【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ (静かに部屋の中に入って行き、足元の方からパンツに押し付けられたローターを不思議そうに眺めます)
(ゆっくりと上半身の方に移動し、片方のオッパイが露出してるのに気づき…)
”あっ、オッパイ出てる”
”お母さん以外のオッパイ見るの初めて…”
”あっ、なんだか股間が…おちんちんが変…!
お姉ちゃん、お姉ちゃん、どうしたの? 苦しいの?
僕もなんだか変なんだ… あ、い…………え? ゆ、裕也君?
(夢中で身をくねらせた時、裕也に気付いた)
(紅潮していた顔が、さっと青ざめて)
あ、あのね?
これは違うの、何でもないのっ
裕也君が変なのも…変、なのも…
(取り繕うように身を起こしかけて、裕也の下半身に視線が向いた。そこには年齢に似合わない何かが自己主張を始めていて…) お姉ちゃん、なんだか苦しそうだったけど…
オッパイ揉んだら楽になるの?
よかったら僕が揉んであげようか?
(返事を待たずしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます)
これでいいの、お姉ちゃん? 苦しくない?
あっ、まただ…前よりもっと…
お姉ちゃん、こうしてると僕のおちんちん、変になっちゃう…さっきよりも…
お姉ちゃん、ちょっと見てくれる?
(パジャマのズボンを下ろし、勃起しかけたおちんちんを見せます) あんっ…ちょっ、まちなさ…
苦しくない、けど、今敏感だからっ
(小さな掌がちょうど乳首を押し潰す感じになり、揉まれることで眉を寄せ甘い声がでてしまう)
あ、あ、大きくなってる
お、お姉ちゃんをみてこうなったの…?
大丈夫、病気じゃないの。ちゃんと治るから、落ち着いて、ね?
(宥めるようにそう言いながら、押しのけるように手を当てて…そのせいでさらに大きくなり、失敗を悟る)
これはね、女の子と…女の子にあることをすると、治るから…あんっ、乳首だめっ おちんちん、こんなに硬くなっちゃたけど…
本当に心配しなくていいの?
それより、お姉ちゃんの乳首も硬くなってきたよ
僕、なんだかお母さんが恋しくなってきちゃった…
ねぇ、お姉ちゃんのオッパイ、お母さんみたいに吸っていい?
ねっ、いいでしょ?
(そう言って、乳首を口に含みます)
(赤ちゃんみたいに、乳首をチュパチュパと…)
お母さん…
(そう言うと、甘えるようにベッドに潜り、お姉ちゃんの足の間に割り込んで、
抱き付くようにオッパイを吸い続けます) だ、大丈夫、大丈夫だから
お姉ちゃんの胸も…きゃっ、あっ
(乳首に吸い付かれて、びくんと身体が反応してしまい、その隙にのし掛かられてしまう)
ま、まちなさ…あんっ
そんなに吸っても何もでないからあ…っ
(ズボンにローターが入ったままだと気付き、今さらながら刺激を自覚して足を開いてしまう。すでにズボンに染みができるほどに…) (股間に何か当たるのを感じ、一度体を離します)
お姉ちゃん、パンツの中に何か入ってるよ
僕が取ってあげるよ
(そう言うとお姉ちゃんのパンティから片足を脱がせ、ローターを見つけて取ってしまいます)
(その時、指が微かに秘部に触れて…)
お姉ちゃん、こんなものがパンツの中に入ってたよ
あっ、お姉ちゃんのここ…ヌルヌルしてる…
どうしたの? おしっこ漏らしちゃったの?
(そう言いながら、割れ目に指を行ったり来たりさせ…) いや、もう吸っちゃだめよお…
え?
