欲求不満の人妻です…満たして下さい…123人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが>>950を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…122人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492343650/ >>796
レス遅いですよ。
罰として、ペンを二本用意できますか？ >>800
罰として、ボールペン二本用意して下さい。 >>802
ありがとうございます。
指示しますね。
パンツの上から割れ目を沿って動かしてみて。 >>803
割れ目にそってうごかしますね、、、
んっ、 >>804
割れ目を沿って動かしながら、クリトリスも触ってください。 結局ボールペン入れさせるだけだから
期待は禁物だぞ。 ワロタｗｗ
画像貼るなコメ華麗にスルーされてるなｗｗ
そもそも風紀委員気取りに止める力すら無いしなｗｗ
しかも保奈美って誰だよｗｗ
男だよ男ｗｗｗｗ勘違い乙ｗｗｗｗｗｗ
過疎しすぎて力すら無いから画像貼るな連呼の少数派の雑魚は下がっていいよｗｗｗｗｗ 画像貼るなのコメしている奴なんてどこのスレを覗いても片手で数え切れるほど（1〜2人だけｗｗｗｗｗｗ）しかいねーのが過疎の証拠ｗｗｗｗ
もういい加減そんなくだらない板ルールは古臭くて廃棄処分だっていう現実に気付いたほうが良いぞｗｗｗ風紀委員気取りの雑魚はなｗｗｗｗｗ
それに注意しているやつも強制力すらない無力な存在だしなｗｗｗむしろ懇願に近い情けない低姿勢の書き方ｗｗｗｗｗｗ
自分は風紀委員気取りで気分良いかもしれんが他の奴らからは古臭い板ルールｗｗｗを必死に守ろうとさせている寒いやつに思われてるぞｗｗｗｗｗ 旦那が起こした事故を揉み消す代わりに、
快楽を要求されるシチュで、人妻募集。 アラフォー人妻です
大学生の男の子に馬乗りされてパイズリレイプされてみたいです･･･ >>817
まだいらっしゃいますか？
いらっしゃるようならお相手お願いしたいです。 よろしくお願いします
胸は95センチGカップです
服装は白のブラウスに茶色のスカートです 麻耶さんすごく巨乳ですね…
その巨乳をたくさん辱めてあげますね。
何か希望の設定はありますか？
とりあえず思いつくのは麻耶さんがアラフォーなので、甥っ子とか、麻耶さんの子供の家庭教師とかですかね…
こっちは結構遊び人な感じでいいですか？ 家庭教師でお願いします
真面目で童貞な男の子が我慢できずに･･･というのがいいかな 真面目な感じで童貞了解です。
夏休みの特別講習でいつもの違う曜日に家庭教師の授業があることを忘れていたお子さんが出かけてしまっていて、麻耶さんと二人っきりになってしまう…
こんな感じの出だしでいいですか？
麻耶さんの事は生徒のお母さんだから、お母さんって呼んだほうがいい？それとも奥さんのほうが良いですか？ はい、それでいいです
最初はお母さんで、襲われてからは麻耶さんって呼んでいただけたら嬉しいです 了解しました。
それでは書き出ししてみますね
（今日はいつも家庭教師として勉強を教えている子の夏休み特別講習の予定が入っている）
ふぅ、今日も暑いな…
（生徒の家に着くとインターフォンの呼び鈴を押し、玄関が開くのを待つ）
ピンポーン…
（それにしてもこの家のお母さんスゲー巨乳なんだよな…一度でいいからあんなおっぱい触ったりしてみたいな…）
（実は童貞で女性の裸なんかＡＶでしか見たことがない自分は、いつもこの家のお母さんの巨乳を思い出してはそんな欲求を募らせていた…）
ガチャ…
（麻耶さんが玄関をそっと開く）
あっ...あの、今日は特別講習でお邪魔しました。 あら･･･先生･･･
