【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね10【輪姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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私、乱交大好きな女の子です。
皆さんの性処理玩具にしてくださいね。
(21歳未満の書込・メアド書込・チャ誘導・うp関連行為等禁止)
※前スレ
【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね8★2【輪姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478253607/ >>541
いろんな人に輪姦されたいです。
おもちゃにされたいんです。 いいぜ...他のやつも来たら宏美の淫乱まんこにぶち込んでもらうよしようか...
それまでの間はオレのちんぽを丁寧にご奉仕するんだ...わかったな!
(立ったままズボンとパンツを下げると反り返るほど勃起したちんぽが宏美の目前に差し出される)
(宏美の頭を乱暴につかむと、無理やり口内へちんぽをねじ込んでいく) うれしい。
(急いで服を脱いで下着だけになって)
(おちんぽを咥えてベロで鈴口をペロペロ舐めて) うれしいだって...?ほんとに宏美は淫乱変態女だな!
(口内に挿入したちんぽを自ら腰を動かし、喉奥深くに何度もピストンする)
どうだい...オレのちんぽは美味しいだろ?
ほら、ちんぽしゃぶりながら、トットとパンツを脱いで大股広げて自分でおまんこを弄ってみるんだ...
どれだけエロい女か見せてみろよ... んぐ、んぐ
おいしいです、おちんぽ。
(ショーツを脱いでおまんこを弄って)
もっと言ってほしい。
淫乱変態おんなって。
(おちんぽを咥えなおして) 淫乱変態って言われて感じてるんだな...とことん変態女だな...
ほら、オレに見えるようにもっとおまんこを広げて見せるんだ!
今自分のおまんこがどうなってるのかしっかりと言葉に出して言ってみろ!
それから、次はどうしてほしいのかしっかりおねだりしてみろよ! 声優として売れる為に、枕営業をする私です。。
ねっとりといじめてくれるおじさん、よろしくお願いします
文才がある人だと喜ぶ! >>550
普段着ないようなV字水着みたいなのを着せられていじめられたいな… V字水着いいですね
名前は苗字の方がいいですか?
希望やNG等あれば先に教えて貰えると助かります スカは嫌です
あと、決めつけられるのと、オモチャも好きじゃないです。。
ご希望はありますか?
お名前はお任せしますよ (私がやりますね)
(V字水着を着せられて、ソワソワと落ち着かない私)
今日は…声優のお仕事をたくさんもらうために、一生懸命ご奉仕します
私の身体でいっぱい満足してください
(無理して笑顔を作り、近づく) 【ありがとうございます】
おぉ文菜ちゃん。いらっしゃい
君は一生懸命頑張ってるっていろんな人から聞いてるよ
(話し掛けながら脇腹から腰にかけて嫌らしく手を撫でる)
うんうん、偉いよ あら、
落ちようと思ったけど、乱交スレだし混ざってもいいですか?
(ギンギンにたぎったペニスを宏美さんに見せつけ 一緒でも順番でもなんでもいいの。
いろんな人の玩具になりたいの。 すいません…
こちらは引かせてもらいます。
落ちますね もちろん全裸なんだろ?ならとっととぶち込んじまうよ
ズププゥ・・・・・・
(四つん這いにさせた宏美のマンコへペニスをこすりつけ
(宏美のことなどお構いなしにピストンを開始する・・・ はい。
綾香を遼さんはじめ、皆さまの玩具にして遊んでください。
性欲処理の道具にして、辱めて、弄んで。
では、続きは宴会場からですか? では…容赦なく弄ばせてもらうよ…。
まずは、出資者が集まってる宴会場で俺が挨拶して、その後女将さんの綾香を呼ぶ感じでいかが?
良ければ書き出すよ。 それでお願いします。
遼さんが挨拶している間に、乱れてしまった身支度を直します。
宴会場には、お客様の他に、従業員も何人か、いますよね。 では、従業員も下座に控えてもらって…
二人ほどでいいかな?
乱入してもらうのはあり?無し?
