【朝昼OK】夜の公園で・・・47【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・46【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457231211/ セックスしてるところ別の人に見られてみたいとかはあるの?
ちなみに今どんな服着てる設定かな?w
うん…ここで…誰もみてないから。
(後ろからそっと抱くとスカートを捲り上げてショーツに触れ)
早くしないと漏れちゃうでしょ?
(ゆっくりショーツを下ろして)
足あげて…脱がせるよ 分からない…です…見られたらすごく恥ずかしいですね…
スーツ姿にしましょうかw
や、祐樹さん、怖いし恥ずかしい…
んっ…
(身体に触れられ吐息が漏れる
ストッキングごとショーツを下ろされ)
や、無理、や…
(言葉と裏腹にショーツは湿っていて)
や、や…
(必死に膝を閉じて尿意を堪えようとする) 新しい才能が開花しちゃうかもですねw
スーツ了解です。
怖くないよ…俺がいるからね。
(不安そうな顔にキスをして舌を絡めて蕩けさせてやる)
イヤイヤいう子は…こうしちゃう
(膝を抱えて子供をおしっこさせるように抱え上げ茂みの中でお尻もオマンコも外に丸見えにさせ)
ほら、出してごらん…
(器用に手の指で割れ目に触れ放尿を誘うようにシュッシュッと上下にこすってあげる) ん、ん…
(唇が重なり舌を絡め合うと、心地良さに身体の力が抜けそうになる)
や、いやあ…祐樹さん、こんな格好、いや…
(あられもない姿にさせられたことに羞恥とともに興奮を覚える
割れ目を擦られるとくちゅくちゅと音が響き)
や、や… イヤイヤ言っても亜衣子はこんなに濡れてるじゃない…?
(指を動かすとヌチュヌチュと明らかに愛液が溢れてる音がして)
お外でエッチなことされてこんなに感じちゃうんだ?
ほんとおしっこじゃなくて…エッチしたかったんでしょ?お外で…?
(人の気配がない公園で亜衣子の女性器を弄って尿道を刺激し続ける) や、や…
(あまりの恥ずかしさに涙ぐむが、女性器からはどんどん愛液が溢れてくる
開かされた状態で、男性を受け入れる入り口をひくひくさせ)
やだ、や、や……っ!!!
(堪えられず、祐樹さんの手を汚しながらぴゅうっと弧を描いて地面に落ちていく) 出ちゃったねえ…すごいいっぱい出てる…
(放尿してる間も指を動かして
ぱちゃぱちゃと音を立てて地面に落ちて染みを作っていく亜衣子の液体を見ながら)
どうだった…すごい恥ずかしかったけど
気持ちよかった…でしょ?
(汚れた割れ目を撫でてやりながら、手の動きが肉襞の中に入る動きに変わって)
あんなに出たのに、こっちは違うのでトロトロ漏れてきてる ああ…
(屋外で性器をさらけ出し、愛しい人の手を汚しながら放尿してしまったことに酷く動揺するが、同時に堪らない悦楽を感じる
頭がぼうっとしてしまい、思考ができない)
あ、ああっ、んんっ…
(言い様のない興奮が高まり、胸の鼓動が早くなる)
ふぁっ、んっ、ん…
(指を差し入れられると、膣がぎゅうっと締め付ける動きを始める) ここ…お外だよ…?
亜衣子お外でおまんこクチュクチュされてこんなおっきな声でてる。
(指を前後に動かす速度がいやらしくゆっくりで次第に早くなっていく)
指締め付けてるね…いっちゃいそうなんでしょ?
ほら…今度は違うお汁が出ちゃうのかな? …っ!!
(祐樹さんの言葉に息を飲む)
んっ、ん、んんっ…
(ぽたぽたとお尻から滴が落ちる)
っ…、んっ、…
(あまりの恥ずかしさと快感に、もうどうして良いか分からない) お酒も入ってますしね、そろそろ寝ましょうか。
じゃお家に帰って一緒のお布団で。今日はお泊りで寝ましょう。 はい
祐樹さんの腕の中で眠るの、安心できて心地よくて、すごく好きです
遅くまでありがとうございます。
おやすみなさい。 今夜疲れてるのに来てくれてありがとう。
おやすみ…ゆっくり寝てね。
また週末会えたら会おうね。
以下空き 確保ありがとう。
夜の公園…エッチだ…。
蚊には気をつけよう。 では虫除けスプレーを、シュッ、シュッと。
公園で、えっちなことしますか?
お話は、どんなお話をしましょうか。 虫除けスプレーはね、舐めると苦いよ?
まず、今日のテーマは…エッチな描写について。
綾香はどんな描写か好き? あれは舐めるものではありません。
えっちな描写・・・難しいですね。
遼さんの描写は、わかりやすくていいと思ってますが。 いやね、虫除けスプレーが付いた肌を舐めると苦い、という事で…。
どんな描写に綾香はムラムラするのかなぁと、少し思ってみた。 それでしたら、スプレーが落ち着くまで少し待って。
えっと、めっちゃSなことされるとどきっとします。
それを遼さんが楽しそうにのりのりだと特に。 そうか、俺が楽しそうに綾香をいたぶるのがいいのか。
確かに綾香はオモチャにされるのが好きだもんね。
どSなプレイはどんなのがあったっけ? そうです。
具体的な描写は覚えてないんですけど。
遼さんにひどいことをされているんだけど、それが玩具にされている感を強くして。
もっと玩具にされて、いたぶってほしくて。
えっちな言葉でおねだりを言わされたり。 そうか、ちょっと意外だったなぁ、卑猥な言葉でおねだりさせられるのもイイんだね?
ホントに綾香はエッチだねぇ…
そういうところが好きなんだ。
(横から手を伸ばして綾香の肩を引き寄せ、胸をワシ…と掴みながらキスをする) 状況によって、おねだりさせられてすごくどきどきすることも。
えっちなことは、大好きです♪
ん・・・んふ・・・
(遼さんに引き寄せられて、胸を鷲掴みされるとすぐに身体が熱を帯びて)
(唇を重ねられて、自ら舌を求めて)
・・・恥ずかしいこと、してください・・・ よぉし…
じゃあ恥ずかしい事、いっぱいするよ綾香…。
(手早く綾香の衣服と下着を全て剥ぎ取ってしまい、全裸にする)
今日はまだ蒸し暑いからな、これで少しは涼しいだろう?さぁ、散歩でもしようか。おいで。
(犬のリードを引くように、綾香の乳首を摘んで軽く引きながら歩き始めると、間隔をおいて設置された街灯の下に来るたびに、全裸の綾香の白い身体が闇の中に浮かび上がる) ・・・あっ・・・
(抗う間もなく遼さんに服も下着も剥ぎ取られて)
(あられもない裸にされて、戸惑って手で胸を隠し)
・・・やぁっ・・・痛い・・・あぁんっ・・・
(乳首を引っ張られて痛みを感じながらも)
(全裸で引き回される状況が身体を昂ぶらせて) んん?こんな風に虐められて…どうせ発情し始めたんだろう綾香。
どれ、確認してやろう。
(綾香の股間に指を滑り込ませ、割れ目に沿ってゆっくりと動かし、愛液の滴り具合を確かめる)
ほら…もう太もものあたりまでグチョグチョにスケべな汁を垂らしてるじゃないか…。 ・・・はい・・・これから、どんな風に辱められるかと思うと、身体が・・・
(発情を見透かされて、顔を赤らめて俯き)
(遼さんの言葉も、羞恥心と被虐心を刺激して)
・・・あっ・・・あぁ・・・
(遼さんの指が秘所に滑り込むと、愛液がさらに溢れて)
(言葉で辱められて、身体はますます熱く昂ぶって)
・・・犯して・・・辱めて、ほしいです・・・ 淫乱なマンコはもう俺のチンポが欲しくてウズウズしてるみたいだけど…まだだよ。
もっと恥ずかしい事を命令するからね、ちゃんと出来たらそのご褒美にこのグチョグチョのエロマンコ、極太のエラで掻き回してあげよう。
では、そこのベンチに座って…M字開脚で恥ずかしい部分を全部丸見えにしてオナニーしなさい。
この公園にたむろしてる覗きや痴漢たちも集まってくるといいんだけどな。 ・・・恥ずかしい命令・・・かしこまりました・・・
(焦らされると、ますますほしくてたまらなくなって)
(一方で、辱められる期待が身体を昂ぶらせて)
・・・ベンチに・・・綾香の、恥ずかしいところ、見て、ください・・・
(遼さんに命じられて、灯りが照らすベンチに深く腰掛けて)
(脚を大きく開きながら腰を沈めて、自らの膣口を指で拡げて)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(恥ずかしいところを露わにして、自らの指で慰めると)
(膣口がひくひく蠢き、愛液がとろとろ溢れて) いい眺めだぞ綾香。はしたないマンコから汁が垂れ流しで、アナルまでトロトロになってるじやないか。
(綾香の喘ぎ声を聞きつけ、見る見るうちに数人の痴漢や覗きが集まってきて、様子を見ながら近づいてくる)
そんな大きな声でアヘアヘ言ってたから…ほら、早速みんな集まってきてくれたぞ?
嬉しいだろう。
では、ここでは少しオナニー観賞するには見えにくいからな、こっちに移動しよう。
せっせとオナニーしてる指は止めちゃダメだぞ?
(M字開脚で秘部を露わにした綾香の体を後ろから高々と抱え、歩き始める)
(腰の高さほどのテーブルに綾香を仰向けに寝かせて…)
よし、これならエロい身体が周りからよく見えるな。
もっと激しくオナニーしなさい綾香。 あっ・・・あぁんっ・・・
(喘ぎ声を聞きつけた男達が集まってきて)
(羞恥心を刺激されて、ますます嬌声が大きく響いて)
あぁっ・・・あっ、あっ、あぁんっ・・・
(遼さんに抱きかかえられて、頷きながら指を動かして)
(テーブルに寝かせられると、さらに視線を感じて)
あっ、あぁんっ・・・あっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あぁっ・・・
(身体がどんどん昂ぶって、片方の手で乳房を揉みしだき)
(指の動きも激しくなって、身体を仰け反らせて、のぼりつめて) おお、早速イキまくりだな綾香。
せっかくだから痴漢のみんなにも手伝ってもらおうか?エロ乳揉んでもらったり乳首吸ってもらったりオマンコ舐めてもらったり…
じゃあみなさん、どうぞ…
(声を合図に、痴漢や覗き達がワラワラと近づいてきて綾香の体に取り付くと、味わうように乳首を吸う者、卑猥な手つきで乳房を揉む者、むしゃぶりつくように秘部を舐め回す者…舌を尖らせてアナルを突く者…思い思いに綾香の体を楽しみ始める) あっ、やっ・・・あぁんっ・・・
(自らの手で絶頂を迎えて、息を乱して快感に浸って)
(すると、遼さんの言葉を合図に男達が次々に群がってきて)
あぁっ・・・そこっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(絶頂で敏感になった身体を思い思いに弄ばれて)
(被虐心を刺激されて、艶めかしい嬌声を響かせて) さて、次はセックスを見てもらおう。
俺に跨って、自分で腰を振ってチンポを出し入れしてごらん。
公園のど真ん中のテーブルで全裸のはしたない格好を晒したまま、淫乱マンコがスケベ汁垂れ流しながら極太チンポをズボズボ咥え込んでる卑猥なプレイを見せびらかすぞ?
(自らが仰向けになって反り返った極太の肉棒を真上に向け、ゆっくりと扱きながら綾香が自ら秘部に肉棒を招き入れるのを待つ) ・・・はい・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんが仰向けになると、待ちきれずに跨って)
(愛液が滴る秘所がよく見えるように脚を大きく広げて)
(腰をくねらせて、男根を味わいながら自らに咥え込み)
あぁっ・・・熱い・・・あぁんっ・・・気持ち、い・・・
(うっとりとした表情で喘ぎながら、ゆっくり腰を落として)
(根元まで咥え込んで、男根の感触を存分に味わって) 相変わらず美味そうにチンポにしゃぶりついたな。ヨダレ垂らしてるみたいにトロトロのマンコ汁が奥の方から溢れてきて、入り口と奥の方がウネウネ締め付けてきてるぞ。なかなかの淫乱ぶりだ。
(痴漢や覗き達は名残惜しげに綾香の体から離れるも、カメラやスマホを取り出してきて、写真や動画を撮影し始める)
(フラッシュがわりのLEDがチカ…と光るたびに、ズッポリと肉棒を咥え込んだ秘部や、硬く勃起した乳首、ユサユサと揺れる乳房が、ひときわ明るく闇の中に光る)
【そろそろ時間という事で…】 もうお時間なんですね。
辱められてどきどきしました。
明日は会えるでしょうか?
閉めますので先に落ちてください。 明日も多分大丈夫。
では、先に失礼するね。
おやすみ…。 ではまた明日。
もしかしたら明日は早く来られるかもしれません。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れさまでした。
二人で入れるようにと大きな傘を準備してきたのに、やっぱり雨合羽なのですねw
一緒に着れば恥ずかしくないかなぁ。 詩織さんこんばんは。毎度お待たせしてすみません;
今日は梅雨の雨が恋しくなるくらいに暑い一日でした。
勢いで雨合羽を持ってきましたがせっかくなので二人で相合傘をしましょうw
濡れないように寄ってくださいね?
(傘を広げ詩織さんが中に入れるよう身を寄せながら歩き始めて) こちらは雨模様の一日でしたよ。でも着実に夏が近づいてきているという感覚はありますね。
カキ氷とかガリガリくんを食べたい!と思うことが増えましたw
孝幸さん、傘差してくれてありがとう。
(傘の中に引き寄せられると、孝幸さんの腰に手を回して身体をぴったりと寄り添わせ)
(うっすらと外灯が足元を照らす中、紫陽花が咲く小道の入り口へと踏み込んで) 今日のこちらの陽気は完全に夏模様でした;とにかく暑くて普段以上に体力を消耗した気がしますw
クリーム系よりさっぱりしたアイスが恋しくなってきますねぇ。
夜の紫陽花も中々オツなもので良いですね。足元気をつけて下さいね?
(地震も片腕を詩織さんの腰に回しながら小道を歩いていき)
(うっすらとライトアップされた色取り取りの紫陽花を眺め呟いて) お仕事で汗をかくなら、体力の消耗が余計に激しいでしょうね;ちゃんと飲み物は飲んでますよね?
レモン系のアイスが食べたいですね。パピコとかさっぱり具合がちょうどよくて、今も食べたいって思ってます。
紫陽花は綺麗だけど、かたつむりさんは見当たりませんね…
(孝幸さんに注意されて慎重に足を運びながら、まるまると咲き誇る紫陽花の前に立ち)
(少し腰を落として、花びらや葉っぱに水滴を湛えた紫陽花をじいっと観察して) もちろん水分は普段以上に多くとっています。スポーツドリンクとかがいいのでしょうけれど如何せんすぐ飲み干しちゃってw
パピコなら半分こできますもんね。デート中に出そうかと思いましたが雨の中だとちょっとサム祖杖巣w
夜はかたつむりも寝てるのかな?うーん、あ、いましたよ。
(水滴を貯えた紫陽花はライトに照らされ幻想的に光っているようで)
(葉を一枚捲ると小指サイズの小さなかたつむりを見つけて) スポーツドリンクは糖分摂りすぎになりそうなのが怖いですよね。
サム祖杖巣って不思議な誤変換ですねwパピコはまた次の機会にしましょう。今年はシチリアレモン味売ってるかな?
孝幸さん、しーっ!かたつむりさんが起きちゃいますw
(必要以上に声を潜めて捲り上げられた葉っぱの下を覗き込み)
(予想以上に小さいかたつむりがゆーっくりと動くのを確認すると、孝幸さんに向かってにこっと微笑んで) 普段は麦茶を飲んで、甘いものが恋しくなったら買うようにしています。
なんかたまに物凄い誤変換をする時があって気づきませんでしたw今年の流行の味はなんでしょう?透明なパピコとか?w
もしかしたら夜更かしなカタツムリさんかもしれませんよ?w
(ひょっこりと出た触角が妙に可愛らしく詩織さんの方に振り返ると目が合って自然と微笑んで)
(葉を元に戻すと肩が濡れないよう寄り添いながら髪を撫でてみて) 麦茶は体を冷やすから今までは飲まないようにしていたけど、気温が30度超えたら体が欲しがり出しますw
今年は白桃スムージー味が美味しそうです。パピコのサイトを見てみたけど、シチリアレモン味はなさそうで悲しいです;
ふふっ、かたつむりさんが眠れるようにここを離れましょう。
(立ち上がりもう一度孝幸さんに寄り添い、髪に触れられているのに気づくと照れ笑いして)
(音を立てないよう静かに歩き出し、小道の奥の薄暗い方へと進んでいって) 飲みすぎてお腹が痛くなるのもお約束ですw
白桃良いですね。口あたりがさっぱりしてそうです。シチリアレモン無しですか;人気があれば復刻しそうですけれど。
そっちの道、ライト無くて暗いから転ばないようにね?
(詩織さんと一緒に歩き出し、徐々にライトの設置されていない小道へ入っていき)
(雨粒が傘を叩く音を聞きながら無意識に詩織さんを抱く腕の力を強めて) 私も麦茶飲み過ぎると微妙にお腹の調子が悪くなります;原因は何なんだろう?
レモン味でさっぱりしたいときは他のアイスを買います;でも白桃も美味しそうだから一度は買ってみるつもりですw
あっちの方が紫陽花が綺麗だか…きゃっ!
(足元がろくに見えない中、ぬかるみでレインブーツが滑ってしまい慌てて孝幸さんに抱きついて)
ごめんなさい…
(雨足が強まる中で体勢を立て直すと、しょんぼりと孝幸さんと向かい合って) 単純にお腹が冷えるのでしょうか?この時期はついぐびぐび飲んでしまいいけませんw
白桃スムージーを買ったときは半分分けて下さいなw
おっと!詩織さん大丈夫ですか?
(咄嗟に詩織さんを支えて怪我をしていないか確認して)
ここはぬかるんでますからね。芝生に出るまで傘を持っていてくれますか?
(しょんぼりする詩織さんに傘を預けると背中とお尻を持ち、ひょいっと抱き上げてゆっくりと歩いていき) 私の場合お腹が痛いというよりも張る感じになります。冷えるのも一因かも。
暑い日の夜のおやつにしましょう!半分くらいがちょうどよくて、全部だと途中で体が冷えすぎちゃいます。
ひゃあっ!孝幸さん、重くないですか?
(突然抱きかかえられ驚き気恥ずかしく思いながらも、孝幸さんが濡れないよう気をつけて傘を持って)
いつもより視界が高くてドキドキしちゃう…
(孝幸さんの腕の中で見る景色はいつもの景色よりも広がりがあって、わくわく顔で孝幸さんにぎゅっと抱きついて) 張った詩織さんのお腹に聞き耳を立てちゃいますねw
良かった、袋だけ渡されて「はい、半分!」って言われないか心配でしたw
平気平気。それよりちゃんと傘さしてて下さいね?二人とも濡れちゃいますから。
(ゆっくりとした足並みで詩織さんを抱えて歩を進め小道を通り)
ふふ、詩織さんのお顔が近いですね。わぁ、綺麗…
(広めの芝生に出ると一面に紫陽花の植えられた広場に出て) ぎゅるるるるるるるっとすごい音がしそうで怖いです;何か聞こえても突っ込まないでくれますか?
孝幸さんじゃないんだからそんな意地悪なことしませんってばwまあお望みなら先端部だけ渡して「はい、半分!」って言いますよw
紫陽花がこんなに綺麗なんて…
(外灯の淡い光りを浴びた一面の紫陽花は、柔らかな色の花と瑞々しい葉っぱが幻想的で)
(孝幸さんに顔を寄せたままうっとりと見惚れてしまい) あ、今蹴った…みたいなことを言えばいいでしょうか?w
俺がそんなことをするわけないじゃないですか(棒読み)詩織さんを悲しい目で見つめながら先端をちゅぱちゅぱしますw
穴場中の穴場ですね。本当綺麗…
(外灯が雨に反射して仄明るい光を発している中、一面に咲く紫陽花は思わず見とれるほどの美しさで)
降りなくていいんですか?ふふふ
(詩織さんを抱っこしたまま顔を寄せ、鼻先で頬を擦って) パパに似てヤンチャでちゅねーwと赤ちゃん言葉で言い返しますよw
先端をちゅぱちゅぱするって言い方がえっちいですwついつい変なことを考えちゃいますw
んー…、もう少しこのままでいい?
(孝幸さんが濡れてしまわないように傘を持ち直しぎゅうっと抱きつくと)
(鼻で鼻をつんつんして、そのままじいっと上目遣いで見つめて) あ、すごい蹴ってる…猛連打してる…ってなりますよw
それは詩織さんの頭がうっすら白桃色だからですwじゃあキャップの先っぽをちんちんに被せておきますね。
もう、ワガママなお姫様。もうちょっとね…?
(鼻先が触れ合うと詩織さんの呼吸が間近で感じられ一瞬時間が止まったような錯覚を覚え)
(言葉を交えず、自然と唇を寄せてそっと重ね合わせて) あんまり連打されると産気づきそうですw
だって孝幸さんが狙って書いたようにしか思えないんですwキャップの先っぽをつけたちんちんで何をするのでしょうか?
ちゅ…。もう少しだけ一緒にいさせて…。ちゅっ…
(気づくとすぐそこまで孝幸さんの顔が迫っていて、自分からも自然と顔を寄せ唇を重ねて)
(一度唇が離れても、時間を惜しむかのようにもう一度重ねて)
そろそろ時間ですね;相変わらずあっという間に終わってしまいました;;
今日は私がお部屋を閉めますね。次は土曜で大丈夫でしょうか? それはそれは元気な子が産まれて来るでしょうw
装着した後のことを考えていませんでした;;勢いに任せて詩織さん目掛けて飛ばしちゃいますw
もうちょっと、もうちょっとね…ちゅ…
(もう少しが永遠に続けばいいのに、そんな子どもみたいなことを考えながら唇を重ね)
(一瞬唇が離れ、にこりと微笑を浮かべるともう一度顔を寄せキスを送って)
0時になっちゃいましたね;忘れてはいなかったけど詩織さんが傘をさしてくれていたおかげでスムーズに公園デートが出来ました。
次回は土曜日で大丈夫です。月末でもう一踏ん張りなところをやっつけてきます!
お部屋閉めありがとうございます。お布団を被ってカタツムリになって待っていますw
お休みなさい。こっちでもちゅ…ちゅ…大好きです。 じゃあ詩織のおっぱいは赤ちゃんのものになりますねw
ちんちんからロケットのようにキャップが発射されるんですねw何を動力とするのでしょうか?w
ちゅ…。このまま孝幸さんのお家に連れてって…
(愛しい人と離れがたくて、ぎゅうっと強く抱きつき耳元で囁いて)
紫陽花デートは黄色の雨合羽と長靴でもよかったのですが、何となく傘にしてしまいましたw
私も今週残り半分頑張ってきますね。土曜は21時に会いましょう。
私も孝幸さんの殻の中に忍び込ませてもらいますwおやすみなさい。孝幸さん、愛してる。ちゅ…ちゅっ…
(以下、空室です) ありがとうございます。
上の方にレスが残ってますね。
続きを書くのでお待ちください。 あぁっ、あっ、あっ・・・あぁんっ・・・気持ちいっ・・・
(遼さんの男根を根元まで咥え込んで、腰を上下させて)
(脚を大きく広げたまま、深々と男根を咥え込む様を見せつける)
あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(男達が取り巻きながら、カメラを向け始めると)
(いやらしく揺れ弾む乳房や固く尖った乳首を見せつけて)
あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・もっと・・・ よしよし、相変わらずやらしい腰の使い方だな綾香。
エロマンコが極太チンポをがっぷり咥え込んでるのが丸見えだ。
それに肉ビラがカリに引きずり出されてマンコの入り口からはみ出してるぞ。
フェラチオみたいに唇で扱いてるみたいだな。
ギャラリー達も大喜びだ。
動画を撮って拡散してもらおう。 あぁんっ・・・奥・・・もっと・・・あぁっ・・・
(うっとりした表情で嬉しそうに男根を咥えて)
(自らの身体に馴染んだ男根を存分に味わって)
あぁっ・・・いやらしい、綾香を・・・いっぱい、撮って・・・
(カメラが視界に入ると、艶めかしい目つきで誘って)
(腰を上下させながら、揺れる乳房を自ら揉みしだいて) そんなに自分でエロ乳揉みまくって…さらにやらしい動画になるぞ?
(拡散された動画を頼りに、少しずつギャラリーの数が増え始める)
そろそろ逝くぞ綾香。
しっかりこのエロマンコを締めて、入り口と奥の両方でチンポをいやらしく扱くんだ。盛大に中出しするからな、子宮をウネウネ動かして大量の濃厚ザーメンを全部搾り取るんだよ。
(下からの突き上げを激しくして射精感を高めていくと、亀頭がさらに太く大きく膨らみ始め、肉ヒダの擦れがますます激しくなる) あぁっ・・・あぁあっ・・・いいっ・・・
(自らの手で乳房を揉みしだき、尖った乳首を摘まんで)
(甘い嬌声を響かせて、何度も男根を締め付けて)
あんっ、あぁんっ・・・奥・・・いっぱい、注いで・・・あぁあっ・・・
(遼さんの男根が次第に膨らんで、激しさを伴って)
(あわせて腰を激しく上下させて、どんどん昂ぶって) おお…綾香のエロマンコがザーメン飲みたそうに奥の方でチンポをキュウキュウ締め付けて来てるぞ?
ギャラリーの数も増えて来たことだし、そろそろ中出しセックス観賞をギャラリー達に楽しんでもらとしようか…っ!
(下からの突き上げをひときわ強くした後、膣奥を抉るように腰を入れてゴリリ…と亀頭をめり込ませ、最高潮に達した射精感を一気に解放するように、大量の熱い精液を子宮内に流し込む)
どうだ。いっぱい出ただろう。
子宮で全部飲み干すんだ。 あぁっ・・・あっ、あっ、あぁんっ・・・
(ギャラリー達のカメラがどんどん増えてフラッシュがたかれる)
(それに目を向ける余裕もなく、遼さんの男根を夢中で貪って)
あぁんっ、あんっ・・・奥っ・・・あっ、あぁあっ・・・
(遼さんの男根が最奥に突き刺さり、熱い精が解き放たれて)
(身体がびくんっと大きく跳ねて、激しくのぼりつめて)
あぁっ・・・いっぱい・・・嬉しい・・・溢れちゃう・・・ ギャラリーが増えてきてさらに発情し始めたな綾香。
やらしく腰を振りながら、スケべなマンコではしたなくチンポ漁る姿を見られて興奮するなんて…なかなかの変態ぶりだなぁ。
(綾香の腰を掴んで上体を持ち上げ、肉棒を膣内から抜き出すとボタボタと精液が膣口から溢れ出し、下腹部に垂れる)
ほら綾香、全部子宮で吸い取れと言ったのに…こぼしちゃダメじゃないか。
全部舐めなさい。
そして…自分のマンコ汁とザーメンが混ざって絡みついたチンポも舐めて綺麗にしなさい。掃除フェラだ。 あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に身体を震わせながら、男根を締め付け続け)
(息を荒く乱して、恍惚の表情で快感に浸って)
あ・・・こぼれて・・・ごめんなさい・・・
(遼さんが男根を引き抜くと、なかに収まりきらない精が溢れて)
(それを咎められて、慌てて締め付けても、溢れ続けて)
・・・はい・・・お掃除を・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(遼さんに命じられると、嬉しそうに四つん這いになって)
(頭を遼さんの股間に沈めて、大胆に男根に舌を絡めてしゃぶりつき) そうだ、そんな風に全部綺麗にするんだ。
エロマンコだけじゃなくて口でもザーメンをしっかりと味わうんだよ。
綾香、発情しきってるからマンコが空いちまって寂しいんだろう。
心配しなくても、チンポは周りにいくらでもあるからな、見てごらん。
(街灯に照らされた下で、ギャラリーの何人かは肉棒を取り出して自ら扱き始めている)
さて…じゃあこの発情エロマンコはそろそろギャラリーに開放するとしようか。
綾香、どのチンポが一番気持ちいいかな…?
ほら、ギャラリー達におねだりしてごらん。
綾香の淫乱エロマンコでチンポ比べさせて下さい…だ。 んっ・・・んく・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(頭を大きく上下させて夢中になって男根に吸い付いて)
(いやらしい音を大きく立てて、唇で扱きながら舌を絡めて)
んっ、んっ・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・
(男根を再び逞しく膨らませようと刺激を与えて)
(美味しそうに、愛しそうに、男根にしゃぶりついて)
んっ・・・はい・・・えっと・・・
・・・綾香の、いやらしい・・・おまんこ・・・みなさまで、味わって、いただきたくて・・・
(四つん這いになって、お尻をいやらしく振って)
(片手をお尻に這わせて、指で膣口を軽く開いて誘って) (綾香が発する卑猥な言葉と、自ら膣口を開いて挿入を誘う卑猥な様に興奮が高まったギャラリー達が、我先にと突き出された尻に取り付こうとする)
(最初に綾香の腰のくびれを掴んだギャラリーが、目をギラギラさせた卑猥な表情をたたえながら、固い肉棒をズプリ…と綾香の膣内に収め、あまりの気持ちよさにその瞬間、「おぉぉぉ…」と声を上げる)
俺の極太でマンコの中をだいぶほぐしておいたからな、ギャラリーも気持ちよさそうだぞ綾香。 あっ・・・あぁっ・・・
(男達が群がって、一人が腰を掴んで男根を突き立てる)
(淫らに腰を振りながら、男根を奥に誘って)
あっ、あっ、あぁっ・・・奥っ・・・いいっ・・・んっ・・・
(勢いに乗って男根が最奥を責めて、フラッシュもどんどん増えて)
(喘ぎながら、遼さんの男根に再びしゃぶりつき) 俺以外の他人のチンポにまでそんな風に美味そうにしゃぶりついて…本当に淫乱なマンコだな綾香。
俺のとどっちが気持ちいいんだ?
太さも長さも反り返り方も違うから、当たる場所が違ってそれも気持ちいいんだろう?やらしいなぁ…。
まだまだたくさんチンポはあるからな、一本一本、順番に味わいなさい。
ザーメンの味比べもしなきゃなあ。
ギャラリーのみんなには全員なかだししてもらうぞ。 あぁんっ、あっ、あんっ・・・
(遼さんの意地悪な問いに困惑して答えられず)
(後ろからの激しい突きあげにあわせて嬌声を響かせて)
あっ、あんっ・・・みなさまに、なかに・・・お願い・・・あぁっ・・・
(淫らに腰を振り乱して、盛り立つ男根をきつく締め付けて)
(腰を前後させながら、きゅうきゅうと射精を誘って) (肉棒にしゃぶりつくような巧みな膣内のうねりに、挿入しているギャラリーもすぐに射精してしまい、ドロドロの精液が膣内に流れ込む)
よしよしその調子だ、マンコで色んなチンポしごいてせっせと腰振ってギャラリーを逝かせまくらないとな。
ますますギャラリーが集まってきてチンポの数が凄いことになってるから、次から次へとザーメン搾り取らないとマンコ汁垂れ流しながら明日の朝まで頑張んないといけなくなっちまうぞ?
どうだ、俺のザーメンとどっちの方がいっぱい出たんだ? あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(最奥での射精を受けて、嬌声を響かせてのぼりつめて)
(びくんびくん身体を震わせて、男根を何度も締め付けて)
あぁっ・・・もっと・・・犯して・・・
(四つん這いになったまま、再び膣口を指で開いて誘うと)
(奥からどろどろの精液が溢れて、太ももを流れ落ちる)
・・・奥に、ください・・・お願い・・・
(頭がぽーっとなったまま、かすれた声で誘って)
(ギャラリー達に向かって、いやらしくお尻を振って) そんなにケツを振って…お陰でギャラリー達のチンポも全部ギンギンに勃起してるぞ綾香。
順番に全部味わえるから期待するんだぞ?
(1人目のギャラリーが肉棒を引き抜くと、間髪入れずに2人目のギャラリーが、待ち構えていたように綾香がの腰のくびれを掴み、無造作に肉棒を根元まで挿入する)
どうだ綾香、2本目のチンポの咥え心地は…次のチンポも当たるところが違って新鮮で、それが気持ちいいんだろう?どんどん淫乱などすけべマンコになってくるなぁ綾香。
『そろそろ時間になってしまった…あまり進まなかったね…。】 もうお時間ですね。
これからが期待できて楽しみです。
次々に犯されて注がれるのも、遼さんに辱められるのも。
閉めますので先に落ちてください。
明日は会えましょうか? 明日も多分大丈夫。
少し早めに上がりたいけど…22:00くらいかなぁ。
では先に失礼するね、
おやすみ…。 かしこまりました。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(新たな男根が荒々しく最奥を犯し、艶めかしい嬌声が止まらず)
(腰を振り乱して悶えながら、少し身体を起こして)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(遼さんの男根を自らの胸の谷間に挟み込み)
(後ろからの突き上げにあわせて乳房を上下させて、男根の先端を愛撫する)
んあぁっ・・・あぁんっ・・・んんっ・・・
(喘ぎ声を漏らしながら、先端を口付け、舌を絡め)
(乳房が刺激されて、突き上げる男根をきゅうきゅう締め付けて) おお、今度はパイズリのご披露だな?
それにエロ乳からはみ出た亀頭をしゃぶってパイズリフェラじゃないか。
さらにエロい動画が撮れるなぁ。いいぞ綾香。
そんなにアンアンとでかい喘ぎ声出すから、ネットに拡散された動画以外にもギャラリーが集まって来てるみたいだぞ。
(綾香のパイズリフェラを後ろから眺めてますます興奮して来た2人目も鼻息を荒くし始め、射精する体勢にはいる)
そろそろ2人目もザーメン注入のようだぞ。次のザーメンの量はどうかな…? あっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・いっ、いいっ・・・
(自らの乳房で男根を扱きながら、嬌声が止まらず)
(後ろからの突き上げに応えて激しく腰を振り乱して)
んっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(ギャラリーがどんどん増えてまばゆいフラッシュに照らされて)
(自らのなかで男根が膨らむのを感じて、身体がますます昂ぶって) (2人目が腰の動きを早めて射精感をさらに高めた後、低いうめき声と共に肉棒を脈打たせながら射精を始め、身体を痙攣させるように何度も震わせながら、長々と射精を続ける)
おお、だいぶ溜まってたみたいだな。なかなかザーメン注入が収まらないみたいだぞ。
ほら、そのまま自分で腰を振って、入り口で締め付けながらチンポ扱いて残りのザーメンも搾り取るんだ。
どうせまだまだ飲み足りないんだろう?
心配しなくてもチンポは幾らでも調達できるからな、マンコの中も子宮の中もザーメンで満タンになるまで中出しだ。 あっ、あっ、あぁっ・・・奥っ、逝きそう・・・あぁっ、あぁあ・・・
(最奥に突き刺さった男根が、熱い精を弾けさせて)
(身体がびくんっと大きく跳ねて、嬌声を漏らしながらのぼりつめて)
あぁっ・・・あ・・・あぁっ・・・
(びくびくと身体が震えて、射精を繰り返す男根を締め付けて)
(腰を振りながら、搾り取るように男根に襞を絡ませて) よしよし、いい感じで搾り取ったな。
ケツの穴がヒクヒク動いてるのがよく見えて、マンコを締めてるのがよくわかるぞ。
ギャラリーも気持ちよさそうだ。
(2人目が肉棒を引き抜くと、再びドプドプと精液が膣口から滴り、それを見てさらに発情した3人目が、巨大な肉棒を真上に向けて反り返らせながら綾香の股間に近づく)
おお…綾香、俺のチンポにご奉仕してて見えないだろうから教えてやろう。次のは太いぞ…。
少し細めの500ccのペットボトルぐらいあるヤツだ。
見知らぬギャラリー達に輪姦されて発情して、マンコ汁がトロトロに溢れてるから裂けることはないだろうが…油断してるとこの超極太に掻き回されてマンコがガバガバになって使い物にならなくなるぞ?しっかり締めて拡がらないようにしておきなさい。
(どう見ても膣口に収まりそうにないサイズの亀頭が割れ目にあてがわれ、グイィ…グイィ…と強引に押し付けられて少しずつ膣口が拡がり始める) あぁっ・・・もっと・・・犯して・・・
(激しい絶頂にうっとりと恍惚の表情を浮かべて)
(男根が引き抜かれると、新たな男根を求めて腰をくねらせて)
あっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・おおきいっ・・・いいっ・・・
(遼さんの言葉通りに、巨大な男根が強引に押し入って)
(苦しげな表情と恍惚の表情が混ざりながら、嬌声が漏れて)
あぁあっ、あぁっ・・・奥っ・・・もっと・・・ (とうとうズプリ…と巨大な亀頭が膣内に飲み込まれ、メリメリと音を立てるかのように膣内を拡張させながらさらに奥へ進む)
おお…やっと全部入ったな。
とうだ綾香、図太い3本目の咥え心地は…
それとも受け入れるので精一杯で、楽しむ余裕は無いかな?
いくら綾香のマンコがチンポ大好物だと言っても、この太さは規格外だからな。
ほら、超極太もエロマンコに無事に収まったことだし、アヘアヘ言ってばかりで口が働いてないじゃないか。お仕置きだ。
(自らのベルトを抜いて、鞭がわりにして綾香の尻肉めがけてピシィっ!と打ち下ろす)
ほら、ちゃんと舌を使って…ご奉仕の再開だ。 あぁっ、あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(巨大な男根がゆっくりと膣内を押し広げながら最奥まで犯し)
(圧迫感に嬌声が止まらず、腰を揺らし続けて)
あっ、あぁっ・・・ごめんなさい・・・んんっ・・・
(男根を味わうのに夢中になっていると、遼さんに鞭打たれて)
(慌てて男根の先端に吸い付き、乳房で包み込み)
んっ・・・んぁあっ・・・んちゅっ・・・あぁっ・・・
(自ら乳房を揉みしだきながら男根に擦りつけて)
(先端に舌を絡める合間に喘ぎ声が漏れて) そうだ、いくらマンコが気持ちよくてもこっちの奉仕もちゃんとしなきゃな。
しかし…野外でのこんなプレイですっかり発情したマゾ雌綾香のことだ、どうせ鞭打ちされてさらに変態ぶりがエスカレートしてるんだろう?
鞭打ちされたと同時にケツの穴がヒクヒク動いて、マンコが締まったのがよく分かるぞ?
ギャラリーにもこの締まりは楽しんでもらわなきゃな。ほら…ピシィっ…ほぉら…パシイィッ!
(綾香の反応を楽しむように、何度も鞭打ちを繰り返しながら、頭を掴んで喉奥に肉棒をグイグイと突き刺す) んっ、んぐっ・・・じゅぷっ・・・
(頭を掴まれて、男根が喉奥まで突き刺さって)
(音を立てて舌を絡ませて、唇で扱きながら吸い付いて)
んんっ・・・んーっ・・・じゅるっ、じゅぽっ・・・
(男根にしゃぶりつきながら、容赦なく鞭打たれて)
(巨大な男根の圧迫感と重なって痛みに次第に快感を伴い)
んっ・・・じゅるっ、じゅぷっ・・・んんっ・・・
(鞭打たれる度に身体が震えて、どんどん昂ぶって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています