう少し耐えられるようにしましょうか
由奈さんがイクと、我慢できなくなる
(自嘲気味に笑うと、自分のコートを脱ぎ)
(由奈さんの肩からかけると、再びその上から抱きしめる)
体が冷える前に、部屋探してきます 落ちられているようなので、これで締めておきますね
長時間ありがとうございました
↓以下「空き」です こんな平日の夜明け前じゃ誰もいないかな…
(真っ暗な公園で一人散歩しながら) はぁ、また来ちゃった…。もう暗くなってるから、人もいないみたい。
(ワンピース姿で薄暗い道をゆっくり歩いてる… トイレの前辺りを何度か往復して手持ち無沙汰な顔をしている様子) (こんばんは、どんな感じのプレイご希望なんですか?よかったらお願いします) こんばんは、初デートは夜の公園ですね
(さっき買った暖かい飲み物を渡して)
えっと…そこに屋根の付いたとこがあったのでそこで話しませんか?
(自然に手を繋いで、夜風に少し身を縮めながら歩いて)
…っていうかちゃんと挨拶もせずに手繋いじゃいましたねw
純也といいます、読み方はそのままじゅんや、です。
よろしくお願いします じゅんやさん、来てくれてありがとうございますw
改めまして…初めまして、ふゆと言います(ぺこ)
今回はご応募ありがとうございました
声をかけていただいて、すごく嬉しかったですーw
あ、温かいwありがとうございます
(コーヒーの缶を受け取って、片手は冷えた指先を温めながら)
(もう片方の手は、差し出された純也さんの手を取って)
(煌くイルミネーションの施された木々の前の東屋に入り、ベンチに座る)
あ…、純也さんの手もあったかいです
しばらく繋いでてもいい? もちろんです、頼まれなくたってほどく気はありませんでしたw
(ベンチに座ると、今度は指を絡ませてしっかりと手を繋ぐ)
こうやってイルミネーションの中を手を繋いで過ごしてたら、側からみたらカップルに見えるよね?
はじめましてなのに、なんだか可笑しいですねw
あのような募集に手をあげるのは初めてでした。
季節柄人恋しさが増して、興味本位なのか、本能的になのか…冬柚さんの無邪気さに触れてみたいなと思った感じですw 初めてのデート、こんな寒いとこじゃ微妙かな…?って思ったんですけど
イルミネーションが見たかったのw
…ていうのは口実で、ほら、寒いと自然とくっつけるでしょー?wふふw
(純也さんの大きな手をきゅっと握り返して、微笑みかける)
カップルに見えるかなー?
えとね、甘やかされたりたまに意地悪されたり楽しくお話したり…
って、わたしも望んでいたので、声を掛けていただいて嬉しかったんです
興味本意でもなんでもw
あ、先に言っておきますね
もし合わないなーって思ったら、遠慮なくおっしゃってください すみません、ブラウザの調子がちょっと変で遅くなってしまいまいした; 策士ですねーw
部屋を探してくる、って言ったから冬柚さんの部屋なのか…もしかしたらラブホテルだったりして。と浮ついた気持ちになってましたw
あと、どこに行ったとしても何かしらの口実つけてくっ付いてたと思いますよ
(距離を詰めて座り直して、身体の隙間は無くなって、繋いだ手はお互いの膝の上に)
褒め上手ですねー、こちらこそ冬柚さんのお眼鏡に叶えばいいのですが…まずは書類審査通過くらいはできたのかな?w
冬柚さんも合わないと思えばおっしゃってくださいね、続けて会うことになった後でも構わないので!
初デートで見切りつけるのって難しいと思いますしw >>435
全然大丈夫ですよ、ゆっくり過ごしましょう
不調続いてれば後日でも構わないですので!
