【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ はい、あまり時間がないのなら、いきなり裸の状態からイタズラするような感じで始めてもらいたいです。 >>639
わかりました
でも、健太くんが何か私に着せてほしい衣装とかあれば、着てエッチするのも楽しいかもね
あと、小生意気だと嬉しいかも笑
健太くん、書き出しお願いね 分かりました。
(優花と健太は従弟で、優花はまだ健太が幼いと思って特に性的な対象とは見ておらず、
健太の前では無防備な恰好でいた。
また、健太もついこの間までは特に優花のことをお姉ちゃんとしか見ておらず、特に裸を見たりしても
気にすることはなく、パンツ姿でいた。
しかし、最近健太は女性の裸を見たりするとおちんちんに異常を感じるようになり、
今日も比較的無防備な恰好をしている優花をみるとおちんちんが大きくなるのが分かり・・・
性の知識のない健太は優花にそのことを尋ねてみて・・・)
お姉ちゃん・・・最近、ボクなんか変になっちゃったみたい・・・。
おちんちん・・・がおかしいみたい・・・。 (最近、彼氏とご無沙汰。欲求不満でいる私。そんな時、前よりも気持ち私にくっついてジロジロ見ている健太くんに目をつける。)
おちんちんが?
ふーん、じゃあちょっと見てあげるからそこに座って?
(ベッドの縁に座らせてズボンと下着を脱がせる。)
んー?見た目は普通だと思うけど?
(お構い無しに指先でツンツンとつつく)
(私は裸にする?衣装は遠慮しとく?) (いきなりズボンもパンツも脱がされ・・・まだ剥けていないおちんちんを露わにされる健太・・・
普段は優花のことをなんとも思っていないが、優花の視線がおちんちんに注がれているのに気づき・・・
優花の前でますますおちんちんを勃起させてしまい・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん、いきなり脱がすなよ。
(その優花の指先がおちんちんの先に当たり、体験したことのない快感に陥りそうになるも強がって)
おちんちんに触るなよ、汚いってみんな言ってるぞ。 (手だけでどんどんと膨らんでいくおちんちんに笑みを浮かべる)
ん?お友達とエッチなDVDとかマンガとか見たことないの?
見たらこうなるでしょ?
(手のひらにヨダレを垂らし、くちゅくちゅと音を立てながら優しく上下に動かす)
こうやってやったことない?健太くん
(やっぱり小生意気じゃない方がいいかな笑 健太くんのやりたいようにして) (エッチな漫画を見ているとおちんちんが大きくなるということは知っているが、
それは自分だけだと思っており、他の友達とそのようなことは話したことがなかった。
オナニーというのもしたことはなく、そんなおちんちんを始めてこすられてしまい・・・
味わったことのない快感をおちんちんに覚えて・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・ダメだよ・・・
おちんちんは・・・おしっこをする所だから・・・汚いよ・・・
お姉ちゃんの手が汚れちゃうよ・・・
なんか・・・変な感じ・・・おちんちんが・・・ああ・・・
おちんちん・・・擦っちゃダメって・・・お母さんが言ってるよ・・・。 汚くないよ?大丈夫…
お姉ちゃんみたいなエッチな人はみんなおちんちん好きなんだよ?
変な感じ?どんな感じかなぁ?言ってごらん?
擦っちゃダメなの?…じゃあ止めてもいいけど?
やめたらこんな気持ちいい事もうやってやんないけど…
(くちゃくちゃと音を立てながら容赦なく激しく上下に動かす) 優花お姉ちゃん、エッチなの?
エッチな人は・・・おちんちん好きなの?
(優花におちんちんをしごかれる恥ずかしさはあるものの・・・
おちんちんが気持ちよくなっているという快感の方が恥ずかしさに勝り・・・)
な・・・なんか・・・おしっこ・・・おしっこが出そうな感じ・・・
でも・・・さっきトイレいったから・・・おしっこしたくないはずなのに・・・
お姉ちゃん・・・おちんちん・・・気持ちいいから・・・やめないで・・・ お姉ちゃんエッチかもね笑
みんながおちんちん好きな訳じゃないから、それはしっかり分かっておいてよね
(言って聞かせるように)
(健太くんの目をじっと見ながら手の動きは止めないで)
うん、いいよ?おしっこ出しちゃおうよ
大丈夫だよ?お姉ちゃんがお掃除してあげるから…
ほら、出して?