とりあえず書き出します。
(出資者達が揃った宴会場に上がり、控えめな態度のまま上座の脇に立ち…)
それでは皆さんお待たせしました。
改めてご説明させていただきます。本日皆様には、この伝統的な温泉情緒溢れる老舗旅館、「新里」の支援の候補者として、お集まりいただきました。
この旅館の素晴らしさ…料理もさることながら、当館自慢の絶景露天風呂と…そして女将さんの精魂こめたおもてなしを堪能していただく宴となります。
…とは言うものの、皆さんの大切な財産から出資していただくわけですから、特に…女将さんのおもてなしを中心に、しっかりと見定めていただければと思いますので、よろしくお願いします。
では女将さん、まずはご挨拶を…
【エスコートするから、宴会場の入り口あたりで軽く会釈をして待機してくれるかな】 従業員は宴会のサービス係として。
乱入は、今回はなしがいいです。
ただ、従業員に撮影させるとかはありかも。
(東郷さまに犯されて、服も髪もすっかり乱れてしまい)
(控室で旦那さまと少し遣り取りをしながら身支度を整える)
(何をされるかは察せられたが、まだその覚悟はできなくて)
(しかし襟を大きめに抜き、うなじを大胆に見せて)
(髪も緩めにまとめて、帯もすぐに解けるように)
(宴会場では東郷さまの挨拶が始まるところで、入口で待機する) 【では、金に物を言わせて女性との性行為を動画に収めるのが趣味の出資者が、自ら持参したビデオ機材で。
最初は出資者本人がハメ撮りとかするんだけど、綾香を犯すことに専念するために従業員に託す、という流れで行こうか?】
宴会場に現れた和服姿の綾香に、出資者たちからはオォ…と小さなどよめきが起き、綾香の身体が目当ての出資者たちの視線が、ギラギラと和服越しに綾香を犯し始め…)
(そのうちの何人かは、卑猥な視線で綾香を凝視したままで、無意識に浴衣の上から、膨らんだ股間を自らいじり始める)
さぁ、女将さんこっちだ。
皆さんによぉく品定めしてもらわなきゃいけないからな。
(余裕を持ったコの字に配置された、7人分のこじんまりとした宴席の正面に、一段高く設けられた雛壇に綾香をエスコートする) 【前に話してたネット配信とかが理由でもいいです】
【綾香を縛ったり吊るしたりの諸々の手伝いを従業員にさせる形で】
(東郷さまに呼ばれて、宴会場の中心に赴く)
(どのような目的で集まった客かは一瞥すればすぐにわかる)
(それでも今後のためと自らに言い聞かせて)
(今にも犯しそうな品定めの視線を浴びて嫣然と立ち)
(色気を感じさせるように微笑んで頭を下げる)
・・・皆さま、本日は、新里にお越しいただき、誠にありがとう存じます。
皆さまにお寛ぎいただき、ご満足いただけるよう努めてまいります。
何卒、御贔屓の程、お願い申し開けます。 (色目を使って微笑みながら挨拶をする綾香の仕草に満足しつつ、綾香の耳元に顔を近づけ…)
なかなかのサービス精神だな女将さん…
そう言えば、さっきは口に欲しいと言ってたね。ではまず、女将さんの得意な濃厚フェラチオをご披露しようか。
では皆さん、早速ですが…
まずはこちらをご覧いただいましょう。
女将さん自慢の舌技です…
(立ったままファスナーを下ろして男根を取り出すと、先ほどのロビーでの挿入で綾香の膣肉に扱かれ、疼くような刺激ですっかり回復した肉棒が、ビィン…と勢いよく跳ね上がる) (ひとまず挨拶ではお客さまに好印象を与えた様子に安堵して)
(東郷さまに耳元で囁かれて、従順に足元に跪く)
(既に猛々しく跳ねる男根を目の前にして)
・・・はい。ぜひ、お口に、注いでいただきたくて・・・ん・・・
(男達によく見えるように、顔を上げて口を大きく開けて舌を伸ばす)
(美味しそうに、男根を満遍なく嘗め回して、口いっぱいに頬張り)
・・・ん、おいし・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・
(東郷さまを見上げながら、いやらしく音を立てて)
(頭を前後させて、時折口を開けて、舌を絡ませる様を見せつけて) (時折誘うような視線を出資者に送りつつ、甲斐甲斐しく肉棒に舌を這わす綾香を上から満足げに眺めながら…)
よしよし上手いぞ女将さん。
そのエロいしゃぶりっぷりで、皆さんもだいぶムラムラして来たようだ。
(言葉の通り、綾香に色目を使われてすっかり欲情した様子の出資者達が、料理に手をつけるのもそこそこにして綾香の周りへ至近距離で近づき始める)
皆さんも女将さんをオモチャにしたくてお待ちかねだからな、早いとこ…
(綾香の頭を両手で掴み、グッ…と、男根を突き刺して膨らみ切った亀頭を喉奥に捻じ込んだと思うと、竿を脈打たせながらドバドバと熱い精液を流し込む) ん、んく・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(男達に見せつけるように、殊更いやらしく音を大きくして)
(男根に唾液を塗りこめて、唇で扱いて、吸い付いて)
・・・はふ・・・おいし・・・んっ、んく・・・じゅるっ・・・
(夢中になって男根をしゃぶるうちに自らも次第に昂ってきて)
(とろんと蕩けた表情で、時折男達に色っぽい目線を送る)
・・・んっ・・・んん・・・んー・・・
(自らの口の中で膨らむ男根に嬉しそうに舌を這わせていると)
(頭を掴まれて、喉奥に男根が突き刺さったと思うと大量の精が口の中に溢れかえる)
【遼さんに後ろから犯されながら、他の方を口でご奉仕してみたいです】 舌技を楽しんだ後はこんな感じで、口の中にたっぷりと流しんでやってください。
何せ…こんな風に上品そうに見えて、この女将さんなかなかの変態ですから、ザーメン飲むのも大好きなんですよ…
では…どなたかまずはこんな感じで女将さんの舌技試してみますか?
(声を合図にするように、複数の出資者がワラワラと肉棒を取り出しながら群がってくる)
ほら、女将さん四つん這いになって、次のチンポをしゃぶる準備だ。
今までは俺の一本だったが、今日はこんなに沢山あって、ザーメン飲み放題だ。
いいなぁ女将さん… ・・・ん・・・はぁ・・・
(口の中いっぱいに広がる精に、少し顔を歪めて)
(喉を鳴らしながら、余さず飲み干すと、口の中を開けて見せて)
(大量の濃い精の味と匂いで、頭がくらくらして)
(跪いたまま、ぽーっとなっていると、男達が男根を差し出してきて)
(東郷さまを見上げて、言われたとおりに四つん這いになり)
(目の前の男根に舌を伸ばし、両の手でそれぞれ男根を手に取り) さて…では女将さん、二本目三本目のチンポを美味しくいただくのもいいが…オマンコでのチンポの咥えっぷりもご披露しなきゃあなぁ…
ほら…
(四つん這いになって出資者達の肉棒を咥え、扱き始めた綾香の和服の裾を乱暴に捲り上げて白い尻肉を露わにし…)
(先ほどのロビーでの蹂躙で充血した皮肉を出資者達の眼前に晒し、膝立ちになって亀頭を膣口に当てがい…)
(緩めに着付けられた帯を手綱のように掴むと、自分の方に引き寄せながら腰を突き出して、ズブリと一気に根元まで肉棒を膣奥に突き刺す)
どうです皆さん、フェラチオしてザーメン飲んだだけなのに、マンコの奥からスケベ汁垂れ流して、奥までズッポリとチンポを飲み込んで…こっちの穴もなかなかの咥え込みっぷりでしょう? ・・・んぐ・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(初めて会った男達の男根に舌を伸ばして、そのまま咥えこむ)
(同時に、両の手に取った男根を忙しなく扱いて、指を這わせて)
・・・んっ・・・んぁあっ・・・あぁ・・・
(夢中になって男根にむしゃぶりつき、味わって、また扱いて)
(すると裾を捲られて、お尻も秘所も露わにされて)
(帯を掴まれて、男根が一気に貫いて、思わず嬌声を漏らす)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・あぁんっ・・・
(容赦なく最奥に突き刺さる男根をきゅうっと締め付けて)
(自然と腰が揺れて、甘い声が響き、手と口の動きが疎かになり) (膣奥をえぐられる快感に耐えきれずに喘ぎ声を発しつつ、肉棒から唇を離してしまい、さらに肉棒を扱く手の動きも疎かになる綾香の様子を見て…)
ふっふっ…いつも通りのいい締まりだな女将さん…。
ただし…いくらオマンコが気持ちいいからって、アヘアヘ言ってばかりで口と手が全然仕事してないじゃないか。
そんなんじゃ皆さんの出資も羽振りが悪くなっちまうよ?
ほら…舌を使って亀頭舐め回しながら、唇で竿を扱くんだ。ピシィッ…
ほら、もっと指先を巧みに使って…そして舌遣いもねっとりとだ。ピシっ!パシイィっ!
(片手で帯をグイグイと引き寄せながら膣奥を執拗に抉りつつ、競走馬にムチを入れるようにして、尻肉に左右から何度も平手打ちを喰らわす) あぁっ・・・あっ、あんっ・・・
(自分から、淫らに腰を振って、男根の感触を貪って)
(すると東郷さまから叱られてしまい、慌てて、男根を扱き始める)
・・・あぁっ・・・申し訳、ありません・・・じゅるっ・・・
(腰を振るのに合わせて、頭を大きく前後させて)
(男根を頬張りつつ、両手はそれぞれに男根に刺激を与えて)
・・・んぁっ・・・あぁ・・・んんっ・・・
(帯を引き寄せられて、最奥を抉られるときゅうきゅう男根を締め付けて)
(男根を咥えながら、お尻を叩かれて、くぐもった嬌声を漏らして) 女将さんの大好きなチンポが目の前に三本もあって…なかなか幸せそうじゃないか。
ほら、太さも形も硬さも違う三本のチンポだ。代わる代わるしゃぶって、どのチンポが一番美味しいか比べてみな?
ただし…しゃぶるチンポがいくら美味しいからって、オマンコ締めるのは忘れるんじゃないぜ女将さん。
俺のチンポが気持ちよく無くなって来たら、またケツを叩かれてお仕置きだからな。
(喘ぐ綾香の様子を楽しむように上から眺めながら、亀頭が半分ほどはみ出るまで引き抜いては、天井を抉り上げながら膣奥に亀頭を突き立てる凶暴なピストンで綾香の下腹部を掻き回す) んふ・・・んっ、んく・・・
(後ろから激しく犯されて、一方で男根にしゃぶりつき、扱いて)
(すっかり身体が昂って、淫らに腰を振り乱して)
・・・はい・・・ん、ちゅるっ・・・
(東郷さまに言われて、それまで手にしていた男根に舌を伸ばし)
(また違う男根に手を伸ばして、と目の前の男根を次々に味わって)
・・・ん、はふっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(代わる代わる男根を頬張って、両手で忙しなく扱いて)
(その間も、強く激しく最奥を抉られて、耐えられずに嬌声を響かせて) どうだ女将さん、どのチンポが一番美味しいんだ?
これから資金面でしっかりお世話になる皆さんのチンポだ。丁重に扱ってしっかりご奉仕しておかないとなぁ。
そして…このチンポを貪るような卑猥な腰振りもしっかり披露するんだよ。
で…次は女将さん、オマンコの中のヒダヒダで竿を包み込みながら、入り口の締め付けでチンポを扱いてザーメン搾り取るおもてなしのご披露だ。
逝くぜっ…っ!
(喉奥に射精したのと同様に、子宮口に捻じ込んで大きく膨らませた亀頭から、熱い塊となった精液を、ドクドクと子宮内に流し込む) んっ、んぁあっ・・・ど、どれも、おいし・・・あぁっ・・・
(次々に男根を頬張っているうちに、酔ったようにぽーっとなって)
(それぞれを美味しそうに見上げながら舌を這わせて舐めまわし)
あっ、あっ・・・んっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから突き刺さる男根が膨らんで激しさを増して)
(最奥を熱い精で満たすと、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
んっ・・・んふっ・・・んぁ・・・
(絶頂でびくびくと身体を震わせながら、男達の精を口で受け止めて)
(次々に注がれる精を、飲み込んで、また目を閉じて、顔に浴びて)
【楽しいです。早くサンドイッチもしてほしいです】 【楽しんでくれて何よりだよ。では、次のレスあたりからサンドイッチだ。】
おぉぉいいなぁ女将さん、顔中が大好物のザーメンまみれじゃないか。
臭くて熱いのをたくさん浴びて大満足かい?
では女将さん、ザーメンをたっぷり注入されて味わったオマンコも、皆さんに見物してもらおうか。
ちょっと待ちなよ…チンポは抜くが俺がいいというまで一滴もこぼしちゃダメだぜ?
(ズルリと肉棒を引き抜くと、姿勢を反転させて後ろ向きで綾香の尻に跨り、左右の尻肉をそれぞれ両手で掴んで拡げ、膣口もクッパリと拡げてピンク色の肉襞を露出させ…)
よし、いいぞ女将さん。
たっぷりオマンコで味わった大量の中出しザーメン、きばってオマンコから噴出してみな?
…パシイィっ!
(平手打ちと共に、綾香の下半身が痙攣気味に仰け反り、ズブビュっ…ブビュビュ…っ!とはしたない音を立てて、精液が何度も膣内から噴き出す) ・・・ん・・・はぁ・・・
(たくさんの精を注がれ、飲み込み、顔中に浴びて)
(すっかり酔って、身体の力も抜けて)
(男根を引き抜かれて、息つく間もなく膣口を広げられて)
(あられもない姿を晒されて、羞恥心を責め苛まれて)
・・・やっ・・・いやっ・・・
(はしたない音を立てて、最奥をいっぱいに満たした精が噴出して)
(もはやほとんど考えられなくなって) はっはっ…はしたない音を出してオマンコがパクパク開きながら、飲み込んだザーメンがドバドバ吐き出されたなぁ。なかなかいい眺めだぞ女将さん。
こんな風な変態プレイは出資者の皆さんも大好きだからな。
評判も上がって、出資の額もどんどん増えて、経営もますます助かるぞ?次からの変態プレイも頑張るんだぜ女将さん。
では次だ。今日はまだザーメンを味わってない穴が、女将さんにはもう一つあるだろう?
(綾香の背中から降りて、四つん這いのまま痙攣する綾香の下半身に再び取り付き…)
女将さんの身体はどスケベで、マンコと口にチンポ咥え込んだだけじゃ満足出来ない事を皆さんにご披露しなきゃな。
(射精直後にも関わらず上を向いて反り返る男根を、親指で下に押さえ込み、肛門に亀頭をあてがう)
さぁ、格式ある伝統的な老舗旅館の変態女将が自分から尻を突き出して、大好物の極太チンポをケツの穴に咥え込む姿を見物してもらうんだ。
ほら、やってみな?
パシイィ…っ!
(肛門に亀頭をあてがったまま、叱咤するように再び尻肉に平手打ちを入れる) そうだね、では1時間後に再び待ち合わせで。
閉めとくよ。
以下、空いてます。 そうですね。
精液を噴き出す辺りはちょっと・・・。
でも楽しくて先が楽しみです。
お客様方に輪姦されて玩具にされて。
では続きを書きますのでお待ちください。 調子に乗りすぎたかな…。
では次あたりからお楽しみのサンドイッチを…
待ってるね。 (それまでも散々東郷さまには辱められてきたが)
(これまでにない辱めに羞恥心と被虐心を煽られて)
あぁっ・・・あっ、あぁ・・・
(顔を赤らめながら、言われるままに腰を揺らして)
(お尻にあてがわれた男根をゆっくりと自らに埋め込む)
あっ、あっ・・・はぁっ・・・あぁ・・・
(息を乱しながら、ゆっくりと男根を根元まで咥えこみ)
(お腹をいっぱいに満たす感触に恍惚の表情を浮かべて) (恍惚と羞恥と悲痛が入り混じったような悩ましい表情を浮かべつつ、クネクネと腰をくねらせつつ、自らの肛門に肉棒を咥え込んで行く様を、膝立ちで腰に手を当てて見下ろしつつ…)
いい眺めだぞ女将さん。はしたなく腰振りながらチンポがケツの穴にズブズブ刺さって行くのが丸見えだな。
皆さんも見てやってください。
ほら、ここの女将さんは口やマンコだけじゃ無くてケツの穴でもチンポ咥え込むのが大好きな変態なんですよ。
皆さんも後から全部の穴塞いで楽しんでもらいますからねぇ。
(綾香が前後に振る腰の動きに合わせて、膝立ちのままクイ…クイ…と腰を突き出し、直腸を男根に蹂躙させる) (男達に囲まれて、男根を自らお尻で貪る様を晒して)
(思考力も麻痺して、東郷さまの言葉だけが頭に刻まれる)
・・・はぁ・・・お尻・・・きもちい・・・あぁっ・・・
(先程まで最奥を抉っていた男根が今度は内臓を掻き回す)
(腰を淫らに前後させて、男根を味わいながら刺激を貪って)
・・・皆さまに・・・はい・・・この身体を、使って、いただいて・・・あぁんっ・・・
(お腹を内部から蹂躙される快感に身体を委ねて)
(すっかり発情した表情で、艶めかしい嬌声を響かせる) (腰をくねらせる綾香の卑猥さに、直腸の中で男根がますます剛直に反り返り始め…)
女将さん、口もオマンコも空になっちまって寂しいんだろう?
さっきみたいに口とマンコじゃなくて、マンコとケツの穴で二本のチンポ咥えるかい?
(アナルを串刺しにしたまま、綾香の脇に手を回して上体を起こさせ、そのまま自らと共に後ろに倒れて仰向けになり…)
さて…どなたかこのチンポしゃぶりたくてパクパクしてるオマンコにもチンポ突き刺してやってもらえませんか?
(綾香の脚をしたから抱えて裂けそうなほど開き、まだ精液が滴る膣肉を上向きにしてしまう) ・・・っ、あぁあっ・・・
(お尻に男根が突き刺さったまま、東郷さまと一緒に後ろに倒れて)
(男根が深々と貫いて、強い快感に身体が仰け反り)
・・・あぁっ・・・突き刺して・・・あぁ・・・
(裾がすっかり割れて、脚を大きく開かされて)
(ひくひく蠢く秘所を露わにされて、羞恥心に顔を赤らめながら)
【後ろから、おっぱいも弄んでください】 【おっぱいは俺にも他のメンバーにも弄ってもらおうね】
(まだ射精していない出資者の一人が、半開きになった口元に卑猥な笑みを浮かべて目をギラギラさせながら、大きく開かれた綾香の股間に取り付き、徐ろに肉棒を挿入する)
くおぉ…東郷さんのおかげですっかりオマンコがほぐれて…肉ヒダがウネウネまとわり付いて最高ですなぁ…
さあ女将さん、出資額をはずませてもらいますからね、オマンコをしっかり蠢かせてサービスをお願いしますよ?
(口元から涎を垂らしつつ、綾香の膣内に肉棒を埋め込んだ出資者が、肉襞のうねりを味わうようにゆっくりと肉棒の出し入れを開始する)
どうだ女将さん。二本のチンポがぶつかり合うみたいに腹の中掻き回されて気持ちいいだろう?
俺一人だけじゃこんな事は出来なかったからな。
今月からはこんな風に二本も三本もいっぺんにチンポが味わえるぞ?嬉しいだろう。 あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(新たな男根が一気に最奥まで突き刺さり、嬌声を響かせる)
(二つの男根がお腹を蹂躙する感触に、身体が大きく仰け反り)
あっ、あっ、あぁっ・・・なか・・・あぁあっ・・・
(男根が思い思いに出し入れされて、身体を抉り、掻き回す)
(時に擦れあって、強い快感を内部に刻み込む)
あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・いっ、逝く・・・逝っちゃう・・・
(激しい快感に、二つの男根を同時に締め付けて)
(さらに強い快感を刻まれて、身体を震わせてのぼりつめて) おお、また逝きはじめたな女将さん。
アナルがキューキュー締まり始めたぜ。
逝きまくるのはいいが、皆さん全員分のザーメン処理しないうちにくたばっちまわないようにしてくれよ?
さあ…女将さんが借金返すためにマンコも口もアナルも、身体中の穴全部使って、それでも足りなきゃオッパイも使ってチンポにご奉仕するいやらしい姿を、皆さんにたっぷり見物してもらうんだ。
そう言えば、女将さん自慢のエロいおっぱいをまだ皆さんに披露してなかったなぁ…
(腰をグラインドさせて、肉棒でアナルを上下左右から掻き回すように突き刺しつつ、下から手を伸ばして和服の襟元を乱暴にはだけると、左右の乳房がプルンッ…と襦袢から解放されて弾き出され、下から突き上げられるたびにユサユサと揺れ始める)
皆さんいかがですか?女将さん自慢のエロ乳だ。なかなか美味しそうでしょう?
(和服を肩から引き摺り下ろし、袖に通された二の腕だけを残して完全に上半身も露わにしてしまうと、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み、上に向かって搾り出すように円を描きながらワシ…ワシィ…と揉みしだき始める) あぁっ・・・あぁあっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(お腹を内部から二つの男根に蹂躙されて)
(身体を震わせて、艶めかしい嬌声が絶え間なく響き)
あぁあっ、いいっ・・・逝くっ、逝っちゃうっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で敏感になった身体に続けて刺激が与えられ)
(二つの男根をきつく締め付けて、再びのぼりつめて)
あっ、あんっ・・・きもちいっ・・・もっとっ、あぁっ・・・
(胸元も大きくはだけられ、乳房まで露わにされて)
(乳房を鷲掴まれて男根をきゅうっと締め付けて) (強烈な突き刺しを膣内と肛門に交互に喰らわされ、上向きに絞り出された乳房が揉みしだかれるたびにユサユサと大きく揺れ、その頂上では発情して千切れそうに勃起した乳首が存在を主張する)
これはこれは…スケベそうな乳首が、吸い付いて欲しそうにビンビンに勃起してるじゃねぇか。こいつは放ったらかしにしちゃ勿体無い。
(綾香に取り付くタイミングを他の出資者に奪われて、手持ち無沙汰に料理に箸をつけていた出資者が、おもむろに綾香の身体に近づいて来て、卑猥な手つきで乳房をサワサワと愛撫し始めて…)
女将さんのやらしいオマンコかケツの穴、どちらかが空くまでの順番待つ間に味わわせてもらうよ?
(仰向けになって喘ぐ綾香の傍から乳房に覆い被さり、歯と舌を使ってコリコリと甘噛みを始める) あぁっ、あっ、あぁっ・・・
(露わにされた乳首が赤みを帯びてぷっくり膨らんで)
(いやらしく揺れ動く乳房が荒々しく揉みしだかれて)
いいっ・・・きもちいっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(繰り返しのぼりつめて、激しい快感に責め苛まれて)
(頭の中が真っ白になって、快感を求めるしか考えられなくなって)
あぁんっ・・・おっぱい・・・いやらしい、おっぱい、もっと、なぶって・・・あぁっ・・・
(乳房を愛撫されると、嬉しそうに乳房を淫らに揺らして)
(口を閉じる間もなく、嬌声をあげ続けて、何度ものぼりつめて) じゃあ…空いている反対側の乳首は…勿体無いから私がご馳走になろうかな?
(別の出資者が空いた方の乳房に取り付き、まずは人差し指で円を描くように、固く尖った乳首を捏ね回し、その後で乳輪から丸ごと頬張るかのように、唇で扱き上げながら卑猥な表情で吸い始める)
ほら女将さん、オマンコがケツの穴が空くまでお待たせしてるんだから。両手が空いているだろう?アヘアヘ気持ちよがってないで、乳首を吸ってくれてるお二人のチンポにもご奉仕するんだ。
さて…そろそろ最初に顔にザーメンかけた皆さんが復活してきたようだな。
今度は女将さん口がパクパクしちゃって、咥えるチンポが無くて寂しそうだな。
どなたかに塞いでやってもらうとするか…。 あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あぁっ・・・
(何度も絶頂を繰り返して、二つの男根を締め付けて)
(感じるままに腰を振り乱して、快感を求め、貪って)
あぁっ・・・そこっ、感じちゃう・・・あっ、あぁあっ・・・
(両方の乳房と乳首をそれぞれ貪られて、淫らに揺らして)
(その度に、男根をきゅうきゅう締め付けてはのぼりつめて)
あぁあ・・・はい・・・あっ、あぁっ・・・
(東郷さまに言われて、両手を彷徨わせて男根を手に取り)
(頭を仰け反らせて、舌を出して、大きく口を開き) くおぉ…乳首を吸われるたびに身体がピクピク反応してオマンコも一緒にキュンキュン締まるねぇ…コイツはやらしい身体だなぁ女将さん。
(乳首に刺激を受けるたびに収縮する膣肉の感触を楽しみながら、肉棒をますます剛直させ、ドスドスと重量感のあるピストンを容赦なく膣奥に喰らわす出資者)
確かにすけべな身体だなぁ。オマンコと一緒にアナルもヒクヒク締め付けてくるぜ女将さん。
(膣肉を抉る出資者に対抗するように、下からも執拗に突き上げを喰らわし、直腸内でも男根を散々に暴れ回らせる)
さぁお二人とも、もっと激しく吸ってやってくれますか?
(下半身を二本の肉棒で蹂躙され、左右の乳首を二人掛かりで弄ばれつつも、さらにもう一本の肉棒を口で貪ろうとする綾香の卑猥な仕草を眺める事で、すっかり勃起が復活したメンバーが再び綾香の口元に肉棒を近づける) んぁ・・・あぁ・・・
(大きく開けた口元に男根が近付けられると)
(頭をそらして舌をいっぱいに伸ばして、男根を絡み取る)
・・・あぁ・・・あふ・・・んっ・・・
(絡み取った男根に舌を這わせて、美味しそうにしゃぶりつき)
(複数の男達に身体中を弄ばれて、被虐心が快感を煽って)
んぁっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(辱められて玩具にされる快感が芽生えて身体を支配して)
(さらなる嗜虐と凌辱を求めて、男根を扱き、しゃぶりつく) そんなに自分からチンポにしゃぶりついて…何度見てもエロいフェラチオだねぇ女将さん。そんなのを見ていたら私のもすっかり復活したが…とうとう使える穴も手も全部塞がっちまったなあ…
(勃起が復活したにもかかわらず、綾香の体がどこも空いてなくて残念そうな出資者)
すみませんねえ、私が口を塞いじゃって…
では貴方との出資額と同様、平等にいきましょうか。
(すでに綾香に肉棒をしゃぶらせている出資者が気を使って声をかける)
では女将さん、二本のチンポを交互にしゃぶってくれるかい?