無理しないでねー 伝言に気づいたのが待ち合わせ時間過ぎてて慌てて来たので、場所考えてなくって;
お部屋にしようかどうしようか、迷ったんですけど正解でしたーw
寒いと人恋しくなっちゃうの、私も一緒ですw
でもね、寒いの好きなんですー
やっぱりこうやってくっつけるからw
(純也さんの方に隙間なく身体を寄せて、横から顔を見上げて)
(いただいた缶コーヒーを開けて、口をつけて)
ふー、おいしw
審査なんて…w
わたしも純也さんに気に入っていただけるか、今ドキドキしてるんですよw >>437
あ、直ったw
大丈夫です
元々レス遅めですけど、頑張って急ぎますw 僕がお返事するの遅くなっちゃいましたもんね、急な呼び出しですみませんでした;
でも今日も寒くて1人でぼーっと過ごして眠りにつくのも寂しかったし、早く冬柚さんとお話してみたかったので、つい「今日で!」なんて言っちゃいましたw
冬柚さんて小柄なのかな…?
そうやって下から覗き込まれるとなんだか照れます…というか可愛くてぎゅっとしたくなるというかw
(照れ隠しに同じようにコーヒーを飲んで)
初デートはドキドキするものですw
はぁ〜、動揺1つ見せずにかっこよくお話しできたらいいんだけどなぁ…やっぱり照れも出ちゃうし、2人で過ごせて嬉しいなってにやけてしまいます
(繋いだ手を見て笑顔になると、空になったコーヒーを横に置いて、両手で小さな手を包んで温める) ううん、わたしも早く会いたかったんですw
わたしが今日って指定したんだし
あ、純也さん今日はお時間何時まで大丈夫ですか?
お仕事終わってゆっくりされるのって、今日と同じくらいの時間でしょうか
あははwうん、小さめですw
隣に座ってても見上げなきゃなんないくらい
えへへ、ぎゅってしてくれてもいいんですよ?wなーんて
(言ってしまった後でこちらも恥ずかしくなって、目を逸らし)
(光り輝く木々を眺めて)
ふふ、初デートかあ
なんか、良い記念になるといいなーって思いますw
(純也さんの温かい手に包まれて、心もほぐれるように安心し) 今日は…眠くなるまで平気ですw
そうですね、いつもこのくらいの時間かな…金曜日なんかは割と早い時間に帰れることも多いですけど、日によってまちまちです。
夜更かししがちなので2時くらいまで起きてるかな…これもまちまちですw
すみません、曖昧な答えばかりで;
小さいと抱きしめやすくていいですよねー…って言っても抱かれる側からはわからないかw
通りには風が吹いてるのかな?
ここはそんなにびゅーっとはこないけど、ちょっと肌寒いね
(そんなことを言いながら、照れた様子の冬柚さんが可愛らしくて、そっと肩に手を回して抱き寄せてみる)
もういい記念になっちゃいましたね、ほらっw
(手を伸ばしてインカメラで不意うちでシャッターを押して、密着した2人の姿をおさめると、悪戯に笑って) そうなんですね、了解です!
わたしも時間が不規則な仕事で、早く帰ってくることもあるし
次の日朝早くて、早めに寝ないといけないこともあるし…
次の日がお休みとか、お昼からの勤務だとわたしも夜更かししちゃいます
2時くらいまでなら余裕で起きてますw
んー?小さいと抱きしめやすいのは、わからないですけど
すっぽり包まれているのは気持ちいい、ですw
(繋いでいた手が肩に回され、身体ごと引き寄せられて)
…ふふwあったかいw
(スマホの画面にイルミネーションで仄かに照らされた二人の顔が映ると驚いた顔で)
あーwひどーいw不意打ちーw
もうっ、もっと可愛い顔作りたかったーw
…その写真送ってください わー;ごめんなさい
わたしやっぱり緊張してるwレスが遅いw
って、いつもこんな感じなんですけど大丈夫でしょうか…; 夜更かしだと余計にひとりぼっちの時間なので人恋しくなりますよねw
心の隙間を埋められたら嬉しいなぁと漠然に思っています。
じゃあもう一回撮ろっか?w
(もう一度カメラを構えると、意味深にちょんちょんと自分の頬を指差して) >>444
ゆっくりゆっくりで大丈夫ですっ
僕も緊張しててどうでもいい話を回りくどく言い過ぎかなって短くしてみたところです…きっと仲良くなったら長くなっちゃいますがw うんうん、そうなのー
夜中だと友達とおしゃべりっていうわけにもいかないし
お互いに、心の隙間ぎゅーって、埋められたらいいなw
…んー?