(健太くんの目を見ながら、おちんちんの前に顔をやり、ベロを出して射精を待つ) (射精ということはまだ分からず、おちんちんからはおしっこしか出ないと思っている健太。
そんな健太も優花のしごきに我慢の限界が近づいており・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・おしっこ・・・おしっこが出ちゃそう・・・
お姉ちゃんがおちんちん・・・触るから・・・おしっこ・・・漏れちゃう・・・
(必死に我慢するが優花の手の動きについに・・・)
あ・・・ゆ・・か・・おねえ・・・ダメ・・・汚いよ・・・
もう・・・ダメ・・・あ・・・ダメ・・・おしっこ・・・あ・・・
(優花の手の中で初めての射精が勢いよく始まり・・・
その精液は手を超えて・・・優花の顔にまでかかってしまい・・・
申し訳なく思いながらも射精は止まらず・・・泣き声で・・・)
お姉ちゃん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ (健太くんの精子はベロに飛び、顔にもかかり、手にも流れる。おちんちんは手の中でビクビクしている)
あー…いっぱい出たね…
彼氏のよりもたくさん出てる笑
ちゅっ…んちゅっ…
(指についた精子を口に含みわざと音を立てながら舐める)
じゃあ次は…お姉ちゃんの身体の勉強しようか
気持ちよくもさせてみて?
(ベッドに横になり、脚を片方だけあげて、アソコに指を置く。健太くんの視線をそこに注目させる…) あ・・・お姉ちゃん・・・おしっこだよ・・・
おしっこ・・・舐めちゃっても大丈夫なの?
(ベッドに横になる優花・・・その・・・あそこは・・・マンガでも書かれたことのない聖域で・・・
同級生のおっぱいは着替えで見たことはあってもパンツに覆われた部分は見たことがなく・・・
優花の指の下には見たことのない部分があるのでその部分を凝視すると・・・
おちんちんが再び勃起を始め・・・)
お姉ちゃん・・・その・・・そこって・・・女性にとって一番大事な部分だよね・・・。
お母さんと一緒に風呂に入っても・・・そこだけは見せてくれなかった・・・。
そこって・・・どうなっているの・・・? 大丈夫…お姉ちゃんコレ大好きだから
(目の前で舐めてみせる)
(くよくよとする健太くんにまどろっこしさを感じつつも、反応を楽しむ)
どうなってるんだろうね?
健太くんが確かめてみたら?
(下は下着1枚になっている。うっすらとシミが出来ていて、その部分を指でなぞっている) (目の前でおしっこを舐める優花を見て・・・おしっこが汚いものと思わなくなってきており・・・)
お姉ちゃん・・・おしっこ・・・大丈夫?
(先ほどの優花の手の動きの快感を味わいたく・・・自分の手をおちんちんにもってゆき・・・
こわごわとしながら・・・ゆっくりと触り始め・・・
視線は優花のなぞっている下着へと注がれ・・・
下着にシミができているのに気づき・・・)
あ・・・お姉ちゃんもおしっこ・・・おしっこ少し漏らしちゃったの?
濡れている部分が・・・大きくなって・・・パンツが・・・ あー//
健太くん、自分でおちんちんコキコキしてるじゃん/
いいよ…そうしながら私の事見て?
(なぞる指を舐めてヨダレをたっぷり付けて、再びアソコをなぞる)
おしっこじゃないよ笑
お姉ちゃんもエッチな気分って事
さ、下着ずらしてみて?健太くんの手で… (優花に促され・・・おちんちんをしごく動きを少し荒々しくいじりながら・・・
視線は優花の下着へと注がれ・・・)
あ・・・あ・・・またおちんちんが大きくなっちゃった・・・。
お姉ちゃんに見られて恥ずかしい・・・のに・・・手が止まらない・・・はぁ・・・
(優花に下着をずらしてと言われて・・・優花のパンツに手をかけ・・・
思いっきり下へずらすと・・・優花のあそこの割れ目が・・・露わになり・・・
今までみたことのない女性のあそこ・・・おまんこを目の前にして・・・
おちんちんが大きくびくっとなり・・・)
あ・・・あ・・・女性ってなにもないと思ったら・・・ピンク色のが・・・
線だけじゃないんだ・・・。 健太くん、おちんちんコキコキして気持ちいい?うふふ
(クロッチとアソコが、愛液の糸が引いている。指でアソコをぱっくり開き、ヒクヒクしているアソコを見せつける)
ここは女の子の一番一番敏感な所なの…
ここを指で触ったり、舐めたり…色んなことするんだよ?
