【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1494695322/l50 学校で疲れたのか
兄の部屋で勝手に寝てしまう妹
そんな妹を発見した兄は
チャンスとばかりに妹にイタズラをします
こんなシチュで妹募集します >>2
お兄ちゃんの部屋ー。
ひさしぶりー。
(ベッドにばたんと倒れてあれやこれやを思い出す。)
(それはまだ他愛もないふれあいで幸せな気持ちをおもいだすものでした。)
勇にい・・・後5分ねかせて・・・
勇介兄ちゃんは何歳です?
私(妹)はどれぐらい?
例では私小6ぐらいで展開していますが、何歳でもいいですよ。 >>3
あっ、ゆかり
なんで寝てるんだよー
(家に帰り、自室に戻ると妹が気持ちよさそうに寝ている)
ほらー、起きろ起きろ
(妹のほっぺたをつまんでくにくにと動かすも全く起きる様子は見られない)
待てよ…起きないんならチャンスかも…
(妹が起きないのを良いことに成長した身体を見られるかもと期待する)
(ゆかりさんこんばんは。
こちらは高校2年で妹さんは中1、2くらいだと良いのですが、それでも良いでしょうか?) >>3
【では改めましてこんばんは。構わないですよ。では制服でねたことにしますね。ブレザー。セーラー等はお好みの服を選んでください。】
【中1で体系は華奢、体を鍛えようとバレー部に入門、早くも挫折中・・・】
【上服の下は今はスポーツブラ、スカートの下は紺のスパッツとピンクのパンツ】
もう・・・たべられないよう・・・
(起きる気配はありません。) 結構可愛い寝顔してんな、こいつ…
ちょっと楽しませてもらうぜ
(セーラー服の上からやわやわと胸を揉みながらほっぺたを時々つつく)
食べられないって…
ゆかりらしい寝言だな
……まだスポブラつけてるんだ
(セーラー服のリボンを外し、まくりあげる。スポブラにも手をかけると。ピクリと妹が反応して一瞬ビクッと動きを止める)
起きてないよな…うおっ…ゆかりの身体見るの久々だな
(スポブラをまくりあげると露わになった胸を起きないように優しく揉んでいく)
【ありがとうございます。それではスポブラでお願いします】 (陥没したピンクいろの小さな乳首があらわになります。)
(触ってるうちにだんだん大きくはなりますが、それでも小柄な乳首です}
んんん・・・あと3分寝かせて・・・
(横にあった毛布ごと勇介さんの片手を巻き込みまして・・・) まだ寝言言ってるのか…?
だったらもっとできそうだな…
(調子に乗って陥没した乳首を指で引っ張ったりくりくりと弄り回す。そして出てきた乳首を舐め、吸う)
うわっ、なんだ寝ぼけてるのか?
(片手を引き抜き毛布を剥ぎ取るともう片方の胸にしゃぶりつき、乳首を歯で刺激しながらもう片方も指で虐める) 【寝ぼけてますよ。余談となりますが、プロレス技掛けられた人がいるらしい】
【とはいえそろそろ次レスでおきますね?】
んん?あついよぉ・・・みずぅ・・・
(暑いのか、寝ぼけて水を所望します) あっ…どうした…水が欲しいのか…?
……ほら、飲め
(妹にイタズラして脱がせたのに苦しそうに水を欲しがる妹を見ると可哀想になって愛撫を中断して水を持ってきて飲ませる) あれ?お兄ちゃん?ありがと。
(なにも反応せず水を飲干して)
寝てたんだ?私…あぁ…
(考え込みまして…)
まぁいいか?
(いろいろ問い詰めてみたいことはありますが、何もなかったことだし、と気持ちを切り替えて)
お母さん帰ってきた? 帰ってないよ…
だから続きしようぜ
(妹をぼふんとそのままベッドに押し倒し、胸をむにっと掴み、腕を上げさせると脇をぺろと舐め回す)
勝手に俺の部屋で寝てたゆかりが悪いんだからな
(めちゃくちゃな言い訳をしながら何か言いたそうな妹の言葉を遮るように強引にキス) ちょ?ほんきでおこるで。お兄ちゃん…
(多少声に震えはあるがマジで怒ってるのがわかります)
やめ…
(キスで中断して、その間も乳首を弄る勇介さん。)
【ここで選択肢ですが、最後まで抵抗する?力つきてあきらめる?】 すいません
ちょっとお返事が遅すぎるので萎えてしまいました
ごめんなさい… >>15
了解です。遅くてごめんなさい。
では落ちー 彼女に制服プレイを頼んだら断られた兄
それで兄は頼みごとを断れない妹に
少し強引に頼み込んでというシチュで
妹さん募集です 妹募集
妹の年齢は中学生から高校生希望で
兄は高校生希望です えっと・・・。
もう少し、具体的な展開を教えていただけますか? うん、シラケちゃうからさぁ〜せっかく「ただいまぁ〜」で入ってきたんだから、そのまま繋げようよ 空いたのでお相手募集です
展開は素行の良くない兄が妹を少し強引にやっちゃう感じが良いです まだお兄ちゃんいますか?
お願いしたいですが、あんまり痛くしないでね。 >>37
まりんさんこんばんは
痛いのはngということですね
書き出しはこちらがしましょうか? はい、お願いしたいです。
ちょっとどきどきします。。 ただいまーって皆寝てるよな
あれ、まりん起きてたんだ
ビールビールっと..
(夜遅くに帰ってくると心配していたのか妹がリビングに。しかしそんな妹も気に留めずビールを取りに行く)
ん、まりんもビール飲む? 今スレ開いてる感じですか?
こんな時間ですがお相手募集させてください
シチュは兄が優しい妹に漬け込んでやっちゃうみたいな 兄が妹を羞恥責めにするならお願いしたいですが、無理ですよね…。 >>45
羞恥責めというと具体的にはどんな感じですか? オナ指示とか、恥ずかしいことを次々に命令してやらせていく感じです。
甘ったるいのとただやるだけなのは好みではないので、そういうのがご希望でしたら落ちますので仰ってください。 兄が妹の優しさに漬け込んで
犯しちゃう、という感じの展開でお相手募集です お兄ちゃんいないかな?
今日は買ってきた下着を試着してるよ。 >>60
そのフリは下着チェックをしてあげればいいのだろうか…
よろしければお相手お願いしたいな。 うん、お願いします〜。
(ピンクの下着をつけ、鏡の前でチェック中)
うーん、、ちょっと派手だったかなぁ・・・。
(胸元に手を差し入れたりして調整) 二人の間柄はどんな感じだろう?
もう関係ある仲か、まだ普通の兄妹か…
とりあえず続けてみるね。
まりん、入るぞ…っとぉ
(ろくにノックもせずにまりんの部屋のドアを開ける兄)
(下着姿であることに気付いて、驚いた様子を見せる)
…なんだ、着替え中なんだったらそう言えよな?
(と言いながら、ついその姿を見つめてしまい) (関係が1回あった、はどうですか?)
・・・わ、何してんのよ!
(上下下着姿に慌てて、ドアを閉めようとするが兄に近づけなくて後ろを向く)
は、早くでてって、いま忙しいの! (了解、まだ初々しさが残ってるようなところで進めてみるよ)
忙しいって、単に着替えてるだけだろう…
(後ろを向いたまりんをまた、ちらりと見てしまうと)
(関係を持った時のことが思い出されて、つい体が動き、まりんに近づいていって)
…まりん、お前こんな下着も着てるんだな。
可愛いじゃないか?
(背後から、そっと肩を抱く) ちょ、・・・なにしてんの!
(肩を抱きしめられると、兄の匂いがして)
(その時のことを思い出してしまう)
別に、お兄ちゃんに見せるために買ったわけじゃない・・・
(顔が赤くなるのを気付かれたくなくて顔をそむける) 分かってるって、今だってたまたまだし。
(顔を背けられると苦笑いして、もう少し強く、ぎゅっと抱きしめて)
…でも、俺また見たくなっちゃったな、まりんのこと。
いいだろ、まりん…?
(耳元で小さく呟くと、こちらを向かせるようにして、唇を唇で塞いでいこうとする)
(その間に片手が、ブラのラインをなぞるように動き始めて) だめ、・・・!
あれはあの時だけって
(言い終わらないうちに唇をふさがれて)
うぅん・・・
(熱い吐息と舌を感じて、身体から力が抜けちゃう)
(兄の手が動くのを感じ、抗いたいのに抵抗できない)
(身体を離そうとするが、抱きしめられる) ちゅ…ちゅっ…
(脱力しつつも抗うまりんを強く抱きしめて、その場に留めさせ)
(音を立てて唇を交わらせ、舌を絡めていく)
ふぅっ…やっぱり可愛い下着だな、まりんに良く似合ってる…
(掌が胸の膨らみを包み込み、ブラの上から乳房をゆっくりと揉み)
(もう一方の手も、ショーツの上を這い回るように動いて) お、お兄ちゃん、だめだよ・・・
(胸を触られると、次第に瞳がうるんでいく)
(兄の真剣なまなざしに抵抗する気力が失せていく)
・・・、やさしく、してよ。
(兄の手の動きに任せる) …ああ、分かってる。
(抵抗は終わりとばかりの言葉に、小さく頷いて)
(下着姿のまりんをゆっくりと、ベッドに押し倒していく)
まりんの肌、すべすべだな…触ってて、気持ちいい。
(太股をなぞり上げると、ショーツ越しに秘所を押し撫でて)
(胸も改めて、ふにふにと揉み…ぷち、とホックを外す) (恥ずかしさと期待の混ざった瞳)
そんなにすべすべでもないよ、日焼けもあるし。。
(秘所を触られるとぎゅっと目を閉じる)
(口元に手を当てて、声をこらえる)
(下着が外れ、胸元が露わになる)
あんまり見ないで、小さいから・・・。 謙遜するな、気持ちいいのはほんとなんだし。
この胸だって…俺、好きだぞ?
(見ないでという声を聞き入れず、逆に顔を近づけ)
(片方の乳首を口に含み、ちゅっと吸い上げる)
(もう片方の小ぶりな胸も、直接、ふにふにと揉み)
こっちだって…な。
(ショーツの上から手を差し込んで、割れ目も直に撫で回していって) ぁっ、、うぅん・・・!
(唇が乳首に触れると、びりっとした快感が身体に走る)
(口元を手でふさぐが、手でもまれるたび、声が出そうになる)
(下の秘所も触られ、興奮してねとりと潤ってしまう)
ぁん、、やぁあ・・・
(切なそうな表情で兄を見つめながらも、
腰をくねらせて兄の指に無意識に秘所をすりつける) えっちな声、出てきたな、まりん…
それにここからも…んっ
(こすり付けられる動きに応じて、滲んだ液体を使って滑り込むように)
(膣内に指を埋め込み、中をまさぐっていく)
(見つめてきたまりんの唇には、もう一度キスを落として)
まりん…お兄ちゃんも、もう…
(我慢できないとばかりにズボンを下げて、大きく膨れたペニスをさらけ出して) あン、ぁあ・・・お、にぃちゃ、
(指がぬるっと滑り込むと、気持ちよさそうな表情を浮かべてしまう)
(唇を再度合わせると、自分から舌をねじ込んでいく)
ン、、んぅ・・、、
(兄が大きくなったものを見せつけると、)
おにいちゃん、、また、くれるの?
それとも、口で・・・してから?
(蒸気した顔で言う) ちゅ…お前がそう言ってくれるんだったら、口でも、して欲しいな。
頼むよ、まりん。
(火がついた様子のまりんに、頭を撫でながら告げる)
(一度身を起こすと、その口元に、勃起しきったモノを突きつけて)
(その先端は赤く膨らんで、既に先端からはうっすらと先走りが滲んで) (兄のおおきなソレに、覆いかぶさるように口元を近づけ、口に含む)
小さいときから、ときどき、、これはしてたよね。。
じゅ、じゅ、、、
(吸い上げながら舌を絡める)
お兄ちゃん、気持ちいいと頭撫でてくれたよね、
みんな、友達もしてるのかと思ってた。。
(途中でちょっと顔を上げ、兄を見つめる)
もっとおっきくなってきたよ、、 そう…だったな。
おかげで、とても上手になった…
(幼い妹の姿が一瞬フラッシュバックして、罪悪感が微かに過ぎったが)
(それは興奮を後押しすることにもなって)
今だって、気持ちいいぞ?
だからそのまま、俺がイくまで…な?
(より大きくなったペニスを唇にぷにっと押し付けながら、頭をよしよしと撫でてやる) (まだ幼さものぞく顔立ち)
(小さい唇に、大きすぎるソレがゆっくり入る)
ん、、、ン、、
じゅ、じゅる、じゅる。。
(先端を舐めたり奥までくわえたり)
(唾液が一筋垂れる)
お兄ちゃんの、、飲ませて。。
(舌の動きを早める) ああ、飲ませてやるぞ…
(頭を撫で続けながら、激しくなる妹のフェラを見下ろして)
(快感から、息遣いがはぁはぁと荒くなって)
(ペニスもまりんの口の中で、限界まで張り詰めて)
まりん…っ、く……う……!
(腰を押し上げ、まりんに奥まで含ませた状態で)
(どく、どく、と精液を迸らせていった) ぅ、、んっ、、!
(ぐっと奥の方に液体がほとぼしると、
そのままぐっと喉をならしながら飲み込む)
(飲み込み切れず、口の中にねばっとした熱い液体があふれる)
(口の中の兄のソレから、吸い出すように
匂いにむせそうになりながらもぐっと飲み干す)
ぁん、、お兄ちゃん、
なんか、今日、・・・濃いよぅ。。
(恥ずかしそうに言うと、唇の端から白っぽい液体がたらりと垂れる) はぁ、はぁっ…
まりんがとても上手にしてくれたから、だろう。
(息をつきながらまりんに話しかけると、恥ずかしげな、それでいて淫靡な表情)
(それに再び、ペニスが大きく膨らむのを感じて)
…それに、またまりんとできるって思ったら、興奮してしょうがないし、な。
(改めて、まりんのショーツを脱がしにかかって)
(妹の全てを、曝け出させようとする) ぅん、、お兄ちゃん、また・・・できるんだね。
(兄の手がショーツを下ろすと、薄い茂みの間からねっとりとした液体がにじんでいる)
(みられるのはやっぱり恥ずかしいから、手で隠してしまう)
恥ずかしい。。
痛くしないでね、、。 優しくするさ…さっきもそう、約束したからな。
でも、こっちは見せてもらうぞ?
(手首を緩く掴んで、秘所からどかさせていく)
(そして足の間に陣取り、こちらも開かせていって)
まりん…またお前のこと、お兄ちゃんのものにしてやる…っ
(そして硬く反り返ったモノを、ずぷんっ、と)
(ゆっくりとしたスピードで、まりんの膣内に埋め込んでいく) あんっ!
お兄ちゃん・・・!
入ってきてる・・・
(ぐっと腰を進められると、前に交わったときのことを急に思い出し)
(恥ずかしさから一気に液があふれる)
ぁ、ああん、ぁあ、
熱いよ、、!
(汗が噴き出す)
(兄と目線が合わさると、恥ずかしくて)
お、にぃちゃ・・・ まりん…お前の中も、とても熱い…
溶けてしまいそうな、ぐらいだ…
(溢れる蜜を潤滑剤にして、そのままずぶぅ、っ、と奥まで貫いてしまう)
お前の顔、ちゃんと、見てたいな…
えっちになってるとこも、全部…
(恥ずかしそうにしているまりんの頬に手をやり、こちらを向かせて)
(その状態で腰を揺らし、ペニスを膣内で往復させ始めて) (兄の言葉に、身体の力が抜けちゃう)
わかった。。。
お兄ちゃん、全部、見て。。
(兄が腰を動かし始めると、初めての時よりも気持ちよくて)
ぁあ、、ん、、っ、ああん、
ああ、ぁあん!
ナカぁ・・・、中っ、 きもち、ぃい。。
もっと、して。。おにいちゃん・・・!
(涙がつっ・・・と流れる)
(水音が響いてしまう) 俺も、すごく気持ちいいぞ…まりん…
(よがる声に突き動かされるように、腰の動きを速めていく)
(鳴り始めた水音をさらに掻き鳴らし、肌のぶつかる音も響かせて)
(涙を拭うようにして、頭や頬も撫でていく)
だから、もっとしてやろう、な…っ!
(荒々しく腰を揺すり、ベッドを軋ませながら)
(胸にもまた手をやって、乳首を弾くように愛撫する)
(ペニスはいっそう膨らんで、壁を押し上げて、先走りも再び溢れ出して) ぁああっ!あん、あんっ・・・!
(ナカを激しくされると、絶頂に飛びそうになり、なんとかこらえる)
(乳首の刺激がナカへ響き、
もっと奥まで兄をくわえこんじゃう・・・)
おにぃ、ちゃん、
すごくイイ・・・
ぁあん!アンっ!
も、、まりん、、だめかも、
いっちゃいそう・・・!
(汗で乱れた髪)
(自分から脚を絡めながら、身体がひくついていく) 俺も、そろそろ…限界、みたいだ…
一緒にイこう、まりんっ…!
(絡んできた脚に、より深い角度でまりんの膣内を貫いていって)
(こちらの息遣いも、余裕が感じられないものへと)
く…う、まりん、まりん…っ
(名前を呼び続けながら、スパートをかけ)
(やがて、ぐっっ、と一番奥に先端を押し当てて)
ぐ……!!
(まりんの子宮へと、どぷ、どぷっ、、、と、精を吐き出していった) ぁああ・・・・!
(奥深くに、熱い液体を感じる)
(兄の絶頂とともに、身体が一気に収縮して)
イク・・・!
いっちゃう・・・!
あぁあん・・・
(身体を弓なりにそらせて、びくんびくんと震える)
(ナカがぎゅ…と締まって、兄の放出を吸い込む)
(やがて、ぐったりとベッドにしずむ)
・・・、はぁ、はぁ、、はぁ。。
すごく、良かった。。きもちよかった・・・っ。。
でも、どうしよう、赤ちゃんできちゃうかもしれないね。、
(唇をかむ) はぁ、はぁっ…まりん…
俺も、すごく気持ち良かったぞ…?
(ぐったりとなったまりんを抱きすくめ、頭をまた撫でてやって)
赤ちゃん…か。
大丈夫、その時はその時で、お兄ちゃんが頑張るから…な?
(どこか不安そうなまりんを安心させようと、汗ばんだまりんの髪を梳かしつつ)
(噛み締めた唇に、指をついと滑らせて…) ほんとう?、うれしいな。。
(安心したように微笑む)
(つながったままで抱きしめあう)
お兄ちゃん、、まりん、
もう一回欲しいな。。
だめかな。。。、
もう眠いかなぁ? (繋がったまま抱きしめていると、まだまだ股間の膨らみは収まりそうになく)
(頭を撫でているだけで時折、性器同士が擦れ合って)
いいよ、まりん。
お兄ちゃんも、もう一回したいな…
今度はどんな風にされたいんだ? 1回で終わんなかったらごめん。。
後ろから、欲しいな。。
(兄にやさしく口づけ、誘う)
お兄ちゃんに、気持ちいい事教わってから、
なんか、身体が、、欲しかったの、、。
本当は、ずっとこうしたかった。。
(身体をベットの上で起こし、恥ずかしげもなく四つん這いになる)
(白いおしりを見せつけながら)
来て・・・おにいちゃん、、。 まりん…
(キスと、いやらしいポーズで誘ってくる妹に、思わず息を飲み)
ああ、俺ももっともっと、まりんとしたかったんだ。
これからは我慢せずに、いっぱいしてやる…
(白いお尻に手をあてて、緩くふにふにと揉んで)
(元気なままのペニスを、膣口に再び押し付けて)
いくぞ、まりんっ…!
(今度はさっきより勢いをつけて、ずぶぅっっ、と奥まで一気に貫いてしまう) ああぁあんっ!
(奥まで一気に貫かれ、達しそうになるのを我慢する)
なんか、後ろからだと
深い・・
(兄が腰を動かし始めると、すぐに淫猥な水音が響く)
ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ・・・
ぁ、あん、あん、あんぅ・・・
(気持ちよさそうに目を細め、卑猥な表情で声を漏らす)
(さっき、下着を確認した鏡が目の前に)
(犯されている自分が映っていた)
やぁ、、だめ、ああっ、
ぁあっ
(乳房を揺らす自分が恥ずかしくなり、興奮する) まりん、何を見て…
(腰を打ちつけている中、妹の視線の先に姿見があることに気付いて)
…なるほど、ここからだとしているトコ、よく見えるな?
お前がどんな顔して気持ち良くなってるのかも…
(まりんの顎に手を添えて、そこから視線を外せないようにして)
(もう一つの手は揺れている乳房に向かい、強めに揉みしだき始める)
お兄ちゃんのおちんちん咥えて…とってもえっちな顔してるだろ…?
(耳のすぐそばに囁きかけながら、腰の動きを荒げていく)
(ペニスが激しくまりんの膣内に出入りし、深い所を何度も突いて) (鏡の中には、涎を垂らしながら喘ぐ、まだ少し幼い自分)
(完全に雌の表情)
いや、っ・・・・!いやぁっ・・・
(顔を背けようとしても兄に顎を押さえつけられ)
(顎と乳房に食い込む手が痛いだけ)
(より深い快感に余裕がなくなっていく)
お、おにぃちゃ、
だめ、また、、イク・・・!
(そのまま首をそらしてびくびくと震え、達してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています