【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』14号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』13号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491484990/ 複数スレにきてすぐに他スレに誘うくらいなら初めから複数スレにくるなよ
あげくに、露出誘っておいてここかよ
どんだけ独占欲強いんだよw 危険な目にはあいたくないので場所選びは大変そうです
下いじってないのに濡れてテカテカしてます
指で開いて中も毛もぜんぶ見えてます
しばらく海いってないですが興奮より恥ずかしくなります水着なので露骨に見てくる人もいるし まぁ、やるとしても無理はせずにプレイして欲しいですね
そんなに興奮してるんですね
妄想してみてください
真夜中の人気の無い公園で電灯で照らされて
やらしいオマンコを晒して興奮してる自分を…
恥ずかしいってのも結構エロいと思いますけどね
露骨に水着姿を観察するような視線を浴びて
男達にやらしいさゆさんの身体妄想されてるって想像すると
結構、ゾクゾクきたりしちゃいそう・・・
公園の妄想を広げて、乳首とクリの責めで
もう一度身体の興奮を高めて
膣へのアプローチ準備始めましょうか
指責めで大丈夫ですよね? ずっと露出とかエロの話してたから
濡れたおまんこ指で広げて興奮してます
次海に行くときは視線で感じてるかもですね
指でお願いします 結構ガッツリ指入れして大丈夫ですか?
無理そうならさゆさんのペースで大丈夫です
やらしく口の周りを刺激しながら挿入して
ポルチオ責めと乳首責めで愛撫いけます?
人気のない場所でそんなやらしい事をしてる自分を
脳内再生してみてくださいね 指入れ大丈夫です
ポルチオって何ですか?無知ですみません
今一本指入れてます 膣奥の子宮口の辺りなんだけど
そこまで奥は厳しいです?
もっと手前の膣壁を撫でてみて気持ちいいポイントあればそこでも大丈夫ですよ
2本とか3本とかいけそう? 奥の方ですね
指届いてないかもしれないけど一番奥まで指入れて当たるところ推してます奥なら2本入ります
動かしたらクチュクチュいってます やっぱ、膣責めだけだと
イクのに刺激が足りません?
無理せずに乳首責めやクリ責めを混ぜて
気持ち良くイケるポイントを感じて貰えればと思います はい…右手で指いれながら左で乳首摘まんでます
手たりないw
クチュクチュ鳴るの興奮するけどトイレとかでこっそりおナニーするときは困りますよね オナ音でバレちゃうかもって興奮しちゃう要素でもあるんじゃないですか?
気持ち良く喘ぎ声出してそうなさゆさんの姿、妄想しちゃいますね… バレ怖いので興奮するけどびびっちゃいます
音とめる為に手とめてもどかしくなります
奥まで入るように足開いて10回奥までいれて10回クリ擦るのやってます 気持ちいいサイクル決まってくると良いかもしれないですね
襲われてる風に脱いだショーツで口を塞いで
声出さないようにしちゃうとか・・・でも、あれってリアルでやると息苦しそうですよね
さゆさんのおまんこがぐちょぐちょになってきてそう・・・
まだ絶頂まではかかりそうです? やったことないですが苦しそうですねいやらしいです
最初からぐちょぐちゃですよ
もう腰浮かしてかきみだしてます
足開いておまんこつきだしてますこのままいじってたらいきそうです 小声で良いので今のやらしい状況を声に出してみましょうか
「さゆは膣オナしながら露出オナしてる妄想で興奮してる淫らな女です」みたいなので
中指の腹で膣壁をコリコリ刺激して責めちゃいましょうか
そこで同時にクリをきゅっとしたりしてイッちゃうのも楽しいかもですね わざわざ移動させて、ただのオナ指示じゃん
露出は?露出はどうしたんだよ
露出オナ仕込んであげるんじゃないなかよ 指二本出し入れしてますもういきそうです
ぐちゅぐちゅいってますもう無理 さゆさんのイク様子をじっくり見てますから
やらしいオマンコ汁の垂れる所も愉しませて貰ってますよ
一気に気持ち良くイッちゃいましょう イキ落ちしちゃってそうなんですけどしばらく待機しちゃいますね お戻りになる反応無いみたいなので落ちますね
さゆさん、お相手頂きましてありがとうございました
以下空室 優希さん、誘導ありがとうございます。
わたしは40代ですが、大丈夫ですか?
優希さんはおいくつですか? 香奈さんこんばんは、こちらは20代です
もちろん大丈夫ですよ。
こんな時間にお付き合いいただけて嬉しいです
どんなところに興味を持ってくださったのでしょうか? 学生さんですか?社会人の方かな?
自分でもなんで応募したのか、わからないです。
眠る前に誰かとお話したかったのですが、年の離れた男性とはお付き合いしたことなくて、あわててしまってします。 社会人ですよ
そうですよね、いけないことしてるみたいでちょっとドキドキしますw
でもそうやって動揺してる年上の方を見るのはあまりないのでちょっとかわいいなって思っちゃいましたw
敬語はなくていいですよ? 社会人だったら、少し安心しました。
周りに大学生の息子さんがいる人もいるので、さすがに大学生はちょっとね(笑)
20代後半くらいですか?
ちょっとかわいいですか?
ありがとうございます。
よく言われます(嘘です)
いきなり敬語でなく普通に話せなくて、徐々に崩せたら崩します。 年齢はご想像におまかせしておきますw
ふふ、やっぱり可愛らしいなw
一応なんでもできるようにとラブホテルにしてみました。
こんな時間にふらっとしていたなら香奈さんも人恋しかったりするのかなって思いまして…
(香奈さんの手を握って顔を覗き込んで笑う) 年齢は教えてくれないんですね。
(イジイジ)
男性って28とか30歳ぐらいから雰囲気変わりますよね?
なんか、落ち着いて余裕が出てくるような。
あれは何なんでしょう?
わっ、えっ?
(いきなり手を握られて、驚いて手を離してしまい、目線をそらして)
いきなり、こういうのは…
お話だけじゃダメですか? えっと…やっぱり雑談程度では今日の募集とは思惑が違うかなって感じてしまいました。
ここは落ちますね
少しですがお相手ありがとうございました。
落ちます 香奈さん、レス見てました
自分も20代ですけど、香奈さんと雑談から始めたいです
宜しくお願いします 優希さんご期待に添えなくてごめんなさい。
こちらこそありがとうございました。
以下、空き室です 誘導ありがとうこざいます。
大志さんのご希望やNGなどはありますか? 改めてよろしくです。
NGは流血グロですが、もし可能ならお尻も責めさせてもらいたいなと。
真希さんの方で細かい要望はありませんか?
例えばどんなアイテムでどんな責め方。ですとか
あとは簡単なシチュもですね。シンプルにカレカノで始めますか? お尻大丈夫です。前にバイブを入れながらお尻に挿入されるの大好きです!(笑)
細かいシチュですと、言葉攻めなど精神的にじわじわ攻めていただいたり、乳首とクリトリスを攻める描写を入れていただけると嬉しいです。
カレカノでお願いします!
当方の歳は20代前半、胸はCカップです。
髪は黒っぽい茶髪で肩まであります。
大志さんの見た目や年齢を教えていただいてもいいですか? いいですね(笑)
こちらは二十代後半、短髪で着やせはしますが引き締まった体つき。
そんなとこでしょうか?
前々から真希さんに使う約束だった玩具を用意してこちらの家で自宅デート。
という感じで良ければこちらで書き出しましょうか?真希さんが書き出しされても構いませんし。 そんなに年の差が離れてなくて良かったです。
シチュ了解しました。とっても楽しみです...!
お手数おかけしますが書き出しお願いしてもいいですか...? …だから言ったじゃん、こないだ約束したんだからさ…
(二人とも休日の予定に合わせた自宅でのデートだが、すでにあれこれと揃えた玩具類をテーブルに並べて
浮かない顔の真希をなだめにかかっている)
真希に気持ち良くなってほしいし。
それに最近微妙にマンネリじゃない?
(ベッド脇のカーペットに座らせ、気の進まない様子の真希の首筋をそろそろと撫でながら) (机の上に置かれた玩具類を見て絶句し)
だって、こんなに凄そうだとは思ってなかったの!
これなんてイボがたくさん付いてて挿れるだけでも痛そうだよ...
(派手な蛍光色のイボのついたバイブをじっと見つめて嫌そうな顔をしている)
それはそうだけど...、うぅ...。
ひぁっ!も、もう!首は弱いんだってばぁ...
(首筋を撫でられるうちに段々と目がとろんとし、仕方ないなぁといった様子で大志の手を握る)
...痛くしないって、約束してくれる? 返事が遅くなってしまいすみません><
あまり慣れていないもので何度も書き直してしまいました...。 (きゅ、と真希の手を握り返し、耳裏に生暖かい吐息を吹きかけながら)
大丈夫だって…痛くないと思うよ?
…たぶんね。
(心なしか怯えが見える真希の表情を楽しみながら、カーディガンを脱がせ
ブラウスのボタンを外し、手早くブラをも鎖骨の下に捲り上げると)
ほら〜、何だかんだ言ってもう立ちかけてる。真希のここ…
(うっすら隆起しかけている真希の愛らしい乳頭を、さも愛しげに指先でぷにっ、と軽く潰しながら
鮮やかなピンク色をしたソフトシリコン製らしい、指サックに似たものを人差し指中指の二本にはめて)
これ知ってる?フィンガーバイブって奴。
(指先にいくに従ってエンドウ豆のように膨らみ波打って、表面には1mmほどの小さな突起が無数に植わっており
“チッ”と微かなスイッチの音とともに、目に見えないほどの微細な震動が始まる) >>907
【気になさらず。こちらも勝手に真希さんの服装設定してしましました、事後報告ですが悪しからず】 (耳元にかかる吐息に擽ったそうに身を捩りながら)
んっ...、わかった。
(大志の悪戯を始めるような笑みに少し怯えながらも、これからどんなことをされるのだろうと好奇心が湧き立つ)
(手早く服を脱がされ少し驚きながらも、体はすでに準備を終えていたのを晒され頬を赤くして俯く)
あ、あんまり見ちゃダメ...っ。
んぅっ、はぁ...っ。それ、なあに?
(小首を傾げながら、大志の指にはめてあるものをまじまじと見つめる)
きゃっ!すごい、動いてる...!
これもえ、えっちな玩具なんだ... そだよ?真希、好きでしょ。
ここいじられるの…
(耳を澄ませなければ聞き取れないほどの
シリコン内にセットされたローターが高速で震える“ヂヂヂヂヂ…”という作動音が吐息以外は静かな室内でいやに大きく聞こえて)
いい?触るよ…
(ぷくりと膨らんだ乳頭でなく、淡い褐色を帯びた真希の乳輪の周囲を
フィンガーバイブをはめた指先で触れるか触れないかの微妙な感触で一周するようになぞる) (乳首を弄られるのが好きと指摘され恥ずかしそうにこくんとうなづいた)
う、うん...。
(緊張し胸が早鐘を打つ。体を強張らせ、大志の手をぎゅっと強く握った)
はぁ、ん...なんだか、くすぐったいだけかも...ぉ
(思ったよりも微弱な振動にホッとしたような表情になる) ね?痛くないでしょ。
んじゃあ…
(ほとんど触れていなかった乳輪から、指先を離して)
直に触ろうか?
(真希の返事を待たずに、人差し指と中指
バイブを嵌めた二本指の間に乳頭を挟み込む。双方の震動が同時に伝わり、ビリビリと乳首全体が細かく震えて)
こっちもいじってあげないとだよね…
(初心者むけにスプリングも弱く、当たりも柔らかい
洗濯バサミに似た木製のニプルクリップを手にとって)
いい?挟むよ…
(バイブで触れていない他方の乳首を、上下に開いたクリップで挟み込み
くりくりと捻ってやる) 全然痛くないね、ちょっと安心かも...。
へ、直って...っ、ぁっ、あぁ、んっ!
まっ、まって、ぇっ!ひぐっ、ぅっ...っ!
あっ、あぁ...っ
(力を抜いた途端の突然の刺激に思わず上擦った声が漏れビクビクと体を揺らす)
これ、ぇっ、だめっ、強すぎだよぉ...。
あっあっ、ぁ、ん...っ
(もう片方の突起の強い刺激にも驚き、少し涙目になる)
あーっ!だめぇっ、くりくりしちゃっ、いやぁ...んっ
ちくび、変になっちゃ、あぁっ!だめ、きもひ、ぃ...っ
(まぶたをぎゅっと閉じ快感に耐えるように身を縮こませる) 駄目だよ真希、縮こまったら…
可愛がってあげらんないよ?
(反射的に防御体勢をとる真希の背筋を伸ばさせ、ことさら胸を張らせて)
気持ちいい?痛いの嫌じゃなかったっけ…?
(さらに強く指バイブで乳頭を押しつぶし、細かな突起でザラザラと刺激しながら)
案外大丈夫みたいじゃん、真希…
(乳首を挟み込んだクリップを残したまま、フィンガーバイブでもう一方の乳頭をなぶりつつ
空いた手では器用に真希のスカートを腰まではぐって、彼女の意識がお留守なのを良いことに
露骨に下着のクロッチを曝させるまで腿を開かせる) だってぇ、これっ、じんじんしてぇ...変な感じになっちゃいそ...っ
(更に強い胸への刺激が襲いイヤイヤと身を捩って快感から逃げようとする)
やっ、ぁ...はぅ...っ、大丈夫じゃな、っい、大志ダメ...っ!
も、ゆるしてぇ...っ、大志...っ!
(下腹部に手を伸ばされたことも気づかずに、ただ強すぎる快感に身を震わせながら濡れた声を上げて許しを乞う) 【今更なのですが、読み方は"たいし"で合ってますか...?】 許す?まだ全然気持ち良くなってないでしょ、真希…
もうこっちも脱いじゃおうか。
(膝を立てさせ、膝頭をくっつけさせると
尻の下からショーツを引き抜いて、腿を滑らせるように脱がしてゆき)
ほら。これ、全体がウネウネうごくだけじゃないんだよ?
(太さは自分自身のそれを上回るほど
造形はさほどリアルではないが、実物のようにおぞましく反り返って異様にエラが張り出し
先端から根元に向かって2/3ほどの位置まで、小豆の粒ほどのイボがビッシリと生えたバイブを握り
亀頭に内蔵されたローターのスイッチを入れる)
どこかな、真希のいちばん敏感なとこ…
(先端だけが高速震動している極太バイブで真希の恥毛をなぞると、チリチリと硬い陰毛と擦れ合う音が響き)
ここかな…?
(恥毛の下端、ぷくりと膨らんではいるが
包皮で隠れているクリトリスにバイブの亀頭をそっと触れさせる) そんなぁ...、ぁんっ
(イヤイヤと首を振って抵抗するも虚しく下着を取り上げられてしまう)
それぇっ、それ、ダメっ、そんなのいれられたらぁ...はぅ、んっ
(凶悪な見た目のバイブを見て、これからされることを想像しさっと顔の血の気が引いていく)
ひぐっ、あっ、あぁーっ!
(バイブの先端が敏感なクリトリスに当てられた途端、背を仰け反らせてビクビクと震えながら絶頂してしまう)
ひんっ、ぁっ...あぁっ!ぁぐっ、これぇ...しゅご、いっ!
あぁー!あっ、ぁ、うっ!
だめぇっ、だめっ、こんなの、ぉっ、おっ! >>918
【ありがとうございますっ!
大志さんの文章見てたらリアルの私も興奮してきちゃいました...っ、触ってもいいですか...?】 まだだよ真希、まだ挿れてもないんだから…
クリも大丈夫そうだよね。
(極太バイブの先端ローリーで軽く達する真希の痴態に気を良くし
さらにえげつない角度に股を開かせると、バイブを離して)
こっちの方がいいでしょ?
(乳頭を責めていたフィンガーバイブを真希の局部に伸ばし
バイブを填めていない薬指で包皮をそっと剥いてやり)
ほら…
(露出した真希のクリトリスをフィンガーバイブで左右から挟み込み、震動を与えながらも優しくこね回す) も、イったから、ぁ...
(何度も強い刺激を受けるうちに肩で息をするほど激しく乱れていく)
そっちは...、ダメっ!それで触られたらぁ...っ
(フィンガーバイブでクリトリスを攻められる想像をしただけで膣口がヒクつき奥からトロトロと粘つく液体が溢れ出てくる)
(強い刺激がクリトリスに直に叩き込まれ声にならない声で叫びながら絶頂する)
あっ、...ーーーーーっ!!!!
(大志の手を強く握り身をよじるのを我慢する)
あーっ!クリトリスこわれちゃ、ぅっ...!
だめっ、だめぇっ!つよすぎだよぉ...っ (甲高い、聞き取れないような喜悦の声をあげる真希の姿にほくそ笑み
それでもその手をぎゅっと握り返して)
壊れちゃう?でも真希…
(薬指で器用に、クリトリスの下から溢れるものを掬い取り)
こっちはもっともっとっておねだりしてるみたいだけど…違う?
(興奮した括約筋のせいか、びくんびくんと狂ったように痙攣し
弛緩しては収縮を繰り返している膣口はもちろん、小さな尿道口から
膣口の下の褐色に色付いた窄まりをもフィンガーバイブで撫で回し、隈なく愛撫して)
ほら真希、何とか言ってよ…
(真希自身の滴らせた蜜で濡れた薬指を、今まで許してもらえていない肛門に第一関節まで潜り込ませる) だってだってぇ、クリトリスじんじん止まらないよぉ...っ、このままじゃっ、何もしてなくてもずっと気持ちいいままになっちゃ、ぁあっ、うぅ...っ
(秘部を撫で回されるたびに上ずった声を上げ体を震わせて泣きそうになっている)
あ、ぅ...っ、はぁっ、はぁ...ん...
大志ぃ...おく、おくがじんじんす、るぅっ!
(おねだりをしようとした途端、アナルへの未知の刺激を感じビクリと肩を震わせて目をぎゅっと閉じた)
おし、りっ!おしりは、ぁ...きたない、からっ
そんなことぉ、さわっちゃ、や...んっ
(初めてアナルに指を入れられたにも関わらず、膣口から溢れ出た愛液のおかげか少し力を入れただけでも指がぐっぽりと入っていってしまう
快感に悶え体に力を入れるとアナルに入っている大志の指の感触がし、ひっと声を上げて震える)
あっ...はぅ...、おしっこが出るところがじんじんしてぇ...触られたら出そうになっ、ちゃぁ...
(上目遣いで大志にダメと言うが心の底では触ってくれないかと期待しているような目で見つめる) (肛門に埋まった薬指が、真希の身じろぎするたびきゅうきゅうと締め付けられ
口で言う以上の反応を指先に伝えてきて)
気持ちいいまま?本当は真希、それがいちばんいいんでしょ。
違う?
(ベッドに背を預けたまま、上半身をのたうたせ
しどけなく股を開いて浅い絶頂を何度か繰り返した真希の身体を引き起こし)
ほら、ねえ真希…
(カーペットの床に俯させ、頬を床に付けたまま膝をついて尻を突き出させる)
ほんとは触られたいんだよね…?ここ?
(頬を真っ赤に紅潮させ、懇願丸出しの真希の顔を盗み見しながら
ヒクつくクリトリスと尿道口を同時にフィンガーバイブでこねくり、ほじくって) (手で顔を隠し恥ずかしそうにこくんとうなづく
前と後ろを攻められながら何度も浅い絶頂をし大志に引き起こされるまま肩で息をしながら床に俯せになる)
あぅ......大志...。
...そこ、触ってくださ...い
(顔を真っ赤にし盗み見られてるのも知らずに本能のまま快楽を求めて強請る
クリトリスと尿道口の同時攻めという耐えきれない強い刺激に声を上げて震えた)
ぐ、ぅっ、あーっ...っ!
そこ、ぉっ!きもち、ぁっ、んぅっ!
いぐっ、いっちゃ、ぁ、あっ、ぁんっ
ひぐぅーーーっ!
(部屋に響き渡るほど大きな声を上げて絶頂し、尿道から透明な液体がちょろちょろと漏れ出す)
あ...っ、やだぁ...、みないでぇ...
(潮を止めようと腹部に力を入れようとするが度重なる絶頂に力が入らず、だらしなく漏らしてしまった) (ぴゅっ、と真希の尿道口から透き通った液体が吹き出し
恥毛を伝ってポタポタと滴り落ち、カーペットに溜まりを作ってゆくが)
見ないで、ってもなあ…目の前だもん。それに嬉しいよ?真希のここから何か出てくるの見れてさ。
(ことさら真希の羞恥を煽るように、濡れた尿道口に口づけし、ちろちろと舌先でくすぐって)
ほっぺた真っ赤にしちゃって真希、可愛いよ?
でもそろそろ…
(再び極太バイブを取り上げ、付け根のスイッチをいれると
亀頭に内蔵されたローターと同時に、無数のイボの生えた幹の部分が
アスファルトを舗装するローラーのように、軸に沿って回転し始め)
こっちはいっぱいにしちゃおうか…?
(もはや十分に潤っている膣口にバイブの亀頭を押し当て、粘膜をピリピリと振るわせながら
イボの回転する胴体を真希の膣穴に潜り込ませてゆく) (尿道から漏らすのをじっくり見られ、羞恥を煽るように舌で愛撫されるのをぷるぷると震えながら耐える)
は、恥ずかしいからぁ...んっ、舌っ、きもひぃ...っ
(無機質なバイブ音に肩をびくりと震わせ、これから挿入されるのだと体を強張らせて快感から耐えようとする)
や、ぁっ...はぅ...んぅっ!
おっ、き、すぎぃ...っ!
バイブしゅごっ、らめぇっ、おくがゴリゴリけずられっ、る、ぅっ...!
あっ、はぁ、んっ
(バイブが動くたびに膣から愛液がプシュッと飛び床を濡らす
アナルはひくひくともっと太いものを求めるように収縮している) (バイブの胴体そのものが蛇のようにのたくり、真希の膣穴を不規則に内部から圧迫しつつ
子宮に近い位置ではローターの微細な震動が狭まった外子宮口周辺をちりちりと震わせて)
わ、真希…溢れてるよ、バイブの周りから…
(陰唇は裂けそうに張り詰め、ぐねぐねとバイブの動きにつれて蠢きながら
その上の肛門はなお物欲しげに収縮して) 真希…こっちは俺にちょうだいね?
(赤黒く膨れ上がった亀頭を真希の肛門にあてがって)
ん、お、お…きっつ、真希のここ…
(めりめりと括約筋を軋ませながら、問答無用でいきり立ったそれを真希の直腸に突き立ててゆく)
うゎ…バイブの動くのが伝わってくるよっ…!!
(ふっくらと粘膜の感触が伝わる真希の直腸を味わうように腰を使い始めて)
【すいません、エラーが出たので分割しました…】 (子宮口周辺を攻められ腰砕けになり床に伏せてしまう)
んっ、はぁ...っ、あっ、あんっ...っ
(大志に秘部の状況を伝えられ、恥ずかしさに涙を流してしまう
しかし見られることで羞恥を煽られ気持ちいいと感じてしまい視線を感じながら浅く絶頂した)
あっ、あっ...っ、あーっ!
...はぁ、ふ、ぅ...んっ、バイブだめ...ぇ
中がイボでごりごりって、ぇっ、こすられてぇ...
奥もぶるぶるふるえて...ひゃ、ぁっ!全部きもちぃ、よぉ......
(物欲しそうにアナルが収縮し、ぐっぽりと第二関節まで入った大志の指に絡みつき奥へ奥へと飲み込もうとする) (突如として入ってきたものにびくりと体を震わせるが抵抗はせず甘い声を漏らしながら受け入れる)
は、ふっ、ひぁ...っ
(ぬるぬると滑り出し入れされる度にぐぽぐぽと下品な音を立て部屋中に響き、羞恥を煽る
初めてアナルに入れられたにも関わらず抜ける感覚が気持ちよくなりもっともっととアナルが収縮する)
すご、これっ、おなかいっ、ぱぃ、...っ!
【すみません、リロードせずに投稿してしまいました】 はふ…すげえ締まるよ、真希のお尻…は、っあ…!!
(薄い直腸壁を隔てて膣穴内のバイブの震動が裏筋に伝わり
括約筋を制御しきれず、腰を使いながら射精を始めてしまう)
あふ、は、出てるよぉ真希、真希のお腹の奥でっ…
(びゅくびゅくと放精し続けているが、快感が凄まじく
真希の背中に覆い被さったまま、腰から下を機械的にスラストさせながら
真希の排泄孔を犯すことが止められない)
ん、あくっ、真希、抜かれるのが気持ちいいんだろ…
(直腸に吐き出した自身の精液にまみれたペニスをゆっくりと引きずり出すと、それにつれて真希の肛門までもが捲れ返り)
もっと掘らせてな?んっ…!!
(飛び出した肛門を押し戻すようにペニスを付け根まで一気に押し込む) (きゅうきゅうと締まる度に膣とアナルに挿入された太いものの形がありありと分かり、自身がとてもえっちなことをしていると自覚させられ恥ずかしさに泣きそうになる)
はぅ、んっ、はぁ、ぁっ、ぁぁ...お尻にっ、熱いのがぁっ...
たい、しっ、出しながらうごいちゃっ、らめえっ!
(ゆっくりとアナルに入ったのものを引きずり出されると今まで出したことのない下品な喘ぎ声が出てしまい、思わず口元を押さえあさましい声が出ないように我慢する)
んっ、ほぉ、ぉぉ...おっ、おぐっ、ひぐぅ...っ
んーっ、んぅっ、ぅっ、ううっ!
(後ろから覆いかぶさっている大志の玩具をつけている方の手に自らの手を添えた)
ね、たい、しぃ...これ、これでっ、ぇ...クリトリスも、いじって...?きもちよくなりた、ぁ、ぐっ、...い...っ クリ、も…?んは、んっ…
(いまや結合部からは聞いたことのない汚穢な音しか聞こえず、ただ真希の排泄孔の感触しか頭にない)
欲張りだぁ、真希、んっ…こう…?
(肛門に陰茎、膣穴にバイブと続いて、その下に位置するクリトリスに
真希の腹の下をくぐってフィンガーバイブの指を差し伸べ)
はゎ…真希、もうめちゃくちゃ勃起してるよクリが、んっ…!!
(こりこりと感触が判るほど膨れ上がった真希のクリトリスを二本指で摘み、転がすように押し潰しながら)
んは!!お腹ん中がうねってる… クリトリスがっ、はぁ...じんじんして、触って、触ってって、ずっとひくひくしてるの...っ
(待ち望んだクリトリスへの刺激に背を仰け反らせながら大きく絶頂する)
だめっ、だめぇっ!いく、いくっ、ーーーーっ!!!
(絶頂し膣やアナルに力を入れ搾り取るようにきゅっと締まったが、入っている二本の太いものの血管やイボの形までよく分かりもっと気持ちよくなってしまった)
はぅ...んっ、いくっ、だめっ、またいっちゃ、はぁ...んっ、いくっ!
(連続して何度も絶頂し、体に力が入らず床に倒れ伏してしまう) 真希、いった…?っ、は、っ…!!
(突っ伏した真希にのしかかったまま、めいっぱいに腰を引き、亀頭のエラに引っかけるようにして真希の肛門を引きずり出すと
直腸も末端に近い位置で、最後の一滴まで絞り出すように
全身を痙攣させながら大量の精液を真希の腹中にぶちまける)
お、ぉお…あ…っっ…
(びゅるっ、と射精し終えた陰茎を引き抜くと
幹の直径のまま広がりきった真希の排泄孔から、ごぼりと白濁液が溢れ出し
膣穴に挿入されたままのバイブに向かって際限なく垂れ落ち流出してゆく)
ほら真希、まだ溜まってるよ?ザーメン…
(開ききった肛門にフィンガーバイブの二本指を突き刺し、ドロドロと白濁を掻き出してやる)
【お疲れ様でした!〆ましょうか?】 いっ、ちゃった、ぁ...えへへ...
(数十回の絶頂で体力が消耗され、ぜえぜえと肩で息をし床に顔を伏せる
大量の射精により数度の浅い絶頂をし体をビクリと動かして上ずった声を出してしまう)
ひぁ...っ、かきだしちゃだめぇ...お尻ひろがっちゃぅ...
(膣圧により奥深くにまで入っていたバイブが吐き出される。バイブには白く濁った愛液がまとわりつきぬらぬらと光っていた)
も、ダメかも...
【お疲れ様でした!〆お願いします;;;】 はい、長々お付き合いいたたぎありがとうございました!
濃ゆい絡みができて非常に楽しかったです(笑)
まだ続けられそうなテンションですが…また真希さんお見かけしたら声かけさせていただきますね。
それでは〆ます、おやすみなさい… こちらこそ濃い絡みをありがとうございました!
大志さんの言葉攻めが凄く気持ちよかったです(笑)
またお相手お願いします〜!
おやすみなさいっ! 移動してきました。
お部屋の予約、ありがとうございます。 こんばんは。
今日もお願いします。
昨日お話した内容でいいのでしょうか? 大丈夫です。
こちらですが外見は10代半ばくらいの色白な金髪の少女で、
体格はまだまだなイメージで考えています。
書き出しお願いしてもいいでしょうか。 ありがとうございます。
こちらは20代後半の人間の騎士で、
大柄で筋肉質な体格をやろうと思います。
書き出ししてみます。アリシアさんはすねたりして部屋に篭もるのかなって思ってます。
(世界に厄災を降り注いだ竜は人間とエルフの協力によって討伐された)
(人間とエルフは友好の証として、竜にとどめを刺した英雄のファラスとエルフの姫君アリシアの婚姻を決めた)
(純血を守ってきたエルフたちからは一部反対があったがアリシアのいない席で決定したのである)
(そして式典の日に)
「ファラス殿には竜を討ち取った功績を讃えて勲章と人間とエルフの双方の貴族の地位を授与する。」
「また友好の証として、ファラス殿とアリシア姫のご婚姻をここに決定する。」
(アリシアも呼ばれていた式典で不意打ちとも言えるような発表がなされる) (人間だけでなく、エルフ達にとっても晴れがましい栄光の日)
(繊細な刺繍細工の入った純白のドレスを纏い式典に列席する少女の表情も明るいもので)
(花降る中に微笑を浮かべているけれど、大臣からされた発表は驚くべきもので)
えっ………!?
(民衆や王たる父の手前、動揺を露骨に出すことはなんとかこらえたけれど)
いやっ……なんで、なんでなの、そんな…!
嫌、婚姻なんて、絶対考えられない…っ
(幼い頃から種のため純潔を尊ぶ教えを受けており、いくら英雄とはいえ、そうすぐに頭を切り替えることができず)
(そうして式典後すぐ自室にこもり、何重にもベールのかかった天蓋付きの寝台で、膝を抱えていたのである) 前回の魔人のとき同様に叫べるような仕掛けを考えてみました。
お気に召さない場合には順次外していけますので、指摘をお願いします。
どうやらアリシア姫は戸惑っていたようだな。
人間とエルフなんて前例もないし、わからなくもないが。
(アリシアが部屋に篭ってしまっている頃、ファラスはエルフの騎士と一緒に風呂場で身を清めていた)
「ええ、しかし妖精との誓約でエルフは一生で一人の相手としか交われません。」
「エルフの女性は固く閉じていて、それをこじ開けた相手を一生の伴侶とするのです。」
「この際ですからアリシア様のところにいって無理でもこじ開けてさしあげれば納得するでしょう。」
(などと身を清めつつ、エルフの体のことやエルフの夜の事情について話している)
「すでにご婚姻を結ばれていますから、多少強引にしても罪にとわれたりはしません。」
「それにしてもファラス殿のそれは凄まじいですな。エルフではとても考えられない大きさだ。」
「これはアリシア様も大変な一日になりそうですね。」
(どうやら人間の男性器とエルフの男性器では雑食と草食の差からかなり大きさの違いがあるようで)
(エルフの騎士はアリシアの悲鳴を悟ったのであった)
アリシア姫、ファラスです。
入ってもよろしいでしょうか。
(そして、身を清め終わったファラスがアリシアの部屋へと参る) (伏していた顔を上げる)
(おそらくはと予期していた名でもある)
(絶対嫌だと断りたい、)
(が、王やばあやの耳に入ればこっぴどく叱られるだろうことも容易く予想できた)
…どうぞ。お入りになって。
(膝を抱えて座り込んでいる寝台から、気の乗らない声で返答を返した)
(なるほど竜討伐を果たすだけあって立派な体躯の騎士である)
(でも、エルフじゃない)
(私たちの一族じゃ、ない)
(なんとはなしに警戒心は解けず、きゅっと、気まずそうに整った眉を寄せて) それでは失礼します。
(アリシアの部屋に入る巨漢の男)
(人間とエルフの双方にとって英雄であるその男はアリシアの意にそぐわない人間である)
式典でも拝見しましたが、とても可愛らしいドレスだ。
アリシア姫をよりいっそう引き立てている。
(まだ美しいというよりも可愛らしいという年齢)
(そんな少女に対して、相手の男はすでに成人した男性であり)
(警戒されているのを知りながらアリシアの横へと堂々と腰を掛けて)
お察しかと思いますが、例の件でやってきました。
どうやらエルフのしきたりでは、婚姻の夜に儀式をするようで。
我々が人間とエルフの共存の見本となるためによいですね?
(アリシアの肩へと手をかけて大きな手をもって抱き寄せる) エルフと人間の婚姻なんて…これまでにないこと、と、聞いております。
前例に…こだわる必要は、ないのではありませんこと…?
(人間の腕は森に暮らすエルフの腕よりずっと太くて逞しい)
(エルフの中でも更に華奢な体格。抱き寄せられたことでその差を実感し)
(肩の震えは悟られてしまっただろうか)
それにまだ今日、初めてお会いしたばかりですわ。
もう少し時間を…そう、時間を、頂きたいのです
(揺れるエメラルド色の瞳で巨躯を恐る恐る見上げて)
(なんとかその日を先延ばしにできないかと) もう婚姻も済まされたことです。
何も先延ばしにしても変わることはないでしょう。
それに竜討伐のせいでご無沙汰でしてね、滾ってしまって仕方ないのです。
(エルフの中でも華奢な体躯の少女に、人間の中でも巨漢な体躯の男)
(少し抱き寄せるだけでもすでに逃げ場などないことはわかる)
エルフにはどうやらないようですが。
人間の男というのは長い間女性との交わりがないと困ったことになってしまうのですよ。
(エルフの人間では性に関して違いすぎる)
(しかもファラスはどうやらエルフではあり得ないことだが、すでに別の相手と交わったことがあるようで)
それにあなたのお父上のエルフの王からも本日中に儀式を済ませるようにと、
拒むかもしれないから強引にと承っているんですよ。
(やや誇張が入っているがエルフの王の言葉を借りて正当化する)) あら、そうでしょうか?お互いを知るのは大事だと、ばあやから常々聞いていましたのよ。
そう…人間の身体というのは、難儀なものなのですね…
(騎士の顔を見上げるのは、相手と視線を合わせること以上にー衣服の上からでさえ猛っているソレを認めたくないからだ)
(夜は短い。だが長い。時間を稼ぐように意味のない会話を続ける。続けば続くほどよい)
(ただ王からの言葉を持ち出されるとやや表情を硬くし目を伏せ)
まさか…、王が何をおっしゃるやら。
きっといつもの戯れでしょう…真に受けることはありませんわ
(丁寧に織られた上質なドレスの裾をきゅっと握る) そのばあや、エルフのご意見番からも少し強引なくらいに導いてやってほしいと。
いまアリシア姫がやっているように引き伸ばしを懸念されていました。
(一瞬のすきをついてアリシアをベッドへと押し倒してのキス)
(初めてとなる口づけを奪い、意識をそらしているうちにドレスの裾をたくし上げる)
(脚から腰のあたりまでドレスがまくられたために白くて華奢な肢体が男にみられる)
これは素晴らしい体だ。
この体が俺のものになると考えると…。
(興奮を隠せないファラスは純白の下着にも手をかけて膝のあたりまでおろす)
(そもそもエルフのモノを受け入れるための割れ目は人間とくらべてかなり小さなもので)
(そして一生の相手を決めるためにか、固く閉ざされているのだが)
たしかにこれはきつく閉じているようですね。
エルフでは一晩かけて儀式としてこれを開けていくらしいですね。
(気づくとファラスも衣装を脱ぎ捨てていて)
(鍛え上げられた肉体には勲章のような傷跡も)
(印象的なのは股間についた巨大な肉棒である)
(そもそもがエルフに比べて人間の男性器は大きいがその中でもファラスの相当大きい部類だろう)
しかし人間は一晩に何度もするのが通常です。
今宵はアリシア姫に人間の作法を教えて差し上げましょう。
(アリシアの未熟な割れ目に、ファラスの暴力的な肉棒があたりいまにも襲いかかろうとしている) ばあやがそんなこと言うはず……ンッ……!!
(何が起こったのか、頭がついていかず一瞬理解が遅れた。
ぐるりと世界が回転し寝台に押し倒され)
(見上げる先は普段の天蓋ではなく自分にのしかかるような姿勢になっている騎士で、)
(寄せられた顔を避けるまもなく唇に唇が触れ)
んンッ……ファラス様、なにをっ…!!
(薄絹のドレスをまくしあげられれば真珠とも喩えられた色白の肢体)
(まだ女性らしい丸みには乏しい脚、身を守るように内股をすりよせて)
きゃあっ!
や、おやめください…そんな、むりに、ああっ!
(下着を膝まで脱ぎ降ろされ誰にも見せたことのない秘部を露わにされて、あげる声は絶望からの)
(まだ濡れてもいないそこを少しでも騎士の視線から隠したくて身をよじる)
見ないで…み、見ないでください…!
(圧倒的な体格差の前に敵うはずないとわかっていてさえ、恥辱に耐えられなくて)
ぁ……や、めて、
(男性のソレの大きさなど分からないが、騎士がこれからしようとしていることは分かる、
そしてソレが自分にとってあまりに酷い凶器だということも)
む、むりです……私、そんなの、
(なんとか逃げようと細腕に力を込め精一杯の抵抗を試みながら)
お願いです…どうか、こんなこと……ッ
(不敵な宣言をする相手を前に、絶望と恐怖のにじんだ眼をうっすらと潤ませ) もう俺の嫁となったのだから、従いなさいアリシア。
拒むのならば無理矢理にでも抱くしか無い。
(いままではお姫様扱いだったが途端に口調が強くなる)
(拒むので無理やりというが、なぜかファラスは無理矢理に乗り気にみえる)
なるほど、本当にぴったりとくっついてしまっていますね。
これまでの初めての子は毎回苦労していましたが、今回はもっと苦労しそうだ。
(アリシアの気持ちも考えずにこれまでの女性とくらべてしまう)
(しかし、どうやらアリシアの体が楽しみだというのは本音のようである)
アリシアも一晩かけてじっくりでは切ないだろう。
ひと思いに切り開いてあげるから歯を食いしばって。
(きれいに閉じた割れ目に凶悪な男根を擦り寄せ)
(か細い腰に手をかけて騎士の力技で進行する)
(通常一晩かけて開けていく秘所はぐいぐいとこじ開けられて)
(最後にファラスがぐっと押し込むとついにはすべてを受け入れてしまう) …騎士というのは、そんなにたくさんの方を手酷く扱われるものなのですね
(複雑な胸中から皮肉でも口にせずにはいられなくて)
(その事実は胸の内を一層暗くするばかり、) そんなの無法者のすることですッ…
お願いです、どうか、やめて、どうか……ひいっ!
(うっすら涙を浮かべて懇願するが、無情にも肉棒は秘部に突きつけられ)
やめて、どうか、アッ、ああ゛ッ……!
痛いッ!いたい痛い痛いッ、あ、ああ
(ゴツゴツとした手でしっかり腰を抑えられ、逃げることなど叶わず)
(狭く硬い秘部を、ミチミチと無理矢理に押し開かれ)
アアッ、あっ……あぁあ無理、ああァア゛ッ!!
(メリメリ肉を裂いていく激痛に、息を詰まらせながら喘いで)
ひギっ……いた、ぁい、ィィい………
ゃだぁ…ッ お、お父様ぁ、お母様ぁ………
こ、こわれちゃ、うう、ァアああ゛ッ!!
(一際奥までぐっと押し込められ、ありえない熱量に頭の奥まで雷に打たれるような感覚を覚える)
(これまで守ってきた純真を手酷く奪われる衝撃と痛みに涙を流し) アリシアの処女をしかといただきました。
これにて正真正銘の夫婦となったわけです。
(男の肉棒がすべて少女の中へと収まってしまった)
(見た目通りならば受け入れられないような差であったが少女の負担によって)
それでは次は我々の子供づくりといきましょう。
人間もエルフも切望しているハーフの子です。
(まだ破瓜からまもなく涙を流しているアリシア)
(騎士にはそんなことは関係ない、むしろそれだからこそなのだろうか)
(アリシアの腰に手をおいて自分の腰を振り始めた)
聞いたところ、エルフにはこのように激しく腰を振る行為はないそうですが。
人間では交わりを楽しむためにこのようにすることが多いのですよ。
(現時点では楽しんでいるのはファラスだけなのだが)
(力強く騎士の腰が少女の腰へと打ち付けられる) うぐっ……いやっ、嫌ぁ……
(胎内にみっしりと埋まる巨大な異物を受け入れられずはらはらと涙をこぼし)
(まだ慣らされていない秘所は肉棒を固く締め付ける)
こづくり、……も、
もう、やめて、ぇっ
ああっ!
(一刻も早くこの痛みから逃れたくて絶え絶えにすがりつき)
(奥深くまで刺されていた肉棒を引かれ、このまま抜いてもらえるのかと期待がよぎるが)
あぐう!ふ、ぅ、んあァッ!!
も、やめッ………ひギッ、やっあ、あああッ
(一層深く腰を打ち付けられ最奥まで熱をぶつけられて)
(心まで無理矢理に犯されていくような感覚を覚え)
(秘部から垂れる血にも気付かず)
(整った顔立ちを恐怖に歪め、けれどうっすら上気させて)
(ずんっ、ずんっと力強くねじこまれる圧に、理性が吹き飛びそうになる) それにしてもエルフの中というのはこんなにも狭く締め付けてくるものなんですね。
アリシアが初めてだというのもありそうだけど、これは病みつきになりそうだ。
(固く締め付けられる感覚に肉棒は喜び脈動を打つ)
さすがにこの感覚は初めてだからもう持ちそうにありません。
そろそろ第一発目を放たせていだだきますよ。
(ずんっ、ずんっと強くねじ込まれていたテンポが早いものに変わる)
(息をする暇もないほどに肉棒がアリシアの中を暴れまわる)
(限界が近くなるにつれて締め付けに抵抗するように肉棒は膨らみ)
(ズンッ!と強く深くまでねじ込まれて人間の精液がエルフであるアリシアの中に注がれる)
アリシアわかりますか?
これが子だねが注がれている感覚です。
(ドクドクと流れ込み、絞り出すために少しずつ腰を動かしている)
(小さな体の中を埋め尽くすほどの精液がだされたのであった) ぁ、あ、まだ、大きく…………
(ドクドク脈打つ肉棒が胎内で更に大きさを増したことを感じて)
(人目に晒されない薄桃色の乳首も硬くなってきている)
アッ、あっ、あ あっ、
(奥深くまで打ち付けられるたび、小さな身体はがくがくと揺れて)
(グロテスクな結合部に耐えきれず顔を横にそむけ)
(指先が真っ赤になるほど強くシーツを握りしめ耐えながら)
んあアッ!お、おなか、あっ、アッ、ああ゛ッ、
(絶え絶えに呼吸を乱しながらも秘部は肉棒を硬く締め付け)
も、やだぁ、ぁ、あ、あぐっ、あ、あァアああ゛あ゛ァアッ…!!
(ごりゅ、ごりっ、と狭い内壁を削るようにこれまでにない熱をぶつけられ、痛みとともに快楽へ達して)
っは……っかは……
は、……っはぁ…はぁ……
(呆然と意識を手放したように荒い呼吸で胸を上下させる)
ぁ、……わか、る………
なか、熱い、くて……っんあ、あ、
(朦朧と聞かれたことにただ言葉を返し)
(あまりに多い精液はアリシアの幼い子宮ですべて受け止めることができず、
結合部から愛液の混じった白濁をごぷりと溢れさせて…) よくがんばったねアリシア。
でも後半はだいぶ感じていたみたいでしたけど。
(かなりひどいことをしていた騎士だけど、終わってみると優しく)
(子供をあやすようにアリシアの頭を大きな手のひらで撫でて)
(男根がアリシアの中から離れると溢れていた分が一気に流れ出る)
それじゃあもう一回する前にこれを舐めとってみましょうか。
夫婦となったのですから、人間の慣習を覚えなくてはいけませんよ。
(肉棒にはアリシアの中でだされた精液がまわりについて)
(アリシアの愛液も混じったそれをアリシアに舐めるようにと指示)
さあこうやってやるんですよ。
(アリシアの口元に肉棒が差し出されて)
(アリシアの頭が大きな手でもたれて近づけられる) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。