ねぇ、健太くんはどうしたい?
(あと1時間くらいでおしまいにして欲しいな、名残惜しいけど) うん・・・おちんちん・・・変だけど・・・気持ちいい・・・
なんか・・・ねばねばのおしっこが出てきたみたい・・・
(優花におまんこの割れ目を開かれ・・・ヒクヒクしている膣を見せられて・・・
顔を優花のおまんこに近づけて・・・より近くで凝視し・・・)
あ・・・お姉ちゃん・・・ここってこんな風になっているんだ・・・
ピンク色してて・・・綺麗・・・
あ・・・あの・・・ボクもお姉ちゃんのおしっこ・・・舐めてみたい・・・。
【了解です。挿入までしますか?】 ねばねばのおしっこ?
お姉ちゃんそれ好きだよ/
ちゅっ、ちゅぱっ…んん
(我慢汁の事を言っていると思うけど、それのついた健太くんの指を舐める)
んんっ//
健太くんに近いよ…息がかかってる…
(吹きかかる息でさらにヒクヒクして、愛液はとめどなく流れる)
うん、いいよ…いっぱいベロで愛して?
(おまかせするよ) (おちんちんをしごいている手を優花の口に持ってゆかれ・・・じっくりと舐められて・・・)
ああ・・・お姉ちゃん・・・またおしっこ舐めてる・・・変な感じ・・・
お姉ちゃんの口・・・暖かい・・・
(興味ある優花のあそこ・・・そんなあそこを舐めていいと言われ・・・
優花の下着を少し荒っぽく下げて・・・完全に優花の濡れたおまんこを露出させてしまい・・・
唇を優花のひくひくしている部分に当てて・・・舌でがむしゃらに舐め始める・・・)
ん・・・優花お姉ちゃんのおしっこ・・・匂いがすごい・・・痺れちゃう感じだよ・・・
ねばねばしてて・・・お姉ちゃんのおしっこ・・・イヤじゃない・・・
ああ・・・ボクもおしっこまたでそう・・・ (微笑みながら指に吸い付いて)
ちゅ…んちゅ…じゅるる…
んあっ、//
健太くん…上手…
そうっ…お姉ちゃんのアソコ、おしっこで汚れちゃったから…んんっ
健太くんが綺麗にして…あんっ//
うん、出して?健太くんのおしっこ…あっ
(健太くんの頭を押さえつけて、舌を味わう) (優花の甘い喘ぎ声にますます興奮して・・・
優花のおまんこ・・・膣に唇を当て・・・左右に振るようにおまんこを刺激しながら・・・
膣から溢れてくる愛液を音を立てて・・・じゅるじゅる吸いまくり・・・)
お姉ちゃん・・・そんなイヤらしい声・・・おちんちんが変になっちゃう・・・
(がむしゃらに口を動かしていると・・・舌先が優花のクリトリスに当たり・・・
それに違う感触を感じて・・・舌先で・・・じっくり確かめるように弾くように弄り・・・)
お姉ちゃん・・・ここ・・・固いよ・・・
>>662
ごめんね、健太くん
お姉ちゃん眠くなってきちゃったよ… 展開遅くてごめんなさい。
こっちばっかり気持ちよくしてもらって申しわけないです。
気にせずに落ちてくださいね。 >>664
ううん、すごく興奮しちゃった/
やばかった…
じゃあ落ちようかな
ありがとう こっちは今からシャワーを浴びないとヤバいので・・・
お相手ありがとうございました。
また一緒になったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下使えます】 ちんちんだけは大人顔負けの子供です。
年齢問いませんので女性募集しますね! どのようなシチュをご希望ですか?
また、こちらの体形の希望もありましたらお願いします。 >>671
電話入っちゃいました!
せっかくレスくれたのにごめんなさい。
落ちます。 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>676みたいなシチュで遊んでください
納屋とかでオナニーしてるお姉さんを見つけて悪戯しちゃう…みたいな感じで 眠れない巨根の男の子募集です。
添い寝しながら最初は手コキからしてあげますね。
(22歳、95Gカップ) 悠くんね。眠れないの?
しょうがないな。服を全部脱いで、お姉ちゃんのお布団の中においで///
(こちらは下着姿、小さな面積のブラがかろうじて豊かな胸の突起を隠していて、お尻もほとんど丸見えのパンティを着用。) うんっ、お姉ちゃんのとこいくっ
(いそいそとパジャマを脱いで、下着を下ろすと小さな体に似合わない、まだ硬くなっていないが大きなものがあらわになる)
ちょっと寒いけど、お姉ちゃんと一緒だとぬくぬくあったかいね
(無邪気にぎゅっと抱きついて、ふわふわの胸に顔を埋める)
お姉ちゃん…今日も寝る前のよしよし…欲しい…//
(足をもじもじさせて上目で由佳理お姉ちゃんを見つめる) もう甘えん坊くんなんだから///
よしよし今日も1日良い子だったわね。
悠くんみたいな男の子、お姉ちゃん大好きよ。
(悠くんを抱き寄せて優しく頭をなでてあげる。前髪をかきあげるようにしながら、そっと額にキスをしてあげて…)
(一方でその不釣り合いな大きなおちんちんに優しく指を絡めていく。人差し指をカリの根元に巻き付けるようにしながら、ゆっくりと上下に動かしていって) 男の子だから甘えん坊やめなきゃ…なんだけど、その…お姉ちゃんの前だけ!内緒ね?
(恥ずかしそうにしつつも、優しくおでこにキスされると、ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて嬉しそうにすりすりと頬を擦り付ける)
んんっ…むずむずする…
お姉ちゃんのよしよし、すきぃ…
(まだ快楽に不慣れでくすぐったそうに腰を引いたりしつつも、眉を下げてお姉ちゃんを見つめる)
お姉ちゃ…んん…にぎにぎするやつは…?
(もどかしそうにして、物欲しそうにお姉ちゃんのおっぱいの肌の露出した部分を唇ではむはむと挟んで) わかったわ。悠くんが甘えん坊ってことは二人の秘密ね。でも早くお兄ちゃんにならないとダメよ、いいわね。
(優しく額にキスをしながら、小さな耳たぶに唇をうつしていく。そっと耳たぶを唇で挟み、優しく舌先でなぞるようにキスをしていく。)
お姉ちゃんの手…暖かいでしょ。悠くんのここ、だんだん大きくなってきてるよ///
(おちんちんを優しくしごく度に、太さを増してきて指先を押し上げてくるのが分かる。可愛らしい顔とは正反対の男の生臭いチンポが次第に姿を表してくる。) うんっ、お姉ちゃんと2人だけの秘密!
でもお兄ちゃんになったらもう一緒に寝れないよね…うーん…
(困ったように唇を尖らせていると、優しく耳元にキスや舌先が落ちて来て、目を細めて気持ちよさそうな表情になっていく)
あったかい…けど、僕のなんか変になっちゃう…//
熱くて大きくなって、気持ちくて…んっ…あっ…お姉ちゃ…ん…//
(優しい手コキに腫れ上がったものは、血管を浮かび上がらせてとても子供のものとは思えないほど雄々しく反り上がっている)
(我慢汁が先端から溢れ出して、ひくひくと涙目で震えながら、安心感を求めておねだりするようにおっぱいにキスをする) 悠くん耳たぶ気持ち良い?
あ、でもやっぱりおちんちんの方が気持ち良いみたいね。お姉ちゃんの手の中でこんなに大きくなっちゃってるわよ。
それに…こんなに先っぽからエッチなお汁、でちゃってるわ///
(サオの部分を握った指に、亀頭から溢れ出る我慢汁が垂れてきて、クチュクチュとしごく度にいやらしく音を立てる。
指で亀頭の割れ目を拭くようになでてあげると、さらに溢れてきてチンポ全体が濡れていく。)
悠くん、お姉ちゃんのおっぱい好きなの?
いっぱい舐めてもいいのよ。このおっぱいは悠くんのものだからね///
あ、それともこのおっぱいで気持ち良くなりたいかな?
(チンポを優しくしごきつづけてあげて) んっ、ああっ…お姉ちゃ…はぁっ…
ぜんぶ…きもちくて…どれがいちばんなのかわからないよぉ…//
(肉棒を握られて、激しくなる手の動きに身体をよじらせて、だらしなく口をあけてお姉ちゃんを見つめながら喘いでしまう)
んんっ、お汁勝手に出ちゃうんだもん…変じゃない?
