>>634
かなさんへ

こんにちは、ここのところずっと姿も見えないし伝言もなかったから
もう二度と此方には来られないのかと案じておりました
いつも家にいるご主人に全てを打ち明けすっかり躾けられているのだと…

今のタイミングでの伝言となると、察するに疼いている最中なのでしょう
他のスレッドを覗き見して忌々しい嫉妬と回想に依って心を犯されるかのように…

かなさんのおまんこの濡れ具合や匂いを想像しただけで
僕のモノもこんなになっていますよ
熱く硬く怒張してビクビクと脈を打たせています
かなさんの膣の中を焦らすみたいにして…

例のモノを膣深くまで挿入してしまえばいいのに
ショーツを穿いて何食わぬ顔をして夫との日常を過ごさせる
身体の芯は別の男のものを咥えこんだままで…

雅史