そうですよ…
淫乱な千乃をこんなにも狂おしいほど愛してあげられるのは私だけですからね?

(再び律動を激しくしていきながら)
ほら、もう一度言いなさい…
鏡に映る私に向かって、愛の言葉を…
千乃の思い全て私に叫ぶんですよ?

(鏡に映るのは髪を何度も振り乱しながら悶える千乃)
(快感に悶える愛しい人に向けて愛の言葉を求めてしまう)