【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね10【輪姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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私、乱交大好きな女の子です。
皆さんの性処理玩具にしてくださいね。
(21歳未満の書込・メアド書込・チャ誘導・うp関連行為等禁止)
※前スレ
【復刻】私を皆さんの性処理玩具にしてね8★2【輪姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478253607/ (膣奥をえぐられる快感に耐えきれずに喘ぎ声を発しつつ、肉棒から唇を離してしまい、さらに肉棒を扱く手の動きも疎かになる綾香の様子を見て…)
ふっふっ…いつも通りのいい締まりだな女将さん…。
ただし…いくらオマンコが気持ちいいからって、アヘアヘ言ってばかりで口と手が全然仕事してないじゃないか。
そんなんじゃ皆さんの出資も羽振りが悪くなっちまうよ?
ほら…舌を使って亀頭舐め回しながら、唇で竿を扱くんだ。ピシィッ…
ほら、もっと指先を巧みに使って…そして舌遣いもねっとりとだ。ピシっ!パシイィっ!
(片手で帯をグイグイと引き寄せながら膣奥を執拗に抉りつつ、競走馬にムチを入れるようにして、尻肉に左右から何度も平手打ちを喰らわす) あぁっ・・・あっ、あんっ・・・
(自分から、淫らに腰を振って、男根の感触を貪って)
(すると東郷さまから叱られてしまい、慌てて、男根を扱き始める)
・・・あぁっ・・・申し訳、ありません・・・じゅるっ・・・
(腰を振るのに合わせて、頭を大きく前後させて)
(男根を頬張りつつ、両手はそれぞれに男根に刺激を与えて)
・・・んぁっ・・・あぁ・・・んんっ・・・
(帯を引き寄せられて、最奥を抉られるときゅうきゅう男根を締め付けて)
(男根を咥えながら、お尻を叩かれて、くぐもった嬌声を漏らして) 女将さんの大好きなチンポが目の前に三本もあって…なかなか幸せそうじゃないか。
ほら、太さも形も硬さも違う三本のチンポだ。代わる代わるしゃぶって、どのチンポが一番美味しいか比べてみな?
ただし…しゃぶるチンポがいくら美味しいからって、オマンコ締めるのは忘れるんじゃないぜ女将さん。
俺のチンポが気持ちよく無くなって来たら、またケツを叩かれてお仕置きだからな。
(喘ぐ綾香の様子を楽しむように上から眺めながら、亀頭が半分ほどはみ出るまで引き抜いては、天井を抉り上げながら膣奥に亀頭を突き立てる凶暴なピストンで綾香の下腹部を掻き回す) んふ・・・んっ、んく・・・
(後ろから激しく犯されて、一方で男根にしゃぶりつき、扱いて)
(すっかり身体が昂って、淫らに腰を振り乱して)
・・・はい・・・ん、ちゅるっ・・・
(東郷さまに言われて、それまで手にしていた男根に舌を伸ばし)
(また違う男根に手を伸ばして、と目の前の男根を次々に味わって)
・・・ん、はふっ・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(代わる代わる男根を頬張って、両手で忙しなく扱いて)
(その間も、強く激しく最奥を抉られて、耐えられずに嬌声を響かせて) どうだ女将さん、どのチンポが一番美味しいんだ?
これから資金面でしっかりお世話になる皆さんのチンポだ。丁重に扱ってしっかりご奉仕しておかないとなぁ。
そして…このチンポを貪るような卑猥な腰振りもしっかり披露するんだよ。
で…次は女将さん、オマンコの中のヒダヒダで竿を包み込みながら、入り口の締め付けでチンポを扱いてザーメン搾り取るおもてなしのご披露だ。
逝くぜっ…っ!
(喉奥に射精したのと同様に、子宮口に捻じ込んで大きく膨らませた亀頭から、熱い塊となった精液を、ドクドクと子宮内に流し込む) んっ、んぁあっ・・・ど、どれも、おいし・・・あぁっ・・・
(次々に男根を頬張っているうちに、酔ったようにぽーっとなって)
(それぞれを美味しそうに見上げながら舌を這わせて舐めまわし)
あっ、あっ・・・んっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから突き刺さる男根が膨らんで激しさを増して)
(最奥を熱い精で満たすと、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
んっ・・・んふっ・・・んぁ・・・
(絶頂でびくびくと身体を震わせながら、男達の精を口で受け止めて)
(次々に注がれる精を、飲み込んで、また目を閉じて、顔に浴びて)
【楽しいです。早くサンドイッチもしてほしいです】 【楽しんでくれて何よりだよ。では、次のレスあたりからサンドイッチだ。】
おぉぉいいなぁ女将さん、顔中が大好物のザーメンまみれじゃないか。
臭くて熱いのをたくさん浴びて大満足かい?
では女将さん、ザーメンをたっぷり注入されて味わったオマンコも、皆さんに見物してもらおうか。
ちょっと待ちなよ…チンポは抜くが俺がいいというまで一滴もこぼしちゃダメだぜ?
(ズルリと肉棒を引き抜くと、姿勢を反転させて後ろ向きで綾香の尻に跨り、左右の尻肉をそれぞれ両手で掴んで拡げ、膣口もクッパリと拡げてピンク色の肉襞を露出させ…)
よし、いいぞ女将さん。
たっぷりオマンコで味わった大量の中出しザーメン、きばってオマンコから噴出してみな?
…パシイィっ!
(平手打ちと共に、綾香の下半身が痙攣気味に仰け反り、ズブビュっ…ブビュビュ…っ!とはしたない音を立てて、精液が何度も膣内から噴き出す) ・・・ん・・・はぁ・・・
(たくさんの精を注がれ、飲み込み、顔中に浴びて)
(すっかり酔って、身体の力も抜けて)
(男根を引き抜かれて、息つく間もなく膣口を広げられて)
(あられもない姿を晒されて、羞恥心を責め苛まれて)
・・・やっ・・・いやっ・・・
(はしたない音を立てて、最奥をいっぱいに満たした精が噴出して)
(もはやほとんど考えられなくなって) はっはっ…はしたない音を出してオマンコがパクパク開きながら、飲み込んだザーメンがドバドバ吐き出されたなぁ。なかなかいい眺めだぞ女将さん。
こんな風な変態プレイは出資者の皆さんも大好きだからな。
評判も上がって、出資の額もどんどん増えて、経営もますます助かるぞ?次からの変態プレイも頑張るんだぜ女将さん。
では次だ。今日はまだザーメンを味わってない穴が、女将さんにはもう一つあるだろう?
(綾香の背中から降りて、四つん這いのまま痙攣する綾香の下半身に再び取り付き…)
女将さんの身体はどスケベで、マンコと口にチンポ咥え込んだだけじゃ満足出来ない事を皆さんにご披露しなきゃな。
(射精直後にも関わらず上を向いて反り返る男根を、親指で下に押さえ込み、肛門に亀頭をあてがう)
さぁ、格式ある伝統的な老舗旅館の変態女将が自分から尻を突き出して、大好物の極太チンポをケツの穴に咥え込む姿を見物してもらうんだ。
ほら、やってみな?
パシイィ…っ!
(肛門に亀頭をあてがったまま、叱咤するように再び尻肉に平手打ちを入れる) そうだね、では1時間後に再び待ち合わせで。
閉めとくよ。
以下、空いてます。 そうですね。
精液を噴き出す辺りはちょっと・・・。
でも楽しくて先が楽しみです。
お客様方に輪姦されて玩具にされて。
では続きを書きますのでお待ちください。 調子に乗りすぎたかな…。
では次あたりからお楽しみのサンドイッチを…
待ってるね。 (それまでも散々東郷さまには辱められてきたが)
(これまでにない辱めに羞恥心と被虐心を煽られて)
あぁっ・・・あっ、あぁ・・・
(顔を赤らめながら、言われるままに腰を揺らして)
(お尻にあてがわれた男根をゆっくりと自らに埋め込む)
あっ、あっ・・・はぁっ・・・あぁ・・・
(息を乱しながら、ゆっくりと男根を根元まで咥えこみ)
(お腹をいっぱいに満たす感触に恍惚の表情を浮かべて) (恍惚と羞恥と悲痛が入り混じったような悩ましい表情を浮かべつつ、クネクネと腰をくねらせつつ、自らの肛門に肉棒を咥え込んで行く様を、膝立ちで腰に手を当てて見下ろしつつ…)
いい眺めだぞ女将さん。はしたなく腰振りながらチンポがケツの穴にズブズブ刺さって行くのが丸見えだな。
皆さんも見てやってください。
ほら、ここの女将さんは口やマンコだけじゃ無くてケツの穴でもチンポ咥え込むのが大好きな変態なんですよ。
皆さんも後から全部の穴塞いで楽しんでもらいますからねぇ。
(綾香が前後に振る腰の動きに合わせて、膝立ちのままクイ…クイ…と腰を突き出し、直腸を男根に蹂躙させる) (男達に囲まれて、男根を自らお尻で貪る様を晒して)
(思考力も麻痺して、東郷さまの言葉だけが頭に刻まれる)
・・・はぁ・・・お尻・・・きもちい・・・あぁっ・・・
(先程まで最奥を抉っていた男根が今度は内臓を掻き回す)
(腰を淫らに前後させて、男根を味わいながら刺激を貪って)
・・・皆さまに・・・はい・・・この身体を、使って、いただいて・・・あぁんっ・・・
(お腹を内部から蹂躙される快感に身体を委ねて)
(すっかり発情した表情で、艶めかしい嬌声を響かせる) (腰をくねらせる綾香の卑猥さに、直腸の中で男根がますます剛直に反り返り始め…)
女将さん、口もオマンコも空になっちまって寂しいんだろう?
さっきみたいに口とマンコじゃなくて、マンコとケツの穴で二本のチンポ咥えるかい?
(アナルを串刺しにしたまま、綾香の脇に手を回して上体を起こさせ、そのまま自らと共に後ろに倒れて仰向けになり…)
さて…どなたかこのチンポしゃぶりたくてパクパクしてるオマンコにもチンポ突き刺してやってもらえませんか?
(綾香の脚をしたから抱えて裂けそうなほど開き、まだ精液が滴る膣肉を上向きにしてしまう) ・・・っ、あぁあっ・・・
(お尻に男根が突き刺さったまま、東郷さまと一緒に後ろに倒れて)
(男根が深々と貫いて、強い快感に身体が仰け反り)
・・・あぁっ・・・突き刺して・・・あぁ・・・
(裾がすっかり割れて、脚を大きく開かされて)
(ひくひく蠢く秘所を露わにされて、羞恥心に顔を赤らめながら)
【後ろから、おっぱいも弄んでください】 【おっぱいは俺にも他のメンバーにも弄ってもらおうね】
(まだ射精していない出資者の一人が、半開きになった口元に卑猥な笑みを浮かべて目をギラギラさせながら、大きく開かれた綾香の股間に取り付き、徐ろに肉棒を挿入する)
くおぉ…東郷さんのおかげですっかりオマンコがほぐれて…肉ヒダがウネウネまとわり付いて最高ですなぁ…
さあ女将さん、出資額をはずませてもらいますからね、オマンコをしっかり蠢かせてサービスをお願いしますよ?
(口元から涎を垂らしつつ、綾香の膣内に肉棒を埋め込んだ出資者が、肉襞のうねりを味わうようにゆっくりと肉棒の出し入れを開始する)
どうだ女将さん。二本のチンポがぶつかり合うみたいに腹の中掻き回されて気持ちいいだろう?
俺一人だけじゃこんな事は出来なかったからな。
今月からはこんな風に二本も三本もいっぺんにチンポが味わえるぞ?嬉しいだろう。 あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(新たな男根が一気に最奥まで突き刺さり、嬌声を響かせる)
(二つの男根がお腹を蹂躙する感触に、身体が大きく仰け反り)
あっ、あっ、あぁっ・・・なか・・・あぁあっ・・・
(男根が思い思いに出し入れされて、身体を抉り、掻き回す)
(時に擦れあって、強い快感を内部に刻み込む)
あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・いっ、逝く・・・逝っちゃう・・・
(激しい快感に、二つの男根を同時に締め付けて)
(さらに強い快感を刻まれて、身体を震わせてのぼりつめて) おお、また逝きはじめたな女将さん。
アナルがキューキュー締まり始めたぜ。
逝きまくるのはいいが、皆さん全員分のザーメン処理しないうちにくたばっちまわないようにしてくれよ?
さあ…女将さんが借金返すためにマンコも口もアナルも、身体中の穴全部使って、それでも足りなきゃオッパイも使ってチンポにご奉仕するいやらしい姿を、皆さんにたっぷり見物してもらうんだ。
そう言えば、女将さん自慢のエロいおっぱいをまだ皆さんに披露してなかったなぁ…
(腰をグラインドさせて、肉棒でアナルを上下左右から掻き回すように突き刺しつつ、下から手を伸ばして和服の襟元を乱暴にはだけると、左右の乳房がプルンッ…と襦袢から解放されて弾き出され、下から突き上げられるたびにユサユサと揺れ始める)
皆さんいかがですか?女将さん自慢のエロ乳だ。なかなか美味しそうでしょう?
(和服を肩から引き摺り下ろし、袖に通された二の腕だけを残して完全に上半身も露わにしてしまうと、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み、上に向かって搾り出すように円を描きながらワシ…ワシィ…と揉みしだき始める) あぁっ・・・あぁあっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(お腹を内部から二つの男根に蹂躙されて)
(身体を震わせて、艶めかしい嬌声が絶え間なく響き)
あぁあっ、いいっ・・・逝くっ、逝っちゃうっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で敏感になった身体に続けて刺激が与えられ)
(二つの男根をきつく締め付けて、再びのぼりつめて)
あっ、あんっ・・・きもちいっ・・・もっとっ、あぁっ・・・
(胸元も大きくはだけられ、乳房まで露わにされて)
(乳房を鷲掴まれて男根をきゅうっと締め付けて) (強烈な突き刺しを膣内と肛門に交互に喰らわされ、上向きに絞り出された乳房が揉みしだかれるたびにユサユサと大きく揺れ、その頂上では発情して千切れそうに勃起した乳首が存在を主張する)
これはこれは…スケベそうな乳首が、吸い付いて欲しそうにビンビンに勃起してるじゃねぇか。こいつは放ったらかしにしちゃ勿体無い。
(綾香に取り付くタイミングを他の出資者に奪われて、手持ち無沙汰に料理に箸をつけていた出資者が、おもむろに綾香の身体に近づいて来て、卑猥な手つきで乳房をサワサワと愛撫し始めて…)
女将さんのやらしいオマンコかケツの穴、どちらかが空くまでの順番待つ間に味わわせてもらうよ?
(仰向けになって喘ぐ綾香の傍から乳房に覆い被さり、歯と舌を使ってコリコリと甘噛みを始める) あぁっ、あっ、あぁっ・・・
(露わにされた乳首が赤みを帯びてぷっくり膨らんで)
(いやらしく揺れ動く乳房が荒々しく揉みしだかれて)
いいっ・・・きもちいっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(繰り返しのぼりつめて、激しい快感に責め苛まれて)
(頭の中が真っ白になって、快感を求めるしか考えられなくなって)
あぁんっ・・・おっぱい・・・いやらしい、おっぱい、もっと、なぶって・・・あぁっ・・・
(乳房を愛撫されると、嬉しそうに乳房を淫らに揺らして)
(口を閉じる間もなく、嬌声をあげ続けて、何度ものぼりつめて) じゃあ…空いている反対側の乳首は…勿体無いから私がご馳走になろうかな?
(別の出資者が空いた方の乳房に取り付き、まずは人差し指で円を描くように、固く尖った乳首を捏ね回し、その後で乳輪から丸ごと頬張るかのように、唇で扱き上げながら卑猥な表情で吸い始める)
ほら女将さん、オマンコがケツの穴が空くまでお待たせしてるんだから。両手が空いているだろう?アヘアヘ気持ちよがってないで、乳首を吸ってくれてるお二人のチンポにもご奉仕するんだ。
さて…そろそろ最初に顔にザーメンかけた皆さんが復活してきたようだな。
今度は女将さん口がパクパクしちゃって、咥えるチンポが無くて寂しそうだな。
どなたかに塞いでやってもらうとするか…。 あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あぁっ・・・
(何度も絶頂を繰り返して、二つの男根を締め付けて)
(感じるままに腰を振り乱して、快感を求め、貪って)
あぁっ・・・そこっ、感じちゃう・・・あっ、あぁあっ・・・
(両方の乳房と乳首をそれぞれ貪られて、淫らに揺らして)
(その度に、男根をきゅうきゅう締め付けてはのぼりつめて)
あぁあ・・・はい・・・あっ、あぁっ・・・
(東郷さまに言われて、両手を彷徨わせて男根を手に取り)
(頭を仰け反らせて、舌を出して、大きく口を開き) くおぉ…乳首を吸われるたびに身体がピクピク反応してオマンコも一緒にキュンキュン締まるねぇ…コイツはやらしい身体だなぁ女将さん。
(乳首に刺激を受けるたびに収縮する膣肉の感触を楽しみながら、肉棒をますます剛直させ、ドスドスと重量感のあるピストンを容赦なく膣奥に喰らわす出資者)
確かにすけべな身体だなぁ。オマンコと一緒にアナルもヒクヒク締め付けてくるぜ女将さん。
(膣肉を抉る出資者に対抗するように、下からも執拗に突き上げを喰らわし、直腸内でも男根を散々に暴れ回らせる)
さぁお二人とも、もっと激しく吸ってやってくれますか?
(下半身を二本の肉棒で蹂躙され、左右の乳首を二人掛かりで弄ばれつつも、さらにもう一本の肉棒を口で貪ろうとする綾香の卑猥な仕草を眺める事で、すっかり勃起が復活したメンバーが再び綾香の口元に肉棒を近づける) んぁ・・・あぁ・・・
(大きく開けた口元に男根が近付けられると)
(頭をそらして舌をいっぱいに伸ばして、男根を絡み取る)
・・・あぁ・・・あふ・・・んっ・・・
(絡み取った男根に舌を這わせて、美味しそうにしゃぶりつき)
(複数の男達に身体中を弄ばれて、被虐心が快感を煽って)
んぁっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(辱められて玩具にされる快感が芽生えて身体を支配して)
(さらなる嗜虐と凌辱を求めて、男根を扱き、しゃぶりつく) そんなに自分からチンポにしゃぶりついて…何度見てもエロいフェラチオだねぇ女将さん。そんなのを見ていたら私のもすっかり復活したが…とうとう使える穴も手も全部塞がっちまったなあ…
(勃起が復活したにもかかわらず、綾香の体がどこも空いてなくて残念そうな出資者)
すみませんねえ、私が口を塞いじゃって…
では貴方との出資額と同様、平等にいきましょうか。
(すでに綾香に肉棒をしゃぶらせている出資者が気を使って声をかける)
では女将さん、二本のチンポを交互にしゃぶってくれるかい?
平等になるように、唇で10回チンポを扱いたらもう一本の方に交代だ。よろしく頼むよ?
(唇を窄めて肉棒に吸い付き、しゃぶりあげる綾香の頰に、もう一本の勃起した肉棒をグリグリと押し付けて、フェラチオを催促する支援者) ん・・・んく・・・んぁあ・・・
(男達の会話が聞こえる間も、男根をしゃぶり続けて)
(もう一つの男根が口元に近付くと、頷いて、舌を伸ばす)
ん、ちゅっ・・・じゅるっ・・・んん・・・
(新たな男根を、美味しそうに舌を絡ませて、舐めまわして)
(音を立ててしゃぶりついて、頭を前後させて吸い付いて)
はふ・・・東郷さま・・・きもちい・・・もっと、弄んで・・・玩具に・・・んん・・・
(男根をしゃぶりながらも、何度も絶頂して身体を震わせて)
(夢見心地のように恍惚とした声で、甘い嬌声を響かせて) こいつは圧巻だねぇ…
女将さん、マンコに一本…アナルに一本…両手に一本ずつ…そして口にも二本交互に…合わせて一度に6人のチンポ捌いてるじゃないか。
本当にこの女将さん好きモノなんだなぁ…。
これはなかなかの傑作が撮れるぞ…。
(既に綾香の顔に精液を掛けた7人目の出資者が、照明を取り付けた本格的なビデオカメラを自らの荷物の中から取り出し…)
(大勢の男たち取り付かれて、何本もの肉棒に、身体中を使って奉仕する綾香の全身を撮影した後、顔の左右に突き出された二本の肉棒を、頬を窄めながら交互にしゃぶる卑猥な表情…
吸い付かれるたびにピン…と固く勃起する乳首…愛液を飛び散らせるようにして肉棒に激しく突き刺される膣口と肛門…それらを舐めるような卑猥なカメラワークで録画していく) あぁ・・・ぁはぁっ・・・んく・・・
(発情して蕩けきった顔で嬉しそうに男根にしゃぶりつき)
(また掌で包み込んで敏感なところを丁寧に指で刺激して)
んっ、あっ、あぁっ・・・んふ・・・はぁ・・・
(幾つもの男根に身体中を蹂躙されて、快感に溺れて)
(刺激を与えられる度にのぼりつめて、身体を震わせて)
あふ・・・もっと・・・あぁんっ・・・んっ、じゅるっ・・・
(男の構えたカメラが身体中を舐めまわすように撮影しているのにも気付かず)
(腰を淫らに振り乱して、乳房をいやらしく揺れ弾ませて)
【すごく楽しくて、気持ちいいです。もっとずっと、玩具にされたいです】 【では、せっかくなので23:30くらいまで…】
(カメラを抱えた出資者が、宴会場に設置されている大型のテレビモニターにビデオカメラを接続して…).
ほら女将さん、せっせとチンポ貪るのもいいけどほら、折角だからどんな画が撮れているか、見てみな?ほら…こんなにいっぱい身体中でチンポ咥え込んでやらしい事してるんだぜ?自分の変態ぶり、よぉく見てごらんよぉー。
(撮影を再開すると、マニアらしい絶妙のアングルで、首を前後に動かして肉棒を交互にしゃぶる口元…自ら貪るように卑猥にクイクイと腰を振って二本の男根を咥え込む下半身…
既に硬い肉棒をさらに勃起させるかのように卑猥に蠢く左右の指先が、ズームアップされて大型モニターに映る)
こいつを今から生中継でネット配信するからねー。女将さんの身体目当ての支援者たちが次々に殺到するかもよ?沢山来ちゃったら女将さん、身体が持つかなぁ? 【ありがとうございます。】
あぁっ・・・ん、あふ・・・じゅるっ・・・
(男達に玩具にされる快感にすっかり支配されて)
(自らを弄ぶ男根に丁寧に刺激を与え続けて)
(ふと気付くとテレビモニタに自らのあられもない姿が映るのが目に入り)
(快感で頭が働かず、状況が理解できないまま、それも新たな刺激になって)
・・・あぁっ・・・んっ、ぁあんっ・・・
(カメラが視界に入ると、艶めかしく誘う視線を向けて)
(殊更にいやらしく男根をしゃぶり、甘い嬌声を響かせる) ねえ、折角だからさぁ、6人一緒に女将さんの身体にザーメンぶっかけてよぉ。
女将さんの身体中、オッパイにも口の中にも顔にも、オマンコやアナルの中までザーメンまみれになるの、撮りたいなあー…。
(卑猥なアングルで綾香の身体を舐め回すようにカメラを回し続ける出資者が、綾香に取り付く6人を煽るように催促する)
それはなかなかの趣向ですなぁ。
では…盛大にいきますか?
思い切り突き刺しまくりますよぉ…っっ!
(綾香の下半身に肉棒を突き刺す二人が腰の振りを最大に激しく速くし始める)
では女将さん、こっちの面倒もしっかり頼むよ?ほら、しっかり舌を使って…もっと速く…!
(フェラチオをさせている一人は綾香の頭を掴んで激しく揺さぶり、唇の扱きを激しくしようとする)
ほらほら女将さん、激しくされて自分ばかりアヘアヘ言ってないで…両手が止まっちゃってるよ?俺たちだけザーメンかけるのが遅れちゃうじゃない。ほらほらほらぁ…
(何本もの肉棒に身体中の穴を激しく蹂躙されて逝きまくる綾香に、肉棒を握らせた二人からさらに叱咤が飛ぶ) んっ・・・んくっ・・・んん・・・
(男の提案に、男達の動きが一層激しくなり)
んぁっ・・・んぐっ・・・ぐ・・・
(頭を掴まれて口の中で膨らむ男根が激しく暴れて)
(一方ではお腹を掻き回す二つの男根がさらに激しく擦りあって)
(男達の責めが激しくなって戸惑いながら)
(もう何も考えられなくなって、命ぜられるままに懸命に腰を、舌を、手を動かして) こいつは本日最高の凄い締め付けだ…くぉぉっ…!
(膣奥を蹂躙し続ける出資者が、膣肉のうねりも最高潮になり、唸り声を上げ…)
ほら…アヘ声上げてないでザーメン飲む準備だよ女将さん…っっ!
(喉奥に男根を突き立てる出資者の亀頭が最高潮に膨れ上がり…)
こっちにももう一本あるからね?
こいつは顔にかけちゃうよ?
綺麗なお顔汚してごめんねぇ…っ!
(再び綾香の頬にグリグリと亀頭を押し付けて射精の体勢に入る出資者)
さぁぁ女将さんの綺麗なオッパイ…ザーメンまみれにしちやうぜぇっ…っ…っ…!
(綾香の手の動きだけでは物足りず、自らの手でも肉棒をしごいて綾香の乳房に狙いを定め…)
皆さん準備が出来たようですね…
では…ご一緒に…っっっ!
(直腸内で爆発しそうに、今日一番の射精に向けて膨らみ切る東郷の男根)
(東郷の声を合図に、一斉に射精が始まると、直腸内におびただしい量の熱い精液が逆流し、口内にはツンと刺激の強い臭いとともにドロリとした塊が充填され…
乳房や顔や腰回り…顔にも髪の毛にもドバドバと白濁した粘度の高い精液がぶちまけられ、膣内で半分、膣口から抜かれた男根から残りの半分の精液が、下腹部に噴射され、ボタっ…ボタタッと綾香の身体を汚す) んっ・・・んぐっ・・・んぁっ・・・
(口の中で、掌で、お腹の内部で、男根が膨らみ熱を増し)
(それぞれの動きに翻弄されて、どうしていいかもわからぬまま)
・・・っ、んぐっ・・・んぁ・・・
(東郷さまの言葉を合図に、おびただしい精が身体中に注がれて)
(最奥に、内臓に、口の中に、顔に、胸元に、いたるところに)
・・・あぁ・・・あ・・・
(大量の精を受けて、大きく身体が跳ねてこれまでになくのぼりつめて)
(頭の中が真っ白になって意識が飛びそうになって朦朧として)
【遅くまでありがとうございます。】
【閉めておきますので先に落ちてください】 さて…全員が女将さんの身体にザーメン搾り取られてスッキリしたところで…次は当館自慢の絶景露天風呂ですね。
ザーメンまみれになっちまった女将さんも綺麗にしてあげないとなぁ。
俺たちも一汗かいたから、温泉に浸かってさっぱりしましょう。
では女将さん、案内をお願いしますよ?
一応公衆の面前ですからね、みなさん浴衣は着ましょうか。
あ、女将さんは着物もこんなに乱れちゃった事だし…まぁ全部脱いで素っ裸で歩きましょうか?ザーメンまみれのスケベな身体、宿泊のお客さんたちにも晒しながら歩いていきましょうね。
おや、フラフラで立てないのかい女将さん。仕方がないなぁ…
(腰がふらついて立てない綾香の腰を掴んで強引に立たせてると、後ろからまだ硬いままの男根を膣内にズブリと突き立て…)
ほら、つっかい棒刺してやったぜ。
これで歩けるだろう?
【では、さすがにそろそろお暇したいので…閉めておいてください。
続きはいつならいいか、また教えてね。】 (激しい絶頂に、頭の中が真っ白で何も考えられなくて)
(身体の力も抜けて、精液まみれのまま、その場に崩れ落ちて)
(快感でびくびく震え続ける体を横たえて)
(東郷さまの言葉は聞こえるものの頭も働かず)
・・・はふ・・・あぁあっ・・・
(息も乱れて、ぼーっとなって、されるままに立たされて)
(それでも後ろから男根が突き刺さると自然ときゅうきゅう締め付けて)
あぁ・・・歩けない・・・あぁんっ・・・
【男根を突き刺したまま、M字に抱えて晒してほしいです】
【明日はきっと夜からになると思いますが、会えるでしょうか】
【また落ち着いたら伝言します】
【おやすみなさい】
以下、空いてます それじゃ早速挿れさせてもらおうかな
(瑠璃華さんを裸にしてベッドに押し倒すと割れ目に肉棒を突き立てる)
ああ気持ちいいね
俺が満足するまで何回も突いて中にだすからね
(正常位でパンパンと音を立てながらピストンを開始する)
【NGとかありますか?】 シチュとか、おまかせします、、。
スカグロと痛いのはNGです。 NG了解です
見た目はどんな感じでしょうか?
希望プレイはありますか? 雰囲気は清楚系っていわれます。
158cm、87-60-88のEカップです。
強引に、、、いやがるけど、、ぬれちゃうっていうのがすきです。 (便器にM字開脚で座らされた女)
(むき出しの下半身以外は、壁の向こうで見えない)
(脇の看板には「ご自由にお使いください」と書かれている)
【こんな感じで募集してみます】
【オチンチン挿入中出し以外はNGです】
【どなたかが使用中でもご自由に入室して、順番待ちしてください】 他人棒大好きな人妻、あるいはシンママの肉便器を孕ませたいかたいませんか? お願いします
どちらが希望ですか?
心愛はすでに4,5人産んでるヤリ捨て便女って感じでされたいです・・・ そうですね。
シンママがいいかな。
4人産んでいて、5人目にトライがいいです。
変態な下着で、Hしてみたいです。後できれば、巨乳設定がいいです。
いっぱい肉棒にしゃぶりついてほしいです。
NGプレイはありますか。
よかったら書き出しお願いします。 NGはないです
アナルもOKです いっぱい可愛がってください わかりました!
子供が4人、しつけもお世話もできてないような23歳のおバカさんママでしますね
そちらはどんな人でしょうか?
できれば奥さんも子供もいるような方、あるいはお気楽な学生あたりにされたいです
変態パンツはビラビラがはみ出るような面積の少ないTバックとか?
それとも安いからってセット売りの子供パンツとか?
あと、子供の前でとかイケます? じゃ、ぼくもアナルを攻めてください
アナルすきなんです 子供の前でもギンギンに行けます!
何回でも射精OKです 誰かがなりすまししてます。
残念です。
おちます。 お願いします
(股を開いてだらしなく濡らしているマンコを見せる)
【お名前と酉をつけて下さい】
【複数希望なのでage継続ご了承下さい】 変態女、だらしなくマン汁垂らしやがって
いっぱい可愛がってやる
(唇に舌をねじ込み、クリを指の先で弾く)
(よろしくお願いします。わかりましたよー) あっ、やぁ…ゴメンなさい
ん…チュ…んぅ…
(ヨダレを垂らしながら舌を絡め)
(クリが弾かれるたびに腰をヒクつかせる)
だらしない性処理お便所です
たくさん精子出して下さい
【よろしくお願いします】
【NGは痛い事と汚い事。罵倒されるのも苦手です】
【出来たら、前戯なしで犯してください】 ちゅ…んちゅ…ぷはっ…
キスも上手いな、変態女
何でこんな格好してこんな所にいるんだよ
あ、もう突然入れるよ?いいよな?
(ズボンと下着を脱ぎ、既にビンビンに反り返ったチンコをクリに擦り付ける)
ほら、入れてやるからお願いしろよ
(わかりました。罵倒はどんな感じなのが例えば嫌ですか?) (2人の様子を見ながら裸でちんぽをシゴいて)
早く順番こねぇかなぁ。
(そっと手を出しておっぱいを揉んで) 男の人に犯されるのが…
女としてでなく、オナホ扱いで精子出されるのが好きなんです
変態オナホで申し訳ありません
(腰を浮かせて、少しでもクリへの刺激を強く感じようとマンコを押し付けて)
どうかこのだらしのないマンコ…肉オナホを使って下さい
おチンポをお恵み下さい、お願いいたします
(両手でマンコをひろげ、口を開いた膣穴をさらけ出す)
【淫乱とか変態とかは大丈夫です。豚とか言われるのはちょっと…って感じです】 >>669
あ、私を使って下さるのですね
ありがとうございます
(オッパイを揉まれると、嬉しそうに微笑みかけて)
(おチンポを優しく握り、上下にしごいて)
もしよろしければ、口まんこをお使いください
(大きく口を開け、舌を伸ばして見せる)
(唇の端からヨダレが垂れ落ちていく)
【よろしくお願いします】 ふーん、物好きな女だな…
自分で変態とか、オナホとか言ってて恥ずかしくないのか?笑
まぁ、いいや。たっぷり愛してやるよ…
んくっ…うぅ…ああ…!
(じっくりと腰を沈め、半分まで入れる)
あぁ、もうすぐ奥まで入っちゃうぞ?
どうだ?これで満足か?
(出し入れするが、全部入れずに意地悪する) >>671
うおお、すげぇ
(ちんぽをシゴかれクチまんこからいやらしい舌からよだれを垂らしてるのを見て)
クチまんこたのむわ
(我慢汁を舌に擦り付けてクチまんこに挿れて) >>672 卓也様
ああっ!おチンポ、入ったっ!
あ、やぁ…そこ、いやぁ…
(膣内の敏感な部分に擦り付けられると、ヒダが締め付ける)
あ、ん…気持ちいいけど…そこじゃ、足りないの
奥、一番奥を、突いて…
私の子宮…犯して、下さい
(腰を持ち上げて少しでも奥に飲み込もうとする)
>>673 賢治様
ん…おチンポにご奉仕いたします
(口の中にタップリとヨダレを溜めて)
(それをおチンポに塗り付けるように舌を絡みつかせて)
ん…ちゅ…じゅる…ちゅぅ…ん、んん、んふぅ…
(ゆっくりと飲み込んでいくと、頬をすぼめせるようにして締め付けて)
(片手を伸ばしてタマを揉む) >>674
くう〜いいよ、いいよ
玉もいやらしい舌出して舐めてくれよぉ
(おっぱいを片手で揉みしだき乳首を強く摘み) >>674
んっ…あぁ、ガバガバだと思ったらしっかり締め付けやがって…あぁ…
(両足首をガッチリと手で掴む)
一番奥まで突いて子宮をいじめて欲しいのかわ?
んー、どうしようかなぁ…
(ジワジワと抜こうとしたり、じっくりと半分まで入れるを何度も繰り返し)
…出し入れする度にマン汁たっぷりチンコにつけやがって…お仕置きだ
(突然、早いスピードで奥まで突く)
あぁあ…、ほら、これ気持ちいいか…? >>675 賢治様
ん、ちゅぅ…はぁ、ぁ、はい…かしこまりましたぁ
(いったんおチンポを口から離して)
(肉竿を舌で舐めながら、タマまで移動していき)
はぁ…ここに、精子がいっぱい…
(うっとりした声を出しながらタマに頬ずりして)
(舌を伸ばしてレロンと舐め上げヨダレをまぶすと、唇でタマ袋に吸い付く)
>>676 卓也様
あ、あ、あぁ…ん、やぁ…
(膣内を亀頭が行ったり来たりするたびに、短い声を上げ)
(腰を突き出して受け入れるが、欲しいところまでは届かず)
ん、はぅ…ぅん、ん……んっ!ひぁっ!ああっ!!
(突然一番深くまで侵入され、奥を突かれると)
(悲鳴のような喘ぎ声を出して)
あっ、あぁっ!おく、届いてるっ、おチンポ、ガンガンって
あっ、いいっ!、おチンポ、気持ち、いいっ!
(掴まれた両足がビクンビクンと空を蹴る) >>677
うへぇ、このクチまんこしゃべってるぅ
もっと唾液たっぷり出して舐めてくれよぉ >>677
ははは、お前大袈裟だよ笑
ちょっと突いてやっただけじゃねーかよ
あんあん甘い声出しやがって…
そんなに好きなのか?おちんぽが…
ほら、くれてやるよ、おらっ、んんっ、おら!
(1発1発をゆっくりと間を空けながら突くが、どんどんと腰の動きは小刻みになり)
ほら、気持ちいいか?あぁっ…どうだ?淫乱女!あぁっ…くぅ…んんっ…
(イきそうになるところで動きを止めてチンコを抜く。)
ほら、もう一人も気持ちよくさせてやれよ… >>678 賢治様
はい…ん、あ…
(口を閉じ口内にヨダレを溜めると)
(舌を突き出し、ヨダレが糸を引いて垂れ落ちる様子を見せつけ)
(ヨダレまみれになったおチンポを手でしごき、クチュクチと泡立てて)
ん…あ、んむ……んん…ちゅ、じゅるぅ…
(唇で締めながら頭を前後させて、時折ヨダレをすする下品な音を聞かせる)
>>679 卓也様
おチンポ、おチンポぉ…好き、なのぉ
あ、出して、くださいっ!ザーメン、いっぱい
あ、イく…イっちゃいます、あ、あぁっ…あああぁっ!!!
(膣内射精の熱を感じ、一気に昇り詰める)
(ヒダが蠢いておチンポから一滴でも多く搾り取ろうとして)
はぁぁ…出てるぅ…
(開きっぱなしの膣口がドロリと白濁をこぼして)
はい… >>680
卓也さん、すいやせんねぇ
なんかこのおんな、勘違いしてるみたいですよ。
(頭を掴んでクチまんこにちんぽを腰を振って出し入れした後抜いて)
じゃ遠慮なく、うわぁぬるぬるのまんこすげぇ
(足首を掴んで大きく開いてちんぽをまんこに突き刺して)
あーあーあー
(高速で腰を振って締めつけくるまんこにちんぽを打ちつけて) >>680
ほら、お前のマン汁で濡れたチンコだよ
綺麗にしろよ
(唇にグリグリと擦り付ける)
俺の事見ながらちゃんと舐めるんだぞ?
(頭を撫で、耳に手をやり穴の中に指を入れてくすぐるようにして) >>681
あーあーあー←馬鹿じゃねぇの?wwwwwww >>681 卓也様
んっ!んぐぅ、ん…あ、ケホッ…
(無理やり口を犯され、引き抜かれたときにはせき込んで)
ひっ、あぁっ!…おっきぃ…まんこ、いっぱい
(いきなり侵入してきたおチンポに、膣肉がひろげられ)
(そのまま奥まで抉られると、高い声を抑えられず)
あ、あ、やぁ、んんっ!そんな、されたら、壊れちゃう
マンコ、こわれちゃうぅ!
(悲鳴のような喘ぎをあげ、マンコがキュッと締まってはひろげられて)
>>682 卓也様
はい…おチンポ、お掃除させていただきます
(押し付けられた亀頭を舌を出して舐め回して)
あ…ん…ちゅぅ…
(先端に唇をつけ吸いながら、手で根元から絞るようにしごいて)
(残った精液を吸い出し、口の中で転がして)
あ…ん、く…
(顔を上げ目を見つめながら、口を開けて白濁を確認して貰い)
(それを飲み下してから、再び確認を受ける) 酉と名前入れてもらえればいいですよ
あと他にもう1人くらいきてほしいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています