【雑談】静かな森のコテージ 140シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】静かな森のコテージ 139シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494601181/ いえいえ、それでも良いんです。
千乃の身体を好きになったのではなく、
千乃を好きになったのですからね?
基本、私からエアコンは入れません。
身体が冷えるのを嫌がる方もいらっしゃいますので…
そうなるとタオル片手に頑張って動きますけど。
千乃は汗かきなのですか? >>32
えっちな私を、ですよね…
おじさまとくっついてたら、寒くならないですよ…
むしろ…熱く…火照らされそう…だから……
男の人にも、汗かいてほしくないし……
私は…
汗かきですけど、乾くのも早いです。
炎天下にいても、代謝が悪いので、頭から吹き出すような事はないですね。 もう千乃がえっちじゃなくても好きです。
今でもえっちなことしていないですが、幸せなんですよ?
そういう気遣いがとても嬉しいです。
ありがとう。
千乃を好きになって良かったです…
私は逆に代謝良すぎるんでしょうね。
頭皮から汗を書いてしまうのがわかってしまいますから… >>34
私も…こうやって…くっついてるのが…安心する……
いえ、私が汗に触れるのが苦手なだけです…(笑)
電車の中とかでも、ひやっ、べたっ、じめっ、っていうのに触れると、いやぁ〜ってなります…
だったら、見ず知らずの人に精液かけられた方が我慢できます…
男性は、子供も大人も髪の毛びしょびしょにしてますよね。
私からしたら、羨ましいです…
サウナでも汗かかないですから… くっついてますよ?
千乃は離しませんからね?
あ、そういうことですね。
でも精液かけられるより嫌ってよっぽどですね…
千乃とホテルで愛し合うなら寒いくらいに空調効かさないと… >>36
うん…離さないで……
今もクーラー寒いから(笑)
おじさま…あったかい…… 千乃を抱き締めてるとこちらもあったかいです…
千乃と心から愛し合えてるからかな…
(千乃の頬を両手で包み込んでから、唇を寄せる) >>38
んん…ちゅ…むにゅ…ん……
(肩口のシャツを軽く摘まんで、反対の腕は背中から腰に回してベルトのあたりに手を置き、唇の柔らかさを押し当て合う) こんなキスをすると、また千乃が濡らしてしまうね…
(そろりと舌をこじいれて、千乃の舌ともつれさせて)
ああ、でもお昼ですね…
千乃も家事こなさなきゃ… >>40
止めないで…続けて……
(唇が触れそうな距離で呟き、切なく目を細める)
んんっ……
んふ…ん……れろ……ふっ、ん…
(口を少しだけ開けておじさまの舌を受け入れる。柔らかく舌を絡ませて舌先だけが二人の間を出入りする) (熱く見つめてくる千乃に応えるように)
(唇が触れるか触れないかの距離を保ち続けて)
(舌が二人の気持ちを現すようにもつれ合っている)
千乃…
千乃が欲しくなってしまいます…
蕩けそう… >>42
私は…ずっと…キスだけでも…いいよ……(笑)
ちゅっ…ちゅ…くちゅ…んふっ…んっ…れろれろ…んん…れろ…
(体をぐっと寄せ、シャツとベルトを掴む手に力が入る。唇の裏同士合わせて吸い込み合い、角度を少しずつ変えたり戻したりしながら、舌を絡ませ合う) (熱いキスを交わしながら、千乃がより強く密着してくる)
(それに呼応するように強く千乃を抱きしめ、お互いの唇で唇を愛撫していく)
千乃がキスだけで良いならこのまま…
もっと千乃と蕩けたい…
混じり合ってひとつになりたいです… >>44
私も……
一つに…なりたい……
んんっ、ふっ…んんっ…んんっ…はぁっ…ちゅっ…ちゅっ…
(濃厚に舌を絡ませたかと思えば、わずかに離れて上唇だけ、下唇だけついばむのを繰り返す) (千乃が唇を離して唇を啄み始めれば)
(頬や耳たぶにもキスをしていって)
ああっ、千乃…
好きぃ…
(更に強く抱きしめてしまう) ああ、ごめんなさい…
千乃、大丈夫ですか?
(心配そうに顔を覗き込んで) >>48
こくっ…はぁっ…はぁっ……
大丈夫…
(長いキスのせいで唇が赤く充血してほんのり湿っている) どうしますか?
いっぱいキスしたので苦しかったでしょう?
少し休みますか? 良いですよ、喜んで。
(微笑みながら千乃と再び唇を重ねて)
唇の裏を擦り付けるようにしながら千乃の舌を求めていって)
千乃、好きです…
好きぃ… >>52
んん…はぁ…ぁん…れろ……
(粘膜同士を擦られ、舌の侵入を許すと、唇の力が抜け、自然と舌を求め合い絡ませ合う) (千乃の口腔深く舌を入れて、上顎の裏を舐めていって)
(千乃が抱きしめる手に力が入ってしまって)
もっと…
もっと千乃と蕩けたいです… >>54
んんっ、ふ…んんっ、んんっ…!ぁっ…んっ、んっ…!
(きつく抱かれて身動きが取れないなか、肩を僅かに浮かせたりして反応する) (僅かに身体をくねらせる千乃に)
感じてください…
千乃から溢れるほど愛を注ぐのは私だけですからね…
(上顎の裏を奥から手前へと舐めていく) >>56
…っふっ……!ぅんっ…!んんっ……!
(気持ちいいのに逃げ出したくなり、顔を後ろに引こうとするも、たいした距離は稼げずされるがままになる) 千乃、もっと欲しいです…
ずっとこのまま愛し合いたい…
(千乃の口腔全てを舌が舐め回すよう動き回って) >>58
んんっ…!ぁっ…んっ、はぁっ、んっんっんっんっ……!
んーっ…!んーっ…!んんっ……!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ… (激しいキスで達してしまった千乃から唇をゆっくり離して)
千乃…
もうたまらないです…
(服の上から千乃の胸をまさぐっていく) >>60
はぁっ…あんっ…うぅん…
(背中に回した腕はシャツの真ん中を握り、抵抗せずに肩に頭を預ける)
おじさまに…名前呼ばれて…好きとか…愛してるとか…いっぱい…言われると…嬉しい……
言われてるだけで…気持ちいい…… 千乃も言ってごらん?
それだけで深く愛し合えてる気持ちが強まりますよ…
(千乃の豊かな膨らみをブラ越しに揉んで)
千乃…
愛してます…
(潤む瞳で見つめ合う) >>62
はぁっ…はぁっ……
おじ、さま……
すき… 千乃… 嬉しい…
本当に言われただけで気持ち良いですよ…
好き…千乃大好きです…
(気持ちが高ぶって、千乃の乳房を揉む手にも力が入ってしまう) >>64
私は…まだ…言うのは…恥ずかしい……
んっ、いたっ…
や、優しく、ね……? あっ、ごめんなさい…
(思わず力を込めすぎたことに少し反省しつつ)
千乃、脱いで貰って良いですか?
もっと千乃に触れたい…
(千乃の乳房をまさぐりながら尋ねる) >>66
こくっ…
ばさっ…するするする……
(ベッドの上に膝立ちになり、腕を先に抜いてTシャツを脱ぐ。スカートも膝まで下ろして尻餅をつくように座り直して足を抜く)
なんか…改めて…見られると…恥ずかしいです……
(淡いミントグリーンの上下セットで、ブラの肩紐はシフォンのフリルで覆われている。腕でお腹や胸を軽く隠して、ベッドに斜め座りする) (するすると服を脱ぐ千乃)
(下着だけの姿になると、可愛い千乃に似合う下着姿に興奮が高まって)
千乃…
よく見せてください…
(淡いミントグリーンの上下が千乃の可愛らしさを増しているようで)
(自分も下着姿になり、肩を抱いて) >>68
お、おじさま…熱い……
おじさまの…手も…体も……
直接…触れて…熱いです……
っ……!
(ボクサーパンツからはみ出そうになっているものが目に入り思わず目を反らす) (下着姿を凝視され恥じらう千乃)
(触れた手に熱を感じて訴える)
千乃…
私が触って、それが愛されてるのがわかってるからではありませんか?
千乃は昨日からその壁を取り払ってしまったので、私の手をいつもより熱く感じてしまうのでしょう…
あ、気づいてしまいましたか?
千乃とキスしているときからずっとこうなんです…
(ボクサーパンツの上から千乃に勃起を握らせていく) >>70
確かに…いつもより…熱い気が……
言われてみれば…昨日から…やけに熱い……
あっ……
もっと…熱いっ……!
こんなに熱かったっけ……
なんか、大丈夫ですか…?
焼き芋握ってる気分…… やっぱり千乃の好きっていう思い、私が千乃を好きっていう思いが混じり合って熱となって現れてるんです…
私のここは何も変わっていませんよ?
千乃がそう感じるのは、さっきの理由ではないですか?
(斜め座りをしている千乃の太腿に手を這わせて、下着の上から蜜壺を触れて)
千乃のここも熱く感じますよ…
いつもより熱い感じがします… >>72
そっ、そう…かな……
そうかも……
あっ、あぁっ……!
(おじさまの手の温度にいちいち反応して、下着の上に手が触れると条件反射で挟み込む。太ももを擦り合わせると、自分の熱かおじさまの熱か分からなくなる)
はぁっ…はぁっ……
(抵抗しない代わりに、抱き付いて恥ずかしさを紛らす) (ミントグリーンの下着の上から、千乃の蜜壺を擽るように指先が動く)
(軽く押し込んだだけで、千乃の蜜壺からは愛液が溢れだして下着に染みを作っていく)
もうこんなに溢れてくる…
千乃の温度が高まってますね…
もっと愛させてくださいね…
(抱きついてがら空きになった背中のホックを外してしまうと、肩紐が滑り落ち、千乃の前でブラが引っかかっている)
(すかさず乳房を直接触って、柔らかな弾力を掌の中に収めて) >>74
あっあっあっあっ…やっ……!
いっぱい…出てくる……
あぁんっ……!はぁっ…あっ…はっ、あぁあっ……
(二点同時に責められて必死に抱き付くが、既に体は細かく震えて息が荒くなる。おじさまの手の中で乳首がぷくっと膨らみ硬くなる) せっかく私と逢うのに選んでくれた下着が
ぐしょぐしょになっちゃいますね…
(良いながらも蜜壺を押し込む指は大きく動いて、千乃の蕾をかすめていく)
千乃のおっぱい、柔らかくて好き… >>76
やっ…あっ…やぁっ……!
(指が押し込まれるとくちゅ、ぐじゅ、と水音が鳴りやけに大きく耳に響く。時折クリにおじさまの指がかすめ、腰をくねらせたり、脚を擦り合わせる時に擦り付ける)
もっ…もっと…触って……
おじさまの手…温かくて…きもちい…… (ミントグリーンの下着は千乃の愛液でぐっしょりと濡れて)
(濃いグリーンとなり蜜壺をほんのり透けさせている)
もうこんなに濡らしてますね…
千乃もいつもより溢れさせていますね…
(指先が千乃の敏感な蕾を布越しに捉え、膨らんだ蕾を押し込むように刺激する)
(豊かな乳房を覆うように揉み込めば、乳首の硬さが掌に伝わってくる) >>78
あぁあっ…あっ…あっ…はぅっ…ぁあんっ…!
(おじさまの腰に腕を回して、指先に力を入れたり抜いたりしながら喘ぐ)
あん…あ…あん…ぁん……きもちい…
おっぱいだけでも…今日は…すごくきもちい…… (腰に回された腕が、指先を通じて快感を伝えてくる)
(その微かな反応に応えるように蕾の周囲をまわすような動きで刺激する)
私も気持ち良い…
千乃のおっぱい揉んでるだけなのに、
凄く幸せです…
(手の中で柔らかな膨らみが形を変えていく) >>80
あっ…あっ…あっ……!それっ…だめ、あんっ……!
(両膝を自分に引き寄せておじさまの腕ごと挟む)
おじさま…乳首も…触って……? (愛液で濡れてしまった下着の上から、千乃の蕾を責め続けていけば)
(腕ごと膝で挟まれるものの、下着越しでもわかる膨らみの側面を念入りに撫でつけていく)
乳首もですか?
可愛いおねだりだ…
わかりましたよ?
(尖った乳首を親指と人差し指で摘み、
軽い圧迫と捻りを加えていく) >>82
おじっ、さまぁっ…それっ……!
剥けちゃって…擦れるからぁっ……!あっ……!
やあぁんっ……! (執拗に千乃の敏感な蕾を責めたことで)
(蕾が包皮からすっかり顔を覗かせていて)
(指先が千乃を絶頂に追い込むように蠢く)
ほら、もっと気持ちよくなって良いんですよ?
可愛い千乃をいっぱい愛してあげますからね?
(二つの膨らみの頂点を交互に指先が摘まんで刺激していく) >>84
まっ、真ん中のっ…ぷくって…したとこ……
爪で…優しくカリカリして……
細かく…早く…動かして……
はぁっ…はぁっ…
あっ、あっ、あっ…!それもっ……!あっ……! 千乃のクリ、カリカリするんですね?
(濡れた下着の上から千乃の敏感ですっかり顔を覗かせた蕾を細かく早く動かしていく)
ほら、千乃のリクエスト通りですよ?
私がいっぱい気持ちよくしてあげますからね? >>86
あぁあああっ……!おじっ…さまっ……!きもちいっ……!
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
それっ、好きっ……あっ……!
きもちっ……!はっ…!好きっ…おじさまっ…好きっ……!
いくっ…いく…いくうっ……!!
はっ、はぁっ…はあぁっ…はっ…はっ…… (千乃の蕾をカリカリと刺激して間もなく)
(千乃が絶頂に達していまい、ゆっくりとベッドに横たえる)
逝っちゃいましたね、千乃…
逝くところ何度も見てますが、いつも可愛いですよ…
(かろうじて腕から垂れ下がっているブラと)
(愛液をたっぷり吸い込んで重くなったパンツを脱がせて)
(自分のボクサーパンツも脱いで、熱くたぎった肉棒を露わにする)
千乃、繋がりましょう…
愛し合う二人が一つになりますよ…
(千乃の脚を大きく広げながら、蜜壺と肉棒を触れ合わせる) >>88
来て……おじさま……
千乃を…いっぱい…愛して…… (正上位の態勢で千乃の蜜壺にゆっくりと肉棒を挿入していく)
(入れてすぐに亀頭を締めつけられ、抗うように奥へと進めば)
(膣襞が待ちかまえていたように、奥へ手前へと蠢いてくる)
千乃… 凄く熱いです…
本当にいつもと違う…
(熱い千乃の蜜壺の中の快楽が、長く速いストロークを送り込んでしまう) >>90
あっ…!はっ、あぁっ…!おっ、きっ……!あついよぉっ…!
ふーっ……あっ、かた……
あんっ!あぁっ…!だめっ、おじさっ…はや、いっ、あああっ…!! (千乃の奥を突けば、亀頭を天井のざらつきで刺激され、引けば抜かれるのを防ごうとするように入り口を締め付ける)
(その中間も肉襞が竿に絡むように蠢き、甘美な刺激に震えてしまう)
いつもより熱くて…
こんなにも感じるなんて…
止まらない…
止まりません…
(全身の毛が一斉に逆立つような、激しい愛をぶつけ合う行為)
(その行為がもたらす甘美な刺激に二人とも飲み込まれてしまう) >>92
あっ……!!あっ……!!あぁっ…!!
はやっ…だめっ…!!あぁああっ…!
いくっ…! (先に絶頂を向かえてしまった千乃ではあるが)
(既に限界が近づいていた肉棒が暴発するかのように突然精を放ってしまう)
ああっ、千乃っ!
こんなに気持ち良いなんてっ!
うわわっ!出るっ!出ますっ! >>94
あぁあっ…あついっ……!
すご、い…いっぱい……
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
はあぁっ……
ちょっと…早かったですね…(笑)
溜まってました…?
あん…まだ…硬い……
(中が、自然と最後まで搾り取ろうと奥から締め付ける)
おじさま…まだ…できるでしょ……? 溜まってたんじゃなくて、
千乃がいつもと違って凄くて…
千乃もこんなに早くては満足してないでしょ?
(二人で微笑みあいながら口づけを交わしていく) >>96
えっ、私は…そこまで…違う感じ…しなかったですけど…
そんなに、違いました…?
んっ、ちゅっ…ちゅっ…
んー……
このままでも…いいです、けど……
私も…まだ、できます……
もっかい…する…? 千乃が熱いって言ってたの、凄くよくわかりました…
千乃の中もいつもより熱かったんですよ?
(軽い口づけが徐々に激しさを増していって)
もっかい、しましょうか?
(熱い蜜壺に埋まる硬い肉棒をゆっくりと動かし始める)
あっ、逝ったばかりなのにもう気持ち良い… >>98
んんっ、ふっ…んふっ……
(ねっとりと舌を絡ませるようなキスで、勝手にヒクヒク動いてしまう)
熱いの…おじさまだけじゃ…無かったんだ……
あっ…!もぅ…おっきぃっ……!あぁっ……!
(おじさまの二の腕に手を添えてぎゅっと掴み、刺激と快感に耐える) (熱いキスを交わしただけで、千乃の身体が震えて)
(図らずとも腰が揺れて貪欲に快感を貪ろうとしているようで)
二人ともアツアツなんですね…
千乃、大好きですよ…
(再び抽送を始めるが、千乃の中に放たれた濃厚な精液と千乃の愛液とのカクテルが、接合部でニチャニチャと粘り気の濃い水音をたてている) >>100
うんっ…わた、しもっ……!
(二の腕を掴んでいた手を肩に置いて引き寄せる)
あっ…!あっ…!あっ…!すごっ、い、あぁっ……!
おじっ…さまっ……!
はぁっ…はぁっ…ぅあっ…!あんっ…!
千乃を……
愛してっ……! (繋がりながら抱き合う二人)
(身体は密着しながらも快感を産み出す腰だけが動き続けて)
いっぱい気持ち良いっ!
いっぱい気持ち良くなって、千乃…
凄いよっ、千乃もっ…
ああっ、愛してる…
千乃も愛して… >>102
うんっ…きもっ…ち、いっ…!あぁあっ…!あっ…あっ、あっ、あっ…!
だ、めぇっ…あぁんっ……!
ぎゅうぅぅっ……!
おじさまっ…奥まで…きてっ……! わかってますよ、奥まで欲しいんですよね?
(亀頭で奥深くを突き、千乃が悦ぶポルチオの付近を抉っていく)
(カリがポルチオからGスポットを擦るように、腰を落とし、千乃の脚を更にあげるようにして突き続けていく) >>104
あぁあっ!あっ!あぁっ!あぁっ…!もぅっ…!!
いやぁっ、いやっ!いくっ、いくぅっ…あぁっ…!あぁーっ…!
だめぇっ…!あぁあっ……!!
はぁっ……!はあぁっ…!はっ……!はぁ……
んん…んっ…… (全身を強ばらせながら果ててしまう千乃)
(しかし絶頂を求める肉棒の動きは止まることを知らず)
千乃、ごめんなさい!
もうちょっと…
もうちょっと…
(そのまま蜜壺の上部を突き続けてしまう) >>106
あんっ!だめ、いった、ばっか…ぁあっ!
あぁああっ…!いやっ…!あっ、あっ、あっ、あっ!ぁあんっ……!
おじさっ…しんじゃっ…しんじゃうぅっ……!
いやあぁあーーーっ……!! もうちょっと!
もうちよっとだからっ!
(ゴリゴリと亀頭を擦る刺激に限界が近づいていて)
ああっ、千乃っまた逝くっ!
逝っちゃいますっ!
(どくどくと精を迸らせていく)
ああっ、千乃ぉ…
愛してる…
愛してます…
(精を受け入れた千乃を愛おしむように唇を重ねる) >>108
ぁあっ…はぁっ…あっ…はっ…すご……
また…いっぱい……
んんっ…ちゅっ…むちゅ…ちゅ……
なんか…まだ…硬いんだけど……(笑)
もう… (熱く唇のの粘膜を愛撫しあいながら)
(二度目の放出の余韻が腰を動かしていて)
ちょっと、流石に休ませて…
本当はまだセックスしたいけど…
(余韻で動く接合部からは、中に出された精液が漏れ出ていてシーツに垂れていく)
千乃はまだ… したいの…? >>110
んちゅ…ぁん…ちゅ…あむっ……
待って、それ、私のセリフ……(笑)
私だって…もう…できないよ……
あっ…もう……お尻…冷たい…… あのさ、千乃。
繋がったままイチャイチャしていいかな?
(甘えるように何度もキスを繰り返して)
(高くあげた千乃の脚を下ろして)
千乃…
好き…
好きだよ…
(千乃を労るようにキスを何度も繰り返していく) >>112
えっ…?う、うん……
な、なんで、改めて…聞くの……
おじさまから…イチャイチャしたいとか…言われると…照れます……
ちゅっ…ちゅ…あむ…んっ…はぁっ…あん…ちゅ……
(優しく触れるだけだったり、軽くついばまれるようなキスでも、粘膜や襞が存在を感じ取って反応する)
私も……
ちゅ…はむっ…はむっ…んん……
すき……
(意識しなくても、言うと同時に一気に締め上げる) うん…
正直恥ずかしいけど、千乃と甘えたいです…
(軽く啄んだり、粘膜を摺り合わせるキスを繰り返せば)
(千乃の蜜壺も反応し、硬さが失われつつある肉棒に刺激を加えてしまう)
(千乃が好きと言った瞬間に、蜜壺が激しく締まって)
あっ、千乃…
また気持ち良くなっちゃいます…
(肉棒が蜜壺の反応に応じて、ぴくっと反応して中で跳ねてしまう) >>114
ごっ、ごめんなさいっ…(笑)
でも…体が…勝手に……
どうしたんですか…?今日も、やけに甘えん坊ですね……
よしよし…
(下から手を伸ばし、耳の後ろから頭を撫でる) 甘えん坊になるのは、可愛い千乃に好きって言われて嬉しいからですよ…
(照れて俯いてしまう)
千乃とキスもいっぱいできて、幸せです…
(頭を撫でられる千乃に微笑み、唇を重ねていく) >>116
おじさまぁ…ごめんなさい……
夫が帰ってきちゃいました……
また、夜伝言します…
落ちます はぁい、長い時間ありがとう。
私も落ちます。
【以下空室です】 お久しぶりです。
ほんとびっくりしちゃいました。笑
改めてよろしくです。 なんだかすごく恥ずかしいです!
本当にあの日はすごくきもちよくなっちゃって…
意識飛んじゃって最後申し訳なかったです
次回ですが土曜日でも良いですか?
またナースなシチュエーション?それとも別の? こっちもすごく気持ち良かったです。久々にあんなに遅くまで興奮しちゃいました。
そんなに感じてもらえて嬉しいです。
土曜日夜にしましょっか。またナースシチュもいいですね。でも別シチュも楽しそうだし…。
真奈美さん気になるのありますか? 喫茶店の店長さんとウェイトレスさんとかー
考えたりもしましたけどこれがいい!ってのはあまり思いつかなくてまたナースでもいいかなぁとも
雅仁君がドクターでとかもありかもね ウエイトレスとかも良いですね。
でもやっぱりナースにしちゃいましょうか。今度はこちらドクターで、真奈美さんナースでしちゃいましょ。
想像したら高まっちゃいました。笑 う…同じくです。
今度は優しいけど少し激しく可愛がってもらいたい…です
普段は真面目でクールな雅仁ドクターを誘惑しちゃいます/// わかりました。
前回よりも激しめにしちゃいますね。それに真奈美さんも一層反応して欲しいです…。
わー、いいですね。こっちも誘われるまましちゃいます。もうしたくなっちゃうじゃないですかー。笑 土曜の夜まで私も我慢します…
あ、そうそう名前呼び捨てで良いですよ///そっちのがトキメキます わかりました…。
真奈美とまた土曜日にたくさんできるの楽しみにしてるね。
またたくさんイチャつきましょ。 私も楽しみにしてますよ!
変にお互い悶々としちゃいましたね(汗)
あ、そうだ。ちゅっ。退院祝いだよ
(ぎゅうーて抱きついてほっぺにキス)
今日は雅仁君に抱きついて寝ちゃう!
(だいぶうとうとしちゃってるので今日はこの辺で) そうですね。お楽しみは土曜日に。
ふふ、ありがとうね。
(不意打ちのキスに照れながらも)
またゆっくりしようね?
(お返しにと頬にキスを返し)
ではまた土曜日に。
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