【禁断】ロリっ子とスレHその4【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断】ロリっ子とスレHその3【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488297410/ 【前スレから引き続き借ります】
はぁ、はぁ…夏美ちゃん、お手伝いとても上手だったよ…
このどろどろは精液って言ってね、女の子を気持ち良くするため出るものなんだ。
これをさっきマッサージしてあげた所に出せば、もっと…ん？
（放心している夏美の頬を撫でつつ、身を起こすと）
（指を割れ目にやっていたのが分かって）
夏美ちゃん、自分でマッサージしてたんだ…気持ち良かった？
（訊ねながら、足をぐいっと広げさせて、幼い性器を丸見えにさせて）
さあ、本番だ…おじさんのおちんちんで、夏美ちゃんのここを…
（まだまだ大きなままの肉棒を、ぬりゅぬりゅと割れ目に擦りつけ）
（そのままの勢いで、ゆっくりと、挿入していこうとする） これが、おんなのこが気持ちよくなるの？
（唇に垂れてきた精液をぺろりと舐め取る。あまりおいしくない…）
うん、ここ指でくちゅくちゅしたら気持ちいいんだね！知らなかった〜
（見せつけるように割れ目をくちゅくちゅさせ。今後オナニーにハマるだろう少女）
（足を割り広げられ、気持ちいいマッサージだとわかっているので羞恥も抵抗もなく）
（ぬるぬるのおちんぽと、愛液でぐちゅぐちゅになった淫らな幼い割れ目が擦られ）
はやくいれて〜？
（全く嫌がることなく、むしろ腰をくいっと出しておちんぽをねだる）
あ！あうっ…！
（勃起ちんぽがまだ未熟な幼膣をメリメリと開いていき、驚いて目を見開き）
【ふぁんたじーなので、あまり痛がる描写なしですぐに気持ちよくなりたいと思ってます笑】 夏美ちゃん…中、ぎゅうって締まってくる…
もうちょっと、我慢してっ…！
（あまりに狭い膣内を半ば強引に、ぐいぐいと腰を突き出して押し広げ）
（ついにはずぷんっ、と、夏美の子宮口まで隙間無く埋め尽くしてしまう）
はぁ…おじさんのおちんちん、夏美ちゃんの中に入ったよ…
あとは手の代わりに、夏美ちゃんの中でごしごしさせてもらうね？
そうすればまた精液、出してやれるから…
（夏美を抱きすくめ、すぐ近くから言葉をかけ）
（まずは肉棒の形をそこに覚えさせるように、緩い速度で腰を前後させ）
【了解です、一緒に気持ちよくなっちゃいましょうー】 んむっ…！
（ぎゅっと目をつむって圧迫感に耐え、膣奥いっぱいまでちんぽが埋め尽くす）
はぁはぁ…あんな大きいのが入っちゃった…
（苦しそうにしつつも、気持ちよくなれるちんぽがずっぽりと入ったことに満足そうに笑って）
気持ちよくなれるせーえき、ちょーだい！
あ、あ、おじさんっ、ちんちん中で擦れて、なんか変っ
（緩いピストンにもしっかり感じてきて、幼い中にも大人の色気を含んだ淫らな表情であえぐ） 夏美ちゃん…ちゅっ
（幼い口調でのおねだりと、その中に見え隠れする淫らな表情に）
（堪らず唇に口付けて、軽く吸い立てた）
おじさんの精液、いっぱいあげような…っ
（夏美の脇腹に手を添えて、その場に固定させて、こちらの腰を振り乱す）
（強さの増したピストンが、こつこつと夏美の子宮口を叩いていく）
（じゅぽじゅぽと互いのいやらしい液体の混じり合う音が、川の水音に微かに混じって）
気持ち良さそうだったおっぱいも、もう一回…
（親指だけを伸ばして、往復運動を続けながら、乳首をこりこりと刺激していって） んっ…ぁ、キスしちゃったぁ
（ファーストキスが大切な人と…なんて事も頭の中から吹っ飛んでいて）
（濡れた唇で、にこりと嬉しそうに笑う）
ちょーだい、おじさんのせーえき夏美のおなかにいっぱい！
ひぁ、ぁ、あふっ、ちんちんきもちぃ
（ピストンが激しくなり、子宮口がノックされるごとに、とろけて淫らな表情になっていく）
（処女を失ったとは思えないほどあっという間にちんぽに慣れ、愛液がぐちゅぐちゅととめどなく溢れる）
んくぅ、おっぱいぃ
（乳首を刺激されると、狭い膣がよりちんぽを絞るように締め付ける） はぁ、はぁっ…もうすぐだよ、夏美ちゃん…
（狭い膣穴にぎゅうぎゅう締め付けられて、射精感が高まってくる）
（それでもピストンは止めず、ずちゅずちゅと絶え間なく、膣内を動き続けて）
（射精を迎えそうな竿はより硬くなって、ぐいぐいと壁を押し上げて）
く…う…う…っ！！
（夏美を掴んでいた手が、その小さな体をぐっと引き寄せ）
（子宮口をそれまでで最も強く、ごつんと押し上げる）
（それとともに限界を迎えた肉棒は、大きく震え上がって）
（夏美の中へどくん、どくん、と、精液を迸らせていき） ん、んっ、はぁ、くぅんっ…ちんちん、すごいっ
（より硬くなったちんぽに突かれて、よがる少女）
（先ほどまでの幼い爽やかな笑顔はなく、性を知ってしまった淫乱な笑みで）
（元々性知識がなかったためか羞恥心が一切ないため、よだれを垂らして
本能で腰を振っている）
あっ、あ、あぁ…っ！！
（子宮口を開くように亀頭が押し付けられ、濃い精液がいっぱいに満たされていく）
（つま先ぴんと伸ばして、ビクビクと大きく身体を痙攣させながら初めての絶頂を体験する） はぁ、はぁ、はぁっ…
（大きく肩で息をしながら、残りの精も夏美の子宮に注ぎ込んでいく）
…夏美ちゃん、どうだった？このマッサージ。
とっても気持ち良かったんじゃないか…？
（少し落ち着いてきたところで、繋がったまま包み込むように抱きしめ）
（絶頂を迎えた様子の夏美に、そう声をかける） はぁ、はぁ…
（9歳とは思えないとろけたイキ顔で、大量の精液を注がれて軽くぽこりと膨らんだお腹を
嬉しそうになでなでしている）
ん…きもちよかったぁ…せーえき、すごい…
おなか、たぷたぷしてるの。ふふっ
おじさぁん、マッサージもう終わりなの？もっとほしーな？
（媚びるように、おじさんに抱き着いて甘い声でねだる） 【キャラ的にはおねだりですけど、もう４時間やってますねｗ】
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