【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』14号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
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その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』13号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491484990/ はい、長々お付き合いいたたぎありがとうございました!
濃ゆい絡みができて非常に楽しかったです(笑)
まだ続けられそうなテンションですが…また真希さんお見かけしたら声かけさせていただきますね。
それでは〆ます、おやすみなさい… こちらこそ濃い絡みをありがとうございました!
大志さんの言葉攻めが凄く気持ちよかったです(笑)
またお相手お願いします〜!
おやすみなさいっ! 移動してきました。
お部屋の予約、ありがとうございます。 こんばんは。
今日もお願いします。
昨日お話した内容でいいのでしょうか? 大丈夫です。
こちらですが外見は10代半ばくらいの色白な金髪の少女で、
体格はまだまだなイメージで考えています。
書き出しお願いしてもいいでしょうか。 ありがとうございます。
こちらは20代後半の人間の騎士で、
大柄で筋肉質な体格をやろうと思います。
書き出ししてみます。アリシアさんはすねたりして部屋に篭もるのかなって思ってます。
(世界に厄災を降り注いだ竜は人間とエルフの協力によって討伐された)
(人間とエルフは友好の証として、竜にとどめを刺した英雄のファラスとエルフの姫君アリシアの婚姻を決めた)
(純血を守ってきたエルフたちからは一部反対があったがアリシアのいない席で決定したのである)
(そして式典の日に)
「ファラス殿には竜を討ち取った功績を讃えて勲章と人間とエルフの双方の貴族の地位を授与する。」
「また友好の証として、ファラス殿とアリシア姫のご婚姻をここに決定する。」
(アリシアも呼ばれていた式典で不意打ちとも言えるような発表がなされる) (人間だけでなく、エルフ達にとっても晴れがましい栄光の日)
(繊細な刺繍細工の入った純白のドレスを纏い式典に列席する少女の表情も明るいもので)
(花降る中に微笑を浮かべているけれど、大臣からされた発表は驚くべきもので)
えっ………!?
(民衆や王たる父の手前、動揺を露骨に出すことはなんとかこらえたけれど)
いやっ……なんで、なんでなの、そんな…!
嫌、婚姻なんて、絶対考えられない…っ
(幼い頃から種のため純潔を尊ぶ教えを受けており、いくら英雄とはいえ、そうすぐに頭を切り替えることができず)
(そうして式典後すぐ自室にこもり、何重にもベールのかかった天蓋付きの寝台で、膝を抱えていたのである) 前回の魔人のとき同様に叫べるような仕掛けを考えてみました。
お気に召さない場合には順次外していけますので、指摘をお願いします。
どうやらアリシア姫は戸惑っていたようだな。
人間とエルフなんて前例もないし、わからなくもないが。
(アリシアが部屋に篭ってしまっている頃、ファラスはエルフの騎士と一緒に風呂場で身を清めていた)
「ええ、しかし妖精との誓約でエルフは一生で一人の相手としか交われません。」
「エルフの女性は固く閉じていて、それをこじ開けた相手を一生の伴侶とするのです。」
「この際ですからアリシア様のところにいって無理でもこじ開けてさしあげれば納得するでしょう。」
(などと身を清めつつ、エルフの体のことやエルフの夜の事情について話している)
「すでにご婚姻を結ばれていますから、多少強引にしても罪にとわれたりはしません。」
「それにしてもファラス殿のそれは凄まじいですな。エルフではとても考えられない大きさだ。」
「これはアリシア様も大変な一日になりそうですね。」
(どうやら人間の男性器とエルフの男性器では雑食と草食の差からかなり大きさの違いがあるようで)
(エルフの騎士はアリシアの悲鳴を悟ったのであった)
アリシア姫、ファラスです。
入ってもよろしいでしょうか。
(そして、身を清め終わったファラスがアリシアの部屋へと参る) (伏していた顔を上げる)
(おそらくはと予期していた名でもある)
(絶対嫌だと断りたい、)
(が、王やばあやの耳に入ればこっぴどく叱られるだろうことも容易く予想できた)
…どうぞ。お入りになって。
(膝を抱えて座り込んでいる寝台から、気の乗らない声で返答を返した)
(なるほど竜討伐を果たすだけあって立派な体躯の騎士である)
(でも、エルフじゃない)
(私たちの一族じゃ、ない)
(なんとはなしに警戒心は解けず、きゅっと、気まずそうに整った眉を寄せて) それでは失礼します。
(アリシアの部屋に入る巨漢の男)
(人間とエルフの双方にとって英雄であるその男はアリシアの意にそぐわない人間である)
式典でも拝見しましたが、とても可愛らしいドレスだ。
アリシア姫をよりいっそう引き立てている。
(まだ美しいというよりも可愛らしいという年齢)
(そんな少女に対して、相手の男はすでに成人した男性であり)
(警戒されているのを知りながらアリシアの横へと堂々と腰を掛けて)
お察しかと思いますが、例の件でやってきました。
どうやらエルフのしきたりでは、婚姻の夜に儀式をするようで。
我々が人間とエルフの共存の見本となるためによいですね?
(アリシアの肩へと手をかけて大きな手をもって抱き寄せる) エルフと人間の婚姻なんて…これまでにないこと、と、聞いております。
前例に…こだわる必要は、ないのではありませんこと…?
(人間の腕は森に暮らすエルフの腕よりずっと太くて逞しい)
(エルフの中でも更に華奢な体格。抱き寄せられたことでその差を実感し)
(肩の震えは悟られてしまっただろうか)
それにまだ今日、初めてお会いしたばかりですわ。
もう少し時間を…そう、時間を、頂きたいのです
(揺れるエメラルド色の瞳で巨躯を恐る恐る見上げて)
(なんとかその日を先延ばしにできないかと) もう婚姻も済まされたことです。
何も先延ばしにしても変わることはないでしょう。
それに竜討伐のせいでご無沙汰でしてね、滾ってしまって仕方ないのです。
(エルフの中でも華奢な体躯の少女に、人間の中でも巨漢な体躯の男)
(少し抱き寄せるだけでもすでに逃げ場などないことはわかる)
エルフにはどうやらないようですが。
人間の男というのは長い間女性との交わりがないと困ったことになってしまうのですよ。
(エルフの人間では性に関して違いすぎる)
(しかもファラスはどうやらエルフではあり得ないことだが、すでに別の相手と交わったことがあるようで)
それにあなたのお父上のエルフの王からも本日中に儀式を済ませるようにと、
拒むかもしれないから強引にと承っているんですよ。
(やや誇張が入っているがエルフの王の言葉を借りて正当化する)) あら、そうでしょうか?お互いを知るのは大事だと、ばあやから常々聞いていましたのよ。
そう…人間の身体というのは、難儀なものなのですね…
(騎士の顔を見上げるのは、相手と視線を合わせること以上にー衣服の上からでさえ猛っているソレを認めたくないからだ)
(夜は短い。だが長い。時間を稼ぐように意味のない会話を続ける。続けば続くほどよい)
(ただ王からの言葉を持ち出されるとやや表情を硬くし目を伏せ)
まさか…、王が何をおっしゃるやら。
きっといつもの戯れでしょう…真に受けることはありませんわ
(丁寧に織られた上質なドレスの裾をきゅっと握る) そのばあや、エルフのご意見番からも少し強引なくらいに導いてやってほしいと。
いまアリシア姫がやっているように引き伸ばしを懸念されていました。
(一瞬のすきをついてアリシアをベッドへと押し倒してのキス)
(初めてとなる口づけを奪い、意識をそらしているうちにドレスの裾をたくし上げる)
(脚から腰のあたりまでドレスがまくられたために白くて華奢な肢体が男にみられる)
これは素晴らしい体だ。
この体が俺のものになると考えると…。
(興奮を隠せないファラスは純白の下着にも手をかけて膝のあたりまでおろす)
(そもそもエルフのモノを受け入れるための割れ目は人間とくらべてかなり小さなもので)
(そして一生の相手を決めるためにか、固く閉ざされているのだが)
たしかにこれはきつく閉じているようですね。
エルフでは一晩かけて儀式としてこれを開けていくらしいですね。
(気づくとファラスも衣装を脱ぎ捨てていて)
(鍛え上げられた肉体には勲章のような傷跡も)
(印象的なのは股間についた巨大な肉棒である)
(そもそもがエルフに比べて人間の男性器は大きいがその中でもファラスの相当大きい部類だろう)
しかし人間は一晩に何度もするのが通常です。
今宵はアリシア姫に人間の作法を教えて差し上げましょう。
(アリシアの未熟な割れ目に、ファラスの暴力的な肉棒があたりいまにも襲いかかろうとしている) ばあやがそんなこと言うはず……ンッ……!!
(何が起こったのか、頭がついていかず一瞬理解が遅れた。
ぐるりと世界が回転し寝台に押し倒され)
(見上げる先は普段の天蓋ではなく自分にのしかかるような姿勢になっている騎士で、)
(寄せられた顔を避けるまもなく唇に唇が触れ)
んンッ……ファラス様、なにをっ…!!
(薄絹のドレスをまくしあげられれば真珠とも喩えられた色白の肢体)
(まだ女性らしい丸みには乏しい脚、身を守るように内股をすりよせて)
きゃあっ!
や、おやめください…そんな、むりに、ああっ!
(下着を膝まで脱ぎ降ろされ誰にも見せたことのない秘部を露わにされて、あげる声は絶望からの)
(まだ濡れてもいないそこを少しでも騎士の視線から隠したくて身をよじる)
見ないで…み、見ないでください…!
(圧倒的な体格差の前に敵うはずないとわかっていてさえ、恥辱に耐えられなくて)
ぁ……や、めて、
(男性のソレの大きさなど分からないが、騎士がこれからしようとしていることは分かる、
そしてソレが自分にとってあまりに酷い凶器だということも)
む、むりです……私、そんなの、
(なんとか逃げようと細腕に力を込め精一杯の抵抗を試みながら)
お願いです…どうか、こんなこと……ッ
(不敵な宣言をする相手を前に、絶望と恐怖のにじんだ眼をうっすらと潤ませ) もう俺の嫁となったのだから、従いなさいアリシア。
拒むのならば無理矢理にでも抱くしか無い。
(いままではお姫様扱いだったが途端に口調が強くなる)
(拒むので無理やりというが、なぜかファラスは無理矢理に乗り気にみえる)
なるほど、本当にぴったりとくっついてしまっていますね。
これまでの初めての子は毎回苦労していましたが、今回はもっと苦労しそうだ。
(アリシアの気持ちも考えずにこれまでの女性とくらべてしまう)
(しかし、どうやらアリシアの体が楽しみだというのは本音のようである)
アリシアも一晩かけてじっくりでは切ないだろう。
ひと思いに切り開いてあげるから歯を食いしばって。
(きれいに閉じた割れ目に凶悪な男根を擦り寄せ)
(か細い腰に手をかけて騎士の力技で進行する)
(通常一晩かけて開けていく秘所はぐいぐいとこじ開けられて)
(最後にファラスがぐっと押し込むとついにはすべてを受け入れてしまう) …騎士というのは、そんなにたくさんの方を手酷く扱われるものなのですね
(複雑な胸中から皮肉でも口にせずにはいられなくて)
(その事実は胸の内を一層暗くするばかり、) そんなの無法者のすることですッ…
お願いです、どうか、やめて、どうか……ひいっ!
(うっすら涙を浮かべて懇願するが、無情にも肉棒は秘部に突きつけられ)
やめて、どうか、アッ、ああ゛ッ……!
痛いッ!いたい痛い痛いッ、あ、ああ
(ゴツゴツとした手でしっかり腰を抑えられ、逃げることなど叶わず)
(狭く硬い秘部を、ミチミチと無理矢理に押し開かれ)
アアッ、あっ……あぁあ無理、ああァア゛ッ!!
(メリメリ肉を裂いていく激痛に、息を詰まらせながら喘いで)
ひギっ……いた、ぁい、ィィい………
ゃだぁ…ッ お、お父様ぁ、お母様ぁ………
こ、こわれちゃ、うう、ァアああ゛ッ!!
(一際奥までぐっと押し込められ、ありえない熱量に頭の奥まで雷に打たれるような感覚を覚える)
(これまで守ってきた純真を手酷く奪われる衝撃と痛みに涙を流し) アリシアの処女をしかといただきました。
これにて正真正銘の夫婦となったわけです。
(男の肉棒がすべて少女の中へと収まってしまった)
(見た目通りならば受け入れられないような差であったが少女の負担によって)
それでは次は我々の子供づくりといきましょう。
人間もエルフも切望しているハーフの子です。
(まだ破瓜からまもなく涙を流しているアリシア)
(騎士にはそんなことは関係ない、むしろそれだからこそなのだろうか)
(アリシアの腰に手をおいて自分の腰を振り始めた)
聞いたところ、エルフにはこのように激しく腰を振る行為はないそうですが。
人間では交わりを楽しむためにこのようにすることが多いのですよ。
(現時点では楽しんでいるのはファラスだけなのだが)
(力強く騎士の腰が少女の腰へと打ち付けられる) うぐっ……いやっ、嫌ぁ……
(胎内にみっしりと埋まる巨大な異物を受け入れられずはらはらと涙をこぼし)
(まだ慣らされていない秘所は肉棒を固く締め付ける)
こづくり、……も、
もう、やめて、ぇっ
ああっ!
(一刻も早くこの痛みから逃れたくて絶え絶えにすがりつき)
(奥深くまで刺されていた肉棒を引かれ、このまま抜いてもらえるのかと期待がよぎるが)
あぐう!ふ、ぅ、んあァッ!!
も、やめッ………ひギッ、やっあ、あああッ
(一層深く腰を打ち付けられ最奥まで熱をぶつけられて)
(心まで無理矢理に犯されていくような感覚を覚え)
(秘部から垂れる血にも気付かず)
(整った顔立ちを恐怖に歪め、けれどうっすら上気させて)
(ずんっ、ずんっと力強くねじこまれる圧に、理性が吹き飛びそうになる) それにしてもエルフの中というのはこんなにも狭く締め付けてくるものなんですね。
アリシアが初めてだというのもありそうだけど、これは病みつきになりそうだ。
(固く締め付けられる感覚に肉棒は喜び脈動を打つ)
さすがにこの感覚は初めてだからもう持ちそうにありません。
そろそろ第一発目を放たせていだだきますよ。
(ずんっ、ずんっと強くねじ込まれていたテンポが早いものに変わる)
(息をする暇もないほどに肉棒がアリシアの中を暴れまわる)
(限界が近くなるにつれて締め付けに抵抗するように肉棒は膨らみ)
(ズンッ!と強く深くまでねじ込まれて人間の精液がエルフであるアリシアの中に注がれる)
アリシアわかりますか?
これが子だねが注がれている感覚です。
(ドクドクと流れ込み、絞り出すために少しずつ腰を動かしている)
(小さな体の中を埋め尽くすほどの精液がだされたのであった) ぁ、あ、まだ、大きく…………
(ドクドク脈打つ肉棒が胎内で更に大きさを増したことを感じて)
(人目に晒されない薄桃色の乳首も硬くなってきている)
アッ、あっ、あ あっ、
(奥深くまで打ち付けられるたび、小さな身体はがくがくと揺れて)
(グロテスクな結合部に耐えきれず顔を横にそむけ)
(指先が真っ赤になるほど強くシーツを握りしめ耐えながら)
んあアッ!お、おなか、あっ、アッ、ああ゛ッ、
(絶え絶えに呼吸を乱しながらも秘部は肉棒を硬く締め付け)
も、やだぁ、ぁ、あ、あぐっ、あ、あァアああ゛あ゛ァアッ…!!
(ごりゅ、ごりっ、と狭い内壁を削るようにこれまでにない熱をぶつけられ、痛みとともに快楽へ達して)
っは……っかは……
は、……っはぁ…はぁ……
(呆然と意識を手放したように荒い呼吸で胸を上下させる)
ぁ、……わか、る………
なか、熱い、くて……っんあ、あ、
(朦朧と聞かれたことにただ言葉を返し)
(あまりに多い精液はアリシアの幼い子宮ですべて受け止めることができず、
結合部から愛液の混じった白濁をごぷりと溢れさせて…) よくがんばったねアリシア。
でも後半はだいぶ感じていたみたいでしたけど。
(かなりひどいことをしていた騎士だけど、終わってみると優しく)
(子供をあやすようにアリシアの頭を大きな手のひらで撫でて)
(男根がアリシアの中から離れると溢れていた分が一気に流れ出る)
それじゃあもう一回する前にこれを舐めとってみましょうか。
夫婦となったのですから、人間の慣習を覚えなくてはいけませんよ。
(肉棒にはアリシアの中でだされた精液がまわりについて)
(アリシアの愛液も混じったそれをアリシアに舐めるようにと指示)
さあこうやってやるんですよ。
(アリシアの口元に肉棒が差し出されて)
(アリシアの頭が大きな手でもたれて近づけられる) (引き抜かれるとごぷっと白濁が溢れ垂れ落ちシーツに染みていく)
(陰唇はまだ痛みのせいかひくついて)
っ、ぇ…………!
(もうできない、とばかり弱々しく金糸の髪を揺らして首を振るけれど)
ひっ……
(目の前に突き出された猛々しい肉棒)
(人間はどこまで身勝手でどこまで品がないのだろう!)
(有り得ないほどはしたなく下品な指示に、拒絶したくなるけれど)
(痛みの残る秘所が疼く。とにかく満足してもらわなければ、この夜は終わらない……)
う……
(むっと突き付けられる雄の匂い)
ん、……っ
(それを堪えて、巨根の幹に指を添え、ためらうように唇で軽く触れてから、そっと、亀頭を咥え込む)
はんっ……
(初めて味わう苦味にちょっと顔を歪め)
んっ……ぺろ、ちゅ……ぺろ……
(おずおずと舌で少しずつ不器用に舐め取っていく) さすがに…でしょうか。こちらも落ちますね。
お相手ありがとうございました。
以下、空室です。 (催眠術の効果で自分の過去をベラベラと喋っていく唯)
唯ちゃんのファンは、君が処女だって思ってる天然記念物馬鹿もいるんじゃないの?
ホントの唯ちゅんはお股ユルユルのビッチアイドルなんだね
(唯の事やファンも馬鹿にしながら爆乳を形が変わるくらい掴み揉む) パ、パリだ!宮殿だ!
ばんばんばんばん…なんでもないです
よろしくお願いします
広いね
薔薇とか咲いてるのかな? パリの宮殿なんでしょうか、よく分かりませんがw
あー、ヴェルサイユ宮殿だからですね
少し遅れて気付きました
Bonjourでなくて、Bonsoirですね
よろしくお願いします
この時期のパリでは薔薇は咲いてるのでしょうか?
日本では南の方では咲いてるのかな
それとも咲いてる気分に…と妄想すればいいですか?w だって>>1にパリって書いてあるんだもんw
場所ありがとう
そこ日本語でいいしw
某焼肉のタレの宮殿が浮かんで、次にヴェルサイユの薔薇が浮かんだの
噴水広場があって、薔薇がいっぱい咲いてるような感じしない?しない?w(二度聞き)
寂しいの
もっと近くに来て抱きしめてて なるほど「ベルサイユのばら」か
ヴェルサイユの薔薇じゃないのね
ヴェルサイユって発音できないしね
優斗さん言ってみてw 書いてありましたかw失礼しました
気に入ってくれれは嬉しいです
分かりましたか?w
焼肉のタレ?モランボンか、晩餐館か…
まさか、黄金のタレでは?w
噴水広場は浮かびますが、薔薇はもう散ってしまって枝にLED電飾が沢山飾り付けられていて光っている…のを想像しました
噴水の水面下にも光がきらめいているのが個人的には好きなんですが、いかがです?
寒い夜、寂しくなりますからね
隣に座って、まずは手を握りましょうか >>973
ヴェルサイユ(下唇を軽く噛んでから発音)…
ちゃんと聞こえましたか?w 伏せてるのにw
晩餐館の宮殿ね
あそこ行ってみたい、工場見学したい、どこにあるんだろ…
エバラは宮殿ないでしょ
そっか…夜だもんね
冬だし、薔薇の花も綺麗だけど花の代わりにイルミネーションの光も綺麗
優斗さんが好きだっていう、水面下に煌めく光も
そんな風に言われると、もうそれしかイメージできなくなるから不思議だね
…焦らしプレイなの?
(手を繋いでもらって若干拗ねた顔で)
優斗さんは寂しくなる夜とかないの?
あー、広場にずっといると寒くて風邪引いちゃうから中に入ろうよ 寝ちゃったかな
「やってしまった…」なんて思わないでね
眠いのに声かけてくれてありがとう
ちゃんと部屋にお連れしてベッドで寝かしてますよ
優斗さん、おやすみなさい
以下空室 >>979
哲さん
お部屋をありがとうございます。
何からお話したらいいのか
あなたは誰ですか?
以前に何度もお話したと… こんばんは!再伝でえらく嫌われたなぁと思ってたところでしたので、伝言あって嬉しかったですw
内心、もう逢えないと思ってたので。
忙しくしてるんですね?体調管理はしっかりね?
誰か気になりますか? お仕事ね…
繁忙期、本当に忙しいです。
おまけに風邪引いちゃって声がでない…
明日はお休みだけど、月曜からまた頑張らないと。
心配してくれるんだ?(笑)
ありがとうございます。
誰だか
気になります。
教えてくれないの? 風邪早く良くなるといいですね
心配ですよ風邪といっても大事になる事もありますしね?暖かくしてますか?
意地悪じゃないけど、気になるならもう少し内緒にしておこうかな 声が出ないのが、一番辛いの
ひたすら事務処理してるけど
電話取ってのお仕事だから…
体力なくて悲しい…
意地悪しないでください。
哲さんは、私の事わかってるのに
私だけわからないでどうお話したらいいの?
もったいぶらないで教えて? そっか、体力だけは自慢の僕が変われるなら変わって
あげたいな。明日はしっかり休んでくださいねw
もう、何年か前だけど僕がここに来始め目の頃にお話しした位ですよ?本当に優しくされて嬉しかったんだよね。当時の名前を、思いだそうとしてるけど無理かもw 美葉さん、身体つらかったら遠慮なく落ちてくださいね?また逢えますよね 明日ね…
お休みはお家の事しなきゃいけないから。
家族がいたら、主婦にお休みはないのです。
そうなんですね?
どんなお話してたんだろ…
私がここに初めてかいたのは、2013年の秋かな?
あなたが私とお話したのは、その頃なのかしら?
でも、多分私は、あなたにもきっと失礼な事をしちゃったのかもしれない…
なぜ、今になって声をかけてくれたの? >>987
大丈夫です。
次はいつお話出来るかわからないし
あなたが誰なのか
気になって眠れないかも?(笑)
哲さんこそ、大丈夫?
明日はお休みですか? そっか、主婦は大変だもんね?少しでも気休めになれたら嬉しいよ。僕も結婚してるけど、出張ばかりであまり家に居ないよ、そのほうが奥さんは楽かな?
失礼な事なんか何も無かったよ、気にしないで。
声を掛けたのは久しぶりに見かけて、間違いなくあの時の貴方だと思ったから。色々思い出したし。 >>990
名前だしても、思い出せないでしよw
僕も思いだそうとしてるけど、ありきたりの名前使ったと思うし。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 247日 3時間 17分 44秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。