平等になるように、唇で10回チンポを扱いたらもう一本の方に交代だ。よろしく頼むよ?
(唇を窄めて肉棒に吸い付き、しゃぶりあげる綾香の頰に、もう一本の勃起した肉棒をグリグリと押し付けて、フェラチオを催促する支援者) ん・・・んく・・・んぁあ・・・
(男達の会話が聞こえる間も、男根をしゃぶり続けて)
(もう一つの男根が口元に近付くと、頷いて、舌を伸ばす)
ん、ちゅっ・・・じゅるっ・・・んん・・・
(新たな男根を、美味しそうに舌を絡ませて、舐めまわして)
(音を立ててしゃぶりついて、頭を前後させて吸い付いて)
はふ・・・東郷さま・・・きもちい・・・もっと、弄んで・・・玩具に・・・んん・・・
(男根をしゃぶりながらも、何度も絶頂して身体を震わせて)
(夢見心地のように恍惚とした声で、甘い嬌声を響かせて) こいつは圧巻だねぇ…
女将さん、マンコに一本…アナルに一本…両手に一本ずつ…そして口にも二本交互に…合わせて一度に6人のチンポ捌いてるじゃないか。
本当にこの女将さん好きモノなんだなぁ…。
これはなかなかの傑作が撮れるぞ…。
(既に綾香の顔に精液を掛けた7人目の出資者が、照明を取り付けた本格的なビデオカメラを自らの荷物の中から取り出し…)
(大勢の男たち取り付かれて、何本もの肉棒に、身体中を使って奉仕する綾香の全身を撮影した後、顔の左右に突き出された二本の肉棒を、頬を窄めながら交互にしゃぶる卑猥な表情…
吸い付かれるたびにピン…と固く勃起する乳首…愛液を飛び散らせるようにして肉棒に激しく突き刺される膣口と肛門…それらを舐めるような卑猥なカメラワークで録画していく) あぁ・・・ぁはぁっ・・・んく・・・
(発情して蕩けきった顔で嬉しそうに男根にしゃぶりつき)
(また掌で包み込んで敏感なところを丁寧に指で刺激して)
んっ、あっ、あぁっ・・・んふ・・・はぁ・・・
(幾つもの男根に身体中を蹂躙されて、快感に溺れて)
(刺激を与えられる度にのぼりつめて、身体を震わせて)
あふ・・・もっと・・・あぁんっ・・・んっ、じゅるっ・・・
(男の構えたカメラが身体中を舐めまわすように撮影しているのにも気付かず)
(腰を淫らに振り乱して、乳房をいやらしく揺れ弾ませて)
【すごく楽しくて、気持ちいいです。もっとずっと、玩具にされたいです】 【では、せっかくなので23:30くらいまで…】
(カメラを抱えた出資者が、宴会場に設置されている大型のテレビモニターにビデオカメラを接続して…).
ほら女将さん、せっせとチンポ貪るのもいいけどほら、折角だからどんな画が撮れているか、見てみな?ほら…こんなにいっぱい身体中でチンポ咥え込んでやらしい事してるんだぜ?自分の変態ぶり、よぉく見てごらんよぉー。
(撮影を再開すると、マニアらしい絶妙のアングルで、首を前後に動かして肉棒を交互にしゃぶる口元…自ら貪るように卑猥にクイクイと腰を振って二本の男根を咥え込む下半身…
既に硬い肉棒をさらに勃起させるかのように卑猥に蠢く左右の指先が、ズームアップされて大型モニターに映る)
こいつを今から生中継でネット配信するからねー。女将さんの身体目当ての支援者たちが次々に殺到するかもよ?沢山来ちゃったら女将さん、身体が持つかなぁ? 【ありがとうございます。】
あぁっ・・・ん、あふ・・・じゅるっ・・・
(男達に玩具にされる快感にすっかり支配されて)
(自らを弄ぶ男根に丁寧に刺激を与え続けて)
(ふと気付くとテレビモニタに自らのあられもない姿が映るのが目に入り)
(快感で頭が働かず、状況が理解できないまま、それも新たな刺激になって)
・・・あぁっ・・・んっ、ぁあんっ・・・
(カメラが視界に入ると、艶めかしく誘う視線を向けて)
(殊更にいやらしく男根をしゃぶり、甘い嬌声を響かせる) ねえ、折角だからさぁ、6人一緒に女将さんの身体にザーメンぶっかけてよぉ。
女将さんの身体中、オッパイにも口の中にも顔にも、オマンコやアナルの中までザーメンまみれになるの、撮りたいなあー…。
(卑猥なアングルで綾香の身体を舐め回すようにカメラを回し続ける出資者が、綾香に取り付く6人を煽るように催促する)
それはなかなかの趣向ですなぁ。
では…盛大にいきますか?
思い切り突き刺しまくりますよぉ…っっ!
(綾香の下半身に肉棒を突き刺す二人が腰の振りを最大に激しく速くし始める)
では女将さん、こっちの面倒もしっかり頼むよ?ほら、しっかり舌を使って…もっと速く…!
(フェラチオをさせている一人は綾香の頭を掴んで激しく揺さぶり、唇の扱きを激しくしようとする)
ほらほら女将さん、激しくされて自分ばかりアヘアヘ言ってないで…両手が止まっちゃってるよ?俺たちだけザーメンかけるのが遅れちゃうじゃない。ほらほらほらぁ…
(何本もの肉棒に身体中の穴を激しく蹂躙されて逝きまくる綾香に、肉棒を握らせた二人からさらに叱咤が飛ぶ) んっ・・・んくっ・・・んん・・・
(男の提案に、男達の動きが一層激しくなり)
んぁっ・・・んぐっ・・・ぐ・・・
(頭を掴まれて口の中で膨らむ男根が激しく暴れて)
(一方ではお腹を掻き回す二つの男根がさらに激しく擦りあって)
(男達の責めが激しくなって戸惑いながら)
(もう何も考えられなくなって、命ぜられるままに懸命に腰を、舌を、手を動かして) こいつは本日最高の凄い締め付けだ…くぉぉっ…!
(膣奥を蹂躙し続ける出資者が、膣肉のうねりも最高潮になり、唸り声を上げ…)
ほら…アヘ声上げてないでザーメン飲む準備だよ女将さん…っっ!
(喉奥に男根を突き立てる出資者の亀頭が最高潮に膨れ上がり…)
こっちにももう一本あるからね?
こいつは顔にかけちゃうよ?
綺麗なお顔汚してごめんねぇ…っ!
(再び綾香の頬にグリグリと亀頭を押し付けて射精の体勢に入る出資者)
さぁぁ女将さんの綺麗なオッパイ…ザーメンまみれにしちやうぜぇっ…っ…っ…!
(綾香の手の動きだけでは物足りず、自らの手でも肉棒をしごいて綾香の乳房に狙いを定め…)
皆さん準備が出来たようですね…
では…ご一緒に…っっっ!
(直腸内で爆発しそうに、今日一番の射精に向けて膨らみ切る東郷の男根)
(東郷の声を合図に、一斉に射精が始まると、直腸内におびただしい量の熱い精液が逆流し、口内にはツンと刺激の強い臭いとともにドロリとした塊が充填され…
乳房や顔や腰回り…顔にも髪の毛にもドバドバと白濁した粘度の高い精液がぶちまけられ、膣内で半分、膣口から抜かれた男根から残りの半分の精液が、下腹部に噴射され、ボタっ…ボタタッと綾香の身体を汚す) んっ・・・んぐっ・・・んぁっ・・・
(口の中で、掌で、お腹の内部で、男根が膨らみ熱を増し)
(それぞれの動きに翻弄されて、どうしていいかもわからぬまま)
・・・っ、んぐっ・・・んぁ・・・
(東郷さまの言葉を合図に、おびただしい精が身体中に注がれて)
(最奥に、内臓に、口の中に、顔に、胸元に、いたるところに)
・・・あぁ・・・あ・・・
(大量の精を受けて、大きく身体が跳ねてこれまでになくのぼりつめて)
(頭の中が真っ白になって意識が飛びそうになって朦朧として)
【遅くまでありがとうございます。】
【閉めておきますので先に落ちてください】 さて…全員が女将さんの身体にザーメン搾り取られてスッキリしたところで…次は当館自慢の絶景露天風呂ですね。
ザーメンまみれになっちまった女将さんも綺麗にしてあげないとなぁ。
俺たちも一汗かいたから、温泉に浸かってさっぱりしましょう。
では女将さん、案内をお願いしますよ?
一応公衆の面前ですからね、みなさん浴衣は着ましょうか。
あ、女将さんは着物もこんなに乱れちゃった事だし…まぁ全部脱いで素っ裸で歩きましょうか?ザーメンまみれのスケベな身体、宿泊のお客さんたちにも晒しながら歩いていきましょうね。
おや、フラフラで立てないのかい女将さん。仕方がないなぁ…
(腰がふらついて立てない綾香の腰を掴んで強引に立たせてると、後ろからまだ硬いままの男根を膣内にズブリと突き立て…)
ほら、つっかい棒刺してやったぜ。
これで歩けるだろう?
【では、さすがにそろそろお暇したいので…閉めておいてください。
続きはいつならいいか、また教えてね。】 (激しい絶頂に、頭の中が真っ白で何も考えられなくて)
(身体の力も抜けて、精液まみれのまま、その場に崩れ落ちて)
(快感でびくびく震え続ける体を横たえて)
(東郷さまの言葉は聞こえるものの頭も働かず)
・・・はふ・・・あぁあっ・・・
(息も乱れて、ぼーっとなって、されるままに立たされて)
(それでも後ろから男根が突き刺さると自然ときゅうきゅう締め付けて)
あぁ・・・歩けない・・・あぁんっ・・・
【男根を突き刺したまま、M字に抱えて晒してほしいです】
【明日はきっと夜からになると思いますが、会えるでしょうか】
【また落ち着いたら伝言します】
【おやすみなさい】
以下、空いてます それじゃ早速挿れさせてもらおうかな
(瑠璃華さんを裸にしてベッドに押し倒すと割れ目に肉棒を突き立てる)
ああ気持ちいいね
俺が満足するまで何回も突いて中にだすからね
(正常位でパンパンと音を立てながらピストンを開始する)
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