（恭子さんの逝き顔を観ながら、更にピストンの速度早め、ストロークを大きく上下させる）

逝くよ恭子・恭子のオマンコの中に・・・

（恭子さんの中に勢いよくザーメンを注ぎ込む）
ドピュ〜ドクドクドク　グイグイズンズン

（恭子さんの中に注ぎ込むと静かに恭子さんを抱き寄せキスをする）

チュッ
恭子さん　ありがとう

このまま暫く恭子さんの中で休んでいたい
（繋がった状態で恭子さんのオマンコの余韻にしたる）