【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495464201/ (プクプクになっているクリトリスを刺激され、おまんこは締め付けるようにキュンとなり、くわえていたぺニスは吸い付けなくなってしまう)
ひゃ、、ん、、、！！
(身体をねじるようにしてビクビクさせてしまう) >>234
夜の温泉もたまにはいいよね
ってもう始めてる人達が居る
(温泉の扉を開けて辺りを見渡す)
あっ、かんなさんだ…
(いつもの従業員を見付けて悪巧みをする)
この洗面器でお湯を掬って…それ
(かんなさんに気付かれないように背後からお湯を掛ける) 【入れたまま知らないうちに昇天してしまったんでしょうか・・・】
あらら、綾子？イッタ衝動で、膣に刺さってたペニス吸い付けなくなって抜けちゃったみたいだね。
(綾子のカラダをお姫様抱っこで抱え湯船に立つ岩場へ移動する)
オーケーサインもなかったのは、綾子の子宮に熱いの欲しかったんた？
（綾子を岩場へへばりつかせ、立位で綾子の左足を抱えペニスを膣へあてがい・・・・キスを交わす
ちゅ・・・。何気にこんなに犯されて初めてのキスでしょ。舌を差し出して、挿入の合図ちょうだい あれぇ？あっちの人達終わっちゃったのかなぁ？
ま、いっか。お掃除しなくっちゃ
（いつものTシャツノーブラ短パンで
掃除してると後ろからお湯をかけられて）
やっ！お客様辞めてくださいっ！
（お湯をかけられて服が透けて） あ、、はぁ、、、ん、、、
(立位になって左足を持ち上げられ、グショグショになってお汁を垂れ流している恥ずかしいおまんこにぺニスがあてがわれると)
は、、い、、綾子にいっぱいに、、
入れてください、、、
(トロンととろけた目付きで嬉しそうにおねだりして舌をからめはじめる) >>239
俺、前からかんなさんを狙ってたんですよ
あの二人のようにエッチしませんか？
(お湯が掛かって薄っすらと透けた服の上からおっぱいを揉みながら)
もうこんなに勃起してるんですかんなさんの
せいですからね
(首筋を舐めながら固くなったちんぽを押し付けながら片手で短パンをずらす)
あの二人にもいやらしいかんなさんを見て貰いましょう… （お湯がかかって感じてしまい抵抗力が弱まってしまう）
やっ！やっ！おっぱい揉んじゃダメですっんっ
（おっきぃおちんちんを当てられ感じて）
あっだめっ短パンずらさないでっ‥
（力が入らず短パンずらされてしまう） んちゅゥ・・・れるレロ・・・
（挿入のあいさつ代わりの舌を絡めあうディープキスを交わし）
ジュッﾌﾟｳゥゥゥゥゥゥウウ・・・ギチチュ
（ゆっくり、綾子の膣壁を押し広げるペニスが奥へ奥へと誘われてゆき）
綾子は上の口に集中してじゃないと意識飛んじゃうくらい犯し抜くから。
下のお口は俺に任せてね・・・・綾子、動くよ・・・
ズチ、、ズッチ、ジュップ・・・ >>242
温泉の効能ですからね仕方無いんですよ
(ゆっくり耳元でささやいて説得する)
だから、セックスしても仕方無いんですよ
あぁ、かんなさんのお尻…ずっとハメたかった
(一気に下着ごと短パンを下ろして勃起した物を挿入する) (奥までズリュっとカチカチのぺニスが挿入され、気持ちよさに身体をビクビク震わせる)
はぁ、ん、、ん、む、む、はぁ、、ん、ん、
(舌を吸われながらゆっくりとおまんこを奥まで突かれ始めるととろけちゃいそうにお汁を結合部からグチュグチュと垂れ流し始める) >>244
あっだめっ‥
（一気に短パンとショーツを下ろされ
おっきぃおちんちんを挿入され）
んあぁぁ‥！おっきぃ‥ >>246
気持ちいいよ…かんなさんここ、ちんぽが蕩けそう…それにおっぱいも
(Tシャツを捲り上げておっぱいを揉み時折乳首を軽く摘まむ)
はぁ…キスしましょう、ちゅっ…ペロッ
(バックでハメながら口付けを交わす)
あっ、くっ腰が止まらない
(二人の淫らな音が温泉にパンッパンと響く) あら？綾子？一回奥まで入れただけで行っちゃった？
何回もイっていいよ、前の２人との愛汁は全部吐き出して、俺が埋めるから・・・
（綾子の膣内にある前の２人との愛汁を掻き出すように、奥から膣口へとらせんを描くような
ペニスの動きを繰り返し綾子の膣から汁を飛び散らさせ ハァ、ハァ、ん、、ん、ん、あぁ、、
(下からグチュグチュと突き上げられて奥までぺニスでかき混ぜられると感じすぎて立っているのが苦しくなり、しがみつくようにして身体震わせる)
綾子の、中、、ミルクでいっぱいにして、、
(腰をすりつけるようにしておねだりする) 綾子の積極的なおねだり腰つき、嬉しい
（言うやいなや、今度は膣口から最奥へとらせんを描くドリルピストンで攻め抜いてゆく・・・
（しがみつく綾子、その両足をかかげ、駅弁スタイルで必死のピストンを食らわせ
んうう、綾子、出すよ。俺の灼熱のザーメンくらって。。ズッビュウゥゥゥゥゥゥ！！！
（綾子の子宮を埋める特濃のザーメンがほどばしる・・・・
綾子の中、すっごいしまるね、すごく気持ちいカラダ・・・
（駅弁で再びキスを交わし、湯船の淵へそのまま座って。 あ、あ、あ、はぁ、はぁ、、ん！！
(奥まで激しくピストンされ、気持ちよさにうっとりしながらされるがままになり、腰をすりつけて悦ぶ)