(豊かに盛り上がった胸元が強調されています)
あっ、あの･･･
今日は勉強を教えてくださる日だったかしら･･･
あの子ったら、さっき出掛けていったし･･･
(特別講習のことをうっかり忘れています) えっ…出かけちゃったんですか…おかしいなぁ、今日は授業があるって伝えて合ってんですけどね…
（強調される麻耶のおっぱいをちらちらと見ながら）
そのうち帰ってきますかね？
できたら待たせていただければと思うんですが
待ってる間にお母さんとお子さんの勉強のことについても少しお話しできないかと… そうですね･･･
じゃあ、上がってください
(先生を中に入れると)
こちらの部屋で、お話しましょうか
(背中を向け先生を部屋に案内します)
(スカートに包まれた大きなお尻が誘うように左右に揺れます)
適当に座ってくださいね？
(台所へジュースとお菓子を取りに行きます) ありがとうございます。それじゃあお邪魔します。
（麻耶さんの後ろを歩き豊満なヒップを凝視しながら既にムラムラしながらついていく）
（リビングに通されると大き目なソファーに腰を掛け）
あっ…お構いなく。 こんな物しかないけど、よろしかったらどうぞ
(テーブルにジュースとお菓子の盛り合わせを置きます)
(先生に微笑みかけながら対面のソファーに腰を下ろします)
先生･･･
あの子の成績、少しずつ上がってきてるんですよ
これも、先生のお陰です･･･
(ブラウスを盛り上げる胸が軽く弾みます) あっ…ありがとうございます。
（そう言いながらも対面に座った麻那の胸が気になってしょうがない様子でちらちらと視線を送る）
そうですか、成績上がってきたんですね。
お子さんホントに勉強頑張ってましたから…
あっそうだ…この前やったテストの結果もすごくよかったんですよ。
（ガサゴソとバックの中から答案用紙を取り出すとテーブルの上に置き）
ほら…ここなんか今までは全然できなかったんですけどね。
うーん、ちょっと説明しにくいな…
お隣座ってもいいです？
（そう言うと麻耶の返事も聞かずに、隣へ座ってしまう） あら、そうなんですか？
(テーブルに置かれた答案用紙を覗き込みます)
私にはよく分からないけど、先生がそう仰るなら･･･
(用紙に釘付けになります)
(隣に座った先生に全く警戒しません)
(隣に座ったことで胸の膨らみがよりクッキリと見えます) （麻耶さんの隣に座り答案用紙の説明を行うも上の空で、近くから大きな胸の谷間を覗いたり、スカートから伸びるムチムチの太ももを見て更にムラムラしてしまう）
（すでにズボンの中ではペニスがガチガチに勃起してしまい、麻那さんに気付かれてしまうのではとドキドキしながら）
それと…お子さんこのあたりが苦手だと思うんですよね…
（答案の説明をするふりをして身体を麻耶さんに摺り寄せていく…） ふ〜ん･･･
ここがまだ苦手なんですね
(先生の説明に聞き入ります)
(無意識の内にお互いの体が触れ合い先生の腕に胸元が触れてしまいます)
でも先生に教えていただけるなら、克服できると思いますよ？
(ブラウスやブラ越しでも胸の弾力が腕に伝わります) （答案の説明をしながら密着するほどに近付き、答案を指さす腕の肘が麻耶さんの胸に触れてしまう）
（ものすごく柔らかく心地よい感触がひじを通し伝わってくると、ズボンの中でペニスがビクンと脈打つように反応する）
（肘が胸にあたってしまったことに対し）
あっ…すっ…すいません…そんなつもりじゃ…
（慌てて麻耶さんに謝ろうとすると麻耶さんと目が合い、ほんの一瞬見つめあうような状況となり…）
プチン…
（頭の中で理性が飛んだ感覚に陥る…）
あの…あの…お母さんっ…
（ばっと麻耶さんに覆いかぶさるようにしてソファーに押し倒してしまう）
お母さん...お母さん...その...
（何を言っているのか訳も分からず夢中でブラウス越しの胸に顔を埋めていく...） あら･･･
どうしたの？
(いきなり謝られて困惑します)
えっ！？
せ、先生っ･･･！
どうしたのっ！？
(押し倒されるとパニック状態に陥ります)
い、いゃぁっ！
先生･･･何してるの･･･っ！
(胸元に顔を埋めている先生を押して離れようとします) お母さん…ぼくもう我慢できません…
ホントはいっつもお母さんのおっきなおっぱいとか見ていっつもムラムラしちゃって…
僕童貞なんです…毎日お母さんのおっぱいを思い出してオナニーばっかしてて…
（そう言いながら夢中でおっぱいに埋めた顔を動かしながら、強引にブラウスのボタンを外し前開きのブラウスを開いてしまう）
（目前にはちきれんばかりの胸がブラジャーに包まれている姿をみて更に興奮し、ブラジャーも一気に上へずらし、豊満な胸が露になる）
ごくん…
（生唾を飲み込みながら…）
すごい…夢にまで見たお母さんのおっぱい…
（露になった胸へ顔を押し付けるとそのまま乳首を口に含み夢中になって吸い付いていく）
ちゅうう…ちゅ…くちゅ…ちゅううう そっ、そんな･･･
だめ･･･だめよぉ
(抵抗しますが若い男の子の力には敵いません)
いやぁ、やめてぇっ！
(悲鳴が欲情を更に煽ります)
(なす術もなく豊かな乳房が露出してしまいます)
ひぃぃっ！
んっ、はぁ･･･やめて･･･ぇ
(乳首を吸われると徐々に硬くなっていきます) （口の中で硬く尖ってくる麻耶さんの乳首に更に興奮を覚え無我夢中でしゃぶり続ける）
ちゅううう…ちゅぱ…レロレロ…
（麻耶さんの豊満な胸にしゃぶりつきながら、いつかＡＶで見たパイ擦りをしてみたい欲求にかられ我慢できなくなる）
（麻耶さんの上に重なり乳首にしゃぶりつきながら、片方の手で起用にベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツを脱いでいく…）
（すでに反り返るほどぼっくしたペニスの先端からは我慢汁が溢れ出している）
お母さん…
（そう言いながら沙耶さんの上に馬乗りになると勃起したペニスを胸の谷間に押し込み、自ら腰を振り快感を得ようとする）
はあ...はあ...お母さんのおっぱいすごく柔らかくて...あっ...凄い... んんっ･･･
いや･･･ぁあ･･･
(若い男の子に求められて背徳を感じてしまいます)
あ･･･あぁっ･･･
(露出された勃起に目が釘付けになります)
(馬乗りされこれからされることが脳裏を過ります)
いやっ･･･！
先生･･･こんなことっ
(柔らかい二つの乳房に挟まれた熱い勃起に驚きます)
んっ、はぁ･･･ぁ･･･
(吐息を漏らしながらパイズリという行為を受け入れるしかありません) （両手で麻耶さんのおっぱいを挟み込むように持ち、更にペニスへの刺激を強くしようとする）
（鈴口からは大量の先走り液が溢れ出し、麻耶さんの胸を汚しヌルヌルの感触へ変えていく）
はぁ…はぁ…
（一心不乱に勃起したペニスを胸に擦りつけていくと、睾丸へはどんどんと精液がため込まれていく）
あっ…お母さん…ぼくもうイっちゃいそうです…
このまま…このままイっちゃってもいいですか…？ (豊かな二つの乳房は童貞の勃起を容赦なく刺激します)
あっ･･･ん、んふぅ･･･
(谷間は我慢汁で汚れ滑りがよくなります)
(柔らかい乳房は射精を促すように勃起に絡みつきます)
えっ･･･いくって！？
だ、だめだめっ！
出さないでぇっ！
(体を揺すって逃げようとしますが返って勃起を乳房で刺激してしまいます) （麻耶さんの身体が動くとペニスに与える刺激はさらに強さを増してしまい…）
あっ…お母さん…もうダメです…あああっ…でちゃうっ！
いっ….イくっ…ああああ…
（胸の谷間にペニスをぎゅっと送り込むと我慢の限界を迎え射精してしまう）
どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…ぴゅっ…
（大量に放出されるザーメンは若さのためか勢いよく飛び散り麻耶さんの顔をザーメンまみれにしてしまう）
はぁ…はぁ…
お母さん…すごくたくさん出ちゃいました…
（馬乗りの体制からゆっくりと横にはずれ麻耶さんの隣に座る）
（射精したばかりのペニスは衰えを知らず、ビクンと脈打ちながら勃起したままになっている...） きゃあぁっ！
(乳房に熱い物を感じます)
(それが顔にまで飛び散ると体がビクンッと震えます)
はぁ･･･はぁっ、ん･･･
こんなこと･･･
いけないのに･･････
(解放されると放心状態になります)
私みたいなおばさんに･･･こんな恥ずかしいこと･･･
(虚ろな目で横に座る先生のまだ萎えない勃起を見つめます) （一回目の射精を終えたがまだまだ満足はできていない）
お母さん…そのいけないことっていうのわ解ってるんですけど…
そんな！おばさんだなんて…
お母さんはすごく魅力的で…その…僕の憧れだったんです…
毎晩お母さんのこと想像してオナニーして…
お母さん…その…僕童貞なんです…
あの…いろいろ教えてくれませんか… (体全体で呼吸を整えようとします)
(呼吸する度に豊かな乳房が波打ちます)
先生･･･
(先生の真剣な告白に胸がキュンとします)
(ゆっくり上半身を起こすと右手で勃起を握ります)
本当に私でいいの？
先生の初めての女性が･･･
(頬を紅く染めながら勃起をしごいていきます)
【すみません。そろそろ時間なので･･･
ありがとうございました。パイズリレイプされて･･･いっちゃいました･･･
また見掛けたらよろしくお願いしますね？
ではお先に失礼します･･･】 【了解しました】
ぼくも楽しい時間を過ごせましたよ。またお会いすることができたらお願いしますね。
では落ちます。
【以下空室です】 ワロタｗｗｗｗ
〇〇乙しか言葉が出て来ないで居るところが自分は強制力すら無い無力な存在だと認めている証拠だなｗｗｗｗｗ
そのうえ勘違いしまくりでワロタｗｗｗｗ
どんどん画像貼ってくれていいぞ
どこのスレ覗いても注意するやつなんて絶滅危惧種並みの数（居ても１〜２人だけｗｗｗｗｗｗ中には画像貼られて居ても注意すらしていない黙認しているスレも多数ｗｗｗｗ）
本当は注意しているやつも腹の中では肯定しているのが見え見えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ごめんなさい間違ってレスちゃいました。
夫以外の大きなチンポが欲しくて・・トイレでも階段でもどこでも欲しがっちゃいます。 公園の公衆便所の汚れた男子トイレでオナニーとかしちゃいます。
浮浪者とかの汚れたチンポを無理やりお口に突っ込まれたり・・・
複数に瑠璃子がオナホ状態に使われてるところとかを妄想してすごく興奮しちゃいます。
普段は黒髪ロングをアップにしてフレアスカートにノースリーブのブラウスといった普通の真面目で清楚って感じの主婦です。
身長160センチでバスト98センチでIカップです。ウエストは66でヒップは102で少し太めの34歳です。
旦那はお金持ちですがチンポは小さかったです・・ >>851
あっ反応ありがとうございます。
気がつかずアゲてしまいました。
NGありませんので・・どこでもイイので名無しさんオチンポ早く見せてください！ 宜しくです 瑠璃子さん
あはは ご主人のモノは小さかったんですか（すいません笑ったりして）
良いですね、普段清楚で真面目そうな主婦がＳＥＸで豹変するなんて・・・
性に対して正直な方なんですね
そんな瑠璃子さんを豹変させてみたくなりました。
あお
瑠璃子さんを抱き寄せて強引に唇を奪いながら、Ｉカップの胸を弄って、アソコをグショグショに
濡らしてみたいね すみません 張ることが出来なくて下の場所でお待ちしております。
ラブ・ルーム122号室で待ってます
移動落ち 結婚して6年なんですけどまだ子供も出来ない始末です。
小さいし精液少ないし早いし・・結婚悔やんでます。お見合いなんてするんじゃなかったわ
豹変っていうか普段真面目な顔してスケベなことばっかり考えてます。
宅配とかセールスマンに襲われたらきっと悦んでチンポ舐めちゃうと思います。小さかったら論外ですけど・・
あんッ♪・・ちゅ・・ちゅぅう・・ちゅ・・んふッ♪ 積極的な人大好き♪
（唇を奪われて瑠璃子から貪るように雄の唾液をすすりながら舌を絡めて ブラウスの下でタユンと揺れる巨乳を突き出して）
おっぱい好きにしてイイよ♪
（ブラウスのボタンを外すと白いブラからこぼれ落ちんばかりの白いおっぱいと谷間がバイインっと飛び出す）
早く・・早く・・チンポ見せて 出戻り募集します。
>>852の通り
変態の淫乱人妻です。
大きくて硬いのください・・・ はいはいッなんでもします！瑠璃子を肉便器に使ってください！
もう発情した雌状態です。 >>862
誤字失礼…希望のシチュ次第ではいきなりオチンポあげますよ >>863
シチュはなんでもいいけど
そちらは何か御希望ありますか？
妄想では泥棒にレイプされたり
公園で見知らぬ人の勃起したモノ見せられてフラフラついていったり
八百屋や宅急便の配達員に襲われたり
電車やバスで複数に痴漢されて・・
などなど >>866
それだと公園というシチュお借りして公園の男子トイレで小便しているこちらに個室に隠れていた瑠璃子さんが飛び出してくるとかどうですか？よろしければ書き出してみますけど。 >>865
ありがとうございます。
瑠璃子は複数レイプとかイラマチオとかとっても燃えます。
>>860さん >>861達也さん が良かったら４Pしたい・・
チンポ3本で瑠璃子を囲んで欲しいです。
AVみたいなの憧れでした >>867
はい公園で男子トイレの個室でオナニーして獲物待ってます・・
他の方もよかったら瑠璃子にオシッコザーメン排泄しに来てください
書き出しありがとうございます。 >>869
（薄汚れたとある公園という男子トイレ。
そこの個室に痴女が潜んでいるとも知らず1人の男性が駆け込んでくる）
ヤバい漏れる…ここの男子トイレあまり綺麗でないけど仕方ないか。それでするよりはマシだな。
（手早くズボンのチャックを下ろしいざ出そうとした矢先不意に後ろで扉が勢いよく開く音にびっくりしたように振り返る）
な…なんだあんた！？不審者？こんなところに隠れて一体何をして…
（現れたのは旦那の大きなコートに帽子とサングラス、マスクまでした完全な不審者で、もちろん男子トイレに隠れるためにだけに瑠璃子がした変装であったが、そんなことも知らぬ男性はオチンポを出したまま漏らしそうなのも忘れ後ずさる）
【とりあえずこんな感じですかね？】 （公園の公衆便所の匂い汚れ卑猥な落書き・・すべて瑠璃子を興奮させるのに十分な雰囲気 男子トイレの個室で自慰に浸りつつ扉を軽く開けて獲物を待つ）
はぁはぁはぁ・・誰かこないかな・・できれば大きなチンポの人・・こないかな・・あああ・・欲しい・・欲しいよぉ
（さきほどまで何度かニアミスはあったが子供やヨボヨボしたお爺さんばかりで狙いの獲物はなかなか来なかった）
（そこにやっと現れた男性の見た目の年齢や体格も十分だったが チャックから力なくデロンっと出された長大な陰茎を見て無意識に扉の外に出てしまった）
ああ・・オシッコですか？・・どうぞ・・遠慮なく・・コッチの便器にしてもいいし・・わたしが飲みましょうか？ それともオシッコ出るところ見せてください♪
（チャックを下ろしたままダラリと長い肉棒を垂らして逃げる男性の腰元にすがりつくようにオシッコを促す変態女）
（男物のコートの下は黒いレースの下着をガータベルト＆ストッキングで明らかな変態露出狂いの女のいで立ちで コートの前を開いてIカップの巨乳を見せつける） 【>>870 とっても素敵な書き出しありがとうございます。レス遅すみません】 >>871
な、なんだよこの痴女…それに顔も分かんねえ奴にそんなこと言われてはいそうですかって言えるわけないだろ！
（頭の狂ったことを言う痴女は帽子、サングラス、マスクで顔が完全に隠れ表情も読めず）
だ、だれがお前みたいな痴女なんかに…って漏れそうなんだった。お前離れろ！勃起したらおしっこ出せなくなるだろ。
（露出狂の見本のようなコートにその下も完全に痴女の下着ガーターを見せられ硬くなっていくのを必死に我慢してイラついたようにそのコートのボタンをとめて隠してしまうと女ではなく便器の方に思い切りおしっこを出して）
【ごめんねおしっこ直接かけなくて。直接かけられたかったかな？】 >>872
こちらこそよろしくお願いしますね。希望あれば遠慮なく あ・・ごめんなさい・・マスクとサングラスしてたら怖いですよね・・
（もう男性の股間からダランとなった長いペニスに夢中で 男性に怒られてやっと気がついてマスクとサングラスを外す）
（34歳の人妻であったが色白で20台でも通用しそうな童顔の丸顔で大きな瞳をクリクリさせて恥ずかしそうに男性の顔を見る）
勃起しちゃうとって・・わたしみて勃起しちゃいそうなんですか？嬉しいです♪
顔・・怖いですか・・・あ・・オシッコ・・
（コートのボタンを付け直す男性の優しい仕草に 今日は絶対この男性とエッチしたいと心に決める瑠璃子）
（ジョボジョボと長い陰茎から蛇口をひねったように排出されるオシッコの勢いに雄を感じてウットリと眺めて）
・・すごいオシッコ我慢してたんですね・・お邪魔してゴメンなさいね・・長いチンポだとオシッコも多いんですね♪
（コートのボタンは閉められても脚をM字にして開いてしゃがむと申し訳程度に股間を覆うレースの下着から黒々した茂みが透けて見えている）
あ・・あれ・・ちょっと勃ってきました？アレ？アレ？どうしたの？
【オシッコよりザーメン欲しいです・・ゆっくりでスミマセン】 >>875
えっ………すごい綺麗な人…可愛い。
（サングラスとマスクの下からどうせ痴女らしい顔が現れると思っていた男性は
予想以上に綺麗なむしろ可愛い部類の顔が現れたことにとっさに言葉を失って我に返ったように咳払いして顔がわかり落ち着いたのか先ほどより穏やかな口調で話し出す）
ごほんっ！そりゃあんな魅力的な身体とエロい衣装見せられたら男ならみんなそうなりますよ。
というかなんで貴女みたいな女性がこんな露出狂みたいなことを？誰かに無理やりやらせてるのですか？
（こちらの言葉を聞いてるのかわざとらしくコートの下から見せつけながらこちらの出すおしっこに手にしたサングラスとマスクを投げ捨ててウットリした顔で見始める彼女に居心地悪そうにしながらも
おしっこの量が減るたびにオチンポはどんどん大きくなり瑠璃子の希望サイズを超えていく）
こ、これは別に…見ないでください。こんなガチガチに勃起したオチンポなんて見られても面白くないでしょ？
【気にしないでください。
じゃあ…もう巨大オチンポに理性吹っ飛んで完全に痴女になってほしいな。
>>862で言ってたより更にもうオチンポだけ求める変態になって…】
【そういえば瑠璃子さんは旦那さんのコートどうしたいですか？なんかもう旦那だろうが邪魔とか言い出しそうですけど】 えへへっ・・かっ可愛いですか？嬉しいですぅ・・もう34歳のオバサンなんで♪
（巨根の男性に可愛いと言われて痴女スタイルのまま照れながら悦ぶギャップのあるリアクション）
え？ヤクザな男性とかドSの御主人さまとかに無理やりイヤイヤやらされてるのか？って心配してくれるんですか？
・・・や・・優しいんですね・・瑠璃子感動しちゃう・・チンポは大きいし・・優しいし・・完璧ね♪
（男性の刺々しい雰囲気が瑠璃子の美貌を見たとたん柔和になったのを感じ取って そのままコートを脱いで下着姿になってしまう瑠璃子）
でも・・ご心配いりません♪
わたしはただの人妻です。誰にやらされてるわけでもないのよ・・強いて言えばあなたみたいなデカいオチンポが好きなの♪
お願い・・もっと良く見せて・・瑠璃子のおっぱいもアソコも見せてあげるあからぁ
（そのまま下着姿で巨乳をプルンプルン揺らしデカ尻を突き出して男性の腰元にすがりつく瑠璃子）
ああ・・やっぱり勃起してきた♪ 面白いわぁ〜♪ こんなに大きくなるなんて♪
（ダラリを力なく垂れていた肉棒がオシッコが終わるとともに徐々にニョキッっとそそり立つ一部始終をウットリ眺めて）
ええ！？・・まだまだ大きくなるの？・・ええっすっごい♪・・わぁ
（完全に起立してからもドンドン肥大してゆく巨大な肉棒を目をキラキラ輝かせて）
これはもう・・オシッコだけでは収まらないですね♪ ザーメン便器はドッチになさいます？
お口で？それとも瑠璃子のオマンコ？それともおっぱいマンコに？
（長い舌をベロンと伸ばして妖艶な顔に変化 Iカップの巨乳を寄せあげて谷間を見せつけたり 脚を開いて下着から透けるビラビラのはみ出たオマンコを見せつけ）
もう我慢できないわ・・まずはお口よね？
はぷ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・じゅぷぷ・・じゅぽじゅぽじゅぷ・・んぐんぐ・・れろろろ・・
（とうとう我慢できずに右手で自分の手首ぐらいある太い巨根をギュッと握りしめてお口いっぱいに頬張る） >>877
34歳ですか！？僕より年上だったんですか。
僕は23ですから…って何してるんですか？
（年齢の話をしたのも一瞬、そこから気がつけば下着姿になった痴女に自身のオチンポを掴まれ口に含まれていた。本当にあまりに一瞬のことで頭がついて行かず気がついた時には思い切り瑠璃子の口の中に射精していた）
なん…で、いきなり…はぁあああ…イッちゃったじゃないですか痴女さん…それに、人妻ってじゃあ貴女には旦那さんがいてその脱ぎ捨てられてるコートも旦那さんのでは？良いのですか？
（こちらのジュースを口に含む瑠璃子に帽子は落ちコートも床に脱ぎ捨てられてるのを指差して言うが）
【我慢きかないなぁ…】 んっぽんっぽんっぽ・・んぷッ・・
（巨根の大きさに慣れてくると徐々にペースを上げて頬を凹ませて顔を前後にストロークさせてネットリ舐めあげる）
ジュッポジュッポじゅぷ・・！！？んんッ！！・・んんッーーーッ！！んぐんぐ・・ごくッゴックン♪・・んぷッ・・
（派手な吸引音を立て夢中で舌をローリングして吸い付いているとアッという間に射精させてしまうも美味しそうに余裕で嚥下してゆく瑠璃子）
んはぁあ・・美味しかったわ・・え？コート？ああ・・これね確かにわたしの主人のモノよ
（便所の薄汚れた床に脱ぎ捨てた主人のコートをハイヒールで踏みつけたままフェラチオに夢中だったのでコートがヨダレや滴ったザーメンで汚れても平気）
うちの主人のチンポって・・あなたの半分以下なのよ！これくらい・・笑っちゃうでしょう？ホントなのよ
（人差し指と親指で5センチぐらいの間を作って旦那の小さなペニスの大きさを表現する瑠璃子）
だから・・こんな大きなチンポの人にコート汚されたって・・わたしがアナタに夢中になっても文句言えないの！
（口元から濃厚な匂いのザーメンを滴らせながら笑顔で応える）
えっと・・まだ勃ってますね・・今度はおっぱいマンコかな？
（まだ勃起しつづける巨根を見て 黒いレースのブラを外すとバルルンっと白いおっぱいが重々しく垂れて飛び出す 乳輪が大きくポツポツが浮き出て卑猥な乳首） 全部飲み干してしまいましたね…すごいですよ奥さん。でも奥さんはまだまだ足りないみたいですね？
（顔を溢れたザーメンで汚しこちらのザーメンジュースを飲み干して尚止まらない瑠璃子に呆れたように言って）
（脱ぎ捨てられたコートが旦那さんのだと言いついに巨大おっぱいを晒した瑠璃子。その乳首はすでに勃起しミルクが少し溢れている）
そうなんだ…旦那さんの。じゃあこういうのはどうですか？
（おっぱいを晒したのを確認して脱ぎ捨てられた旦那さんのコートを再度瑠璃子に着せてボタンをとめてしまう。
今度はおっぱいに直接コートという形になって）
どうですかせっかく出したおっぱいを隠された気分は？旦那さんのコートのせいですよ…
このボタンとめて貴女のオチンポを楽しむのを邪魔してるんです。
大嫌いななってきませんかこんなコート。ボタン引きちぎって脱ぎ捨てちゃいましょう？
もう2度とこんなの着ないって宣言してください。僕妬いちゃいますよ旦那さんのこと？
（瑠璃子からしたら焦らされることにもなり今すぐおっぱいからオチンポを求めようとしていた瑠璃子の耳元に意地悪く囁くように言って自身の身体を覆う旦那さんのロングコートの上からおっぱいをなぞって見せて）
（その言葉は催眠術のごとく甘い誘惑を含んで全力でコートの下に隠されたおっぱいを興奮させる） ああんっ♪・・優しくて・・オチンポ大きいのに・・意地悪ッ♪
（コートを着せられてもパツパツになった胸の膨らみとコートにもデカ乳輪が浮き出て一層卑猥に）
あふぅう・・コートの上かた触られると感じちゃうぅ・・おっぱい敏感なのぉ・・でも・・アナタが妬いちゃうし
こんなコート要らないわ！こんなの2度と着ない！帰りは裸で帰るわ！
（コートにクッキリ浮き出た巨乳のラインを指でなぞられ乳首の位置を刺激されてビクビクと感じる変態妻）
（でもコートにまでヤキモチを妬きかねない発言に嬉しくなってコートのボタンを引き千切って脱ぎ捨て）
こうしちゃう！・・ぺッ・・
（再び破れて脱ぎ捨てたコートに唾を履いてピンヒールの踵で穴を開けて踏みつけて）
ほら・・やぱっりボクのオチンポも大きなオッパイ好きなんじゃない？
（タプンタプン揺れるIカップの白いおっぱいとピンク色に巨乳輪に反応した年下男のビンビンと脈打つペニスを見て嬉しそうにする瑠璃子）
じゃ・・今度は焦らしなんかなしで・・パイズリしちゃうね♪
（豊満な胸元を男性の腰に押し付けてギュッと握った巨根を深い谷間に差し込んでしまう） すみません！リアルでイッちゃったのでここまでとさせてください。本当これからなのにごめんなさい瑠璃子さん いえいえこんなふしだらな女をお相手してくれてありがとうございました。
またいっぱいエッチしようね♪ チュッ♪
（デカチンポに名残惜しそうにキスをして）
バイバ〜イ♪
名無しのおっきいチンポさん >>887
飢えた感じですね・・素敵です♪
もう勃起してる？
勃ってなかったら瑠璃子がお口で硬くしましょうか？ (近くで見ていた達也)
おい、そこの雌豚。
俺のも満足させてくれよ
(ズボンを脱いで勃起したちんぽを瑠璃子の乳首にぐりぐりとあてる)
さっきの男以上に愉しませてもらうぜ？ （ザーメンも乾かないうちに公衆便所に別の男性が入ってきて いきなり勃起したペニスをおっぱいに突き付けられて）
あ・・はいぃ・・今日は入れ食いだわぁ♪ このひとのオチンポも・・おっきぃ♪
（プックリ肥大した巨乳輪や乳首に硬い亀頭をグリグリ押し付けてオッパイが変形したり竿でおっぱいを持ち上げられたりと硬さと大きさを巨乳で堪能する）
おっぱい好きなの？じゃあこのまま挟んじゃうね♪
（そのまま両手でIカップの巨乳を持ちあげて谷間に野太い肉棒を差し込んでギュッと挟んで扱きあげる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