(急に離れてほっとする反面、不安な顔になり)
だめっ、触らないの…あああっ
ああ、だめ、パンツとっちゃだめよ…
(無造作にローターを取られて、一瞬気をやってしまい、下着をとられるままになってしまう。秘所はすでに溢れる程に濡れていて)
はあ…はあ…おしっこじゃな…あああ…
(指が動く度に腰が動き、勝手に追いかけてしまう。くらくらする快楽の中で、つい口をすべらせてしまう)
そ、そこは、おちんちんを入れる場所なのよ…
(直後、はっとするが…) んっ? こんなとこにおちんちんなんか入れてどうするの?
それにおちんちんなんか入れたら、汚いよ…
それよりお姉ちゃん…もう一度オッパイ吸わせて…
(再びお姉ちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸い始めます)
チュパッ…お姉ちゃん…美味しいよ…チュパッ…
お母さんより、美味しい…
(また興奮しはじめ、おちんちんがお姉ちゃんの股間に当たります)
(さっきはパンツ越しだったが、今度は直にヌルヌルの股間におちんちんが当たり、
本能的に腰が動き始めます)
お姉ちゃん…またおちんちんが変…なんだか僕…気持ちいい…
(おちんちんの先がヌルヌルの割れ目をかき分け、とうとう穴の入り口に…) そ、そうよ…だめよ…
あ、だからだめ、おっぱい吸っちゃだめえ
(言葉とは裏腹に甘い吐息が部屋に響き、年下の男の子を押しのけられない程に力は弱々しい)
あ、あああ…や、あんっ…ああっ
だ、だめ、だめだめ、擦らないで
これじゃ、まるで…まるで…
(秘所に当たる硬い感触にますます濡れて、端から見ればまるですでに愛し合っているようで)
だめ、やめ…はいっ…ちゃ…あっ
裕也君っ!
(入り口に先が当たり、大きくのけ反って) お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(オッパイを吸いながら、夢中で腰を振ります)
(やがてヌプッと先端が穴に…)
(後は一気に奥まで入ってしまいます)
お姉ちゃん…僕…おしっこが…出そう…あっ…出る…
(たったひと擦りで射精してしまいます)
お姉ちゃん…ごめんなさい…お姉ちゃんの中におしっこしちゃった…
でも…凄く気持ちいい…
(一度射精しても、少しも萎えないおちんちん…)
お姉ちゃん…こうしてると僕…おちんちんが気持ちいいよ… やっ…おねが…とま、あっ?
あ…ああ、あああっ…ふと、うそ
(信じられない、という顔をした直後、下腹部から込み上げてきた快感に顎をあげて、無意識に締め付けてしまう)
だめ、裕也君だめっ、うごかな…ああっ
あつ、う…な、なかに、だしたららめ…
(いきなりの射精に呂律が回らず、いやいやをするように首をふる)
あ、まだかたい…とま、おねがいゆーや、く…うごからいれ、ふごかな…ああんっ、こすらないれえ
(愛液と精液の混じりあったものが溢れて、淫靡な音を響かせる) (その時、さやかは気付いた)
(裕也は部屋のドアを閉めておらず、まだ開いたままだった)
(そしてほんの少し開いたドアの向こうに弟がいて…ズボンを脱ぎ、興奮した目でじっと裕也とさやかの行為を見つめていることに気付いてしまった…) お姉ちゃん…腰が止まらないよ…
ああ…気持ちいい
こんな気持ちいいこと…あいつ(弟)ともやってるの?
羨ましいなぁ…僕にもお姉ちゃんがいたら…
あいつにこのこと言って、時々お願いしようかな…
あっ、また…またおしっこ出ちゃう…
お姉ちゃん…またお姉ちゃんの中におしっこ出していい?
僕、もう我慢出来ないよ…
お姉ちゃん…出る…うううっ… あんっ、やっ、かたいの、おくにっ
(年下したなのに、と翻弄されてしまうことに愕然としながらも、快楽に逆らえなくて)
してなっ、あんっ、してないっそこらめっ
そこよわっ、ああ…っ
いわないで、いったらだめっ、やんっ、あうう
(もはや裕也に突き上げられると甘い声しか出せなくて、自然と足が裕也の腰に絡みつく)
だめ、だめっ…ぬき、ぬい…っ
あっ、あああっ、いく、いきゅううっ
(堪えきれず、制止の言葉は言葉にならなかった) はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん、本当に気持ちよかったよ…
大人の人って、いつもこんなことしてるの?
でもあいつには言ったらダメなんだよね?
わかったから、また今日みたいなことしてくれる? (止めなさい、見ないで)
(そう言うべきなのに、それができない)
(裕也の不馴れながら本能的な責めの前に理性がとろけ、弟の存在すら快楽の一部だった)
(ああ、弟の手の動きが切羽詰まったものになっていく…) あ、ああ…あ…
(注ぎ込まれる熱さに、勢いにびくびくと身体が反応し、一滴もこぼすまいと身体が飲み込んでいく)
わ、わかりまし、た…わかったから…
おねが、ぬいて…なんれまだかたいのよお…
(すっかり立場は逆転し、さやかは裕也の玩具に堕ちていく…) 【眠気が来ました】
【楽しかったです。お姉ちゃん、ありがとう】
【落ちます】 >>720
はい、ありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下空いてます 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) >>728
まさるくん、ありがとう
さやか姉ちゃん、どんな風に進めよっか? ごめんなさい。
集中して遊べなさそうなので落ちます 大人しいのをいいことにお姉ちゃんの体で知的好奇心を満たしちゃう悪い子はいませんか? >>737
お願いします
シチュ希望はありますか? 高校生のお姉ちゃんにえっちなおねだりして聞いてもらうシチュがいいです
おっぱいが凄く大きいお姉ちゃんだと嬉しいです ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです
落ちます 夫や彼氏と川の字になって寝ている深夜、お姉ちゃんを抱いちゃう男の子…みたいな感じで遊びたいです >>744
お願いします
シチュ希望とかNGありますか? NGはスカ、グロ、アナルです
お姉ちゃんを取られる前に彼氏さんより先に中出ししたいです
さなお姉ちゃんの見た目の設定教えてもらってもいいですか?
こちらは何歳くらいがいいでしょうか? 了解しました
髪型は黒ロング、細身で、胸はCくらいで
年齢はあまり気にしない感じで シチュ設定は、同棲したてのカップルの家にさなの親戚の男の子を一晩預かって…みたいな感じでどうでしょうか わかりました、甘えるふりして布団に潜り込んで〜
最初からそのつもりで無理やり
どちらがいいでしょう? (ベッドの上で…)
やだっ! どうしちゃったの? 体が動かない…
声もだせないわ!?
金縛り? これが金縛りっていうやつ?
でもどうしよう…隣の小学生の坊やに遊びにおいでって言っちゃったのに…
【遊びに来る坊や、いる?】 >>753
”やだ、周くん来ちゃった…どうしよう…動けない…” (こちらを見て、ベッドに横たわったなりで身じろぎもしない綾香にちょこちょこと小走りに駆け寄って)
ねー、綾香ねーちゃんどうしたの?
(横ざまに向いた顔のそばに両手と顎を載せ、じっと見つめるが返答はなく)
も〜、綾香ねーちゃんが遊びにきなよって言ったのにさ…もしかしたら病気?
(綾香の頬をぷにぷにと指で突いて)
【よろしくお願いします。
綾香さんの今の格好ですとか
してほしいこと・NGなどあれば教えてください。】 【Tシャツにミニスカートで横たわっています】
【好きにしてもらっていいですよ、痛い汚いグロ以外は】
”周くん、お姉ちゃん動けないの!”
”誰か呼んできて! 金縛りになっちゃったの!”
”あ〜ん、頬っぺた突つかないで…” ???
(綾香の眉根がひそめられ、瞳だけが動いて
まばたきするたびにドアの方を見やるが、意図を汲み取れず)
くんくん…おねえちゃん息はしてるし…何か言いたいの?病気じゃないんだ?
(頬をつつくたびに困ったように眉が眉間に寄るのを見て)
ふーん…動けないだけなんだ?ふーん…
(幼い顔に邪な表情がひらめいて)
声も出せないんだよね?
(うっすら開いた綾香の唇に小さな人差し指を咥えさせ、歯をこじ開けて
ぬちゅぬちゅと濡れた舌を指先でいじり始める) ”ちょっ、ちょっと周くん…変なことしないで…”
”んっ…舌で…んんっ…遊ばないで…”
”困ったなぁ…お母さんも夜まで戻らないし…”
”本当にどうしたら…” 彼氏に放置プレイされてる最中のお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままにイタズラしちゃう男の子募集します(お友達連れててもOKです) おねえちゃんと遊びたいですねぇ、ショタチンで放置中に寝とってみたいです >>766
お願いします。寝取られ展開いいですね。
書き出しますね。 ふー、ふっ…んアアッ…また、またキちゃううッ
(ベッド縁に両手を万歳の形に拘束されたクミは、目隠しされて乳首とクリにローターを貼り付けられ、あそこには太いバイブを固定されて喘いでいる)
◯◯くん、おねがいこれ止めてェ
アアッ、またイぐぅッ、やアアアン…ッ
(部屋にはクミ一人しかいないのに、彼氏に止めるよう懇願しながら腰を揺らしていた) クミちゃ〜ん、おねえちゃ〜ん、おねえちゃん〜
(彼氏の親戚の耕介、彼氏の家に遊びに来るクミに懐いていた)
しんちゃんの部屋かな!?
(クミがいる部屋の前に立ち)
あっ、クミちゃんの声だ〜クミちゃ〜〜ん、いるなら返事してよ
今日、学校でね
(ドアをバーンと開けて、入ってくる)
あれ、しんちゃんは……? (彼氏名前しんちゃん了解です)
ひアアッ、アッ、グううぅっ
いやあ、いやあ〜…アンッ
(自分の喘ぎ声で耕介が入ってきたことにはまだ気づいていない)
しんくん、おねが…ッ、あそこ、たまらないのッ、一度ヌいてェ
(いない彼氏にバイブをどうにかしてほしくて、あそこを見せつけるように腰をあげる) これ?これしかないよね。
いいよ、クミちゃん。これ引っこ抜くね
(バイブを抜くとそばに置き)
クミちゃん、汗びしょびしょだよ
拭いてあげるね(ポケットからハンカチを取出し、バイブを抜かれたばかりのあそこ、愛蜜を拭きだす) アッ、待…そんな急にヌい…アアアアんッ
(余りにも急に抜き取られて、舌を突き出して軽く達してしまった)
はぁ、はぁ…ンあッ!?
や、ヤッ
いま敏か…ッ、アア、ンッ
(達したばかりの敏感な蜜壺を乾いたハンカチで何度も拭かれて腰を跳ねさせるクミ、愛液は拭いても拭いても溢れて、ハンカチはすぐにぐしょぐしょになってしまった)
しんくん、アアしんくんん
くみ、もうがまんできない…オチンチンちょうだァい
(相手が彼氏だと思い込み、淫靡な笑みを浮かべておねだりをする) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) ンッ…指いれてる、の?
ヒンッそこ、そこ爪でひっかいたらッ
(指の細さに違和感を感じたが、耕介がピンポイントで弱い部分に触れて、顔を歪めて喘ぎだした) こないだのママとそっくり
ひっかいたら、どうなるの〜
(早くひっかき続ける)どうなるの〜ねぇ…教えて
こんなトコ、パパ顔入れてたな、気持ちいいのかな
(恥丘に顔を埋めていく) ヒンッ、やめ、ヒィンッ
そんな掻いたらァンッ、ふあンッ、すぐ、すぐイッ…あ?
(何か声が違う、おかしいと気付いた。しかしすぐにあそこに吐息を感じて気持ちよさに流された)
あ、だめ、舐めちゃだめェ
息だけでィきそう…ッ
(耕介から逃れようと腰を前後に揺らしているが、あそこは耕介の指を締め付けて離さない) さっきから真っ赤で痛そう、クミちゃん大丈夫かな
(顔を押し付け、舌の上でクリを転がし、撫でるように)
(知らずに両手はクミのお尻を掴み、両方に広げている)
こうすけ〜、何してるん?早くゲームしようよ
あっ、ごめん。たっちゃん、おねえちゃんがこないだのパパとママにたいででさぁ
たっちゃんもきなよ〜
(友だち登場です) いヤあああァ…ッ
(クリを舌で弄られた瞬間、身体を大きく伸ばして果ててしまった)
はぁっ、ヤ、おしりひろげないでェ
お尻はしないってやくそ…く?
(たっちゃんという名前と声に、ようやく気付いた)
耕介…くん? たっちゃん?
もしかして、うそ…ええ? 達也:すげぇ、おねえちゃんおっきいんだね、おっぱい。
コウちゃん、女のひとはチンポ舐めるの好きなんだぜ、うちのにいちゃん言ってた
オレ、おっぱい触ろ〜クラスんヤツらより、すっごいでかい
耕介:そうなんだぁ、変なの〜、じゃあ、クミちゃん、オレのチンポ舐めていいよぉ
その次はたっちゃんのもいいよぉ
(耕介は縛られたクミの前に跪く。目隠しはそのままに口にチンポをねじ込む、達也はクミに跨り、上からおっぱいを握りしめる。突起物が気にかかるのか、乳首を弄る) 待って、待ちなさいッ
あ、あなた達こん…むうゥッ!?
ひゃめッ、ジュふっ、んむ…ッ
(制止と叱責のために開いた口に耕介のモノがねじ込まれる、年齢不相応に肥大したそれがクミから言葉を奪った)
んむゥッ、んむゥッ
んんッ、んはァッ、ンあんッ
(達也にローターごと力任せに胸を揉まれて、耕介のモノを咥えたまま首を振る。Dカップの豊かな胸が達也の手でグニグニと形を変える) 達也:おっぱい、コリコリしてる。
こうすけ、知ってるかぁ、女の人は気持いいとおっぱいが硬くなるんだぜ
ねえちゃんのおっぱい、かてぇぞ
(クミから下りると、耕介に乳首を触らせ、こねくり回させる)
耕介:すっげぇ、カチカチだ、また硬くなってる。
(クミの口を犯すように自ら腰を突き動かす)
達也:こうすけ、おまえすげぇな。おねえちゃんのおマンコ、ビチョビチョじゃん
気持ちくなりすぎるとイッチャっうとこんななるらしーぜ、耕介、超エロいな
耕介:オレ、なんもしてねぇよ。勝手におねえちゃんがこうなったんだよ
達也:じゃあ、おねえちゃんが変態、淫乱なんだ
(達也は陰毛を指に絡め、弄っている) んぐ、んぐッ、んぐうッ!
ひゃめェ、ちくびひゃふぇ…ンンンッ
おおきすぎ、しんくんより
(乳首を好き放題にされながら口内を犯されて、酸素不足の中で彼氏よりも耕介の方が立派だと口を滑らせてしまった)
ンはァ…らめ、らめよあなたたち、そこはおんなのこの、大事な…あああァ
(耕介達の好き放題にされている状態に興奮し、愛液はあそこから零れるほどにしたたっていて、物欲しげにヒクついていた) 達也:(クミのおマンコを撫で回し、しゃぶりついている。耕介とはまた違うタッチで。太ももに滴る愛蜜をなめとる)
シンにいちゃんよりデかちんなんだ、耕介
耕介:たっちゃん、何かオレ電気来てる。チンポ、ヤべぇんじゃねぇ
達也:やべぇな、それ、やべぇ。ガマンせんでいいんじゃね
(促すようにクリを甘噛みする)
耕介:なんかでる
(クミの口の中に溢れんばかりに精液をぶちまける あァッ、アアンッ、アアンッ
舐めちゃだめェ、イく、ィくのヤァッ
(よほど舐められのが弱いのか、達也の舌がクリやあそこに触れるだけで拘束具が音を立てる)
ンふうっ、クリ…ッ、…ッ!?
ンンンンッ
(クリを噛まれて口が締まり精液を吸い込むようにすぼまる。耕介の精液が口内から喉を汚して、クミは身体を何度も跳ねさせながらイった) (いつやめていいのか分からず耕介は果てた後もまだ、腰を動かし最後の一滴まで出そうとする。)
耕介:なんか、チョーきもちいいよ。俺もおねえちゃんも気持ちいいんやろ、チョーいいやん
達也:交代、こんどオレ〜
(達也が今度は入れ替わり、口にねじ込む。)
(手持無沙汰の耕介はまた、おマンコを撫で回し、指を抜き差しする)
(ガチャと音がして、彼氏しんが入ってくる) んぐッ、ンンッ…はっ、はァ…
…ンンッ!?
(呆然としていたクミの口に達也のモノが突き込まれた。舌で外に押し出そうと抵抗するもそれは達也を気持ちよくするだけだった)
ァ…アアァ…こ、耕介くん
も、やめ…なんでもする、オチンチンいれていいから…もう、そこであそばないでェ
(朦朧とする意識の中、泣きながら最後の一線を教えてしまった。彼氏がいるとも気づかないで) 達也:すげぇ、気持ちいいな。自分でするのと大違いや。
(遠慮なしにクミの中に押し込み続ける)
シン:こんなガキ相手にも欲情してマン汁垂れ流しで串刺しおねだりか…とんでもねぇな。おまえは
(目隠しを引きおろし、お尻をピシッと何度もたたく)
耕介、おねえちゃんのココにチンポ入れてやれ
その前にちゃんと、おねだりしろよ。インラン
にしても、おまえ等2人、いいチンポ持ってんな
耕介:おねえちゃん……どうして欲しいのちゃんと言って
(悪気もなにもないがおちついた声で) んむう、えふっ、ま…ンンンッ
(達也のモノも大きく、咥えきれずにヨダレを垂らしながら必死に咥えていた)
え…あッ、しんくん!?
ちがうの、ちが…ヒィンッ!
おしりたたかないで、やくそく、やくそくゥッ
(スパンキングに悲鳴を上げながら、耕介に向けて腰を突き出した)
耕介くん、おねがい…あの、
お姉ちゃんのお…お、あそこに、耕介くんの、それ…を
(最後の理性が、決定的な一言をとどめている) 狭いワンルームに一家四人…
隣の布団で両親が「営み」を始めてしまい、勃起しちゃった男の子…な展開でお姉ちゃんを自分のモノにしちゃってください >>795
よろしくお願いします
お泊まりにきた親戚の男の子…な設定でいいですか?
お姉ちゃんと一緒に寝ていて、隣で両親が始めちゃって…みたいな感じです
(やだ…パパ達、優也君がいるのに)
(ごめんね優也君、気にしないでね…うん? 何か足に当たって…?) >>796
【強引にしちゃう感じですかね?イメージと違ったら修正しますので教えてください。桜お姉ちゃんの見た目や年齢の設定とかも教えて欲しいな】
はぁ…桜お姉ちゃん…僕もう我慢できない…
(甘えるように桜お姉ちゃんの胸に顔を埋めて布団の中で脱いでしまって丸出しのペニスを桜お姉ちゃんの太ももに擦り付けている) >>797
すみません。優也さんが早かったので
またの機会にお願いします >>798
いっそ調教しちゃってくださいっ
え? 優也く…ちょっ
落ち着いて、ね?
(太ももに押し付けられた熱さにどきっとしつつも、引き離そうとする)
(隣からは両親が本番に入った様子が…) お姉ちゃんとか言う子供はペニスとか言わないからww
シチュによって言葉選べないようなやつはえちするなよ、バーカ >>798
あー…空気読めないんで凸ららてますね。
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