(頬を指す仕草に一瞬、きょとんとしてから意味を理解し)
(照れて紅い顔で、純也さんの顔に唇を近づけて)
…ちゅ・・・///
撮れました?
二人の記念ですねw
(送ってもらった画像を確認して笑顔になって)
>>446
ううん、回りくどくなんてないです
長くってもいっぱい書いてくれたら、嬉しいですw …よしっ、作戦成功しましたっw
(嬉しそうに写真の中の2人の姿を見て)
このくらいの人気のない夜中しかこんな風にバカップルみたいなのできないんだけどねw
人が多いところだと、照れくさくて手も繋ぐのためらうんですw
冬柚ちゃんってキスするときこんな顔するんだね…可愛いなぁ
(試しにちゃん付けでなんて呼んでみて、2人で1つの画面を覗きながら、また手を繋ぐ)
正面からも見たいって言ったら困る…?
(耳元でこそっと問いかけると、きょろきょろ周りを見て誰もいないね。と抱き寄せる) えー?人が多いところだと手も繋いでくれないのー?w
…もー、照れやさんw
ばかっぷるってw…ふふw
そうですね、わたしはバカップルって言われちゃうくらい、
純也さんとらぶらぶになれたらいーなって思いますw
あ、ふゆちゃんって呼んでくれたw
やだー、キス顔恥ずかしいです///
(画面に映る顔を手で隠して)
…、え///
(抱き寄せられるとどきん、と心臓が跳ね上がる)
ん、えっと…///
困る、けど…、嫌じゃない、です…
(少し赤い顔を上げて純也さんの目をじっと見つめてから、ゆっくりと目を閉じる) 2人きりになったら甘やかしてあげるので、街中では控えめにが普段…だけど、冬柚ちゃんにおねだりされたら断れる自信ないなw
そんな嬉しいこと言ってくれるんですね、僕も冬柚ちゃんとらぶらぶに過ごせたら楽しいんだろうなぁって、話してて思います
…ちゅ。
ふふ…冬柚ちゃんのキス顔独り占めしちゃいました…//
(照れた顔を見られないようにぎゅっと抱きしめて耳元で話して)
もう少し一緒にいれるなら、今日同じベッドで寝るまで過ごしたいな… (柔らかで温かい唇が触れるのを感じる)
(心臓の音が聞こえてしまいそうなくらいで、ほんの数秒が長い時間に感じられる)
キス、しちゃった…///
もー、寒いのに顔だけあつーいw
(純也さんの両手を取って自分の頬に触れさせて)
ふう…まだドキドキするぅ
ん、はい
じゃあ、移動しましょうか 本当だ、顔あついーw
(小さな顔を手のひらで包んで、ふにっとほっぺを潰して笑う)
じゃあここ予約したから行こうか
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510075170/
手を繋いで2人で移動します。
以下誰もいない公園です こちらへ移動しましょう
二人きりだからあまあまに甘やかしてくれますか?w
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 86号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503675514/
手を繋いで、移動します わああごめんなさい;
純也さんにくっついて移動します
【以下空いてます】 主人とは違う他人棒でいっぱい種付けして欲しいです。
あなたの精液便器にしてください。
34歳でおっぱいはGカップです。
(公園のトイレの個室で扉を開いたまま脚をM字に持ち上げてオマンコを弄っています) (用を足したくて公園のトイレに入ると裕子がオナニーしていて)
こんなところでマン○弄ってるなんて、スケベな奴だな。
(ズボンを脱ぎながら) ああっすみません!すみません!・・はぅううッ
(男性が現れると一層指の動きが激しくなり巨乳をプルンプルンと揺らしてオマンコをかき混ぜる)
指じゃ足りないんですぅ・・ぶっといの欲しいんですぅ・・
(ズボンを下ろす男性の股間をジッと見つめながら物欲しそうに指を咥えて待つ) そんなにチンポ欲しかったら、まず俺のチンポくわえてみろよ。
我慢汁舐めて入れやすいようにしろよ。
(裕子の顔にチンポを擦りつけながら) ああっ・・はい・・スッゴぃ・・おっきぃ
(期待以上に大きな男根に興奮しながら頬に擦り付けられて顔にちんぽ汁でベトベトになって悦ぶ)
おしゃぶりします・・ングンゴ・・ちゅぷちゅぱちゅぱ・・んふ・・レロレロレロ
(顔を斜めにして口いっぱいにチンポを嬉しそうに頬張って舌を亀頭の先っぽから湧き出る汁を舐め取る)
おいひいッ・・ジュッポジュップジュッポ・・ング・・ンプ・・ おぉ、気持ちいい…なかなかエロい舐めかたするじゃないか。
今日からお前は俺の便器だ。充分舐めたら尻を突き出しておねだりしな。バックから突いてやるよ。 気持ちいいですか?嬉しいッ・・ング・・グッポグッポグップ・・ジュプププッ・・ンゲ・・
(気持ちいいと言われて一層嬉しそうに喉奥まで限界いっぱいまで咥えこんで巨根にえずく人妻)
ングング・・ジュップジュップジュポ・・チュパチュパちゅぷ・・レロレロレロ・・
(頬を凹ませてバキューム音をトイレに響かせながら激しく顔を前後にストロークして巨乳を揺らして夢中でおしゃぶり)
・・バック大好きぃ・・ングング・・グププ・・グッポクポクポクポクポ・・
(チンポに吸いついたまま大きなヒップを突き出してドロドロに濡れたオマンコもひくつくアナルも晒す) マン○もアナルも丸見えだな。それじゃ、入れてやるか。
(裕子の口からチンポを離し、マン○にズブリと)
ほら、どうだ?旦那チンポを比べて。便器には後でおしっこかけてやるから。
(激しく裕子を犯しながら) チュポンッ・・はあぁあ・・あ・・ああああッーーーーッ!おっぎぃ!
(唇を尖らせて名残おしそうにチンポから離れるとそのまま突き出したヒップの間から巨根を押し込まれて狂喜する)
あふぅうん・・おっきい!・・主人のより全然おっきぃ!!・・オマンコ裂けちゃうぅ!あうぅうッ・・・
(主人との違いを叫びながら身体を仰け反らして重く垂れた巨乳を揺らして根元までオマンコいっぱいに受け止める)
オゴォオぉおお・・おぐ・・奥に・・当たるゥウ・・キボジイイッ!! ほらほら、イキなよ。他人の肉棒を感じて、精液を受け止めながらな。
(エロすぎる反応にたまらなくなり、更に激しく突く)
エロい匂い。もうたまらん…! オホォオ・・ハオォオオ・・誰だか知りませんが・・すんごいチンポありがとうございますぅ!
(見知らぬ他人棒で四つん這いで串刺しにされてだらし無い肉つきの良すぎるおっぱいやお尻を揺らしてお礼を言う)
もうダメ・・そ・・そこぉおお!!・・オゴォオオオッ・・オホォオ・・イグゥウ!!逝っちゃうぅ!!
(Gスポットと子宮を交互に硬い亀頭でゴリゴリと抉られてヨダレを垂らして腹の底から絞り出すような喘ぎ声で絶頂を迎える)
い・・イグゥ!イグイグイグイグイグぅ!!逝っちゃうぅ!!
(とうとう激しくピストンされる度にシュシュっと潮を吹きながらビックンビックンと痙攣して) (イッたのを確認してチンポを引き抜き)
そういえば俺は用を足しに来たんだよなぁ。
おしっこ欲しいか?便器はおしっこ受け止めるのが仕事だからなぁ。
(裕子のお尻めがけて、おしっこを)
それじゃあな。気持ち良かったぜ。
【時間の関係で落ちます】 もう一本いっとく?
(ぬらぬらと勃起させたペニスを携え あ・・ああああ・・・はぁはぁはあ・・・ご・・ご使用ありがとうございました・・
またのご使用を心よりお待ちしておりますぅ
(深い絶頂で目尻のトロンと下がった惚けた顔でオシッコの暖かさを感じながらお礼を言う)
誰かまだ使用したい方いらっしゃいませんか? >>467
先ほどの方のオシッコで汚れていますけど・・よろしければ
(Gカップのおっぱいを揺らしてまだまだ物欲しそうに唇に指を咥えて次の男根を待ちわびる) じゃあそのGカップのおっぱいで挟み込みながらパイズリフェラで
さらにでかくしてくれよ・・・・
(みごとなまでのG カップへと勃起ペニスを挟み込み・・・
裕子のあたまを押さえつけ無理やり喉深くまで咥えこませる あ・・はい・・ングッ・・ンゴ・・ングング・・ジュプップ・・
(半開きにした唇に有無を言わせず野太い肉棒を突っ込まれても舌を亀頭に絡めて舐めしゃぶる)
こうれす?・・んふ・・じゅぷじゅぷじゅっぽ・・ちゅぷちゅぱちゅぱ・・
(そのままチンポに吸いついたままGカップに豊乳を持ち上げて根元から竿を谷間に挟んで行く) ンオオオオ・・・・さすがに全身便器だけあって気持ちいいな、裕子・・・
(パイズリ裕子フェラでさらに増大するペニスを喉奥深くまで突き刺して
ドビュルル・・・・(あいさつ代わりに1発見舞って・・・・
ああ、裕子の全部の穴にだしてやりたい・・・
(トイレの床に仰向けになぎ倒し、足を高く持ち上げてどちらの穴へはめようか
裕子の反応を待つ・・・・ ングング・・ジュププッ・・ング・・んッ・・ンンッーーーッ!ゴクゴクッ・・んっげっ・・ゲホッ・・
(おっぱいで玉袋までさすりながら夢中になって亀頭に吸いついていると突然大量のザーメンが吹き出し嬉しそうに飲み干す)
ああ・・今度は正常位ですね・・どちらになさいます?
裕子のオマンコ?それとも・・あ・・アナル?
(受けきれずに顔じゅうとおっぱいにザーメンを浴びた状態で足を開いてオマンコと肛門をヒクつかせて待つ) さっき使われてなかったアナルから1発ぶち込みたい・・・・
(高く掲げた股の間でヒクつくしょんべんまみれのアナルへ
ごり押しピストンで無理やり極太ぺにすをねじ込んで
どうだ?旦那やさっきの奴と比べて・・・このエラの張りはだれにも負けないぜ
(いうやいなや、巧みな腰使いでアナル便器を味わっていき
Gカップの胸もきつく愛撫して・・・・ アギィヒィイイッ・・そ・・そっちはぁ・・まだなのぉ!!あおおおおッ・・
(自分から提案したものの初めてのアナル貫通に悲鳴をあげてビクビク痙攣して口をパクパクさせる)
おおおおおおッ・・何これぇ??・・あああああ・・
(意外にもすんなり根元まで入った巨根を肛門をすぼめて受け入れながら腸壁を抉られる快感に目覚めてしまう)
おうッ・・おうッ・・おふゥウッ!あ・・アナルいいッ!!すんごいキボジイイッ!! すみません
子供が起きてきたので落ちます
ありがとうございました。 裕子は好きものだな・・・初めてでこの極太が咥えられるのか…
いままでの普通の男じゃこの穴はもう緩くなっちまって使えないな・・・
(激しいピストンで一気に腸壁を破壊し・・・・
ビュジュピュユユ・・・・
(腸内深くへ2発目のザーメンを浴びせかけ・・・・
さて、そろそろメインディッシュのお時間かな・・・
(向かい合ったまま裕子を壁際へ押し付けて、片足を持ち上げ
立位でマンコへとエラ張りペニスをねじ込む・・・・ わかりました、また会ったらよろしくお願いします
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