あぁ、あぁ、いい、あ、きて、きて、
奥まで、いっぱいして、、あぁ、、、あぁ！！
(ブルブル震えながら奥にいっぱいに放たれたミルクを飲み込むように中に受け止める。ビクビクしているぺニスをぎゅうぎゅうと締め付け、ヒクヒクとおまんこを震わす) 俺のミルクはこぼしちゃだめだぞ、綾子
全部飲みこむまでもう少しこのままだ。
（淵に座りぐったりの綾子を受け止め、さらに何度か射精をしてしまう
綾子の膣の締め付けで何度かいっちゃったけど、まだハメられたい？
【ずいぶん長いですよね綾子さんは、まだ続けます？ ハァ、ハァ、ハァ、ん、ん、ミルク、美味しいです、、、
(ぺニスを下の口でくわえこんだまま、ブルブル震えながらまだ硬いままのぺニスを悦ぶ)
【今夜はなかなか眠れなくて、お付き合いありがとうございます。すごく気持ちよくなっちゃいました。お疲れでしたら、お休みになっていただいて大丈夫ですよ。】 【綾子さんが疲れてないなら、朝までだってハメ倒したいですよ】
あやこ、まだまだやり足りないみたい、こんなに素敵な女性は初めてだよ。。。
ちゅ。
(笑顔でねだる綾子に愛しさをも感じ再びキス)
こんどは綾子の好きな体位で貫きたい。いってごらん
（ペニスが硬いままビクつかせ綾子にまだまだいけると示す 嬉しい、、、です、、、。
綾子の身体、今夜はおかしくて、、いっぱいミルク飲ませて欲しいんです。
(つながったままぺニスをぎゅうっと締め付け、ゆっくりと前後にすりつけるように動き出す)
ね、、綾子の中、ミルクいっぱいで、グショグショになっちゃった、、、もっと、もっと、綾子にして？
(上目遣いでおねだりしながらさっきよりもっと硬くなってきているぺニスに悦ぶ)
綾子のこと、犯すようにいっぱい突いて下さい、、 【お恥ずかしいのですがお二人の姿を見てオナニーしてもいいでしょうか？興奮してしまって射精しないと寝むれそうにありません】 【創さん、大丈夫ですよ。創さんも気持ちよくなって下さいね。綾子もびしょびしょです】 綾子、だったら今日の綾子の記憶を全部俺に塗り替えるよ・・・・どう？面白いでしょ
騎乗位に正常位、それにバックで突かれた記憶も・・・・。
（横たわり、疲れも取れビクンビクンと再び硬さを増したペニスを刺したまま騎乗位の体勢で
綾子を抱き寄せ甘いキスを交わし・・・・・膝を立て激しいピストンで突き上げる！
ジュブッジュブウ、
こうするとさ、クリも気持ちいいんだよ
(綾子のかわいらしい尻を押さえつけクリを俺の恥骨で押しつけるようにしながらピストンを続け) あ、あぁ、きゃぁ、、あ、あ、、ん！
(下から押さえつけられるようにして突き上げられクリトリスを刺激されるとたちまち反り返っていってしまいそうになる)
ふぅ、、ん、ん、ん、
(結合部から肉がぶつかる音とミルクがかきまぜられる音がグチュグチュと響き)
あ、あぁ、い、いぃです、あぁ、して、
もっと、もっと、してください、、
(腰をすりつけて自分も動かしておねだりする) ありがとう綾子さん
(直ぐにイカないように幹を掴み上下にゆっくりと擦り始める)
オナニーする姿を見て下さい
(綾子さんから扱いて居る姿が見える場所に移動して、騎乗位で突き上げられる綾子さんに見とれながら)
一緒にイきたいです パンパン！ジュッチジュッチ、ズップウウウウウ
(淫らな２人の肉がぶつかり合う音が温泉中に響き・・・・
おら、何度でもいっていいんだ、
（反り返った綾子のクリを指でもてあそび、昇天へと誘ってゆき
くう俺もそろそろ もう一発のみこんでくれえええ
びゅうううううう・・・・
（再びの快感が２人を襲う
【創さんも綾子さんを味わいたいですよね】
【かんなさんとは未遂だったし】 凄い、あんなに激しく突いて
(二人の音が良く響いてゆっくりと扱くはずだったちんぽをいつの間にか激しく上下に扱き出して)
綾子さん気持ち良さそう…たくさん中で出して貰って…俺も入れたい
(ちんぽを握り締めながらふらふらと綾子さんの側に近付く)
【いいんですか？俺も綾子さんに挿入したいです】 あぁ、あぁ、あ、あ、ダメ、、、あぁ、
いっちゃ、いっちゃいます、、、！！
(身体を震わせながらクリトリスを刺激され続けてビクビクと身体を反らせていってしまう。お汁がびしょびしょに溢れ出し、ヌルヌルに結合部はなってしまう)
はぁ、、ん、ん、、はぁ、はぁ、、、。
すごい、、ミルク、、嬉しい、です
(まだおまんこの中でビクビクしているぺニスに悦ぶ)
綾子の中、いっぱい気持ちいいですか？ 【創さんも、太一さんがよろしければ綾子にミルク飲ませて下さい】 当たり前だろ綾子。締まりに締まって今までで最高の女だよ・・・
ふう、また精液蓄えるからそれまであの人のペニスも抜いてあげな・・・・
（綾子のカラダをゆっくりもちあげペニスから膣を抜く 【創さん出番です、綾子さんもこれから覚悟してくださいね、まだ味わいたい】 【ごめんなさい！携帯の電池が切れてしまいそうです。今、充電器なくて(>_<)ほんと、ごめんなさい！】 【そうなんですか、ありがとうございました。またいつかハメさせてください】 交代しますね、ハメますよ綾子さん
(さっきまで太一さんのちんぽが入っていたおまんこにズブズブと挿入する)
んっ…くっうぅ…う
(挿入した瞬間に柔らかい膣の感触に足が震えて)
動かしますよ、はぁ…はぁ
(中を突くたびに大量の精液が溢れて)
もう駄目です、綾子さんの締まり過ぎて搾られる…
(ドクドクと内に精液を注ぎこんでしまう)
【リアでも我慢が限界です射精します】
【ありがとうございました綾子さん太一さんおやすみなさい】 >>273
あっ、お姉さん…
こ、こんばんは…
もしお一人でしたらご一緒してもよろしいですか？ >>274
わっ、びっくりした…こ、こんばんは。
あ…ど、どうぞ…
(恥ずかしそうに裸の淳さんから目線を外す) あっ、ゴメンなさい…
驚かすつもりじゃ…
あ、あの、自分、淳(あつし)と言います…
(丁寧で腰の低い態度とは裏腹に湯煙の効果か早くも前を隠したタオルを突き破りそうな程猛々しく股間は隆起し、腰掛ける直前にそのタオル越しの凶暴な膨らみが沙夜の眼前に晒される。)
ここに来ると素敵な異性と知り会えるって聞いてたけど、まさかお姉さんみたいなお綺麗な方とご一緒できるなんて…
(沙夜と肩を触れ合わすように隣に腰を下ろし熱っぽい視線で沙夜をじっと見つめ) こちらこそ大きな声出しちゃってごめんなさい…
私もここに来たらいい事あるよって友達に言われて来てみたんです。
淳さん…私は沙夜(さや)っていいます。…っあ…あの…淳さん…えっと、その…それ…
(淳にふわりとした笑顔を向け話に応じるが、湯けむりの中から突然目の前に現れたモノに目を奪われてしまう。友達に言われた｢いい事｣がいまいちわかっていないようだが、温泉の効果でとろんとした目で淳を見つめている) 沙夜さん…？
可愛らしい素敵なお名前ですね…
いい事？
自分にはこうやって沙夜さんみたいな素敵な女性とお話できるだけで十分いい事ですけど…
沙夜さんの言ういい事って、例えば…？
(濃い湯煙の効果で早くも雌の艶かしい視線を送る沙夜の腰に腕を回し沙夜さん身体ごとグッと引き寄せると、不意に沙夜の唇を強引に奪う。
そのまま唇をこじ開けるように舌を捻じ込み、貪るように激しく沙夜の舌に自らの舌を卑猥に絡みつかせ) ありがとうございます…私も素敵な出会いがあればいいな、なんて…
んッ…！んぅ…っふ…ぁ…淳さ…ん…ぁ…っあ…
(突然のことに驚き淳の身体を押し返そうとするがいとも簡単にねじ伏せられてしまう。
抵抗しようにも温泉と同じく頭の中にもモヤがかかったようになり、次第に淳の舌に自分から吸い付き舌を絡ませてゆく。
温泉の効能と淳のキスで胸の尖端が固くなり、淳の胸板に擦れるだけでびくん！と身体が震えてしまう) (早くも理性が崩れ強引に沙夜の唇を奪ったまま身体を沙夜の後ろに回し背後からぴったりと沙夜の身体に密着させる。
そのまま沙夜の顔だけ後ろを向かせ再び唇を奪い沙夜の咥内全体を嬲るように舌で貪り続ける。
更に背後から左右の乳房をガッと鷲掴みにし形が変わるほど荒々しくグニグニと揉みしだき、指の間でピーンと立ち上がった乳首を挟み込みギュッ、ギュッと押し潰す)
沙夜さん、もう乳首もこんなにピーンと勃起させて…
いつもこんなすぐ乳首ビンビンに勃起しちゃうんですか…？
(沙夜の耳元にわざとらしく勃起という言葉を囁きながら、自らの怒張した肉茎を沙夜の尻の割れ目にグリッ、グリッと擦り付け) んぅ…んむ…ｯ…っは…あ…っやん、ダメ…っ…そんな揉まないで…っ
(淳の舌使いに早くも息が乱れ、胸を揉みしだかれて尖端へ愛撫を加えられて漏らす声にも甘美な響きが加わっていく)
あぁ…ｯ…！っん…や…そんな…ことっ…
(いやいやをするように首を振って否定しようとしているが、淳に耳元で囁かれてから明らかに顔つきが変わり辱められて悦ぶ女の顔になっていた。)
ひゃｯ…ん…っはぁ…ん…
(擦りつけられる肉棒の動きに合わせ、自分でも気づかないうちに腰を振ってしまう。淳の肉棒にはお湯ではない滴りで濡れて、擦るたびに淫靡な音が響く) 【沙耶さん、ゴメンなさい。
書いたの消してしまって…
今からでもお待ち頂けますか？】 【沙耶さん、優しいですね？
ありがとうございます】
ダメ？
揉まないで？
こんなに変態乳首ビンビンに勃起させてるのに？
(そう耳元を舐めるように囁きながら左右の乳首をギュッとキツく摘み上げコリコリと引っ張り回す)
だってホントのコトでしょう…？
沙耶がどうしようもないはしたないスケベなオンナだってコトは…？
ほらっ、もうこんな発情期の交尾中の雌猫みたいな顔してそんな鳴き声出して…
(自らの下腹部にぴったり付いた肉茎の位置を沙夜の両太腿の付け根に挟み込ませるように変えると、沙耶の陰唇をこじ開けるようにその逞しい男根を力強く割れ目に擦り付け続け) 小首飛んじゃうっ！
477: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/02(日) 03:04:23.27 ID:dZD4DwIZ0
うれしい…
りゅういちさんに求められるの好き
……ほんとに１つになってる気持ちがする
いつも泣きそうなくらい、気持ちい…
はぁ…はぁ…っ
えりのこと、こんなに気持ち、くしてくれてありが、とう
(髪を揺らし声を上ずらせながら、懸命に隆一さんにしがみつき)
(ありがとって言いながら、唇の触れるすべてにくちづけ)
あっあ、あぁん…っ！
飛んじゃうっ
(隆一さんの突き上げが烈しさを増すと、離れないように必死になって中を絡みつかせ)
すごい、すごいとこまで隆一さんのが…っ
あっだめっそこっ
りゅういちさんっいっちゃうっ、えりっ
(不意にきゅううと締めつけては腰を震わせ) 【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/635
635: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/28(金) 03:34:48.88 ID:SlkxCsi50
……あっしまった
(苦しげに息を途切れさせながらも、自分の口を塞ぐように手を当てて)
(出てしまった言葉を取り戻そうと焦り)
ああぁんそれ…だめぇ…ぁあ…っ
ん、んん…くちゅ…ん
(隆一さんに見つめられると頭の奥から爪先まで熱く痺れたみたいになって)
(胸の中愛しさでいっぱいにしながら、甘く滴るようなくちづけを交わす)
あ…ああぁ…っ
りゅういちさん…えりなんかでちゃうっ
(今まで感じたことのない感覚が怖くて、ふと留まって隆一さんを見つめ)
(何度も首を振り、隆一さんの突き上げに声を放ちながらも、必死にそこに留まるように身体に力を入れ指握りしめ)
なんか…なんかでちゃう
汚しちゃうからっだめっ…こわい…っ
戸惑いながらもその感覚に支配されて、必死な声をあげる() (淳さんの責め方好きだから最後までしたいんだもん…)
あｯ…あｯ…ヤダぁ…それヤダ…っあぁ…っ
(言葉とは裏腹に温泉内に響き渡る嬌声を上げ、ねだるように淳の硬く反り立った肉棒に自らの腰を擦り付ける)
そんなこと…言わないで…ちが…う…っ私…はしたなくなんて…ｯ…ひぁ！…あぁ…！
ん…やぁん…淳さんのが…当たって…擦れて…んんっ…あぁ…
(ぬちゃぬちゃと淫らな音を立て、沙夜のクリトリスと淳のペニスが擦れている。淳のペニスは滴るほどに沙夜の愛液にまみれている) 小首飛んじゃうっ！
477: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/02(日) 03:04:23.27 ID:dZD4DwIZ0
うれしい…
りゅういちさんに求められるの好き
……ほんとに１つになってる気持ちがする
いつも泣きそうなくらい、気持ちい…
はぁ…はぁ…っ
えりのこと、こんなに気持ち、くしてくれてありが、とう
(髪を揺らし声を上ずらせながら、懸命に隆一さんにしがみつき)
(ありがとって言いながら、唇の触れるすべてにくちづけ)
あっあ、あぁん…っ！
飛んじゃうっ
(隆一さんの突き上げが烈しさを増すと、離れないように必死になって中を絡みつかせ)
すごい、すごいとこまで隆一さんのが…っ
あっだめっそこっ
りゅういちさんっいっちゃうっ、えりっ
(不意にきゅううと締めつけては腰を震わせ) 【自分も沙夜さんの感じタイプでリアでも興奮しちゃってます…】
ヤダ？
何がヤなの？
(肉茎のサオでビラビラをこじ開けながらパンパンに腫れ上がった亀頭で割れ目の一番上の突起物をグニグニ押し潰す)
はしたなくなんてない？
だって今そんなはしたない交尾中の雌猫みたいな鳴き声出してるくせに…
オレのナニが沙夜のドコに当たってるの…？
ちゃんと教えてくれないとコレ止めちゃうよ、いいの…？
(そう意地悪く囁くとそのまま沙夜の耳元から首筋にかけてツツーッと舌を這わせ、所々首筋を強く跡をつけるように吸い上げ) 472: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/02(日) 02:20:15.36 ID:dZD4DwIZ0
りゅういちさん
……えり、もうだめなの
りゅういちさんと一緒にいると、どんどん
どんどんえっちな子になっちゃう
まだキスとかしかしてないのに…
こんなに、変なっちゃってるの
あっあっいゃぁ…んっ動いちゃ…っ
(隆一さんのの上に乗せられると、くちゅくちゅと腰を小刻みに震わせて悶え)
はぁっはぁ…
あっあっきもちい、りゅういちさん
りゅういちさん来てえ…っ
えりりゅういちさんが足りないの
おねがいここ来てって…
もうこんななっちゃってるの
あ、あぁあん…っ
(胸を吸う隆一さんの頭をぐしゃぐしゃに抱き、背をのけぞらせては腰をもたげ、隆一さんをせがんで) >>289
小首飛んじゃうっ！
477: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/02(日) 03:04:23.27 ID:dZD4DwIZ0
うれしい…
りゅういちさんに求められるの好き
……ほんとに１つになってる気持ちがする
いつも泣きそうなくらい、気持ちい…
はぁ…はぁ…っ
えりのこと、こんなに気持ち、くしてくれてありが、とう
(髪を揺らし声を上ずらせながら、懸命に隆一さんにしがみつき)
(ありがとって言いながら、唇の触れるすべてにくちづけ)
あっあ、あぁん…っ！
飛んじゃうっ
(隆一さんの突き上げが烈しさを増すと、離れないように必死になって中を絡みつかせ)
すごい、すごいとこまで隆一さんのが…っ
あっだめっそこっ
りゅういちさんっいっちゃうっ、えりっ
(不意にきゅううと締めつけては腰を震わせ) 小首飛んじゃうっ！
477: 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk [sage] 2017/04/02(日) 03:04:23.27 ID:dZD4DwIZ0
うれしい…
りゅういちさんに求められるの好き
……ほんとに１つになってる気持ちがする
いつも泣きそうなくらい、気持ちい…
はぁ…はぁ…っ
えりのこと、こんなに気持ち、くしてくれてありが、とう
(髪を揺らし声を上ずらせながら、懸命に隆一さんにしがみつき)
(ありがとって言いながら、唇の触れるすべてにくちづけ)
あっあ、あぁん…っ！
飛んじゃうっ
(隆一さんの突き上げが烈しさを増すと、離れないように必死になって中を絡みつかせ)
すごい、すごいとこまで隆一さんのが…っ
あっだめっそこっ
りゅういちさんっいっちゃうっ、えりっ
(不意にきゅううと締めつけては腰を震わせ) (ほんとですか？どうしよう、嬉しい。笑)
やっ…やめ…ｯ…そんな…んｯ…グリグリされたら…イッちゃ…
(最初に声をかけられた時に見た逞しい淳の肉棒が、愛液まみれになって膨れ上がった敏感なクリトリスに触れている…そう思っただけで想像とリアルの刺激でイキそうになりビクビクと身体を震わせる)
んん…ｯやだ…やめないで、くださ…い…お願い…
そのまま…っ…淳さんのペニスで…私のクリトリスを擦って下さい…っ…
っあ…ひぁ…んぅ！淳さ…んっ…私…私もう…
(淳の巧みな言葉責めと愛撫で軽く達してしまい、ガクガクと膝が震えて立っているのもやっとな状態に…) 【恥ずかしいですけど、先っぽがブリーフの上から出そうなくらい…
沙夜さんも興奮してくれてたら嬉しいな…】
イっちゃう？
もうイっちゃうの？
ホントスケベな身体してるね、沙夜…？
こんなビクンビクンしちゃって…
変態沙夜の勃起デカクリチンポシコシコされてイきそう…？
(背後から容赦なく沙夜の割れ目全体を擦り上げながら手を沙夜の秘部に滑り込ませ、二本の指の腹で突起物を押し潰すように捏ねくり回し)
ほらっ、沙夜のクリチンポこんなプックリおっきくなってる…
もう擦ってるだけじゃ我慢できないんでしょ、沙夜の変態オマンコは…？
(沙耶が早くも達したのを察知すると岩場に手をつかせ尻を突き出させると腰をガッチリ抑え込み、垂直に反り返った黒々した肉茎の先端を膣穴の入り口にあてがうと力任せに一気にズンと根元まで突き刺す) (私も下着の上からでもわかるくらい濡れてます…)
ひゃ…ｯん…ぁｯ…ダメぇ…淳さんっ、私もうイッて…ｯ…んぅ！
(びくんびくんと震えて何度もイッているのに、淳の指はお構い無しに刺激を続け、脱衣場まで届きそうなほどあられもない声を上げる)
ん…はい…私、もうガマンできないです…淳さんの…あぁああっ！…やぁん…淳さんっ…淳さんのおちんぽ…あぁ…んぅ！
(言葉の途中に猛りきった肉棒に貫かれ、背中を仰け反らせる)
あぁ…私、勝手に腰が動いてる…ごめんなさい…
(温泉の効果か普段の大人しい沙夜は絶対にしないのに、自ら腰を振り淳の肉棒を膣穴の奥へと導こうとする) 【やっぱりね…
沙夜さん、リアでもスゴいイヤらしいんですね…】
ほらっ、沙夜…
そんな大きい声出したらダメだろ…？
自分からこんな腰絡みつけて来て…
ホント沙耶は根っからの淫乱だね…
(前後に腰を絡みつけてくる沙夜の腰の動きに合わせ、ゆっくり力強く強く膣奥に亀頭を押し込むように腰を打ちつけ)
ああっ、沙夜のマンコの中スゴい締まる…
もうマンコの入り口が沙夜のマン汁で真っ白に泡立ってる… (やっぱりね、って…カマかけたんですか？…ひどい…笑。そんなことないもん…)
ぁ…ごめんなさい…
ｯ…ぅ…ぁあ…っふ…ん…淳さんの…っ奥に…っああ…ｯんん…
(自分の声に驚いて慌てて手で口を覆うが、｢淫乱｣と言われたことでまたゾクゾクとしてきて結合部分から愛液が溢れる…)
そんな…見ないで…言わない…で…っああ…くぅ…ｯ
淳さんの腰つきすごい…気持ちよくて…オカしくなりそう…
(はしたなく肉棒に絡みつく部分を淳の視線に晒され、言葉にされて羞恥心を煽られる。しかしそのせいで余計に淳の肉棒を締め付けてしまう) 【カマかけたわけじゃないけどw
でも沙夜さんもアソコクチュクチュになってるなら嬉しいな…
オレもホントギンギンに硬くなってる…】
謝ってるくせに全然イヤらしい声出ちゃうね、淫乱雌猫の沙夜は…？
自分からそんなギュウギュウマンコ締めつけて…
自分でド淫乱のド変態オマンコだって自覚ある、沙夜…？
(容赦ない言葉責めを沙夜の耳元に浴びせ続けながら、沙夜の身体全体を突き飛ばしかねない激しさで膣奥を欲望のままに凌辱し続け) (くちゅくちゅですよ…触ると音が聞こえるくらいに濡れてます)
やっ…ぁ…あっ…あっ…も、もっと…もっとぉ…
私のこと辱めて…いっぱい恥ずかしい言葉言ってくださ…い…
(淳の肉棒に突かれ、我を忘れて恥ずかしいお願いを口にする)
私…おまんこの中で淳さんのペニスを締め付けて…自分から腰振って…淫乱なんです…私、私っ…あぁ…あっ…イイ…淳さんのペニスで突かれて気持ちイイのぉ…！
(耳元で言葉で犯され、中は淳のペニスに蹂躙され、理性が飛んでしまう中でついに自ら淫乱だと口にしてしまう。その表情は恍惚としていてとてもいやらしい目をしている) 【沙夜さんのアソコがクチュクチュ言ってビラビラもパックリ割れてヌラヌラ光ってるの目に浮かぶな…】
ああっ、どんどん沙夜のド変態なはしたない淫乱マンコの本性が出てくるね…
最初からこの一年中グッチョグチョの淫乱マンコ串刺しにしてくれるデカチンポ欲しくてこの温泉に来たんでしょ…？
(沙夜の両腕を掴み、湯が洗い場の方まで飛ぶ程の激しさで締めつける膣奥を強引に拡張するように嬲り倒し続け)
ああっ、どんどんマンコ締まってきてるな…
そんなにオレのドロドロの臭いザーメンで種付けして欲しいの…？
オレもペニス以外じゃ感じれないマンコになるようにたっぷり中にぶちまけて欲しいんでしょ…？ (ちょっと触れただけでイキそうになってるよ。クリも大きくなってるし…指すぐ入っちゃいそう)
あっ…淳さ…ん…激しすぎ…あぁ…んぅ…ぅ…
(一番奥まで激しく突かれ、中で膣肉がピクピクと痙攣しはじめる)
…ぅあ…ｯ…ずっと、こうして欲しくて…本当は侵されに来たんです…恥ずかしい淫乱な沙夜を見て欲しくて…
欲しいです…ｯあぁ…淳さんのドロドロのザーメンで種付けして…っ…忘れられなくして下さい…
淳さんのペニスでイかせて…これなしじゃダメな淫乱雌猫に…して下さいぃ…！ 【レス待ちの間クリ弄りながら入り口を指でクチュクチュさせてみて…】
グッチョグチョの淫乱マンコの中がクパクパ開いたり閉じたりしてるな、沙夜…？
ほらっ、もう沙夜のマン汁でオレのモノまで真っ白…
ド淫乱沙夜のマン汁だからスゴい濃いんだね…
やっとちゃんと自己紹介できたね…
可愛らしくおねだりもできたし、沙夜の淫乱オマンコオレ専用の中出しザーメン袋にしてあげるからね…
(背後から沙夜の背中にぴったりと身体を密着させ乳房を乱暴に鷲掴みにし力任せに揉みしだきながら、全体重を膣奥に打ちつけるようにバチンバチン音を立て膣奥を拡張し)
ああっ、イ、イくぞ、沙夜… (ごめんなさい…もうしてた…笑。くちゅくちゅって音立てて、淳さんの指に犯されてる妄想してたよ)
淳さんの極太ペニス…沙夜の淫乱おまんこのマン汁で汚してごめんなさい…
後でお口で綺麗にするから…許してください…
あっ…あぁ…嬉しい…イッちゃう…っ、私…淳さんのペニスでイッちゃう…ｯ
淳さん専用のザーメン袋に…いっぱい…ドロドロのザーメン出して…あぁ…んぅぅ！い、いくぅ…っ！
(ガクガク震えながらも嬉しそうに淳のペニスを締め付けて…) 【沙夜さん、スゴいタイプだから二人きりでもっと気持ち良くなりたくなっちゃったんだけど…
ここも長時間使ってるから、もし良かったら移動しない？
とりあえず取ってきたから移動してるね、イヤならスルーしてね。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492870695/l50/?v=pc
落ちます、以下静かな温泉】 ふうぅ・・やっとあのイヤラシイ変態社長から離れることが出来たわ
今日は温泉で友達とユックリしよっと・・チャプンッ
（Jカップのおっぱいをタユンタユン揺らして温泉に入ってくる元社長秘書の野畑瞳26歳） ああ、良い湯だ
（久しぶりの温泉を楽しんでいると、女性が入ってくる） あら先客かしら？
（混浴で男性が入ることも知っていたが先客に気がついてもおっぱいも隠さずに湯船に入ってゆく）
こんにちは いい湯ですよね
ご一緒してよろしくて？
（タプタプとJカップのおっぱいを揺らしながら男性に会釈して隣に寄ってくる瞳） あ、、どうも、こんにちは
（大きく揺れる乳房を隠さずに寄ってくる女性を見て、一瞬言葉に詰まるが）
ええ、どうぞ
（近くに寄って湯の中に腰を降ろす女性の身体を、思わず舐めるように見て視姦してしまい、湯の中で激しく勃起してしまう）
お一人なんですか？
（さりげないふうを装って話しかけるが、興奮して勃起がビクンビクンと跳ねている） じゃ遠慮なくお隣に・・・
（おっぱいに負けないぐらい大きなヒップを突き出してくびれた腰から胸元まで湯につかる）
今は一人ですけど・・友達と3人で来ているんです
もう少ししたら入ってくるかも・・お嫌ですか？
（真面目ナースの陽子と清楚なCAの香澄も脱衣所で着替えているところであった）
あなたは？お独り？ お友達と3人で旅行ですか、いいですね〜
いえ、構いませんが、あなたと二人きりだったら、もっと楽しいかな
（身体を見せつける仕草に応えるように、ニヤつきながら、手を伸ばして乳房を撫で始める）
ええ、私は家族連れでしたが、私一人残ってのんびりしてます
実は、もうこんなで‥
痛いくらいになってたんです
少し、さすって頂けませんか
（ビクンビクンと脈打つ激しく勃起した肉棒を、瞳さんの目の前に突き出す） そうねアナタと二人っきりのほうがステキかもね・・アアンッ手がはやいぃ♪
自己紹介もまだなのに・・アフンッ♪
わたし野畑瞳って言います・・26歳で元社長秘書です・・おっぱい大きいでしょう？１００センチのJカップなの・・
感度も良くて・・ああんッ感じちゃう
（男性のいきなりおっぱいに伸ばしてきた右手も嫌がらずに むしろ身体をのけ反らせて両腕でおっぱいを挟むように寄せて突き出す）
ヤアン・・ステキぃ・・もうビンビンだわ♪
じゃコッチも遠慮なく・・わっ硬い！すごく硬いわ！
（ビンビンに反り返った肉棒を見せつけられて嬉しそうに見つめて右手でギュッと握りしめてしまう）
わたしの友達・・わたしよりおっぱい二人とも大きいの♪
それでも私と二人っきりでしたい？ 瞳さんですか、大きなおっぱいだ
私は健吾、38歳の営業マンです
（握った手を掴んで前後にうごかさせながら、自分も手を伸ばして、瞳さんの乳房を揉み続ける）
あなたがとても気に入ったから、できたらあなたとこうしていたいね
あぁ‥、ありがとう、いい気持ちだ‥
（愛撫を受けて、嬉しそうに腰をブルブルッと振るわせ、鈴口からカウパー氏腺液が溢れ出す）
お友達に見られても構わないんなら、私はいいですけど
手だけじゃ、ちょっと収まりそうにないんで、その大きな胸でお願いできませんか‥
（言いながら、瞳さんの胸の谷間に肉棒を押し付けて乳房を寄せ、腰を動かす）
あぅぅ、すごくいい
（腰が勝手に動き出し、瞳さんの胸をレイプしにかかる） 【瞳さんと二人でしながら、お友達が見ている、というのはいかがです？】 ああんッ・・あんッ・・やんッ・・健吾さんイヤラシイ揉み方ぁ・・営業マンさんっておっぱいの揉み方がお上手ぅ！
（Jカップのおっぱいを両方とも揉みくちゃにされて好き勝手に変形するお餅のような瞳におっぱい 甘い声で悶えながらもチンポから手を離さない）
ああん健吾さんの・・チンポおっきい♪
先っぽからいっぱいエッチな汁出てるぅ
（シコシコと扱く度の野太い亀頭からトプトプ溢れるチンポ汁を手の平や細い指で肉棒全体に伸ばしながら扱きあげる瞳）
ああ・・パイズリして欲しいのね・・イイわよすっごい得意だから・・すぐに出ちゃうかもよ♪
（腰をせり出しておっぱいに突き付けてくる肉棒を優しく谷間に差し込ように誘導して挟んでしまう瞳）
スゴぉい・・瞳のおっぱいから飛び出てるぅ・・でも友達のナースの陽子はLカップで・・CAの香澄はMカップなの
見てるだけであの子たち我慢できるかなぁ・・んしょんしょ・・ああん硬い！硬いわ！健吾さんの硬いチンポが瞳のおっぱいに刺さるぅ！
（谷間に挟んではみ出て亀頭をひっかけるようにしておっぱいを上下にユサユサ動かしてパイズリを始める） 【>>320 そうですね了解です。ちょっと10分ほど離席しますけどまた戻ってきますね】 あああ、社長秘書さんのパイずり、たまらないよ
私のは長いから、お口でも同時にしてください
（Jカップの谷間から、赤黒い亀頭をのぞかせている18センチを、瞳さんに見せつけながら）
いつも社長さんのお相手をしているからこんなに上手なのかな？
そんなにいやらしく舐めてくれて、嬉しいですよ、おぅっ‥、あぁぁ、
（甘味な唇と、竿を擦る乳房を楽しみ、腰の動きが早まってくる）
おぉ、でる‥
（思いのほか早く射精が始まり、ビュルビュル、ビュビュと口の中にぶちまける）
あぅぅ‥
（腰がガクンと動くと、射精をする男根が、唇からはずれ、瞳さんの顔に降り掛かる）
（ピュルピュル、ビュル、ビュ、ビュ、ビュ‥）
ハァ、ハァ、ハァ‥、とても良かったよ
でも、まだ私のこれは、満足してないみたいです
（唾液と精液でヌラヌラ光る肉棒は、まだ固く天を向き、物欲しそうにビクン、ビクンと脈を打っている）
【どうぞ、お待ちしています】 ホント・・おっきぃ・・顎に当たっちゃうわ♪
（バインバインとJカップおっぱいを激しく上下に揺する度に硬い亀頭が顎にペチペチと当たる）
お口でもしちゃうね・・んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んんっ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・
（パイズリしあんがら顔を俯いて谷間から飛び出た野太い亀頭に唇を被せて舌を絡めてチュルチュルとチンポ汁を吸う瞳）
そうなんです・・朝の日課で社長にパイズリしてたんです・・でも粗チンで・・ンチュ・・チュッポチュッポ・・こんな簡単にオシャブリなんかできませんでした
（正直に社長の性欲処理秘書だったことを伝えながあ 長く太い肉棒を大きなオッパイで圧をかけて扱きながら頬を凹ませて夢中でチンポに吸い付く）
んふ・・！！？？ングング・・・ンンッーーーッ！！・・ングング・・ゴクッゴクッ・・んぶ・・ンゲぇえ・・ゲッホゲッホ・・ゴメンナサイ・・量が多くて・・
（突然始まった射精にも慣れた感じでチンポに吸い付いたままザーメンを吸い取るがいつもの社長以上の大量のザーメンに苦しくてムセて吐きだしてしまう瞳）
ハアハアハア・・ああ・・瞳のお顔とおっぱいにいっぱい飛び散っちゃった・・
ええ？まだ硬いの？すっごいわ健吾さん・・じゃあ・・瞳も気持ちよくしてぇ！！
（ザーメンまみれの顔をおっぱいをタユンタユン揺らしながら大きな丸い白桃のようなヒップを突き出して自ら尻肉を左右に引っ張る） 毎朝パイズリがお仕事だったんだ
いやらしいオマンコですね、そんなに欲しそうにパクパクさせて
此処で良いんですか、エッチな社長秘書さん？
（瞳さんの腰を掴み、鉛色に光る亀頭を濡れた性器にピタリとつけると、ユルユルと上下に動かしながら、大きく垂れ下がっている乳房を絞るように揉む）
おしゃぶりしただけで、ヌルヌルになってる
中からネバネバしたお汁がでてるよ
私のが社長さんより大きいといいんだけどね
（張りつめた亀頭で、クレバスをほじる様に、やや食い込ませながら上下に動かしながら、乳首をつねりあげる）
たまらないおしりだね
いつもこうやって助平に腰振って、社長さんのオモチャにされていたんでしょう？
（性器を擦り合わせながら、綺麗なヒップを軽く平手打ちする） そうなんです・・化粧品メーカーなので女性社員が多かったんですけど・・おっぱいの大きな瞳は社長のザーメンミルク飲み人形だったの
でも健吾さんみたいな大きくて逞しいオチンポ久しぶりだから・・瞳いっぱい濡れちゃってるぅ・・早く入れてぇ！！オマンコにぶち込んでぇ！
（くびれた腰から張り出た大きなヒップを左右に揺すってイヤラシイ職歴を告白しながらトロトロに濡れたオマンコを晒す瞳）
あああん・・おっぎぃい！！・・はぁああッ・・入ってくるぅう！！おっきぃい！！
（チンポ汁とザーメンと愛液でヌルヌルになっていたが野太い肉棒がメリメリと押し入ってくると悲鳴のような嬌声をあげてオッパイをブルンブルンと震わせて摘ままれた乳首にも敏感に反応する）
あふう・・おっぎぃいい！社長より全然おっぎぃいい！！瞳のオマンコ裂けちゃうぅう！！
（根元までズッポリとチンポを咥え込んだ瞳にオマンコが裂けんばかりにギチギチにいっぱいになっている様が圧巻）
ひゃううう・・乳首摘ままれるだけで・・オマンコ・・キュンってなゆぅう・・はうう・・健吾さんにチンポの形が伝わってきちゃう！
あふう・・突いてぇえ！！瞳を健吾さんのオモチャにしてぇえ！瞳のオマンコ・・健吾さんのデカちんぽで壊してぇ！！ >>325
はあはあはあ・・ああ・・どうぞぉ・・オマンコは詰まってますけど・・お口でもどうぞ
それから・・そろそろ友達くるから・・お願いするね♪ それじゃあ、お二人のお言葉に甘えて混ざらせて貰いますね
あんまり邪魔しないようにお友達が来たらそちらと遊んでますので
準備運動がてらしゃぶってください
(目の前に温泉の効能でガチガチに硬く反り返った極太のチンポを差し出す) おっとっと、自分でおしりを動かして勝手に咥えこんで、いやらしいね
よっぽど飢えていたんだね、かわいそうに
それとも、チンポ中毒なのかな、社長秘書さんは
（叩いたところをなだめるように手で撫でているうちに、瞳が勝手に尻を突き出して肉棒を挿入してしまう）
（グチュウ〜ッと音を立てて、亀頭が秘裂を押し広げ、一気に奥まで挿入する）
入り口だけじゃなくて、奥までヌルヌルで熱くなってるんだ
ギュウギュウ欲しい、欲しいって締め付けてすごいな
さすがに毎日お仕事で鍛えた、いやらしいオマンコだね
（奥まで届くと、ゆっくりとエラで膣の襞を引っ掻くように抜いてゆき、亀頭だけを差し込んだままに）
（また平手で反対のヒップをと叩くと乾いた音がする）
叩くと、オマンコがビクンビクン締め付けますね
どうしてですか、社長秘書さん
（ニチャニチャと入り口で動かしながら、乳房をしつこくもみつぶし、またヒップを叩き、撫で回す）
まあ、そんなに焦らないで、ゆっくり楽しもうよ
それとも禁断症状が出て、おしりが勝手に動いてしまうのかな
（言いながら不意打ちに奥まで肉棒を突き込み、そのまま乳房を絞り上げる） >>330
まあ・・こちらも立派でステキぃ♪
（バックからガンガン突かれながら身体を小刻みに揺れながらも目の前に突き出された極太チンポに嬉しそうに両手で握って）
あうッ・・あふぅ・・ああん・・奥に当たってるぅ・・後ろから・・激しッ・・アンッ♪
・・はあはあ・・ゴメンナサイ・・オシャブリしますね♪
ちゅぱちゅぱ・・んふ・・ングング・・ジュッポジュッポ・・じゅぷぷ・・
（後ろからの激しいピストンと甘い快感に悶えながらも口を大きく開いて唾液いっぱいにして逞しい肉棒を舐めしゃぶる） あああ・・・健吾さん・・チンポ中毒ってイヤラシイ・・・違います！
あふぅう・・ああん・・あんッ♪・・瞳・・いつも社長の小さなチンポで満足できなかったのぉ！
こんな奥まで当たるの・・久しぶりで・・おふぅう・・オグに当たって・・キボジイイッ！！
（自らヒップを前後に揺さぶりながらJカップおっぱいも揉みしだかれて腰をうねるようにして肉棒を奥まで咥え込んで膣襞にゴリゴリと擦り付ける）
ひいいいッ・・お尻叩かないでぇ！いやぁあ・・オマンコ・・キュンってなゆぅう！！あああ・・
だって・・瞳はオチンポ奴隷だもん・・串刺しチンポでヒップ叩かれて感じちゃう奴隷だもん・・あああ・・
（バチンッバチンッと白いヒップに真っ赤な平手跡が残るぐらい叩かれてブルンブルンとヒップが揺れてうねる腰つきが卑猥な光景）
ああああッ・・いきなり・・そんな奥まで・・おふぅう・・おほおぉおお・・たまんない！！ こうやって、突かれて悶えてる女の子の顔を見ながらチンポしゃぶらせるのも初めてだけどなかなか良いもんですね
俺のチンポは二の次でいいから、後ろの健吾さんのチンポに集中しててください
(頭を撫でながらチンポしゃぶらせていると口内では暴れるようにビクビク跳ねている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