(綺麗なお姉ちゃんの手に垂れ落ちて、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(割れ目を優しく撫でられると、尿道がひらいてさらにどくっ、どくっと我慢汁が溢れてしまう)
お姉ちゃんのは好き…お姉ちゃんのだからだよ?
(赤ちゃんみたいで恥ずかしくて、抵抗しながらも、ずれた布地から覗く乳首に吸い付いてしまう)
ちゅ…んん、ぁむ….ちゅぱっ…
(おいしそうに乳首を小さな口で吸い上げながら、手コキに悶えて苦しそうにする)
おっぱいで…?どうするの? 悠くんのおちんちん、大きくなりすぎちゃったから、手じゃ包みこめないの。
だから今度はお姉ちゃんのこの大っきなおっぱいで、おちんちんを挟んであげるわね///
(悠くんの股の間に入ってブラ越しに柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐしながら、両ひざを悠くんのお尻の下へ滑りこませていく。)
悠くん、もっとお尻を持ち上げてみて。
お姉ちゃんのおっぱいの間に、おちんちんを持ってきてごらん///
(ブラを上に持ち上げるとタプンと揺れながらGカップの2つの乳房が露になり、それを両手で抱えるようにして谷間をつくって…) こ、こう…?
(お尻を上げて、お姉ちゃんの膝の上に乗せると、大きな乳房の間に硬く大きく反り上がったちんぽを指し入れる)
はぁっ、ああっ…お姉ちゃん、ふわふわで柔らかい…//
(ぎゅっと胸で挟まれるだけで、感動したようなきらきらした瞳で見つめる) 【お姉ちゃん、僕ばかり気持ちよくなってごめんね?
時間遅いから、無理しないでね?
優しくてとっても気持ちいいです//】 落ちちゃったかな?
遅くまでお相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています こんな時間に自分でしちゃうお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままに弄ってくれる男の子いませんか…? >>696
はい、お願いします
希望はありますか?
なければ弟とかの友達で、お泊まりの深夜に部屋を覗いて…っていう流れでどうでしょうか? ありがとう! それでお願いします
小学6年でまだ性のことは何も知らないけど、最近女性を見ると変な気持ちになることがあります
親が旅行に行ってるので、友達の家に泊まりに来てます
書き出しお願い出来ますか? ふう、今日はあの子(弟)の友達の…裕也君だっけ。いたから、面倒みるの二倍疲れちゃったな…。
(疲れからか寝付けずに、ふとオナニー用のローターが目に入ってしまって)
今日は、さすがにダメ…よね
でも、ちょっとだけ…。
(目に入ってしまうとむらむらした気持ち、わ押さえきれず、ローターを手にして)
すぐに…すませちゃえば…
(ドアがほんの少し開いていることに気付かないまま、さやかの部屋から甘い吐息が漏れ始めて…)
こんな感じでいかがでしょう? ふわぁ〜、寝る前におしっこしよっと…
ん〜っと、トイレは…
(ドアから漏れる明かりに気が付き、そっとドアの中を覗きます)
あっ、ここおいつのお姉ちゃんの部屋なんだ…
お姉ちゃん、何してるんだろ? 何持ってるのかな?
でもなんだか苦しそうな声…
具合でも悪いのかな…声、かけた方がいいのかな? あ…きもち、い…もうすこし強く…
(パジャマの前をはだけて片手で乳首を弄り、片手をズボンの中にいれ、パンツの上からローターを押し当てて)
は、あ…きそ…っ
(苦し気に腰を上げて、ベッドの上でどんどん呼吸が早くなっていく。ドアの向こうの視線に気付かないまま…) (静かに部屋の中に入って行き、足元の方からパンツに押し付けられたローターを不思議そうに眺めます)
(ゆっくりと上半身の方に移動し、片方のオッパイが露出してるのに気づき…)
”あっ、オッパイ出てる”
”お母さん以外のオッパイ見るの初めて…”
”あっ、なんだか股間が…おちんちんが変…!
お姉ちゃん、お姉ちゃん、どうしたの? 苦しいの?
僕もなんだか変なんだ… あ、い…………え? ゆ、裕也君?
(夢中で身をくねらせた時、裕也に気付いた)
(紅潮していた顔が、さっと青ざめて)
あ、あのね?
これは違うの、何でもないのっ
裕也君が変なのも…変、なのも…
(取り繕うように身を起こしかけて、裕也の下半身に視線が向いた。そこには年齢に似合わない何かが自己主張を始めていて…) お姉ちゃん、なんだか苦しそうだったけど…
オッパイ揉んだら楽になるの?
よかったら僕が揉んであげようか?
(返事を待たずしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます)
これでいいの、お姉ちゃん? 苦しくない?
あっ、まただ…前よりもっと…
お姉ちゃん、こうしてると僕のおちんちん、変になっちゃう…さっきよりも…
お姉ちゃん、ちょっと見てくれる?
(パジャマのズボンを下ろし、勃起しかけたおちんちんを見せます) あんっ…ちょっ、まちなさ…
苦しくない、けど、今敏感だからっ
(小さな掌がちょうど乳首を押し潰す感じになり、揉まれることで眉を寄せ甘い声がでてしまう)
あ、あ、大きくなってる
お、お姉ちゃんをみてこうなったの…?
大丈夫、病気じゃないの。ちゃんと治るから、落ち着いて、ね?
(宥めるようにそう言いながら、押しのけるように手を当てて…そのせいでさらに大きくなり、失敗を悟る)
これはね、女の子と…女の子にあることをすると、治るから…あんっ、乳首だめっ おちんちん、こんなに硬くなっちゃたけど…
本当に心配しなくていいの?
それより、お姉ちゃんの乳首も硬くなってきたよ
僕、なんだかお母さんが恋しくなってきちゃった…
ねぇ、お姉ちゃんのオッパイ、お母さんみたいに吸っていい?
ねっ、いいでしょ?
(そう言って、乳首を口に含みます)
(赤ちゃんみたいに、乳首をチュパチュパと…)
お母さん…
(そう言うと、甘えるようにベッドに潜り、お姉ちゃんの足の間に割り込んで、
抱き付くようにオッパイを吸い続けます) だ、大丈夫、大丈夫だから
お姉ちゃんの胸も…きゃっ、あっ
(乳首に吸い付かれて、びくんと身体が反応してしまい、その隙にのし掛かられてしまう)
ま、まちなさ…あんっ
そんなに吸っても何もでないからあ…っ
(ズボンにローターが入ったままだと気付き、今さらながら刺激を自覚して足を開いてしまう。すでにズボンに染みができるほどに…) (股間に何か当たるのを感じ、一度体を離します)
お姉ちゃん、パンツの中に何か入ってるよ
僕が取ってあげるよ
(そう言うとお姉ちゃんのパンティから片足を脱がせ、ローターを見つけて取ってしまいます)
(その時、指が微かに秘部に触れて…)
お姉ちゃん、こんなものがパンツの中に入ってたよ
あっ、お姉ちゃんのここ…ヌルヌルしてる…
どうしたの? おしっこ漏らしちゃったの?
(そう言いながら、割れ目に指を行ったり来たりさせ…) いや、もう吸っちゃだめよお…
え?
(急に離れてほっとする反面、不安な顔になり)
だめっ、触らないの…あああっ
ああ、だめ、パンツとっちゃだめよ…
(無造作にローターを取られて、一瞬気をやってしまい、下着をとられるままになってしまう。秘所はすでに溢れる程に濡れていて)
はあ…はあ…おしっこじゃな…あああ…
(指が動く度に腰が動き、勝手に追いかけてしまう。くらくらする快楽の中で、つい口をすべらせてしまう)
そ、そこは、おちんちんを入れる場所なのよ…
(直後、はっとするが…) んっ? こんなとこにおちんちんなんか入れてどうするの?
それにおちんちんなんか入れたら、汚いよ…
それよりお姉ちゃん…もう一度オッパイ吸わせて…
(再びお姉ちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸い始めます)
チュパッ…お姉ちゃん…美味しいよ…チュパッ…
お母さんより、美味しい…
(また興奮しはじめ、おちんちんがお姉ちゃんの股間に当たります)
(さっきはパンツ越しだったが、今度は直にヌルヌルの股間におちんちんが当たり、
本能的に腰が動き始めます)
お姉ちゃん…またおちんちんが変…なんだか僕…気持ちいい…
(おちんちんの先がヌルヌルの割れ目をかき分け、とうとう穴の入り口に…) そ、そうよ…だめよ…
あ、だからだめ、おっぱい吸っちゃだめえ
(言葉とは裏腹に甘い吐息が部屋に響き、年下の男の子を押しのけられない程に力は弱々しい)
あ、あああ…や、あんっ…ああっ
だ、だめ、だめだめ、擦らないで
これじゃ、まるで…まるで…
(秘所に当たる硬い感触にますます濡れて、端から見ればまるですでに愛し合っているようで)
だめ、やめ…はいっ…ちゃ…あっ
裕也君っ!
(入り口に先が当たり、大きくのけ反って) お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(オッパイを吸いながら、夢中で腰を振ります)
(やがてヌプッと先端が穴に…)
(後は一気に奥まで入ってしまいます)
お姉ちゃん…僕…おしっこが…出そう…あっ…出る…
(たったひと擦りで射精してしまいます)
お姉ちゃん…ごめんなさい…お姉ちゃんの中におしっこしちゃった…
でも…凄く気持ちいい…
(一度射精しても、少しも萎えないおちんちん…)
お姉ちゃん…こうしてると僕…おちんちんが気持ちいいよ… やっ…おねが…とま、あっ?
あ…ああ、あああっ…ふと、うそ
(信じられない、という顔をした直後、下腹部から込み上げてきた快感に顎をあげて、無意識に締め付けてしまう)
だめ、裕也君だめっ、うごかな…ああっ
あつ、う…な、なかに、だしたららめ…
(いきなりの射精に呂律が回らず、いやいやをするように首をふる)
あ、まだかたい…とま、おねがいゆーや、く…うごからいれ、ふごかな…ああんっ、こすらないれえ
(愛液と精液の混じりあったものが溢れて、淫靡な音を響かせる) (その時、さやかは気付いた)
(裕也は部屋のドアを閉めておらず、まだ開いたままだった)
(そしてほんの少し開いたドアの向こうに弟がいて…ズボンを脱ぎ、興奮した目でじっと裕也とさやかの行為を見つめていることに気付いてしまった…) お姉ちゃん…腰が止まらないよ…
ああ…気持ちいい
こんな気持ちいいこと…あいつ(弟)ともやってるの?
羨ましいなぁ…僕にもお姉ちゃんがいたら…
あいつにこのこと言って、時々お願いしようかな…
あっ、また…またおしっこ出ちゃう…
お姉ちゃん…またお姉ちゃんの中におしっこ出していい?
僕、もう我慢出来ないよ…
お姉ちゃん…出る…うううっ… あんっ、やっ、かたいの、おくにっ
(年下したなのに、と翻弄されてしまうことに愕然としながらも、快楽に逆らえなくて)
してなっ、あんっ、してないっそこらめっ
そこよわっ、ああ…っ
いわないで、いったらだめっ、やんっ、あうう
(もはや裕也に突き上げられると甘い声しか出せなくて、自然と足が裕也の腰に絡みつく)
だめ、だめっ…ぬき、ぬい…っ
あっ、あああっ、いく、いきゅううっ
(堪えきれず、制止の言葉は言葉にならなかった) はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん、本当に気持ちよかったよ…
大人の人って、いつもこんなことしてるの?
でもあいつには言ったらダメなんだよね?
わかったから、また今日みたいなことしてくれる? (止めなさい、見ないで)
(そう言うべきなのに、それができない)
(裕也の不馴れながら本能的な責めの前に理性がとろけ、弟の存在すら快楽の一部だった)
(ああ、弟の手の動きが切羽詰まったものになっていく…) あ、ああ…あ…
(注ぎ込まれる熱さに、勢いにびくびくと身体が反応し、一滴もこぼすまいと身体が飲み込んでいく)
わ、わかりまし、た…わかったから…
おねが、ぬいて…なんれまだかたいのよお…
(すっかり立場は逆転し、さやかは裕也の玩具に堕ちていく…) 【眠気が来ました】
【楽しかったです。お姉ちゃん、ありがとう】
【落ちます】 >>720
はい、ありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下空いてます 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) >>728
まさるくん、ありがとう
さやか姉ちゃん、どんな風に進めよっか? ごめんなさい。
集中して遊べなさそうなので落ちます 大人しいのをいいことにお姉ちゃんの体で知的好奇心を満たしちゃう悪い子はいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています