>>675 賢治様
ん、ちゅぅ…はぁ、ぁ、はい…かしこまりましたぁ
(いったんおチンポを口から離して)
(肉竿を舌で舐めながら、タマまで移動していき)
はぁ…ここに、精子がいっぱい…
(うっとりした声を出しながらタマに頬ずりして)
(舌を伸ばしてレロンと舐め上げヨダレをまぶすと、唇でタマ袋に吸い付く)

>>676 卓也様
あ、あ、あぁ…ん、やぁ…
(膣内を亀頭が行ったり来たりするたびに、短い声を上げ)
(腰を突き出して受け入れるが、欲しいところまでは届かず)
ん、はぅ…ぅん、ん……んっ!ひぁっ!ああっ!!
(突然一番深くまで侵入され、奥を突かれると)
(悲鳴のような喘ぎ声を出して)
あっ、あぁっ!おく、届いてるっ、おチンポ、ガンガンって
あっ、いいっ!、おチンポ、気持ち、いいっ!
(掴まれた両足がビクンビクンと空を蹴る)